車中も亦臭し

 

車中も亦臭し

 


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デンマンさん。。。 車中で臭い思いをしたので 車中も亦臭し というタイトルにしたのでござ〜ますか?


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そうなのですよ。。。

バンクーバーの車中での出来事でござ〜ますか?

いや。。。日本での出来事です。。。

いつ頃のお話ですか?

僕が大学生の頃ですよ。。。

あらっ。。。ずいぶんと昔のことではござ〜ませんかァ? どういうわけで急に大学生の頃の思い出がオツムに浮かんできたのでござ〜ますかァ〜?

実は、「青空文庫」で小津安二郎監督の随筆を読んだいたのです。。。卑弥子さんもちょっと読んでみてください。。。

 

車中も亦愉し

 


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汽車、電車、バスなどの公衆の交通機関は現代世相の風俗画とも言ふべきで、かういふ観点から例へば通勤の往復も極めて興味ありかつ有益な時間になるわけである。

元来僕のなかには空想と観察が一緒にすんでゐるらしく、時に応じて新聞雑誌を読み、考へごとをし、連想し、退屈し、眠り、そしてまた乗り合はした人に興味や関心をひかれるといふ、この点極めて尋常の乗客なのであるが、それでも乗り物の中での記憶がいつのまにか頭のどこかに夥しくたまつてはゐる。

モデルノロジイといふのがあるが、ああいふ事もやつてみれば面白いに相違ない。

春から初夏へかけて伊豆方面にでも出かけるらしい団体と同じ列車にしばしば乗り合はせる。
団体と一と口に言つても種々雑多な類ひがある。
いつか、×××印蚊取り線香小売販売人御招待といふ団体のなかにまぎれこんだことがあつた。

まだ春浅いことだつたので成程宣伝の世の中、商人の手廻しのいいのには感心もし、×××印蚊取り線香と染め抜いた青や赤の小旗をかざした人々の右往左往し、南京豆、のしいかに思ひ思ひに小宴を張るさまが如何にも可笑しさにたへなかつたが、そのうち世話役らしい人が僕の所へやつて来てこちらにはお酒はまわりましたか知らといつて二合瓶をあてがはれた事がある。

その中に割り込んだ僕を同行と間違へたものらしい。
勿論僕は遠慮なく頂戴した。

 (中略)

何処行きの列車だつたか、いづれ急行でないから名古屋より先へ行く人ではあるまい。
一人の田舎の老紳士の、学生らしい青年をつかまへて声高かに話してゐるのがボツクスを三つも離れた所まで手にとる様に聞へてくる。
細面のくせに血色の良い、しかも頭は半白、元気は若者をしのぐ好々爺だつたが、大いに経国の本義を論じてゐるらしく、其の説たるや頗る珍重すべきものであつた。

曰く“社会に犯罪者の絶えないのは生活が苦しいからである。然るに国家が警察網、司法権、刑務所の経営のために投ずる費用は極めて莫大なものであつて、若しこの莫大な費用を一般国民の生活の補助として分配するならば、国民の生活は向上し、したがつて犯罪者といふものは出なくなり、警察、裁判所、刑務所などを必要としなくなる”この説には僕も少なからず驚いた。

古代希臘のソフイストの詭弁にみるやうな何か知ら南方的な呑気さのある点、甚だ面白いとも思ひ、かういふ楽天的な明朗な肯定精神をもつた老人もまたなかなかいいものだと感心した。
この老人は金鎖に御大典の銀メタママルと五円の金貨を下げてゐた。

これは東北の三等列車の中
直ぐ前にすわつてゐる一人の青年が買つて来て包みをほどいたばかりの本を読んでゐる。
顔の青白く神経質にみえる割に着物の着ごなしなど田舎者らしく、村では相当のインテリ青年が啄木を好み暇と小遣ひを都合して上京し、ドイツ映画を鑑賞し、うまい珈琲をのみ、帰りに新刊書を買つて来たとでも思へる感じがいかにも好もしく、一体何を読んでゐるのか気をひかれたが、のぞきこむわけにもゆかず、そのうち幸ひトイレツトに立つたので置いて行つた本の表題をみると、これはまた意外にも『小心恐怖症の治療』とある。

近来心臓のみ強い人の多い世の中に、気の毒にもまた頼もしい青年ではあるまいか。
僕も一読の必要があるが未だその機を得ない。

これは省線のことで、大井町から酒場の女給風の女が乗りこんだ。
といふだけではなんの変哲もないが、時間が朝の十時頃、女は店着らしい酒のしみの目立つ、ひどくくたびれた派手な着物で、さほどに車中は混んではゐなかつたが注目を一身にあつめた感じだつた。

どうやら昨夜店が終つてから何処の仮寝かいま帰るものらしい。
僕は別に好奇心も感じなかつたが、女は両手のなかにハンカチをしつかり握つてゐて、そのハンカチがまたしろじろと気高い程に新しい。

僕は何となく芥川龍之介の『手巾(ハンカチ)』を思ひ出した
女は自分の立場の釈明や、周囲の冷眼に対する反発をこの純白のハンカチに託してゐたのだらうか。
これも一つの作劇術に於ける臭味かもしれない。
思ひなしか女の顔は悲しい、つかれた表情のかげにはりつめたほどに緊張してゐた。

ハンカチを有効に用ひた者はひとり不如帰の浪さんばかりではない。
ここまで書いたら大船に着いた。
僕は降りなければならぬ。
これもまた車中の楽しみである。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


「話」昭和12年4月号
発行所:「青空文庫」

 

この随筆を読んで大学生の頃の臭い思い出が蘇(よみがえ)ったのでござ〜ますか?

そうなのですよ。。。これは東北の三等列車の中、と書いてあるでしょう。。。この語句とそれに続く文章を読んで、久しぶりに学生時代のことが急に思い出されたのですよ。。。僕の学生時代には東北線には3等車はなく、2等車とグリーン車でした。

上のお話は昭和12年(1937年)ですから、今から83年も前のお話ですわねぇ〜。。。

そうです。。。僕は戦後生まれだから、当時の東北線の車中はちょっと想像がつかないけれど、おそらく3等車ともなれば硬い椅子で、3時間も座れば尻が痛くなってくるでしょうねぇ〜。

戦後と言うと日露戦争の後でざ〜ますかァ〜? うふふふふふ.。。

何をバカなことを言ってるのですか! 太平洋戦争の戦後ですよ。。。

それで、どのような臭い出来事が起こったのでござ〜ますか?

卑弥子さんも知っているはずですよ。。。なぜなら、かつて、その事を卑弥子さんと語り合ったのですから。。。

 

僕が本の詰まった2つのボストンバックを仙台に運んだときの事ですよ。 昭和50(1975)年頃でした。 まだ東北新幹線ができる前ですよ。今の行田市駅から熊谷駅に行き、そこで高崎線に乗り換えて大宮駅まで行き、今度は、ここで東北本線の急行「松島」に乗って仙台まで行ったのです。

 


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“急行”といっても、今から思えば ノロノロと走るボロ電車でしたよ。

それで、どういう事が起こったのでござ~ますか?

4人がけの椅子の一つに座りながら退屈しのぎに、気に入った本を取り出して読み始めたのですよ。 春先とはいえ、夏のような日差しで 汗ばむほどでした。 だから、車窓は全開でした。 僕は進行方向に背を向けて窓際に座っていました。 僕の隣は60代のおばあさんで、僕のすぐ前に座っているのは上品な50代の夫人。 その隣に、その夫人の亭主と思われる人が座っていた。

それで。。。?

郡山駅を過ぎた頃でした。 郡山駅で名物の“小原庄助べんとう”を買うつもりだったのだけれど、どういうわけか買う気が起こらなかった。

 


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あらっ。。。おいしそうではござ~♪~ませんか! あたくしは食べたくなってしまいましたわァ。 どうして郡山駅で買わなかったのですかァ~?

あのねぇ~、僕は これまでに何度も死ぬような経験をしている。 生きてこれたのは、第六感が働くからなのですよ。 後で考えたら、この時にも第六感が働いたのです。

あらっ。。。 この後に脱線事故で乗客の幾人かが死ぬのでござ~ますかァ?

いや。。。 それ程悲惨な事故に出遭ったのではないのだけれど、一生に一度 出遭うかどうか?というような酷(ひど)い出来事が起こったのですよう。

デンマンさん! 焦(じ)らさないで細木数子・女史のようにズバリ!と言ってくださいましなァ。

あのねぇ~、僕は夢中になって本を読んでいた。。。 そしたら、なんか冷たいものが頬にかかったと思った。

冷たいものってぇ~。。。?

だから、車窓の外から霧吹きで霧を吹きかけられたような感じですよ。 でも、妙に臭いのですよ。

あらっ。。。 セミが通りがかりに車窓の外でオシッコしたのではありませんかァ~?

あのねぇ~。。。 物好きなセミでない限り、急行電車と競争するように並んで飛びませんよう。 セミのオシッコではありませんでした。

。。。で、本の題名は。。。?

確か三島由紀夫の『金閣寺』だった。

 


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あらっ。。。 読んでいた本の題名まで はっきりと覚えているのでござ~ますか?

そうですよう。。。 なぜなら第六感と関係があるからですよ。

どのような関係があるのですかァ?

あのねぇ~。。。 今、食事をしながら この記事を読んでいる人は、この先からは食事をした後で読んでくださいね。 ここで、ひとまず、このページの どれでもいいから、リンクをクリックして他の記事を読んでください。 食べ終わってから、この記事に戻ってくださいねぇ~。。。

どうしてでござ~ますか?

せっかく うまいと思って食べた物を吐いてしまうからですよ。

分かりましたわァ。 あたくしは何も食べてませんので細木数子のようにズバリ!と話してけっこうでござ~ますわよう。。。。で、『金閣寺』が第六感と どのように関係しているのでござ~ますかァ?

金閣寺と“キンカクシ”ですよ。

 


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あのねぇ~、当時の急行「松島」のトイレは、ちょうどこの上のようなものだったのですよ。

あらっ。。。 垂れ流しなのでござ~ますかァ?

その通りですよう。。。 まさか垂れ流しだとは思わなかったから、僕だって さっきの「霧」が「オシッコ」だとは思わなかった。

つまり、乗客の誰かが車内のトイレでオシッコしたものが風に吹き飛ばされて車窓からデンマンさんの頬に吹きかかったのでござ~ますかァ?

そうなのですよ。。。 でも、それだけではすまなかった。 僕が夢中で読んでいた『金閣寺』のページに茶色い小さなシミがポタッと付いた。 やっぱり、僕の第六感は正しかったのですよ。 僕は、止せばいいのに、どうしても第六感を確かめねばならないと思ったので、人差し指でその小さな茶色のシミを指先でこすって、自分の鼻先に持っていった。

あらっ。。。 もしかして。。。、もしかして。。。、それは。。。?

そうなのですよ。 ウンコの飛沫(ひまつ)なのですよう。 あのねぇ~。。。 普通、硬いウンコならば、そのまま線路に落ちて飛沫になって飛ばないのですよ。

。。。つうことわあああァ~。。。 そのウンコをした人は下痢をしていたのでござ~ますかア?

そうとしか考えられない!

つまり、デンマンさんは、その下痢の飛沫を頬に浴びてしまったのでご~ざますか?

あのねぇ~、僕はまだいい方なのですよう。。。 なぜなら、僕は進行方向に背を向けていたからですよ。。。 可哀想なのは、僕の前に座っていた50歳ぐらいの上品な女性ですよ。 白いハンカチを出して額の汗でも拭くように涼しい顔をしながら、下痢の飛沫を拭(ぬぐ)っているのですよう。 

 


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顔じゅう下痢の飛沫を浴びてしまったのですから。。。

あああらァ~。。。

でもねぇ~、今から思えば、日本人の気質だと思うのだけれど、そのような惨(むご)い事になっても、誰もウンコの事などオクビにも出さないで、僕を含めて済ました表情を浮かべて 何もなかったように黙って座っていたのですよ。 つまり、お互いの気持ちをそれ以上傷つけないためですよう。 日本人の奥ゆかしさですよね。 カナダだったら、大騒ぎになるところでした。

。。。で、寅さんは。。。?

だから、もし寅さんが僕の席に座っていたら、その上品な女性に向かって次のように言っていたと思うのですよ。

 


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結構毛だらけ猫灰だらけ

お口の周りは糞だらけ


『寅さんの本棚』より
(2014年9月24日)

 

もしカナダで同じ事が起きたら マジで もう大騒ぎだったと思いますよ。。。50代のカナダ人女性は、もうギャアギャア、キーキー騒ぎたてて車掌を読んで、「洗濯代をよこせ! すぐにシャワーを浴びたいから次の駅で電車を止めて駅長にシャワー室まで案内させろ! このクソッタレー!」と騒ぎ立てるはずですよ!

まさかァ〜!?

いや、まさかァ〜じゃありませんよ! 卑弥子さんだって、もし、その場で下痢の飛沫を顔中に浴びたら、大騒ぎしたはずですよ。。。サカリのついたメス猿のように顔を真赤にして車掌に噛み付いたはずですよ。。。そうでしょう!?

あたくしは、そういうハシタナイ真似はいたしませんわ。。。十二単(じゅうにひとえ)を着て京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・教授ですもの。。。おほほほほほ。。。

卑弥子さんは同じ体験をしてないから、そういう悠長な事を言ってられるのですよ。。。

そんなことはござ〜ませんわ。。。小津安二郎監督も書いているではござ〜ませんか。。。芥川龍之介の『手巾(ハンカチ)』を思ひ出したと。。。 日本女性は、どのようなことがあっても冷静に、落ち着いて、感情を顕(あらわ)に出さないのでござ〜ますわァ〜。。。

だから、それは芥川龍之介が生きていた頃の話ですよ。。。今の、ミーちゃん、ハーちゃんならば、カナダ人と同じように、下痢の飛沫を顔中に浴びたら大騒ぎしますよ!

。。。で、いつ頃から、電車のトイレが水洗トイレになったのでござ〜ますか?

おそらく東海道新幹線が登場した頃から徐々に特急電車から始めて、急行電車、普通電車というように、水洗トイレに変えていったのだと思います。。。それまでにも公害ならぬ、黄害(こうがい)の被害がたくさんあったのですよ。。。

その黄害(こうがい)というのは、どのようなものなのですかァ〜?

あのねぇ〜、沿線の家の主婦が洗濯物を干すでしょう。。。取り込もうとすると、下痢の飛沫を浴びて洗濯物が黄色のシミで臭くなっているのですよ。。。

あらっ。。。裏庭に干した洗濯物が、列車が通過する時に乗客が漏らした下痢の飛沫がシャワーになって洗濯モノに降りかかるのでござ〜ますか!? うふふふふふふふ。。。

笑い事じゃありませんよ! その主婦の身になってください!。。。せっかく洗って干しておいた洗濯モノが下痢の飛沫をシャワーのように浴びて黄色のシミで臭くなっているのですよ!。。。もうアタマにきて近くの駅の駅長に電話をかけて怒鳴り散らすと思いますよ。。。卑弥子さんならどうしますか?

黄色のシミで臭くなったパンツを持って駅長室に行き、駅長のアタマからそのパンツをかぶせてしまいますわよう。。。 うふふふふふふ。。。

 


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そうでしょう。。。そうでしょう。。。卑弥子さんならば、やりそうですよう。。。


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【卑弥子の独り言】


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。。。ですわよ。。。

あなただってぇ〜、洗濯物が電車のトイレから垂れ流された下痢の飛沫で黄色くなって臭かったら、近くの駅の駅長室に行ってパンツを駅長のアタマに被(かぶ)せたくなるでしょう!?

ええっ。。。「そんな臭いことはどうでもいいから 下らないことを言ってないで、他にもっと面白い話をしろ!」

そんな事を おっしゃらないでくださいましなァ~。。。

じゃあ、あなたにも興味がある話題を。。。

どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?

あなたは ご存知でござ~♪~ますかァ?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


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空也餅

 

空也餅

 


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デンマンさん。。。 空也餅というのはデンマンさんの好物なのですか?

いや。。。僕は、そういう名前の餅があることを全く知らなかったのですよ。。。

どういうきっかけでその餅があることを知ったのですか?

「青空文庫」で夏目漱石の『吾輩は猫である』を読んでいたら出くわしたのです。。。真由美ちゃんもその箇所を読んでみてください。。。

 


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主人はまたやられたと思いながら何も云わずに空也餅を頬張ほおばって口をもごもご云わしている。
寒月は火鉢の灰を丁寧に掻かき馴ならして、俯向うつむいてにやにや笑っていたが、やがて口を開く。
極めて静かな調子である。
「なるほど伺って見ると不思議な事でちょっと有りそうにも思われませんが、私などは自分でやはり似たような経験をつい近頃したものですから、少しも疑がう気になりません」
「おや君も首を縊(くく)りたくなったのかい」
「いえ私のは首じゃないんで。これもちょうど明ければ昨年の暮の事でしかも先生と同日同刻くらいに起った出来事ですからなおさら不思議に思われます」
「こりゃ面白い」と迷亭も空也餅を頬張る。

「その日は向島の知人の家で忘年会兼けん合奏会がありまして、私もそれへヴァイオリンを携(たず)
さえて行きました。十五六人令嬢やら令夫人が集ってなかなか盛会で、近来の快事と思うくらいに万事が整っていました。晩餐もすみ合奏もすんで四方(よも)の話しが出て時刻も大分遅くなったから、もう暇乞(いとまごい)をして帰ろうかと思っていますと、某博士の夫人が私のそばへ来てあなたは○○子さんの御病気を御承知ですかと小声で聞きますので、実はその両三日前に逢った時は平常の通りどこも悪いようには見受けませんでしたから、私も驚ろいて精(くわし)く様子を聞いて見ますと、私の逢ったその晩から急に発熱して、いろいろな譫語(うわごと)を絶間なく口走るそうで、それだけなら宜(い)いですがその譫語のうちに私の名が時々出て来るというのです」

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


42ページ (全96ページ)『吾輩は猫である』
著者: 夏目漱石
発行所: 青空文庫

 

デンマンさんには空也餅が特別な食べ物に思えたのですか?

