空也餅

 

空也餅

 


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デンマンさん。。。 空也餅というのはデンマンさんの好物なのですか?

いや。。。僕は、そういう名前の餅があることを全く知らなかったのですよ。。。

どういうきっかけでその餅があることを知ったのですか?

「青空文庫」で夏目漱石の『吾輩は猫である』を読んでいたら出くわしたのです。。。真由美ちゃんもその箇所を読んでみてください。。。

 


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主人はまたやられたと思いながら何も云わずに空也餅を頬張ほおばって口をもごもご云わしている。
寒月は火鉢の灰を丁寧に掻かき馴ならして、俯向うつむいてにやにや笑っていたが、やがて口を開く。
極めて静かな調子である。
「なるほど伺って見ると不思議な事でちょっと有りそうにも思われませんが、私などは自分でやはり似たような経験をつい近頃したものですから、少しも疑がう気になりません」
「おや君も首を縊(くく)りたくなったのかい」
「いえ私のは首じゃないんで。これもちょうど明ければ昨年の暮の事でしかも先生と同日同刻くらいに起った出来事ですからなおさら不思議に思われます」
「こりゃ面白い」と迷亭も空也餅を頬張る。

「その日は向島の知人の家で忘年会兼けん合奏会がありまして、私もそれへヴァイオリンを携(たず)
さえて行きました。十五六人令嬢やら令夫人が集ってなかなか盛会で、近来の快事と思うくらいに万事が整っていました。晩餐もすみ合奏もすんで四方(よも)の話しが出て時刻も大分遅くなったから、もう暇乞(いとまごい)をして帰ろうかと思っていますと、某博士の夫人が私のそばへ来てあなたは○○子さんの御病気を御承知ですかと小声で聞きますので、実はその両三日前に逢った時は平常の通りどこも悪いようには見受けませんでしたから、私も驚ろいて精(くわし)く様子を聞いて見ますと、私の逢ったその晩から急に発熱して、いろいろな譫語(うわごと)を絶間なく口走るそうで、それだけなら宜(い)いですがその譫語のうちに私の名が時々出て来るというのです」

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


42ページ (全96ページ)『吾輩は猫である』
著者: 夏目漱石
発行所: 青空文庫

 

デンマンさんには空也餅が特別な食べ物に思えたのですか?

そうです。。。「煎餅」でも「切り餅」を焼いたのでも、何でもいいではありませんか! 何を食べようが、その食べ物が小説の中で、特に重要な役割を占めているわけではないのですよ。。。それなのに、わざわざ「空也餅」と書き出している。。。つまり、「空也」という固有名詞の付いた餅なのですよ。。。だから、「おやっ。。。!?」と思ってしまうのです。。。しかも、僕は初めて そういう名前の餅菓子があることを知ったのです。。。

つまり、これからその「空也餅」が物語の中で重要な役割を果たすような気がしたのですか?

その通りです。。。でも、そういうことにはならなかった。。。だから、特に「空也餅」などという思わせぶりな餅の名前を書くこともなかったのです。。。ごく普通の「まんじゅう」とか「ぼたもち」とか「桜餅」とか、そういう読み飛ばせるような ありふれた食べ物の名前を書けばよかったのですよ。。。

でも、夏目漱石にとって、それは好物でもあり、特に珍しいものではなかったのだと思いますわ。。。

でもねぇ〜、ありふれた名前の食べ物でないと、僕のように初めて目にする読者もいる。。。しかも「空也」という歴史上有名な宗教者の名前が付いているから。。。「おやっ。。。!?」と思って、そこで読書が中断してしまうのですよ。

 

空也


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(903 – 972)

 

空也(くうや)は、平安時代中期の僧。阿弥陀聖(あみだひじり)、市聖(いちのひじり)、市上人と称される。

口称念仏の祖、民間における浄土教の先駆者と評価される。

空也流の念仏勧進聖は鎌倉仏教の浄土信仰を醸成したとされる。

俗に天台宗空也派と称する一派において祖と仰がれるが、空也自身は複数宗派と関わりを持つ超宗派的立場を保ち、没後も空也の法統を直接伝える宗派は組織されなかった。

よって、空也を開山とする寺院は天台宗に限らず、在世中の活動拠点であった六波羅蜜寺は現在真言宗智山派に属する(空也の没後中興した中信以降、桃山時代までは天台宗であった)

踊念仏、六斎念仏の開祖とも仰がれるが、空也自身がいわゆる踊念仏を修したという確証はない。

門弟は、高野聖など中世以降に広まった民間浄土教行者「念仏聖」の先駆となり、鎌倉時代の一遍に多大な影響を与えた。 

 

生涯

後年多くの伝説が語られたが、史実を推定するに足る一次史料は少なく、『空也誄』(くうやるい)や、慶滋保胤の『日本往生極楽記』が、没後間もない時代に記された僅かな記録である。

没年の記録から逆算して、延喜3年(903年)頃の生まれとみられる。
生存中から空也は皇室の出(一説には醍醐天皇の落胤)という説が噂されるが、自らの出生を語ることはなかったとされ、真偽は不明。

『尊卑分脉』によれば仁明天皇の皇子・常康親王の子とされているが、常康親王は貞観11年(869年)に没しており、年代的にはやや無理がある。

延喜22年(922年)頃に尾張国分寺にて出家し、空也と名乗る。

若い頃から在俗の修行者として諸国を廻り、「南無阿弥陀仏」の名号を唱えながら道路・橋・寺院などを造るなど社会事業を行い、貴賤(きせん)を問わず幅広い帰依者を得る。

天慶元年(938年)京都で念仏を勧める。

天暦2年(948年)比叡山で天台座主・延昌のもとに受戒し、「光勝」の号を受ける。
ただし、空也は生涯超宗派的立場を保っており、天台宗よりもむしろ奈良仏教界、特に思想的には三論宗との関わりが強いという説もある。

貴族や民衆からの寄付を募って観音像や四天王像を造立した。
天暦4年(950年)より金字大般若経書写を行う。

天暦5年(951年)十一面観音像ほか諸像を造立(梵天・帝釈天像、および四天王のうち一躯を除き、六波羅蜜寺に現存)。

応和3年(963年)鴨川の河原にて、大々的に金字大般若経供養会を修する。
この際に三善道統の起草した「為空也上人供養金字大般若経願文」が伝わる。
これらを通して藤原実頼・藤原師氏ら貴族との関係も深める。

天禄3年(972年)東山西光寺(京都市東山区、現在の六波羅蜜寺)において、70歳にて示寂。


出典: 『空也』
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

僕はこの「空也餅」というのは何なんだろう? それで僕の机の上に置いてある三省堂の『新明解国語辞典』で調べたのですよ。。。ても、そこには載ってない。。。上のウィキペディアのページにも出てない。。。それでGOOGLEで調べたら、銀座の「空也」という店で作っている餅だということが分かった。。。「空也上人」が作って、その秘伝が代々伝わってきて、1000年以上経っても作られているというような由緒ある餅ではなかったのですよ。。。人騒がせな「空也餅」だったのです!

 


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つまり、デンマンさんは読書を中断して「空也餅」がどのようなものなのか?ネットで調べまくったのですか?

そうですよ。。。クリップまで探してきて、じっくりと観ました。

 

 

空也上人が初めて作って、その秘伝が店に伝わっているわけではないけれど、店の名前を「空也」と命名するほどだから、何か訳があるだろうと思って観ていると、やはり空也上人の念仏に深く感じるところがあって、店の名を「空也」にしたらしい。。。

その間、読書は中断したままだったのですか?

そうですよ。。。調べ続けて『吾輩は猫である』を引き続き読み始めたのは翌日の夜になってからでした。。。人騒がせな「空也餅」だったのですよ。。。

。。。ということは、デンマンさんは初めて『吾輩は猫である』を読んだのですか?

そうです。。。書評だとか抜粋は読んだことがあるけれど、全部を始めからおしまいまで読んだのは初めてだったのです。。。どうりで書評にも抜粋にも「空也餅」は出てこなかった。。。物語の中で重要な役割を持っているわけではなかったからですよ。。。たとえば、『猫の記憶』で僕が書いたような「なかよし」と呼ばれる八戸の名物「チーズ入りの裂きイカ」のような役割を物語の中で占めてない。

 


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『猫の記憶』

 

上の話の中では「チーズ入りの裂きイカ」は重要な役割を占めている。。。だから、僕は「空也餅」もなにか重要な意味を持ってくるのではないか?。。。そう思ったわけです。。。それを理解するには、まず「空也餅」とは何か?を知らなければならないと思い調べ始めたのですよ。。。でも、結局 「空也餅」は物語の中で重要な役割はなかったのです。。。ところで、真由美ちゃんは、いつ『吾輩は猫である』を読んだのですか?

中学生の時にお友達が面白いからと言って単行本を貸してくれたのですわ。。。私は猫が好きなので面白く読めました。。。。デンマンさんは「お餅」が重要な枠割を果たしてない、とおっしゃいましたけれど、あの猫がお餅を食べて喉につまらせ、死にそうになりながら踊りを踊ったという とっても面白い場面があったじゃありませんか! うふふふふふふ。。。

 

 

でも、あの餅は「空也餅」ではないですよ。。。お正月の時に食べる雑煮の中に入っていた「切り餅」です。。。なぜなら、ネバネバして喉につっかえやすい。。。「空也餅」は中に餡(アン)が’たくさん入っており、ネバネバして喉をつまらせるような食べ物ではありません。。。

 

餅の事故


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粘着力・付着力が高く、噛み切りにくい餅は、飲み込む力の低下した高齢者などにとって極めて危険性が高い食物である。

餅が気道に詰まることによる窒息死で、毎年多数の死者を出している。
年間の詳しい死者数は不明であるが、厚生労働省の調査では、2006年中に食品を原因とする窒息で救命救急センターなどに搬送された事例は、把握できた計803件のうち、餅は168件に上った。

また、1996年1月の1ヵ月間だけで208人が死んでいるという説もある。
内閣府の食品安全委員会による調査によれば、餅を1億人が口に入れたと仮定した場合に最大7.6人の頻度で窒息による死亡事故が発生するリスクがあるとされ、これはワースト2位以下の飴(2.7人)やこんにゃくゼリー(0.33人)の死亡リスクを大きく上回る。

餅は摂氏50-60度では柔らかいが、体温に近い40度になると硬くなって付着性も増加するため、窒息の要因になると推察されている。

ただし日本においては、伝統食である餅が窒息リスクのある危険な食べ物であることは常識として広く周知されていることから、餅による窒息事故は消費者の自己責任であると捉えられており、流通を規制したり、ことさら危険性を啓蒙したりするような動きはなく、こんにゃくゼリーに課せられているような警告文の表示義務もない。消費者庁もこんにゃくゼリーのように規制の動きを強めることはなく、注意喚起を促すPDFファイルを配布する程度にとどまっている。

正月三が日においては、必ず餅による窒息を原因とした救急車の出動があるといわれており、消防機関では注意を呼び掛けている。

そういった事故を減らすためには、「自分は大丈夫」といった油断を避けて、餅は小さく少量に分け、口の中を十分に湿らせるようにし、かつおしゃべりしながら食べない事ともされる。

喉に詰まらせた餅を掃除機で吸い出すという方法も知られているが、喉や肺を痛める場合もあり安全な方法ではない。


出典: 『餅』
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

デンマンさんも、お正月にお餅を喉につまらせて死にそうになったことがあったのですか?

まさかァ〜! 僕は夏目家の猫のような慌(あわ)て者ではないですよ。。。

お正月で思い出しましたけれど、デンマンさんがお餅の入ったおしるこをごちそうしてくださったことがありましたねぇ〜。。。

 


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『お汁粉@海外』

 

あの時の「お餅」はずいぶんと小さかったですわねぇ〜。。。

真由美ちゃんが餅を喉につまらせて死にそうになって あの猫のように踊りをおどらないようにと思って小さくしたのですよ。。。(微笑)

マジで。。。?

いや。。。それは,冗談です。。。バンクーバーで正月に売っている「切り餅」は値段の割に多く入っているように見せかけるために、小さく切ってあるのです。。。

ホントですか?

いずれにしても、餅が小さかったので真由美ちゃんも餅を喉につまらせないで、夏目家の猫のように踊りを踊ることもなかったのです。。。踊りを踊るのは、ロブソン・スクエアでサルサを踊るだけで充分ですからね。。。

 


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『ルンルンdeサルサ』


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【デンマンの独り言】


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ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながらVCC (Vancouver Community College) にかよってパン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

2016年の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに英会話が満足にできずに 6人成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


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If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


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『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


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『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


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『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』


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『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』

『行田遠野物語』

『行田物語 ピアノ』

『行田物語 猫』

『行田物語 母の懐』

『行田物語 ケネディ暗殺』

『行田物語 病院食』

『行田物語 お股の花々』

『晩香坡物語 ジャズ』

『行田物語 悪夢』

『行田物語 社長』

『行田物語 棺桶に入るまで』

『宝田百合子@インド』

『行田物語 ちゃぶ台』

『行田物語 アカギレ』

『行田物語 にぼし』

『ノーベル賞がなぜ?』


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『トゥーランドットとかぐや姫』

『ゲソとワケギ』

『シェフ バベット』

『まんじゅう@富岡』

『ん?トゥーランドット』

『女の子の夢』

『イヴォワールのレストラン』

『151歳の誕生日』

『お皿をぺろぺろ』

『ポップス@蕎麦屋』

『検便と回虫』

『スコーンとプディング』

『スコーン姉妹』

『ピラミス 美術館』

『明治屋 圧力ジャム』


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『雁とがんもどき』

『グルメブーム』

『行田物語@ナポリ』

『栗餅』

『日本で再会ね』

『コロッケパン』

『日本のパン文化』

『小女子』

『カエルジュース』

『152歳の誕生日』

『かぐや姫フィーバー』

『クスクス笑わないで』

『セビチェ』

『ラーメンブーム』

『自然治癒力』

『カナダ紀行カナダ事情』

『猫カフェと癒し』

『ポメロ』

『カワウソ見たい』

『生パンツ系に惹かれて』

『ティラミスとピラティス』

『這っても黒豆』

『アイ、アイ、ツーアイズ』

『ネコの話』

『パリのフォア・グラ』

『酪酸が腸の免疫力アップ』

『日本は天国か?』

『猫の記憶』

『すき焼きミステリー』


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大衆文学

 

大衆文学

 


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デンマンさん。。。 どういうわけで 大衆文学 を取り上げたのでござ〜ますか?


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実は、「青空文庫」で次の作品を読んだのですよ。。。

 

余は大衆作家にあらず


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大衆という文字はいつ頃はじまった、いつ頃誰によって称え出されたものか知れないが、少くもここ十年以前には大衆文学なんぞというが如き文字は文学史にも新聞紙上にも見えなかったものである。

そこで、この十年以内に多分誰れかによって称え出されたものと思うが、それは誰れが何時称え出したかということは分らないが、他から命名されたものでなく、彼等文筆者流のグループの間から生み出されたものに相違ないと思う、

今では、大衆文学なるものが、かなり一般的になって、そうして文学史上でもこれが為に幾ページかの線を劃さねばならぬほどになった、一般的にももう大衆文芸大衆文芸とわけもなく口の端はにのぼせられるようになってしまった。

ところで、この大衆文学とか大衆文芸とかいう大衆の文字は一体何を意味するのであろうか、それがさっぱりわかっていない、大衆といえば仏教の方では古来一つの熟字になっていて一つの寺院の中の坊さん全体という意味に使われているが、しかし昔の漢籍の中にも大衆という文字が使われていないこともないが、

今日いう処の大衆という意味はそういう意味ではなく、多分大多数という意味に使われているらしい、そこでその下へ文学という文字をくっつけて見ると、所謂いわゆる大衆文芸というものは大多数文芸というような意味になるのであると思うが、

さてここでまた問題なのは大多数をどうしようという意味の文芸なのか、大多数に読んで貰うという意味のものか大多数に読まれるという意味のものか、また大多数に調子を卸ろして大多数に媚こびて見せてやろうというのか、大多数を導いて向上せしめようというつもりか、その辺甚だ曖昧千万あいまいせんばんである。

曖昧千万なのはそれのみではない、一体大衆文芸という、つまり大多数文芸というものがありとすれば、一方に何か少数文芸というようなものもなければなるまい、そうでなければ特に大衆などと銘をうつ必要はあるまい、

そこで彼等に云わせると大衆文芸に対して少数文芸とは云わないが、別に純文芸とか、純文学とかいうものがあるのらしい、一方に純文芸なるものがあるから、それと対立差別する為に大衆文芸なる名称が与えられたのだということに彼等の分類と建前が出来上っているようである、

同じ芸術のうちでも、美術の方では特に声を大にして大衆美術だの純正美術だのという事を決して云わないが、日本の文芸だけがムキになってそれを強調している。

(中略)

大衆文芸とは多数の為に書くもので純文芸とは自分の書きたいままを書く芸術である」と斯ういうことを云い出した者もある、これはまた随分あやふやな定義で、多数に読ませるつもりで書いた処で多数が読まなかった時は、どうなるのだ、また自分の書きたいところを書いた処で大多数にそれが読まれた時はどうなるのだ、

またある者は「大衆文芸とは道徳性を含んだもので、純文芸とは道徳性を含まぬものだ」と放言したものもある、

これも不見識千万のもので、徳川時代から勧善懲悪の型に入った文芸を少しばかり解放しようとした明治初期の一派文学者の口吻をそのまま今日へ持って来たもので、道徳性そのものが何であるかという深刻な観念の一向無い者の放言である、ダンテでも沙翁でもユーゴーでもトルストイでも、凡そ今日までの世界が持った最大級の文学は皆道徳性を含んでいるのみならず、それが作の全部の根幹を成していると見られる、

右等の徒輩はこれ等不朽の作物を大衆文芸視して、それよりもズット堕落し腐敗してかつ規模の小さいモウパッサンとか、ワイルドとかいうやからを純文芸というものに見立てたいのであろうと思われる。

この点に於て、今日のジャーナリ文学というものが一般を毒し、智識階級の観念を乱していることは非常なもので、手も無く彼等の下司根性から出でた空宣伝に乗ってしまっている、。。。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


底本:「中里介山全集第二十巻」筑摩書房
1972(昭和47)年7月30日発行
発行所: 「青空文庫」

 

中山介山という人は、確か『大菩薩峠』を書いた作家ですよねぇ〜。。。

そうです。。。 作品は読んでなくとも『大菩薩峠』という作品の名前は知っている人が多いと思うのですよ。。。映画にもなってるから。。。

 


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「大衆文学」という言葉は、かなりありふれた言葉で新聞や雑誌などでよく見る言葉だと思うのですけれど、上の文章の中では「少くもここ十年以前には大衆文学なんぞというが如き文字は文学史にも新聞紙上にも見えなかったものである」と書いてありますわねぇ〜。。。

そうです。。。上の文章がいつ書かれたのか調べてみたのだけれど、「青空文庫」の原文を見ても、どこにも書いてない。。。上の作品は1972(昭和47)発行の『中里介山全集』からコピペしたようだけれど、作品自体は戦前に書かれたものです。。。

どうして戦前に書かれたと言えるのでござ〜ますか?

