知られざる悲劇

 

知られざる悲劇

 


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ケイトー。。。、今日は知られざる悲劇を取り上げるのォ~?


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そうです。。。 いけませんかァ~? もしかしてシルヴィーは、悲劇に対してアレルギー反応を起こすわけぇ~。。。

別に、悲劇を見るとアレルギー反応が出るわけじゃないけれど、悲劇よりは喜劇の方がいいわねぇ~。。。 ケイトーはどうして悲劇を取り上げるわけぇ~?

あのねぇ~、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。


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日本であまり知られていないのは、ソ連軍がベルリンに到着するまでの占領地域でおこなったレイプです。
これはドイツ人だけでなく、ソ連国境からドイツの間にある東ヨーロッパの国々でベルリンのケースのように起こっています。
したがって、総数ではソ連軍のレイプは、途方もない数に上ります。

当然ながら、レイプは、それだけにとどまりません。
抵抗するので、暴行、障害、殺人などの戦争犯罪を伴います。

一説では、ソ連兵はレイプした女性の約一割を殺害したそうです。
しかも、これ以外に自殺した女性もいます。
また、当然、被害者たちの間に性病は蔓延し、それを家族にも伝染させます。

妊娠した場合はさらに悲惨です。 (略)
ソ連軍のレイプによる妊娠率は20パーセントもあるそうです。(略)
ベルリン陥落後のソ連軍のレイプによって11,000人のドイツ人女性が妊娠し、宗教的理由その他で堕胎しなかったために1,100人の「ロシア人」の子供が生まれたとしています。(略)

こうしてみると、レイプ、監禁は女性にとって許しがたい戦争犯罪であることを認めたうえでですが、日本軍だけ非難されるのはおかしいと言わなければなりません。

 


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(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


237-238ページ 『こうして歴史問題は捏造される』
著者: 有馬哲夫
2017(平成29)年9月20日 初版発行
発行所: 株式会社 新潮社

あらっ。。。 旧ソ連軍が満州に攻め込んだときに満蒙開拓団の婦女子をレイプしたことはよく知られているけれど、旧ソ連軍はドイツに進撃するときにも占領地域でレイプを行ったわけなのォ~?

そうなのですよ。。。 実際、歴史的な事実に基づいて制作された映画まであるのです。。。

マジで。。。?

僕は去年の11月にバンクーバー市立図書館でDVDを借りて、その映画を観たのです。。。

 


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『実際のページ』


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My Comment

November 28, 2018

Directed by Anne Fontaine in 2016 based on the real events, this French drama delves into the aftermath of mass rapes by Soviet soldiers at the convent in Poland.

The pregnant nuns go through an unprecedented crisis of faith.

Although it doesn’t seem easy to watch, its nuanced exploration of the minds of the strict Mother Superior as well as the victimized nuns appears well worth watching.


歴史的事実に基づいて2016年にアンネ・フォンテーヌによって監督された、このフランスのドラマはポーランドの修道院でソビエト兵士による大量レイプの余波を描く。

妊娠中の修道女たちは前例のない信仰の危機を経験する。

気楽な気持ちでは映画を鑑賞できないけれど、厳格な修道院長や犠牲にされた修道女の心の複雑で微妙な精神的な動揺や感情は見る価値がある。

【デンマン訳】

 

夜明けの祈り

(The Innocents)

 


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2016年に製作されたフランス・ポーランド合作のドラマ映画。監督はアンヌ・フォンテーヌ。
音楽はグレゴワール・エッツェルが担当。
第2次世界大戦直後のポーランドでの実話に基づいたドラマ映画である。

女医マチルドのモデルは、実在のフランス人女性医師マドレーヌ・ポーリアック。

 


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ポーリアック医師の遺した日記から第2次世界大戦直後にポーランドの修道院で起こった悲劇的な事件を知ったプロデューサーのエリックとニコラ・アルトメイヤー(フランス語版)が、映画監督であるアンヌ・フォンティーヌに映画制作を持ちかけた。

フォンティーヌ監督はポーランドの歴史学者と共に現地に行き調査をする。
そして、実際に3つの修道院で事件が起こったという確証を得る。
カトリックの家庭に生まれたフォンティーヌ監督には修道女の叔母が2人いる。

修道女たちの心の動きを理解するために映画と同様のベネディクト会系修道院で「修練者」として生活を体験した。
「現在も世界中で戦争やテロによって一般市民が犠牲となっている。 最も重要なことは強い連帯。絶望的な状況にあっても希望を見つけるということが大事。」とフォンティーヌ監督は語る。

 

あらすじ

1945年12月、ポーランド。1人の修道女が修道院を抜け出し、町の孤児たちに案内を頼み赤十字の施設へと辿り着く。
そして、フランス人女性医師のマチルド・ボリューに目を止める。修道女は診察を頼むが、マチルドはフランス人以外は助けられない規則であるという理由から他の施設へ行くように告げる。

数時間後、マチルドが窓の外を見ると、雪の降り積もる中で祈っている修道女の姿を見る。
その姿に心を動かされてマチルドは修道女とともに軍用ジープで遠く離れた修道院へ行く。

 


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苦しんでいる妊婦を診察し帝王切開で出産させる。
翌日、傷口の状態を診るために診察に行き、マチルドは他の7名の修道女も妊娠していることを知る。
そして修道院長から、ソ連兵の蛮行を聞くことになる。
マチルドは専門家の診察を提案するが、「修道院が閉鎖され、恥をさらすことになる」と外部の人間を立ち入らせることを拒否される。

マチルドは尊い命を救うという使命感に動かされ、赤十字の激務の中で、危険に直面しながらも自分1人でこの事態に対処しようと修道院に通い続ける。
修道院に敵兵を捜索するソ連軍の小隊が乗り込んでくるが、マチルドのとっさの機転で追い払う。
マチルドは孤立した修道女たちの信頼を得、唯一の希望となっていく。
過酷な現実と神への信仰の狭間で悩み苦しむ修道女たちの姿を見て、無神論者のマチルドは「信仰とは」と問う。
シスター・マリアはその問いに「信仰は24時間の疑問と1分の希望。」と答える。

赤十字の上官から任務終了によるポーランドからの撤退を通告され、マチルドは同僚のユダヤ人医師のサミュエルに協力を請う。
フランスへの帰国直前、マチルドはシスター・マリアに1つの提案をする。
その提案は誕生した赤ん坊と修道女、そして、町の孤児たちに希望を与えるものであった。


出典: 「夜明けの祈り」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あらっ。。。 ずいぶんと酷い事をしたものねぇ~。。。

とにかく、ソ連軍が修道院に殺到して尼さんたちを次々にレイプしたというのですよ。。。 それから10ヵ月後には、その尼さんたちの多くが臨月を迎えて出産する。。。

 


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修道院が育児所になってしまったようなものですよ。。。

つまり、ケイトーは、日本が「慰安婦問題」で世界的に非難されていることに対して、旧ソ連軍がベルリンに到着するまでの占領地域でおこなったレイプを取り上げて、かばうわけねぇ~。。。

いや。。。 僕は「慰安婦問題」で、旧日本軍の犯罪をかばうわけではないのですよ。。。 ただ、戦争中は、どこの国の軍隊でもレイプ事件はあったのだということを言いたいわけです。。。 現在でも、シリア政府軍が「組織的レイプ」を行ったというようなニュースもありましたからねぇ~。。。

シリア政府軍が「組織的レイプ」、

男性や少年も標的 国連が非難

 


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2018/03/16

シリア第3の都市ホムス(Homs)出身のある女性がCOIの調査官に語ったところによると、

2012年に政府軍が自宅に押し入り、自分と夫の目の前で娘がレイプされ、

さらに娘と夫は射殺された。

その後、女性も兵士2人にレイプされたという。


『AFP ニュース』より

要するに、旧日本軍は自国の兵士が敵国の民間人に対してレイプ行動に出ないように、「慰安婦施設」をもうけたことをケイトーは賞賛するわけぇ~?

いや、僕は「慰安婦制度」を肯定しているわけじゃないのですよ。。。

じゃあ、どういうつもりで旧ソ連軍のレイプを取り上げたのォ~?

あのねぇ~、ドイツ軍も、旧ソ連進撃中にレイプ事件を起こしているし、アメリカ軍だってノルマンディー上陸作戦当時フランス人女性に対してレイプ事件を起こしていた。

「解放者」米兵、ノルマンディー住民にとっては

「女性に飢えた荒くれ者」

 


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2013/05/27 AFP

(一部更新)

第2次世界大戦(World War II)中の仏ノルマンディー(Normandy)上陸作戦に

参加した米軍兵士たちは、フランスをナチスドイツ(Nazi)から解放した勇敢な英雄として描かれてきた。

そうした「若いハンサムな米兵さん」のイメージに隠された負の側面を明らかにした研究書が来月、米国で出版される。 (略)

特に、ルアーブル(Le Havre)やシェルブール(Cherbourg)では米兵たちのマナーの悪さが目立ったという。

米兵たちは、女性を見れば既婚女性でさえ公然とセックスに誘い、公園、爆撃を受けて廃墟と化した建物、墓地、線路の上など、街中いたるところが性行為の場となった。

しかし、全てが両者の合意のもとで行われたわけではなく、米兵によるレイプの報告も数百件残されている。

ロバーツ教授が調べた資料によれば「セックスをしている男女を見かけずに街を歩くことは不可能」なほどで、当時のルアーブル市長が米駐留部隊の司令官に改善を求めたと記されていた。

米軍の上官らは兵士たちの行為について公式な非難声明は出したが、改善の努力はしなかったという。

 

■フランスは「売春宿」、口説き文句も紹介――米誌プロパガンダ

ロバーツ教授は、当時の米兵が勇気ある青年たちであり、その勇敢で英雄的な行為がフランスから感謝されている事実についても忘れずに触れている。

一方で、米軍が未知の国で戦う若者たちを鼓舞する即効策として、意図的に米兵たちの性欲に訴えかけるプロパガンダを行ったとみられる点も指摘している。

例えば、写真ジャーナリズムの草分けである米誌「ライフ(Life)」は、フランスを「快楽主義者4000万人が住む巨大な売春宿」と表現した。

また、米軍機関紙「星条旗新聞(Stars and Stripes)」は、フランス女性を口説くためのフランス語フレーズを連載。

「きみ、とても可愛いね」「たばこをあげようか」「ご両親は今、家にいるの?」といった会話の糸口を紹介していた。

ロバーツ教授は「米兵の性欲は、いったん火が付くと手が付けられなかった」と記している。


『AFP ニュース』より

それに、ナチスのユダヤ人絶滅・虐殺作戦はあまりにも悪名高く、世界に知れ渡っているけれど、旧ソ連がウクライナ人に対して行った組織的虐殺は、最近までほとんど知られていなかった。

あらっ。。。 旧ソ連の高級幹部はウクライナ人をマジで組織的に虐殺したわけなのォ~?

僕も最近まで全く知らなかったのだけれど、今年の5月に次のドキュメンタリーを観たのですよ。。。

 


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『実際のページ』


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My Comment

May 27, 2019

Directed by Yurij Luhovy in 2010, this 76-minute documentary delves into genocide against the Ukrainian nation with declassified rare footage while interviewing survivors and historians.

The Holodomor (killing by starvation) took place in Soviet Ukraine in 1932 and 1933 that killed millions of Ukrainians.

During the Holodomor, millions of inhabitants of Ukraine, the majority of whom were ethnic Ukrainians, died of starvation in a peacetime catastrophe unprecedented in the history of Ukraine.

Since 2006, the Holodomor has been recognized by Ukraine and 15 other countries as a genocide of the Ukrainian people carried out by the Soviet government.