そうです。。。「煎餅」でも「切り餅」を焼いたのでも、何でもいいではありませんか! 何を食べようが、その食べ物が小説の中で、特に重要な役割を占めているわけではないのですよ。。。それなのに、わざわざ「空也餅」と書き出している。。。つまり、「空也」という固有名詞の付いた餅なのですよ。。。だから、「おやっ。。。!?」と思ってしまうのです。。。しかも、僕は初めて そういう名前の餅菓子があることを知ったのです。。。

つまり、これからその「空也餅」が物語の中で重要な役割を果たすような気がしたのですか?

その通りです。。。でも、そういうことにはならなかった。。。だから、特に「空也餅」などという思わせぶりな餅の名前を書くこともなかったのです。。。ごく普通の「まんじゅう」とか「ぼたもち」とか「桜餅」とか、そういう読み飛ばせるような ありふれた食べ物の名前を書けばよかったのですよ。。。

でも、夏目漱石にとって、それは好物でもあり、特に珍しいものではなかったのだと思いますわ。。。

でもねぇ〜、ありふれた名前の食べ物でないと、僕のように初めて目にする読者もいる。。。しかも「空也」という歴史上有名な宗教者の名前が付いているから。。。「おやっ。。。!?」と思って、そこで読書が中断してしまうのですよ。

 

空也


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(903 – 972)

 

空也(くうや)は、平安時代中期の僧。阿弥陀聖(あみだひじり)、市聖(いちのひじり)、市上人と称される。

口称念仏の祖、民間における浄土教の先駆者と評価される。

空也流の念仏勧進聖は鎌倉仏教の浄土信仰を醸成したとされる。

俗に天台宗空也派と称する一派において祖と仰がれるが、空也自身は複数宗派と関わりを持つ超宗派的立場を保ち、没後も空也の法統を直接伝える宗派は組織されなかった。

よって、空也を開山とする寺院は天台宗に限らず、在世中の活動拠点であった六波羅蜜寺は現在真言宗智山派に属する(空也の没後中興した中信以降、桃山時代までは天台宗であった)

踊念仏、六斎念仏の開祖とも仰がれるが、空也自身がいわゆる踊念仏を修したという確証はない。

門弟は、高野聖など中世以降に広まった民間浄土教行者「念仏聖」の先駆となり、鎌倉時代の一遍に多大な影響を与えた。 

 

生涯

後年多くの伝説が語られたが、史実を推定するに足る一次史料は少なく、『空也誄』(くうやるい)や、慶滋保胤の『日本往生極楽記』が、没後間もない時代に記された僅かな記録である。

没年の記録から逆算して、延喜3年(903年)頃の生まれとみられる。
生存中から空也は皇室の出(一説には醍醐天皇の落胤)という説が噂されるが、自らの出生を語ることはなかったとされ、真偽は不明。

『尊卑分脉』によれば仁明天皇の皇子・常康親王の子とされているが、常康親王は貞観11年(869年)に没しており、年代的にはやや無理がある。

延喜22年(922年)頃に尾張国分寺にて出家し、空也と名乗る。

若い頃から在俗の修行者として諸国を廻り、「南無阿弥陀仏」の名号を唱えながら道路・橋・寺院などを造るなど社会事業を行い、貴賤(きせん)を問わず幅広い帰依者を得る。

天慶元年(938年)京都で念仏を勧める。

天暦2年(948年)比叡山で天台座主・延昌のもとに受戒し、「光勝」の号を受ける。
ただし、空也は生涯超宗派的立場を保っており、天台宗よりもむしろ奈良仏教界、特に思想的には三論宗との関わりが強いという説もある。

貴族や民衆からの寄付を募って観音像や四天王像を造立した。
天暦4年(950年)より金字大般若経書写を行う。

天暦5年(951年)十一面観音像ほか諸像を造立(梵天・帝釈天像、および四天王のうち一躯を除き、六波羅蜜寺に現存)。

応和3年(963年)鴨川の河原にて、大々的に金字大般若経供養会を修する。
この際に三善道統の起草した「為空也上人供養金字大般若経願文」が伝わる。
これらを通して藤原実頼・藤原師氏ら貴族との関係も深める。

天禄3年(972年)東山西光寺(京都市東山区、現在の六波羅蜜寺)において、70歳にて示寂。


出典: 『空也』
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

僕はこの「空也餅」というのは何なんだろう? それで僕の机の上に置いてある三省堂の『新明解国語辞典』で調べたのですよ。。。ても、そこには載ってない。。。上のウィキペディアのページにも出てない。。。それでGOOGLEで調べたら、銀座の「空也」という店で作っている餅だということが分かった。。。「空也上人」が作って、その秘伝が代々伝わってきて、1000年以上経っても作られているというような由緒ある餅ではなかったのですよ。。。人騒がせな「空也餅」だったのです!

 


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つまり、デンマンさんは読書を中断して「空也餅」がどのようなものなのか?ネットで調べまくったのですか?

そうですよ。。。クリップまで探してきて、じっくりと観ました。

 

 

空也上人が初めて作って、その秘伝が店に伝わっているわけではないけれど、店の名前を「空也」と命名するほどだから、何か訳があるだろうと思って観ていると、やはり空也上人の念仏に深く感じるところがあって、店の名を「空也」にしたらしい。。。

その間、読書は中断したままだったのですか?

そうですよ。。。調べ続けて『吾輩は猫である』を引き続き読み始めたのは翌日の夜になってからでした。。。人騒がせな「空也餅」だったのですよ。。。

。。。ということは、デンマンさんは初めて『吾輩は猫である』を読んだのですか?

そうです。。。書評だとか抜粋は読んだことがあるけれど、全部を始めからおしまいまで読んだのは初めてだったのです。。。どうりで書評にも抜粋にも「空也餅」は出てこなかった。。。物語の中で重要な役割を持っているわけではなかったからですよ。。。たとえば、『猫の記憶』で僕が書いたような「なかよし」と呼ばれる八戸の名物「チーズ入りの裂きイカ」のような役割を物語の中で占めてない。

 


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『猫の記憶』

 

上の話の中では「チーズ入りの裂きイカ」は重要な役割を占めている。。。だから、僕は「空也餅」もなにか重要な意味を持ってくるのではないか?。。。そう思ったわけです。。。それを理解するには、まず「空也餅」とは何か?を知らなければならないと思い調べ始めたのですよ。。。でも、結局 「空也餅」は物語の中で重要な役割はなかったのです。。。ところで、真由美ちゃんは、いつ『吾輩は猫である』を読んだのですか?

中学生の時にお友達が面白いからと言って単行本を貸してくれたのですわ。。。私は猫が好きなので面白く読めました。。。。デンマンさんは「お餅」が重要な枠割を果たしてない、とおっしゃいましたけれど、あの猫がお餅を食べて喉につまらせ、死にそうになりながら踊りを踊ったという とっても面白い場面があったじゃありませんか! うふふふふふふ。。。

 

 

でも、あの餅は「空也餅」ではないですよ。。。お正月の時に食べる雑煮の中に入っていた「切り餅」です。。。なぜなら、ネバネバして喉につっかえやすい。。。「空也餅」は中に餡(アン)が’たくさん入っており、ネバネバして喉をつまらせるような食べ物ではありません。。。

 

餅の事故


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粘着力・付着力が高く、噛み切りにくい餅は、飲み込む力の低下した高齢者などにとって極めて危険性が高い食物である。

餅が気道に詰まることによる窒息死で、毎年多数の死者を出している。
年間の詳しい死者数は不明であるが、厚生労働省の調査では、2006年中に食品を原因とする窒息で救命救急センターなどに搬送された事例は、把握できた計803件のうち、餅は168件に上った。

また、1996年1月の1ヵ月間だけで208人が死んでいるという説もある。
内閣府の食品安全委員会による調査によれば、餅を1億人が口に入れたと仮定した場合に最大7.6人の頻度で窒息による死亡事故が発生するリスクがあるとされ、これはワースト2位以下の飴(2.7人)やこんにゃくゼリー(0.33人)の死亡リスクを大きく上回る。

餅は摂氏50-60度では柔らかいが、体温に近い40度になると硬くなって付着性も増加するため、窒息の要因になると推察されている。

ただし日本においては、伝統食である餅が窒息リスクのある危険な食べ物であることは常識として広く周知されていることから、餅による窒息事故は消費者の自己責任であると捉えられており、流通を規制したり、ことさら危険性を啓蒙したりするような動きはなく、こんにゃくゼリーに課せられているような警告文の表示義務もない。消費者庁もこんにゃくゼリーのように規制の動きを強めることはなく、注意喚起を促すPDFファイルを配布する程度にとどまっている。

正月三が日においては、必ず餅による窒息を原因とした救急車の出動があるといわれており、消防機関では注意を呼び掛けている。

そういった事故を減らすためには、「自分は大丈夫」といった油断を避けて、餅は小さく少量に分け、口の中を十分に湿らせるようにし、かつおしゃべりしながら食べない事ともされる。

喉に詰まらせた餅を掃除機で吸い出すという方法も知られているが、喉や肺を痛める場合もあり安全な方法ではない。


出典: 『餅』
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

デンマンさんも、お正月にお餅を喉につまらせて死にそうになったことがあったのですか?

まさかァ〜! 僕は夏目家の猫のような慌(あわ)て者ではないですよ。。。

お正月で思い出しましたけれど、デンマンさんがお餅の入ったおしるこをごちそうしてくださったことがありましたねぇ〜。。。

 


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『お汁粉@海外』

 

あの時の「お餅」はずいぶんと小さかったですわねぇ〜。。。

真由美ちゃんが餅を喉につまらせて死にそうになって あの猫のように踊りをおどらないようにと思って小さくしたのですよ。。。(微笑)

マジで。。。?

いや。。。それは,冗談です。。。バンクーバーで正月に売っている「切り餅」は値段の割に多く入っているように見せかけるために、小さく切ってあるのです。。。

ホントですか?

いずれにしても、餅が小さかったので真由美ちゃんも餅を喉につまらせないで、夏目家の猫のように踊りを踊ることもなかったのです。。。踊りを踊るのは、ロブソン・スクエアでサルサを踊るだけで充分ですからね。。。

 


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『ルンルンdeサルサ』


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【デンマンの独り言】


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ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながらVCC (Vancouver Community College) にかよってパン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

2016年の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに英会話が満足にできずに 6人成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


(polar10.jpg)

上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


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If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


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『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


(biker302.jpg)

『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


(mayumi76.jpg)

『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』


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『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』

『行田遠野物語』

『行田物語 ピアノ』

『行田物語 猫』

『行田物語 母の懐』

『行田物語 ケネディ暗殺』

『行田物語 病院食』

『行田物語 お股の花々』

『晩香坡物語 ジャズ』

『行田物語 悪夢』

『行田物語 社長』

『行田物語 棺桶に入るまで』

『宝田百合子@インド』

『行田物語 ちゃぶ台』

『行田物語 アカギレ』

『行田物語 にぼし』

『ノーベル賞がなぜ?』


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『トゥーランドットとかぐや姫』

『ゲソとワケギ』

『シェフ バベット』

『まんじゅう@富岡』

『ん?トゥーランドット』

『女の子の夢』

『イヴォワールのレストラン』

『151歳の誕生日』

『お皿をぺろぺろ』

『ポップス@蕎麦屋』

『検便と回虫』

『スコーンとプディング』

『スコーン姉妹』

『ピラミス 美術館』

『明治屋 圧力ジャム』


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『雁とがんもどき』

『グルメブーム』

『行田物語@ナポリ』

『栗餅』

『日本で再会ね』

『コロッケパン』

『日本のパン文化』

『小女子』

『カエルジュース』

『152歳の誕生日』

『かぐや姫フィーバー』

『クスクス笑わないで』

『セビチェ』

『ラーメンブーム』

『自然治癒力』

『カナダ紀行カナダ事情』

『猫カフェと癒し』

『ポメロ』

『カワウソ見たい』

『生パンツ系に惹かれて』

『ティラミスとピラティス』

『這っても黒豆』

『アイ、アイ、ツーアイズ』

『ネコの話』

『パリのフォア・グラ』

『酪酸が腸の免疫力アップ』

『日本は天国か?』

『猫の記憶』

『すき焼きミステリー』


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また12歳少女の死

 

また12歳少女の死

 


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デンマンさん…、 また12歳の少女が殺されはったん?


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それが よう分からんのやがなァ〜?

そやけど、タイトルにまた12歳少女の死と書いてますやん。。。

それは次のリストを見たからやねん。。。

 


(livn20-06-01.jpg)


『12歳少女の死』

 

これはライブドアの わての「徒然ブログ」の6月1日の「人気記事リスト」やねん。。。

あらっ。。。『12歳少女の死』が あんさんのブログで最も読まれている「肥後ずいき」の記事を飛び越えてトップに躍り出てますやん。。。

そういうことやがなァ~。。。 そやから、わては日本のどこぞで、また12歳の少女が殺されたのやろか?。。。めれちゃんも、そう思ったように わても上のリストを見た時に同じように感じたのやがなァ〜。。。

。。。で、あんさんのことやから、またネットで調べやはったんやろねぇ〜。。。

そういうこっちゃァ〜。。。GOOGLEで検索してみたのやァ。。。その検索結果を見て欲しいねん。。。

 


(gog20-06-01a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

『12歳少女の死』

 

もろに 12歳少女の死 と入れて検索しやはったのやねぇ〜。。。

そういうことやァ〜。。。すると、ベルギーで12歳の少女がコロナウイルスに感染して亡くなりはったというニュースが仰山(ぎょうさん)ヒットするねん。。。

そやけど、亡くなりはったのは3月30日のことやんかァ〜。。。2ヶ月も前のニュースやん。。。

そやけど、日本に居るお母さんたちが自分の子供は大丈夫やろかァ〜?。。。そう心配になってネットで調べはじめたのやがなァ〜。。。

ベルギーの12歳の少女が亡くなってから2ヶ月も経ってから。。。?

確かに、2ヶ月も経ってるから、そのニュースに影響されて すぐに調べやはったのやあらへん。。。そやけど、どこぞのコミュニティ・センターか公民館か、あるいは母子家庭の勉強会で、講師がお母さんの前で、ベルギーで亡くなった12歳の少女を取り上げたのやがなァ〜。。。そやから、その勉強会に出ていたお母さんたちが心配になってネットで検索してみというわけやァ〜。。。

そやけど、上のリストには あんさんが投稿した『12歳少女の死』が出ておらんやないかいなァ〜!

あのなァ〜、検索の仕方にも色々あるねん。。。ネットに詳しいお母さんは次のようにして検索したのやでぇ〜。。。

 


(gog20-06-01b.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

『12歳少女の死』

 

「12歳少女の死」と入れてダブル・クォーテンション・マークで囲みやはったのやねぇ〜。。。

そういうことやァ〜。。。すると9,840件ヒットするうちのトップに わてが2016年6月25日に投稿した『12歳少女の死』が表示されるねん。。。

そやけど、ダブルクォートで囲むというような、面倒なことをするお母さんがいるやろかァ〜?

いたから わてのブログにアクセスしたのやないかいなァ〜。。。 上のリストが、その何よりの証拠やでぇ〜。。。

そうやとしたとしても、検索して あんさんの記事を読みはったお母さんたちはガッカリしたやろねぇ〜。。。

なんでぇ〜なァ〜?

コロナウイルスとは全く関係あらへん内容やん。。。

あのなァ〜、めれちゃん。。。 確かに、わての記事にはコロナウイルスのことは何も書いてあらへん。。。そやけど、記事を読みはったお母さんたちは考えさせられたのやでぇ〜。。。

何を考えさせられたと、あんさんは言わはるのォ〜?

たとえば、子供がコロナウイルスにかからずに健康やったとしても、学校の同級生にアスペルガー症候群を患っている子がいたら、もしかすると自分の子供が殺されてしまうのではあらへんかァ〜?。。。 そういう心配が心に根ざしたのやがなァ〜。。。

それで記事をじっくりと読みはったん?

そういうことやがなァ〜。。。 特に次の箇所を読みはって考えさせられたわけやァ〜。。。

 

東京が世界で一番生活費が高い

都市になると佐世保で

小学生女児が殺人事件を起こす。


(sasebo91.jpg)


(vanc700.jpg)

バンクーバーですか?