中山介山は戦時中に亡くなっているのですよ。。。

 


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中里 介山(なかざと かいざん)

 

誕生: 1885年4月4日 神奈川県西多摩郡羽村(現・東京都羽村市)
死没: 1944年4月28日(59歳没)東京都西多摩郡西秋留村(現・東京都あきる野市)

最終学歴: 西多摩尋常高等小学校
代表作: 『大菩薩峠』(1941年)
デビュー作:『氷の花』(1906年)
配偶者: 終生独身
本名: 中里 弥之助。

甥に、ロシア・ソビエト文学者の中里迪弥(なかざとみちや)。

神奈川県西多摩郡羽村(現在の東京都羽村市)に精米業者の次男として生まれる。
玉川上水の取水堰にほど近い多摩川畔の水車小屋で生まれたと伝えられる。
生家は自由民権運動で三多摩壮士と呼ばれた人びとの根拠地で、民権運動の気風が色濃く残る土地であった。

長兄は早世しており、少年時代に農家であったが、父の代で離農したため土地を失い、不遇の時代を過ごした。
1898年(明治31年)西多摩尋常高等小学校を卒業後に上京し、日本橋浪花電話交換局での電話交換手や母校の代用教員の職に就き、一家を支えた。
この時期に松村介石に傾倒し、号の「介山」も松村にあやかるものだという。

『平家物語』などの日本古典に親しむ一方で、ユゴーらの外国小説も好んだという。
また、キリスト教や社会主義に接近し、幸徳秋水や堺利彦、内村鑑三、山口孤剣らの社会主義者と親交を結び、「平民新聞」へ寄稿する。

一方、週刊『平民新聞』の懸賞小説に応募して佳作入選となった「何の罪」が同紙に掲載され、以降、詩や小説を同紙に発表する。
週刊『平民新聞』の後継紙である『直言』では編集同人となった。
また、山口孤剣や白柳秀湖らと火鞭会を結成する。
このころからトルストイの影響を受け、また内村鑑三の柏木教会へも通い始める。

田川大吉郎の推挙で1906年(明治39年)に『都新聞』に入社、次々と小説を発表し、1909年(明治42年)には都新聞にはじめての連載小説「氷の花」を発表。
後に社会主義からは離別しているが、幸徳らが処刑された「大逆事件(幸徳事件)」は、介山の交友関係者のなかからも多数の逮捕者・刑死者を出し、介山の精神にも深い影を落とした。
「大逆事件」の影響は、『都新聞』の連載小説「高野の義人」と「島原城」にみられ、さらに長編『大菩薩峠』に及んでいると指摘されている。

1913年(大正2年)9月12日に「都新聞」で小説『大菩薩峠』の執筆を開始、1921年(大正10年)10月まで連載する。『都新聞』での連載以後は書き下ろしとして1918年(大正7年)に自費出版、1921年(大正10年)に木村毅から春秋社社主神田豊穂を紹介され同社から出版、菊池寛や国柱会の田中智學の推薦で有名になる。

戦時中に、文芸家協会が日本文学報国会に再編されたときに、入会を拒否したことでも知られている。

1944年(昭和19年)4月22日、腸チフスのため阿伎留病院に入院し、28日に死去。

 

生活信条

青年時代から独身を貫く決心をしていた。
27歳の時勤務先の都新聞社で独身会を結成し機関誌「独身」を発行している。

好男子であったので女性には大変もてたというが終生妻は娶らなかった。
評論家北嶋広敏によれば幼少のころ味わった家庭の暗さがトラウマになっているからという。

介山の言「女遊びは構わない、それは魂を傷つけぬから。恋はいけない、魂を傷つけるから」

晩年まで簡素でストイックな生活を貫いた。
『大菩薩峠』がベストセラーになって得た印税は事業につぎ込み、本人は菜食を中心とする粗食で、住まいは六畳間一間しかなかった。


出典: 『中里介山』
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

あらっ。。。かなりユニークな人だったのでござ〜ますわねぇ〜。。。

そうです。。。介山の言「女遊びは構わない、それは魂を傷つけぬから。恋はいけない、魂を傷つけるから」という考えを持っている人は、現在ではそう多くはないけれど、赤線が流行っていた戦前では、そういう考え方を持っていた男は、けっこう多かったのかもしれません。。。

デンマンさんは、赤線で女遊びをしたことはあるのでござ〜ますかァ〜?

僕は戦後生まれですよ。。。物心つく頃には赤線は廃止になっていました。。。

あらっ。。。それは残念でしたわねぇ〜。。。デンマンさんが青年時代を戦前に過ごしていたら、赤線で遊びまくっていたのではござ〜ませんかァ〜?

卑弥子さんは、そう思うかも知れないけれど、僕は意外に真面目なのですよ。。。

自分で そういう人に限って 隠れて女遊びをするものですわァ〜。。。うふふふふふ。。。

卑弥子さん。。。今日は女遊びの話ではないのですよゥ。。。大衆文学の話です。。。

分かりましたわ。。。で、デンマンさんは何が言いたいのでござ〜ますかァ〜?

あのねぇ〜、僕が思うには菊池寛が芥川賞、直木賞を設けた辺りから芥川賞は純文学、直木賞は大衆文学というような分類が定着したと思うのですよ。。。ちなみに、ウィキペディアには次のように書いてある。。。

 


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大衆文学は、純文学に対して「芸術性」よりも通俗的で「娯楽性」に重きを置いている小説の総称で、時代物(現代物は通俗小説という)のこと。ただし、時代によって、また論者によって、もしくは便宜のために、その語が意味するものは異なることがあり、時代物も現代物も包括して「大衆文学」「大衆小説」と呼ぶことも多い。

さらに今日では推理小説(探偵小説)やSF小説などが含められることも多く、その意味では「娯楽小説」「エンターテイメント小説」も同義語である。なお、純文学と大衆文学は必ずしも対極に位置するものと定義されているわけではなく、両立可能であるとする説もある。

 

大衆文学の勃興

1913年(大正2年)には中里介山が『都新聞』に『大菩薩峠』の連載を始め、ニヒルな主人公机竜之助など、従来の時代ものにはなかった独創性で1921年頃から爆発的な人気を獲得する。

関東大震災の前後からはマスメディアの発達により、『キング』『週刊朝日』といった大衆雑誌が創刊されて人気を集めるなど、雑誌、新聞に連載する小説が求められるようになり、大佛次郎、吉川英治、直木三十五など多くの大衆作家が登場する。

1924年(大正13年)に菊池寛は創作小説と講談の中間である「読物文芸」を提唱し、長谷川伸らの作品による「読物文芸叢書」を発刊する。またこの年から白井喬二が『富士に立つ影』連載を始め、これらの作品はマスコミから「大衆文芸」と呼ばれるようになる。

白井は翌1925年に大衆作家による二十一日会を結成し、同人による月刊雑誌『大衆文芸』を1926年1月から翌年7月までを発行した。この二十一日会には小酒井不木、江戸川乱歩など探偵小説の作家も加わっていた。

一方で大正中期に新聞、婦人雑誌、娯楽雑誌などの大量出版物に掲載された現代ものの小説も、文芸雑誌に掲載される純文学作品とは作者、読者とも大きく分かれ、「通俗小説」と呼ばれた。1918年に久米正雄『螢草』、1920年に菊池寛『真珠夫人』などの新聞小説が書かれて大衆の支持を受け、続いて純文学出身の中村武羅夫、久米正雄、加藤武雄や、吉屋信子、小島政二郎などの通俗作家が輩出した。

純文学のゆきづまりの一方で、プラトン社の『女性』や『苦楽』は文学と大衆の接点を意識した作りになり、雑誌『日本一』誌で性欲文学が特集されたり、『国粋』誌でも三上於菟吉など大衆性を意識した作家が寄稿していた。

また久米正雄の「『戦争と平和』も『罪と罰』も『ポヴアリイ夫人』も高級は高級だが要するに偉大な通俗小説だ」 (久米正雄『私小説と心境小説』1925年1月)という言葉のように、トルストイやドストエフスキーも純文学系の作家達からは通俗小説と同種のものと見なされていた。大正末から昭和初期にかけては、純文学系の佐藤春夫、山本有三、広津和郎、岸田國士らが新聞小説を執筆するようになった。

1927年には平凡社が円本『現代大衆文学全集[注釈 2]』を出版開始し、白井も企画の中心として参加し、第1回配本の白井喬二「新撰組」は初版だけで33万部というヒットとなった。白井の大衆文学観は、「ひろく一般民衆へ解放された文学」であり、「娯楽文芸」とは異なり、「「文芸至上主義」と合致する「本格文学」の境地」を目指す意識により、「決して通俗文学ではない」(「正道大衆文学観」)というものだった。

 

大衆小説の位置付け

「大衆」文学という語の初出は、博文館発行の『講談雑誌』(1924年春の号)に使われた、「見よ、大衆文学のこの偉観」という惹句とされている。

この当時は、探偵小説、恋愛通俗小説はまだ「大衆小説」とは呼ばれておらず、主として「高等講談」と呼ばれた時代小説、歴史小説を指していた。

この造語により、それまで人情小説・風俗小説と呼ばれていたジャンルが、大衆小説として統合されることになった。

1935年頃からは通俗小説は大衆小説と一括りのものとなる。

 

主な日本の大衆文学賞

サンデー毎日大衆文芸賞
直木賞
山本周五郎賞
吉川英治文学賞・吉川英治文学新人賞
柴田錬三郎賞


出典: 『大衆小説』
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

これを読むと中里介山が大衆文学を始めたように書いてある。。。(微笑)。。。もし、彼が生きていて上の文章を読んだら、間違いなくムカつくと思いますよ。。。

どうしてムカつくのでござ〜ますかァ〜?

つまり、大衆文学は純文学よりも低級なものだと考えられている。。。少なくともそういう傾向があると思うのですよ。。。大衆作家だと言われると、なんだか馬鹿にされているように感じるのでしょう。。。それで、中里介山は『余は大衆作家にあらず』という作品を書いて大衆に向かって宣言したのだと思いますよ。。。うへへへへへ。。。

なんだか、矛盾しているような響きがありますわねぇ〜。。。皮肉と言った方が当たっているかしら。。。? うふふふふふ。。。

そもそも、純文学だとか大衆文学だとか、そういう分類をすることが余り意味がないことですよ。。。おそらく本屋さんのために、そういう分類を作ったのですよ。。。買う人にしてみれば、その方が本を選びやすいでしょう。。。堅苦しい本が嫌な人は、大衆文学の本棚に向かうだろうし、カッコつけたい人は純文学の棚にゆくでしょう。。。

確かに、本を買う人からすれば、文学の本が雑然と並べられていたら、読みたい本を探すのに時間がかかるでしょうねぇ〜。。。

久米正雄が言ってるように「『戦争と平和』も『罪と罰』も『ポヴアリイ夫人』も高級は高級だが要するに偉大な通俗小説(大衆小説)」なのですよ。。。そういうわけで、1918年に久米正雄『螢草』、1920年に菊池寛『真珠夫人』などの新聞小説が書かれて大衆の支持を受け、純文学がゆきづまると 純文学出身の中村武羅夫、久米正雄、加藤武雄や、吉屋信子、小島政二郎などの通俗作家が輩出したわけですよ。。。

要するに、文学はジャンルを問わずに良い作品と、下らない作品しかないのでござ〜ますわねぇ〜。。。

そういうことですよ。。。作品の善し悪しは読者が決めるものです。。。だから、僕の考えだけれど、下らない文学賞はすべて廃止して、ついでにバカバカしい紅白歌合戦も廃止して、「読者が選ぶ最優秀作品賞」だけを設けて12月31日にネットで投票して選ぶのです。。。どうですか、僕の考えは。。。?

その年に出版された作品の中から読者が一番良いと思う作品を選んで12月31日にネットで投票するのでござ〜ますかァ〜?

そうです。。。楽しいイベントになること間違いありません! 卑弥子さんもそう思いませんか?

そうですわねぇ〜。。。紅白歌合戦を見るよりも楽しいかもしれませんわ。。。うふふふふふ。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも「読者が選ぶ最優秀作品賞」ができたら12月31日にネットで投票に参加したいと思いますか?

ええっ。。。「そんなことより紅白歌合戦を見るよ! 下らないことを言わないで、他にもっと面白い話をしろ!」

そんな事を おっしゃらないでくださいましなァ~。。。

じゃあ、あなたにも興味がある話題を。。。

どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?

あなたは ご存知でござ~♪~ますかァ?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


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メチャ面白い、

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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(house22.jpg)

■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

『センスあるランジェリー』


(surfing9.gif)


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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


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『麻生元総理』

『ネットのバカ女を捜して』

『額田王の歌』

『聖女と娼婦』

『済子女王@萌える』

『ん?堀内亜里?』

『松平春嶽が黒幕?』

『旅行者的早餐』

『なぜ蝦夷なの?』

『プリキュアとヒトラー』

『戦争絶対反対よね』

『怨霊の歴史』

『色欲@歴史』

『紫式部と敗戦』

『ラピスラズリと源氏物語』


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『性と愛@古代史』

『仙台を離れて』

『美人とブス@大奥』

『絵の中のウソ』

『阿倍仲麻呂@ベトナム』

『バイクガール』

『六条御息所』

『卑弥子さんの大学』

『元寇と捕虜』

『マキアベリにビックリ』

『痴漢が心配』

『びた一文』

『卑弥子@ブカレスト』

『エロい源氏を探して』

『ラピスラズリの舟形杯』

『平成の紫式部』

『隠元豆と国性爺合戦』

『おばさんと呼ばれて』


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『女帝の平和』

『アタマにくる一言』

『悪女レオタード@昌原市』

『スウィートビーン』

『ガチで浦島太郎やし』

『ご苦労さま』

『デンマンのはなし』

『卑弥呼の墓』

『室生犀星と人間学』

『松平春嶽ダントツ』

『英語は3語で伝わる』

『くだらない物』

『漢字で体操』

『面白い漢字テスト』


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『日本のエロい文化』

『女のオナラ』

『紫式部と宮本武蔵』

『頼朝の死の謎』

『パンツと戦争』

『海外美女 新着記事』

『日本語を作った男』

『江戸の敵を長崎で』

『芸術は尻だ』

『尻の芸術』

『左翼的な下着』

『エロい源氏』

『ネット市民は見ている』


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『朝妻船』

『阿修羅を探して』

『羅漢と良寛』

『源氏エロ』

『元寇船』

『ハマガソ』

『歴史ロマン@バンコク』

『平安のキス』

『大久保独裁政権』

『愛情ゲットの呪術』

『源氏物語とおばさん』

『たこつぼ探し』

『光源氏の弟』

『勝負服』

『大伴家持の野心』

『そこが天才の偉いとこか?』

『生パンツカテゴリー』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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(byebye.gif)

アダムとイブのバナナ

 

アダムとイブのバナナ

 


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ケイトー。。。 またバナナの話をするわけぇ〜?


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シルヴィーはバナナの話は飽きてしまったのォ〜?

だってぇ〜、バナナも1度や2度ならいいけれど、3度目じゃ食べ飽きるわよう。。。夕べ、アダムとイブがバナナを食べた夢でも見たのォ~?