Amazing, shocking and heart-wrenching!


2010年にユリ・ルホヴィが監督したこの76分のドキュメンタリーは、生き残った人物や歴史家とのインタビューを通して、機密解除された希少な映像でウクライナ国民に対する大量虐殺の事実を解明する。

ホロドモール(飢餓による殺害)は1932年と1933年にソビエトウクライナで起こり、何百万ものウクライナ人が殺害された。

ホロドモールの間に、その大部分が民族のウクライナ人ですが、何百万もの住民は、ウクライナの歴史の中で前例のない大惨事の中で飢餓で死んだ。

2006年以来、ホロドモールはウクライナをはじめ​​とする15の国々によって、ソビエト政府が実施したウクライナ国民の大量虐殺として歴史的に認められている。

驚くべき、衝撃的で、観るのに心痛を伴う記録映画です!

【デンマン訳】

 

ホロドモール

Holodomor

 


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ホロドモールは1932年から1933年にかけてウクライナ人が住んでいた各地域でおきた人工的な大飢饉である。

アルメニア人虐殺、ホロコースト、ポル・ポト派による虐殺、ルワンダ虐殺等と並んで20世紀の最大の悲劇の一つ。

ウクライナ人たちは強制移住により、家畜や農地を奪われたために400万人から1,450万人が死亡した。
また、600万人以上の出生が抑制された。

この大飢饉が当時のソ連の最高指導者ヨシフ・スターリンによる計画的な飢餓ではないかとする議論が長年続いていた。
2006年にウクライナ議会は、「ウクライナ人に対するジェノサイド」であると認定した。
また、米英など西側諸国においても同様の見解が示されており、ソビエト連邦による犯罪行為であるとしている。

ホロドモールの主な地域は以下の通り

■ソビエト連邦のウクライナ社会主義ソビエト共和国

■カザフ・ソビエト社会主義共和国

■ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国のクバーニ、ヴォルガ川沿岸地域、南ウラル、北シベリアなど


出典: 「ホロドモール」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あらっ。。。 ウクライナ人たちは強制移住により、家畜や農地を食料を奪われたために400万人から1,450万人が死亡したのねぇ~。。。 ナチスのユダヤ人虐殺に等しい数字かそれ以上じゃないのォ~!?

そういうことですよ。。。 アルメニア人虐殺、ホロコースト、ポル・ポト派による虐殺、ルワンダ虐殺等と並んで ホロドモールは20世紀の最大の悲劇の一つなのですよ! つまり、戦争もやってはいけないことだけれど、独裁政治というのも悲劇を生むことがこれによって充分に立証されたようなものですよ!

確かに、そうよねぇ~。。。 毛沢東の共産党独裁当時の中国「大躍進政策」(1958年〜1961年)では、無謀な計画であったため、1,000万人以上の餓死者を出たのよねぇ~。。。 それに、北朝鮮でも、元BBC記者である英国のジャーナリスト、ジャスパー・ベッカーが、国連などのデータをもとに指摘しているところによると、金日成が死去した直後の1995年、国連が調査した北朝鮮の人口は2,400万人だったが、2005年には その人口は1,900万人に減ってしまった。。。 わずか10年余りの間に500万人もの北朝鮮人が餓死したのよねぇ~。。。

そうですよ。。。 戦争も、独裁政治も悲劇を生むのですよ!


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも戦争と独裁政治は悲劇を生むと思いますか?

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、他に、もっと楽しいことを話せ!」

あなたは、そのように強い口調で私に命令するのですか?

分かりましたわ。

シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。

次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。


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『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


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『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』


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『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』


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『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


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『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』


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『クレオパトラ@塩野批判』

『テルモピュライの戦い』

『思い出の蓮』

『角さんと天罰』

『ラーメン@リガ』

『角さんと天罰がなぜ?』

『南京事件と反知性主義』

『あけびさんの卒論』

『愛は降る星の彼方に』

『サイバー戦争』

『エロくて、ごめんね』

『モバイル社会とガラケー』

『元老のアメリカ』

『ケネディ家の呪い』

『欧米を敵に回す』

『ソフィアからこんにちわ』

『ドイツが原爆をロンドンに』

『いまだに謎』

『さらば大前研一』


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『空飛ぶスパイ』

『愛情はふる星@ベトナム』

『ヒラリーと塩野七生』

『ケネディ夫人@インドネシア』

『究極の大前研一批判本』

『フェルメールの謎』

『女に文句を言う女』

『あなたの祖国』

『宮沢りえ@韓国』

『正しい戦争』

『ゴールデンシャワー』

『死刑廃止』

『かまびすしい』

『今、新たな戦前』

『クレオパトラ@アラビア』

『政府は嘘をつく』

『犬と人間と戦争』

『未来予測』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
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『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
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■ “JAGEL – Soft Japanese Bagel”


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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

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■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』


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ビクトリア朝の慎み

 

ビクトリア朝の慎み

 

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デンマンさんはビクトリア朝の慎み深い女性に関心があるのですか?


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ジューンさんはタイトルを見て、そう思ったのですか?

だってぇ、急にビクトリア朝の慎みが出てくるのですもの。。。 上のタイトルと写真を見れば、誰だってそう思いますわ。。。

なるほどねぇ~。。。

自分で感心している場合じゃないでしょう!?

いや。。。 確かにジューンさんがそう思うのも無理はないと思ったのですよ。。。 でもねぇ~、僕がビクトリア朝の慎み深い女性に関心があるわけではないのです。。。 実は、イギリスに留学している野々宮亜香里 (ののみや あかり)さんがビクトリア朝の慎みについて調べているのですよ。。。。 ちょっと次のリストを見てください。。。

 


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『拡大する』

『Victorian Prudery』

 

これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で12月18日の午前8時11分から午後1時17分までの約5時間の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。。。

あらっ。。。 日本のYahoo!で検索して「徒然ブログ」の『Victorian Prudery』を読んだネット市民がいたのですわねぇ~。。。

そうなのです。。。 この英文の記事を読んだのがイギリスに留学している野々宮亜香里 (ののみや あかり)さんなのですよ。。。

デンマンさんは、またIPアドレスを調べてアカリさんが読んだことを突き止めたのですか?

そうです。。。

 


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上の写真の女性がノッティンガム市に住んでいる野々宮亜香里さんですかァ~?

そうです。。。

デンマンさんのブログにアクセスする女性は、どういうわけで美人が多いのですか?

ジューンさん、めれんげさん、小百合さん、真由美ちゃん。。。 みんな美人なので、美人が安心してアクセスするのですよ。。。

そのようなウソっぽいことは誰も信じませんわァ~。。。で、アカリさんは、どの大学に留学しているのですか?

もちろん、住んでいる地元のノッティンガム大学ですよ。。。

 


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。。。で、由香里さんは、ノッティンガム大学で何を専攻しているのですか?

英文学です。。。

英文学の勉強のために、ビクトリア朝の慎みについて調べているのですすか?

そのとおりです。。。

。。。で、どのようにしてデンマンさんの記事を見つけたのですか?

次のように検索したのですよ。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

あらっ。。。 「Victorian Prudery 徒然」と入れて検索したのですわねぇ~。。。

その通りです。。。 すると、181件ヒットして、トップに『Victorian Prudery』が出てくるのです。。。

 


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『拡大する』

『実際の記事』

 

。。。で、由香里さんは記事の中に意外なビクトリア朝の慎みを見て驚いたのですか?

そうですよ。。。

例えば。。。?

次の箇所ですよ。。。

入浴に対する外国人の偏見

 

来日した外国人は、日本の混浴風景を目撃して驚嘆した。


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その驚きがいかばかりだったかを知るには、当時の外国人、中でも西洋人の常識について理解しておくべきであろう。

まず、裸体に対する考え方である。

たとえば当時のイギリス人の場合、厳しい社会規範とお上品さをモットーとするヴィクトリア時代のまっただ中である。

この時代、裸体を人目にさらすなど非常識もはなはだしかった。

たとえば、「初めて見る新妻の恥毛に腰を抜かした」という男 …が、この時代には存在したともいわれる。 …そんな彼らが、裸体ばかりか男女が一緒に入浴する様子を目撃したのだから、驚かないはずがない。

加えてこの入浴というものに対する西洋人の考え方も、当時の日本とは全く異なっていた。

古くはヨーロッパでも頻繁にお湯につかっていた。

混浴も見られた。

 


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ところが、中世の末期からペストが猛威をふるうと、「熱と水のために皮膚に裂け目が生じ、そこからペストが身体内に滑りこむ」という迷信がはびこる。

このためたくさんあった街の風呂屋は一気にすたれてしまう。 …「18世紀のカトリック諸国では、たいていの女性が一度も入浴することもなく死んだ」という、信じられない指摘もある。

そうしてこうした偏見は、日本が幕末の頃にも根強く残っていた。

1897年になってもフランス女性は、一生に一度も風呂に入らなかったともいう。

 

(注: 写真とイラストはデンマン・ライブラリーより
赤字はデンマンが強調。)


30 – 31ページ
『裸はいつから恥ずかしくなったか』
著者: 中野明
2010年5月25日
発行所:株式会社 新潮社

江戸末期に来日したイギリス人は厳しい社会規範とお上品さをモットーとするヴィクトリア時代のまっただ中にいたわけです。。。 だから、例えば、厳格な紳士・淑女はピアノの足を見るのも劣情を催しかねないというので、女性の足を思わせる部分を隠してしまったのですよ。。。

 


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ちょっと信じられませんわ。。。

。。。でしょう? だから、由香里さんもビクトリア朝の慎みを知ってビックリしたのですよ。。。

でも、これってぇ~、マジですか?

マジですよ。。。 由香里さんも信じられませんと書いてメールを寄越したのだから。。。

それも信じられませんわ。。。

あのねぇ~、昔の人は“信じる者は救われる!”と言ったのですよ。。。 だから、ジューンさんも僕の言うことを信じて、救われてねぇ~。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたは、どう思いますか?

信じられますか?

では、ビクトリア朝の後期、1903年のロンドンの街の様子をお目にかけます。

 

 

あなたがつまらなそうな表情を浮かべているので、

ビクトリア朝ロンドンで起きた連続猟奇殺人事件の映画

『切り裂き魔ゴーレム』の予告編もお目にかけますわ。

 

 

どうでしたか?

ええっ? つまらなかったのォ~?

だめよう。。。 そういう投げやりな感想を言ってちゃあああァ~。。。

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、何か他に、面白いことを話せ!」

あなたは、そのように、あたくしに命令ならるのでござ~♪~ますかァ?

分かりましたわァ。。。

じゃあ、あなたに、ジューンさんが気に入ったマルタ島の素晴らしい所をお目にかけますわァ~。。。

 


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いかがでござ~ますかァ~?

あなたも、マルタ島へ行きたくなったでしょう!?

 

ええっ。。。 「マルタ島のことはどうでもいいから、もっと他に、とびっきり面白いことを話せ!」

あなたは、さらに、あたくしに命令なさるのでござ~ますか?