いいところですね。

シアトルも近いし…

わたしここ何年か休みらしい休みを
取ったことがありません。

おっしゃるとおり、
こんなに毎日残業して働いているのに
生活に全然余裕がないなんてやっぱりどっかおかしいと思います。

なんか、コメントと言うよりも愚痴になってしまいました。

by ヤマト at 2005-08-23 (Tue) 11:39

ヤマトさんがコメントをつけてくれた記事は、最近僕が立ち上げたQLEPブログに書いたものです。
関心があったら次のリンクをクリックして読んでみてください。

ヤマトさんがコメントをつけてくれた『QLEP ブログ』の記事

【デンマン注: この上のサイトはプロバイダーがすでに2007年に運営を停止しました。】

ヤマトさんは大変律儀な人で、僕が返信したコメントの中に貼っておいたリンクをクリックして
『東京が世界で一番生活費が高い都市になると佐世保で小学生女児が殺人事件を起こす』という記事を読んでくれたのです。
上のコメントはこの記事を元にして書いてくれたわけです。

実はこれまでにも、同じようなコメントをこの記事に対してもらっています。
でも、まだブログには書いた事がないので、良い機会だと思ってここに書くことにしました。
ぜひ読んでみてくださいね。

ちょっとばかり古い話ですが、2004年10月現在で、なんと東京が世界で一番生活費が高いということをCNNが伝えていました。
The most expensive city! と言っていましたよ。
あるリサーチ会社による調査の結果だそうです。


(ebeach.jpg)

第1位 東京
第2位 ロンドン
第3位 モスクワ


第12位 ニューヨーク


第83位 トロント


第96位 バンクーバー

僕が耳にした興味のある都市のランクが上の通りです。
この上のどの都市にも僕は滞在したことがあります。
東京都内では暮らしたことがありませんが、数え切れないほど東京には出向いています。

現在はバンクーバーにいますが、通算でこの町には18年近く住んでいます。
僕は他の記事や投稿の中でも、バンクーバーが僕にとってパラダイスだと書いていますが、
このランクを見てもバンクーバーは経済的にとても暮らし易いというのが良く分かると思います。
96位ですよ!

別のリサーチ会社だと思いますが、世界で一番暮らし易いのはどの都市か?
というアンケートを毎年やっているのですが、バンクーバーは、いつも3本の指に入ってます。
経済的に暮らし易いというのは選択する上で大きな要因ですからね、上のランクを見ると納得がゆきます。
現に、僕がこれまで暮らしたうちではバンクーバーが最も長期にわたっています。
なぜなら、それだけ暮らし易いからです。

僕はこれまで20カ国以上を渡り歩いています。
上のランクに出てくるようなめぼしい都市はほとんど訪ねています。
だから、東京といわず日本が最近いかに暮らしにくくなっているかということは、日本へ足を運ぶたびに肌身で感じています。
ホテルや電車賃が馬鹿高い!日本国内を旅行すると、金が飛ぶように出てゆきます。

僕の実感では、バンクーバーでの生活費は東京と比べると7分の1です。
これは僕がかなり節約した生活をしているためです。
バンクーバーの日本人の知り合いや友人の話を総合すると、東京都内で生活することを考えると、
バンクーバーではその3分の1でやって行けるというのが平均的な意見です。


(cessna82.jpg)

しかしですね。例えばですよ。バンクーバーでセスナの免許をとろうとしますね。日本と比べると、かかる費用は10分の1ですよ。
興味のある人は次の記事を読んでください。

『セスナのライセンスを取るならカナダに限る!』

【デンマン注: この上のサイトもプロバイダーがすでに2010年頃に運営を停止しました。】

カナダでは飛行機のライセンスを持つことは決して金持ちの道楽ではありません。
試しに飛行機教習所へ行って見て下さい。
建物は豪華じゃないし、習いに来ている人たちに金持ちらしい人は見当たりませんよ!

僕だって、もちろん金持ちじゃありませんからね。
日本みたいに馬鹿高くしたら、習いに来る人がいなくなって教習所はつぶれてしまいますよ!

というわけで、カナダでは日本で言う『ぜいたく』をすればするほど日本と比べて相対的に生活費が安くなるという不思議な現象が起こります。
僕はゴルフをやりませんが、日本からのお客さんをゴルフ場に案内すると、皆、全くぶったまげますね。
『バ.カ安!』といって目を丸くしますよ!

東京が世界で一番生活費が高くなると

なぜ佐世保の小学生女児が

殺人事件を起こすのか?

あなただって、このことに関心を持って、この記事を読みに来たと思うのですね。
それでは、おもむろにその理由を説明します。

ところで、僕のクライエントの一家がセカンドハウスを売りに出しました。
次の写真はそのとき撮ったものです。(もう売れました!)


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この家の所有者は関西からやって来られたご夫婦です。もう,子供さんも独立したので管理のし易い小さな家に移ろうとしてこの家を売りに出したのです。
その小さな家というのは今まで他人に貸していたのですね。

つまり、このご夫婦は2件の家を持っているのです。借金はありません。
言っておきますが、このご夫婦が日本で言う『お金持ち』という人種かと言うと、決してそうではありませんよ。

いわば、ごく普通の人の良い真面目に働く平均的な日本人です。
私のお客さんのうちの一組ですが、もう10年近いお付き合いをしています。
学歴に関して言えば、お二人とも大学を出ていませんからね、日本的な考え方によると、とても信じられないでしょうねェ?

この家は、日本円にして約5千万です。
この同じ家を東京の世田谷で買おうとしたら、どんなに安く見積もっても2億円になるでしょうね。
つまり、同じことを東京でしようとすると、4倍一生懸命働かないと、この家が買えないことになりますよね。

あなたも含めて、平均的な日本人がですよ、カナダにやって来て働けば、こういう家で、実労6時間から7時間だけ働いて、楽しく、のんびりと生活することが出来るのですね。
ところが、今の日本はどうですか?
残業しても残業手当は出ない!
働きたくはないけれど借金に追われて働かねばならない!

子供の将来、教育費とか結婚の費用とか、そういうことを考えると、もう過労死するほど働かねばならない。
こういう社会環境の中で、子供の家庭教育なんて、かまっちゃいられないのが、ぶちあけた話でしょう?
そんな気持ちのゆとりなんてありませんよ!まず、生活してゆかねばならないんですからね。

こういう社会環境の中で、佐世保の小学生女児殺害事件が起きたわけですね。
こういう社会環境の中で、子供が、のびのびと、すくすくと、健康に明るく育ったら、それこそ奇跡ですよ!

あなたも、たまには海外に出て見聞を広めてください!
僕は海外生活が、そろそろ通算で30年になりますからね。
僕の人生の半分以上を海外で生活しています。

日本の暮らしにくさ!
社会環境の劣悪さ!
物価高!
もう、日本での生活には、ほとほと愛想が尽きていますよ!

でも、日本を捨てたわけじゃありません。
私の肉親の何人かは日本で暮らしています。

しかも、私のふるさとは、日本ですからね。
日本を良くしたいと思う気持ちは、あなたに勝るとも劣らないと思っていますよ。

何が一番悪いかと言うと、やる気のない政治家が最も悪い日本の癌ですよ!
こういう暮らしにくい世の中にもかかわらず、日本を良くしようなんて本気で考えていないんですからね。
党内の派閥争い!
利権獲得のあくなき欲望!
いかに次の選挙戦を戦うか?
こういうことばかりにかかずらわっているんですよ。

しかも、年金制度を根本的に見直すべき政治家がですよ!
年金のごまかしをしているんじゃないですか!?
こんな馬鹿な国が世界中を見渡してどこにありますか?

しかもですよ!ほとんどの日本人が、もう鈍感になってしまっているんですねェ!
カリフォルニアで起きたような州知事のリコールなんて誰もやろうと立ち上がらないんですからね。
年金ごまかしの政治家など、もう、日本国民が束になってリコールして、引き摺り下ろさなきゃ駄目なんですよね。


『12歳少女の死』より
(2016年6月25日)

 

お母さんたちは上の引用部分を読んで、どう思いはったん?

特に次の箇所を読みはって考えさせられたのやがなァ〜。。。

 


(uncle006.gif)

 


今の日本はどうですか?

残業しても残業手当は出ない!

働きたくはないけれど借金に追われて

働かねばならない!

子供の将来、教育費とか結婚の費用とか、

そういうことを考えると、

もう過労死するほど働かねばならない。

こういう社会環境の中で、

子供の家庭教育なんて、

かまっちゃいられないのが、

ぶちあけた話でしょう?

そんな気持ちのゆとりなんてありませんよ!

まず生活してゆかねばならないですからね。

こういう社会環境の中で、佐世保の

小学生女児殺害事件が起きたわけですね。

こういう社会環境の中で、

子供が、のびのびと、

すくすくと、健康に明るく育ったら、

それこそ奇跡ですよ!

あなたも、たまには海外に出て

見聞を広めてください!

 

お母さんたちは海外に出て見聞を広めようという気になりはったん?

そういうことやがなァ〜。。。日本の生活環境をマジで良くしようと思っていない、自分の利権と再選のことしか考えていない駄目な政治家が国会でウロウロしている以上、住みよい国を探して安住の地を決めようと思い至ったのやんかァ〜。。。

マジで。。。?

あのなァ〜。。。人の一生は一度だけやでぇ〜。。。2度と繰り返して生きるわけにはいかんのやでぇ〜。。。そやから、めれちゃんも考えた方がいいでぇ〜。。。


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【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

 

ですってぇ〜。。。

あなたも 住みよい国を探すために、日本から出て見聞を広めたいですかァ〜?

ええ。。。「そんな夢のような事を言ってないで、他にもっと面白いことを話せ!

あなたは、そのように強い口調で あたしに命令なさるのですか?

分かりましたわ。

では、あなたのために、ニーチェのおじさまが語った言葉をお聞かせしますわねぇ〜。。。

 

 

あなたは ニーチェの言葉をどう思いますか?

デンマンさんは何度となく、めれんげさんに『即興の詩』サイトを再開するように催促していました。
そして、めれんげさんも、デンマンさんの勧めに応じて『即興の詩』サイトを再開することになりました。

 

めれんげさんの『即興の詩』サイト

 

それにしても再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。

 


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

 

すぐ上のリンクをクリックしてみれば解るように
現在では めれんげさんの『即興の詩』サイトはトップと2位を独占していますわ。

検索エンジン最適化をいつも考えて頑張っている人には
「どうしたら、そんなに上位に掲載されるのォ~?」と不思議に思えたり羨ましく思えるかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。
次のリンクをクリックして読んでみてください。

『おばさんの下着に見るSEO』

ところで、めれんげさんは可愛い猫を飼っていますが
あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?
ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。
気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。

 


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『ワンワンちゃん』

 

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。
あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。


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メチャ面白い、

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(linger49.gif)


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こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ


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猫の記憶

 

猫の記憶

 


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デンマンさん。。。 猫の記憶を調べているのですか?

いや。。。僕は猫の記憶について調べているわけではありません。。。

でも、タイトルを見ると、いかにもデンマンさんが猫の記憶について薀蓄(うんちく)を披露するかのような印象を受けますわ。。。

実は、僕が調べているのじゃないのですよ。。。川崎市の多摩区に住んでいる馬場早苗(ばば さなえ)さんが猫の記憶に関心があるのですよ。。。

馬場さんは、私のようにデンマンさんとは縁続きの方ですか?

いや。。。全く血の繋がりはありません。。。

馬場さんは、現在 川崎市にある昭和音楽大学でピアノを専攻しているのです。。。

 


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どういうわけで馬場さんが猫の記憶に関心があると判ったのですか?

ちょっと次のリストを見てください。。。

 


(liv20-05-10b.png)


『拡大する』

『猫と癒し』

 

これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で5月10日の午後9時36分から翌日11日の午前0時57分までのアクセス者の生ログです。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのですよ

あらっ。。。5月10日の午後11時38分に 『猫と癒し』 を読んだのですわねぇ〜。。。

そうです。。。

IPアドレスを調べて馬場早苗さんが読んだことを突き止めたのですか?

そうです。。。

 


(ip103244.png)

 

。。。で、早苗さんはどのようにして記事を見つけたのですか?

次のように検索したのですよ。。。

 


(gog20-05-23.png)


『拡大する』

『猫と癒し』

『現時点での検索結果』

 

上の記事の中に猫の記憶に関するエピソードでも出てくるのですか?

出てくるのですよ。。。

早苗さんは猫を飼っていて、猫の記憶のことで何か忘れがたい出来事でもあったのですか?

ちょうど、真由美ちゃんが下宿先で体験したような経験を早苗さんも持ったようです。。。

私が下宿先で経験した出来事ですか?

そうです。。。真由美ちゃんの下宿先のジョニーおじさんが飼っていた黒猫のマヤは真由美ちゃんが初めてバンクーバーにやってくる半年ほど前に ラクーンに襲われてシッポを半分喰いちぎられてしまったのですよ。 


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その時 ジョニーおじさんが棍棒を持ってラクーンを追い払わなかったら、命があったかどうかもわからない。

あらっ。。。 そういうことがあったのですか?

ジョニーおじさんはマヤを獣医さんのところにも連れて行った。 ギャングリーンになると、命にもかかわると言うので、シッポを全部切り取ることにしたのだそうです。 手術代だけで2000ドル近くも かかったそうですよ。

それほど高額なのですか?

保険をかけてなかったから、高かったのですよ。 しかし、ラクーンに襲われたことで恐怖に陥ったのか、ジョニーおじさんの姿を見ると マヤは逃げるようになってしまった。

あらっ。。。 うふふふふふ。。。 ラクーンとジョニーおじさんが仲間だと思い込んでしまったのですかァ~?

マヤは そう連想したようなのですよ。 だから、ますます人になつかなくなってしまった。

でも、私には よくなついてますわ。

だから、優しくしてくれる人間は猫でも解るのですよ。 猫も人を見るのですよ。。。真由美ちゃんは黒猫のマヤに気に入られたのですよ。


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デンマンさんは猫に好かれるのですか?

あのねぇ~、僕はたいていの人間には「怖そうで、とっつきにくい男」だと思われるのですよ。。。 でもねぇ~、猫には好かれるのです。

マジで。。。?

実際、次のようなことがあったのです。

 

猫の記憶

僕になついた野良猫が居たのですよう。小百合さんのすぐ上のメールを読んで、僕は懐かしく思い出したのですよう。あの野良猫こそは“たなぎ猫”だと思ったのですよ。

どう言う訳で。。。?

野良猫だから飼い主が居る訳ではない。お袋に聞いたら実家のガレージの棚の上で夜を明かすことが多いと言うのですよう。


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それで、この上の野良猫がデンマンさんに、なついたのでござ~♪~ますか?

この猫は、とっても警戒心が強いのですよ。野良猫って、たいていそうだけれど、この猫がどうして警戒心が強いかと言うと、僕の親父(オヤジ)が猫が嫌いなのですよう。野良猫が家の中に上がりこまないように、僕の親父は猫を見れば、飲み残しのお茶をぶっ掛けたりするのですよう。だから、僕の姿を見ると親父だと思って一瞬逃げ出しますよう。でも、2度目に振り向くと、いつもの怖い男とはちょっと違うようだと思うのか?遠くから確かめるような目つきをして、僕をじっと見ているのですよう。

それで。。。?

僕は犬や猫とは波長が合う目つきをしているのですよう。人間だって、この人とは気が合う、と言うことがあるでしょう?僕は犬や猫とは仲良くなれるようなフェロモンでも出しているのではないか?うへへへへ。。。そう思うことさえありますよ。怖そうな犬が他の人には吠えても、僕には吠えない。。。そういう事を僕は何度か経験していますよう。

それで、その野良猫は、どういうきっかけでデンマンさんになついたのですか?

僕が帰省していた時に、この野良猫に餌付(えづ)けしてみたのですよう。

それで、すぐにデンマンさんになついたのでござ~♪~ますか?

一週間ぐらいは、僕の手からは食べませんでしたよ。


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これはねぇ、“なかよし”と言う名の「チーズ入り裂(さ)きイカ」なんですよう。たまたま八戸市の知り合いがお土産に持って来たものですよう。イカなら猫も食べると思ったし、チーズだってミルクを固めたものですからね。ミルクは猫の好物でしょう。だから、「チーズ入り裂きイカ」ならば、絶対に猫ならばハマる、と思ったのですよう。

ハマりました?

ハマりましたよう。僕の姿を見ると「チーズ入り裂きイカ」が食べられると思って寄って来るようになりました。10日目には僕が体を触っても逃げないようになりましたよう。

つまり、その野良猫はデンマンさんを飼い主に決めたのでござ~♪~ますか?

自分の用事がある時だけ、降りてくる…

でもねぇ、小百合さんも上のように書いていたけれど、「チーズ入りさきイカ」を食べ終わると、どこかへ行ってしまいますよう。んもお~。。。食べる時だけ僕になつく勝手な野良猫なのですよう。まさに「たなぎ猫」だと思いましたよう。

結局、デンマンさんを飼い主だとは思わなかったのでござ~♪~ますわね?うふふふふ。。。

この時は、僕が8年ぶりに実家に帰った時で、野良猫の“ミーちゃん”に餌付けをやっていた時に、菊ちゃんがたまたま通りかかったのですよう。「虫の知らせ」とでも言うのでしょうね。

菊ちゃんがまだ生きていた頃のお話でござ~♪~ますか?