いや。。。 夢を見たのじゃないのですよ。

じゃあ、何を見たのよ。 アダムとイブはリンゴを食べたと世界的に決まっているのよ。 バナナを食べたなんてネットで言えば世界のネット市民の皆様に笑われるのがオチだわよ。。。

ちょっと次のリストを見てください。。。

 


(liv20-06-25.jpg)


『拡大する』


『アダムとイブはバナナを食べた』

 

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で6月26日の午前4時から午前8時32分までのアクセス者の記録なんですよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。。。

あらっ。。。 GOOGLEで検索して6月26日の午前4時34分に ケイトーが「徒然ブログ」に投稿した『アダムとイブはバナナを食べた』を読みにやって来たのねぇ~。。。

そういうことなのですよ。。。

。。。で、リファラのリンクをクリックすると どのような検索結果が出てくるの?

次のページが表示されるのですよ。。。

 


(gog20-06-25a.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

あらっ。。。 アダムとイブ 葉っぱ と入れて画像検索してみたのねぇ〜。。。で、赤枠で囲んである画像をクリックしたわけなのォ〜?

そうです。。。すると次のページが出てくるのです。。。

 


(gog20-06-25b.jpg)


『拡大する』

『実際のページ』

 

大蛇を体に巻き付けた女性の写真に惹きつけられて、画像をクリックして記事を読んだのですよ。。。

 


(banana82e.jpg)

『アダムとイブはバナナを食べた』

 

午前4時半に起きて、いったい誰が読んだわけぇ〜。。。?

横浜市に住んでいる馬場亀雄君が読んだのですよ。。。

 


(ip52190.png)

 

亀雄君はバナナそのものよりもイチジクの葉っぱに関心を持ったわけなのォ〜?

そういうことですよ。。。「イチジクの葉っぱで大切なところを隠すというのちょっと可笑しいのではないか?」。。。亀雄君は常々そう思いながらネットをサーフィンして疑問を解こうとしていたわけです。。。

それで、その事がオツムの片隅にずっと巣くっていて眠れずに、午前4時に起きてネットサーフィンを始めたわけなのォ〜?

そういうわけですよ。。。

信じられないわァ〜。。。

昔の人は “真実は小説より奇なり!” と言いましたからねぇ〜。。。常識では考えられないことも現実には起こるのですよ。。。

それで、亀雄君は満足のゆく説明をゲットすることができたのォ〜?

できました。。。ちょっと読んでみてください。。。

 

知恵の樹


(tree900.jpg)

 

知恵の樹(ちえのき)は、旧約聖書の『創世記』(2章9節以降)に登場する木。
善悪の知識の木とも呼ばれる。

エデンの園の中央部にあった2本の木のうちの一つ。
もう一つは生命の樹。
知恵の樹の実を食べると、神々と等しき善悪の知識を得るとされる。
知恵の樹の実はいかにも美味しそうで目を引き付けるとされる。

『創世記』によれば、人間はエデンの園に生る全ての樹の実は食べても良いが、知恵(善悪の知識)の樹の実だけは、ヤハウェ・エロヒム(エールの複数形)により食べることを禁じられていた(禁断の果実)。
なぜなら知恵の樹の実を食べると必ず死ぬからである。

しかし人間を神に背かせようとする蛇に唆されて、初めにイヴが、その次にイヴの勧めでアダムが知恵の樹の実を食べたことによって、善悪の知識を得たアダムとイヴは、裸の姿を恥ずかしいと思うようになり、イチジクの葉で陰部を隠した。

それにより神は事の次第を知り、知恵の樹の実を食べた人間が生命の樹の実までも食べ永遠に生きるおそれがあることから、アダムとイヴはエデンの園を追放される。
この出来事を「失楽園」という。キリスト教徒によれば、この出来事は神に対する不服従の罪であり、原罪とされるが、ユダヤ教徒には「原罪」というものは存在しない。

この出来事により、人間は必ず死ぬようになり、男には労働の苦役が、女には男に支配され出産の苦しみが、もたらされるようになった。
蛇は神の呪いを受け地を這いずることになった(蛇に足が無いことの起源)。

タロットカード(ウェイト版タロット)の「恋人」のカードには、この知恵の樹の実を食べる場面が描かれている。

 

リンゴかバナナかイチジクか

この知恵の樹の実は俗説ではリンゴのことであるとされるが、旧約聖書にそうした記述は無い。

一説には、リンゴとする解釈は2世紀に聖書をギリシャ語に翻訳したアクィラ・ポンティカスに由来するとされる。
彼は「りんごの木の下で、わたしはあなたは呼び覚ました。
あなたの母親は、かしこで、あなたのために産みの苦しみをなし」という雅歌の「産みの苦しみをなし」の部分を「堕落した」と誤訳した。

この為、りんご→堕落→知恵の樹の実という連想が生まれ、知恵の樹の実はりんごであると解釈されるようになった、とされる。

別の説では、聖書をラテン語に翻訳した際に誤訳されたとする。
禁断の果実を指すラテン語の「malus」には二つの意味があり、形容詞として使われる場合では、「邪悪な」を意味し、名詞では「リンゴ」である。
禁断の木の実をリンゴとする説は、「邪悪な木の実」と「リンゴ」を混同している、とされる。

また喉頭隆起のことを英語で「Adam’s apple」(アダムのリンゴ)という。
これはアダムが知恵の樹の実を喉に詰まらせたとする伝説に由来する。

ジョン・ミルトンの「失楽園」(1667年)ではリンゴとされ、この俗説がさらに世界に広まったとされる。

確かなことは、リンゴは寒冷な中央アジア原産とされ、エデンの園があったとされるペルシャ湾岸では育たないということである。

ダン・コッペル著「バナナの世界史」によると、古代のインド以西の中東地域においてはバナナはイチジクと呼ばれ、マケドニア人のアレクサンドロス3世はインド遠征でバナナを見たとき、これをイチジクと記したとされる。

また、アラビア語で書かれたコーランに出てくる楽園の禁断の果実「talh」はバナナと考えられており、ヘブライ語聖書では禁断の果実は「エバのイチジク」と書かれているとされる。

このことから、実は創世記に出てくる知恵の樹の実は、通説のイチジクではなくバナナであったとする仮説がある。

 

第三バルク書と葡萄の樹

西暦200年頃にギリシア語で編纂された聖書外典である第三バルク書には、「アダムを惑わせた樹(=知恵の樹)は葡萄の樹である」と書かれている。

これは天使サマエルが植えたものであり、人類の堕落と破滅と悪の原因である、サマエルと葡萄の樹は神に呪われたが、葡萄の蔓は大洪水を生き残り、神の許しを得て、ノアによって植えられた。


出典: 「知恵の樹」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

読んでみれば解るように、実は創世記に出てくる知恵の樹の実は、通説のイチジクではなくバナナであったとする仮説があると書いてある!

でも。。。、でも。。。、仮説でしょう?

そうです。。。 でもねぇ~、僕の『徒然ブログ』の記事に伊知事 芭奈々(いちじ ばなな)さんが次のようなコメントを書いてくれたのですよ。。。

 

 

 

アダムとイブがリンゴじゃなくて

バナナを食べたと知って驚きました。

恐らく世界の多くの国の人々は

アダムとイブはリンゴを食べたのだと

固く思い込んでいると思います。

私もこれまでに、そう思い込んでいました。

ヒエロニムスがヘブライ語からラテン語に

翻訳するときに“malum”という

ラテン語を当てた。

聖書考古学者によると、それはむしろ

「悪意ある」という意味にちかいという。

その一方で、“malum”は「リンゴ」と

訳すこともできる。 なるほど……

英語と同じようにラテン語も、

音は似ているけれど

意味が異なる同音異義語の多い言語です。

つまり、誤訳ではないとしても、

同音異義語があるために

「リンゴ」になってしまったのですね。

でも、バナナを食べたのだから、

アソコを隠すのも

「イチジクの葉」ではなく、

確かにバナナの葉の方が

理想的ですよね……爆笑

 


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Posted by 伊知事 芭奈々

at 2017年02月02日 13:12


『アダムとイブはバナナを食べた』
コメント欄より(2013年06月05日)

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このコメントをよんで亀雄君も、アソコを隠すのは「イチジクの葉」ではなく、「バナナの葉」の方が理想的だと確信できたのですよ。。。

ちょっと話ができすぎているんじゃないのォ〜?

あれっ。。。シルヴィーは、僕が自作自演しているとでも思っているのォ〜? 僕は何年もかけて、ここまで手の混んだ自作自演はしませんよう。。。

でも、やっぱり、話ができすぎているわよう!。。。

だから、昔の人は言ったのですよ。。。“真実は小説より奇なり!” と。。。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたもイチジクの葉っぱよりもバナナの大きな葉っぱの方がアソコを隠すには好都合だと思いますか?

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、他に、もっと楽しいことを話せ!」

あなたは、そのように強い口調で私にご命令なさるのですかァ〜?

分かりましたわ。

シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。

次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。

 


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『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


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『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

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『クレオパトラ@塩野批判』

『テルモピュライの戦い』

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『角さんと天罰』

『ラーメン@リガ』

『角さんと天罰がなぜ?』

『南京事件と反知性主義』

『あけびさんの卒論』

『愛は降る星の彼方に』


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『サイバー戦争』

『エロくて、ごめんね』

『モバイル社会とガラケー』

『元老のアメリカ』

『ケネディ家の呪い』

『欧米を敵に回す』

『ソフィアからこんにちわ』

『ドイツが原爆をロンドンに』

『いまだに謎』

『さらば大前研一』


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『空飛ぶスパイ』

『愛情はふる星@ベトナム』

『ヒラリーと塩野七生』

『ケネディ夫人@インドネシア』

『究極の大前研一批判本』

『フェルメールの謎』

『女に文句を言う女』

『あなたの祖国』

『宮沢りえ@韓国』

『正しい戦争』

『ゴールデンシャワー』

『死刑廃止』


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『かまびすしい』

『今、新たな戦前』

『クレオパトラ@アラビア』

『政府は嘘をつく』

『犬と人間と戦争』

『未来予測』

『知られざる悲劇』

『量子活動家』

『アンネの運命』

『10次元の世界』

『ポーランドの犬』


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『熟女ヌード@デンマン』

『ロッキード事件の真相』

『政府と役人と嘘』

『ジュンガル』

『地球温暖化は避けられない』

『国際平和連合』

『鬼島』

『悪徳サイト』

『あげつらう』

『過ちを犯す』

『三島由紀夫の謎』

『ヒラリートランプ現象』

『ノーパン@CIA』

『未開人と文明人』

『オセロの失敗』

『サン・ラザールの裏路』

『「夜と霧」を観た?』

『虫酸が走る』

『大空に乾杯』

『ターバンを巻いた少女』

『美しい日本語を探して』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ。


(hand.gif)


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ィ~ハァ~♪~!

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下着・ランジェリーを見つけませんか?』

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ニコラ・プッサン

 

ニコラ・プッサン

 


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デンマンさん。。。 ニコラ・プッサンにハマっているのですか?


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ジューンさんはニコラ・プッサンの事を知っているのですか?

もちろん知ってますわ。。。先日、次の記事の中でデンマンさんと この画家の作品について語り合ったではありませんか!

 


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『大洪水にビックリ!』

 

ジューンさんは忘れていると思いましたよ。。。

デンマンさんとニコラ・プッサンの作品について語り合ってから、まだ1ヶ月と経ってないのですわ。。。覚えているのが当たり前でしょう!

でもねぇ〜、ニコラ・プッサンの名前は日本人にとって余り知られてない名前なんですよ。。。セザンヌだとか、ゴッホだとか、ゴーギャンだとか、ルノアールだとか。。。そういう名前は日本人ならばたいてい知っていると思うのです。。。だけど、ニコラ・プッサンというフランスの画家の名前は、学校の美術の時間にも聞いたことがない。。。少なくとも僕にとっては、知名度がゼロに近い画家だったのです。。。

。。。で、どういうわけで、またニコラ・プッサンを取り上げるのですか?

実は、上の記事の中で次のリストを紹介したのですよ。。。

 


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『拡大する』

『驚異の大洪水』(PART 1)

 

これは GOO の僕の「デンマンのブログ」の5月30日のアクセス者数の棒グラフと日別・週別のランキングの記録です。。。アクセス元ページ の6番に注目して欲しい。

プッサンの『冬(大洪水)』と入れて BING で画像検索して『驚異の大洪水』を読んだネット市民がいたのですよね。。。

そういうことです。。。それから2週間ほどしたら、また次のリストにお目にかかったのです。

 


(goo20-06-13.jpg)


『拡大する』

『驚異の大洪水』(PART 1)

 

あらっ。。。ニコラプッサン 洪水と入れて BING で検索して6月13日に『驚異の大洪水』を読んだネット市民がいたのですわねぇ〜。。。

キーワードの並べ方から判断しても、全くの別人が次のように検索して『驚異の大洪水』を読んだのですよ。。。

 


(bin20-06-20.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

『驚異の大洪水』(PART 1)

 

日本人にとってマイナーなフランスの画家なのに、どういうわけでこうして検索してまでニコラ・プッサンの作品について調べる人がいるのですか?

だから、不思議に思ってジューンさんを呼び出したのですよ。。。 ジューンさんは、以前からこの画家について知っていました?

いいえ、わたしは印象派の画家については興味がありますけれど、それ以前のフランスの画家について、ほとんど知りませんわ。。。

日本人のミーちゃん、ハーちゃんもたぶん、そうだと思うのですよ。。。日本ではフランスの印象派の画家の作品についてはかなり知られているけれど、それ以前の作品は、めったに話題になりません。

それなのにニコラ・プッサンがこうして連続して検索して記事が読まれた、ということはどういうことですか?

だから僕も不思議に思って次のように検索してみたのですよ。。。

 


(gog20-06-20.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

あらっ。。。ニコラ・プッサン 展覧会 と入れて検索したのですわねぇ〜。。。

そうです。。。するとニコラ・プッサンの絵を含めた「フランス絵画の精華展」が東京富士美術館で今年の1月29日まで開かれていたのです。。。現在は大阪市立美術館で5月26日から8月16日まで開かれているのですよ。。。

つまり、その展覧会に行った人、あるいはこれから見にゆく人が検索したのですか?

おそらくそうでしょう。。。

でも、どういうわけでニコラ・プッサンの絵が展示されるようになったのですか?

あのねぇ〜、次のようなエピソードがあるのですよ。。。

 


(critique3.png)

 

欧米で高い教育を受けた人にとって、西洋美術史の知識は「ユニバーサルランゲージ(世界共通語)」。

だから、いくら仕事ができても美術史など人文学的教養がないと、単なる「取引先」にはなれても「ビジネスパートナー」とは見なされません。(略)

オールド・マスターズを押さえておけば、自分の「格」を上げることができます。

知人の日本人女性の話ですが、パリの某高級ホテルで、初めはコンシェルジュから軽くあしらわれたそうです。

ところが、ルーブル美術館で買ったプッサンの画集を手にロビーを通った瞬間、コンシェルジュの態度が豹変したそうです。


『欧米で“印象派が好き”はちょっとダメな訳』より

つまり、印象派の画家の絵は、俗っぽいと思う欧米人が居るらしいのですよ。。。

印象派以前のニコラ・プッサンのような古典主義派の画家の作品の方が欧米では「格」が上だと思われている、ということですか?

だから、そのように言う美術史家や美術評論家が居るのですよ。。。

デンマンさんは、どう思います?

自分の「格」を上げるためにプッサンの画集を見せるのは、バカバカしことだと思いますよ。。。でもねぇ〜、美術史家や美術評論家がそう言えば、そういうものかと思ってしまうミーちゃん、ハーちゃんは多いのですよ。。。

それで、最近、ニコラ・プッサンの絵が見直されているということですか?

もしかすると、そうかも知れませんよ。。。

でも、なぜ「大洪水」の絵に興味を持つ人が多いのですか?

《冬、あるいは大洪水》は『四季』と呼ばれる4枚の連作の作品のひとつなのですよ。。。この他に《春》、《夏》、《秋》がある。。。これには次のようなエピソードがあるのです。

 


(summer51.jpg)

 

《夏》は、リシュリュー公爵アルマン=ジャンのために、1660年から1664年にかけてプッサンが描いた、四季を表わす4枚の絵画から成る連作のうちの1枚である。

1665年に、公爵はポーム球技で王に破れ、彼のコレクションからプッサンの作品13点を含んだ25点の絵画を引き渡した。

こうして《四季》は、ヴェルサイユの王室コレクション、その後ルーヴルの共和国コレクションに加わることになったのである。

各々の季節は、『旧約聖書』から取られた一場面と一日の中のある時間帯に結び付けられている …


『「四季」の中の《夏》』より
(ルーブル美術館)

 

こういうエピソードがあるので、《四季》の作品に興味を持つ人が多いのですか?