分かりましたわ。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますゥ。。。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


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スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


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いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


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『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

(roten101.jpg+cleoani.gif)

『サモトラケのニケとミロのヴィーナス』

『薄命な女のパンツ』

『ロトの娘たち』

『もう一人のモナリザ』

『万夜一夜の謎』

『自由という誘惑』

『驚異の大洪水』

『おつまみミステリー』

『混浴風景を探して』

『ハレルヤ』


(sylvie122.jpg)

『マルタ島のロマンだ』

『宮沢りえ人気@海外』

『癒しを奏でるパンツ』

『マルタ島deロマン』

『生ログdeロマン散歩』

『宮沢りえ@クールジャパン』

『混浴風呂ガー』

『ウェルカムバック』

『コペンハーゲンからやって来た』

『ロシアからやって来た』

『海外美女ランキング』

『ブログを解剖する』

『スイスからトランプ見に来る』


(fan004.jpg)

『海外美女を探して』

『パンツde大晦日』

『Tバック@三賀日』

『とっちゃん坊や』

『また千夜一夜』

『初恋の思い出』

『乳房振動とブラ』

『白木屋お熊』

『肥後ズイキ@セルビア』

『紐パン熟女』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
(godiva05.jpg)

『美尻のビーナス』

『紐パン熟女に惹かれて』

『あの二人が気になって』

『肥後ズイキ@セルビア』

『私は下着女装です』

『ドリアンを探して』

『パリの日本人』

『ペンタゴン式己を疑う』

『薄命な女と映画』

『ラーメン@ベリーズ』

『うるさい夏』

『芭蕉と英語』

『晩香坡物語 生誕150年』

ジューンさんの熟女下着
(30june.jpg)

『エレクトラde中国』

『熟女パンツ』

『ラーメン@カイロ』

『スパム@クルーズ』

『えくぼ@ヴィーナス』

『孀婦岩』

『モナリザ描きたい』

『ジューンさんの下着』

『やっぱり熟女下着』

『じゅくじょのぱんてー』

『事実と芸術』


(miro0018.jpg)

『パクられたパンツ』

『タイタニック@スリランカ』

『蜂@泣きっ面』

『外人が知っている美しい日本』

『腰使い 熟女』

『熟女の下着姿』

『腰を使う熟女』

『ブログランキング』

『曇ってきた@英語』

『出会い系より腰を使う熟女』

『ブリスベンの従妹』

『アヒルが行く』

『英語ペラペラ勉強法』

『ブラウザとOS』

『二千二夜物語』

『大晦日のおばさんパンツ』

『下着の人類学』

『万夜一夜@ロンドン』

『ヒトラーとトランプ』

『ロマン@マルタ島』

『下着の人類学@大阪』

『ハロー@ロックビル』

『孀婦岩の人気 なぜ』

『マグダラのマリア 娼婦か聖女か?』

『マグダレンの祈り』

『女子大生の多い混浴』

『アンネフランクの言葉』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)

 


(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


(juneswim.jpg)


『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』


(byebye.gif)

マグダレンの祈り

 

マグダレンの祈り

 


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(maria05.jpg)

 


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デンマンさん。。。 どういうわけで急にマグダレンの祈りを取り上げるのですか?


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先日(2018年11月16日)、ジューンさんと次の記事でマグダラのマリアについて語り合ったのですよ。。。

 


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『マグダラのマリア 娼婦か聖女か?』

 

そうでしたわ。。。 マグダラのマリアがイエスキリストと結婚して子供を産んでいたという ショッキングなことをデンマンさんが持ち出したのですわ。

イエスと結婚していた?

 


(jesus93.jpg)

 

さきの『最後の誘惑』で十字架上のイエスがマグダラのマリアとの結婚生活を夢想する。

1982年に英国で刊行されたノンフィクション“Holy Blood, Holy Grail”(日本語版:『レンヌ=ル=シャトーの謎』)で著者らは、イエスとマグダラのマリアが結婚しており、子供をもうけたという仮説を示した。

マーガレット・スターバードもこれに追随し、1993年『マグダラのマリアと聖杯』で、イエスとの間の娘をサラとした。

2003年の小説『ダ・ヴィンチ・コード』がそれをストーリー中に使っている。

シンハ・ヤコボビッチとバリー・ウィルソンも、2014年出版の“The Lost Gospel: Decoding the Ancient Text that Reveals Jesus’ Marriage to Mary the Magdalene” (日本語版『失われた福音-「ダ・ヴィンチ・コード」を裏付ける衝撃の暗号解読』2016年)の中で、二人の聖なる婚礼や交わり、子供を二人もうけたことなどを詳細に記録した古代シリア語文書を解読している。

結婚していたとする論では、あちこちに暗喩や象徴の形で残っていると主張している。

そもそも西洋美術には作品の中にシンボルとしての形や色を配し、暗示的に表現する手法があるのである。

古くから中心的な宗派以外は、異端として迫害されたり証拠品を焼き払われたりしてきた歴史がある。

迫害の対象となるような表現であれば、当然その手法を美術家たちは用いてきた。

明示的なものでは、2-3世紀ごろの著作と見られる『フィリポによる福音書』の記述がある。

古代社会でも国を治める者によって宗教内容の統制が行われ、統率者の意向にそぐわない教義は何度も隠蔽と書き換え、そして迫害が行われてきた。

この結婚という内容もその隠蔽の1つとみられている。

イエスの結婚を巡り、近年さまざまな研究書、追跡書などが出ている。

20世紀の半ばに、異端の書としてこれまで姿を消していた書物がナグ・ハマディ写本の発見など、その姿を現してきた。

そんな世論の中、娼婦を否定し妻とするのは「同じ見方の裏と表」と、エレーヌ・ペイゲルス(Elaine Pagels)は指摘した。

ペイゲルスによれば、「男たちは、マグダラのマリアがイエスの弟子でも、リーダーでもなく、性的な役割だけを与えようとして、このようなファンタジーを作っているのではないかとさえ思える」と。

しかし、史実の対象となる古書の中にイエスが結婚をしていないという具体的な表現もなく、重要な文書が削除され教義が歪曲されたとも解釈できる。

太古の時代に地球上のあらゆる文化でリーダーとしての女神崇拝があったことの名残でもあるマグダラのマリアの存在に恐れを感じた組織が「性的」や「ファンタジー」という言葉によって、逆に貶めているとも考えられる。


出典: 「マグダラのマリア」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『ウィキペディア』にも、こう書いてありますからねぇ~。。。 マグダラのマリアがイエスキリストと結婚して子供を産んでいたと信じている人も かなり居るのですよ。。。

。。。で、今日は、そう信じていない人たちのお話をするのですか?

そういうことです。。。 あのねぇ~、11月16日に上の記事を投稿したのだけれど、実は同じ日に僕はバンクーバー市立図書館でDVDを借りて次の映画を見たのです。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』


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デンマンのコメント

November 16, 2018

Written and directed by Peter Mullan in 2002, this Irish-British drama delves into the lives of four teenage girls in Magdalene Asylum maintained by individual religious orders in the Roman Catholic Church in Ireland.

The girls in the asylum do such disgusting things at times simply because they are placed in such a disgusting place and treated in such disgusting ways.

Father Fitzroy (NOT a man of God) abuses one of the inmates, and later he will dance furiously in the buff during the important open-air ceremony because his clothes have been washed with skin irritant so that he should be revenged.

 


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I almost laughed out loud to death.


2002年にピーター・マラン監督による脚本で制作されたアイルランドと英国合作映画は当時のアイルランドで支配的だった厳格なカトリックの戒律に基づいて運営されているマグダレン更生施設に収容された10代の4人の未婚の母の生活を描いている。

この更生施設の女たちは、時々目を背(そむ)けたくなるような、しかも吐き気を催させるような行為を行う。

 


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なぜなら、彼女たちは信じられないほど酷い施設で、常識では考えられないような取り扱いを受けているからなのだ。

神に仕える身でありながら悪行も厭(いとわ)わないフィッツロイ神父は彼女たちの一人を性奴隷のように扱うのだった。
それを見ていた仲間の女が復讐のために、神父の衣服を洗う時に皮膚を刺激する植物を洗濯機の中に入れて一緒に洗う。

何も知らないフィッツロイ神父は屋外で行われた宗教儀式の主任司祭として儀式を執(と)り行うのだが、
その最中に、痒みと痛みで、いたたまれずに衣服を脱ぎ捨てて、素っ裸になって儀式から離れ、まるで狂って踊るかのように猛ダッシュで森の中に逃げ込む。

 


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それを見れば、あなたも腹を抱えて死ぬほど笑い転げてしまうこと請け合いだ!

 

11月16日に たまたま “The Magdalene Sisters (マグダレンの祈り)” を観たのですか?

そうなのです。。。 実は、数週間前からDVDを予約しておいたのですよ。。。

つまり、DVDがデンマンさんの手元に届いたのが、たまたま11月16日だったと言うわけですか?

そういうことなのですよ。。。 偶然にしてはできすぎるとジューンさんは思うかもしれないけれど。。。 『マグダラのマリア 娼婦か聖女か?』を書く予定があったから、僕が意図して この映画を観ようとしたわけではないのです。。。

。。。で、今日 映画『マグダレンの祈り』を取り上げたのはどういうわけなのですか?

あのねぇ~、 この映画はカトリックの更生施設に収容された4人の10代の未婚の母を中心に描かれたドキュメンタリー・タッチのドラマなんですよ。。。

マグダレンの祈り

 


(magda02.jpg)

  

『マグダレンの祈り』(The Magdalene Sisters)は、ピーター・マラン監督・脚本で2002年に制作されたアイルランド・イギリス合作映画である。

原案はジューン・ゴールディングによる同名の回想録であるノンフィクション作品。

この映画は、1996年までアイルランドに実在したマグダレン洗濯所を舞台としている。

この施設は、当時のアイルランドで支配的だった厳格なカトリックの戒律に依拠した道徳観に基づき、婚外交渉した女性などを収容していた。

原作者のジューン・ゴールディングは、かつて施設の助産婦をしていた経験があり、収容されていた女性たちの願いによる約束のために回想録を書き上げた。

2002年のヴェネツィア国際映画祭において金獅子賞を受賞した。


「マグダレンの祈り」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

“Magdalene” をオンライン辞典で調べてみると、次のように書いてある。

Magdalene, n.

 


(magda01.jpg)

 

a. Christian Church. the Magdalene: Mary Magdalene, a follower of Jesus to whom he appeared after his resurrection (John 20:1–18),

in the Western Church frequently also identified with the unnamed sinner of Luke 7:37,

and therefore represented in hagiology as a reformed prostitute elevated to sanctity by repentance and faith.

Now chiefly hist.


カトリック教会ではマグダラのマリアのこと。

ヨハネによる福音書(20:1–18)によると、イエスの復活のあとにイエスの弟子となる。

ルカによる福音書(7:37)によってローマカトリック教会では“罪深い女”と考えられている。

それゆえに聖人伝では、信仰と贖罪(しょくざい)によって聖女になった娼婦とも考えられている。

現在では主に歴史的な用語として用いられる。

(デンマン訳)


『オックスフォード英語辞典 (オンライン版)』より

つまり、映画の舞台になっているマグダレン更生施設(Magdalene Asylum)は、“罪深い女”を収容しているということですか?

その通りですよ。。。 施設の名前の”Magdalene”は、聖人伝に出てくるイエスと結婚した聖女ではなく、未婚なのに子供を身ごもってしまった、世間では“売女(ばいた)”とか“娼婦”と呼ばれて蔑まれた女を意味しているのですよ。

要するに映画が描いている1960年代当時のアイルランドでは、マグダらのマリアは“売女(ばいた)”とか“娼婦”と同じ意味で語られていたということですねぇ~。。。

そうです。。。 当時は、まだ「死海文書(Dead Sea Scrolls)」も見つかってなかった。

 


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ベストセラーになった『ダ・ヴィンチ・コード』(The Da Vinci Code)もまだ出版されてなかった。

 


(code01.jpg)

 

さらに、シンハ・ヤコボビッチとバリー・ウィルソンが“The Lost Gospel: Decoding the Ancient Text that Reveals Jesus’ Marriage to Mary the Magdalene” (日本語版『失われた福音-「ダ・ヴィンチ・コード」を裏付ける衝撃の暗号解読』2016年)の中で、キリストとマグダレンの聖なる婚礼や交わり、子供を二人もうけたことなどを詳細に記録した古代シリア語文書を解読したのは、2014年のことだった。

 


(gospel01.jpg)

 

マグダらのマリアが聖女だったという研究書が出回る以前の20世紀は、多くの人々がマグダらのマリアを娼婦だと考えていたということですか?

