パリのフォア・グラ

 

パリのフォア・グラ

 


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デンマンさん。。。 今日はどういうわけでパリのフォア・グラを取り上げるのですか?

真由美ちゃんは、フォア・グラは嫌いですか?

別に嫌いではありませんけれど、特にハマッているわけではありませんわァ~。。。 デンマンさんはフォア・グラには目がないのですか?

いや。。。 僕もとりわけフォア・グラが好きだというわけではないのです。。。

それなのに、どういうわけでパリのフォア・グラを取り上げるのですか?

実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。

 


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某日、シャンゼリゼ大通の

クラリッジ・ホテルのあたりを

 


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ちょっと入った小路にあるレストランに招かれる。

何を食べたいかとたずねられてフォア・グラの生のとびきりのをと答えた結果である。

 

フォア・グラの松露(トリュフ)入りの缶詰や陶壺詰(とうつぼづめ)はこれまでにときどき食べたし、そのフレ、つまり生のやつも二度ほど試したことがあるけれど、《!》と同時に《・》までうちたくなるのにはまだお目にかかっていないのである。

 


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けれどこの夜の食卓にでてきたフォア・グラはみごとであった。

 

食いだおれでは底なし天井知らずのパリのことだからもっと凄いのがほかにあるかもしれないけれど、私としては《!》といっしょに《・》をうちたいところであった。

この店のはストラスブールではなくてぺリゴール産だという。

松露は入っていない。

 

素焼きのカメにつめて1年間地下の冷暗室で寝かせて熟させたのだという。

メニューを見ると、ゼリーでくるんだのとか、ソースをかけたのとか、松露入りのとか、さまざまあるが、われわれは一も二もなく《フォア・グラ・フレ・ナチュレル》、つまり円熟の生一本にとびついた。

 

その柔らかさ。

その媚(こ)び。

その豊満。

 


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薄く切ってパンきれにのせ、ホカホカにあたためた松露をべつに薄く切ってそれに添えて、あわてずさわがず、ものうげな顔をしいてよそおって、静しずと歯をすすめる。

ときどき手をおいてソーテルヌをすする。

 

こんな甘い白ぶどう酒は食後にたしなむものだと私は思いこんでいたのだけれど、給仕長に、うちのフォア・グラにはこれが合いますとすすめられてやってみたら、なるほど絶妙なのだった。

意表をつかれたけれど、これまた、発見であった。

 


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(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


 65-68ページ 『開高健のパリ』
著者: 開高健
2019年9月10日 第1刷発行
発行所: 株式会社 集英社

 

デンマンさんは、フォア・グラの松露(トリュフ)入りに目がないのですかァ~。。。?

 


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いや。。。 僕はさっきも言ったように、特にフォア・グラにハマッているわけじゃないのですよ。。。

でも。。。、でも。。。、赤字で強調しているではありませんかァ!

僕の興味を引いたのは、著者がフォア・グラの魅力を次のように形容していることですよ。。。

 


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その柔らかさ。

その媚(こ)び。

その豊満。

 

 

つまり、フォア・グラをまるで女性の魅惑的な肉体を形容しているように表現しているところに、デンマンさんは興味を引かれたのですか?

そうなのですよ。。。 その気持ちが理解できます。。。 うへへへへへへ。。。

。。。で、この事を言うためにパリのフォア・グラを取り上げたのですか?

もちろん、このためばかりではありません。。。 実は、フォア・グラを作るには、ガチョウやアヒルに沢山の餌を与えることにより、肝臓を肥大させて作るのですよ。。。

 

フォアグラ(Foie Gras)

 

フォアグラは、世界三大珍味として有名な食材。

ガチョウやアヒルに沢山の餌を与えることにより、肝臓を肥大させて作る。

フランスでは、クリスマスや祝い事の伝統料理およびご馳走として食される。

フランス料理の食材の一つであり、宮廷料理として供されたり、美食家や富裕層にも食されている。

生産量も消費量も最も多いのはフランスであるが、20世紀後半から生産を開始する国や地域が増えてきた。

一方で、強制給餌(ガヴァージュ)を伴う生産方法は、動物福祉の観点から論争が起こっており、欧州連合で生産や販売を禁止する動きもある。

 


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いっぽうで生産地を抱えるフランスやハンガリーは議会が生産者を保護する傾向にある。

フォアグラ生産者は、「数百年前から伝わる製法であり、鳥たちに害はない」とし、「渡り鳥なので元来栄養を貯め込むものだし、苦痛は無いし、苦痛があったら良いフォアグラにならない」と主張している。

しかしフォアグラに使用されるのは野生種を家禽化したアヒルとガチョウであり、両者ともに飛翔能力はほとんどなく移住のために渡りを行わない。

さらに、フォアグラ生産に使用されるのは主にアヒルであるが、アヒルの原種であるカモの中にはそもそも渡りを行わない種がおり、このことは、渡りの機能をもたない鳥がフォアグラに使用されていることを示している。

苦痛については後述する通り、複数の専門家、公的機関がフォアグラの強制給餌が鳥にとって有害であると結論付けている。

 

強制給餌の無い長期飼育のフォアグラ

強制給餌を用いずに飼育期間を長くしてフォアグラを生産する、しばし“倫理的なフォアグラ”(ethical foie gras) と紹介される飼育法がある。

スペインのエドゥアルド・スーザが経営する農場兼レストラン、ラ・パテリア・デ・スーザ (La Pateria de Sousa) では、自然に近い飼育場で半野生のガチョウを放し飼いにし、渡りの季節にエネルギー源として肝臓に脂肪を蓄える習性を利用してフォアグラを生産している。

農場から渡りに出てしまい出荷できなくなるガチョウもいるが、全体の10パーセント程度に留まるという。

この方法の課題は、近年の気候変動の影響を受けてか、収穫の時期(渡りの時期)が一定しないことだという。

この生産者のフォアグラは、2006年、フランスのクー・ド・クール (Coup de Coeur) という美食コンテストで優勝したことで注目された。

この飼育法はガチョウに強制給仕をすることなく、ガチョウに自ら餌をついばませる方法であるため、飼育期間は一年かかるといわれ費用がかかるが、味に高い評価を得ているため価格は高価になる。


出典: 「フォアグラ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

つまり、デンマンさんは動物福祉の観点から、強制的に沢山の餌を与えて肝臓を肥大させる方法には反対なのですかァ~?

可哀想でしょう!?

でも。。。、でも。。。、強制的に沢山の餌を与えずに飼育したガチョウやアヒルでも、結局、屠殺(とさつ)されて料理され、デンマンさんの食卓のお皿の上に乗るのですわァ~。。。 最終的にはデンマンさんの胃袋に収まるのですわァ。。。

確かに、そうなのだけれど上のクリップを見たあとでは、食欲がなくなりますよ。。。 真由美ちゃんは、上のクリップを見た後でも、旨い、旨いと思いながらフォアグラを食べることができますか?

やっぱり、ちょっとばかり抵抗がありますわねぇ~。。。

だから、強制給餌の無い長期飼育でフォアグラを作るべきだと思います。。。

でも、それだとお値段が高くなるから、現実的ではないと思いますわァ~。。。

残酷な性格の人は安いフォアグラを食べればいいのですよ。。。

デンマンさんは、心優しいので、強制給餌の無い長期飼育で作られた高いフォアグラを食べるのですかァ~?

そうです。。。

ちょっと手が出ないくらい高くなったらどうします?

そうなったらフォアグラをやめて、日本食にします。


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【デンマンの独り言】


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ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

2016年の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


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If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


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『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


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『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


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『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』


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『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』

『行田遠野物語』

『行田物語 ピアノ』

『行田物語 猫』

『行田物語 母の懐』

『行田物語 ケネディ暗殺』

『行田物語 病院食』

『行田物語 お股の花々』

『晩香坡物語 ジャズ』

『行田物語 悪夢』

『行田物語 社長』

『行田物語 棺桶に入るまで』

『宝田百合子@インド』

『行田物語 ちゃぶ台』

『行田物語 アカギレ』

『行田物語 にぼし』

『ノーベル賞がなぜ?』


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『トゥーランドットとかぐや姫』

『ゲソとワケギ』

『シェフ バベット』

『まんじゅう@富岡』

『ん?トゥーランドット』

『女の子の夢』

『イヴォワールのレストラン』

『151歳の誕生日』

『お皿をぺろぺろ』

『ポップス@蕎麦屋』

『検便と回虫』

『スコーンとプディング』

『スコーン姉妹』

『ピラミス 美術館』

『明治屋 圧力ジャム』


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『雁とがんもどき』

『グルメブーム』

『行田物語@ナポリ』

『栗餅』

『日本で再会ね』

『コロッケパン』

『日本のパン文化』

『小女子』

『カエルジュース』

『152歳の誕生日』

『かぐや姫フィーバー』

『クスクス笑わないで』

『セビチェ』

『ラーメンブーム』

『自然治癒力』

『カナダ紀行カナダ事情』

『猫カフェと癒し』

『ポメロ』

『カワウソ見たい』

『生パンツ系に惹かれて』

『ティラミスとピラティス』

『這っても黒豆』

『アイ、アイ、ツーアイズ』

『ネコの話』


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ネコの話

 

ネコの話

 


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デンマンさん。。。 今日はどういうわけでネコの話を取り上げるのですか?

真由美ちゃんは、猫が嫌いですか?

大好きですわ。。。 デンマンさんも猫には目がないのですか?

僕はどちらかと言えば、犬の方が好きですね。。。

それなのに、どういうわけで猫を取り上げるのですか?