それに《四季》はニコラ・プッサンの最後の作品なのですよ。。。そのうちでも《冬、あるいは大洪水》は、春夏秋冬の最後です。。。つまり、ニコラ・プッサンの最後の作品の最後なんですよ。。。だから、《夏》よりも《冬、あるいは大洪水》に興味を持つ人が多いのだと思います。

 


(nicola01.jpg)

  《冬、あるいは大洪水》

 

しかも、上の絵はプッサンの他の絵と比べても かなり劇的なのですよ。。。

 

大洪水


(nicola01.jpg)

二コラ・プッサン 「冬(大洪水)」

(1660~64)

黒雲の動く空、時おり稲妻が光り、そのくせ満月もうっすらと見えて、地上は大洪水、命からがら舟べりにつかまると、天上からワーグナーの曲が聴こえて、岩陰を大蛇まで這っている。

 


(wagner93.jpg)


(wagner91.jpg)

 

もうじき幕が降り、舞台が変わるとたぶんこんどは天国だ。

芝居気たっぷりのイラスト感覚がむしろ今に通じる。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
クリップはYouTubeで共用。
写真はデンマン・ライブラリーより)


114ページ 『ルーヴル美術館の楽しみ方』
著者: 赤瀬川原平 熊瀬川紀
1997年2月20日 第11刷発行
発行所: 株式会社 新潮社

 

ニコラ・プッサンは日本人には余り知られてないけれど、知っている人は知っているのですよ。。。『ルーブル美術館の楽しみ方』の中で赤瀬川原平さんも言ってます。。。「芝居気たっぷりのイラスト感覚がむしろ今に通じる」と。。。

なるほどォ〜。。。台風や洪水の被害の多い日本に住んでいる日本人には、上の絵は身近に感じられるのかもしれませんわね。。。

そういうことですよ。。。だから、検索して上の絵を見たいと思う人が出てくるのですよ。。。

ちょっと、できすぎたオチですわねぇ〜。。。


(laugh16.gif)


(june902.jpg)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~

あなたもニコラ・プッサンの《大洪水》の絵を見て、洪水に遭った時のことを思い出しますか?

 

(nicola01.jpg)

二コラ・プッサン 「冬(大洪水)」

(1660~64)

 

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと面白い話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。

分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。

思わず笑ってしまいますわ。。。

 


(dog807.jpg)

 

 

 

ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他のもっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ~。。。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


(buttdimp5.jpg)

スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


(curtain5.jpg)

いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

(roten101.jpg+cleoani.gif)

『パクられたパンツ』

『タイタニック@スリランカ』

『蜂@泣きっ面』

『外人が知っている美しい日本』

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『エモい』

『混浴オフ会』

『関の山』

『矯正下着を探して』

『大洪水にビックリ!』

『おばさんパンツ調査』

『カマトト』

『画家の遊び空間』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)

 


(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


(juneswim.jpg)


『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』


(byebye.gif)

画家の遊び空間

 

画家の遊び空間

 


(asobi01.jpg)


(fontaine17.jpg)


(maria05.jpg)


(june901b.png)

 


(june001.gif)

デンマンさん。。。 画家の遊び空間って、どういうことですか? 画家のだだっ広いアトリエのことですかァ〜?


(kato3.gif)

そのようなものですよ。。。絵を描くことに飽きると、画家がそこでジョッギングをしたり、ストレッチをしたり、逆立ちをしたり、友達を呼び出してマージャンしたりするわけです。。。

マジで。。。?

冗談です。。。

わざわざ、わたしを呼び出しておいて、そのような下らない冗談は止めてくださいなァ。。。これでも 色々とやる事があって忙しい身なのですわ。。。

分かりました。。。真面目に話します。。。まず次のリストを見てください。。。

 


(liv20-06-16.jpg)


『拡大する』

『おつまみミステリー』

 

これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で6月16日の午前10時2分から午後3時40分までのアクセス者の「生ログ」です。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのですよ。。。

6月16日の午後1時43分にGOOGLEで検索して『おつまみミステリー』を読んだネット市民が居たのですわねぇ〜。。。

そうです。。。実は、沖縄の那覇市に住んでいる仲宗根美幸(なかそね みゆき)さんが読んだのです。。。

IPアドレスを調べて美幸さんが読んだことを突き止めたのですか?

そうです。。。

 


(ip10632.jpg)

 

。。。で、美幸さんは那覇市で何をしているのですか?

那覇市にある沖縄県立芸術大学の美術工芸学部で絵画を専攻しているのですよ。。。

 


(okigei01.jpg)

 

つまり、美幸さんが制作している油絵のために参考になるような記事を探していたのですか?

そういうことです。。。

。。。で、『おつまみミステリー』の中に美幸さんが知りたいと思っていたことが書いてあったのですか?

もちろんです。。。

美幸さんが知りたいと思っていたことが画家の遊び空間ということなのですか?

ジューンさんは飲み込みが早いですね。。。そういうことなのですよ。。。

。。。で、どのようにして記事を見つけたのですか?

ジューンさんは、美幸さんがどのようなキーワードを入れて検索したと思いますか?

おそらく「おつまみ ミステリー 徒然」と入れて検索したと思いますわ。。。

確かに、それで検索すると『おつまみミステリーが』トップに出てくるのですよ。。。

 


(gog20-06-16.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

でもねぇ〜、それじゃあ、自作自演が見え見えですよ。。。 美幸さんが読んだ記事のタイトルを見れば、おそらく誰もが考えつくキーワードを並べただけですよ。。。

じゃあ、美幸さんはどのようにして検索したのでうか?

次のようにして検索したのです。。。

 


(gog20-06-16g.png)


『拡大する』

『実際のページ』

 

遊び空間 ミステリー 画家」 と入れて画像検索したのですわねぇ〜。。。

そういうことです。。。

。。。で、画家の遊び空間というのは、どういうことですか?

 


(asobi01b.png)

 

ジューンさんは忘れてしまったのですね。。。記事の中でジューンさんと そのことで語り合ったのですよ。。。

記事は2016年8月10にデンマンさんが投稿したものですわ。。。ネットで3年は一昔です。。。すでに3年以上が経過しているのですもの、忘れて当然ですわ。。。

じゃあ、その部分を読んでみてください。。。

 

画家の遊び空間


(asobi02.jpg)

何が楽しいかというと、絵の中に埋もれた画家たちの私小説が読めるのである。
タッチの表現を封じられた時代の画家たちのタッチが見える。 (略)

絵を描く筆触(タッチ)は画家の存在証明である。
絵を鑑賞する裁判官はタッチなどではなくそのテーマによって判決を下そうとするが、画家には絵のタッチがアリバイである。

アリバイとは岩波国語辞典によると「犯罪が行われた時、その現場以外の所に居たという証明。現場不在証明」とある。
この「犯罪」を「テーマ」という言葉に置き換えると見えてくるのだ。

もちろんその絵はすべてその画家が描いた。
画家はその絵の中心にあるテーマを描き上げることに奉仕している。
絵の隅にはサインもあるし、証拠は挙がっているのだ。

とはいうものの、いっぽうそのころ、画家はその絵のテーマの外にもいて、絵の中の部屋の隅、机の下、窓の外、窓の外の森、森の向こうの山並み、青空、白い雲など、絵筆があちこち遊び回っていることも事実である。 (略)

このころの絵のテーマというのはだいたいにおいて人物である。
肖像的要素をもつものがほとんどである。
その場合人物の中心は顔である。
その顔の中心といえば2つの目と1つの口を結ぶ三角地帯で、そのまた中心をあえていえば鼻の先であろう。

つまり、一枚の肖像画があり、その中心は鼻の先にあるのだ。
そこがテーマの頂点であり、画家のタッチのもっとも禁じられている場所である。


(sebastian1.jpg)

だから、鼻の先、2つの目、その間の眉間、唇、頬、といった顔面中心部は、絵の中でもっともツルツルに仕上げられている。
もちろん絵筆で描いているのでタッチがないわけではないが、そのタッチが綿密に押し詰められて、点がぎっしり並んで面になるという感じで、タッチの凹凸がそこでは完全に埋没してツルツルになっているのである。

そしてそのタッチ厳禁の場所を離れるに従って、タッチの並びは水面下でゆるやかになり、ちょうど魚の背鰭が水面からときどきのぞくみたいに、ほんのりとタッチが顔を出すようになる。
そしてさらに顔面を離れ、人物を離れ、部屋の床や壁や窓の外の風景などに行くと、タッチはピュン、ピュンと飛びはじめてくるのだ。 (略)

顔面中心の目と鼻の先の近辺だけは、とりあえずツルツルに描くことに留意している。
その中心部ではタッチを殺しながら、そこを離れた周辺部ではタッチが嬉しそうに飛び跳ねている。
画家はそこで遊んでいるのだ。

絵の中心部では重々しい受難のキリスト像が、あるいは威厳ある顔つきの実力者像が、タッチを押し殺して出来上がろうとしている。
いっぽうそのころ、そこを離れた窓の外の風景の森の葉っぱで、画家の筆先はテーマの重力を脱したかのように、すいすいと軽やかに跳ね回り、遊び回っている。
 


(sebastian2.jpg)

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


96-99ページ 『ルーヴル美術館の楽しみ方』
著者: 赤瀬川原平 熊瀬川紀
1997年2月20日 第11刷発行
発行所: 株式会社 新潮社

 

上の文中に出てくる「聖セバスティアンの殉教」という絵はルネッサンス期の画家のソドマが1525年に描いたものですよ。。。 この上の絵を見れば、誰が見てもテーマは聖セバスティアンの殉教だということが分かる。。。 ジューンさんはキリスト教徒だから、もちろん、分かりますよねぇ~。。。?

キリスト教徒じゃなくても分かりますわよう。。。

でも、ジューンさんならば、絶対に間違った事を言わないと思ったから呼び出したのですよ。。。 (微笑)。。。 上の「聖セバスティアンの殉教」という絵は、真面目な絵です。。。 それでも、画家の遊び空間が上の絵にもある。。。 それが、背景の風景画ですよ。。。 この部分で、ソドマは息抜きして自由に書いている。。。 ところが、「ガブリエル・デストレとその妹」の絵は、見る人に“真面目なテーマ”を感じさせないところがある。。。 すべてが画家の遊び空間になっている!

 


(fontaine12.jpg)

 

じっくりと見なくても、この絵には どことなくふざけたような印象を見る人に与えるのですよ。。。 ジューンさんも、そう思いませんか?

確かに、「聖セバスティアンの殉教」という絵と比べると、どことなくユーモアを感じさせる微笑(ほほえ)ましい絵だと思いますわァ。。。 うふふふふふ。。。

でも、いくら微笑ましい絵だと言っても、この絵をジューンさんが日曜日に行く教会の祭壇に飾るわけにはゆかないでしょう!?

そうですわねぇ~。。。 で、上の絵は、そもそも どのような意味が込められた絵なのですか?

調べてみたら次のようなことが書いてありましたよ。

 

《ガブリエル・デストレとその妹》

ミステリアスにして

セクシーな作品の意図は?

 

謎に包まれたこの絵は作者も不詳で、フォンテーヌブロー派の誰かとしか分かっていない。

貴婦人の入浴図はこの派の画家たちが好んだテーマで、浮気ごころのシンボルとしてしばしば用いられた。

画中には、奥の部屋の暖炉の上に、裸の男性の下半身が見える絵も掛かっている……


(fontaine15c.jpg)

ルーヴルの絵画で不可思議な印象をもたらすのは、2人の美しい女性が入浴しているあの絵だろう。
画面左の女性が右の女性の乳首をつまみ、右の女性が指輪を見せている、優美で官能の薫り高いフォンテーヌブロー派の作品だ。

その前に立つと、あなたは思わず見とれ、そして首を傾げるだろう。
この美女たちは誰で、いったい何をしているのかと。

伝承によると、右の女性は国王アンリ4世の寵姫ガブリエル・デストレ、左はその姉妹ビヤール公爵夫人。
一説には、2人の謎めいた仕草は、ガブリエルが国王の私生児を身ごもり、正式の結婚を望んでいることを示し、奥の部屋では侍女が生まれてくる赤子の産着を編んでいるのだという。
だが最終的な結論は出ていない。

ちなみに、国王を夢中にさせたガブリエルは王妃の座へという願いかなわず、悲惨な最期をとげる。
アンリ4世の4人目の子供を身ごもっているときに、26歳で突然死したのだ。

毒殺の疑いがあるのは、彼女を警戒する敵が多かったからだが、真相は闇の中。
子供のいない王妃マルゴとの離婚を認められたアンリ4世が、ガブリエルの死後に再婚した相手こそ、「物語と事件」(CREA Traveller 2013年夏号 P78~に掲載)で紹介したマリー・ド・メディシスで、
こちらは愛のない政略結婚であった。

(上の絵はデンマンライブラリーより)


『ミステリアスな名画の謎解きをルーヴルで』より

 

貴婦人の入浴図はこの派の画家たちが好んだテーマで、浮気ごころのシンボルとしてしばしば用いられたと書いてありますけれど、そうなのですか?

あのねぇ~、フォンテーヌブロー派の画家たちだけじゃなくて、中世でも貴婦人の入浴図は、浮気ごころのシンボルとして、たびたび描かれたのですよ。

 


(bathhous1.jpg)


(bathhous2.jpg)

 

上の絵は1470年から1480年頃に描かれたものだけれど、中世の浴場の場面なのです。。。 見れば分かるように男女が一つの浴槽に浸かって、テーブルに向かって仲良く座って食事をしている。。。 そのあとで、すぐ上の絵に描いてあるように個室に入ってベッドでシコシコと睦み合うのですよ。

でも。。。、でも。。。、「ガブリエル・デストレとその妹」の絵では、姉妹が一つの浴槽に入ってますよねぇ~。。。 どういう意味があるのですか?

だから、それが謎ですよ。。。

 


(fontaine17.jpg)

 

言い伝えによると、右の女性は国王アンリ4世の寵姫ガブリエル・デストレで、左の女性は妹のビヤール公爵夫人。。。 2人の謎めいた仕草は、ガブリエルが国王の私生児を身ごもり、正式の結婚を望んでいることを示している、と言うのですよ。。。 それを補強するかのように奥の部屋に侍女を描き込んでいる。。。 この侍女が生まれてくる赤ちゃんの産着を編んでいる、と説明しているのですよ。

そう言われてみると、確かに、それらしくも見えますよねぇ~。。。 デンマンさんも、そう信じているのですか?

あのねぇ~。。。 結局、真相など分かるはずがないのですよ。。。 僕に言わせてもらえば、「ガブリエル・デストレとその妹」の絵は、誰が描いたのかも判明してない。。。 つまり、もともと、ある画家が画家の遊び空間で描いたものなのですよ。。。 真相を突き止めるのは野暮というものです。。。

。。。で、美幸さんは、どう思ったのですか?

 


(okigei01c.png)

 

だから、テーマを決めたら、そのテーマに忠実に絵を描くことは絶対要件だけれど、遊び空間をもうけて、背景などにテーマとは別の遊びを描き込んでも良い。。。ただし、遊び空間だけの絵を描くと、“おつまみミステリー”の絵のように、あとでロクでもない事を言われるから注意しなければならない、ということを美幸さんは学んだのですよ。。。

マジで。。。?

あれっ。。。ジューンさんは僕の言うことが信じられないのですか? 美幸さんのように素直に記事を読んで信じることが大切です。。。そうでないと、ジューンさんは大きな間違いを犯してしまいます。

どのような。。。?

例えば、「ガブリエル・デストレとその妹」の絵のコピーをジューンさんは、無意識に教会の祭壇に飾ったりするのですよ。。。そういうことは絶対に止めた方がいいです。。。

わたしが、そのような事するわけないでしょう!

でもねぇ〜、僕が言ったことを信じないと、ジューンさんにも“遊び心”があるから、万が一ということだってあるでしょう!? そういう時には、「ガブリエル・デストレとその妹」の絵のコピーじゃなく、次の絵を教会の祭壇に飾ってくださいねぇ~。。。

 


(maria05.jpg)


(laugh16.gif)


(june902.jpg)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~

上のマリアさんが幼いキリストちゃんを抱っこしている写真は

デンマンさんがジューンさんの顔写真をマリアさんの

顔の上に貼り付けてコラージュした絵だと思いませんか?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと面白い話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。

分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。

思わず笑ってしまいますわ。。。

 


(dog807.jpg)

 

 

 

ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他のもっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ~。。。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


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スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


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いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


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デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

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『おばさんパンツ調査』

『カマトト』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)

 


(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


(juneswim.jpg)


『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』


(byebye.gif)

官能的な曲

 

官能的な曲

 


(sexy02.jpg)


(music987.jpg)


(ireba03.jpg)


(laugh16.gif)


(ohta03.png)

デンマンさん。。。、どういうわけで 官能的な曲 というタイトルを書いてオイラを呼び出したのですかァ~?


(kato3.gif)

オマエは、その理由が知りたい?

当たり前でしょう! これでもオイラは色々と用事があって忙しいのですよ。。。オイラが納得するだけの理由がなければ帰らせてもらいます.。。

あれっ。。。退職してから かれこれ20年になろうとして、暇を持て余しているんじゃなかったのォ〜?

暇を持て余すほど、老けたわけではありません。。。これでも健康で長生きするために、オイラは毎日体を動かしているのです。。。

鼻歌を歌いながら散歩しているだけだろう?

失礼なァ〜。。。 健康のために複式呼吸で発声練習をしながら、気分が乗ると散歩の途中で景色の良いところで立ち止まって、イタリア語で《オー・ソレ・ミオ》を歌うのです。。。ちょっとだけ歌いますから、デンマンさんもじっくりと聴いてください。。。

 

(readleaf5b.jpg+ireba03b.png)

 

誰もオマエが歌っているとは思わないよ。。。でも、オマエも官能的な曲が好きなんだろう?