そういうことです。。。 ジューンさんも、そのうちの一人でしょう?

確かに、言われてみれば、そうですわ。。。

デンマンさんは、マグダらのマリアがキリストの聖なる弟子の一人だと信じているのですか?

いや。。。 まだ完全には信じてません。。。 でも、その内、キリストとマグダラのマリアの娘のことが書かれている「死海文書(Dead Sea Scrolls)」のような“ダメ押し古文書”が、地中海沿岸のどこかで見つかるかもしれませんよ。


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

イエス様にはお二人のマリア様がいたのでござ~ますわァ~。。。

ご存知ですか?

 


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(maria05.jpg)

 

ええっ。。。 ちょっと思い出せないのでござ~ますかァ?

じゃあ、次のクリップを見てくださいまし。。。

 

 

見終わりましたか?

じゃあ、もう お分かりですわねぇ~。。。

 

ええっ。。。 「宗教臭いことは、もういいから、何か、面白いことを話せ!」

あなたは、そのように、あたくしに命令ならるのでござ~♪~ますかァ?

分かりましたわァ。。。

じゃあ、あなたに、ジューンさんが気に入ったマルタ島の素晴らしい所をお目にかけますわァ~。。。

 


(malata019c.jpg)

 

いかがでござ~ますかァ~?

あなたも、マルタ島へ行きたくなったでしょう!?

 

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、もっと面白いことを話せ!」

あなたは、さらに、あたくしに命令なさるのでござ~ますか?

分かりましたわ。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますゥ。。。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


(buttdimp5.jpg)

スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


(curtain5.jpg)

いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

(roten101.jpg+cleoani.gif)

『サモトラケのニケとミロのヴィーナス』

『薄命な女のパンツ』

『ロトの娘たち』

『もう一人のモナリザ』

『万夜一夜の謎』

『自由という誘惑』

『驚異の大洪水』

『おつまみミステリー』

『混浴風景を探して』

『ハレルヤ』


(sylvie122.jpg)

『マルタ島のロマンだ』

『宮沢りえ人気@海外』

『癒しを奏でるパンツ』

『マルタ島deロマン』

『生ログdeロマン散歩』

『宮沢りえ@クールジャパン』

『混浴風呂ガー』

『ウェルカムバック』

『コペンハーゲンからやって来た』

『ロシアからやって来た』

『海外美女ランキング』

『ブログを解剖する』

『スイスからトランプ見に来る』


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とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
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いったい、どういう人たちなのでしょうか?

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そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

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同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

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でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

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ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

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マグダラのマリア 娼婦か聖女か?

 

マグダラのマリア 娼婦か聖女か?

 


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デンマンさん。。。 どういうわけで急にマグダラのマリアを取り上げるのですか?


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ジューンさんも名目キリスト教徒としてマグダラのマリアに関心があるでしょう?

確かに、名前は聞いたことがありますわァ~。。。 でも、私は敬虔なキリスト教徒ではないので どちらかと言えばマリアさんよりも 中間選挙前にトランプさんの共和党よりも民主党を応援することにしたシンガーソングライターのテイラー・スウィフトさんの方に興味がありますわァ。

 


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僕もテイラー・スウィフトさんのファンですよ。。。

マジで。。。?

ジューンさんは、呆れた表情を浮かべているけれど、僕がテイラー・スウィフトさんのファンでは可笑しいのですか?

別にかまいませんけれど、そんな事よりも、なぜ急にマグダラのマリアを取り上げるのですか?

あのねぇ~、実は昨日、バンクーバー図書館でDVDを借りて”The Real Da Vinci Code (本当のダ・ヴィンチ・コード)”というドキュメンタリーを観たのですよ。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』

デンマンのコメント

Nov 05, 2012

This is a documentary presented by Tony Robinson—British actor and commentator—who takes a look at the “facts” on which Dan Brown built his blockbuster novel.

Following the trail laid down by Dan Brown, Tony undertakes his own quest for the Holy Grail.

It is a really shocking secret that Jesus got married to Magdalene and that their daughter has created a long-lasting bloodline that continues to this day.

Is this imaginative fiction or historical fact?

You are guided to the informative and entertaining fact-finding journey.

Personally, however, this journey didn’t make me believe the fascinating new story, but the so-called John the Baptist painted on the famous “Last Supper” appears to be a female rather than a male disciple as Tony pointed out.


この作品は英国の俳優兼コメンテーターであるトニー・ロビンソンによってプレゼンされるドキュメンタリーで、ロビンソンは大ベストセラーの『ダ・ヴィンチ・コード』を書いた著者のダン・ブラウンが小説を書くのに基にした事実に注目している。

著者による足跡をたどりながら、聖杯伝説のカリスについてロビンソンは独自に調べてゆく。

イエス・キリストがマグダラのマリアと結婚し、生まれてきた娘が、その後今日まで続くキリストの血統を残したということは驚くべき提言である。

この事はフィクションなのか? それとも歴史的事実なのだろうか?

このドキュメンタリーは観る者を知的で楽しい真相究明の旅にいざなってくれる。

しかし、個人的には、このドキュメンタリーの旅でくり広がられる新しいストーリーを信じることはできない。 でも、あの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた『最後の晩餐』に登場する洗礼者ヨハネがロビンソンが指摘するように 実は、男性ではなく女性の弟子の姿をしているということは頷(うなづ)ける。

 

あらっ。。。 2012年11月5日に、デンマンさんはコメントを書いているではありませんか!

そうなのです。。。 知らずに2度観たのですよ。。。

以前に観たことをすっかり忘れていたのですか?

そうなのです。。。 でも、コメントを読んだら、同じ感想を持ったのでした。。。 やっぱり、2012年から僕の見方や受け止め方は、あまり変わってないようです。。。 あれから進歩してないのか? そう思ったのだけれど、 見方や受け止め方や考え方は、6年ぐらいでガラッと変わることは稀なので、それほど悲観しませんでしたけれどね。。。

なにも、そんなに深刻に考えることでもないでしょう!? 。。。で、2度観たので、そのことを書こうと思ってマグダラのマリアをタイトルに選んだのですか?

そういうことです。。。 コメントにも書いたけれど、キリストはマグダラのマリアと結婚していたとドキュメンタリーでは話を進めてゆくのですよ。

わたしが子供の頃に教わった牧師さんは「マグダラのマリアは娼婦をも意味する“罪深い女”という異名を与えられたのです」と、言ってましたわァ。

僕も、高校生の頃はマグダラのマリアは娼婦だと思っていたのですよ。。。 でもねぇ~、ドキュメンタリーでは「イエス・キリストがマグダラのマリアと結婚し、生まれてきた娘が、その後今日まで続くキリストの血統を残した」と語っていた。

本当はどうなのですか?

ウィキペディアには次のように書いてありますよ。。。

イエスと結婚していた?

 


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さきの『最後の誘惑』で十字架上のイエスがマグダラのマリアとの結婚生活を夢想する。

1982年に英国で刊行されたノンフィクション“Holy Blood, Holy Grail”(日本語版:『レンヌ=ル=シャトーの謎』)で著者らは、イエスとマグダラのマリアが結婚しており、子供をもうけたという仮説を示した。

マーガレット・スターバードもこれに追随し、1993年『マグダラのマリアと聖杯』で、イエスとの間の娘をサラとした。

2003年の小説『ダ・ヴィンチ・コード』がそれをストーリー中に使っている。

シンハ・ヤコボビッチとバリー・ウィルソンも、2014年出版の“The Lost Gospel: Decoding the Ancient Text that Reveals Jesus’ Marriage to Mary the Magdalene” (日本語版『失われた福音-「ダ・ヴィンチ・コード」を裏付ける衝撃の暗号解読』2016年)の中で、二人の聖なる婚礼や交わり、子供を二人もうけたことなどを詳細に記録した古代シリア語文書を解読している。

結婚していたとする論では、あちこちに暗喩や象徴の形で残っていると主張している。

そもそも西洋美術には作品の中にシンボルとしての形や色を配し、暗示的に表現する手法があるのである。

古くから中心的な宗派以外は、異端として迫害されたり証拠品を焼き払われたりしてきた歴史がある。

迫害の対象となるような表現であれば、当然その手法を美術家たちは用いてきた。

明示的なものでは、2-3世紀ごろの著作と見られる『フィリポによる福音書』の記述がある。

古代社会でも国を治める者によって宗教内容の統制が行われ、統率者の意向にそぐわない教義は何度も隠蔽と書き換え、そして迫害が行われてきた。

この結婚という内容もその隠蔽の1つとみられている。

イエスの結婚を巡り、近年さまざまな研究書、追跡書などが出ている。

20世紀の半ばに、異端の書としてこれまで姿を消していた書物がナグ・ハマディ写本の発見など、その姿を現してきた。

そんな世論の中、娼婦を否定し妻とするのは「同じ見方の裏と表」と、エレーヌ・ペイゲルス(Elaine Pagels)は指摘した。

ペイゲルスによれば、「男たちは、マグダラのマリアがイエスの弟子でも、リーダーでもなく、性的な役割だけを与えようとして、このようなファンタジーを作っているのではないかとさえ思える」と。

しかし、史実の対象となる古書の中にイエスが結婚をしていないという具体的な表現もなく、重要な文書が削除され教義が歪曲されたとも解釈できる。

太古の時代に地球上のあらゆる文化でリーダーとしての女神崇拝があったことの名残でもあるマグダラのマリアの存在に恐れを感じた組織が「性的」や「ファンタジー」という言葉によって、逆に貶めているとも考えられる。


出典: 「マグダラのマリア」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

。。。で、デンマンさんはどう思うのですか?

キリストがマグダラのマリアとの間に娘をもうけていたというのは ありえないことではないと思います。。。 上の説明にも書いてあるように、太古の時代から女神崇拝があったことの名残でもあるマグダラのマリアの存在に恐れを感じたキリスト教会がマグダラのマリアに「娼婦」というレッテルを貼りつけたのだと思います。。。

そうでしょうか?

実は、ドキュメンタリーの中でも紹介しているのだけれど、フランスの南部海岸地方にマグダラのマリアと娘が難民として避難してきたというイベントをお祭りにしているところがあるのですよ。。。

 


(jesus94.jpg)

 

。。。ということは、マグダラのマリアがキリストの子供を宿したので、住民に排斥されて避難民として船で当時のフランスに難民として避難したのでしょうか?

でもねぇ~、そのお祭りは、どうやら中世になってから、噂に基づいて始められたらしい。。。

でも、その噂というのが、過去の事実に基づいていたということだって考えられるでしょう?

そうです。。。 だから、その内、キリストとマグダラのマリアの娘のことが書かれている「死海文書(Dead Sea Scrolls)」のような古文書が地中海沿岸のどこかで見つかるかもしれませんよ。


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【卑弥子の独り言】


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イエス様にはお二人のマリア様がいたのでござ~ますわァ~。。。

ご存知ですか?

 


(magda01.jpg)


(maria05.jpg)

 

ええっ。。。 ちょっと思い出せないのでござ~ますかァ?

じゃあ、次のクリップを見てくださいまし。。。

 

 

見終わりましたか?