実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。

 


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ネコ耳は超音波も聞き取るすぐれもの

音を聴きとる能力はイヌの2倍、人の8倍もすぐれているといわれます。

とくに高い音を感知する能力が高く、人が聞き取れる音の周波数は20Hz~2万Hzなのに対して、ネコは30Hz~6万Hz。

人にもイヌにも聴こえない超音波もネコは聴き取っているのです。

 (24ページ)


舌の使用法では、水を飲むときの器用な使い方が知られています。

イヌの場合、容器から水を飲むときビチャビチャと周りに水をまき散らしてしまいますが、ネコは上手に舌を使ってアゴも濡らさずに飲みます。

 

 

アメリカ・マサチューセッツ工科大学などの研究によると、ネコは舌を「J」の形にして、水につけては高速で引き上げ、一瞬立った水柱の先端を口に入れて飲むということがわかっています。

なんと、「重力と慣性の微妙なバランス」を利用して、じつに巧みに優雅に水を飲んでいるのです。

 

 (29ページ)


ネコのマイペース

 

食事のようすを比べるとわかりますが、イヌの中には、自分の食器に近づく者がいると、横取りされないようにワンワン吠えて威嚇したりするものもいます。

 

 

群れでの生活では自分の分け前を守るのに必死だった名残りでしょう。

 

一方のネコはのんびり自分のペースで食べて、だれが近づいても気にしません。

それどころか、ほかのネコが自分の食器に顔を突っ込んでも、平気で一緒に食べたりします。

 


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食べ残しも多く、あとでまた気が向いたら食べに来ます。

 (71ページ)


「ネコがイカを食べると腰を抜かす」という言い伝えもあります。

イカの内臓にあるチアミナーゼという酵素がビタミンB1を破壊するため、長期間大量に生イカを食べるとビタミンB1不足となり、神経の障害が起こります。

しっかり加熱したイカであれば問題ありませんが、イカは消化不良を起こしやすいので与えすぎないように注意が必要です。

 (154ページ)


「イヌにはチョコレートをあげるな」と言いますが、ネコにも危険です。

チョコレートに含まれるカカオの成分であるテオプロミンという物質が中枢神経を刺激し、中毒症状を起こします。

カカオ含有量の多いビターチョコ、ブラックチョコが特に危険。

症状は、下痢、嘔吐から異常興奮、震え、発熱、不整脈、けいれんなどで、大量に食べてしまうと命を落とすこともあります。

とくにバレンタインデーの時期などは食卓に放置しないように注意してください。

ココアパウダーもテオプロミンを多く含むので要注意です。

 (155ページ)


人のおやつや意外なものに危険が潜んでいる

「このくらいは大丈夫だろう」とついあげてしまう、おつまみやおやつ類(味付け海苔、スルメ、さきイカ、煮干し、豆菓子など)も要注意です。

塩や砂糖で味付けしたものが多く、さきイカや煮干しなどは、最初2、3本のつもりでも欲しがるのでつい何本もあげてしまい、結果かなりの塩分をネコが摂取してしまうことになりかねません。

またスルメは胃で何倍にも膨張するので、嘔吐したり、消化器内に詰まってしまうこともあります。

 (156ページ)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
YouTubeクリップはデンマンが貼り付けました。
写真はデンマン・ライブラリーより)


『ネコにウケる飼い方』
著者: 服部 幸
2014年11月25日 第2刷発行
発行所: 株式会社 ワニブックス

 

あらっ。。。 猫ちゃんは、ワンワンとはだいぶ違うのですわねぇ~。。。

そうなのですよ。。。 猫の事は知っているつもりでも、結構知らないことがたくさんあるのです。。。

それで、上の本を取り上げたのですか?

そうです。。。 特に次の箇所を読んで、僕は ちょっとギョッとしたのですよ。。。

 


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さきイカや煮干しなどは、

最初2、3本のつもりでも

欲しがるのでつい何本もあげてしまい、

結果かなりの塩分をネコが

摂取してしまうことになりかねません。

またスルメは胃で何倍にも膨張するので、

嘔吐したり、消化器内に

詰まってしまうこともあります。

 

上の箇所を読んで、デンマンさんはどうしてギョッとしたのですか?

かつて僕になついた野良猫のことで卑弥子さんと話したことがあるのですよ。。。 真由美ちゃんも読んでみてぇ~。。。

 

猫の記憶

僕になついた野良猫が居たのですよう。小百合さんのすぐ上のメールを読んで、僕は懐かしく思い出したのですよう。あの野良猫こそは“たなぎ猫”だと思ったのです。

どう言う訳で。。。?

野良猫だから飼い主が居る訳ではない。お袋に聞いたら実家のガレージの棚の上で夜を明かすことが多いと言うのですよう。

 


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それで、この上の野良猫がデンマンさんに、なついたのでござ~♪~ますか?

この猫は、とっても警戒心が強いのですよ。野良猫って、たいていそうだけれど、この猫がどうして警戒心が強いかと言うと、僕の親父(オヤジ)が猫が嫌いなのですよう。野良猫が家の中に上がりこまないように、僕の親父は猫を見れば、飲み残しのお茶をぶっ掛けたりするのですよう。だから、僕の姿を見ると親父だと思って一瞬逃げ出しますよう。でも、2度目に振り向くと、いつもの怖い男とはちょっと違うようだと思うのか?遠くから確かめるような目つきをして、僕をじっと見ているのですよう。

それで。。。?

僕は犬や猫とは波長が合う目つきをしているのですよう。人間だって、この人とは気が合う、と言うことがあるでしょう?僕は犬や猫とは仲良くなれるようなフェロモンでも出しているのではないか?うへへへへ。。。そう思うことさえありますよ。怖そうな犬が他の人には吠えても、僕には吠えない。。。そういう事を僕は何度か経験していますよう。

それで、その野良猫は、どういうきっかけでデンマンさんになついたのですか?

僕が帰省していた時に、この野良猫に餌付(えづ)けしてみたのですよう。

それで、すぐにデンマンさんになついたのでござ~♪~ますか?

一週間ぐらいは、僕の手からは食べませんでしたよ。

 


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これはねぇ、“なかよし”と言う名の「チーズ入り裂(さ)きイカ」なんですよう。たまたま八戸市の知り合いがお土産に持って来たものですよう。 イカなら猫も食べると思ったし、チーズだってミルクを固めたものですからね。 ミルクは猫の好物でしょう。 だから、「チーズ入り裂きイカ」ならば、絶対に猫ならばハマる、と思ったのですよう。

ハマりました?

ハマりましたよう。 僕の姿を見ると「チーズ入り裂きイカ」が食べられると思って寄って来るようになりました。 10日目には僕が体を触っても逃げないようになりましたよう。

つまり、その野良猫はデンマンさんを飼い主に決めたのでござ~♪~ますか?

 

自分の用事がある時だけ、降りてくる…

 

でもねぇ、小百合さんも上のように書いていたけれど、「チーズ入りさきイカ」を食べ終わると、どこかへ行ってしまいますよう。んもお~。。。食べる時だけ僕になつく勝手な野良猫なのですよう。まさに「たなぎ猫」だと思いましたよう。

結局、デンマンさんを飼い主だとは思わなかったのでござ~♪~ますわね?うふふふふ。。。

この時は、僕が8年ぶりに実家に帰った時で、野良猫の“ミーちゃん”に餌付けをやっていた時に、菊ちゃんがたまたま通りかかったのですよう。「虫の知らせ」とでも言うのでしょうね。

菊ちゃんがまだ生きていた頃のお話でござ~♪~ますか?

そうなのですよう。菊ちゃんは奇病にかかって40代で亡くなってしまいました。本当に可哀想でした。菊ちゃんも懐かしかったのでしょうね。ニコニコしながら、すぐに僕のところにやってきましたよう。やはり、僕だって「たなぎ猫」よりは菊ちゃんの方がずっと可愛いですよう。

 


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アキィーヤは、とおい。。。とおいとこから。。。きちゃったのォ~?

(僕がカナダに居ることはお袋から聞いていたらしいのです。)

うん、そうだよ。カナダと言う国なんだよう。菊ちゃんには分からないだろうなぁ~。。。どう?カナダって、どこにあるか知ってるゥ~?

と~♪~おい。。。と~♪~おいとこよねぇ~。。。

うん、うん、うん。。。。そうだよ、そうだよう。ずっと遠いところにあるんだよう。ちょうど地球の裏側なんだよ。分かるゥ~?

チキュウに裏があるのォ~

うん、うん、うん。。。あるんだよう。地球は丸いからね。

どうちて丸いの?平らでちょう?丸いとすべってちまうわ。うふふふふ。。。

そうだよなぁ~。。。うへへへへ。。。確かに丸いと滑ってしまうよなぁ。。。うしししし。。。菊ちゃんがネンネしている時に、僕は起きているんだよう。うへへへへ。。。

どうちて、あたしがネンネしている時にアキィーヤは起きているのォ~?

だから、地球は丸いからだよ。

チキュウは平らでちょう

うん、うん、うん。。。確かに菊ちゃんの目には平らに見えるよなぁ。間違いないよう。菊ちゃんは間違った事を言ってないよう。うへへへへ。。。地球が丸いか平らか?は菊ちゃんにとって重要じゃないから、どうでもいいんだよ。とにかく、菊ちゃん、お茶でも入れるから上がりなよ。

 

そう言う訳でしばらくぶりに会った菊ちゃんのために僕がお茶を入れることにしたのですよう。

デンマンさんは何年ぶりに菊ちゃんにお会いしたのでござ~♪~ますか?

10年ぶりぐらいですよう。知恵遅れの人ってあまり年をとらないのですよね。当時、菊ちゃんは40才になろうとしていたのだけれど、僕の目には小学生の頃見た菊ちゃんと、ほとんど変わりがなかったですよう。

それで、この時に何か面白いお話があるのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。

菊ちゃんを応接間に通して僕が台所でお茶を入れようとしていたのだけれど、とにかく、懐かしいのか、僕の後についてくるのですよう。応接間に座ってていい、と言うのに。。。

だって、菊ちゃんはデンマンさんのお嫁さんに成りたいと思っていたから、やっぱり会えてうれしかったのでござ~♪~ましょうね。

 


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うん、うん、うん。。。確かにそうでしょうね。僕も、菊ちゃんに会えて本当に懐かしかったですよう。

それで、どのような事があったのでござ~♪~ますか?

お袋はちょうど町内会の会合に出席していて留守でしたよ。僕はヤカンを見つけて水道の蛇口から水を入れてコンロにかけようとしたのだけれど、菊ちゃんが面白そうに笑うのですよう。

デンマンさんが、何か面白い事でも言ったのでござ~♪~ますか?

菊ちゃんが面白がるような事は何一つ言ってないのですよう。

。。。んで、菊ちゃんは、いったい何を面白がったのでござ~♪~ますか?

それが、僕には全く見当がつかないのですよう。“菊ちゃん、何がそんなに可笑しいの?” 仕方ないから尋ねましたよう。

そうしたら。。。?

「フータ。。。フータ。。。」と言って笑っているのですよう。

初め、何の事を言っているのかさっぱり分からない。でも、菊ちゃんが指差したのでヤカンの蓋(ふた)の事を言っているのがようやく分かったのですよ。

どう言う事だったのでござ~♪~ますか?