嫌いではありませんが、どちらかと言えばもっと格調高いオペラのアリアなどが好きなんですよ。。。とにかく、どうしてオイラを呼び出したのですか? その理由が聞きたいです。。。

ちょっと次のリストを見て欲しいのだよ。。。

 


(goo20-05-09.jpg)


『拡大する』

『官能的な音楽』

 

これは GOO の僕の「デンマンのブログ」の5月9日のアクセス者数の棒グラフと日別・週別のランキングの記録なのだよ。。。赤枠で囲んだアクセス元ページ の3番に注目して欲しいのだよ。。。

あれっ。。。官能的な曲 を入れてBINGで検索したネット市民がいたのですねぇ〜。。。

そういうことだよ。。。それで検索結果に出てきた『官能的な音楽』を読んだのだよ。。。

 


(goo20-05-09b.jpg)


『官能的な音楽』

 

3番の URL をクリックするとどのような検索結果が出てくるのですか?

次のページが表示されるのだよ。。。

 


(bin20-05-19x.png)

『現時点での検索結果』

 

。。。で、誰が読んだのですか?

常連さんの一人の江路井亀雄君が読んだのだよ。。。

 


(ip21880b.png)

 

亀雄君はエロい画像だけが好きだと思ったら、官能的な曲も好きなのですねぇ〜。。。

オマエは亀雄君のことを知ってるのォ〜?

彼は次の記事の中で紹介されてますよ。。。エロい画像が好きなのですよ。。。

 


(genjiero2.png)

『エロい源氏を探して』

 

。。。ということは、オマエも上の記事を熟読したということじゃないかア! そうだろう!?

デンマンさん。。。誤解しないでくださいね。。。オイラは『源氏物語』に関心があるのです。。。エロい画像はどうでもいいのですよ。。。そんなことよりも、亀雄君は『官能的な音楽』のどこに興味を持ったのですか?

亀雄君は、まず次の小文を読んで感じることがあったのだよ。。。

 

3.1 Claudio Monteverdi (1567 – 1643)

C. Monteverdiの最初のオペラ<<Orfeo>>を聴いた。私は、イタリア語が殆んど解らない。ラテン語よりも苦手であるので、イタリア語のオペラは敬遠、いや、無視し続けてきた。この短い人生に、そう何もかも出来ない、と思ったのである。それに、G. PucciniやG. Verdiなどの所謂イタリア オペラをあまり好かない故でもあった。しかしながら、いくら何でも、Baroque初源の<<Orfeo>>に(草子地:音楽史上初めてのオペラということではないが)知らないふりはできかねた。
筋書きは、要するに、イザナギとイザナミの命の話である。旧約の<Genesis>にあるLotの説話にも似ていなくはない。不思議なのは、洋の東西を問わずに、振返るという行為が最愛の者を失わしめる、という古代人に共通した発想である。時折り、考えてみるが、私にはそれがよく解らない。
とにあれ、この作品の結末は、あっけらかんとして、happy endで終わっている。いい気なものだ、とすら言えよう。しかしながら、音楽は、新鮮で素晴しかった。また、楽しみが一つ増えたことも嬉しいことである。
という訳で、今度は<<L’ incoronazione di Poppea>>のLPを買ってきた。これは、Monteverdiの最後のオペラだそうである。そして、これもまた、形の上ではhappy endではあるが、一寸と待てよ、と言うところである。
先ず、すぐに気がつくことは、<<Orfeo>>に於いては、男は男声で、女は女声で唱われ、<<Poppea>>に較べて健康的とすら言えようが、後者に於いては、Neroneがソプラノ(カステラート?)、Arnalta(乳母)がテノールで唱われている。小姓がソプラノであるのは、近代になっても例があるが、女どうしでいちゃついているような気がしないでもない。要するに、一貫して男女の愛の退廃を表現しているように聴きとれる(草子地:無論、音楽が退廃している訳ではない)。
いや違う。このdramaでの真の悪役はAmoreではなかったか。感覚的に、私のボーイ ソプラノ嫌いが影響しているのかも知れないが、一方、神(々)の人間を支配する、そのしかたに何か納得できない、と感じとることは、Aeschylusの<Aias>などに観られる如く、ヨーロッパ人の潜在的な、ということはキリスト教以前からの伝統なのではないか、と私は思うのである。
Monteverdiがそれに対して意識的であったかどうかは私は知らない。しかしながら、七十五歳にして、これほどまでに官能的な音楽を書いた彼ではあったが、一面では、その彼方には彼の覚めた眼が見え隠れしている、と感じられるのである。
Ottone、NeroneそしてOttavia、主要な登場人物の全部が、他者の死を望んでいた。Drusillaでさえ、思い違いではあるが、他の死を願っていた。これは、よく考え抜かれた筋書きである。最も退廃からは遠く、健康的な彼女の愛も至上ではない、ということであろう。それら全てが<Amore>の故であったのである。唯一人、<愛>に何らの関係もなく描かれているSenecaのみが、自らの死を喜んでいた。
そういえば、L. Tolstoyも彼の小説<復活>のなかで、愛が、愛が、愛が、と繰り返す恋愛至上主義の女学生を喜劇的に描いていたが、当人にとってはとにあれ、恋愛感情などというものは、所詮、発情期の男女の心理現象にすぎない、ということか。
それを連想させる場面が、このオペラのなかにあるのである。<自ずから起きる愛>に対する皮肉な視線は、第一幕第五景のArnaltaとOttaviaや第二幕第五景の小娘と小姓の遣り取りに見て取れる。あたかも、退廃なしの<愛>などは、この世に存在しない、と言わんばかりである。なお、散逸した第二幕第四景には、非常にerotiqueな場面があった、と想像される。
とにあれ、<<L’ incoronazione di Poppea>>の台本は、Giovanni Francesco Busenelloの手になることを記さねば、片手落ちで不公平ということになろう。そして、そのtextを選んだのは、他ならぬClaudio Monteverdiであったのである。
ところで、この二人の視点は、例の小姓に悪しざまに言われているSenecaのそれと、どの程度に重なるのであろうか、と気になるところではないか。

蛇足(コーダ):
H. Purcellの<<The Fairy Queen>>の第三幕では、<<Poppea>>とは逆に、男どうしがいちゃついている。Mopsaをカウンタ テノールが唱っているためである。日本の歌舞伎の女形をTVで大写ししたようで、見る、聴くに耐えない。
ついでに書けば、私自身は、少し慣れれば、アルトの声域まで発声が出来る。しかし、私はカウンタ テノールの声が嫌いなのである。J.S. BachのKirchenkantatenなどでも女性のアルトではなく男性のカウンタ テノールが唱う傾向になってきた。アルトが失業してしまうのではないか、という私の心配は、よけいなお世話か。


30-31ページ
『間奏曲集―主題なき変奏-作品 2』より

デンマン注: 太田将宏が会費を滞納したようで上のリンク先は削除されてます!

あのさァ~、いつも思うのだけれど、オマエの文章はとっても読みづらいのだよ! 英語やドイツ語やラテン語が入り混じっている。。。だから亀雄君も読み飛ばして他のブログへゆこうかと思ったほどなのだよ。。。

それなのに、どういうわけで思いとどまって記事を読み続けたのですか?

オマエが次のように書いていたからだよ。。。


(ireba04.png)

 

恋愛感情などというものは、

所詮、発情期の男女の

心理現象にすぎない、ということか。

それを連想させる場面が、

このオペラのなかにあるのである。

それで亀雄君は記事の中に貼ってあるオペラのクリップを観る気になったのですか?

そういうことだよ。。。

 


(orfeo2.jpg)

 

亀雄君は期待していた「官能的な曲」を聴いてスキップして喜んだのですか?

いや。。。クリップを見る限り実につまらないと思ったのだよ。。。

それで、ムカついて亀雄君は他のブログに飛んでしまったのですか?

いや。。。飛ぼうと思ったのだよ。。。でも、オマエが次のように書いているのを見てしまった。

 

恋愛は、年頃の男女が肉体に

触発された心理現象?


(tantra20.jpg)

音楽は、けっして、世界共通の言語などではない。
異なる時代にも亘る言語ですらなかった。

それでは、ヨーロッパ音楽の伝統とは、
そもそも、いったい何であったのだろうか。

小澤征爾が言っていたことであるが、彼が若い頃、
東洋人がヨーロッパの音楽をする意味、
可能性について問われたとき
(そういうことを聞く田舎者が
 世界のどこにもいるものである。)、

音楽は、世界の共通の言語であるからと、
(当たり障り無く)返事をしていたところが、近頃では、
何か自分が壮大な実験をしているのではないか、と思うようになってきたそうである。

壮大な実験、これは、彼だけのことではないであろう。
ようやく我々が西洋音楽を扱うことに関して
欧米(を超える)水準に達した今日の、この倦怠は何であろう。

かといっても、我々が邦楽に戻るなどとは、
一般的にいって、非現実的であり、できない相談である。
バスク語を話せ、と言われた方が、まだしも抵抗が少ないのではないか。

(中略)

いつだったか、小澤征爾と H.V.Karajanの指揮する M.Ravel の 
“Bolero” を聞き比べたことがあった。

小澤の演奏は、英語で言う too square であったが、
Karajanのそれは、なんとも sexyで妖艶ですらあった。

フランス人でもないのに。
やはり、小澤のような指揮者でさえ日本人では及びがたいところが今なおある。

(中略)

わたしは、何々至上主義、といったものが嫌いである。
例えば、恋愛至上主義。

大体、恋愛感情などというものは、ある年頃の男女が肉体に触発された心理現象にすぎないのではないか。

そもそも、成熟した夫婦が、夫婦であるのにもかかわらずに仲が良い、などというのは、どこか異常ではないか。
長い間、生活を共にしていて、まだ互いにsexualityを感じたとしたならば、それは近親相姦に近くはないか。

J.S.Bach は、
前妻、後妻と共に仲が良かった様子であるので、
私はここを書いていて、少し、困っているが。

芸術至上主義も同じ。
人生は芸術を演出する時空ではない。


(jsbach02.jpg)


pages 5 & 6 間奏曲集 (主題なき変奏) その2 
著者: 太田将宏
初版: 1994年1月 改定: 2006年6月


『老人の性と太田将宏』より
(2016年8月20日)

亀雄君はこの上の文章を読んで、どうしたと言うのですか?

オマエが次のように言ったことが亀雄君のオツムに刺激を与えたのだよ。。。

 

 

いつだったか、小澤征爾と H.V.Karajanの指揮する M.Ravel の 
“Bolero” を聞き比べたことがあった。

小澤の演奏は、英語で言う too square であったが、
Karajanのそれは、なんとも sexyで妖艶ですらあった。

 

それで亀雄君はどうしたのですか?

オマエの言うことを信じてカラヤンが指揮する《ボレロ》を聴いたのだよ。

 


(volero02.jpg)

  小澤征爾が指揮するボレロ

  カラヤンが指揮するボレロ

 

オイラが言った通り、カラヤンが指揮するセクシーで妖艶な。。。つまり、官能的なボレロを聴いて亀雄君はスキップして喜んだのですね。。。

ところが、セクシーでもないし、妖艶でもないし、全く官能的ではない!と亀雄君は言うのだよ! 「太田将宏は“官能的”という意味を他の言葉と混同して理解しているに違いない! お前のおかげで俺は時間を無駄にしてしまった! そう伝えてください」とメールを寄越したのだよ。。。

デンマンさん! 昔の人は「猫に小判。豚に真珠」と言いました。。。亀雄君は猫でないなら豚の化身ですよ。。。そもそもクラシックを鑑賞する心がないのです。。。


(laugh16.gif)

【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。

確かに、クラシックが分からない人っていますよね。。。

あなたは、クラシックをしばしば聴きますか?

ええっ。。。 「クラシックなど、どうでもいいから、もっと他に面白い話しをしろ!」

あなたは、私に、そのような口調で命令するのですか?

分かりましたわ。。。 それではソプラノ歌手の高島一恵さんの次の歌を聴いてしみじみと泣いてくださいねぇ~。。。

 


(kazue01.jpg)

 

ええっ。。。 「歌は、もういいから、他にもっとも面白いことを話せ!」

あなたは、そのような命令口調で あたしに強要するのですかァ~?

分かりましたわ。。。

これまで、太田さんはデンマンさんに さんざ馬鹿にされたので

そのお返しをしたのですわァ。

だから、太田さんは次のサイトで抗議録を公開したのです!


(kogiroku9.png)

『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんはこれに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、

相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って

読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと

てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、

メールアドレスで登録したりすると、

あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには

騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


(hand.gif)

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(juneswim.jpg)


(byebye.gif)

大洪水にビックリ!

 

大洪水にビックリ!

 


(flood012.jpg)


(flood011b.jpg)


(june901b.png)

 


(june001.gif)

デンマンさん。。。 ニューヨークが大洪水に襲われてビックリしたのですか?

いや。。。上の画像はコラージュしてデッチあげたのですよ。。。ニューヨークが上のように大洪水に襲われるのは、今のまま地球温暖化が進んだ100年後ですよ。。。

じゃあ、どなたがビックリしたのですか?

ちょっと次のリストを見てください。。。

 


(goo20-05-30a.jpg)


『拡大する』

『驚異の大洪水』(PART 1)

 

これは GOO の僕の「デンマンのブログ」の5月30日のアクセス者数の棒グラフと日別・週別のランキングの記録です。。。アクセス元ページ の6番に注目して欲しいのですよ。

あらっ。。。プッサンの『冬(大洪水)』と入れて BING で画像検索したネット市民がいたのですわねぇ〜?

そうです。。。6番のリンクをクリックすると次の検索結果が出てくるのです。。。

 


(bin20-05-30.png)


『拡大する』

『実際のページ』

 

検索したネット市民は赤枠で囲んだ 驚異の大洪水(PART 1)デンマンのブログ をクリックして次の記事を読んだのですよ。。。

 


(flood010.jpg)


『驚異の大洪水』(PART 1)

 

。。。で、どなたが読んだのですか?

さいたま市に住んでいる藤間弥生(ふじま やよい)さんが読んだのです。。。

 


(ip17228.jpg)

 

藤間弥生さんは、さいたま市で何をしているのですか?

さいたま市の実家から川越市にある尚美学園大学に通っているのです。。。

。。。で何を勉強しているのォ〜?

芸術情報学部で美術・デザインコースを専攻しているのですよ。。。

 


(shobi01b.jpg)

 

芸術情報学部で美術・デザインコースを専攻しているので弥生さんは絵画には興味を持っているのですわねぇ〜。。。

そういうことです。。。それでプッサンの『冬(大洪水)』と入れて BING で画像検索したわけです。。。

。。。で、弥生さんは記事のどの箇所を読んだのですか?

次の箇所を興味深く読んだのですよ。。。

 

大洪水


(nicola01.jpg)

二コラ・プッサン 「冬(大洪水)」

(1660~64)

黒雲の動く空、時おり稲妻が光り、そのくせ満月もうっすらと見えて、地上は大洪水、命からがら舟べりにつかまると、天上からワーグナーの曲が聴こえて、岩陰を大蛇まで這っている。

もうじき幕が降り、舞台が変わるとたぶんこんどは天国だ。

芝居気たっぷりのイラスト感覚がむしろ今に通じる。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


114ページ 『ルーヴル美術館の楽しみ方』
著者: 赤瀬川原平 熊瀬川紀
1997年2月20日 第11刷発行
発行所: 株式会社 新潮社

あらっ。。。 まだ『ルーヴル美術館の楽しみ方』という本を借りているのですか?

そうです。。。 いけませんか?

つまり、本の中に“大洪水”の絵があったので、それを話題に取り上げたのですか?

あれっ。。。 ジューンさんは呆れた表情を浮かべましたねぇ~。。。 (微笑)

だってぇ~、誰だってぇ~、鬼怒川の堤防が決壊したような現実の“大洪水”を思い浮かべると思いますわァ~。。。 それなのに1660年代に描かれた“大洪水”の絵を取り上げるなんてぇ、ちょっとガッカリさせられましたわァ~。。。

しかし。。。、しかし。。。、 ジューンさんは、一応キリスト教徒でしょう?

そうですわァ。。。 わたしがキリスト教徒である事と“大洪水”が何か関係あるのですか?