じゃあ、もう お分かりですわねぇ~。。。

 

ええっ。。。 「宗教臭いことは、もういいから、何か、面白いことを話せ!」

あなたは、そのように、あたくしに命令ならるのでござ~♪~ますかァ?

分かりましたわァ。。。

じゃあ、あなたに、ジューンさんが気に入ったマルタ島の素晴らしい所をお目にかけますわァ~。。。

 


(malata019c.jpg)

 

いかがでござ~ますかァ~?

あなたも、マルタ島へ行きたくなったでしょう!?

 

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、もっと面白いことを話せ!」

あなたは、さらに、あたくしに命令なさるのでござ~ますか?

分かりましたわ。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますゥ。。。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


(buttdimp5.jpg)

スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


(curtain5.jpg)

いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

(roten101.jpg+cleoani.gif)

『サモトラケのニケとミロのヴィーナス』

『薄命な女のパンツ』

『ロトの娘たち』

『もう一人のモナリザ』

『万夜一夜の謎』

『自由という誘惑』

『驚異の大洪水』

『おつまみミステリー』

『混浴風景を探して』

『ハレルヤ』


(sylvie122.jpg)

『マルタ島のロマンだ』

『宮沢りえ人気@海外』

『癒しを奏でるパンツ』

『マルタ島deロマン』

『生ログdeロマン散歩』

『宮沢りえ@クールジャパン』

『混浴風呂ガー』

『ウェルカムバック』

『コペンハーゲンからやって来た』

『ロシアからやって来た』

『海外美女ランキング』

『ブログを解剖する』

『スイスからトランプ見に来る』


(fan004.jpg)

『海外美女を探して』

『パンツde大晦日』

『Tバック@三賀日』

『とっちゃん坊や』

『また千夜一夜』

『初恋の思い出』

『乳房振動とブラ』

『白木屋お熊』

『肥後ズイキ@セルビア』

『紐パン熟女』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
(godiva05.jpg)

『美尻のビーナス』

『紐パン熟女に惹かれて』

『あの二人が気になって』

『肥後ズイキ@セルビア』

『私は下着女装です』

『ドリアンを探して』

『パリの日本人』

『ペンタゴン式己を疑う』

『薄命な女と映画』

『ラーメン@ベリーズ』

『うるさい夏』

『芭蕉と英語』

『晩香坡物語 生誕150年』

ジューンさんの熟女下着
(30june.jpg)

『エレクトラde中国』

『熟女パンツ』

『ラーメン@カイロ』

『スパム@クルーズ』

『えくぼ@ヴィーナス』

『孀婦岩』

『モナリザ描きたい』

『ジューンさんの下着』

『やっぱり熟女下着』

『じゅくじょのぱんてー』

『事実と芸術』


(miro0018.jpg)

『パクられたパンツ』

『タイタニック@スリランカ』

『蜂@泣きっ面』

『外人が知っている美しい日本』

『腰使い 熟女』

『熟女の下着姿』

『腰を使う熟女』

『ブログランキング』

『曇ってきた@英語』

『出会い系より腰を使う熟女』

『ブリスベンの従妹』

『アヒルが行く』

『英語ペラペラ勉強法』

『ブラウザとOS』

『二千二夜物語』

『大晦日のおばさんパンツ』

『下着の人類学』

『万夜一夜@ロンドン』

『ヒトラーとトランプ』

『ロマン@マルタ島』

『下着の人類学@大阪』

『ハロー@ロックビル』

『孀婦岩の人気 なぜ』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)

 


(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


(juneswim.jpg)


『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』


(byebye.gif)

ヘンデルと自殺

 

ヘンデルと自殺

 


(handel01.jpg)


(bill008.jpg)


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(ohta03.png)

デンマンさん。。。、ヘンデルと自殺というような不吉なタイトルに、どういうわけでオイラをお呼びになったのですかァ~?


(kato3.gif)

オマエは不満なのォ~?

オイラの知る限りヘンデルは自殺してないし、だいたい自殺という退廃的・自虐的な行為に対して、オイラは嫌悪感を抱いているのですよ。。。 できれば、こういうタイトルに呼び出して欲しくありません。。。

でも。。。、でも。。。、オマエが書いた記事の中にヘンデルと自殺が出てくるのだよ。。。

マジで。。。?

信用しないのなら次の記事を読んでごらんよ。。。

1.3 Georg Friedrich Händel (1685 – 1759)

魔が差す、という表現が日本語にはある。旧約では、その魔も神から来るのである。
さて主の霊はサウルを離れ、主から来る悪霊が彼を悩ました(サムエル記上16章14節)。
そうした神の気紛れの系譜は、カインからエフタ、サウルからさらに、新約にいたって、あの<生まれてこなかった方がよかった>聖イスカリオテのユダ(草子地:書き間違いではない。彼はイエスに選ばれた人間であった。)に至る。
次の日、神から来る悪霊がサウルにはげしく臨んで、サウルが家の中で狂いわめいた――(サムエル記上18章10節)。
Oratorio in three acts <<Saul>>を作曲したG.F. Händelもまた気紛れであった。その気紛れさかげんをこぼした、この作品の台本作家Charles Jennensの手紙が残っている。それによると、Händelは<Hallelujah>を第一幕第一景の終りから、オラトリオの最後に移そうと頑張った、とのことである。JennensがHändelを説得できたのは幸いであった。この作品は<<Saul>>であって<<David>>ではないからである。
さてサウルが家にいて手に槍を持ってすわっていた時、主から来る悪霊がサウルに臨んだので……(サムエル記上19章9節)。(草子地:これら三回の旧約からの引用は、私の性格が執拗であるからではない。しつこいのは旧約の神である。)
旧、新約を通して、自殺の記事が見られるのは、サウルと聖イスカリオテのユダの場合のみである。Jennens-Händelの作品に於いては、サウルの自殺は間接的に語られるだけで、無割礼の者に殺される、という彼の怖れの言葉は語られてはいない。また、神から来る悪霊、という言葉もでてこない。この旧約中で最も陰惨な記述の中で、私が最も心引かれるサムエル記上28章20-25節は、無論、省略されている(草子地:この処は、直接に旧約を参照されたい)。否、むしろ、僅か二年のサウルの治世に、旧約がこれだけの章節を割いている事の方が驚きであろう。
超越を前にして、人間の側に選択の主体性があるか否かの深刻な命題は、人間の思考し得る論理全ての集合に入っていない、と私は考える。この問題を考えようとすると、即座に、集合論の矛盾に陥るからである。数学ですらもまた、自然にあるものの発見ではなく、人間の思考技術に於いての発明である、と私は思うようになって来ている。
人の心の奥深い処に何が潜んでいるかは、私自身も暗がりのような自分の心の底を覗き込もうとしたが、分り得ないものである。自分のことは自分が一番知っている、というのは嘘ではないか。尤も、自分より他人の方が知っている、という訳でもないけれど。一方、<我が内なる道徳律>などは、少なくとも、私に関しては、考えられない。しかし、こうした不安の無い人は、業が浅いか、無神経、無自覚、無頓着のどれかではないか。
<<Saul>>は1738年の作であり、<<Jephtha>>は1751年の作品である。かのHändelにして、旧約の本当の物凄さに近づくのには12年を要した、ということか。ちなみに記すと、あの有名な<<Messiah>>は、1741年の作品である。それにしても、一つの作品を理解する為には、その作品の背景を知る必要がある、等とひとは気軽に、考えなしにいう。
<<Saul>>、<<Messiah>>と<<Jephtha>>に共通しているのは、各々が皆、三部構成であり、第三部がepilogueの趣をもっている事である。
<<Saul>>について言うと、acompagnatoというrecitativeとairの中間のような語りの形態を採用していることがある。これは、それだけを取り出せば、recitativeよりは音楽的な表出に於ける可能性があるか、とも思われる反面、少なくとも、この作品では、全体を一本調子のトーンで塗り潰している、といった印象を拭えないとも私は感じている。Recitativeとairの対比が鮮明ではないからである。
しかしながら、MerabとMichalの性格づけは、音楽の上でも良く振り分けられているではないか。特に、後者は、何か、<<Jephtha>>のIphisを予想する、されるところがあって興味深い。Jennensは苦情を言っていたが、Händelは、No. 21のrecitativeでcarillonsを使ったそうである。
それはそうと、Händelの作品では、オペラではなくオラトリオであっても(enter)とか(exit)などとのト書きが多いのが面白い。何故だろうか。

蛇足(コーダ):
サムエル記等の成立はソロモン以後、女性の手、想像されるのにソロモンの王女の一人による編纂を経ている、という説があった。これも興味深い。

9-10ページ
『間奏曲集―主題なき変奏-作品 2』より

デンマン注: 太田将宏が会費を滞納したようで上のリンク先は削除されてます!

あのさァ~、いつも思うのだけれど、オマエの文章はとっても読みづらいのだよ! 英語やドイツ語やフランス語やイタリア語やラテン語が入り混じっている。。。

デンマンさん! 人のことは言えませんよ! デンマンさんの文章だってぇ、長くて読み始めると、じきに飽きてしまうのですよ。。。

それは、オマエの極めて個人的な見解だと思うのだよ! むしろ独断と偏見だと言っていい。。。 僕の記事は、日本語が解る世界のネット市民の 多くの皆様に読まれているのだよ!

134ヵ国のネット市民の皆様に読まれていることを自慢したいのですか?

いや。。。 自慢したいわけじゃない! オマエが「デンマンさんの文章だってぇ、長くて読み始めると、じきに飽きてしまうのですよ」と言ったから、僕の長い記事でも まめに読んでくれる常連さんが居る、と言いたかったまでだよ。。。 とにかく、オマエの文章は読みづらいので、多くの人が上の文章を読み飛ばしたと思うのだよ。。。

マジで。。。?

僕だってぇ、読みたくなかった。。。 でも、この記事を書く都合があるので、次のように読み易くして読んだのだよ。

1.3 ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル

     (1685 – 1759)


(handel02.jpg)

 

魔が差す、という表現が日本語にはある。
旧約では、その魔も神から来るのである。
さて主の霊はサウルを離れ、主から来る悪霊が彼を悩ました(サムエル記上16章14節)。

そうした神の気紛れの系譜は、カインからエフタ、サウルからさらに、新約にいたって、あの<生まれてこなかった方がよかった>聖イスカリオテのユダ(草子地:書き間違いではない。彼はイエスに選ばれた人間であった。)に至る。
次の日、神から来る悪霊がサウルにはげしく臨んで、サウルが家の中で狂いわめいた――(サムエル記上18章10節)。

オラトリオ<<サウル>>を作曲したヘンデルもまた気紛れであった。

その気紛れさかげんをこぼした、この作品の台本作家チャールズ・ジェネンズの手紙が残っている。
それによると、ヘンデルは<ハレルヤ>を第一幕第一景の終りから、オラトリオの最後に移そうと頑張った、とのことである。

ジェネンズがヘンデルを説得できたのは幸いであった。
この作品は<<サウル>>であって<<ダビデ>>ではないからである。

さてサウルが家にいて手に槍を持ってすわっていた時、主から来る悪霊がサウルに臨んだので……(サムエル記上19章9節)。
(草子地:これら三回の旧約からの引用は、私の性格が執拗であるからではない。しつこいのは旧約の神である。)

旧、新約を通して、自殺の記事が見られるのは、サウルと聖イスカリオテのユダの場合のみである。
ジェネンズとヘンデルの作品に於いては、サウルの自殺は間接的に語られるだけで、無割礼の者に殺される、という彼の怖れの言葉は語られてはいない。