そうなのですよう。菊ちゃんは奇病にかかって40代で亡くなってしまいました。本当に可哀想でした。菊ちゃんも懐かしかったのでしょうね。ニコニコしながら、すぐに僕のところにやってきましたよう。やはり、僕だって「たなぎ猫」よりは菊ちゃんの方がずっと可愛いですよう。


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アキィーヤは、とおい。。。とおいとこから。。。きちゃったのォ~?

(僕がカナダに居ることはお袋から聞いていたらしいのです。)

うん、そうだよ。カナダと言う国なんだよう。菊ちゃんには分からないだろうなぁ~。。。どう?カナダって、どこにあるか知ってるゥ~?

と~♪~おい。。。と~♪~おいとこよねぇ~。。。

うん、うん、うん。。。。そうだよ、そうだよう。ずっと遠いところにあるんだよう。ちょうど地球の裏側なんだよ。分かるゥ~?

チキュウに裏があるのォ~

うん、うん、うん。。。あるんだよう。地球は丸いからね。

どうちて丸いの?平らでちょう?丸いとすべってちまうわ。うふふふふ。。。

そうだよなぁ~。。。うへへへへ。。。確かに丸いと滑ってしまうよなぁ。。。うしししし。。。菊ちゃんがネンネしている時に、僕は起きているんだよう。うへへへへ。。。

どうちて、あたしがネンネしている時にアキィーヤは起きているのォ~?

だから、地球は丸いからだよ。

チキュウは平らでちょう

うん、うん、うん。。。確かに菊ちゃんの目には平らに見えるよなぁ。間違いないよう。菊ちゃんは間違った事を言ってないよう。うへへへへ。。。地球が丸いか平らか?は菊ちゃんにとって重要じゃないから、どうでもいいんだよ。とにかく、菊ちゃん、お茶でも入れるから上がりなよ。

そう言う訳でしばらくぶりに会った菊ちゃんのために僕がお茶を入れることにしたのですよう。

デンマンさんは何年ぶりに菊ちゃんにお会いしたのでござ~♪~ますか?

10年ぶりぐらいですよう。知恵遅れの人ってあまり年をとらないのですよね。当時、菊ちゃんは40才になろうとしていたのだけれど、僕の目には小学生の頃見た菊ちゃんと、ほとんど変わりがなかったですよう。

それで、この時に何か面白いお話があるのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。

菊ちゃんを応接間に通して僕が台所でお茶を入れようとしていたのだけれど、とにかく、懐かしいのか、僕の後についてくるのですよう。応接間に座ってていい、と言うのに。。。

だって、菊ちゃんはデンマンさんのお嫁さんに成りたいと思っていたから、やっぱり会えてうれしかったのでござ~♪~ましょうね。


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うん、うん、うん。。。確かにそうでしょうね。僕も、菊ちゃんに会えて本当に懐かしかったですよう。

それで、どのような事があったのでござ~♪~ますか?

お袋はちょうど町内会の会合に出席していて留守でしたよ。僕はヤカンを見つけて水道の蛇口から水を入れてコンロにかけようとしたのだけれど、菊ちゃんが面白そうに笑うのですよう。

デンマンさんが、何か面白い事でも言ったのでござ~♪~ますか?

菊ちゃんが面白がるような事は何一つ言ってないのですよう。

。。。んで、菊ちゃんは、いったい何を面白がったのでござ~♪~ますか?

それが、僕には全く見当がつかないのですよう。“菊ちゃん、何がそんなに可笑しいの?” 仕方ないから尋ねましたよう。

そうしたら。。。?

「フータ。。。フータ。。。」と言って笑っているのですよう。

初め、何の事を言っているのかさっぱり分からない。でも、菊ちゃんが指差したのでヤカンの蓋(ふた)の事を言っているのがようやく分かったのですよ。

どう言う事だったのでござ~♪~ますか?

僕はヤカンの注ぎ口から水を入れていたのですよう。

蓋を取らずにでござ~♪~ますか?

蓋を取らずにですよう。なぜなら僕がバンクーバーで20年以上使っているヤカンには次のように蓋がないのですよう。


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あららあああぁ~。。。ほんとでござ~♪~ますわねぇ~。。。おほほほほ。。。でも、これってマジですか?

もちろん、マジですよう。僕が画像ソフトで蓋を消してしまった訳ではないのですよう。本当に蓋のないヤカンなのですよう。

それでデンマンさんのご実家にあったヤカンは、どのようなものだったのでござ~♪~ますか?


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蓋がちゃんと付いているのですよう。どちらも、沸騰するとピーっと音を出すヤカンです。

日本には蓋の無いヤカンなんて売ってないと思いますわ。

僕もそう思いますよ。日本人は清潔好きですからね。水垢が溜まるから、絶対にヤカンを掃除したいと思うでしょうね。だから、蓋の無いヤカンなんて作ろうと思う人も居なければ、買う人も居ないと思うのですよう。

それなのにデンマンさんは、蓋の無いヤカンを買ったのでござ~♪~ますか?

そうですよ。蓋の無いヤカンと言う発想が面白いでしょう。。。ヘぇー、こんなものを本当に作る人が居るんだあああぁ~。。。僕は可笑しかったり、感心させられたりで。。。気に入って買ったのですよう。

どこで。。。?

カナダのイエローナイフですよう。もう20年以上前ですよう。


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イェローナイフ 人口約2万

ところ変われば品変わる

それ以来、蓋の無いヤカンをデンマンさんはバンクーバーで20年以上も使っているのでござ~♪~ますか?

そうですよ。習慣というものは恐ろしいものですよう。注ぎ口から水を入れていたので、蓋を取ろうという気持ちになりませんでした。菊ちゃんの目にも、信じられないような愚かな事を僕がやっているように見えたでしょうね。うしししし。。。

それで、野良猫のミーちゃんはどうなったのでござ~♪~ますか?

その翌年、僕がバンクーバーから実家に帰省すると、まだガレージの棚を寝床に決めて住んでいましたよゥ。しかも、驚いた事に僕を覚えているのですよ。また「チーズ入り裂きイカ」がもらえるかと思って寄って来ましたよ。可愛いものですよう。

八戸市の「チーズ入り裂きイカ」はあったのでござ~♪~ますか?

もちろん、すべて食べつくしてありませんでした。仕方がないから近くのスーパーまで行って、似たようなチーズ入りの裂きイカを買ってきましたよう。

。。。んで、それからは毎年デンマンさんが帰省するとミーちゃんは覚えていて、デンマンさんのところにチーズ入りの裂きイカをおねだりに行ったのでござ~♪~ますか?

ところが、しばらく見なかったのですよ。その間に菊ちゃんは奇病で亡くなってしまった。

菊ちゃんの奇病って。。。どのような病気だったのでござ~♪~ますか?

腎臓が急に悪くなったようです。僕も良くは分からないのだけれど、体に害を及ぼすアンモニアを腎臓が人体には無害の尿素にするようです。ところが菊ちゃんの腎臓はアンモニアを無害な尿素に変える機能が急に失われてしまった。それで人体に害を及ぼすアンモニアが体中に回ってしまって菊ちゃんの命を奪ってしまったのですよ。まだ治療方法がなくて奇病の一つになっているそうです。

まだ40代の若さで亡くなってしまったのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。可哀想に。。。

。。。んで、野良猫のミーちゃんは、それ以来デンマンさんの前に姿を現わさなかったのですか?

ところが、去年の11月に帰省した時に、僕が応接間のソファに座りながらテレビニュースを見ていたら、ガラス戸の外の縁台にちょこっと座っているのですよう。

間違いなくミーちゃんだったのですか?

間違いありません。見知らぬ猫だったら、まず僕を警戒するから、あんなにすぐ近くにやってきませんよう。1メートル半ぐらいの距離でした。しかも、その場所は、チーズ入りの裂きイカをおねだりするスポットだったのですよう。つまり、ミーちゃん以外には知らないスポットです。

でも、デンマンさんと会うのは1年のうちでたったの1ヶ月。しかも、最後に会ってから、かなりの月日が経っていたのでしょう?

そうなのですよう。僕はなんだか、背筋がぞォーとしましたよう。

なんだかお化けでも見たような話し方ですわねぇ~?おほほほほ。。。

夜だったら、僕はマジで猫が化けて出てきたのかと思ったでしょうね。

何時頃だったのでござ~♪~ますか?

お昼のニュースを見ていたのですよう。だから、お化けではないのですよう。でも、猫の記憶力に僕はビックリしましたよう。

年をとって、なかなか自分ではネズミのような食べ物にありつけないので、エサをくれるデンマンさんのことを思い出したのでしょうね。


『猫ちゃんの出迎え』より
(2009年11月17日)

デンマンさんは“たいていの人間には「怖そうで、とっつきにくい男」だと思われる”と言いましたけれど、菊ちゃんには なつかれているではありませんか!

あのねぇ~、菊ちゃんは普通の人ではないからですよ。。。 知恵遅れの人というのは、鋭い直感というか?。。。 本能的に人を見分けるような感覚があるような気がするのですよ。。。 外見に惑わされず、人の気持ちを嗅覚的に察するような。。。

そうでしょうか?

僕は猫とか犬とか。。。、人間でも“純朴で素朴な人”には好かれるのですよ。。。

じゃあ、もしかすると 私は“純朴で素朴な人”なのかも。。。?

いや。。。 僕と真由美ちゃんが親しく付き合えるのは、血のつながりですよ。。。 つまり、血縁です。。。 真由美ちゃんの血の中にも、僕の血の中にも猫や犬に好かれるような遺伝子が含まれている。。。 つまり、犬や猫に好かれる気質を持っているのですよ。

。。。で、早苗さんにも猫の記憶のことで忘れがたい出来事があったのですか?

あのねぇ〜、飼い猫のミカちゃんが1年ほど前に突然姿を消してしまったと言うのですよ。。。近所を探し回ったのだけれど見つからず、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月経っても戻ってこない。。。

それで、どうしたのですか?

どこか遠くへ行って、交通事故にでも遭って亡くなってしまったのだと思って早苗さんはほぼ諦めていたのです。。。

戻ってきたのですか?

忘れていた頃に、ひょっこりと姿を現したと言うのです。。。間違いなくミカちゃんだったのですよ。。。早苗さんの足元に自分の体を擦り付けて再会を懐かしんだそうです。。。

 


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いったいミカちゃんはどこへ行っていたのですか?

早苗さんにも分からないそうです。。。でも、とにかくミカちゃんは早苗さんを覚えていたのですよ。。。

早苗さんも犬や猫に好かれる気質の持ち主なのですわねぇ〜。。。

そうだと思います。。。


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【デンマンの独り言】


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ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

2016年の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


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If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


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『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


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『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


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『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』


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『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』

『行田遠野物語』

『行田物語 ピアノ』

『行田物語 猫』

『行田物語 母の懐』

『行田物語 ケネディ暗殺』

『行田物語 病院食』

『行田物語 お股の花々』

『晩香坡物語 ジャズ』

『行田物語 悪夢』

『行田物語 社長』

『行田物語 棺桶に入るまで』

『宝田百合子@インド』

『行田物語 ちゃぶ台』

『行田物語 アカギレ』

『行田物語 にぼし』

『ノーベル賞がなぜ?』


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『トゥーランドットとかぐや姫』

『ゲソとワケギ』

『シェフ バベット』

『まんじゅう@富岡』

『ん?トゥーランドット』

『女の子の夢』

『イヴォワールのレストラン』

『151歳の誕生日』

『お皿をぺろぺろ』

『ポップス@蕎麦屋』

『検便と回虫』

『スコーンとプディング』

『スコーン姉妹』

『ピラミス 美術館』

『明治屋 圧力ジャム』


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『雁とがんもどき』

『グルメブーム』

『行田物語@ナポリ』

『栗餅』

『日本で再会ね』

『コロッケパン』

『日本のパン文化』

『小女子』

『カエルジュース』

『152歳の誕生日』

『かぐや姫フィーバー』

『クスクス笑わないで』

『セビチェ』

『ラーメンブーム』

『自然治癒力』

『カナダ紀行カナダ事情』

『猫カフェと癒し』

『ポメロ』

『カワウソ見たい』

『生パンツ系に惹かれて』

『ティラミスとピラティス』

『這っても黒豆』

『アイ、アイ、ツーアイズ』

『ネコの話』

『パリのフォア・グラ』

『酪酸が腸の免疫力アップ』

『日本は天国か?』


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大空に乾杯

 

大空に乾杯

 


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ケイトーはどういうわけで大空に乾杯したいわけぇ~?


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僕はセスナ・クラスの飛行機の操縦免許を持っているのですよ。。。

最近でもセスナを操縦しているわけぇ〜?

いや。。。もう免許の更新をしてないのです。。。

つまり、眼も悪くなり足腰も弱くなったのでセスナを操縦して大空を飛び回ることを断念したのねぇ〜。。。

僕は、それほど高齢者ではありません。。。しかもネガネはかけてないし、操縦しようと思えば今でもできますよ。。。でも、無理をして事故でも起こしたら大変なので、最近は自粛しているのです。。。

それなのに、どういうわけで大空に乾杯するわけぇ〜? だいいち、ケイトーはお酒が飲めないじゃない。。。

コーラで乾杯しますよ。。。 うへへへへへへ。。。

冗談言ってる場合じゃないのよ。。。乾杯の理由を言いなさいよ。。。

あのねぇ〜、かつて僕はとても危険なことをしたのです。。。ちょっと読んでみてください。。。

 

オーストラリアのブリスベンで

頑張っているアミサさん


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私の両親、かなりの覚悟と決意が必要だったはずです。
今でも私の年齢(アミサさんは20歳)なら海外で
1人暮らししてないで親と家で
暮らしてるはずなんですものね。
本当に親には感謝感謝ですよ~!

 

 (*^_^*)//

僕の従妹は15歳で、中学を卒業してすぐにバンクーバーにやって来て部屋を借りて自炊生活を始めましたよ。
もちろん、僕がバンクーバーに居るから、両親も海外に出す気になったんでしょうね。
バンクーバーの高校を卒業してから、日本でテンプル大学に入ったけれど、失望して退学して、アメリカの大学に入りなおしました。

香港とシンガポールで働いた後、現在はロスでアメリカ人と生活していますよ。
独立心旺盛なたくましい女の子に育ちました。
15歳から英語に染まったから、発音なんか、とてもうまくなりましたね。
外国語は、やっぱりローティーンからやるべきでしょうね。

ラピスラズリのリンク記事読みました!
すごい知らないことがたくさん書いてあって勉強になりますー


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『ラピスラズリ と ラピスラズリ・ロード』
 (2005年6月17日)

そうですか。それは良かった。
そう言ってもらえると、書いた甲斐がありますよ。


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まず12月の誕生石っていうのを知らなかった・・・
(12月生まれです;)

日本ではあまり誕生石って言わないからね。

あとエジプトの装飾品に使われていたなんてオドロキです!
エジプトにまで運ばれていたんですね!
ラピスラズリロードのお話もおもしろいです~。
あんな西のほうから中国、日本とまで伝わってきたなんて

 

^o^

油絵に使われていたというのもびっくりでした。
薬としてもだけどラピスラズリはかなり色々な分野で重宝されていたんですねぇ。

ダイヤモンドよりもたくさんの使い道があったようですね。
僕が第2部に書くお話はクレタ島の“パリジャンヌ”のことですが、このお話が“Erotica Odyssey”の書き出しになっているんですよ。
今回、また日本語で書き直すということで、初恋の人にめぐり合うような懐かしい気分ですよ。
このお話は楽しみながらゆっくり書くつもりです。
もちろん、ラピスラズリも出てきます。


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アミサさんがそのきっかけを与えてくれたようなものです。
インスピレーションでしょうね。。。
僕はもちろん楽しめますが。。。
アミサさんねえええええ。。。
楽しめるかな?
こればっかりは読んでもらわないと分からないねえエエ。。。。

あの女の子たちは僕の教えていた学生たちだったんですよ。
成績がトップから3人までセスナに乗せる、と言ったら。
女の子が3人トップを占めてしまいましたよ!


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ええ!そんな・・・ものすごいことをしてたんですね!
女の子のほうがそういう勇気がありますよね!
私もそれがあったら頑張って勉強するとおもいます(笑)
でも何事もなく良い思いでになっていてよかったですw

(3人の女の子を乗せてセスナで宙返りをしたのですが、
こういう気違いじみたことはもう絶対にやりません!
ハンセ~~!

(≧Д≦)ノ彡☆)

そうですよ。
もうこれからはああいうキチガイじみたことは出来ませんからね。
僕は、振り返ってみると、かなり危ない事をやってきました。
拳銃を突きつけられたこともあったし、今から考えれば、面白いんですが、そのときは大変なことでしたよね。。。。
とにかく、日本に居たのでは考えも付かないような思いをたくさんしてきましたよ。
だから、死ぬことはあまり怖いとは思わないのですが、
でも、振り返って危ない思いをしたときの“ああ、あの時死ぬかもしれなかったんだよなあああ~~”と、
改めて死を考えるときの“死”は怖~いですねェ。


『ネットリンチ』より
(2017年11月17日)

 

「若気の至り」とはこのことです。。。 そもそも人を載せて宙返りなどするのは以(もっ)ての外ですよ。。。

それが発覚したら免許を取り上げられてしまうのォ〜?