僕はヤカンの注ぎ口から水を入れていたのですよう。

蓋を取らずにでござ~♪~ますか?

蓋を取らずにですよう。なぜなら僕がバンクーバーで20年以上使っているヤカンには次のように蓋がないのですよう。

 


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あららあああぁ~。。。ほんとでござ~♪~ますわねぇ~。。。おほほほほ。。。でも、これってマジですか?

もちろん、マジですよう。僕が画像ソフトで蓋を消してしまった訳ではないのですよう。本当に蓋のないヤカンなのですよう。

それでデンマンさんのご実家にあったヤカンは、どのようなものだったのでござ~♪~ますか?

 


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蓋がちゃんと付いているのですよう。どちらも、沸騰するとピーっと音を出すヤカンです。

日本には蓋の無いヤカンなんて売ってないと思いますわ。

僕もそう思いますよ。日本人は清潔好きですからね。水垢が溜まるから、絶対にヤカンを掃除したいと思うでしょうね。だから、蓋の無いヤカンなんて作ろうと思う人も居なければ、買う人も居ないと思うのですよう。

それなのにデンマンさんは、蓋の無いヤカンを買ったのでござ~♪~ますか?

そうですよ。蓋の無いヤカンと言う発想が面白いでしょう。。。ヘぇー、こんなものを本当に作る人が居るんだあああぁ~。。。僕は可笑しかったり、感心させられたりで。。。気に入って買ったのですよう。

どこで。。。?

カナダのイエローナイフですよう。もう20年以上前ですよう。

 


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イェローナイフ 人口約2万

ところ変われば品変わる

 

それ以来、蓋の無いヤカンをデンマンさんはバンクーバーで20年以上も使っているのでござ~♪~ますか?

そうですよ。習慣というものは恐ろしいものですよう。注ぎ口から水を入れていたので、蓋を取ろうという気持ちになりませんでした。菊ちゃんの目にも、信じられないような愚かな事を僕がやっているように見えたでしょうね。うしししし。。。

それで、野良猫のミーちゃんはどうなったのでござ~♪~ますか?

その翌年、僕がバンクーバーから実家に帰省すると、まだガレージの棚を寝床に決めて住んでいましたよゥ。 しかも、驚いた事に僕を覚えているのですよ。 また「チーズ入り裂きイカ」がもらえるかと思って寄って来ましたよ。 可愛いものですよう。

八戸市の「チーズ入り裂きイカ」はあったのでござ~♪~ますか?

もちろん、すべて食べつくしてありませんでした。 仕方がないから近くのスーパーまで行って、似たようなチーズ入りの裂きイカを買ってきましたよう。

。。。んで、それからは毎年デンマンさんが帰省するとミーちゃんは覚えていて、デンマンさんのところにチーズ入りの裂きイカをおねだりに行ったのでござ~♪~ますか?

ところが、しばらく見なかったのですよ。その間に菊ちゃんは奇病で亡くなってしまった。

菊ちゃんの奇病って。。。どのような病気だったのでござ~♪~ますか?

腎臓が急に悪くなったようです。僕も良くは分からないのだけれど、体に害を及ぼすアンモニアを腎臓が人体には無害の尿素にするようです。ところが菊ちゃんの腎臓はアンモニアを無害な尿素に変える機能が急に失われてしまった。それで人体に害を及ぼすアンモニアが体中に回ってしまって菊ちゃんの命を奪ってしまったのですよ。まだ治療方法がなくて奇病の一つになっているそうです。

まだ40代の若さで亡くなってしまったのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。可哀想に。。。

。。。んで、野良猫のミーちゃんは、それ以来デンマンさんの前に姿を現わさなかったのですか?

ところが、去年の11月に帰省した時に、僕が応接間のソファに座りながらテレビニュースを見ていたら、ガラス戸の外の縁台にちょこっと座っているのですよう。

間違いなくミーちゃんだったのですか?

間違いありません。見知らぬ猫だったら、まず僕を警戒するから、あんなにすぐ近くにやってきませんよう。 1メートル半ぐらいの距離でした。 しかも、その場所は、チーズ入りの裂きイカをおねだりするスポットだったのですよう。 つまり、ミーちゃん以外には知らないスポットです。

でも、デンマンさんと会うのは1年のうちでたったの1ヶ月。しかも、最後に会ってから、かなりの月日が経っていたのでしょう?

そうなのですよう。僕はなんだか、背筋がぞォーとしましたよう。

なんだかお化けでも見たような話し方ですわねぇ~? おほほほほ。。。

夜だったら、僕はマジで猫が化けて出てきたのかと思ったでしょうね。

何時頃だったのでござ~♪~ますか?

お昼のニュースを見ていたのですよう。 だから、お化けではないのですよう。 でも、猫の記憶力に僕はビックリしましたよう。

年をとって、なかなか自分ではネズミのような食べ物にありつけないので、エサをくれるデンマンさんのことを思い出したのでしょうね。


『猫カフェと癒し』より
(2019年9月17日)

 

あらっ。。。 猫ちゃんてぇ~、そんなに記憶力がいいのかしら?

僕もビックリしましたよ! やはり、猫の好物である「チーズ入りの裂きイカ」をくれる人のことを忘れることができなかったのですよ。。。

でも。。。、でも。。。、ミーちゃんは「チーズ入りの裂きイカ」を食べ過ぎて、裂きイカが胃で何倍にも膨張して、胃袋に詰まって亡くならなかったのですか?

僕は、それほど多くの裂きイカを与えませんでしたよ。。。 無くなったら、また買うのが面倒なので、長持ちするように 小出しにチョコチョコと与えたのです。。。

。。。で、その後ミーちゃんは、どうなったのですか?

去年帰省した時には、もういませんでした。。。 たぶん、年を取り過ぎて亡くなったと思うのですよ。。。 でもねぇ~、もしかするとミーちゃんの子供かもしれないけれど、5匹の野良猫が僕の実家の周りで遊んでいました。。。

また、餌付けしたのですか?

そうです。。。 5匹に餌付かしたので、今年の秋に帰省した時に、いったい何匹が僕のことを覚えているのか? それを確かめるのが楽しみですよ。。。


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【デンマンの独り言】


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ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

2016年の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


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If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


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『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


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『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


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『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』


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『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』

『行田遠野物語』

『行田物語 ピアノ』

『行田物語 猫』

『行田物語 母の懐』

『行田物語 ケネディ暗殺』

『行田物語 病院食』

『行田物語 お股の花々』

『晩香坡物語 ジャズ』

『行田物語 悪夢』

『行田物語 社長』

『行田物語 棺桶に入るまで』

『宝田百合子@インド』

『行田物語 ちゃぶ台』

『行田物語 アカギレ』

『行田物語 にぼし』

『ノーベル賞がなぜ?』


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『トゥーランドットとかぐや姫』

『ゲソとワケギ』

『シェフ バベット』

『まんじゅう@富岡』

『ん?トゥーランドット』

『女の子の夢』

『イヴォワールのレストラン』

『151歳の誕生日』

『お皿をぺろぺろ』

『ポップス@蕎麦屋』

『検便と回虫』

『スコーンとプディング』

『スコーン姉妹』

『ピラミス 美術館』

『明治屋 圧力ジャム』


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『雁とがんもどき』

『グルメブーム』

『行田物語@ナポリ』

『栗餅』

『日本で再会ね』

『コロッケパン』

『日本のパン文化』

『小女子』

『カエルジュース』

『152歳の誕生日』

『かぐや姫フィーバー』

『クスクス笑わないで』

『セビチェ』

『ラーメンブーム』

『自然治癒力』

『カナダ紀行カナダ事情』

『猫カフェと癒し』

『ポメロ』

『カワウソ見たい』

『生パンツ系に惹かれて』

『ティラミスとピラティス』

『這っても黒豆』

『アイ、アイ、ツーアイズ』


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映画で英語を

 

映画で英語を

 


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デンマンさん。。。 今日は 映画で英語を 勉強しようというお話ですか?

そうです。。。 いけませんかァ~?

でも、どうして急に 映画で英語を 勉強しようと思い立ったのですか?

実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。

 


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映画にしてもドラマにしても、分からないながらも英語で観てみると、こういう場面でこういう表現を使うのか、この単語はこういう時にはこう発音するのか、などという発見がたくさんあります。

言ってみれば、映画で英語を学ぶことは、特定の状況(コンテクスト)でどのように言語が使われるのかを理解することにつながるのです。(略)

 

まずは、字幕ではなく英語を聞いて映画を楽しむことです。(略)

 

もっとも英語学習という目的で洋画を観るなら、映画は選んだ方が無難です。

ヤクザ映画で日本語を学んだアメリカ人が、英語字幕に“How do you do?”とあったので、せりふの日本語がそれに対応していると思い込んで暗記し、来日してから初対面の日本人に「おひけえなすって」と挨拶してしまった、という失敗談を聞いたことがあります。

 


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同様に、西部劇映画で英語を覚えた日本人が、やたら乱暴でぞんざいな英語をテレビ番組の出演者に対して使うので、びっくりしたこともあります。

選んだ作品が、どういう種類の映画で、登場人物はどのような人たちで、ふつうの会話に使って構わない英語を話しているのか、などを見極める必要がありますが、そのような判断をすること自体が勉強になります。 (略)

 

発音訓練といえば、何と言っても“My Fair Lady”です。

 


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ロンドン下町育ちのイライザが訛りを矯正して上流階級の品の良い発音で英語を話せるようになるまでの物語は、外国語としての英語を学ぶ身にも参考になるところが大でした。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


128-130ページ 『本物の英語力』
著者: 鳥飼玖美子
2016年5月12日 第8刷発行
発行所: 株式会社 講談社

 

アメリカ人の失敗談が面白いですわねぇ~。。。

ジューンさんは「おひけえなすって」という言葉の意味を知ってましたか?

池部良さんの映画を見て意味を覚えましたわァ~。。。

 


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あれっ。。。 ジューンさんはヤクザ映画まで観て日本語を勉強したのですかァ~?

いけませんか?

いや。。。 別にかまいませんけれど。。。 だけど、ジューンさんみたいな淑女がヤクザ映画というのはないでしょう!?

デンマンさんは わたしを熟女ではなく、淑女だと思っているのですかァ~?

僕はジューンさんは熟女でもあり、淑女でもあると思っているのですよ。。。 うへへへへへへ。。。

 


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そういうヤ~らしい笑いを浮かべるのは止めてくださいなァ~。。。

あれっ。。。 藤純子の緋牡丹の「お竜さん」のような声を出しましたねぇ~。。。

 


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デンマンさんが藤純子のファンだと言ったからですわよう! うふふふふふふ。。。

ジューンさんが、そこまで日本のヤクザの世界に興味があったとは思わなかったなああああァ~!?