また、神から来る悪霊、という言葉もでてこない。
この旧約中で最も陰惨な記述の中で、私が最も心引かれるサムエル記上28章20-25節は、無論、省略されている。
(草子地:この処は、直接に旧約を参照されたい。)

否、むしろ、僅か二年のサウルの治世に、旧約がこれだけの章節を割いている事の方が驚きであろう。
超越を前にして、人間の側に選択の主体性があるか否かの深刻な命題は、人間の思考し得る論理全ての集合に入っていない、と私は考える。
この問題を考えようとすると、即座に、集合論の矛盾に陥るからである。

数学ですらもまた、自然にあるものの発見ではなく、人間の思考技術に於いての発明である、と私は思うようになって来ている。
人の心の奥深い処に何が潜んでいるかは、私自身も暗がりのような自分の心の底を覗き込もうとしたが、分り得ないものである。
自分のことは自分が一番知っている、というのは嘘ではないか。

尤も、自分より他人の方が知っている、という訳でもないけれど。
一方、<我が内なる道徳律>などは、少なくとも、私に関しては、考えられない。
しかし、こうした不安の無い人は、業が浅いか、無神経、無自覚、無頓着のどれかではないか。

<<サウル>>は1738年の作であり、<<イェフタ>>は1751年の作品である。

かのヘンデルにして、旧約の本当の物凄さに近づくのには12年を要した、ということか。

ちなみに記すと、あの有名な<<メサイア>>は、1741年の作品である。

それにしても、一つの作品を理解する為には、その作品の背景を知る必要がある、等とひとは気軽に、考えなしにいう。

<<サウル>>、<<メサイア>>と<<イェフタ>>に共通しているのは、各々が皆、三部構成であり、第三部がエピローグの趣をもっている事である。

<<サウル>>について言うと、伴奏付朗唱とアリアの中間のような語りの形態を採用していることがある。
これは、それだけを取り出せば、朗唱よりは音楽的な表出に於ける可能性があるか、とも思われる反面、少なくとも、この作品では、全体を一本調子のトーンで塗り潰している、といった印象を拭えないとも私は感じている。
朗唱とアリアの対比が鮮明ではないからである。

しかしながら、メラブとミカルの性格づけは、音楽の上でも良く振り分けられているではないか。
特に、後者は、何か、<<イェフタ>>のイーピスを予想する、されるところがあって興味深い。
ジェネンズは苦情を言っていたが、ヘンデルは、作品21の朗唱でカリヨンを使ったそうである。

それはそうと、ヘンデルの作品では、オペラではなくオラトリオであっても(入場)とか(出場)などとのト書きが多いのが面白い。
何故だろうか。

 

蛇足 (コーダ):

 

サムエル記等の成立はソロモン以後、女性の手、想像されるのにソロモンの王女の一人による編纂を経ている、という説があった。

これも興味深い。


赤字はデンマンが強調)

9-10ページ
『間奏曲集―主題なき変奏-作品 2』より

デンマン注: 太田将宏が会費を滞納したようで上のリンク先は削除されてます!

オイラが書いた上の文章のどこにデンマンさんはムカついたのですかァ~?

いや。。。 ムカついたわけじゃない。。。 でもさァ~、僕にはヘンデルが作曲した上のどの曲を聴いても、素晴らしいとは思えない!

それは、デンマンさんがクラシックに対しての音楽的感性が欠けているためです。。。

確かに、僕はクラシックが苦手なのだよ。。。 でもなァ~、バッハの≪G線上のアリア≫は素晴らしいと思う。。。

 


(back91.jpg)

 

この曲はクラシックが解らない人でもいいと言うのですよ。。。

つまり、オマエは僕のことを“クラシック音痴”だと馬鹿にしたいわけねぇ~。。。?

そんな事より、どうしてデンマンさんは自殺に拘(こだわ)るのですか?

オマエが「サウルの自殺」について書いたからだよ!

 


(saul01.jpg)

ブリューゲルは聖書に題材をとった作品をいくつか描いている。 

この「サウルの自殺」もその一つである。

ブリューゲルはこの絵を「サムエル記」の記述をもとに描いた。

サムエル記には、イスラエル人とペリシテ人の戦いが描かれている。

この闘いはペリシテ人が圧倒的に優勢だった。

彼らはイスラエル人サウルとその子供たちを追い詰め、子どもたちを殺した後、サウルにも重傷を負わせた。

サウルはペリシテ人の手にかかって死ぬよりは、従者の手で刺殺されることを望んだが、従者が恐れ憚って応じないので、自分で地面に剣を突き立て、その上に身を投げ出すようにして自殺した。

その光景を見た従者もまた、主人の後を追って自殺したのだった。

デンマン注: その場面は上の絵の左側に描かれている。

サウルは、このようにして自殺したと言われているのだけれど、僕はどのような自殺に対しても 命を粗末にする行為だとして認めたくはない。。。

でも、それは理想論で、現実には、自殺してしまう人は多いのですよ。。。 特に、日本では毎年1万人近い人間が自殺している。。。

確かにその通り、僕にとって衝撃的だったのは、高橋まつりさんの自殺だった。

 

 

高橋まつりさんの自殺がそれほどデンマンさんにとって衝撃だったのですか?

オマエの娘は二人ともカナダで小児科の女医さんになって、オマエから離れてアメリカの総合病院で働いているけど、その娘たちが自殺したら衝撃だろう?

当たり前でしょう! でも、うちの娘は絶対に自殺するようなことはありません!

どうして、オマエは、そう断定するわけぇ~?

だってぇ~、命を救う医者になったのですよ! 自分で命を捨てるような愚かな事はしませんよ!

確かに、医者が自殺したら笑いモノになるかもねぇ~。。。 (笑)

。。。で、デンマンさんは高橋まつりさんの自殺からどのようなショックを受けたのですか?

あのさァ~、オマエも知っていると思うけれど、最近 僕は「現実主義者」と名乗る“馬鹿の見本”とコメントのやり取りをしているのだよ。。。

 


(fool911.jpg)

『現実主義者 馬鹿の見本』

 

デンマンさん! 東大を卒業した高橋まつりさんと比較するために このドアホの事を取り上げるのですかァ~?

そうだよ。。。

止めてくださいよう! ヘンデルという格調高い作曲家についてデンマンさんと語り合おうというのに、この偏差値30台のお馬鹿を持ち出したら、オイラたちの対談が台無しになるじゃありませんかア!

あのさァ~、オマエの気持ちはよく分かるよ。。。 でもなァ~、この二人を比較しないと僕の“自殺論”が先へ進まないのだよ。。。

分かりました。。。 デンマンさんが そう言うならば仕方がありません。。。 この馬鹿の話を聞きましょう。。。

この愚か者は「生きる価値のないクズの廃人」だと自分で認めて悲観しているのだけれど、決して自殺しようとしない。。。 もちろん、僕はこのアホに「自殺しろ!」と言ったことはない! また、自殺すべきでないと思っている!

東大を出た高橋まつりさんが自殺して、偏差値30台のクソ大学を出て、「生きる価値のないクズの廃人」だと自分で認めて悲観している「現実主義者」と名乗る男が 生きている。。。 どうして、こういう違いが生まれてくるのですか?

夕べ寝ずに考えたのだけれど、ついに僕の自殺論仮説を導き出したのだよ。。。。

その自殺論仮説とは。。。?

内爆・外爆自殺説(Implosion-Explosion Suicide Theory)と言うのだよ! 分かりやすく図に示すと次のようになる。

 


(suicide3.png)

 

たとえば、オマエの場合、日本で人間関係をこじらせて職場にいられなくなった。。。 しかも、どの会社へ入社しても人間関係をこじらせてしまって退社してしまう。。。 普通の草食系の繊細な日本人ならば、パワハラやイジメに遭って悲観して自殺してしまうのだよ。。。 ところが、オマエは日本の社会では結局、日本的な人間関係の柵(しがらみ)があるので、見切りをつけてカナダに移住したのだよ!

つまり、オイラは日本社会や職場に対する怒りや不満を外に爆発させることで、つまり、海外に雄飛することで解決したと言うのですか?

その通りだよ。。。 ところが、高橋まつりさんの場合、会社を辞めればいいのだよ! 東大卒のまつりさんならば、電通にしがみついている必要はない。。。 おそらく転職の口はいくらでもあったに違いない!

つまり、セクハラやパワハラ、イジメや仕事のプレッシャーを自分の内側に閉じ込めて、結局、自分が悪いのだと悲観して、自滅(自殺)してしまったのですねぇ~。。。

そういうことだよ。。。 

だけど、“馬鹿の見本”の「現実主義者」は自分で「生きる価値のないクズの廃人」だと認めていながら、なぜ自滅(自殺)しないのですか?

なぜなら、怒りや不満やストレスを自分の内側に向けないで、外側に向けて、相手の心を傷つけるようなコメントを書いて、その負の感情を発散させているからだよ。。。 自分の怒りや不満を他人のせいにして、本来ならば反省すべきなのに 他人を傷つけることで怒りや不満を発散させている。。。

なるほどォ~。。。 それで、ネット市民に嫌われ、憎まれ、恨まれながらも、しぶとく生きているのですねぇ~。。。

そうとしか、考えられない!

。。。とすると、デンマンさんの場合も、人間関係に破綻して、オイラと同じようにカナダに移住したのですか?

いや。。。 僕は大学紛争や佐藤首相訪米反対運動、新宿駅騒乱事件やウチゲバ、浅間山荘事件に揺れている日本に幻滅して海外に雄飛したのだよ。。。


(laugh16.gif)

【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。

デンマンさんは、カッコいい事を言ってますけれど、

カナダにやって来てまで“馬鹿の見本”の「現実主義者」を

相手にしてコメントのやり取りをしていると言うことは、

結局、「現実主義者」と同じ程度のオツムなのだと思いますわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

 

ところで、ネット市民の皆様の心を傷つけている「現実主義者」は、

今後も嫌がらせのコメントを書くことになるでしょうけれど、

ビーチボーイズのブライアンが 作詞・作曲した

『ラブ&マーシー (愛と赦し)』という曲を

聞かせてあげたいと思います。

 

僕は汚い映画館に座っていた

組んだ手の上に顎を置いて

映画のなかの暴力を観ていると

僕らには勝ち目がないように思えた

 

愛と赦し 今宵、欲しいのはそれ

愛と赦し 今宵、あなたとあなたの友に

 

部屋で寝転がっていたら

テレビでニュースが始まった

沢山の人たちが傷ついている

本当に怖かった

 

愛と赦し 今宵、欲しいのはそれ

愛と赦し 今宵、あなたとあなたの友に

 


(angel85.gif)

 

「現実主義者」がこの曲を聴けば

少しは反省する気持ちが出てくるかもしれません。

デンマン注: あの馬鹿に限って、そういうことはありません!