おそらく、しばらくの間、免許停止になるでしょう。。。さらに講習を受けなければなかったかもしれません。。。 今、振り返ると背筋が寒くなります。。。 不運だったら、3人の女性と共に墜落して事故死になっていたかもしれないのです。。。僕は地獄に、3人の女性は天国に逝っていたでしょうねぇ〜。。。

つまり、やってはいけないことをやってしまって、事故を起こしても可笑しくなかったのに何事もなく無事に生きてエアポートに戻れたので、大空に乾杯する気持ちになったというわけぇ〜?

そうなのですよ。。。実は、つい最近、カナダの有名なスノーバードというジェット機でエアショーなどでアクロバット飛行などを披露する人気の機種で飛行していたパイロットが事故死したのですよ。。。

 


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ケイトーも事故を起こしていたら、3人の女性と無理心中飛行をして墜落死した日系カミカゼ飛行士として世界中にニュースを提供していたかもよ。。。

そうなのですよ。。。だから、改めて幸運を感謝して大空に乾杯する気分になったというわけです。。。

つまり、この事を言うためにわざわざ私を呼びだしたのォ〜?

いや。。。 それだけじゃないのですよ。。。ちょっと次のリストを見てください。。。

 


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『拡大する』

『日航スチュワーデス』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で5月9日の午前0時48分から午前6時58分までのアクセス者の「生ログ」です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのですよ。

あらっ。。。5月9日の午前3時33分に『日航スチュワーデス』を読んだネット市民がいたのねぇ~。。。

そうなのです。。。実は、京都に住んでいる大原奈々(おおはら なな)さんが読んだのです。。。

 


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大原奈々(おおはら なな)さんは京都で何をしているのォ〜?

京都ノートルダム女子大学の国際言語文化学部でグローバル英語コースを専攻しているのですよ。。。

 


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つまり、グローバル英語を身につけて将来はキャビン・アテンダントにでもなるつもりなのォ〜?

それも選択肢として、奈々さんは目下 就活をしながら色々と考えているのです。。。

。。。で、どのように検索して記事を見つけたわけぇ〜?

次のように検索したのです。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』

あらっ。。。 “大空に乾杯” エア・カナダ 外国に住む と入れてGOOGLEで画像検索したのねぇ~。。。

そういうことです。。。

つまり、奈々さんはカナダに住んで エア・カナダのキャビン・アテンダントになりたいのォ〜?

まだ、はっきりと決めたわけじゃないけれど、とりあえず思い浮かぶままに検索してみたらしいのです。。。そしたら「徒然ブログ」に掲載された『日航スチュワーデス』に出くわしたというわけですよ。。。

。。。で、奈々さんは『大空に乾杯』という映画を観たことがあるわけぇ〜?

 


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高校生の頃、ビデオを借りて観たそうです。。。その頃から漠然とキャビン・アテンダントになろうと思ったというのですよ。。。でも、英語を話すことに関心があるので、将来はオーストラリアか、カナダか、あるいはイギリスに住みたいと思っているそうです。。。

ケイトーはどうして、そんな事まで知ってるわけぇ〜?

シルヴィーがエア・カナダのキャビン・アテンダントだったということを知って、ぜひ紹介して欲しいとメールを寄越したのですよ。。。

 


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色々と尋ねたいことがあるそうです。。。どうですか?。。。奈々さんの就活や将来の進路のために、力になってあげられますか?

いいわよ。。。

そうですか。。。奈々さんは、きっと喜ぶと思います。。。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたもキャビン・アテンダントになることを考えたことがありますか?

でも、ちょっと怖いですよね。。。

ハイジャックされたり、テロの標的にされたり、

最悪、エッフェル塔とかピラミッドに飛行機ごと突っ込むかもしれませんよねぇ〜。。。

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、他に、もっと楽しいことを話せ!」

あなたは、そのように強い口調で私に命令するのですか?

分かりましたわ。

シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。

次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。


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『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


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『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』


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『クレオパトラ@塩野批判』

『テルモピュライの戦い』

『思い出の蓮』

『角さんと天罰』

『ラーメン@リガ』

『角さんと天罰がなぜ?』

『南京事件と反知性主義』

『あけびさんの卒論』

『愛は降る星の彼方に』


(sunwind2.gif)

『サイバー戦争』

『エロくて、ごめんね』

『モバイル社会とガラケー』

『元老のアメリカ』

『ケネディ家の呪い』

『欧米を敵に回す』

『ソフィアからこんにちわ』

『ドイツが原爆をロンドンに』

『いまだに謎』

『さらば大前研一』


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『空飛ぶスパイ』

『愛情はふる星@ベトナム』

『ヒラリーと塩野七生』

『ケネディ夫人@インドネシア』

『究極の大前研一批判本』

『フェルメールの謎』

『女に文句を言う女』

『あなたの祖国』

『宮沢りえ@韓国』

『正しい戦争』

『ゴールデンシャワー』

『死刑廃止』


(mh370a.jpg)

『かまびすしい』

『今、新たな戦前』

『クレオパトラ@アラビア』

『政府は嘘をつく』

『犬と人間と戦争』

『未来予測』

『知られざる悲劇』

『量子活動家』

『アンネの運命』

『10次元の世界』

『ポーランドの犬』


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『熟女ヌード@デンマン』

『ロッキード事件の真相』

『政府と役人と嘘』

『ジュンガル』

『地球温暖化は避けられない』

『国際平和連合』

『鬼島』

『悪徳サイト』

『あげつらう』

『過ちを犯す』

『三島由紀夫の謎』

『ヒラリートランプ現象』

『ノーパン@CIA』

『未開人と文明人』

『オセロの失敗』

『サン・ラザールの裏路』

『「夜と霧」を観た?』

『虫酸が走る』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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酪酸が腸の免疫力アップ

 

酪酸が腸の免疫力アップ

 


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デンマンさん。。。 今日はどういうわけで酪酸が腸の免疫力アップを取り上げるのですか?

真由美ちゃんは、腸の免疫力をアップしたいと思いませんか?

腸ばかりでなく、できれば身体全体の免疫力をアップしたいですわ。。。

あのねぇ〜、腸の免疫力をアップすることは体全体の免疫力をアップすることにも貢献するというのですよ。。。

あらっ。。。そうなのですか? でも、デンマンさんは、どこでそのような情報をゲットしたのですか?

実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。

 


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腸が健康だと病気になりづらい

私のクリニックを訪れる外来の患者さんを診察していて、気づいたことがあります。
それは、「腸が若い人は体も元気である」ということです。

(26ページ)

全身のリンパ球の約60%が腸に集中していると言われるほどで、消化管(とくに小腸)が大きな免疫臓器であると言われる所以(ゆえん)です。

(41ページ)

腸内細菌も老化する

腸内細菌叢(腸内フローラ)も加齢の影響を受けます。
ヒトの成人の大腸内容物1gあたりには、一千億から数千臆の細菌がおり、その種類も数百種類以上と言われています。

腸内細菌叢の変化は、加齢とともに生じ、乳児が離乳食を摂るようになると、すでに成人に近い状態になると考えられています。

(略)老人においては細菌叢が減少し、善玉菌であるビフィズス菌も減ってゆきます。
このような変化は、腸内細菌叢の老化と考えられています。
この変化の原因には、食生活の変化や、大腸の生理機能の低下が関与しているといわれています。

(45ー46ページ)

歩かなくなると腸も動かなくなる

なかでも高齢者では、日常生活の中で外に出る機会が減少し、働いていたときに比べて歩かなくなる傾向があります。
このような状況では、腸管運動の低下が起こりやすくなるのです。
ですから、毎日欠かさず30〜60分間程度は外出して歩くことが、下肢の筋力低下予防による寝たきりを防ぐばかりでなく、腸管運動低下の予防にもつながってくるのです。

(68ページ)

「酪酸」が腸の免疫力目アップ、老化防止に寄与している

おもに水溶性食物繊維が分解して作られる「酪酸」が腸の老化防止・健康維持に重要な役割を果たしている。

(77ページ)

 


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『拡大する 』

図表3−12 がん予防効果がある食品(フードピラミッド)

(134ページ)

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


『「腸の老化」を止める食事術』
著者: 松生恒夫
2018年6月30日 第2刷発行
発行所:株式会社 青春出版社

 

デンマンさんは、腸が活発に動くように毎日、往復1時間かけてバンクーバー市立図書館に歩いて通っているのですか?

そうです。。。もちろん、腸が元気に動くようにするためでもあるけれど、だいたい老化というのは足から来るのですよ。。。老人か? 壮年か? 歩く姿を見ればすぐに分かりますからね。。。歩かなくなると、腸にも悪いし、早く老人になってしまう。。。 当然、免疫力も低下する。。。

それで毎日欠かさず1時間は歩いているのですか?

そういうことです。。。

ところで、デンマンさんは“フィトケミカル”ってぇ、ご存知ですか?

。。。ん? fight chemical ですか? 聞いたことがありません。 ステロイドのようなものですか?

いいえ。。。 綴りは phytochemical ですわ。 新語だそうですわ。

 
フィトケミカル

 
  

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フィトケミカルは、植物中に存在する天然の化学物質である。
一般的に、「通常の身体機能維持には必要とされないが、健康によい影響を与えるかもしれない植物由来の化合物」を意味する用語として使用されている。
このため、植物栄養素(phytonutrient)とも呼ばれる。

果物や野菜、マメ、全粒粉、ナッツ等を豊富に含む食事の健康へのよい効果を支持する証拠は十分に存在するが、この効果が植物由来の特定の栄養素あるいはフィトケミカルに由来するかどうかについての証拠は限られている。

フィトケミカルは数千年間に渡って薬として使用されてきた。
ヒポクラテスは風邪への対処としてヤナギの葉を処方している。
現代に入り、ヤナギの樹皮から抗炎症作用を有するサリシンが単離され、アスピリンの開発へと繋った。

重要な抗がん剤であるパクリタキセル(タキソール)もセイヨウイチイの木から発見されたフィトケミカルである。

フィトケミカルは必須栄養素とは異なり、通常の代謝には必要ではなく、摂取しなくとも欠乏症が起こることはない。
広義の意味では、植物由来の化合物や栄養素を指す。

工業化された国家に住まう人々に見られる多くの病気は、食事にフィトケミカルが不足しているためだ、と主張する者も少数存在する。
論を俟たないとされるのは、フィトケミカルは健康に良い機能を多く持っているという点である。

フィトケミカルの多くは果物や野菜の色素や辛味成分であり、抗酸化剤としても用いられ、体内では抗酸化物質として作用する。
例えばルテインはトウモロコシの黄色、リコピンはトマトの赤、カロテンはニンジンのオレンジ色、アントシアニンはブルーベリーの青のもとである。
色素や抗酸化剤としての機能は共役した炭素−炭素二重結合によるものである。
フィトケミカルには抗発がん性 (Anticarcinogen) を示すものも多くある。
疫学的研究により、果物や野菜に含まれるフィトケミカルはがんの危険性を減少させるという証拠が得られている。

かつてアメリカ国立癌研究所 (NCI) によって2000万ドルの予算でがんを予防するために、フィトケミカルを特定して加工食品に加える目的で、デザイナーフーズ計画 (designer foods project) が開始された。
デザイナーフーズ計画では、がんに有効性のあると考えられる野菜類が40種類ほど公開された。


出典: 「フィトケミカル」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

ほおォ~。。。 真由美ちゃんは以前から知っていたのですか?

いいえ。。。 女性週刊誌で見たのが初めで、ちょっと気になってネットで調べたら 『ウィキペディア』の上の記事に出くわしたのですわ。

いつ頃の話ですか?

かなり前のことです。 女性週刊誌では、以前から話題に取りあがられていましたわ。。。実は、最近、次のような記事を読んだのですわ。

 

1日1個のリンゴで健康に!


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フィンランドの公衆衛生研究所が、1965年にがんにかかっていない男女 9995人を対象に、食習慣とがんの関係を追求した研究があります。
その結果が 1991年に発表されましたが、 997人ががんになっていて、そのうち 151人は肺がんでした。

研究者によると、がんになった人とならなかった人を大きく分けていたのはファイトケミカルで、ファイトケミカルのひとつのフラボノイドがあまり摂れない食事をしている人は、毎日摂れる食事をしている人より 20パーセント多くがんを発病していました。
そして、毎日たっぷり摂れる食事をしている人と比較すると、46パーセントも多く発病していました。

フラボノイドの種類は極めて多く、確認されているだけでも 4000以上の化学的に特異なフラボノイドが存在しています。
その働きのひとつは抗酸化作用で、ビタミンCと共働するという特徴を持っています。

特別な食品に含まれているのではなく、日常的な果物、野菜、豆、ナッツ、種、穀類、お茶に含まれている物質です。

フィンランドの研究者たちは、そういう食品を食べてフラボノイドが多く摂れる食事をしている人ががんにかかりにくいことを明らかにしたのですが、特に重要な働きをしていると考えられる食品の第一はリンゴだったと述べています。
それに肉薄していた第2位は玉ねぎでした。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


22-23ページ 『短命の食事 長命の食事』
著者: 丸元淑生
2007年4月15日 初版発行
発行所: 株式会社 ワニブックス

 

ほおォ~。。。 上の本によると特に重要な働きをしていると考えられる食品の第一はリンゴなのですね。 第2位は玉ねぎですかァ~。。。

そのようですわ。

それで真由美ちゃんは、毎日、1個のリンゴを食べて子宮ガンや乳癌にならないようにしているのですか?

別に、子宮ガンや乳癌に拘(こだわ)っているわけではないですけれど、健康に良いので毎日リンゴを1個食べるようにしています。 それに、リンゴは好きですから、よくリンゴ・タルトにしていただいてますわ。

 


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ほおォ~。。。 うまそうですね。 ぜひ真由美ちゃんが作ったリンゴ・タルトを食べてみたいですよ。

デンマンさんはリンゴ・タルトを食べないのですか?

僕にはリンゴ・タルトは甘すぎるのですよ。 でもねぇ~、時にはジューンさんが作ったアップルパイを食べさせられることがありますよ。

 


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あらっ。。。 おいしそうですわねぇ〜。。。 でも、リンゴ・タルトよりもアップルパイの方が甘いでしょうに。。。

そうなのです。 だから、ジューンさんが余ったアップルパイを持って来ると、仕方ないからブラックコーヒーを飲みながらアップルパイを胃袋に流し込むのですよ。

デンマンさん。。。それはないでしょう!? せっかくデンマンさんが長生きするためにジューンさんが作ってあげたアップルパイを仕方なく胃袋に流し込むという言い方は、恩を仇(あだ)で返すようなものですわ。

あのねぇ~、ジューンさんは僕が長生きするためにアップルパイを作るわけではないのです。 自分が好きで作って、余ったら僕のところに持ってくるのですよ。

とにかく、デンマンさんに食べさせてあげるのですから感謝しないと。。。 それに本にも書いてあるとおり、リンゴは癌の予防にもなるし、健康にも良いのですから。。。

あのねぇ~、実は、僕はピーナッツバターを毎日のように食べているのですよ。

 


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Crunchy といって粒々の入ったものですよ。 これをこうしてスプーンでとってデザート代わりに食後に舐めるのですよ。 上の本にも書いてあるでしょう! 

特別な食品に含まれているのではなく、

日常的な果物、野菜、豆、ナッツ、

種、穀類、お茶に含まれている物質です。

ピーナッツバター・サンドイッチじゃなくて、ただ瓶からスプーンで掬(すく)い取って舐めるのですか?

そうです。。。 デザート代わりに舐めるのですよ。 いけませんか?

いけないことはないですけれど、それじゃあ、まるで5歳の幼児ではありませんかア! (苦笑)

 


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なまじパンに塗りたくって食べるよりも、そのまま舐める方がうまいのですよ。 うへへへへへ。。。

ただピーナッツバターを舐めるだけですか?

あのねぇ~、たぶん真由美ちゃんも試したことのないピーナッツバターの不思議な使い方を教えてあげますよ。

あらっ。。。 デンマンさんはピーナッツバターを何か料理に使うのですか?

その通りですよ。 次の写真を見てください。

 


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あらっ。。。 これはスパゲティじゃありませんか!

その通りです。 スパゲティにピーナッツバターをいれた“ピーナッツバター・スパゲティ”ですよ。。。 ちょっと思いつかないでしょう! これが、なかなかいけるのですよう。 うししししし。。。


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【デンマンの独り言】


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ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

2016年の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


(hand.gif)

If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


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『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


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『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


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『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』


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『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』

『行田遠野物語』

『行田物語 ピアノ』

『行田物語 猫』

『行田物語 母の懐』

『行田物語 ケネディ暗殺』

『行田物語 病院食』

『行田物語 お股の花々』

『晩香坡物語 ジャズ』

『行田物語 悪夢』

『行田物語 社長』

『行田物語 棺桶に入るまで』

『宝田百合子@インド』

『行田物語 ちゃぶ台』

『行田物語 アカギレ』

『行田物語 にぼし』

『ノーベル賞がなぜ?』


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『トゥーランドットとかぐや姫』

『ゲソとワケギ』

『シェフ バベット』

『まんじゅう@富岡』

『ん?トゥーランドット』

『女の子の夢』

『イヴォワールのレストラン』

『151歳の誕生日』

『お皿をぺろぺろ』

『ポップス@蕎麦屋』

『検便と回虫』

『スコーンとプディング』

『スコーン姉妹』

『ピラミス 美術館』

『明治屋 圧力ジャム』


(santa85b.jpg)

『雁とがんもどき』

『グルメブーム』

『行田物語@ナポリ』

『栗餅』

『日本で再会ね』

『コロッケパン』

『日本のパン文化』

『小女子』

『カエルジュース』

『152歳の誕生日』

『かぐや姫フィーバー』

『クスクス笑わないで』

『セビチェ』

『ラーメンブーム』

『自然治癒力』

『カナダ紀行カナダ事情』

『猫カフェと癒し』

『ポメロ』

『カワウソ見たい』

『生パンツ系に惹かれて』

『ティラミスとピラティス』

『這っても黒豆』

『アイ、アイ、ツーアイズ』

『ネコの話』

『パリのフォア・グラ』


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サン・ラザールの裏路

 

サン・ラザールの裏路

 


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ケイトー。。。、最近、パリへ行ってサン・ラザールの裏路を散策したのォ〜?