ありますよ。。。 大有りですよ。。。 “ノアの方舟”の話は旧約聖書の『創世記』(6章-9章)に登場する、大洪水にまつわる話です。。。 つまり、キリスト教徒ならば、当然知っているはずなのですよ。


(flood013.jpg)

ノアの方舟

神は地上に増えた人々の堕落を見て、これを洪水で滅ぼすと「神と共に歩んだ正しい人」であったノア(当時500~600歳)に告げ、ノアに箱舟の建設を命じた。

箱舟はゴフェルの木でつくられ、三階建てで内部に小部屋が多く設けられていた。 箱舟の内と外は木のタールで塗られた。

ノアは箱舟を完成させると、妻と、三人の息子とそれぞれの妻、そしてすべての動物のつがいを箱舟に乗せた。

洪水は40日40夜続き、地上に生きていたものを滅ぼしつくした。 水は150日の間、地上で勢いを失わなかった。

その後、箱舟はアララト山の上にとまった。

40日のあと、ノアは鴉を放ったが、とまるところがなく帰ってきた。 さらに鳩を放したが、同じように戻ってきた。

7日後、もう一度鳩を放すと、鳩はオリーブの葉をくわえて船に戻ってきた。さらに7日たって鳩を放すと、鳩はもう戻ってこなかった。

ノアは水が引いたことを知り、家族と動物たちと共に箱舟を出た。 そこに祭壇を築いて、焼き尽くす献げ物を神に捧げた。

神はこれに対して、ノアとその息子たちを祝福し、ノアとその息子たちと後の子孫たち、そして地上の全ての肉なるものに対し、全ての生きとし生ける物を絶滅させてしまうような大洪水は、決して起こさない事を契約した。神はその契約の証として、空に虹をかけた。

捜索

『旧約聖書』内の記述から、実際に多くの学者や冒険家たちによって、この方舟の捜索がなされてきた。

現在までに、アララト山に漂着したとされる「方舟発見」(と、主張される痕跡)の報告が何例かなされている。 引用元がないため、信憑性は低いが、下記に示す。


(noah009.jpg)

古くは、紀元前3世紀に、バビロニアの歴史家ベロッソスが書き残していた。
1世紀のユダヤ人の歴史家フラウィウス・ヨセフスは『ユダヤ古代誌』の中で残骸を見たと記述している。

13世紀には、マルコ・ポーロが『東方見聞録』の中で言及していた。
中世にはアララト山自体、神聖視されていたが、1840年の火山噴火により、付近一帯が壊滅状態となった(それ以降の噴火はない)。

1883年の火山性地震により、ノアの方舟の残骸らしき、古い木材建造物が一部露出する。トルコ政府関係者が調査するも、内部が崩落する危険性があり、途中で断念。その際に、欧米諸国にニュースが報じられる。
詳しい年代は定かとなっていないが(1880年 – 1910年頃であろうと推測される)アララト山周辺を勢力圏としていた帝政ロシアが大規模な捜索隊を編成しノアの箱舟の残骸を捜索しかなりの成果を収めたものの、ロシア革命の混乱が原因で公表される前にその資料が遺失してしまったという。

1920年以降、様々なレベルで調査が、その都度行われている。標高はおよそ、5,000メートル付近といわれている(その後、地震や氷河の融解によって、渓谷を滑り落ち、下に移動していったとする説もあった。またこの近辺は、冬期間は完全に氷河に閉ざされてしまう)。

戦後、米国の軍事衛星による撮影でCIA内部でも実在説を支持する勢力が増えたことがある。
1950年代の複数の調査によると、氷河に閉ざされていた影の長さは120 – 130mあったと報告された。
また、その数年後に調査したグループが、残骸から切り取ったとされる、ほぼ炭化しかけた、化石といってもよいような木材を、数箇所の大学や研究機関で、放射性炭素14法などを用いて年代測定したところ、およそ、カイロ博物館では紀元前3000年 – 紀元前4000年、エジプト農務省では紀元前5000年、マドリード大学などいくつかの大学では紀元前2000年~紀元前3000年といった結果が出た。一方で、カリフォルニア大学など、アメリカのいくつかの大学では、およそ1200年前~1400年前という結果が出たという。その材質はオーク材であった。『聖書』の「ゴフェルの木」は、一般に「イトスギ」と訳されているが、実は「ホワイトオーク」であったとする科学的な見解もある。ただし、この近辺1000km四方に、ホワイトオークは古来から存在しないため、証言どおりであるならば、明らかに、遠い過去の時点で、大量にその地帯に持ち込まれた、あるいは、運び込まれた材質であるといえる。

1959年には、トルコ空軍による報告が残されている。

1960年代に入ると、冷戦激化に伴い、旧ソビエト連邦と国境を接するこの地区には入ることが不可能となった。
しかし、駐トルコのアメリカ空軍によって、この船影らしき長方形の黒ずんだ物体が、何度も確認されたという。
これらは、アララト山北東斜面に集中しているといわれている。
それらの情報を総合すると、箱舟伝説を信じる調査者たちの中では、現在は、北緯39°26′4″、東経44°15′3″、海抜1870m付近のものが有力とされる。

ノアの方舟かどうかは不明ながら、現在、それらとは別のものと臆される船型地形の現地写真のみならず、人工衛星写真も撮られていて、こちらは、文字通り船型をしている。
全体のサイズは、聖書の記述とほぼ合致するといわれている。
掘削調査は行われていないが、非破壊の地中レーダー観測も行われ、竜骨など木製内部構造も調査されている。
また、石材製の碇と思われる巨大なパーツや、同じく、石製のリベットらしきパーツも、その地形周辺から出土している。

2010年4月27日 トルコのアララト(Ararat)山の山頂付近(標高およそ4000メートル地点)で、方舟の木片を発見。炭素年代測定を行ったところ、ノアの方舟がさまよったとされる今から4800年前と同時期のものであることが確認。発見された構造物はいくつかの部屋らしきものに分かれていたことから、普通の住居の残がいなどではあり得ないと結論。(標高3500メートル以上で人の住まいが発見されたことは過去にない事由による)


出典: 「ノアの方舟」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

もちろん、“ノアの方舟”の話は知ってますわァ。

だったら、ジューンさんだって次の絵を見て何か感じるものがあったでしょう!


(nicola01.jpg)

『拡大する』

でも、鬼怒川の堤防が決壊したユーチューブのビデオクリップを見た後では、上の絵は、ただの絵ですわ。。。 ユーチューブの臨場感ある実況放送と比べたら、上の絵を見ても何の衝撃も受けませんでしたわァ。

だから、そこですよ。。。 上の絵は画家の二コラ・プッサンが1660年から5年かけて描いたものです。。。 当時、日本は徳川時代ですよ。。。“島原の乱”が終わったのが  1638年4月。。。 


(shimaba08.jpg)


(shimaba09.jpg)

その動乱から 20年ほど経った頃、ヨーロッパで二コラ・プッサンが“大洪水”の絵を描いたのですよ。。。 当然、テレビやラジオはない。。。 もちろんインターネットもない。

テレビやラジオがないと、どうなると言うのですか?

つまり、絵は何よりも見る者に衝撃を与えるメディアだったのですよ。。。 つまり、上の鬼怒川堤防の決壊をユーチューブで見るような衝撃を、当時、この絵を見た人に与えたはずです。


(nicola01.jpg)

『拡大する』

要するに、上の絵を見ながら、鑑賞している人のオツムにはユーチューブの実況放送をしているレポーターの声が響き渡ったのですよ。。。


(scary01.jpg)

あああああァ~。。。 画面の中央。。。 人を乗せた船が滝つぼに落ちました。。。 

船から投げ出されて人は溺れかけてます。。。

なかには、命乞いをするかのように神に祈りを捧げている人も見られます。。。

空を見上げると黒雲が激しく動いており、時おり稲妻が光ってます。

それでも、満月がうっすらと見えています。。。

画面の右を見てください!。。。 赤ちゃんを救出しようと若い夫婦でしょうか、妻が子供を夫の手に渡そうとしています。。。

命からがら舟べりにつかまろうと必死でもがいている人も見られます。。。

ああああァ~。。。 見てください。。。見てください。。。 

画面の左側です。。。、岩陰を大蛇までが這いあがっています。。。

 


(nicola11.jpg)

 

まさに、この世の終わりとも思えるような光景です。。。

要するに、1660年代に上の絵を見た人にとって、この絵は衝撃的な“この世の終わり”の光景を ありありと目に焼き付けたのですよ。

。。。で、この絵をルーヴル美術館で見た本の著者の赤瀬川原平さんは天上からワーグナーの曲が聴こえてきたような錯覚に陥ったのですか?

その通りですよ。。。 僕も上の絵を見ながらワーグナーの「ワルキューレの騎行」が耳元に響いてきたのですよ。


(wagner93.jpg)


(wagner92.jpg)


(wagner91.jpg)

つまり、テレビやラジオやインターネットがなかった17世紀には、絵画が衝撃的な出来事を庶民に伝えていたと言いたいのですか?

そうですよ。。。 写真機もなかったのですよ。。。 だから画家は一生懸命に命を削るようにして二コラ・プッサンが描いたような劇的な作品を残したわけですよ。。。

つまり、この事を言うために、わざわざ“驚異の大洪水”というタイトルを書いて わたしを呼び出したのですか?

いや。。。 そればかりではありませんよ。。。 実際に、“驚異の大洪水”があったのですよ。

まさかあああァ~。。。?

いや。。。 真面目な話です。。。 あのねぇ~、“驚異の大洪水”は単なる伝説や神話じゃないのですよ。。。

マジで。。。?

真面目な話です。。。 なぜなら、大洪水のエピソードは世界中に存在している。。。 その発生を主張する学者や研究者も多い。

でも、大洪水で世界中が水浸しになったなんて信じられませんわ。

もちろん、地球すべてが水没したわけではないですよ。。。 でも、地質を調べると、メソポタミア近辺では、周期的な大洪水があったという事実は明らかにされている。 また大地震や地殻変動で氷河が溶けて、それが大洪水を引き起こし、人類や生物の危機となったとする研究者もたくさんいる。

マジで。。。?

もちろん、真面目な話ですよ。。。 それに、『聖書』を信じる創造論者の中には、アメリカ合衆国のグランド・キャニオンなども、この大洪水が原因で生成されたとし、大陸移動や氷河期などもこれ以降に急激に発生し、恐竜などの絶滅もこれに起因し、各種化石もこの洪水の作用によって作られたとする説を唱える人たちもいるのです。

ちょっと信じられませんわ。

あのねぇ~、現在の黒海が形成された際の洪水や(黒海洪水説)、エトナ山噴火に伴う津波が大洪水の原因という説も 最近出ているのです。。。 とにかく、“火の無い所に煙は立たず”ですからね。。。 大洪水が単なる伝説や神話だと考えるのは、あまりにも子供じみた考えですよ。


『驚異の大洪水』(PART 1)より
(2016年8月2日)

 

弥生さんはキリスト教徒なのですか?

両親はキリス教徒で今でも熱心に教会に通っているけれど弥生さんはそれほど熱心ではないそうです。。。

じゃあ、子供の頃には「ノアの方舟」とか、その時の大洪水のお話はお父さんやお母さんから聞かされていたのですわねぇ〜。。。

そうらしいです。。。

それで、実際にどのようなものだったのだろうか?。。。そう思ってネットで検索したわけですか?

そうです。。。もちろん弥生さんは、そういう大洪水が実際にあったとは信じていなかったそうです。。。

。。。で、上の記事を読んで、もしかしたら実際に大洪水があったのではないか? そう思うようになったと言うのですか?

そうなのですよ。。。

でも、どうしてデンマンさんは、そういう事まで知っているのですか?

あのねぇ〜、弥生さんは次の記事も読んでいたのです。。。

 


(vermeer2.jpg)

『ターバンを巻いた少女』

 

この上の記事も読んでいたので弥生さんは感想を書く気になって僕にメールを寄越したのですよ。。。

マジで。。。?

あのねぇ〜、ジューンさんは名目キリスト教徒でしょう!?。。。 だったら、“信じる者は救われる!”という格言も知ってますよねぇ〜。。。だから、素直に僕の言うことを信じて救われてねぇ〜。。。


(laugh16.gif)


(june902.jpg)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ〜。。。

あなたも大昔に大洪水が実際にあったと思いますか?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと楽しい話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。

分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。

思わず笑ってしまいますわ。。。

 


(dog807.jpg)

 

 

 

ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他のもっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ~。。。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


(buttdimp5.jpg)

スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


(curtain5.jpg)

いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

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『ラーメン@カイロ』

『スパム@クルーズ』

『えくぼ@ヴィーナス』

『孀婦岩』

『モナリザ描きたい』

『ジューンさんの下着』

『やっぱり熟女下着』

『じゅくじょのぱんてー』

『事実と芸術』


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『パクられたパンツ』

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『外人が知っている美しい日本』

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『曇ってきた@英語』

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『英語ペラペラ勉強法』

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『二千二夜物語』

『大晦日のおばさんパンツ』

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『マグダラのマリア 娼婦か聖女か?』

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『女子大生の多い混浴』

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『注目記事』


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『風邪が治るまで』

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『にべもない』

『やぶさかでない』

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『熟女下着と腰曲がりのを』

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『ジューンアダムス』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)

 


(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


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下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』


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ジューンアダムス

 

ジューンアダムス

 


(malta019c.jpg)


(june901b.png)

 


(june001.gif)

デンマンさん。。。 今日はわたしを紹介してくれるのですか?

ジューンさんを改めて紹介する必要はないでしょう! このブログにやって来る殆どのネット市民の皆様はジューンさんを何度も記事の中で見ていますよ。。。

でも、わたしを紹介する記事ではないとすると、どういうわけで わたしの名前をタイトルに書いたのですか?

ちょっと次のリストを見てください。。。

 


(goo20-05-08.png)


『拡大する』

『ジューンさんのヌードを探して』(PART 2)

 

これは GOO の僕の「デンマンのブログ」の5月8日のアクセス者数の棒グラフと日別・週別のランキングの記録です。。。アクセス元ページ の7番に注目して欲しいのですよ。

あらっ。。。ジューンアダムスの現在と入れて BING で検索したネット市民がいたのですわねぇ〜?

そうです。。。7番のリンクをクリックすると次の検索結果が出てくるのです。。。

 


(bin20-05-18.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

検索したネット市民は上位に表示されら記事を もちろん読んだのだろうけれど、満足できずにページの下の方に出てきた 『ジューンさんのヌードを探して』(PART 2) も読んだのですよ。。。

 


(goo20-05-08b.png)


『ジューンさんのヌードを探して』(PART 2)

 

。。。で、検索したネット市民は、記事のどの箇所を読んだのですか?

次の箇所を興味深く読んだのです。。。

 

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。
でもねぇ~、ちっともミステリアスではないのでござ~♪~ますわァ。

実は、デンマンさんが“セクシーな声のアイドル”だと言うジューンアダムスさんは、
上の検索結果の中に出てきた写真の女性なのですわ。


(june911.png)

人気絶頂の彼女は、昭和46年、時代のスター的存在ともいえるカメラマン・篠山紀信氏と電撃結婚したのでござ~ます。
その後は芸能界から姿を消し、専業主婦におさまっていたのでした。

でも、51年に離婚。
翌年、青年実業家・塚本啓一さんと再婚したのですわ。

そうでござ~ます。
株式会社三俱の代表取締役社長の塚本ジューンさんこそ、デンマンさんが“セクシーな声のアイドル”だと言うジューンアダムスさんなのですわァ。


『ジューンさんのヌードを探して』(PART 2)より
(2015年3月19日)

 

卑弥子さんの独り言を読んだのですわねぇ〜。。。

そうなのですよ。。。ジューンさんと同姓同名の女性が日本に居るのですよ。。。

。。。で、テレビやラジオから姿を消したあと、何をしていたのですか?

再婚した旦那と一緒に次のような事業にかかわっていたのですよ。。。

 

ジェイトリップバー

ゴルフ場経営を主とした実業家の塚本啓一が率いた通称塚本グループが経営母体。
直接の経営は同グループにおいて飲食店展開を主務とする、株式会社三俱である。
同社代表取締役会長が塚本で、代表取締役社長が塚本の妻であり、かつて元祖バイリンガルとして人気を博したジューンアダムスである。

同社は港区を中心にバー、ダンスホール、レストランを展開し、全盛期にはJ TRIP BRA数店舗をはじめ、焼肉レストラン数店舗、イタリアンレストラン数店舗、スイスレストラン、海の家など10数店を経営していた。
バブル期前後特有の華美で派手ないわゆるゴージャス系のしつらえが流行する中、一貫してアート志向やシックな高級路線を志向し、世代ごとの高感度な層に根強いファンを獲得していた。

バブル崩壊後も、主に欧米人をオーディションにより厳選して採用した、本格的な高級路線の外国人トップレスショーをウリにしたJ FOXX、J MENsなどを大ヒットさせ、ナイトシーンのエポックメイキング的存在であった。


(topless7.jpg)

しかし、勝新太郎と組んだ映画座頭市の失敗や、巨額の投資をした西麻布での大規模店舗展開、さらにはバブル崩壊よる経営母体のゴルフ場も経営がしだいに悪化し、ついには塚本グループごと解散となる。

(写真はデンマンライブラリーより)


出典: 「ジェイトリップバー」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

バブル崩壊の煽りを食って、塚本グループごと解散となってしまったのですわねぇ〜。。。

水商売は水物ですからねぇ〜。。。景気が悪くなれば、景気とともに落ち込んでゆくのですよ。。。

。。。で、現在 ジューンアダムスさんは何をなさっているのですか?