 

さて、太田さんはクラシックについての造詣が深いですけれど、

お仕事はコンピューター関連ですわァ。。。

クラシックは趣味だそうです。。。

たいていデンマンさんは 太田さんに対して かなり辛らつな批判をしています。

太田さんにしてみれば、コケにされたと思えるようで、

次のサイトで抗議録を公開したのですわァ。。。


(kogiroku9.png)

『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんは、これに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち 忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、

相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って

読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと

てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、

メールアドレスで登録したりすると、

あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには

騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


(hand.gif)

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(30june.jpg)

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(yuri02.jpg)

■ 『相変わらず馬鹿か?』

■ 『馬鹿やめたのね?』

■ 『馬鹿やめて久しぶり』

■ 『馬鹿やって人気?』

■ 『悪事千里を走る』

■ 『悪縁を断つ』

■ 『失意の太田将宏』


(hooker08.gif)

■ 『悪縁を切れ!』

■ 『心の平穏』

■ 『レモンと孤独な老人』

■ 『乙女の祈りと老人』

■ 『ピアノとお座敷老人』

■ 『孤独で寂しい太田将宏』


(yuri03.jpg)

■ 『クラシックを愛すれど』

■ 『女性を愛せない老人ボケ』

■ 『ボダとキレた老人』

■ 『母という病』

■ 『日本人は嘘つき』


(satomi02.jpg)

■ 『マジでピッタリ!』

■ 『成りすまし老人』

■ 『バカな大人にならない』

■ 『成りすまし老人の告白』

■ 『だまそうとする老人』

■ 『バカの壁の増設』

■ 『ウソの雪ダルマ』

■ 『知らずの自分史』

■ 『新渡戸稲造と太田将宏』

■ 『ショーペンハウエルと太田将宏』

■ 『ホーキング博士と太田将宏』

■ 『加藤清正と太田将宏』

■ 『老人の性と太田将宏』

■ 『ノブレス・オブリージュと太田将宏』

■ 『世渡りの道と太田将宏』

■ 『フェアプレーと太田将宏』

■ 『ネット恋愛と太田将宏』

■ 『日本語と太田将宏』

■ 『坊主の袈裟と太田将宏』


(hokusai08.jpg)

■ 『葛飾北斎と太田将宏』

■ 『女の性的飢餓感』

■ 『敵に塩を送る』

■ 『虚構とウソ』

■ 『手紙と絶交』

■ 『短気は損気』

■ 『不思議な日本語』

■ 『乙女の祈りだわ』

■ 『自作自演じゃないよ』

■ 『マリリンdeアイドル』

■ 『マリリンに誘われて』

■ 『かい人21面相事件』

■ 『悪名と名声』

■ 『嘘を書く日記』

■ 『増長慢』

■ 『自然に耳を傾ける』

■ 『老人極楽クラブ』

■ 『伯母と叔母』

■ 『民主主義とロックンロール』

■ 『後奏曲集@危険』


(3gals.png)

■ 『女3人で姦しい』

■ 『クラシック鑑賞 1』

■ 『クラシック鑑賞 2』

■ 『クラシック鑑賞 3』

■ 『クラシック鑑賞 4』

■ 『クラシック鑑賞 5』

■ 『クラシック鑑賞 6』

■ 『クラシック鑑賞 7』

■ 『クラシック鑑賞 8』

■ 『クラシック鑑賞 9』

■ 『クラシック鑑賞 10』

■ 『クラシック鑑賞 11』

■ 『レゲエ@ジャマイカの夜』

■ 『クラシック鑑賞 12』

■ 『クラシック鑑賞 13』

■ 『クラシック鑑賞 14』

■ 『クラシック鑑賞 15』

■ 『ヒルデガルトとジャンヌ・ダルク』

■ 『クラシック鑑賞 16』

■ 『クラシック@ルブリン』

■ 『田原総一郎と出版業界』

■ 『クラシック鑑賞 17』

■ 『ヒルデガルトと紫式部』

■ 『グールドとバッハ』

■ 『乙女の祈りと子猫のワルツ』

■ 『クラシック鑑賞 18』

■ 『クラシック鑑賞 19』

■ 『信じて跳べ』

■ 『クラシック鑑賞 20』

■ 『クラシック鑑賞 21』

■ 『クラシック鑑賞 22』

■ 『愛と赦し』

■ 『テルミン』


(juneswim.jpg)


『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』


(byebye.gif)

泣きっ面に蜂

 

泣きっ面に蜂

 


(bee101.jpg)


(june001.gif)

デンマンさん。。。お呼びですか?


(kato3.gif)

おおおォ~。。。ジューンさん。。。さっきから待っていたのですよう。

でも、レンゲさんが来るのでしょう?

日本の師走は、誰でも忙しいのですよう。

レンゲさんも忙しいのですか?

もちろんですよう。。。さっきメールが届いて、今日はどうしても都合がつかないので誰かに代役してもらってくださいと言うメッセージがあったのですよう。

それで、わたしをお呼びになったのですか?

そうですよう。

わたしだって新年を前にして忙しいのですわ。

でも、ジューンさんはサンタ以外のことがやりたいと、言っていたでしょう?


(santa18.gif)

メリークリスマス!

元気でクリスマスを

迎えましたか?

わたしは今年も

サンタの役を

させられてしまいました。

デンマンさんが

どうしても、わたしに

サンタになって

欲しいと

言うのですわよう。

どうして?って

尋ねたら

じじいのサンタでは

面白くないと

言うのですわ。

うふふふふ。。。

確かに考えてみれば、

おじいさんの

サンタなんて

白けますわよねぇ~。

あなたも素晴らしい

新年をお迎えください。

では、小百合さんに

バトンタッチです。


『もう一度クリスマス』より
(2009年12月26日)

ジューンさんはサンタが嫌だと言うので今日は違うことを企画したのですよう。

その企画ってなんですか?

だから、タイトルに書いたでしょう。

「なきっつらにはち」ですか?

そうですよう。。。ジューンさんに意味が分かりますか?

デンマンさんは、わたしをからかっているのですか?

いや。。。僕はマジですよう。

じゃあ。。。わたしの日本語の能力を試すつもりなのですか?

いや。。。滅相(めっそう)もない。。。ジューンさんの日本語の能力が平均的な日本人よりも上だということを僕は良く知っているのですよう。

だったら、何もわたしをこの場に引き出すことはないではありませんか!

あのねぇ~、ジューンさんは2ちゃんねるでも有名なのですよう。

わたしがですか。。。?

そうでうよう。

【毒舌】バークレーのブログのヲチ

【自己増殖】

 

デンマン注: 2005年当時、僕は“バークレー”というハンドル名を使っていました。
バークレーと書くと、それだけで削除されるようになったので、デンマンを使うようになったのです。



(chiwawa5.gif)

65 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2005/06/24(金)
10:26:43 ID:+/2nZsCu

>>63

うは、相変わらずキモいコラwww
この金髪のお姉さんの顔、よっぷど好きなんかな。災難だな。


2ちゃんねる
『【毒舌】バークレーのブログのヲチ【自己増殖】』より

デンマンさんがわたしの顔写真をベタベタと、どこにでも貼り付けるからですわア。んも~♪~

とにかくねぇ、こうして2ちゃんねるでもジューンさんのことを知らない人が居ないほど有名になってしまったから、このクリスマスの時期にジューンさんを登場させないわけにはゆかないのですよう。うししししし。。。

マジで。。。?

半分冗談ですよう。。。ところで、ジューンさんにタイトルの諺の意味が分かりますか?

やっぱり、わたしの日本語の能力を試すのですわねぇ~?

もちろん、この程度のことはジューンさんは分かっていると思いますよう。

だったら、何も私に聞かなくてもいいではありませんか。

でも、せっかくジューンさんが出てきてくれたので挨拶代わりですよう。

分かりました。次のような意味ですわ。

泣きっ面に蜂


(bee101.jpg)

 

泣きっ面に蜂とは苦痛で泣いているところへ、更に蜂がやってきて苦痛を与えるということ。
苦痛・不幸・不運といった悪い状況の中、更に悪いことが起きるさまを表す言葉です。

例えばパソコンが故障し、高額な修理代がかかった上に仕事のデータを消してしまった責任でお給料を減らされたしまった。
このような時に「泣きっ面に蜂」と言います。

要するに、悪いことに、さらに悪いことが重なることを言います。

さすがですねぇ~

デンマンさん。。。このようなことで煽(おだ)てないでくださいなァ。

。。。で、英語ではどのように言うのですか?


(bee105.jpg)

A bee stings a face

already stained by tears.

なるほどねぇ。。。泣きっ面に蜂ですね。

次のように言うこともできます。

■Misfortunes never come singly.

■Hardships seldom come alone.

なるほどねぇ~。。。不幸だとか、困難な事は一度だけでは終わらずに、2度も3度もやってくるかもしれない、と言うことですね。

そうですわ。

日本語にも、良く似た諺が他にもありますよう。

どのような。。。?


(yowarime.jpg)

“弱り目に祟り目”

 

それならば、英語で次のように言えますわ。

■One misfortune rides upon another’s back.

■One calamity follows on the heels of another.

■When it rains, it pours.

■Bread always falls buttered-side down.


(betterdown.jpg)

 

さすがはジューンさんですね。

この程度のことならば、いつでもデンマンさんのために登場しますわ。。。でも、どうして「泣きっ面に蜂」を持ち出してきたのですか?

めれんげさんが「泣きっ面に蜂」を体験してしまったのですよう。

マジで。。。?

そうなのです。。。まず、めれんげさんは次のようにムカついたのですよう。

じいさん、永久に近づくな。


(angrygal.gif)

 

めれんげは自分の思うままに
詩を書きたいのだ
自由に心のままに。

ネガティブな詩だってある。
そこに喰らい付いてきて、
気持ちの悪い文章を書くじいさん。
アンタは本当に面倒くさい奴だ。

アクセス禁止にしたところで、
どうせipを偽装するんだろうな。

ハッキリ言う。
一度はアンタと和解したが、
そんなことはもう、決してありえない。
なぜかと言うと、
めれんげの気持ちをわかったつもりで、
見当違いのコメントを書いて
わたしのブログを汚すからだ。

何より許せないのは、
アンタの「言葉泥棒」だ。
都合のいいところだけ抜き出して、
さも、アンタと通じ合っているような
文章を垂れ流していることだ。

それに、何年も前の文章を
いつまで使い続けるつもりなんだ。
わたしはいつまでも
同じ所に立ち止まっているわけではない。
アンタが同じネタを使っていることで、
アンタの進歩のなさを露呈しているんだ。

気持ち悪い「愛のコラボ」ってなんだ?
それも結局は、アンタの脳内で
わたしの創作を侮辱しているってことだ。

アンタとわたしとではレベルが違う。
アンタは人の書いたものなしでは、
何も書けない貧困な人間だ。
クリエイティビティもないくせに、
「文学的素養」について語るな。
わたしが心の底から苦心して絞り出した言葉を
アンタはのうのうと使いまわして
さも自分が知識人であるように装っているだけだ。

そして、さもしいアンタは、
他人を馬鹿呼ばわりして、
自分のブログのネタとして使う。
オリジナリティもないアンタには、
自分で何かを創りだす能力なんて
ないからだろうな。

じいさん。
アンタは自分が思う以上に、
ネットの中で、飽きられているぞ。
アンタに構ってくれた人たちは、
もうアンタになんて目もくれていないだろう?
それはアンタの薄っぺらさを
みんなが気付いたからだ。

わたしはアンタにつきまとわれているから、
こんな文章を書かざるを得ない。

とにかく一言言いたいのは、
「死ぬまでわたしに関わるな。ネタにもするな」

ということだ。

 

by merange (めれんげ)

October 05, 2009 19:36


『極私的詩集 永久に近づくな』より

『相手にされない成りすまし馬鹿』に掲載
(2009年11月22日)

うふふふふゥ。。。で、めれんげさんがムカついた後に悪いことが重なったのですか?

そうなのですよう。

緊急報告!!

 


(angrygal.gif)

 

昨日、車にはねられました(泣)

頭を強打しちゃって、イタイイタイ!!

ちょっとしばらく、静養します・・・

 

by merange (めれんげ)

2009.12.16 Wednesday 13:09


『即興の詩 緊急報告』より

『華麗なる休息』に掲載
(2009年12月20日)

めれんげさんはマジで交通事故に遭ったのですか?

そうなのですよう。

。。。で、かなりの重態なのですか?