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いや。。。 コロナウィルスで世界中が騒いでいるので、とてもパリへ旅行することなど考えられませんよ。。。

それなのに、どういうわけでサン・ラザールの裏路を取りあげたの?

実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んだら次の箇所に出くわしたのですよ。

 

サン・ラザールの裏路

 


(endo01.jpeg)

 

その時、ぼくは、辻の陰に、二つの別の影を見ました。
ぼくはたちどまりました。
それは、白衣を着た二人の修道女だったのです。(略)

「何をしているんだろう」
(略)十時をすぎた、このパリ、サン・ラザールの裏路、おそらく、そうした修道女たちには罪と、穢れに満ちた夜の辻を、彼女たちが歩かねばならぬ理由がわかりませぬ

 


(lazare02b.png)


『拡大する』

 

何か仕事で帰りが遅れたというなら、まだ灯光のきらめく、平凡な表通りが一町先にあるはずです。
しかも、雨が少しずつ、あたりをぬらし始めたというのに。

ぼくは好奇心にかられてそっと、この二人の修道女のあとをつけ始めました。(略)

 


(nuns02b.jpg)

 

突然、彼女たちはたちどまり、角灯の陰で誰かと話し始めました。
ぼくは、とある壁の陰から、ジッとそれを見つめていました。
聞きとれぬ小声の後に、修道女は一枚の紙を相手に渡して、それから去っていきました。

雨が、少しひどくなり始めたので、修道女を追うことをやめました。
身近な家の入り口の中にはいり(フランスの市では、各家庭はアパート生活ですから入り口は、誰でもはいれるのです)、ぼくは雨の降りやむのをまちました。
その時、角灯の陰から、先ほど、紙を渡された相手が小走りに、ぼくと同じ入り口の中にはいってきました。

「いやになっちゃう」
戸口の陰にもたれているぼくの姿に気づかず、女は、誰ともなしに呟きました。
ほの暗い電灯の光に彼女の、厚い化粧、真っ赤なルージュが、能面のように不気味に浮かび上がっていました。

 


(hooker72b.jpg)

 

ただ、眼の隈(くま)だけが、疲労のためか、小ジワが寄り黒くふちどられているのをぼくはぼんやり見つめました。

「おや……」
女はぼくを見つけて,何か呟き、口をまげて笑いました。
立っているのがつらいのでぼくは、地面に腰をおろして膝をかかえました。(略)

女は黒いハンドバッグから、煙草を出し、口にくわえてマッチをくしゃくしゃに探し始めました。
どうしても見つからぬらしいから、ぼくは、自分のを出して火をつけてやりました。
「あんた、寝る所ないの」
と彼女は訊きました。
この女は、ぼくがパリによくいる、外人浮浪者の一人と思ったのかしらん。(略)

「さっき、尼さんが渡したの、あれ何だい」
「ちょっ、捨てちゃったよ。自分たちの所に来いって言ってんのさ」
「あの尼さんたち、時々来んのかい」
「らしいね」(略)
「行く人あるの」
「時にはね」
それから彼女は舌をちょっと出して嗤(わら)いました。

ぼくは、君、なぜ行かないのかと聞きたかったけれど黙っていました。
雨はまだ振りつづけていましたが、汽車に乗り遅れそうなので、ぼくは、上衣の襟をたてて外へ出ました。(略)

一町ほど行った時、うしろから、走り音がきこえてきました。
それは彼女でした。
雨でその顔や服はぬれていました。
「あんた、マッチ、忘れたよ」
と彼女は言いました。
「とっときなよ」
ぼくは急に嬉しくなり、マッチを彼女のぬれた掌(てのひら)に渡しました。
「有難う」
と彼女は言いました。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


(94−98ページ)『ルーアンの丘』
著者: 遠藤周作
2017年8月3日 第1刷発行
発行所:株式会 PHP研究所

 

つまり、サン・ラザールの裏路、おそらく、そうした修道女たちには罪と、穢れに満ちた夜の辻を、二人の尼さんが歩いていたので、ケイトーも不思議に思ったと言うわけねぇ~。。。

そういうことですよ。。。当時、サン・ラザールの裏路は赤線地帯だと思うのです。。。

 


(redlite2b.jpg)

 

つまり、赤線地帯に尼さんがいるのは不自然だというわけねぇ〜。。。

そういうことですよ。。。

でも、それは尼さんたちが娼婦を更生させようとパンフレットを配ったりして運動していたでしょう。。。

結局、著者の遠藤さんも後を付けて行って、当の娼婦から話を聞き、そういう結論に達したと思うのですよ。

。。。で、その事がケイトーの興味を引いたわけなのォ〜?

そうです。。。読んだ後で、ふと、かつてのバンクーバーの事が思い出されたのですよ。。。シルヴィーは、1980年代はトロントで暮らしていたと思うので、当時のバンクーバーの様子を知らないと思うけれど、いわゆる娼婦、当時はセックスワーカーと言われていたのだけれど、バンクーバーはすごかったのですよ。。。彼女たちがバンクーバーの繁華街は、もちろん、ウェスト・エンドの住宅地にまで出没して、うるさくて住民が安眠を妨げられた。。。

どうしてうるさくなるわけ?

彼女たちを目当てに、冷やかし半分の野次馬や客たちが住宅街にまで車で入ってくる。。。セックスワーカーとの言い合いや、クラクションを鳴らしたりで、まるでお祭りの夜のような騒ぎが出現した。。。毎日、それが続くと住民はたまったものではない。

 


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“Hookers on Davie” 1984 documentary

 

。。。で、ケイトーもウェストエンドに住んでいたので、そのお祭り騒ぎに参加したというわけぇ〜?

あのねぇ〜、僕が住んでいた地区はスタンレー公園に近いところだったので、セックスワーカーは来なかった。。。デイヴィー・ストリート、ジャーヴィス・ストリート、ブロートン・ストリートのような、ウェストエンドの中心部をなす通りにセックスワーカーが屯(たむろ)していたのですよ。。。

結局、ケイトーとセックスワーカーの出会いはなかったわけぇ〜?

ところが品行方正な僕でも、セックスワーカーとの出会いがあったのですよ。

ぜひ、その時のことを聞きたいわァ〜。。。

確か1982年か、1983年頃だと思うのですよ。。。僕はクウィーン・エリザベス・シアターへ「インド民族音楽の夕べ」を楽しむためにルンルン気分ででかけたのですよ。

一人で。。。?

ジューンさんと一緒に聴きにゆく予定だったのだけれど、彼女が急にパリに出張することになった。。。だから、僕一人で行ったのです。

ケイトーは、インドの民族音楽にも興味があるのォ〜?

興味があります。。。あのマンドリンの親分のようなでかい楽器でビヤ〜ン、ビヤ〜ンと共鳴するようなエキゾチックなメロディ〜を奏(かな)でると、僕の心も共鳴するように反応するのですよ。。。しかも、ジャズをインド楽器で演奏するという余興まであった。

 


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。。。で、隣に坐ていたのがハイクラスのセックスワーカーだったというわけぇ〜?

まさかァ〜。。。、セックスワーカーがインド楽器が奏でる音楽を聴きに来るわけがいでしょう! 稼ぎに忙しくって、そんな暇はないはずですよ。。。

。。。で、どこにセックスワーカーが出現するわけよ?

公演が終わってマンションに帰ろうとしたけれど、腹が減ったので近くのチャイナタウンまで歩いていって、安くて美味いラーメンに似た中華ヌードルを夜食として食べたのですよ。。。 それから、歩いてジョージアホテルの前を通りかかった。。。たぶん、11時を過ぎていたと思うのだけれど、それと分かる派手でセクシーな服装を身にまとった女たちにワッと取り囲まれてしまったのですよ。。。

 


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あらっ。。。ウエストエンドじゃなくて、バンクーバーでも有名な老舗ホテルと言われているホテルジョージアの前でつかまったのォ〜?

そうなのですよ。。。 少なくとも5人のセックススワーカーに囲まれて「あたしを買ってよ、あたしを買ってよ。。。」と、すごいセールスピッチが飛び交った。。。 その内の一人が、他の女を退けて僕に食い下がった。

ついに、ケイトーは餌食(えじき)になったわけねぇ〜!?

いや、残念ながら僕は十分な現金を持ち合わせてなかった。。。 聞けばシアトルから出稼ぎに来たというのですよ。。。警察の取締が厳しくなったので、バンクーバーは当時、フッカー天国だというのを聞いて流れて来たと言うのです。

つまり、バンクーバーのフッカー市場がよく分からなかったのでウエストエンドからちょっとばかり離れたホテルジョージアの前で客引きしていたわけなのねぇ〜。。。

たぶん、ウエストエンドのめぼしいスポットは地元のセックスワーカーの縄張りになっていたと思うのですよ。。。しかたないので、出稼ぎの女たちは金のある旅行者を目当てにホテルジョージアの前に陣取っていたようです。

つまり、ケイトーを日本からやって来た金持ちの旅行者だと思ったわけねぇ〜?

そうなのですよ。。。 だから、僕は地元に住んでいる貧乏な日系カナダ人だと、英語でベラベラと言い訳を並べたのです。 それで彼女は、やっと納得して僕を解き放してくれました。

「あんた、いい仕事を見つけて、金を稼ぎなさいよ! 所持金が9ドルなんて、みっともないわよ。。。いくら出稼ぎだと言っても、9ドルじゃあ、とても相手にする気がないわ。」

彼女とすれば、すでに午後11時を過ぎていたので、ホテル滞在のお客をゲットして一晩ホテルジョージアで過ごそうと予定したようですよ。。。だから、他のシアトルからの出稼ぎセックスワーカーも、どうやってホテル代をうかせるか必死だったわけです。

つまり、この事を言うために、わざわざ私を呼び出したのォ〜?

もちろん、そればかりじゃありません。。。 まだ、バンクーバーが「フッカー天国」だと言われる数年前、トロント大学の学生だった僕は愛車ピントでトロントからバンクーバーまで国道1号線を東から西の端まで、大陸横断したのですよ。。。帰りはアメリカを横断してニューヨークに立ち寄りトロントへ戻ったのです。

 


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『ニューヨークの混浴露天風呂』

 

その時初めてバンクーバーを訪れたの?

そうです。。。1週間ほど滞在するつもりでグランヴィル・ストリートの安宿に落ちついたのですよ。。。
確かシャワーとトイレが共同で、1泊7ドルほどでしたよ。

 


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そういう所ってぇ、安全なのォ〜?

確かに、金持ちが泊まるところじゃない。。。 あのねぇ〜、僕は、それまでにもニューヨークのブルックリンだとか、比較的治安の悪い所で数週間ほど滞在していた経験があるから、どのような服装をして、どのように振る舞えば、現地の貧乏人と見られて、犯罪に巻き込まれずに済むのか? そういう事を意識的に学習したのですよ。

それで、その安宿で何があったわけなのォ〜?

バンクーバーの観光名所をほぼ全て見て回ったあとで、することがないから僕はスタンレー公園のテニスコートで、知り合いになった人とテニスを楽しんでから宿に戻ったのですよ。。。すると、安宿の入り口に30歳代のごく普通の女性が編み物をしてながら立っている。

 


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なんで、安宿の入り口で立ったまま編み物をしていたの?

だから、僕も不思議な人を見る思いで、その女性の服装とか表情をマジマジと見ながら、安宿に入ろうとしたのですよ。。。と、二人の眼が合った。。。 “Do you need company by any chance? (ひょっとして、お話し相手でも欲しいんじゃないの?)”と、その女は、取ってつけたような笑みを浮かべて僕に話しかけてきたのですよ。

あらっ。。。 それってセックスワーカーがお客をゲットするときの呼びかけじゃないのォ〜?

そうなのですよ。。。 でも、ごく普通の膝下まである長めの花模様のプリーツスカートを身につけた女は、とてもセックスワーカーには見えなかった。。。外は、そろそろ暮れかかってくる頃だった。。。

「あなたは、ここに泊まってるの?」

「うん。。。そうだよ。。。」

「どこからやってきたの?」

「トロントから。。。」

「あらっ。。。ずいぶん遠いところからやってきたのねぇ〜。。。」

そう言うと、彼女は僕を値踏みするようにマジマジと頭からつま先までじっと眺め回して溜息をついている。。。若いからムンムン、ムレムレしているようだけれど、この貧乏くさい服装から考えてみて、とても上客とは言えない。。。そんな風に考えていることが、彼女の表情から読み取れるようだった。

でも、そもそも1泊7ドルの安宿の前で客引きをしているんでしょう? 上客などハナから望めないじゃないの!? 上客をゲットすならホテル・ジョージアの前で客引きすればいいじゃないの。。。

そうなのですよ。。。でも、その女自身が、その安宿に滞在していたのです。。。おそらく編み物をしていたほどだから、小さな子供がいるシングル・マザーかもしれない。。。子供がいる自分の部屋では商売ができないから、その安宿に泊まっている比較的お金を持っていそうな客を物色していたに違いない。

つまり、ケイトーの服装や、いでたちを見て、これは商売にならないと決めたのねぇ〜? うふふふふふ。。。

そうなのですよ。。。 「トロントから車で大陸横断してきたので、とにかく一番安そうな宿を探して、ここに決めたのですよ」薄ら笑いを浮かべて、そう言ったものだから、「これはダメだ!」と思ったに違いない。。。 それ以上は突っ込んでこなかったのですよ。

あらっ。。。ホテルジョージアの前でケイトーを客にしようと必死の思いで勧誘したセックスワーカーとはだいぶ違うわね。。。。 うふふふふふ。。。

そうです。。。ノースウエスト準州政府でコンピュータの仕事についてから、バンクーバーに再度、出てきた時には、「インド民族音楽の夕べ」を楽しむほどになっていたから、彼女たちの目に、ホテルジョージアに滞在している金持ちの日本人青年に見られたのですよ。。。(微笑)

 


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ノースウエスト準州の首都・イエローナイフ

『猫カフェと癒し』

 

セックスワーカーとはいえ、5人の女性に囲まれてケイトーは鼻の下を伸ばしきったわけねぇ〜。。。 うふふふふふふ。。。

長い人生には、そういうことも、たまにはあるものですよ。。。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも、デンマンさんのような経験がりますか?

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、他に、もっと楽しいことを話せ!」

あなたは、そのように強い口調で私に命令するのですか?

分かりましたわ。

シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。

次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。


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『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


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『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』


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『クレオパトラ@塩野批判』

『テルモピュライの戦い』

『思い出の蓮』

『角さんと天罰』

『ラーメン@リガ』

『角さんと天罰がなぜ?』

『南京事件と反知性主義』

『あけびさんの卒論』

『愛は降る星の彼方に』


(sunwind2.gif)

『サイバー戦争』

『エロくて、ごめんね』

『モバイル社会とガラケー』

『元老のアメリカ』

『ケネディ家の呪い』

『欧米を敵に回す』

『ソフィアからこんにちわ』

『ドイツが原爆をロンドンに』

『いまだに謎』

『さらば大前研一』


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『空飛ぶスパイ』

『愛情はふる星@ベトナム』

『ヒラリーと塩野七生』

『ケネディ夫人@インドネシア』

『究極の大前研一批判本』

『フェルメールの謎』

『女に文句を言う女』

『あなたの祖国』

『宮沢りえ@韓国』

『正しい戦争』

『ゴールデンシャワー』

『死刑廃止』


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『かまびすしい』

『今、新たな戦前』

『クレオパトラ@アラビア』

『政府は嘘をつく』

『犬と人間と戦争』

『未来予測』

『知られざる悲劇』

『量子活動家』

『アンネの運命』

『10次元の世界』

『ポーランドの犬』


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『熟女ヌード@デンマン』

『ロッキード事件の真相』

『政府と役人と嘘』

『ジュンガル』

『地球温暖化は避けられない』

『国際平和連合』

『鬼島』

『悪徳サイト』

『あげつらう』

『過ちを犯す』

『三島由紀夫の謎』

『ヒラリートランプ現象』

『ノーパン@CIA』

『未開人と文明人』

『オセロの失敗』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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Jagel - Soft Japanese Bagel
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■ “JAGEL – Soft Japanese Bagel”


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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


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■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』


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パリのフォア・グラ

 

パリのフォア・グラ

 


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デンマンさん。。。 今日はどういうわけでパリのフォア・グラを取り上げるのですか?