1946年生まれですからね。。。 生きていれば73歳か74歳ですよ。。。 もう何もかもから手を引いて、のんびりと暮らしているのじゃないかと思いますよ。。。ところで、塚本ジューンさんのその後を知ろうとして検索結果を順々に見ていったら、面白いものを見つけましたよ。。。

 


(bin20-05-19.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

検索結果の4ページ目を見たら、ジューンさんが10数年前に投稿した記事が出てきたのですよ。。。その記事を見てください。。。

 


(june20-05-19.png)


『拡大する』

『実際の記事』

 

あらっ。。。こんな記事を書いていたのですわねぇ〜。。。

ジューンさんの自己紹介も書いてありますよ。。。 English Version をクリックすると英語で書いた記事も出てきます。

 


(ero20-05-19.png)


『拡大する』

『実際の記事』

 

すっかり忘れていましたわァ〜。。。

これからも、どんどん面白い記事を書いてくださいよ。。。

なるべくご期待に答えるように頑張りますわァ。。。


(laugh16.gif)


(june902.jpg)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ〜。。。

あなたも若い頃にジューンアダムスさんをテレビで見たことがありますか?

現在は高齢者の仲間入りしているので、何もしていないと思うのですけれど、

もし、あなたが街でジューンさんを見かけたら、このブログにコメントを書いてくださいね。

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと楽しい話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。

分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。

思わず笑ってしまいますわ。。。

 


(dog807.jpg)

 

 

 

ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他のもっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ~。。。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


(buttdimp5.jpg)

スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


(curtain5.jpg)

いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

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『蜂@泣きっ面』

『外人が知っている美しい日本』

『腰使い 熟女』

『熟女の下着姿』

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『曇ってきた@英語』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
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『矯正下着を探して』

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とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)

 


(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


(juneswim.jpg)


『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』


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桜のメルヘンと細雪

 

桜のメルヘンと細雪

 


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デンマンさん。。。、桜の季節は過ぎましたけれど、桜と細雪が出てくる童話を創作したのですか?


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僕は童話にはほとんど興味がないのですよ。。。

じゃあ、どういうわけで紛らわしいタイトルを付けたのですか?

ちょっと次のリストを見てください。

 


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『拡大する』

『桜のメルヘン』

 

これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で5月10日の午後1時から午後4時43分までのアクセス者の「生ログ」です。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのですよ。。。

あらっ。。。5月10日の午後4時8分に『桜のメリヘン』を読んだネット市民がいたのですわねぇ〜。。。

そうなのです。。。実は、静岡市に住んでいる櫻井薫(さくらい かおる)さんが読んだのです。。。

またIPアドレスを調べて かおるさんが読んだことを付きとめたのですか?

そうです。。。

 


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かおるさんは静岡市で何をしているのですか?

静岡大学の教育学部で先生になるために勉強しているのですよ。。。

 


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かおるさんは、どのようにして記事を見つけたのですか?

次のように検索したのですよ。。。

 


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『桜のメルヘン』

『現時点での検索結果』

 

「桜のメルヘン 細雪」と入れて検索したのですわねぇ〜。。。

かおるさんは小説『細雪』を原作として作られた映画に出てくるお花見のシーンがオツムに浮かんだのですよ。。。

でも、どういうわけで「桜 細雪」としないで、わざわざ「桜のメルヘン 細雪」としたのですか?

僕は、かおるさんじゃないから そこまでの理由は知らないけれど 薫さんは小学校の先生になりたいので桜という言葉と「メルヘン」が素直に結びついたのでしょう。。。たぶん。。。

それで、かおるさんは、お花見のシーンに出くわしたのですか?

出くわしました。。。その部分を読んでみてください。。。

桜のメルヘン


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Subj:小百合さん、おはよう!

春ですね。

元気にお目覚めですか?


(sleepgal.gif)

From: denman@infoseek.jp
To: sayuri@hotmail.com
Cc: barclay1720@aol.com
Date: Thu, Apr 5, 2012 9:51 am
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間: 4月6日午前1:51分)

小百合さん、元気ですか?

春ですね。
大長寺の桜も きれいに咲き始めている頃でしょう。


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忍川の堤に二人で並んで座りながら2匹の白鳥を眺めたことがまるで御伽噺の一風景のように思い出されてきますよ。
あんな現実離れした事が本当にあったのだろうか?


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ところで、昔、昔、。。。もう遠い童話のような世界になってしまいましたが。。。
僕が、まだ4つか5つぐらいでしたでしょうか?
僕の親父(オヤジ)が初めて釣りをしたのを見たことがあります。
一人で釣りをするのは間が持たないと思ったのか。。。?
僕の手を引いて小百合さんと並んで座って白鳥を眺めた辺りで釣りを始めたのですよ。
桜が咲いていた頃ではなかった。
でも天気はよかった。
10人以上の釣り人が土手に並んで釣りをしていましたよ。

しばらくして大きなフナがかかりました。
ところが、そのフナを釣上げて手で受け取ろうとしたところで釣竿が真ん中あたりでポキリと折れてしまったのです。
フナはピチピチ跳(は)ねながら水面にポッチャリ!と落ちた。
針を呑んだままだったから、たとえ水に戻っても、あのフナは長くは生きられなかったかもしれない。
親父は大きな獲物を逃して僕の顔を見てテレ笑いというか?苦笑していましたよ。

でも、それ程の後悔はなかったようで。。。
しかし、釣竿が折れて他の釣り人の注目を集めて格好が悪いと思ったのでしょうね。
それで釣りを止めて、僕の手を引いて家に帰ったのです。

親父が釣りをしたのを見たのは、それが初めで最後になりました。
僕は、そんな親父を見たからか。。。?
たぶん、それがトラウマとなったわけではないけれど、
今まで釣りをしたことがないのですよ。
きゃはははは。。。

小百合さんと見た白鳥と。。。
親父が釣り逃がしたフナが。。。なんとなくダブって僕の記憶に戻ってきたのです。

そして。。。バンクーバーの春の記憶と言えば
ロブソン・スクエアに面した美術館の裏の青空喫茶ですよ。


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バンクーバー市立中央図書館に歩いてゆくたびに通る道すがら、晴れた日には決まって目にする青空喫茶が見えてくると、そこのテーブルに小百合さんが座って微笑んでいるのですよ。
現実にはなかった光景なのに、なぜか鮮明に僕のオツムのスクリーンに浮かんでくる。
幻想。。。デジャブ。。。既視感。。。?


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ハローストリートの桜並木にきれいに桜が咲き誇っています。
淡いピンクの花がトンネルを作っているのですよ。
そのトンネルの中を歩いていると、
メルヘンの世界にいるようで。。。、まるで夢の中です。

たまたま図書館で借りた1983年市川崑・監督作品の『細雪(ささめゆき)』を観ました。
映画の初めに出てくる嵯峨野の花見のシーンはきれいでしたねぇ~。。。


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『細雪』

(The Makioka Sisters)

バンクーバーで見ると、あの映画の中にきれいな日本が箱庭のようにして見えてくる。
昭和13年と字幕に出ていたけれど、昔の日本が御伽噺のように出てくる。
桜と小百合さんと昔の日本が、メルヘンの中で混ざり合いました。

小百合さんも、しばらくぶりに大長寺で桜の花を見ながらバンクーバーを懐かしんでね。
じゃあ、また。。。


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デンマンさん。。。『細雪』をご覧になったのですか?


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そうですよう。。。実に良かったです。 なんと言うかァ~。。。嵯峨野で蒔岡(まきおか)家の四姉妹が花見シーンをするところなどは、僕はうっとりしてしまいましたよ。。。

美しい四姉妹にですか?

もちろん、四姉妹も美しいのだけれど。。。、何と言ってもあの桜のシーンは本当に日本だなァ~。。。と、僕の思い出の中から、純粋に日本的なものを感じさせてくれましたよ。。。


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嵐山の桜


嵐山 渡月橋~中之島公園

【お花見】

京都府京都市右京区嵯峨中ノ島町付近

嵐山一帯は桜の名所として、とても人気があります。
その昔、後嵯峨上皇が吉野から持ち帰ったのがはじまりで、渡月橋・中之島公園付近では、ヤマザクラ・ソメイヨシノなど約1500本が咲きほこります。
満開時における緑と桜のコントラストは絶景で、山全体が彩られて一見の価値があります。
ライトアップは3月下旬~4月上旬頃行われます。
最寄り駅は、阪急河原町駅。
京阪四条駅から市バス 東山安井停下車、東へ徒歩5分。

(上のYouTube の説明書きより)

バンクーバーに居るので、なおさら日本的な素晴らしさに衝撃を受けたほどです。 僕は惚れ惚れするように桜のシーンと四姉妹の美しさにうっとりとしながら何度も何度も眺めたものですよ。

それほど良かったのですか?

もちろんですよ。。。それに何よりも、館林の「つつじが岡公園」で去年(2011年)の10月、小百合さんと一緒に見た冬桜が思い出されてきたのです。


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館林 つつじが岡公園


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つつじが岡公園の冬桜


館林 つつじが岡公園

デンマンさんが春に日本へ帰省するのであれば一緒にきれいなつつじが見られるのに冬桜では、ちょっと残念ですわ。

いや。。。そんなことはありませんよ。 むしろ10月から11月にかけての晩秋の「つつじが岡公園」も風情があって、なかなか良いものです。 それに、4月の下旬から5月にかけて「館林つつじまつり」で公園は人波でごった返すでしょう! 小百合さんとゆっくりと落ち着いて、公園を散歩しながら思い出を語るようなロマンチックな雰囲気ではありませんよう。

そうでしょうか?

そういうものなのですよ。 

。。。で、『細雪』を観て、どう思いました?

実を言うと僕は『細雪』を小説で読んだことがないのですよ。

どうして。。。?

喰わず嫌いです。 あまりに有名な小説だから読む気がしなかった。

普通の人は有名な小説だから手にとって読む気になると思うのですけれど、デンマンさんちょっと変わってますわね。

うん。。。そうかもしれません。 僕は「有名作品」だとか「有名人」に対しては拒否反応を示すことがあるのですよ。

。。。で、映画を観てどうでした?

花見のシーンも良かったけれど、なかなか面白い話でしたよ。

細雪(ささめゆき)

『細雪』(ささめゆき)は、日本の作家谷崎潤一郎の長編小説。
全編の会話が船場言葉で書かれた異色の作品である(谷崎自身は東京出身)。
上流の大阪人の生活を描き絢爛でありながら、それゆえに第二次世界大戦前の崩壊寸前の滅びの美を内包し挽歌的切なさをも醸しだしている。
阪神間モダニズム時代の阪神間の生活文化を描いた作品としても知られる。
舞台は阪神間だが、本質的には大阪(船場)文化の崩壊過程を描いている。

谷崎は第二次世界大戦中の1942年秋に山梨県の河口湖畔の勝山(富士河口湖町)に滞在し、月刊誌『中央公論』で『細雪』の執筆を始める。
夫人の松子、義姉、義妹たち四姉妹の生活を題材にした大作だが、1943年に軍部から「内容が戦時にそぐわない」として掲載を止められる。
1944年(昭和19年)には私家版の上巻を作り、友人知人に配ったりしていたが、それも軍により印刷・配布を禁止される。
疎開を経て、戦後は京都鴨川べりに住まいを移し、1948年(昭和23年)に作品を完成させる。

その後『細雪』は評価され、谷崎は毎日出版文化賞(1947年)や朝日文化賞(1949年)を受賞する。
また、作家の三島由紀夫をはじめ、『細雪』は作家たちにより多くの文芸随想等で幾度か取り上げて高く評価され、読書アンケートや名著選でも必ず近代文学の代表作に挙げられる。

『細雪』の舞台となった神戸市東灘区の谷崎の旧邸は、保存運動がNPO法人「谷崎文学友の会」と地元住民によって進められ、六甲ライナー建設による移築保存を1990年に成しとげ、「倚松庵」と名づけられている。

なお、作中には年号の表記が出てこないが、作中で四季の移り変わりと大きな気象災害が克明に描かれているため、この作品は1937年から1941年までのことを書いているものだとする研究結果も発表されている。

あらすじ

大阪船場で古い暖簾を誇る蒔岡家の四人姉妹、「鶴子」「幸子」「雪子」「妙子」の繰り広げる物語。
三女雪子の見合いから話は始まる。
三女雪子は美人なのであるが、なぜか縁遠く、三十路に入っても嫁げず姉の幸子夫婦が奔走している。
一方四女妙子は始終恋愛事件をおこして姉達をてこずらせている。
なお、兵庫県芦屋市に居を構える蒔岡家の分家で傍観者的な既婚者として登場する二女幸子は、(谷崎の夫人の)松子のことである。

映画

『細雪』はこれまで3度映画化されている。いずれも日本映画史を代表するトップ女優が出演して話題となった。

『細雪』(1950年、新東宝)  監督:阿部豊、出演:花井蘭子、轟夕起子、山根寿子、高峰秀子、伊志井寛、河津清三郎、田中春男、田崎潤、浦辺粂子、藤田進、香川京子、横山運平、ほか

『細雪』(1959年、大映)  監督:島耕二、出演:轟夕起子、京マチ子、山本富士子、叶順子、川崎敬三、根上淳、菅原謙二、船越英二、信欣三、山茶花究、浦辺粂子、三宅邦子、北原義郎、川上康子、八潮悠子、藤田佳子、穂高のり子、瀧花久子、村田知英子、ほか

『細雪』(1983年、東宝)  監督:市川崑、出演:岸惠子、佐久間良子、吉永小百合、古手川祐子、伊丹十三、石坂浩二、岸部一徳、桂小米朝、江本孟紀、小坂一也、小林昭二、辻萬長、常田富士男、浜村純、横山道代、三宅邦子、細川俊之、三條美紀、仙道敦子、頭師孝雄、橋爪淳、ほか


出典: 「細雪」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

長女の鶴子を岸惠子さんが演じているのです。 気品のある貴族的な美しさがありますよね。 二女の幸子を佐久間良子さん、三女の雪子を吉永小百合さん。。。そして四女の妙子を古手川祐子さんが演じているのだけれど、どの姉妹もきれいで、本当に惚れ惚れとするようでした。

。。。で、どの姉妹の生き方にデンマンさんは共感しました?

それは、何と言っても四女の妙子ですよ。 堅苦しい封建的な家の制度だとか世間体を気にする事に反抗するような。。。自分の生き方は自分で決めるという姿勢に僕は共感しましたよ。

でも、そういう生き方は戦前では蓮っ葉な不良娘だと思われていたのでしょう?

そうですよ。 でも、おそらく現在の若い人たちは僕と同じように妙子の生き方に共感すると思うのですよう。 小百合さんはどうですか?

そうですわねぇ~。 でも、現在の日本でも妙子のような生き方を押し通すと生き難いですわ。

わかりますよ。。。解ります。。。吉永小百合さんが演じている三女・雪子の生き方が日本的なのですよ。 自分の考え方をしっかりと持っているけれど、波が立つからそれを表面に出さないで、なんとなく世間と折り合いを見つけながら、できるだけ目立たないように生きてゆく。 そういう女の生き方が日本では世間的に認めれれていたのですよ。 僕のお袋などは、そういう生き方をしてきたのです。 結果的には雪子は何度も何度も見合いを経て、最終的には外国で長いこと暮らしてきた東谷子爵と縁談が決まるのですよ。

そうですわね。 四女の妙子さんがいろいろと問題を起こしたので雪子さんは、正直に東谷子爵に妹のことを話すのですよね。

そうなのです。 「私は妙子さんと結婚するのではありませんから、どうでもよい事ですよ」。。。 東谷子爵は、そう言うのです。 三女の雪子さんの幸せな結婚生活を暗示するようなエピソードですよ。

私は4人の姉妹の内では誰に似ているとデンマンさんは思いますか?

小百合さんは、三女の雪子と四女の妙子の性格を併(あわ)せ持ってますよ。


『桜のメルヘン』より
(2012年4月8日)

。。。で、かおるさんは上の箇所を読んでどう思ったのですか?

桜にまつわる思い出は『細雪』だけの中だけではなく、僕にも そして小百合さんにも忘れがたい思い出がある。。。つまり、日本人にとって桜は「思い出のメルヘン」なのですよ。。。誰にでも桜にまつわる思い出がある。。。

要するに、この記事を読む人にも桜にまつわる思い出があるということですか?

そういうことですよ。。。桜は、やはり日本人の「心のふるさと」なのですよ。。。

かおるさんも、そう思ったのですか?

そうです。。。かおるさんは僕にメールをよこさなかったけれど、僕にはわかるのです。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~

貴方にも忘れがたい桜の思い出がござ〜ますか?

ええ。。。? 「そんな事はどうでもいいから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ。。。 あなたがそのようにおっしゃるのであれば、

2020年元旦にバンクーバーで第100回寒中水泳があったのでござ~ますわよう。

その模様をお見せしますわねぇ~。。。

 


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ええっ。。。 「寒中水泳など つまらんから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、さらに、そのような強い口調で あたくしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわァ~。。。

個人的なお話ではありますけれど、

次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ。

 


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どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

 

ところで、小百合さんが なぜ「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれているのか?

ご存知でござ~♪~ましょうか?

なぜ。。。?

実は簡単な事なのですわよう。

 


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小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。

 


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

 

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

 

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。


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ィ~ハァ~♪~!