いけませんでしたかしら?

あのねぇ~。。。 ジューンさんは、どちらかと言えば「お竜さん」よりは、本物の “Fair Lady” なのですよ。。。

デンマンさんは “Fair Lady” の意味を知っているのですか?

知ってますよ! これでもカナダで20年以上暮らしているのだから。。。

じゃあ、どういう意味なのですか?

だから、ジューンさんのような女性のことですよ。。。 うへへへへへへ。。。

そのような笑いでごまかさないでくださいなァ~。。。 デンマンさんにもよく理解できるように説明いたしますわァ~。。。

 

“fair lady” の意味

 


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まずは “lady” の意味から説明しましょう。

“lady” の主な意味は次のようなものです:

1.上流階級の上品な女性

2.御婦人(女性を上品に指し示すときの言い方。例えば「レディーズ&ジェントルメン」の「レディーズ」)

3.(騎士道物語などで)男性に愛を捧げられる女性

4.ガールフレンドや妻

5.女性の貴族(騎士や準男爵の未亡人)の称号(Queen や Countess と同じような感じで、Lady という肩書を使う)

6.身分の高い女性に呼びかけるときに使う言葉

7.一般の女性に冗談や皮肉で呼びかけるときの言葉

 

“fair” の意味

「フェア」というカタカナ語は一般的には、「フェアなジャッジ(公平な審判)」などのように「公平な」という意味になります。

英語の “fair” も「公平な」という意味で頻繁に使われます。

しかし、”fair” には「公平な」という意味の他に「清純で見目麗しい(顔立ちが良い)」となどの意味もあり、「フェアレディ(fair lady)」や「マイ・フェアレディー(my fair lady)」の “fair” はこの意味で使われています。

「麗しい」は「うるわしい」と読みます。

「見目麗しい」は「みめうるわしい」。

“fair” には「肌や髪の色が明るい(金髪で色白)」という意味もありますが、「フェアレディ」の “fair” は恐らくこの意味ではないでしょう。

 

“fair lady” の意味

上記から “fair lady” は「見目麗しい女性」という意味です。

「見目麗しい女性」というだけの意味ではないと思いますよ!

あらっ。。。 ネイティブ・スピーカーである わたしにデンマンさんは はむかうのですかァ~?

あのねぇ~、いまや英語は世界共通語ですよ。。。 だから、ネイティブ・スピーカーの言う事がすべて正しいというわけじゃないのですよ。。。 それは、上の映画を観れば解る。。。

あらっ。。。 デンマンさんは “My Fair Lady” を観たのですか?

もちろんですよ。。。 バンクーバー市立図書館で DVD を借りて観ました。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』

 

この映画を観れば、ただ単に「見目麗しい女性」というだけじゃなく、ミーハーにはない教養と品がある女性のことですよ。。。

あらっ。。。 デンマンさんは、いつから国際語の権威になったのですか?

別に国際語の権威になったわけじゃないけれど、上の映画を観れば、明らかじゃありませんかァ~! 映画で英語を学ぶということは、そういうことじゃありませんか!


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも“マイフェアレディ”を観て英語を勉強したことがありますか?

 


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ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと楽しい話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。

分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。

思わず笑ってしまいますわ。。。

 


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ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他のもっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ~。。。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


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スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


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いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


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『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

(roten101.jpg+cleoani.gif)

『エレクトラde中国』

『熟女パンツ』

『ラーメン@カイロ』

『スパム@クルーズ』

『えくぼ@ヴィーナス』

『孀婦岩』

『モナリザ描きたい』

『ジューンさんの下着』

『やっぱり熟女下着』

『じゅくじょのぱんてー』

『事実と芸術』


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『パクられたパンツ』

『タイタニック@スリランカ』

『蜂@泣きっ面』

『外人が知っている美しい日本』

『腰使い 熟女』

『熟女の下着姿』

『腰を使う熟女』

『ブログランキング』

『曇ってきた@英語』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
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『出会い系より腰を使う熟女』

『ブリスベンの従妹』

『アヒルが行く』

『英語ペラペラ勉強法』

『ブラウザとOS』

『二千二夜物語』

『大晦日のおばさんパンツ』

『下着の人類学』

『万夜一夜@ロンドン』

『ヒトラーとトランプ』


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『ロマン@マルタ島』

『下着の人類学@大阪』

『ハロー@ロックビル』

『孀婦岩の人気 なぜ』

『マグダラのマリア 娼婦か聖女か?』

『マグダレンの祈り』

『女子大生の多い混浴』

『アンネフランクの言葉』

『ビクトリア朝の慎み』

『銭湯と円タク』

『女装ブログ』

『注目記事』


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『風邪が治るまで』

『ひょうたんde徒然』

『アヒルが並んだ』

『なぜ骨なの?』

『にべもない』

『やぶさかでない』

『おかしなパンツ』

『みもふたもない』

『自動翻訳はダメ』

『慫慂』

『ヤンキー』

『及び腰と二の足』

『ジューンさんの従妹』


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『ナマズにされた』

『美術解剖学』

『太ったチャンス』

『ジューンさんの下着を探して』

『おおどかさ』

『高級娼婦@パリ』

『つい見たくなった』

『混浴 女子大生』

『FBI捜査官のツブヤキ』

ジューンさんの熟女下着
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『熟女下着 投稿ブログ』

『おばさんパンツ@ネット』

『がめつい奴』

『二股ラジウム@VIDEO』

『手塩にかけて』

『ジューンさんのパンツ』

『女子大生の秘湯』

『百姓と農民』

『庇と屁』

『2002夜物語』

『機械翻訳イマイチ』

『出か知りおばさん』

『リチャード3世』

『マルタ島ロマン』

『おこがましい』

『鹿爪らしい』

『原爆死の真実』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


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こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


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ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


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『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』


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原爆死の真実

 

原爆死の真実

 


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デンマンさん。。。 原爆が投下されたのは70年以上も前のことなのに、どういうわけで 今更 原爆を持ち出してきたのですか?

あのねぇ~、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。

 


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7年もの間、検閲対象となっていたという御幸(みゆき)橋の写真。

その経緯を詳しく知る人物が、ニューヨーク州のハドソン川をのぞむ住宅地の一角に暮らしていることが分かった。

核兵器をテーマに取材を続けてきたジャーナリストのグレッグ・ミッチェルさんだ。

 (中略)

(ミッチェルさんは次のように語る)

「写真を隠蔽した7年間は、非常に重要な期間でした。

1945年から52年までは、ちょうど核兵器の大量生産が始まった時期に当たります。

わずか8年の間に冷戦が激化し、アメリカとソ連による大規模な軍備増強が進みました。 (略)

 

原爆に関する写真や映像は、日本のものでもアメリカのものでも、あまりに長い間、検閲され、隠されたため、アメリカだけでなく世界中の人たちが、核兵器が一体どんなものなので、どういう意味を持つのかを熟慮する機会が奪われたのです。

こうして、核兵器廃絶のための極めて大規模な民衆運動でもない限り、ある意味後戻りできない状態になってしまいました。

あの失われた7年間の重大さは、そこにあるのだと思います。

 

今もミッチェルさんは、核兵器をテーマにした執筆活動を行っている。

写真が隠蔽されたことでアメリカ人に根付いた核兵器の意識を変えたいと考えているからだ。

核兵器の悲惨さを伝え続け、アメリカ人が2度と核兵器を使うべきではないと考えるようになるまで取材を続けるつもりだ。

 (154-157ページ)

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


『原爆死の真実 きのこ雲の下で起きていたこと』
著者: NHKスペシャル取材班
2017年9月25日 第3刷発行
発行所: 株式会社 岩波書店

 

デンマンさんは上の本を読む前にNHKスペシャルのテレビ番組を観たのですか?

いや。。。 観てなかったのですよ。。。 それで、ネットでググッて冒頭のクリップと、すぐ上のNHKがコンピューター・グラフィクスで被爆当日の御幸橋の様子を再現したクリップを探し当てたのです。。。

本の中には、クリップには出ていない悲惨なエピソードも書かれているのですか?

悲惨なエピソードが たくさん書かれてますよ。。。 ジューンさんも図書館で借りて読んでみたらいいです。。。

デンマンさんは、本を読んで、かなりの衝撃を受けたようですわねぇ~?

分かりますか?

衝撃を受けなかったら、上のクリップを探したりはしないでしょう!

そうなんですよ。。。 僕は広島の原爆に関しては、自分でも理解に苦しむほどの関心があるのですよ。。。

デンマンさんの親族にも、広島で被害にあった方がおられるのですか?

いや。。。 幸いに、僕の親族には広島で被爆した人は一人もいないのだけれど、その当時、広島で救護に当たったお医者さんの話を聞いて、その時初めてかなりの衝撃を受けました。。。 それ以来、目に付くたびにバンクーバー市立図書館でDVDを借りて原爆の映画を観ているのです。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』

 


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『黒い雨』は、1989年5月13日より公開された原子爆弾(原爆)の恐怖と悲劇を描いた日本映画である。
1965年に出版された井伏鱒二の小説『黒い雨』の映画化であり、矢須子に扮した主演の田中好子の演技は高く評価され、公開翌年の第13回日本アカデミー賞で最優秀作品賞をはじめ数々の部門で受賞した。

英語圏ではBlack Rain (ブラック・レイン)という題名で上映された。
タイトルは、原子爆弾投下後に降る「黒い雨」のことを指している。

 

あらすじ

広島の原爆投下によって人生を変えられた閑間夫婦と姪の矢須子の悲劇的な運命を描く。
二次被爆の恐ろしさも明瞭に描かれている。

昭和20年8月6日の朝、閑間重松は工場に出勤するため広島市内から電車に乗り込んだが、その直後アメリカ軍により原子爆弾が投下される。
その後なんとか帰宅した重松は妻・シゲ子と、海を隔てた知人宅から戻った姪・高丸矢須子の3人で市内から逃げることに。

原爆により広島の街は瓦礫の山と化し、多くの怪我人や遺体を間近に見ながら、3人は徒歩で重松の職場である工場にたどり着く。
矢須子は海から市内に戻る途中空から降ってきた黒い雨に打たれていたが、被爆した閑間夫妻共々特に大きな症状もなく、工場で寝泊まりしながらそのまま終戦を迎える。