真由美ちゃんは、フォア・グラは嫌いですか?

別に嫌いではありませんけれど、特にハマッているわけではありませんわァ~。。。 デンマンさんはフォア・グラには目がないのですか?

いや。。。 僕もとりわけフォア・グラが好きだというわけではないのです。。。

それなのに、どういうわけでパリのフォア・グラを取り上げるのですか?

実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。

 


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某日、シャンゼリゼ大通の

クラリッジ・ホテルのあたりを

 


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ちょっと入った小路にあるレストランに招かれる。

何を食べたいかとたずねられてフォア・グラの生のとびきりのをと答えた結果である。

 

フォア・グラの松露(トリュフ)入りの缶詰や陶壺詰(とうつぼづめ)はこれまでにときどき食べたし、そのフレ、つまり生のやつも二度ほど試したことがあるけれど、《!》と同時に《・》までうちたくなるのにはまだお目にかかっていないのである。

 


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けれどこの夜の食卓にでてきたフォア・グラはみごとであった。

 

食いだおれでは底なし天井知らずのパリのことだからもっと凄いのがほかにあるかもしれないけれど、私としては《!》といっしょに《・》をうちたいところであった。

この店のはストラスブールではなくてぺリゴール産だという。

松露は入っていない。

 

素焼きのカメにつめて1年間地下の冷暗室で寝かせて熟させたのだという。

メニューを見ると、ゼリーでくるんだのとか、ソースをかけたのとか、松露入りのとか、さまざまあるが、われわれは一も二もなく《フォア・グラ・フレ・ナチュレル》、つまり円熟の生一本にとびついた。

 

その柔らかさ。

その媚(こ)び。

その豊満。

 


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薄く切ってパンきれにのせ、ホカホカにあたためた松露をべつに薄く切ってそれに添えて、あわてずさわがず、ものうげな顔をしいてよそおって、静しずと歯をすすめる。

ときどき手をおいてソーテルヌをすする。

 

こんな甘い白ぶどう酒は食後にたしなむものだと私は思いこんでいたのだけれど、給仕長に、うちのフォア・グラにはこれが合いますとすすめられてやってみたら、なるほど絶妙なのだった。

意表をつかれたけれど、これまた、発見であった。

 


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(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


 65-68ページ 『開高健のパリ』
著者: 開高健
2019年9月10日 第1刷発行
発行所: 株式会社 集英社

 

デンマンさんは、フォア・グラの松露(トリュフ)入りに目がないのですかァ~。。。?

 


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いや。。。 僕はさっきも言ったように、特にフォア・グラにハマッているわけじゃないのですよ。。。

でも。。。、でも。。。、赤字で強調しているではありませんかァ!

僕の興味を引いたのは、著者がフォア・グラの魅力を次のように形容していることですよ。。。

 


(foir03.jpg)

 

その柔らかさ。

その媚(こ)び。

その豊満。

 

 

つまり、フォア・グラをまるで女性の魅惑的な肉体を形容しているように表現しているところに、デンマンさんは興味を引かれたのですか?

そうなのですよ。。。 その気持ちが理解できます。。。 うへへへへへへ。。。

。。。で、この事を言うためにパリのフォア・グラを取り上げたのですか?

もちろん、このためばかりではありません。。。 実は、フォア・グラを作るには、ガチョウやアヒルに沢山の餌を与えることにより、肝臓を肥大させて作るのですよ。。。

 

フォアグラ(Foie Gras)

 

フォアグラは、世界三大珍味として有名な食材。

ガチョウやアヒルに沢山の餌を与えることにより、肝臓を肥大させて作る。

フランスでは、クリスマスや祝い事の伝統料理およびご馳走として食される。

フランス料理の食材の一つであり、宮廷料理として供されたり、美食家や富裕層にも食されている。

生産量も消費量も最も多いのはフランスであるが、20世紀後半から生産を開始する国や地域が増えてきた。

一方で、強制給餌(ガヴァージュ)を伴う生産方法は、動物福祉の観点から論争が起こっており、欧州連合で生産や販売を禁止する動きもある。

 


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いっぽうで生産地を抱えるフランスやハンガリーは議会が生産者を保護する傾向にある。

フォアグラ生産者は、「数百年前から伝わる製法であり、鳥たちに害はない」とし、「渡り鳥なので元来栄養を貯め込むものだし、苦痛は無いし、苦痛があったら良いフォアグラにならない」と主張している。

しかしフォアグラに使用されるのは野生種を家禽化したアヒルとガチョウであり、両者ともに飛翔能力はほとんどなく移住のために渡りを行わない。

さらに、フォアグラ生産に使用されるのは主にアヒルであるが、アヒルの原種であるカモの中にはそもそも渡りを行わない種がおり、このことは、渡りの機能をもたない鳥がフォアグラに使用されていることを示している。

苦痛については後述する通り、複数の専門家、公的機関がフォアグラの強制給餌が鳥にとって有害であると結論付けている。

 

強制給餌の無い長期飼育のフォアグラ

強制給餌を用いずに飼育期間を長くしてフォアグラを生産する、しばし“倫理的なフォアグラ”(ethical foie gras) と紹介される飼育法がある。

スペインのエドゥアルド・スーザが経営する農場兼レストラン、ラ・パテリア・デ・スーザ (La Pateria de Sousa) では、自然に近い飼育場で半野生のガチョウを放し飼いにし、渡りの季節にエネルギー源として肝臓に脂肪を蓄える習性を利用してフォアグラを生産している。

農場から渡りに出てしまい出荷できなくなるガチョウもいるが、全体の10パーセント程度に留まるという。

この方法の課題は、近年の気候変動の影響を受けてか、収穫の時期(渡りの時期)が一定しないことだという。

この生産者のフォアグラは、2006年、フランスのクー・ド・クール (Coup de Coeur) という美食コンテストで優勝したことで注目された。

この飼育法はガチョウに強制給仕をすることなく、ガチョウに自ら餌をついばませる方法であるため、飼育期間は一年かかるといわれ費用がかかるが、味に高い評価を得ているため価格は高価になる。


出典: 「フォアグラ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

つまり、デンマンさんは動物福祉の観点から、強制的に沢山の餌を与えて肝臓を肥大させる方法には反対なのですかァ~?

可哀想でしょう!?

でも。。。、でも。。。、強制的に沢山の餌を与えずに飼育したガチョウやアヒルでも、結局、屠殺(とさつ)されて料理され、デンマンさんの食卓のお皿の上に乗るのですわァ~。。。 最終的にはデンマンさんの胃袋に収まるのですわァ。。。

確かに、そうなのだけれど上のクリップを見たあとでは、食欲がなくなりますよ。。。 真由美ちゃんは、上のクリップを見た後でも、旨い、旨いと思いながらフォアグラを食べることができますか?

やっぱり、ちょっとばかり抵抗がありますわねぇ~。。。

だから、強制給餌の無い長期飼育でフォアグラを作るべきだと思います。。。

でも、それだとお値段が高くなるから、現実的ではないと思いますわァ~。。。

残酷な性格の人は安いフォアグラを食べればいいのですよ。。。

デンマンさんは、心優しいので、強制給餌の無い長期飼育で作られた高いフォアグラを食べるのですかァ~?

そうです。。。

ちょっと手が出ないくらい高くなったらどうします?

そうなったらフォアグラをやめて、日本食にします。


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【デンマンの独り言】


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ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

2016年の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


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If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


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『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


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『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


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『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』


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『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』

『行田遠野物語』

『行田物語 ピアノ』

『行田物語 猫』

『行田物語 母の懐』

『行田物語 ケネディ暗殺』

『行田物語 病院食』

『行田物語 お股の花々』

『晩香坡物語 ジャズ』

『行田物語 悪夢』

『行田物語 社長』

『行田物語 棺桶に入るまで』

『宝田百合子@インド』

『行田物語 ちゃぶ台』

『行田物語 アカギレ』

『行田物語 にぼし』

『ノーベル賞がなぜ?』


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『トゥーランドットとかぐや姫』

『ゲソとワケギ』

『シェフ バベット』

『まんじゅう@富岡』

『ん?トゥーランドット』

『女の子の夢』

『イヴォワールのレストラン』

『151歳の誕生日』

『お皿をぺろぺろ』

『ポップス@蕎麦屋』

『検便と回虫』

『スコーンとプディング』

『スコーン姉妹』

『ピラミス 美術館』

『明治屋 圧力ジャム』


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『雁とがんもどき』

『グルメブーム』

『行田物語@ナポリ』

『栗餅』

『日本で再会ね』

『コロッケパン』

『日本のパン文化』

『小女子』

『カエルジュース』

『152歳の誕生日』

『かぐや姫フィーバー』

『クスクス笑わないで』

『セビチェ』

『ラーメンブーム』

『自然治癒力』

『カナダ紀行カナダ事情』

『猫カフェと癒し』

『ポメロ』

『カワウソ見たい』

『生パンツ系に惹かれて』

『ティラミスとピラティス』

『這っても黒豆』

『アイ、アイ、ツーアイズ』

『ネコの話』


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ネコの話

 

ネコの話

 


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デンマンさん。。。 今日はどういうわけでネコの話を取り上げるのですか?

真由美ちゃんは、猫が嫌いですか?

大好きですわ。。。 デンマンさんも猫には目がないのですか?

僕はどちらかと言えば、犬の方が好きですね。。。

それなのに、どういうわけで猫を取り上げるのですか?

実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。

 


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ネコ耳は超音波も聞き取るすぐれもの

音を聴きとる能力はイヌの2倍、人の8倍もすぐれているといわれます。

とくに高い音を感知する能力が高く、人が聞き取れる音の周波数は20Hz~2万Hzなのに対して、ネコは30Hz~6万Hz。

人にもイヌにも聴こえない超音波もネコは聴き取っているのです。

 (24ページ)


舌の使用法では、水を飲むときの器用な使い方が知られています。

イヌの場合、容器から水を飲むときビチャビチャと周りに水をまき散らしてしまいますが、ネコは上手に舌を使ってアゴも濡らさずに飲みます。

 

 

アメリカ・マサチューセッツ工科大学などの研究によると、ネコは舌を「J」の形にして、水につけては高速で引き上げ、一瞬立った水柱の先端を口に入れて飲むということがわかっています。

なんと、「重力と慣性の微妙なバランス」を利用して、じつに巧みに優雅に水を飲んでいるのです。

 

 (29ページ)


ネコのマイペース

 

食事のようすを比べるとわかりますが、イヌの中には、自分の食器に近づく者がいると、横取りされないようにワンワン吠えて威嚇したりするものもいます。

 

 

群れでの生活では自分の分け前を守るのに必死だった名残りでしょう。

 

一方のネコはのんびり自分のペースで食べて、だれが近づいても気にしません。

それどころか、ほかのネコが自分の食器に顔を突っ込んでも、平気で一緒に食べたりします。

 


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食べ残しも多く、あとでまた気が向いたら食べに来ます。

 (71ページ)


「ネコがイカを食べると腰を抜かす」という言い伝えもあります。

イカの内臓にあるチアミナーゼという酵素がビタミンB1を破壊するため、長期間大量に生イカを食べるとビタミンB1不足となり、神経の障害が起こります。

しっかり加熱したイカであれば問題ありませんが、イカは消化不良を起こしやすいので与えすぎないように注意が必要です。

 (154ページ)


「イヌにはチョコレートをあげるな」と言いますが、ネコにも危険です。

チョコレートに含まれるカカオの成分であるテオプロミンという物質が中枢神経を刺激し、中毒症状を起こします。

カカオ含有量の多いビターチョコ、ブラックチョコが特に危険。

症状は、下痢、嘔吐から異常興奮、震え、発熱、不整脈、けいれんなどで、大量に食べてしまうと命を落とすこともあります。

とくにバレンタインデーの時期などは食卓に放置しないように注意してください。

ココアパウダーもテオプロミンを多く含むので要注意です。

 (155ページ)


人のおやつや意外なものに危険が潜んでいる

「このくらいは大丈夫だろう」とついあげてしまう、おつまみやおやつ類(味付け海苔、スルメ、さきイカ、煮干し、豆菓子など)も要注意です。

塩や砂糖で味付けしたものが多く、さきイカや煮干しなどは、最初2、3本のつもりでも欲しがるのでつい何本もあげてしまい、結果かなりの塩分をネコが摂取してしまうことになりかねません。

またスルメは胃で何倍にも膨張するので、嘔吐したり、消化器内に詰まってしまうこともあります。

 (156ページ)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
YouTubeクリップはデンマンが貼り付けました。
写真はデンマン・ライブラリーより)


『ネコにウケる飼い方』
著者: 服部 幸
2014年11月25日 第2刷発行
発行所: 株式会社 ワニブックス

 

あらっ。。。 猫ちゃんは、ワンワンとはだいぶ違うのですわねぇ~。。。

そうなのですよ。。。 猫の事は知っているつもりでも、結構知らないことがたくさんあるのです。。。

それで、上の本を取り上げたのですか?

そうです。。。 特に次の箇所を読んで、僕は ちょっとギョッとしたのですよ。。。

 


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さきイカや煮干しなどは、

最初2、3本のつもりでも

欲しがるのでつい何本もあげてしまい、

結果かなりの塩分をネコが

摂取してしまうことになりかねません。

またスルメは胃で何倍にも膨張するので、

嘔吐したり、消化器内に

詰まってしまうこともあります。

 

上の箇所を読んで、デンマンさんはどうしてギョッとしたのですか?

かつて僕になついた野良猫のことで卑弥子さんと話したことがあるのですよ。。。 真由美ちゃんも読んでみてぇ~。。。

 

猫の記憶

僕になついた野良猫が居たのですよう。小百合さんのすぐ上のメールを読んで、僕は懐かしく思い出したのですよう。あの野良猫こそは“たなぎ猫”だと思ったのです。

どう言う訳で。。。?

野良猫だから飼い主が居る訳ではない。お袋に聞いたら実家のガレージの棚の上で夜を明かすことが多いと言うのですよう。

 


(cat73.jpg)

 

それで、この上の野良猫がデンマンさんに、なついたのでござ~♪~ますか?

この猫は、とっても警戒心が強いのですよ。野良猫って、たいていそうだけれど、この猫がどうして警戒心が強いかと言うと、僕の親父(オヤジ)が猫が嫌いなのですよう。野良猫が家の中に上がりこまないように、僕の親父は猫を見れば、飲み残しのお茶をぶっ掛けたりするのですよう。だから、僕の姿を見ると親父だと思って一瞬逃げ出しますよう。でも、2度目に振り向くと、いつもの怖い男とはちょっと違うようだと思うのか?遠くから確かめるような目つきをして、僕をじっと見ているのですよう。

それで。。。?

僕は犬や猫とは波長が合う目つきをしているのですよう。人間だって、この人とは気が合う、と言うことがあるでしょう?僕は犬や猫とは仲良くなれるようなフェロモンでも出しているのではないか?うへへへへ。。。そう思うことさえありますよ。怖そうな犬が他の人には吠えても、僕には吠えない。。。そういう事を僕は何度か経験していますよう。

それで、その野良猫は、どういうきっかけでデンマンさんになついたのですか?

僕が帰省していた時に、この野良猫に餌付(えづ)けしてみたのですよう。

それで、すぐにデンマンさんになついたのでござ~♪~ますか?

一週間ぐらいは、僕の手からは食べませんでしたよ。

 


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これはねぇ、“なかよし”と言う名の「チーズ入り裂(さ)きイカ」なんですよう。たまたま八戸市の知り合いがお土産に持って来たものですよう。 イカなら猫も食べると思ったし、チーズだってミルクを固めたものですからね。 ミルクは猫の好物でしょう。 だから、「チーズ入り裂きイカ」ならば、絶対に猫ならばハマる、と思ったのですよう。

ハマりました?

ハマりましたよう。 僕の姿を見ると「チーズ入り裂きイカ」が食べられると思って寄って来るようになりました。 10日目には僕が体を触っても逃げないようになりましたよう。

つまり、その野良猫はデンマンさんを飼い主に決めたのでござ~♪~ますか?

 

自分の用事がある時だけ、降りてくる…

 

でもねぇ、小百合さんも上のように書いていたけれど、「チーズ入りさきイカ」を食べ終わると、どこかへ行ってしまいますよう。んもお~。。。食べる時だけ僕になつく勝手な野良猫なのですよう。まさに「たなぎ猫」だと思いましたよう。

結局、デンマンさんを飼い主だとは思わなかったのでござ~♪~ますわね?うふふふふ。。。

この時は、僕が8年ぶりに実家に帰った時で、野良猫の“ミーちゃん”に餌付けをやっていた時に、菊ちゃんがたまたま通りかかったのですよう。「虫の知らせ」とでも言うのでしょうね。

菊ちゃんがまだ生きていた頃のお話でござ~♪~ますか?

そうなのですよう。菊ちゃんは奇病にかかって40代で亡くなってしまいました。本当に可哀想でした。菊ちゃんも懐かしかったのでしょうね。ニコニコしながら、すぐに僕のところにやってきましたよう。やはり、僕だって「たなぎ猫」よりは菊ちゃんの方がずっと可愛いですよう。

 


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アキィーヤは、とおい。。。とおいとこから。。。きちゃったのォ~?