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こんにちは。ジューンです。

日本のハーブティーは、なんといっても桜湯だそうですけれど、


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カナダ、アメリカ、イギリスではハーブティーとして

ローズティーが好まれています。

普通、ローズヒップティーと呼ばれます。

ローズヒップ(rose hip)とは

バラ科バラ属の植物の果実。

つまり、バラの実です。

ローズヒップ生産のため、バラの特定品種、

特にRosa canina(ドッグ・ローズ)が栽培されています。

ハイビスカスとブレンドしたハーブティとして飲用されることもあります。

また、ローズヒップオイルは食用油として、

ジャム、ジェリー、マーマレードにも用いられるほか、

スキンケアにも用いられます。

こんなエピソードがありました。

第二次世界大戦中、

イギリスはドイツ海軍Uボートの海上封鎖により

オレンジの輸入がストップしたのです。

ビタミンCの補給ができなくなったのです。

それで、英国の学童たちは生垣に生えている

ローズヒップの採集を命じられました。

ローズヒップティーにして飲んで

ビタミンCを補給したのですって。。。


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なんだか信じられないようなお話ですよね。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。


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ターバンを巻いた少女

 

ターバンを巻いた少女

 


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ケイトーは上の二人のターバンを巻いた少女に興味があるわけぇ~?


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あります。。。 シルヴィーは興味がないのォ〜?

ターバンを巻いた女性には特に興味がないわねぇ〜。。。 もしかして右側の少女はフェルメールが描いた、あの有名な《真珠の耳飾りの少女》じゃないのォ〜?

 

真珠の耳飾りの少女


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『真珠の耳飾りの少女』(蘭: Het meisje met de parel, 英: Girl with a Pearl Earring)は、オランダの画家 ヨハネス・フェルメール(Johannes Vermeer)の絵画であり、彼の代表作の一つ。

『青いターバンの少女』・『ターバンを巻いた少女』とも呼ばれ、オランダのデン・ハーグのマウリッツハイス美術館が所蔵する。
口元にかすかな笑みを湛えるかのようにも見えるところから「北のモナ・リザ」「オランダのモナ・リザ」とも称される。

制作されたのは、1665年もしくは1666年と推定されている。
フェルメールが33歳から34歳の頃で、画家として安定した技量を発揮しつつあった時期であるが、異論がないわけではない。
この少女のモデルをフェルメールの娘マーリアであるとして1670年代とする意見もあるが、1670年代の彼の技法はこの絵と明らかに異なっているため、可能性は低い。

ただし、本作の構図は極めて単純で、少女の上半身が描かれているだけで他に年代を推定できるような物品や背景が無く、後で述べるように少女の特徴であるターバンも全くの異国の風俗で、オランダ社会のファッションの移ろいとは無縁であるなど、時代から隔絶した趣が強く、1665年又は1666年という数字もあくまで推測の域を出ない。

この絵画には「IVMeer」という署名があるが、日付はない。

注文を受けて描かれたのか、そうであれば誰から注文を受けたのか、という事も不明である。
その後、フェルメールは1675年に43歳で破産同然で死去したので、残された作品も競売にかけられるなどして散逸した。
『真珠の耳飾りの少女』も、他の絵とともに1696年に競売された目録が残っている。

その後、1881年まで所有者は転々としたが、フェルメールの希少な作品が海外に流れるのを防ごうとしてきたヴィクトール・ド・ステュエール(Victor de Stuers)の説得に応じたデ・トンブ(A.A. des Tombe)は、1881年にハーグのオークションにてわずか2ギルダー30セント(およそ1万円)でこの絵を購入した。
当時この絵は極めて汚れており、そうした低評価もやむを得なかった。

デ・トンブには相続人がいなかったため、この絵を他の絵画と一緒にマウリッツハイス美術館に寄贈し、以後ここに所蔵されている。
1882年には補修が行なわれ、1960年、1994年から96年にも補修されたが、1994年から2年間の修復は入念かつ徹底的に実施され、その結果、絵はフェルメールによって描かれた当時の状況に非常に近いものとなっている。
現在取引きされるなら、その価格は100億円とも150億円とも言われる。

ここに描かれている少女が誰かは興味深い問題で、様々な説がある。
フェルメールの娘マーリアとする意見もある他、彼の妻、恋人、あるいは作者の全くの創作などとも言われるが、フェルメールの家族や知人の肖像画は無く、伝記の類も残っていないので真相は不明である。


出典: 「真珠の耳飾りの少女」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

やっぱり見覚えがありますか?

いつだったかフェルメールのことでケイトーと語り合ったことがあるじゃない。。。 だから覚えていたわよ。。。それにしても、どうして「ターバンを巻いた少女」を取り上げたわけぇ〜?

ちょと次のリストを見てください。。。

 


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『拡大する』

『フェルメールの謎』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で5月10日の午後9時36分から翌日11日の午前0時57分までのアクセス者の「生ログ」です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのですよ。

あらっ。。。5月10日の午前0時57分に『フェルメールの謎』を読んだネット市民がいたのねぇ~。。。

そうなのです。。。実は、さいたま市に住んでいる藤間弥生(ふじま やよい)さんが読んだのです。。。

 


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藤間弥生さんは、さいたま市で何をしているのォ〜?

さいたま市の実家から川越市にある尚美学園大学に通っているのですよ。。。

。。。で何を勉強しているのォ〜?

芸術情報学部で美術・デザインコースを専攻しているのです。。。

それでフェルメールにも関心があるのねぇ〜。。。

そういうことです。。。

 


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もしかして、弥生さんはチアリーダーのメンバーなのォ〜?

そうなのですよう。。。極めて活動的な女性です。。。

。。。で、どのようにして記事を見つけたわけぇ〜?

次のように画像検索したのですよ。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』

あらっ。。。 ターバンを巻いた少女 徒然ブログ と入れてGOOGLEで画像検索したのねぇ~。。。

そういうことです。。。

つまり、弥生さんはフェルメールの謎に関心があるわけねぇ〜?

そうなのです。。。フェルメールが描いたあの有名な絵のモデルは誰なのか? 弥生さんは、かなり以前から調べていたのですよ。。。

でも、調べるまでもなく、それは分かっていることなのよ。

あれっ。。。 そうなのォ~?

あらっ。。。 やだァ~。。。 ケイトーは知らなかったのォ~?

知りませんよ。。。 上の説明でも「フェルメールの娘マーリアとする意見もある他、彼の妻、恋人、あるいは作者の全くの創作などとも言われるが、フェルメールの家族や知人の肖像画は無く、伝記の類も残っていないので真相は不明である」と書いてあるのですよ。。。 解明されていたら、ちゃんとモデルが誰であるか?書いてあるはずでしょう!?

だから、上の説明を書いた人も知らなかったのよ。。。

じゃあ、モデルはいったい誰なわけぇ~?

次の映画を見れば解るわよう。。。

 


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真珠の耳飾りの少女 (映画)

 

『真珠の耳飾りの少女』(原題:Girl with a Pearl Earring)は、2003年のイギリス・ルクセンブルク合作のドラマ映画。
ヨハネス・フェルメールの絵画「真珠の耳飾りの少女」を題材にした作品。

ヨハネス・フェルメールの絵画「真珠の耳飾りの少女」を着想に、トレイシー・シュヴァリエが書き上げた同名の小説を映画化した作品。

 

あらすじ

1665年のオランダ、デルフトの街。
タイル絵師の父を持つグリートは、画家のフェルメールの家に下働きとして入る。

フェルメール夫人に、アトリエの掃除を命じられ、「窓を拭いてよろしいですか? 光が変わりますが?」と問う。
芸術を理解しない夫人との対比がされている。

グリートは陰影、色彩、構図に隠れた天分を持っていた。
才能を見出したフェルメールはグリートに遠近法や絵の具の調合を教える。

絵の構図が悪いと考えたグリートは、アトリエでモデルとなった椅子を除けて、陰影を強調する。
フェルメールはこれを見て、描いていた椅子を消し、光と影を付け加える。

ついに、フェルメールはグリートをモデルとした製作を決意し、狂気の目でグリートを見るようになる。
創造の苦しみに耐えるフェルメール。

夫人はフェルメールがグリートに恋情を抱いていると誤解する。
フェルメールが使用人とアトリエに篭りきっている事はあらぬ噂を呼び、夫人を苦しめる。

とうとう夫人は逆上し、立ち入らないはずのアトリエに乱入する。
そこで夫人は自分の耳飾りをつけたグリートの肖像画を目にする。


出典: 「真珠の耳飾りの少女 (映画)」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

この映画を見ればすぐに判るのよ。。。 モデルになったのはフェルメールの家で下働きをしていたグリートなのよ。。。

あのねぇ~、シルヴィー。。。 上の映画はドキュメンタリーでも、ドキュドラマでもないんだよ。。。 上の説明にも書いてあるとおり、トレイシー・シュヴァリエが書き上げた同名の小説を映画化した作品なのですよ。。。

でも、その小説も史実を基にした書いたんじゃないのォ~?

違うのです。。。 その上の説明にも書いてあるとおり、史実では、絵のモデルは「フェルメールの娘マーリアとする意見もある他、彼の妻、恋人、あるいは作者の全くの創作などとも言われるが、フェルメールの家族や知人の肖像画は無く、伝記の類も残っていないので真相は不明」なのですよ。。。

そのように言うからには、ケイトーは絵のモデルが誰だか知っているのねぇ~。。。?

知ってます。。。 ちょっと次の2つの絵を見てください。。。

 


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『拡大する』

 

あらっ。。。 なんだか2つとも よく似てるわねぇ~。。。

でしょう。。。?

向かって左の絵はいったい誰なのォ~?

1599年にグイド・レーニによって描かれたと伝えられる『ベアトリーチェ・チェンチの肖像』です。。。

ベアトリーチェ・チェンチという女性は、いたい何者なのォ~?

あのねぇ~、ベアトリーチェ・チェンチ(Beatrice Cenci)はイタリアの名門貴族の娘なのですよ。。。 ところが、お父さんが悪逆非道だったので、思い余って殺害してしまった。。。 悪い男には違いなかったけれど、とにかく殺した相手が父親ですよ。。。 だから、裁判にかけられて、斬首刑という判決が下された。。。 

ベアトリーチェ・チェンチ

Beatrice Cenci


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(1577年2月6日 – 1599年9月11日)

 

イタリアの貴族の女性。
ローマで起こった尊属殺人事件(父親殺し)裁判の主役として知られている。
その悲劇的な最期から、多くの文学・芸術の題材とされて来た。

ベアトリーチェは貴族のフランチェスコ・チェンチの娘として生まれた。
フランチェスコはその暴力的気性と不道徳きわまりない行動から、教皇庁裁判官と一度ならず悶着を起こしていた。
一家はローマのレゴラ区にあったチェンチ宮に暮らしていた。

チェンチ宮はローマのユダヤ人居住区の端にある、中世の要塞跡に建てられたものだった。
家族は他に、兄ジャコモ、父親の2番目の妻ルクレツィア・ペトローニ、そしてその子供でまだ幼かったベルナルドがいた。
一家は、ローマの北、リエーティ近郊の小さな村に「ペトレッラ・デル・サルト要塞」という名前の城を所有していた。

伝えられるところによれば、父フランチェスコは妻と息子たちを虐待し、ベアトリーチェとは近親姦の関係にあった。
ある時、父フランチェスコが別の罪で投獄された。
貴族であったことから、恩赦を受け、すぐに釈放されたが、その時、ベアトリーチェは頻繁に受ける虐待を当局に訴えた。

ローマ市民は誰でもフランチェスコがそういう人間だということは知っていたが、何の手も打たなかった。
父フランチェスコは娘が自分を告発したことに気付き、ベアトリーチェと妻ルクレツィアをローマから追い出し、田舎の城に住まわせた。

ベアトリーチェ、ルクレツィア、そして2人の兄弟は、こうなったらもう父親を亡き者にするしかないと決心し、全員でその計画を練った。
1598年、父フランチェスコが城に滞在中、2人の召使い(1人は後にベアトリーチェの秘密の恋人となった)の助けを借り、父親に麻薬を盛ったが、殺すにはいたらなかった。

やむなく、家族全員で父親を金槌で殴り殺し、死体はバルコニーから突き落とした。
ベアトリーチェは事故だと主張したが、誰も信じる者はなかった。

父親の不在に気付いた官憲は事件の真相の調査を開始した。
ベアトリーチェの恋人は拷問を受け死んだが、真相は一言も喋らなかった。

家族の友人(その人は殺人に気付いていた)は危険を避けるため、もう1人の召使いを殺すよう命じた。
しかし計画は露見し、ベアトリーチェたちは逮捕され、有罪判決を受け、死刑を宣告された。

ローマの人々は、殺人の動機を知って、裁判所の決定に抗議した。
それにより処刑は短期間延期されることになったが、ローマ教皇クレメンス8世はまったく慈悲を示さなかった(チェンチ家の財産を懐に入れるため処刑を決定したともされる)。

1599年9月11日未明、被告たちはサンタンジェロ城橋に移送され、そこに処刑台の足場が組まれた。
ジャコモは木槌で手足を4隅に打たれ、四つ裂の刑に処された。

ルクレツィアとベアトリーチェは順番に斬首された。
唯一若い弟だけは死刑を免れたが、財産を没収され(その財産は教皇の家族のものとなった)、刑務所に戻される前、処刑台で家族の処刑を見せられた。
ベアトリーチェの遺体はサン・ピエトロ・イン・モントリオ教会に埋葬された。

ローマの人々にとって、ベアトリーチェは、傲慢な貴族社会へのレジスタンスの象徴となった。
そして、毎年、彼女が処刑される日の前夜、ベアートリーチェの幽霊が斬られた自分の首を持って橋に戻ってくるという伝説が生まれた。


出典: 「ベアトリーチェ・チェンチ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 


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『拡大する』

 

この左の絵は、ベアートリーチェが処刑される前夜にグイド・レーニが描いたと言われているのです。。。

マジで。。。?

もう一度2つの絵を見比べてください。。。 肩越しに振り向いた様子、ターバンを巻いている姿など、実に 良く似ているのですよ。。。

確かに、言われてみれば、良く似ているのだけれど。。。

シルヴィーは信じられないようだから次の拡大写真を見てください。。。

 


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『拡大する』

 

この眼などそっくりだと思いませんか?

確かに、似ているようにも思えるけれど。。。

じゃあ、次の拡大写真も見てください。。。

 


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『拡大する』

 

この唇など、まるで瓜(ウリ)二つだと思いませんか?

確かに、言われてみれば、そう見えるわねぇ~。。。 でも、フェルメールは、どういうわけでベアートリーチェをモデルにして書いたわけぇ~?

グイド・レーニが描いたベアートリーチェの絵を見て、彼女の悲劇的な話を聞いたら、フェルメールはショックを受けたのですよ。。。 それで、彼なりにベアートリーチェが死後の世界で安らかに日々を送れるようにと、鎮魂の意味を込め、フェルメールの心象としてのベアートリーチェを想い浮かべて「真珠の耳飾りの少女」を描いたのです。。。

マジで。。。?

そうですよ。。。 それが証拠に、今では「真珠の耳飾りの少女」として知られているけれど、この絵は、もともと「ターバンを巻いた少女」と言われていたのです。。。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたはデンマンさんの説明に納得できますか?

わたしは、確実にこの人だというモデルはいないのではないか。。。

そう思うのです。

つまり、フェルメールが自分の理想とする女性を

幾人かの女性の美点を合成して創作したのが

あの有名な絵なのでないかと思うのです。

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、他に、もっと楽しいことを話せ!」

あなたは、そのように強い口調で私に命令するのですか?

分かりましたわ。

シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。

次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。


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『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


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『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』


(cleopara2.jpg)

『クレオパトラ@塩野批判』

『テルモピュライの戦い』

『思い出の蓮』

『角さんと天罰』

『ラーメン@リガ』

『角さんと天罰がなぜ?』

『南京事件と反知性主義』

『あけびさんの卒論』

『愛は降る星の彼方に』


(sunwind2.gif)

『サイバー戦争』

『エロくて、ごめんね』

『モバイル社会とガラケー』

『元老のアメリカ』

『ケネディ家の呪い』

『欧米を敵に回す』

『ソフィアからこんにちわ』

『ドイツが原爆をロンドンに』

『いまだに謎』

『さらば大前研一』


(superm3.jpg)

『空飛ぶスパイ』

『愛情はふる星@ベトナム』

『ヒラリーと塩野七生』

『ケネディ夫人@インドネシア』

『究極の大前研一批判本』

『フェルメールの謎』

『女に文句を言う女』

『あなたの祖国』

『宮沢りえ@韓国』

『正しい戦争』

『ゴールデンシャワー』

『死刑廃止』


(mh370a.jpg)

『かまびすしい』

『今、新たな戦前』

『クレオパトラ@アラビア』

『政府は嘘をつく』

『犬と人間と戦争』

『未来予測』

『知られざる悲劇』

『量子活動家』

『アンネの運命』

『10次元の世界』

『ポーランドの犬』


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『熟女ヌード@デンマン』

『ロッキード事件の真相』

『政府と役人と嘘』

『ジュンガル』

『地球温暖化は避けられない』

『国際平和連合』

『鬼島』

『悪徳サイト』

『あげつらう』

『過ちを犯す』

『三島由紀夫の謎』

『ヒラリートランプ現象』

『ノーパン@CIA』

『未開人と文明人』

『オセロの失敗』

『サン・ラザールの裏路』

『「夜と霧」を観た?』

『虫酸が走る』

『大空に乾杯』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ。


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ィ~ハァ~♪~!

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