 


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5年後の昭和25年5月、矢須子は福山市で閑間夫妻と暮らし始め、近所には元特攻隊員・悠一や原爆の二次被爆者である重松の友人3人も暮らしていた。
結婚適齢期を迎えた矢須子は知人から縁談を持ちかけられるが、二次被爆による健康被害を理由に相手側に断られ、閑間夫妻から心配される。

後日三度目の縁談が来て相手も乗り気だったが、数回のデートの後矢須子は原爆投下後に広島市内にいたことを正直に告げると相手家族から断られてしまう。

夏頃シゲ子は、矢須子が嫁に行けないことを不憫に思い祈祷師に見てもらうが、次第にのめり込み精神的に不安定になってしまう。
そんな中元気だった重松の友人たちが突然原爆症を発症した後、短期間で亡くなってしまい矢須子も発症への不安を抱き始める。

その後矢須子は悠一との日常の触れ合いにより彼の誠実で優しい人柄に気分が癒やされると、後日彼の母が息子と矢須子との結婚を検討してほしいと重松に申し出る。

閑間夫妻が2人の交際を認めようとした矢先、矢須子の体に異変が起き毛髪がごっそり抜け、偶然それを見たシゲ子がショックで1ヶ月後に亡くなってしまう。
その後矢須子は重松や悠一の母の手を借りて自宅療養することになり、気分が安定したある日釣りをする叔父と共に近所の池に訪れる。

その時池の主である大きな鯉が飛び跳ねるのを2人で目撃するが矢須子が興奮して半狂乱になってしまう。
帰宅直後に体調を崩した矢須子は、悠一に付き添われて救急車で運ばれることになり、重松は姪の病気が治ることを祈りながら見送る。


出典: 「黒い雨 (映画)」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

上の映画はかなり前に観たのですわねぇ~。。。

8年前ですよ。。。 2012年3月31日です。。。 それから、何本か観ましたよ。。。 どれも悲惨な劇映画か記録映画でした。。。

。。。で、何か印象に残っている映画はありますか?

どの映画も印象深いのだけれど、次のクリップは感動的でした。。。 悲惨というよりも、悲惨の中での人間の温かみが感じられた映像でした。。。

 


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どういう物語なのですか?

これは記録映画です。。。 この少女の映像を撮影したのは、アメリカ軍が長崎の原爆の威力を記録するために派遣したカメラマンなのですよ。。。 その映像に写っている この少女を探し出そうという日本のテレビ番組が制作した記録映画です。。。

。。。で、この少女は生きていたのですか?

生存していたのですよ。。。 80歳を過ぎたおばあちゃんになっていましたけれど。。。

。。。で、デンマンさんは どういうところに人間の温かみを感じたのですか?

この少女の映像を撮影したアメリカ人のダニエル・マクガバンさんが、この少女のことをずっと覚えていて、やっぱり、子供たちのことが気になっていたんですよねぇ~。。。 悲惨な原爆投下にも奇跡的に生き残って、その少女の笑顔に触れたマクガバンサンは、被爆後の悲惨な長崎の街を見て心の痛みを感じたのです。。。 撮影中に少女の笑顔を見たことで、幾分か救われた気分になった。。。

 


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そのことが自分の死ぬ間際まで心に刻まれ、死期を悟ったマクガバンさんが、遺書のつもりで残したホームビデオに、この少女のことも語られているのですよ。。。

マクガバンさんは、かなり良心的な人だったのですねぇ~。。。

そういうことですよ。。。 長崎の原爆跡を見て、心の痛みを感じていたのだと僕は思いましたねぇ~。。。 その点で、上の本の中のミッチェルさんと同様に、核戦争には批判的だったようです。。。 つまり、戦争にかかわったアメリカ人でも、個人的には戦争に反対だった人はたくさんいるのですよ。。。

 

アメリカ人は戦争が嫌い

 


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ケント: 基本的にアメリカ人は戦争が嫌いなんですよ。 当たり前のことですけれど、一般のアメリカ人で戦争をやりたいと思っている人なんていません。 どこの国でもそうだと思います。
第一次世界大戦も、アメリカの世論は参戦に反対だったんです。 (略) ウィルソン大統領も「The war to end all wars」、つまり、「すべての戦争を終わらせる戦争だ」と言い、この戦争が終われば、もう戦争は起きないと世論を説得して、第一次世界大戦に参戦したんです。
ところが、大戦が終わってしばらくしたら、またヨーロッパで紛争が始まった。

 (中略)

ケント: アメリカは日本と戦争をする理由があった。 (略) 日本とドイツを放置していたら、アメリカはいずれ間違いなく窮地に立たされる。 政治家とは本来、そこまで将来を見越して対応しなければならない職業なんです。
しかし、国民はなかなかそんなこと理解してくれないんですよ。 やはり「戦争は嫌だ」と。 現在の不戦主義者に似ているような気がします。 だけどね、井上さん。 
国民がやりたくないからといって、一国のリーダーはやるべきことをやらないというわけにはいかないんですよ。 そう思わない?

井上: そうですね。

ケント: だから、ルーズベルトは、相手(日本)が先に手を出すように仕向けたわけです。

 


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(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


17-21ページ 『東京裁判をゼロからやり直す』
著者: ケント・ギルバート 井上和彦
2018年2月5日 初版発行
発行所: 株式会社 小学館

つまり、一般のアメリカ人で戦争をやりたいと思っている人なんていないのだけれど、国民がやりたくないからといって、一国のリーダーはやるべきことをやらないというわけにはいかない。 それで、アメリカ合衆国としては戦争をする、とケントさんは言ってるわけねぇ~。。。

そういうことですよ。。。

要するに、世界中の市民は誰もが戦争をやりたくないのだけれど、国を動かしている政治家が国家の安全と威信をかけて戦争をやっているというわけねぇ~。。。

そうなのですよ。。。 そういうわけで、アメリカが世界で一番悪い国になっているのです。。。

 


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『今、新たな戦前』

&nbsp 

なるほどォ~。。。 一般のアメリカ人で戦争をやりたいと思っている人なんていないのに、アメリカ合衆国は世界一の軍事費を用意しているのねぇ~。。。

これってぇ~、アメリカ国民の意思を無視しているということですよ。。。

でも、アメリカの政治家が、戦争を防ぐために万が一に備えているんでしょう!?。。。 つまり、ウィルソン大統領が言ったように「The war to end all wars」、つまり、「すべての戦争を終わらせる戦争」を起こすための軍事費じゃない?

あのねぇ~、それを口実にして、アメリカの政治家と結託して 大手の軍需産業経営者が武器を作って、アメリカ軍ばかりでなく、世界中の軍隊に最新の武器を売っているのですよ。。。 戦争をやめさせるには国際平和連合を立ち上げる必要があると思います。。。

国際平和連合というのは、どういう組織ですかァ?

だから、戦争をこの世からなくすための組織ですよ。。。

そんなことは不可能じゃないですかァ~?

確かに、多くの人がそう思うかもしれない。。。 でもねぇ~、ケントさんも「一般のアメリカ人で戦争をやりたいと思っている人なんていません。 どこの国でもそうだと思います」と言ってるのですよ。。。 要するに、庶民は戦争などやりたくないのです。。。 だから、この庶民の声を集めれば、一部の戦争をやりたい政治家や「死の商人」を退(しりぞ)けることができる。

それでどうするのですかァ?

各国の軍隊と軍需産業を廃止して、国際平和連合のみが国連軍と軍需工場を持つことにする。。。 そうすれば、この世から戦争をなくすことができるのです。。。

でも、各国の軍人と悪徳政治家とペンタゴンが反対するでしょうねぇ~。。。

そうです。。。 一般の庶民は戦争などやりたくないのだけれど、一部の軍人と政治家が戦争をやらねばならない時がくると信じているのですよ。。。

要するに、そういう一部の軍人と政治家がいるので、戦争がなくならないのですねぇ~。。。

そういうことです。。。 だから、ネット市民が団結して国際平和連合を立ち上げる必要があるのです。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたもネット市民が団結して国際平和連合を立ち上げる必要がある、と思いますか?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと楽しい話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。

分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。

思わず笑ってしまいますわ。。。

 


(dog807.jpg)

 

 

 

ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他のもっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ~。。。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


(buttdimp5.jpg)

スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


(curtain5.jpg)

いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

(roten101.jpg+cleoani.gif)

『エレクトラde中国』

『熟女パンツ』

『ラーメン@カイロ』

『スパム@クルーズ』

『えくぼ@ヴィーナス』

『孀婦岩』

『モナリザ描きたい』

『ジューンさんの下着』

『やっぱり熟女下着』

『じゅくじょのぱんてー』

『事実と芸術』


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『パクられたパンツ』

『タイタニック@スリランカ』

『蜂@泣きっ面』

『外人が知っている美しい日本』

『腰使い 熟女』

『熟女の下着姿』

『腰を使う熟女』

『ブログランキング』

『曇ってきた@英語』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
(godiva05.jpg)

『出会い系より腰を使う熟女』

『ブリスベンの従妹』

『アヒルが行く』

『英語ペラペラ勉強法』

『ブラウザとOS』

『二千二夜物語』

『大晦日のおばさんパンツ』

『下着の人類学』

『万夜一夜@ロンドン』

『ヒトラーとトランプ』


(malata019c.jpg)

『ロマン@マルタ島』

『下着の人類学@大阪』

『ハロー@ロックビル』

『孀婦岩の人気 なぜ』

『マグダラのマリア 娼婦か聖女か?』

『マグダレンの祈り』

『女子大生の多い混浴』

『アンネフランクの言葉』

『ビクトリア朝の慎み』

『銭湯と円タク』

『女装ブログ』

『注目記事』


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『風邪が治るまで』

『ひょうたんde徒然』

『アヒルが並んだ』

『なぜ骨なの?』

『にべもない』

『やぶさかでない』

『おかしなパンツ』

『みもふたもない』

『自動翻訳はダメ』

『慫慂』

『ヤンキー』

『及び腰と二の足』

『ジューンさんの従妹』


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『ナマズにされた』

『美術解剖学』

『太ったチャンス』

『ジューンさんの下着を探して』

『おおどかさ』

『高級娼婦@パリ』

『つい見たくなった』

『混浴 女子大生』

『FBI捜査官のツブヤキ』

ジューンさんの熟女下着
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『熟女下着 投稿ブログ』

『おばさんパンツ@ネット』

『がめつい奴』

『二股ラジウム@VIDEO』

『手塩にかけて』

『ジューンさんのパンツ』

『女子大生の秘湯』

『百姓と農民』

『庇と屁』

『2002夜物語』

『機械翻訳イマイチ』

『出か知りおばさん』

『リチャード3世』

『マルタ島ロマン』

『おこがましい』

『鹿爪らしい』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


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(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


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『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』


(byebye.gif)

這っても黒豆

 

這っても黒豆

 


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デンマンさん。。。 今日はどういうわけで這っても黒豆というタイトルにしたのですか?