(僕がカナダに居ることはお袋から聞いていたらしいのです。)

うん、そうだよ。カナダと言う国なんだよう。菊ちゃんには分からないだろうなぁ~。。。どう?カナダって、どこにあるか知ってるゥ~?

と~♪~おい。。。と~♪~おいとこよねぇ~。。。

うん、うん、うん。。。。そうだよ、そうだよう。ずっと遠いところにあるんだよう。ちょうど地球の裏側なんだよ。分かるゥ~?

チキュウに裏があるのォ~

うん、うん、うん。。。あるんだよう。地球は丸いからね。

どうちて丸いの?平らでちょう?丸いとすべってちまうわ。うふふふふ。。。

そうだよなぁ~。。。うへへへへ。。。確かに丸いと滑ってしまうよなぁ。。。うしししし。。。菊ちゃんがネンネしている時に、僕は起きているんだよう。うへへへへ。。。

どうちて、あたしがネンネしている時にアキィーヤは起きているのォ~?

だから、地球は丸いからだよ。

チキュウは平らでちょう

うん、うん、うん。。。確かに菊ちゃんの目には平らに見えるよなぁ。間違いないよう。菊ちゃんは間違った事を言ってないよう。うへへへへ。。。地球が丸いか平らか?は菊ちゃんにとって重要じゃないから、どうでもいいんだよ。とにかく、菊ちゃん、お茶でも入れるから上がりなよ。

 

そう言う訳でしばらくぶりに会った菊ちゃんのために僕がお茶を入れることにしたのですよう。

デンマンさんは何年ぶりに菊ちゃんにお会いしたのでござ~♪~ますか?

10年ぶりぐらいですよう。知恵遅れの人ってあまり年をとらないのですよね。当時、菊ちゃんは40才になろうとしていたのだけれど、僕の目には小学生の頃見た菊ちゃんと、ほとんど変わりがなかったですよう。

それで、この時に何か面白いお話があるのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。

菊ちゃんを応接間に通して僕が台所でお茶を入れようとしていたのだけれど、とにかく、懐かしいのか、僕の後についてくるのですよう。応接間に座ってていい、と言うのに。。。

だって、菊ちゃんはデンマンさんのお嫁さんに成りたいと思っていたから、やっぱり会えてうれしかったのでござ~♪~ましょうね。

 


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うん、うん、うん。。。確かにそうでしょうね。僕も、菊ちゃんに会えて本当に懐かしかったですよう。

それで、どのような事があったのでござ~♪~ますか?

お袋はちょうど町内会の会合に出席していて留守でしたよ。僕はヤカンを見つけて水道の蛇口から水を入れてコンロにかけようとしたのだけれど、菊ちゃんが面白そうに笑うのですよう。

デンマンさんが、何か面白い事でも言ったのでござ~♪~ますか?

菊ちゃんが面白がるような事は何一つ言ってないのですよう。

。。。んで、菊ちゃんは、いったい何を面白がったのでござ~♪~ますか?

それが、僕には全く見当がつかないのですよう。“菊ちゃん、何がそんなに可笑しいの?” 仕方ないから尋ねましたよう。

そうしたら。。。?

「フータ。。。フータ。。。」と言って笑っているのですよう。

初め、何の事を言っているのかさっぱり分からない。でも、菊ちゃんが指差したのでヤカンの蓋(ふた)の事を言っているのがようやく分かったのですよ。

どう言う事だったのでござ~♪~ますか?

僕はヤカンの注ぎ口から水を入れていたのですよう。

蓋を取らずにでござ~♪~ますか?

蓋を取らずにですよう。なぜなら僕がバンクーバーで20年以上使っているヤカンには次のように蓋がないのですよう。

 


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あららあああぁ~。。。ほんとでござ~♪~ますわねぇ~。。。おほほほほ。。。でも、これってマジですか?

もちろん、マジですよう。僕が画像ソフトで蓋を消してしまった訳ではないのですよう。本当に蓋のないヤカンなのですよう。

それでデンマンさんのご実家にあったヤカンは、どのようなものだったのでござ~♪~ますか?

 


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蓋がちゃんと付いているのですよう。どちらも、沸騰するとピーっと音を出すヤカンです。

日本には蓋の無いヤカンなんて売ってないと思いますわ。

僕もそう思いますよ。日本人は清潔好きですからね。水垢が溜まるから、絶対にヤカンを掃除したいと思うでしょうね。だから、蓋の無いヤカンなんて作ろうと思う人も居なければ、買う人も居ないと思うのですよう。

それなのにデンマンさんは、蓋の無いヤカンを買ったのでござ~♪~ますか?

そうですよ。蓋の無いヤカンと言う発想が面白いでしょう。。。ヘぇー、こんなものを本当に作る人が居るんだあああぁ~。。。僕は可笑しかったり、感心させられたりで。。。気に入って買ったのですよう。

どこで。。。?

カナダのイエローナイフですよう。もう20年以上前ですよう。

 


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イェローナイフ 人口約2万

ところ変われば品変わる

 

それ以来、蓋の無いヤカンをデンマンさんはバンクーバーで20年以上も使っているのでござ~♪~ますか?

そうですよ。習慣というものは恐ろしいものですよう。注ぎ口から水を入れていたので、蓋を取ろうという気持ちになりませんでした。菊ちゃんの目にも、信じられないような愚かな事を僕がやっているように見えたでしょうね。うしししし。。。

それで、野良猫のミーちゃんはどうなったのでござ~♪~ますか?

その翌年、僕がバンクーバーから実家に帰省すると、まだガレージの棚を寝床に決めて住んでいましたよゥ。 しかも、驚いた事に僕を覚えているのですよ。 また「チーズ入り裂きイカ」がもらえるかと思って寄って来ましたよ。 可愛いものですよう。

八戸市の「チーズ入り裂きイカ」はあったのでござ~♪~ますか?

もちろん、すべて食べつくしてありませんでした。 仕方がないから近くのスーパーまで行って、似たようなチーズ入りの裂きイカを買ってきましたよう。

。。。んで、それからは毎年デンマンさんが帰省するとミーちゃんは覚えていて、デンマンさんのところにチーズ入りの裂きイカをおねだりに行ったのでござ~♪~ますか?

ところが、しばらく見なかったのですよ。その間に菊ちゃんは奇病で亡くなってしまった。

菊ちゃんの奇病って。。。どのような病気だったのでござ~♪~ますか?

腎臓が急に悪くなったようです。僕も良くは分からないのだけれど、体に害を及ぼすアンモニアを腎臓が人体には無害の尿素にするようです。ところが菊ちゃんの腎臓はアンモニアを無害な尿素に変える機能が急に失われてしまった。それで人体に害を及ぼすアンモニアが体中に回ってしまって菊ちゃんの命を奪ってしまったのですよ。まだ治療方法がなくて奇病の一つになっているそうです。

まだ40代の若さで亡くなってしまったのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。可哀想に。。。

。。。んで、野良猫のミーちゃんは、それ以来デンマンさんの前に姿を現わさなかったのですか?

ところが、去年の11月に帰省した時に、僕が応接間のソファに座りながらテレビニュースを見ていたら、ガラス戸の外の縁台にちょこっと座っているのですよう。

間違いなくミーちゃんだったのですか?

間違いありません。見知らぬ猫だったら、まず僕を警戒するから、あんなにすぐ近くにやってきませんよう。 1メートル半ぐらいの距離でした。 しかも、その場所は、チーズ入りの裂きイカをおねだりするスポットだったのですよう。 つまり、ミーちゃん以外には知らないスポットです。

でも、デンマンさんと会うのは1年のうちでたったの1ヶ月。しかも、最後に会ってから、かなりの月日が経っていたのでしょう?

そうなのですよう。僕はなんだか、背筋がぞォーとしましたよう。

なんだかお化けでも見たような話し方ですわねぇ~? おほほほほ。。。

夜だったら、僕はマジで猫が化けて出てきたのかと思ったでしょうね。

何時頃だったのでござ~♪~ますか?

お昼のニュースを見ていたのですよう。 だから、お化けではないのですよう。 でも、猫の記憶力に僕はビックリしましたよう。

年をとって、なかなか自分ではネズミのような食べ物にありつけないので、エサをくれるデンマンさんのことを思い出したのでしょうね。


『猫カフェと癒し』より
(2019年9月17日)

 

あらっ。。。 猫ちゃんてぇ~、そんなに記憶力がいいのかしら?

僕もビックリしましたよ! やはり、猫の好物である「チーズ入りの裂きイカ」をくれる人のことを忘れることができなかったのですよ。。。

でも。。。、でも。。。、ミーちゃんは「チーズ入りの裂きイカ」を食べ過ぎて、裂きイカが胃で何倍にも膨張して、胃袋に詰まって亡くならなかったのですか?

僕は、それほど多くの裂きイカを与えませんでしたよ。。。 無くなったら、また買うのが面倒なので、長持ちするように 小出しにチョコチョコと与えたのです。。。

。。。で、その後ミーちゃんは、どうなったのですか?

去年帰省した時には、もういませんでした。。。 たぶん、年を取り過ぎて亡くなったと思うのですよ。。。 でもねぇ~、もしかするとミーちゃんの子供かもしれないけれど、5匹の野良猫が僕の実家の周りで遊んでいました。。。

また、餌付けしたのですか?

そうです。。。 5匹に餌付かしたので、今年の秋に帰省した時に、いったい何匹が僕のことを覚えているのか? それを確かめるのが楽しみですよ。。。


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【デンマンの独り言】


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ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

2016年の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


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If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


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『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


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『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


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『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』


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『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』

『行田遠野物語』

『行田物語 ピアノ』

『行田物語 猫』

『行田物語 母の懐』

『行田物語 ケネディ暗殺』

『行田物語 病院食』

『行田物語 お股の花々』

『晩香坡物語 ジャズ』

『行田物語 悪夢』

『行田物語 社長』

『行田物語 棺桶に入るまで』

『宝田百合子@インド』

『行田物語 ちゃぶ台』

『行田物語 アカギレ』

『行田物語 にぼし』

『ノーベル賞がなぜ?』


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『トゥーランドットとかぐや姫』

『ゲソとワケギ』

『シェフ バベット』

『まんじゅう@富岡』

『ん?トゥーランドット』

『女の子の夢』

『イヴォワールのレストラン』

『151歳の誕生日』

『お皿をぺろぺろ』

『ポップス@蕎麦屋』

『検便と回虫』

『スコーンとプディング』

『スコーン姉妹』

『ピラミス 美術館』

『明治屋 圧力ジャム』


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『雁とがんもどき』

『グルメブーム』

『行田物語@ナポリ』

『栗餅』

『日本で再会ね』

『コロッケパン』

『日本のパン文化』

『小女子』

『カエルジュース』

『152歳の誕生日』

『かぐや姫フィーバー』

『クスクス笑わないで』

『セビチェ』

『ラーメンブーム』

『自然治癒力』

『カナダ紀行カナダ事情』

『猫カフェと癒し』

『ポメロ』

『カワウソ見たい』

『生パンツ系に惹かれて』

『ティラミスとピラティス』

『這っても黒豆』

『アイ、アイ、ツーアイズ』


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映画で英語を

 

映画で英語を

 


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デンマンさん。。。 今日は 映画で英語を 勉強しようというお話ですか?

そうです。。。 いけませんかァ~?

でも、どうして急に 映画で英語を 勉強しようと思い立ったのですか?

実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。

 


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映画にしてもドラマにしても、分からないながらも英語で観てみると、こういう場面でこういう表現を使うのか、この単語はこういう時にはこう発音するのか、などという発見がたくさんあります。

言ってみれば、映画で英語を学ぶことは、特定の状況(コンテクスト)でどのように言語が使われるのかを理解することにつながるのです。(略)

 

まずは、字幕ではなく英語を聞いて映画を楽しむことです。(略)

 

もっとも英語学習という目的で洋画を観るなら、映画は選んだ方が無難です。

ヤクザ映画で日本語を学んだアメリカ人が、英語字幕に“How do you do?”とあったので、せりふの日本語がそれに対応していると思い込んで暗記し、来日してから初対面の日本人に「おひけえなすって」と挨拶してしまった、という失敗談を聞いたことがあります。

 


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同様に、西部劇映画で英語を覚えた日本人が、やたら乱暴でぞんざいな英語をテレビ番組の出演者に対して使うので、びっくりしたこともあります。

選んだ作品が、どういう種類の映画で、登場人物はどのような人たちで、ふつうの会話に使って構わない英語を話しているのか、などを見極める必要がありますが、そのような判断をすること自体が勉強になります。 (略)

 

発音訓練といえば、何と言っても“My Fair Lady”です。

 


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ロンドン下町育ちのイライザが訛りを矯正して上流階級の品の良い発音で英語を話せるようになるまでの物語は、外国語としての英語を学ぶ身にも参考になるところが大でした。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


128-130ページ 『本物の英語力』
著者: 鳥飼玖美子
2016年5月12日 第8刷発行
発行所: 株式会社 講談社

 

アメリカ人の失敗談が面白いですわねぇ~。。。

ジューンさんは「おひけえなすって」という言葉の意味を知ってましたか?

池部良さんの映画を見て意味を覚えましたわァ~。。。

 


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あれっ。。。 ジューンさんはヤクザ映画まで観て日本語を勉強したのですかァ~?

いけませんか?

いや。。。 別にかまいませんけれど。。。 だけど、ジューンさんみたいな淑女がヤクザ映画というのはないでしょう!?

デンマンさんは わたしを熟女ではなく、淑女だと思っているのですかァ~?

僕はジューンさんは熟女でもあり、淑女でもあると思っているのですよ。。。 うへへへへへへ。。。

 


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そういうヤ~らしい笑いを浮かべるのは止めてくださいなァ~。。。

あれっ。。。 藤純子の緋牡丹の「お竜さん」のような声を出しましたねぇ~。。。

 


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デンマンさんが藤純子のファンだと言ったからですわよう! うふふふふふふ。。。

ジューンさんが、そこまで日本のヤクザの世界に興味があったとは思わなかったなああああァ~!?

いけませんでしたかしら?

あのねぇ~。。。 ジューンさんは、どちらかと言えば「お竜さん」よりは、本物の “Fair Lady” なのですよ。。。

デンマンさんは “Fair Lady” の意味を知っているのですか?

知ってますよ! これでもカナダで20年以上暮らしているのだから。。。

じゃあ、どういう意味なのですか?

だから、ジューンさんのような女性のことですよ。。。 うへへへへへへ。。。

そのような笑いでごまかさないでくださいなァ~。。。 デンマンさんにもよく理解できるように説明いたしますわァ~。。。

 

“fair lady” の意味

 


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まずは “lady” の意味から説明しましょう。

“lady” の主な意味は次のようなものです:

1.上流階級の上品な女性

2.御婦人(女性を上品に指し示すときの言い方。例えば「レディーズ&ジェントルメン」の「レディーズ」)

3.(騎士道物語などで)男性に愛を捧げられる女性

4.ガールフレンドや妻

5.女性の貴族(騎士や準男爵の未亡人)の称号(Queen や Countess と同じような感じで、Lady という肩書を使う)

6.身分の高い女性に呼びかけるときに使う言葉

7.一般の女性に冗談や皮肉で呼びかけるときの言葉

 

“fair” の意味

「フェア」というカタカナ語は一般的には、「フェアなジャッジ(公平な審判)」などのように「公平な」という意味になります。

英語の “fair” も「公平な」という意味で頻繁に使われます。

しかし、”fair” には「公平な」という意味の他に「清純で見目麗しい(顔立ちが良い)」となどの意味もあり、「フェアレディ(fair lady)」や「マイ・フェアレディー(my fair lady)」の “fair” はこの意味で使われています。

「麗しい」は「うるわしい」と読みます。

「見目麗しい」は「みめうるわしい」。

“fair” には「肌や髪の色が明るい(金髪で色白)」という意味もありますが、「フェアレディ」の “fair” は恐らくこの意味ではないでしょう。

 

“fair lady” の意味

上記から “fair lady” は「見目麗しい女性」という意味です。

「見目麗しい女性」というだけの意味ではないと思いますよ!

あらっ。。。 ネイティブ・スピーカーである わたしにデンマンさんは はむかうのですかァ~?

あのねぇ~、いまや英語は世界共通語ですよ。。。 だから、ネイティブ・スピーカーの言う事がすべて正しいというわけじゃないのですよ。。。 それは、上の映画を観れば解る。。。

あらっ。。。 デンマンさんは “My Fair Lady” を観たのですか?

もちろんですよ。。。 バンクーバー市立図書館で DVD を借りて観ました。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』

 

この映画を観れば、ただ単に「見目麗しい女性」というだけじゃなく、ミーハーにはない教養と品がある女性のことですよ。。。

あらっ。。。 デンマンさんは、いつから国際語の権威になったのですか?

別に国際語の権威になったわけじゃないけれど、上の映画を観れば、明らかじゃありませんかァ~! 映画で英語を学ぶということは、そういうことじゃありませんか!


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも“マイフェアレディ”を観て英語を勉強したことがありますか?

 


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ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと楽しい話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。

分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。

思わず笑ってしまいますわ。。。

 


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ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他のもっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ~。。。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


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スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


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いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


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『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

(roten101.jpg+cleoani.gif)

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とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


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こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


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ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


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『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』


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