真由美ちゃんは、這っても黒豆という慣用句を聞いたことがありますか?

いいえ。。。 そのような慣用句があるのですか?

あるらしいのですよ。。。 僕も一度も聞いたことがないのですよ。。。

それなのに、どういうわけでタイトルにしたのですか?

実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。

 


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這っても黒豆

 

国語辞典で「這っても黒豆」という面白い慣用句に出会った。
即座に覚えて、それから機会あるごとに会話で使おうと試みたが、なかなか通じない。

れっきとした日本語のはずなのに、東京でも埼玉でも千葉でも、東北でも関西でも九州でも、
這っても黒豆」を口にすると、みんな決まって「なに? どういう意味? へえ、初めて聞いた」という。

 (17-18ページ)


スズキ目ボラ科の仲間であることは間違いなかったが、誕生して間もないボラのことを、ただし日本語では「ボラ」と呼ばず、「ハク」と呼ぶのだ。
そして体長が5センチを超えれば、今度は「スバシリ」か「オボコ」という名に変わり、20センチほどになると「イナ」という名称にあらたまる。
「ボラ」と呼ばれるのはそのあと、30センチを超えてから。

しかも、「ボラ」で一生を終えるわけではなく、堂々と50センチ以上の体長まで成長できたら、最後に「トド」を襲名する。

日本語の「トドのつまり」という成句はそんな流れから生まれた。

 


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 (200-201ページ)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


『アーサーの言の葉食堂』
著者: アーサー・ビナード
2013年8月5日 初版発行
発行所: 株式会社アルク

 

あらっ。。。 外人の方が探し当てた慣用句なのですわねぇ~。。。 で、意味は。。。?

次のような意味なのですよ。。。

 


(kuromame2.png)

 

 


(kuromame4.png)

 

黒いものが這い出しても、虫であると認めず、

黒豆であると言い張ること。

間違っていても、強情に自説を曲げないことのたとえ。


『GOO 国語辞典』より

 

這っても黒豆」は「強情っぱり」ということですねぇ~。。。

そういうことです。。。 同じような慣用句や言葉に次のようなものがあります。。。。

 

這っても黒豆の類語、関連語、

連想される言葉

 


(bat01.png)

 

 


(kame92.png)

 

分からず屋 ・ 聞かん坊 ・ 舞っても亀の子

榎の実はならばなれ、木は椋の木

梅根性 ・ 業突張り ・ 義強 ・ 強情


『連想類語辞典』より

 

「舞っても亀の子」というのは、例えば、コウモリが舞うように飛び回っていても、それを「亀の子」だと言い張ることですねぇ~。。。

そういうことです。。。

。。。で、「榎の実はならばなれ、木は椋の木」とは、どういうことですか?

あのねぇ~、これは「榎(え)の実は生(な)らば生れ木は椋(むく)の木」という諺ですよ。。。 

 


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榎(え)の実

 

 


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椋(むく)の木

 

榎の木を椋の木と言った者が、榎の実が生った後も椋の木だと言い続けるという意から、「強情っぱり」ということですよ。。。

。。。で、「トドのつまり」とは。。。?

 


(todo2.jpg)

 

あれっ。。。 真由美ちゃんは使ったことがないのォ~?

私は使ったことがありません。。。 なんとなく分かったつもりで、これまで聞き流していましたわ。。。

出世魚のボラは最終的に「トド」になり、それ以上は成長しません。。。 だから「とどのつまり」とは、これ以上は大きくならない。。。 これ以上は進まないなどの意味で使われるようになった。。。 つまり、「結局」とか「行きつくところ」のような意味で使われているのですよ。。。

面白いですね。。。 勉強になりましたわァ。。。


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【デンマンの独り言】


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ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

2016年の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


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If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


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『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


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『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


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『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』


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『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』

『行田遠野物語』

『行田物語 ピアノ』

『行田物語 猫』

『行田物語 母の懐』

『行田物語 ケネディ暗殺』

『行田物語 病院食』

『行田物語 お股の花々』

『晩香坡物語 ジャズ』

『行田物語 悪夢』

『行田物語 社長』

『行田物語 棺桶に入るまで』

『宝田百合子@インド』

『行田物語 ちゃぶ台』

『行田物語 アカギレ』

『行田物語 にぼし』

『ノーベル賞がなぜ?』


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『トゥーランドットとかぐや姫』

『ゲソとワケギ』

『シェフ バベット』

『まんじゅう@富岡』

『ん?トゥーランドット』

『女の子の夢』

『イヴォワールのレストラン』

『151歳の誕生日』

『お皿をぺろぺろ』

『ポップス@蕎麦屋』

『検便と回虫』

『スコーンとプディング』

『スコーン姉妹』

『ピラミス 美術館』

『明治屋 圧力ジャム』


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『雁とがんもどき』

『グルメブーム』

『行田物語@ナポリ』

『栗餅』

『日本で再会ね』

『コロッケパン』

『日本のパン文化』

『小女子』

『カエルジュース』

『152歳の誕生日』

『かぐや姫フィーバー』

『クスクス笑わないで』

『セビチェ』

『ラーメンブーム』

『自然治癒力』

『カナダ紀行カナダ事情』

『猫カフェと癒し』

『ポメロ』

『カワウソ見たい』

『生パンツ系に惹かれて』

『ティラミスとピラティス』


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三島由紀夫の謎

 

三島由紀夫の謎

 


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ケイトー。。。、どうして急に三島由紀夫の謎を持ち出してきたわけぇ~?


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実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んだら次の箇所に出くわしたのですよ。。。

 


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近代日本が生み出した最高の知性が、なぜこれ以上ないほど「愚か」な最期を選んだのか?

そして、「究極の小説」を目指して執筆した最後の長編『豊驍の海』のラストは、なぜ支離滅裂ともいうべきものになったのか?

1970年11月25日、三島は市ヶ谷駐屯地に向かう前に、編集者へ『豊驍の海』の最後の原稿を渡すよう準備を整えている。

つまりこのふたつの謎には何らかの繋がりがあると考えるべきなのだ。

だが、これまで誰もそれを「合理的」に説明できていない。

あの日、作家の内部でいったい何が起きていたのか?

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


『三島由紀夫 ふたつの謎』
著者: 大澤 真幸
2018年11月16日 発行
発行所: 株式会社 集英社

。。。で、上の箇所を読んで、ケイトーは何が気になったわけぇ~?

あのねぇ~、この本の著者は「このふたつの謎には何らかの繋がりがあると考えるべきなのだ。 だが、これまで誰もそれを「合理的」に説明できていない」と断定しているけれど、これまで誰も説明していないのは、ほとんどの人が、その関連を重要だとは思ってなかったからですよ。。。

つまり、ケイトーも、その関連は重要じゃないと思っているわけぇ~?

そうです。。。 だいたい、作家と作品というのは、別物ですよ。。。 一つの作品の中に、作家の人生観や価値観がすべて込められていると考えるのは、妄想か幻想ですよ。。。 司馬遼太郎さんが次のように言ってました。。。

 


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“作品は作者だけのものと違うんやでぇ~。。。

作者が50%で読者が50%。。。

そうして出来上がるモンが作品なんやでぇ~”

 

でも、作品の中には、作者の人生観、世界観や価値観が多少なりとも含まれているのじゃないのォ~?

いわゆる「私小説」と呼ばれるジャンルの作品には、シルヴィーが言うように確かに作者の人生観、世界観や価値観が含まれる可能性があるのは納得できますよ。。。 でもねぇ~、例えば、司馬さんが書いたような歴史小説の中では、作者の人生観、世界観や価値観が歴史的人物(主人公)と同じだったら、読者は納得しませんよ。。。

それも、そうねぇ~。。。

だから、原則として作者と作品は別物なのですよ。。。 だから、作品を精査して謎を解くなんて、無理な話です。。。 作品を理解するのに、50%の読者の主観や人生観、経験、感性、教養などが入り込むのだから。。。

上の本の著者は「『豊饒の海』のラストはあれでいいのか?」と問題を提起しているけれど、ケイトーは どう思うのォ~?

あのねぇ~、作者がそのようにラストシーンを書いたのだから、それでいいに決まってるでしょう! 不満ならば、読まなければいいし、読んで作者と意見が違ってムカついたら、その後、その作者の本を買わなければいいのだから。。。

著者は「なぜ切腹したか?」とも 問題を提起しているわねぇ~。。。

三島は切腹したかったから切腹したのですよ。。。 なぜなのか? そんなこと、本人に訊く以外に、誰もはっきりと理由は分からないですよゥ。。。 ただ、はっきり言える事は、どのような理由であれ、三島由紀夫は切腹したかったのですよ。。。 だから事実、三島由紀夫は切腹して自死を遂げたのです。。。

でも、それじゃあ、身も蓋もないじゃない。。。 上の本の著者は、そこを考えましょうということで、本を書いたのだから。。。

あのねぇ~、僕は上の本が図書館にあったから、読んだわけで、本屋でタイトルを見たら、ちょっとだけ立ち読みして買ってまで読みませんよ。。。

どうして。。。?

だってぇ~、死人に口なしですよ。。。 『豊饒の海』は書評を読んで、興味がわかなかったから読んでないし、それに、切腹なんて、時代錯誤も甚(はなは)だしいですよ。。。 僕は、その報道を初めて聞いた時 「馬鹿な事をしでかした!」としか思えなかったですよ。。。

そう言えば、そのことで、かつてケイトーと話したわよねぇ~。。。

 

慈椰 春香(じや はるか)さんは昭和45年当時、日本航空のスチュワーデスをしていたわけぇ~?

そういうことです。。。

 


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あらっ。。。 マジでスチュワーデスの制服を着ているわねぇ~。。。

あのねぇ~、春香さんが小学生の頃に『大空に乾杯』という映画を観たのですよ。。。

 


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つまり、この映画を観て春香さんは日本航空のスチュワーデスになろうと決めたわけなのォ~?

そうなのです。。。 その当時、日本ではスチュワーデスというのは少女の憧れの職業だったのですよ。。。

最近のカナダとはずいぶんと違うのねぇ~。。。 私は小学校の教師をしていたのだけれど、生徒の数が減ったのでレイオフになったのねぇ~。。。 つまり、人員カットで生徒が増えるまでの間、自宅待機というわけよ。。。 でも、食べるために何かしなければならないので、私は外国語をけっこう話せるから 手っ取り早くエア・カナダのキャビン・アテンダントになったのよ。。。

 


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シルヴィーがエア・カナダのキャビン・アテンダントをしていたという事は話には聞いていたけれど、こうして写真を見ると、“孫にも衣装”でシルヴィーはまるで人気女優のようにサマになってるねぇ~。。。

煽(おだ)てても何もでないわよ。。。 ケイトーは知っていると思うけど、カナダではキャビン・アテンダントというのは、少女があこがれるような職業じゃないのよ。。。

どうして。。。?

仕事がきつい割りに お給料がよくないからよ。。。

それで、シルヴィーは少し勤めて止めてしまったわけぇ~?

そうなのよ。。。 生徒が増えてきたので、教師に再雇用されたわけなの。。。 で、春香さんは、どういうわけで『ジャルパックと国際化』を読んだわけなのォ~?

検索結果に次の写真を見たからですよ。。。

 


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春香さんが生まれて 物心ついた頃の時代ですよ。。。 それが、この『ALWAYS 三丁目の夕日』という映画なのですよ。。。

つまり、「1970年昭和45年日本航空スチュワーデス画像」と入れてGOOGLEで画像検索して、「もしかして自分の写真が出てるかなァ~。。。」と思って検索結果を見ていたら、懐かしい『ALWAYS 三丁目の夕日』という映画のポスターが出てきたので、その写真をクリックしてケイトーのブログにやって来たというわけなのねぇ~。。。

ネットをサーフィンしていると、つい興味深い写真とかイラストに目が移って わき道へそれてしまうということがシルヴィーにもあるでしょう!?

言われてみれば、確かにそういうことってあるわよねぇ~。。。

昭和45年(1970年)には、いろいろな出来事があったのですよ。。。

たとえば。。。?

三島由紀夫が1970年11月25日に割腹自殺しているのですよ。

 


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つまり、この三島事件は多くの日本人にショックを与えたわけぇ~?

日本人だけじゃないでしょう! 今時、「ハラキリ」をするなんて海外では“野蛮”だとか“時代錯誤”だとか。。。、そう思ってショックを受けた人も大勢いたのですよ。。。 シルヴィーはどう思ったのォ~?

やっぱり、日本人は太平洋戦争の時代の“カミカゼ”の伝統がなんとなく受け継がれているのかなァ~、と思ったわねぇ~。。。

あのねぇ~、戦後生まれの僕らの世代では、「ハラキリ」をする人など まず居ませんよう。。。 そんなのは日本の伝統などではない!

要するに、三島由紀夫は例外だと言いたいわけぇ~?

そうですよ。。。 一般の日本人とはかけ離れていましたよう。。。 当時の日本人は、あの悲惨な戦争の事を忘れたように万博で浮かれていたのですからねぇ~。。。

 


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つまり、大阪で万国博覧会が開かれたことがきっかけで、古い日本からケイトーは世界に飛び出して行ったわけなのねぇ~。。。

そういうことです。。。 僕にとって、三島由紀夫は最後の古い日本人なのですよ。。。

つまり、慈椰 春香(じや はるか)さんも、ケイトーと同じように古い日本から飛び出した新しい日本人なのねぇ~。。。?

僕は、そう思います。。。


『日航スチュワーデス』より
(2017年7月8日)

 

つまり、三島由紀夫にとって、1970年代の日本は極めて住みにくかったわけなのねぇ~。。。?

そういうことですよ。。。 彼の理想とする世界は大義に生きて大義に死ぬことだった。。。。 上のクリップのNHKのインタビューで、そう語ってますよ。。。 しかも、その自分の想い描いた世界を『憂国』というタイトルで映画をつくった。。。 その映画の中で三島自身が主人公になって切腹もしている!

要するに、自分が思い描いた世界と現実があまりにも乖離していたので、そのまま生きることは「大義に反している!」それで、自分の理想の世界の大義のために切腹して果てた! ケイトーは、そう信じているわけぇ~?

上の2つのクリップを見たら、そうとしか考えられないでしょう!

要するに、1970年代の経済大国になろうとしている日本に絶望して、死に場所を求めていたということォ~?

そうです。。。 そして、切腹する場所を陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地と決めたわけですよ。。。

でも、近代日本が生み出した最高の知性が、なぜこれ以上ないほど「愚か」な最期を選んだのかしら?

あのねぇ~、確かに、素晴らしい作品も書いているけれど、さっきも言ったように作品と作者は、別物ですよ。。。 作者が亡くなっても作品は生きてゆくのだから。。。 僕も『金閣寺』は読んだけれど、実際の事件にインスピレーションを得て、素晴らしい作品に仕上げていると思いましたよ。。。 でもねぇ、三島由紀夫本人に対しては失望しました。。。 結局、時代錯誤に殉じて自殺した、その程度の知性しか持っていなかった。。。 哀れな人間だと、僕は個人的には考えていますよ。。。

厳しいのねぇ~。。。

“終わり良ければすべて良し!” という格言があるけれど、三島由紀夫の場合は、自分では最後に大義のために死んだつもりでも、少なくとも僕の目には、時代錯誤もはなはだしい切腹までして世の中を騒がし、人生の最後で汚点を付けまくったダメ人間という印象でした。。。 哀れとしか言いようがない! たぶん、多くの平凡な日本人は、当時 そう思ったと思いますよ。。。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも、今でも三島由紀夫は近代日本が生み出した最高の知性だと思っていますかァ~?

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、他に、もっと楽しいことを話せ!」

あなたは、そのように強い口調で私に命令するのですか?

分かりましたわ。

シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。

次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。


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『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


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『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』


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『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』


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『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


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『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』


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『クレオパトラ@塩野批判』

『テルモピュライの戦い』

『思い出の蓮』

『角さんと天罰』

『ラーメン@リガ』

『角さんと天罰がなぜ?』

『南京事件と反知性主義』

『あけびさんの卒論』

『愛は降る星の彼方に』

『サイバー戦争』

『エロくて、ごめんね』

『モバイル社会とガラケー』

『元老のアメリカ』

『ケネディ家の呪い』

『欧米を敵に回す』

『ソフィアからこんにちわ』

『ドイツが原爆をロンドンに』

『いまだに謎』

『さらば大前研一』


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『空飛ぶスパイ』

『愛情はふる星@ベトナム』

『ヒラリーと塩野七生』

『ケネディ夫人@インドネシア』

『究極の大前研一批判本』

『フェルメールの謎』

『女に文句を言う女』

『あなたの祖国』

『宮沢りえ@韓国』

『正しい戦争』

『ゴールデンシャワー』

『死刑廃止』

『かまびすしい』

『今、新たな戦前』

『クレオパトラ@アラビア』

『政府は嘘をつく』

『犬と人間と戦争』

『未来予測』

『知られざる悲劇』

『量子活動家』

『アンネの運命』

『10次元の世界』

『ポーランドの犬』

『熟女ヌード@デンマン』

『ロッキード事件の真相』

『政府と役人と嘘』

『ジュンガル』

『地球温暖化は避けられない』

『国際平和連合』

『鬼島』

『悪徳サイト』

『あげつらう』

『過ちを犯す』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事


平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
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『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
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■ “JAGEL – Soft Japanese Bagel”


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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


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■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』


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村上春樹を読む

 

村上春樹を読む

 


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デンマンさん。。。 最近、村上春樹さんの小説を読んだのですか?


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いや。。。 僕は自慢じゃないけれど、村上さんの小説は一冊も全ページを読んだことがないのですよ。。。

それなのに、どうして村上春樹を読むというタイトルにしたのですか?

あのねぇ~、僕は彼の小説は読んでないけれど、ノンフィクションは読んでいるのですよ。。。 つい最近、バンクーバー市立図書館で借りて『約束された場所で』を読みました。。。 僕は、なぜ、彼の小説を読まないのか?

なぜですか?

その答えが本の中の次の箇所に書いてあるのですよ。。。

 


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ひょっとしてこれは本当に

オウムがやったのかもしれない

 

狩野浩之 1965年生まれ

大学在学時に体をこわし、オウム真理教の主宰するヨーガ道場に通うようになり、わずか20日後に麻原彰晃から出家を勧められ、その5ヵ月後に出家した。
古参のサマナ(出家者)で、地下鉄サリン事件当時は科学技術省に所属し、そこで主にコンピュータを扱う作業に従事していた。

6年間におよぶ教団内での生活は、地下鉄サリン事件によって、その平穏が破壊されるまでは、彼にとっては曇りひとつなく素晴らしいものだった。

 (22ページ)

狩野: 現代の科学というものはすごくよく考えられたものだし、よくできたものです。
ですからそれを使って数学的に理屈を組み立てていけば、かなり精巧なレベルの体系だできると思います。
オウムの中にも、すごく価値のある部分はあります。

私としてはそういう血とか肉になる部分を残していきたい。
宗教という形ではもう駄目だなと、個人的に思うんです。
自然科学として理論化しないといけないと。

科学的に測定できないものにはあまり興味が持てません。
興味がないというか、それじゃ説得力がないから、まわりの人たちにもその利益を還元することができませんよね。

測定できないものが力を持つようになると、その結果オウムみたいになっちゃう可能性もあるわけですしね。
測定できるということによって、そういう危険性はかなり排除できると思うんです。

村上: ただその測定がどこまで真実かというのは、立場やものの見方によって違ってくる場合もあります。
データの採用が恣意的になるおそれもあります。
これだけの測定で充分なのかどうかを判断しなくてはならないし、測定する機械がどこまで信用できるかということもあります。

狩野: そのへんの統計的な構築の仕方というのは普通の医学と一緒でいいと思うんです。
こういう症状が出たらこうですよとか、こういう症状にこういうことをやったらこうなりますとか。

村上: あの、あなたは小説って読めないでしょう?

狩野: ええ、小説読めないです。 3ページくらいで忍耐力に限界がきちゃいます。

 (34-35ページ)

村上: 僕は意識の焦点をあわせて、自分の存在の奥底のような部分に降りていくという意味では、小説を書くのも宗教を追求するのも、重なり合う部分が大きいと思うんです。
そういう文脈で、僕は彼らの語る宗教観をある程度正確に理解できたという気がします。

でも違うところは、そのような作業において、どこまで自分が主体的に最終的な責任を引き受けるか、というところですよね。
はっきり言って、僕らは作品というかたちで自分一人でそれを引き受けるし、引き受けざるを得ないし、彼らは結局それをグルや教義に委ねてしまうことになる。
簡単にいえばそこが決定的な差異です。

 (295ページ)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


『約束された場所で』
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著者: 村上春樹
2015年1月15日 第13版発行
発行所: 株式会社 文藝春秋

 

村上さん自身が、理系の狩野さんに対して「あなたは小説って読めないでしょう?」 と尋ねて、狩野さんも「小説読めないです。3ページくらいで忍耐力に限界がきちゃいます」と答えてますねぇ~。。。 デンマンさんも、日本では理系でコンピューターをやっていたのですよねぇ~?

そうです。。。 でも、あのサリン事件が起きた時には僕はバンクーバーで暮らしていたのです。。。 アサハラ・ショウコとラジオ・ニュースのアナウンサーが言ったので、初め、僕は教祖は女だと思い込んでいたのですよ。。。 あとでネットで調べたら、ヒゲモジャの男の写真が出てきたので、笑いましたよ。。。

事件当時デンマンさんが日本で暮らしていたら、オウム真理教の信者になって地下鉄でサリンを撒いていたんじゃありませんかァ?

やだなあああァ~。。。 僕は宗教に対して、ある種の拒否反応を示すのですよ。。。

あらっ。。。 マジで。。。?

実は、僕が日本で暮らしていた当時、僕の家族は宗教が てんでんバラバラだったのですよ。。。 お袋と次男は創価学会の会員です。。。 親父は日蓮宗。。。 三男は密教系の阿含宗。。。 長男の僕は無宗教。。。 だから、僕は死んでも葬式一切しないのですよ。。。

デンマンさんは亡くなったら、どうするのですか?

遺書には、「ついでの時に、南太平洋のサンゴ礁の海に散骨して欲しい」と書いてあります。。。

マジで。。。? そういう人は珍しいのではありませんか?

カナダでは死んだあとで、墓に埋めずに散骨する人は意外に多いですよ。。。

。。。で、デンマンさんが小説を読めない理由は、狩野さんと同じ理由ですか? 「自然科学として理論化しないといけないと。 科学的に測定できないものにはあまり興味が持てません」と言うことですか?

いや。。。 全く同じ理由ではありません。。。 司馬遼太郎、山本周五郎、城山三郎、杉本苑子、新田次郎、藤沢周平、松本清張、吉村昭、有吉佐和子、森鴎外、夏目漱石が書いた歴史小説や時代小説などは、けっこう読んでいるのですよ。。。

村上さんの小説が読めないというのは、どういうことですか?

村上さんは「自分の存在の奥底のような部分に降りていくという意味では、小説を書くのも宗教を追求するのも、重なり合う部分が大きいと思うんです」と言っている。。。 僕は、村上さんのエッセーやノンフィクションは、けっこう読んでいるのです。。。

でも、村上さんの小説は読めないのですか?

自分の存在の奥底のような部分に降りていくという書き方は、上に挙げた小説家の書き方とは完全に違っているとジュンコさんは思いませんか?

確かに、自分の存在の奥底のような部分に降りていくと、少なくとも歴史小説は書けないでしょうねぇ~。。。

歴史小説というのは、他の小説と違って、例えば、SFなどとは違って、歴史的事実に即して書いている。。。 そういう点で、読んでいて僕には受け入れ易いのですよ。。。 ところが書評で読むと、村上さんの小説は、「自分の内的な夢想の世界をつむぎだす」というように、なんとなく事実性や科学性が感じられない。。。 少なくとも、僕には自分の存在の奥底のような部分に降りてゆき、「自分の内的な夢想の世界をつむぎだす」小説は、事実性や普遍性や科学性が感じられないから嫌いなのですよ。。。

つまり、りんごが嫌いな人はりんごを食べない、という理由ですか?

端的に言えば、そういうことです。。。 村上さんの存在の奥底と、僕の存在の奥底では、かなりの開きがあるような感じがするのですよ。。。 それは狩野さんの言うとおり、僕にとって、彼の小説は3ページくらいで忍耐力に限界がきちゃいます。。。 でも、海外でも、これだけ読まれているし、彼のファンはたくさんいるのだから、そろそろノーベル賞をあげるべきだと僕は思います。。。

でも、評論家の中には、村上さんの小説は無国籍だから、ノーベル賞に値しないと言う人もいますよね。。。

確かに次のように書いていた人がいた。

 


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関西弁を捨てた村上春樹

 

「週刊朝日」連載の『村上朝日堂の逆襲』は1986年に単行本化されたが、そこに「関西弁について」という文章がある。 (略)

東京に出てきていちばん驚いたことは僕の使う言葉が1週間のうちにほぼ完全に標準語ーーーというか、つまり東京弁ですねーーーに変わってしまったことだった。
僕としてはそんな言葉これまでに使ったこともないし、とくに変えようという意識はなかったのだが、ふと気がついたら変わってしまっていたのである。
気がついたら、「そんなこと言ったってさ、そりゃわかんないよ」という風になってしまっていたのである。

同じ時に東京に出てきた関西の友達には「お前なんや、それ。 ちゃんと関西弁使ったらええやないか、アホな言葉を使うな」と非難されたけれど、変わっちゃったものはもうどうしようもないのである。(新潮文庫、25頁)

 (中略)

毎年のようにノーベル文学賞候補に上がる「村上春樹のブンガク性」は、無国籍的だと指摘され続けてきたが、母語であった関西弁を捨てたところから始まっているといえるだろう。

 (111-112ページ)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


『大阪弁ブンガク論』
著者: 江 弘毅
2018年7月2日 第1版発行
発行所: ㈱ミシマ社

 

りんごが嫌いな人は、めったに居ません。。。 僕は例えで「りんごが嫌い!」と言うわけだけれど、村上春樹の小説が嫌いなのですよ。。。  でもねぇ~、日本を含めて、世界にはおそらく少なく見積もっても4000万人のハルキストが居ると思うのですよ。。。

つまり、村上さんの小説を読んで、素晴らしいと思う人が世界にはたくさん居るということですか?

そうですよ。。。 彼の小説は、他のどの日本人小説家よりも多くの国(36言語)で翻訳されているし、売り上げだけを見ても、世界の読者を合わせれば、少なくとも4000万人は居るはずですよ。。。

 


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『ノルウェイの森』の発行部数1000万部突破

2009-08-05 14:00

 

作家・村上春樹氏の長編小説『ノルウェイの森』(講談社)の国内総発行部数が、5日に増刷を行ったことで上下巻合計1000万部を突破したことが明らかになった。

同作は1987年に発表された村上氏の代表作品で、2010年には松山ケンイチ、菊地凛子を主演に同作の映画が公開されることでも話題になっている。

発行元の講談社によると、同作は単行本、旧版・新版の文庫本が発行されているが、今回文庫本の上巻を6万部、下巻を5万部増刷したことで、総計1000万3400部に達したという。

同作は主人公と友人の恋人を軸に、青春の葛藤や恋心、喪失感、死生観、成長などが描かれた作品。

欧米、アジア圏など多数の言語で翻訳され、国内外で読まれている。

同作の映画化以外にも、今年2月には村上氏がイスラエルの文学賞『エルサレム賞』を欧米言語以外の作家として初受賞し、今年5月に発売された5年ぶりの新作『1Q84』(新潮社)が早くもベストセラーになるなど、同氏の作品への注目度がひときわ高まっている中での1000万部突破となった。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


『ORICON NEWS』より

 

それなのに、どういうわけでノーベル文学賞がもらえないのですか?

簡単な理由ですよ。。。 リンゴが嫌いなように、ノーベル文学賞選考委員の多くが村上さんの小説が嫌いなのですよ。。。 現在の選考委員を若い人に入れ替えない限り、村上さんがノーベル賞をもらう可能性はありません!


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも、村上春樹さんの小説は嫌いですか?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他に何か面白いことを話せ!」

あなたは、そのように わたしにご命令なさるのですか?

分かりましたわ。。。 じゃあ、面白い動画をお目にかけますわ。。。

ワンワンちゃんが人間の言葉をしゃべります!

 


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ええっ。。。? 「そんな馬鹿バカしい動画など、どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」

あなたは、また そのような命令口調で わたしに強要するのですか?

わかりましたわァ。。。

では、たまには日本の歴史の話も読んでみてくださいなァ。

日本の古代史にも、興味深い不思議な、面白いお話がありますわァ。

次の記事から興味があるものをお読みくださいねぇ~。。。


天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。

興味のある方は次の記事も読んでみてくださいね。

 


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『宮沢りえと床上手な女』

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』


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『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』


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『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『エリュトゥラー海案内記』

『伊藤若冲 ランブータン』

『知的快楽』


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『シャフリ・ソフタ』

『閨房でのあしらい』

『漱石とグレン・グールド』

『女性の性欲@ラオス』

『美学de愛と性』

『女の本音』

『にほん村からの常連さん』

『日本初のヌードショー』

『可愛い孫』

『ネットで広まる』

『なぜブログを書くの?』

『アルゼンチンから』

『潮吹き』

『ヨッパライが帰ってきた』


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『後家殺し』

『奇想天外』

『下女のまめは納豆』

『オペラミニ』

『三角パンツ』

『サリーの快楽』

『ラーメン@ゲブゼ市』

『安心できない@病院』

『ブルマー姿@自転車』

『女性の性欲研究』

『頭のいい馬』


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『トランプ@マラウイ』

『きれじ』

『コッペパン』

『くだらない話』

『大蛇が破裂』

『グルーヴ』

『タスマニアデビル』

『女と反戦』

『裸女に魅せられ』

『素敵な人を探して』

『カクセンケイ』

『博士の異常な愛情』

『パレートの法則』

『こんにちわ@ブリュッセル』

『いないいないばあ』

『食べないご馳走』

『10分間に900件を越すアクセス』

『5分間に340件のアクセス』

『縦横社会』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


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『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』

 


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ィ~ハァ~♪~!

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平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)

『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

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(bagel702.jpg)

■ “JAGEL – Soft Japanese Bagel”


(linger65.gif)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(beach02.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』


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