いや。。。命には別状無かったそうですよう。。。オツムにも異常はなかったそうです。(微笑)

良かったですわねぇ~。。。で、今日は、このためにわたしを引っ張り出してきたのですか?

いや。。。違いますよう。

まだ他に御用があるのですか?

あるのですよう。。。僕はクリスマスの朝、パソコンに向かってメールをチェックしようと思ったら AOL の画面に次のようなモノが表示されたのですよう。


(grinchy.jpg)

この上の画面のどこに興味をそそられたのですか?

Grinchy ですよう。

あらっ。。。デンマンさんはご存知なかったのですか?

知りませんよう。。。これまでに僕は一度も聞いたことがない。。。ジューンさんに尋ねるのは恥ずかしかったので調べてみたけれど、僕の三省堂『コンサイス英和辞典』にも出ていない。僕がいつも使っているポップアップ英英辞典(http://wordweb.info)にも出ていない。更に、これまた僕が良く使う『英辞郎 on the Web(http://www.alc.co.jp/)』にも出ていない。

ずいぶんと調べたのですわね?

これだけ調べればジューンさんに聞いても恥ずかしいことではないと思って呼び出したのですよう。

でも、デンマンさんのことですからネットで調べて突き止めたのでしょう?

一応調べて、それなりの回答を得たのですよう。

どのように出ていたのですか?

次のように書いてありました。

1. grinchy 【9 up, 6 down】

Mean, Sour, Ugly, Grimmy

Ayo son yo moms is fuckin grinchy as hell

by scott Mar 18, 2005


2. Grinchy 【4 up, 4 down】

to get down; to make a scene i.g. act a donkey; also an abbreviation for ‘Grincy Gaffix LLC’

“I’ma gettin’ GRINCHY with it! Na na naaa!”

“Tay and Kevz get GRINCHY on stage!”

“Grinchy Gaffix LLC is a top design firm in the United States.”

by The Grinch Machine Jul 30, 2008


3. Grinchy 【3 up, 5 down】

Ugly, Smelly, Skanky

Ayo son ur moms is a grincy ass whore

by scott Mar 19, 2005


4. grinchy 【6 up, 10 down】

that good superb chronic usually very green and smells as good.

yeah i got that grinchy in this weekend u wanna sacc?

by cze Jul 19, 2005


“Urban Dictionary”より

これは専門家ではなく、僕やジューンさんのような素人が定義を書き込んだものなのですよう。それに対して、素人が良い(up)とか悪い(down)とかを判定しているのです。

つまり、一番評判の良い定義が1番ですか?

そうなのですよう。良い(up)が9で、悪い(down)が6つです。つまり、この4つの定義のうちでは良いと判断した人が悪いと判断した人よりも多いのですよう。

要するに、grinchy の意味は Mean(意地悪な、不親切な、みすぼらしい), Sour(すっぱい、不機嫌な、不愉快な), Ugly(醜い), Grimy(汚れた、きたない) だと言うのですね。 grimmy は grimy と書きたかったのだと思いますわ。

やっぱりね。。。

それで、何が問題なのですか?

イマイチ、僕にはピンとこないのですよう。

どうして。。。?

This will help

Adorable animals to melt your heart

These fireballs are ridiculously cute.

Grinchy に続いて、上のように書いてあるでしょう。Grinchy はネガティブな意味ですよう。でも、adorable とか cute は“可愛い”と言う意味ですよう。

つまり、 grinchy の意味と “可愛い”と言う意味がしっくりしないと、デンマンさんは言いたいのですか?

まあ。。。そう言う事ですよう。

。。。で、記事には、どのようなことが書いてあったのですか?

Warning:

Absurdly Cute Holiday Animals Ahead

Fun & Entertainment

Dec 25 2009

By AOL Staff


(catanta2.jpg)

Cute animals have been a web favourite for a while now,
but 2009 was a particularly good year for fluff of the fluffy variety.

This year there was so much cute that we started classifying it.
Whole new genres of cute popped up,
from Cute Things Falling Asleep to Cute Things in Casts.

Still, we prefer a simpler version,
something that harkens back to more innocent times.

So here is our stocking stuffer to you:
Dozens of images of the cutest holiday kittens,
puppies, koalas, pandas, bunnies and more that you can imagine. Enjoy!

要するに、可愛いペットの写真がたくさん貼り付けてあるギャラリーの説明なのですよう。 このような可愛い動物たちを見ているうちに、ムカついた気持ちも忘れて、メロメロになってしまうと言っているのですよね。

そうでしょうね。

ジューンさんは、マジで知ってたァ~?

もちろん知ってましたわ。。。grouchy(機嫌が悪い、不平ばかり言う)と言う単語がありますわ。だから、すぐに grinchy の意味が分かりましたわ。

なるほどねぇ~

【ジューンの独り言】


(bare04e.gif)

ですってぇ~。。。
grinchy の意味を知らなくても grouchy を知っていれば、画面を見ただけで、すぐに意味が分かりますわ。
連想ですよね。

可愛い動物たちを見れば、不機嫌なあなたの気持ちもルンルン気分になりますよ。
そのように言っているのですよね。
言われてみれば、それ以外に意味の採りようがないと、あなたにも分かるでしょう?

とにかく、デンマンさんは、このクリスマスシーズンも休まずに
もちろん、お正月も休まずに記事を書くそうです。

そう言う訳ですので、あなたも、寝正月と決め込んで、何も他にすることが無かったら、読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。


(byebye.gif)

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(linger49.gif)

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こんにちはジューンです。

わたしはデンマンさんとご一緒に

Pacific Cinematheque で

『主婦マリーがしたこと』を観ました。


(huppert2.jpg)

この写真の女性がヒロインを演じた

イザベル・ユペール(Isabelle Huppert)です。

フランスを代表する演技派女優の一人です。

英語では“Story of Women”という

タイトルでした。

編み棒を使って、まったくの素人の女性が

堕胎手術をするのです。

この話は実話で

女性の実名は

Marie-Louise Giraud です。

1943年7月30日に

実際にギロチンにかけられて処刑されたのです。

27人の女性に堕胎手術を施したそうです。

映画の中でも、手術に失敗して

出血多量で大変な場面も出てきます。

アメリカでも、つい最近まで

堕胎はできなかったので

堕胎天国の日本へ子供をおろしに行った

映画女優が居ました。

そういう噂がカナダまで流れてきたものです。

ギロチンにかけられて処刑されるシーンは

映画には出てきませんでしたけれど、

驚いたことに1981年9月までギロチンが

フランスでは死刑に使われていたのですって。

ちょっとビックリですよね。


(june06.jpg)

ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


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信じて跳べ

 

信じて跳べ

 


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デンマンさん。。。、どういうわけ信じて跳べにオイラを呼び出したのですか?


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実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのだよ。。。

『インセプション』とキェルケゴール

 


(incept21.jpg)

 

クリストファー・ノーラン監督の『インセプション』(2010年)で、妻モルが、夫コブに呼びかける。
「Take a leap of faith (信じて跳びなさい)」と。

妻は、この世界は現実ではなく夢なのだと信じている。
夢から目覚めるには夢の中で死ねばいい。
だからビルから飛び降りようと夫を誘う。

そのときに彼女が言う「リープ・オブ・フェイス」を訳せば「信頼の飛躍」「忠誠の飛躍」「信心の飛躍」。
妻は「私を本当に愛しているなら、ここから跳びなさい」と夫に迫るのだ。

「リープ・オブ・フェイス」は19世紀のデンマークの哲学者セーレン・キェルケゴールの思想に基づいている。
キェルケゴール自身はその言葉を使っていないが、著作の中で数々の「飛躍」について書いている。

 


(kierkegaard.jpg)

 

たとえば旧約聖書『創世記』のアダムとイヴ。
妻イヴから智恵の実を食べるように言われた夫アダムはそれが神から禁じられていることを知りつつも、妻の求めに従った。
妻の言葉に賭けて人類の運命を賭けて「飛躍」したのだ。

しかしコブにはできない。
「これは現実ではない」という妻の考えは、実は彼がインセプション(他人に概念を植え付けること)したものだから。
飛び降りたら死ぬだけだろう。
そうしたらふたりの子どもはどうなるのだ。

ためらっているうちに妻は落ちて死んでしまう。
妻の死への罪悪感はコブを支配し、彼の夢には必ず妻が登場して彼を苦しめる。

キェルケゴールは『創世記』からもうひとつの「飛躍」の例を挙げる。
アブラハムは神から息子イサクの命を捧げるよう命じられる。
激しい苦悩と葛藤の末、アブラハムは愛する息子を殺そうとするが、その直前に神から「お前の忠誠はわかったから、その子を殺すな」と救われる。

宗教は不条理や非合理に満ちている。
理性と論理で考えたら信じるのは難しい。

しかしキェルケゴールは「不条理ゆえに我信ず」と言い切り、信仰に飛び込むと決意した。
彼は実際に愛する婚約者を捨てて生涯を神の哲学に捧げた。

「リープ・オブ・フェイス」は盲信を正当化する考えとして批判される一方、最初の実存主義的な宣言ともされている。
キェルケゴールはたまたまキリスト教徒として信仰を選んだが、そうでない人間にとっても論理を超えて飛躍すべき瞬間はあるはずだと。

考えているばかりでは何も始まらない。
イチかバチかで行動しなければ人は変わらない。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)



(eiga001.jpg)

26-27ページ 『映画と本の意外な関係』
著者: 町山智浩
2017年1月17日 第1刷発行
発行所: 株式会社 集英社インターナショナル

デンマンさんはキェルケゴールにハマっているのですか?

いや。。。 僕は別にキェルケゴールの熱烈なファンじゃないのだよ。。。

それなのに、どういうわけでキェルケゴールを持ち出してきたのですか?

オマエが自分の記事の中で次のようにキェルケゴールを持ち出していたからだよ。。。

私は、この曲集を書き終えたとき、老人見習いから、正真正銘の老人になるのではないか、と思うこの頃である。
真の老人とは、もはや、失うべき何ものも無くなった人のことを言うのではないか。

長女は、私から去った。
次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。
家内と言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなる。

私には、S.Kierkegaard の言った、一番易しく一番難しいこと、すべてを捨てること、が、案外、無理なくできるのではないか。
いや、その時には、捨てるべき何ものも見当たらなくなった境地であろう。

その意味では、老人になる前に、不慮の死で亡くなった人は気の毒である。
私は、若い時に、死ぬのはいいが風邪をひくのは嫌だ、などと言って、粋がって与太をほざいていた。
今も、願わくは、あまり苦しむことなく死を迎えられたなら、それにこしたことはない、と考えている。


(kierke02.jpg)

Kierkegaard は、また、永遠とは有限が無限に出会う瞬間である、と言っていた。
私の人生に、かつて、そのような瞬間があったであろうか。
いや、それもまた、超越の命題であろう。

私の人生は、無明に迷ったそれに終わるのかもしれない。
しかし、私の背後には、母の祈りがあった。

ある麻薬中毒患者が、お母さん、僕は、こんな遠くまで来てしまった、と淋しげに呟いていたが、私は、麻薬中毒者ではないけれど、その気持ちが解かっている、と思う。
どのみち、人生は、rehearsal無しの、ぶっつけ本番なのである。

しかし、私は、F.M.Dostoevsky の「白痴」にある、あの「イッポリトの告白」に書かれているように、もし、生まれる前に、この条件を知らされていたとしたならば、私は、生まれるてくることを肯(がえ)んじなかったであろう、とは思っていない。
私は、感謝して死ねるように、今からでも、心の準備をしておこう。

S.D.G

コーダ(蛇足):

私の懐疑なるものが、深いのか、深くないのか、私自身も知る由もない。
仮に、深かったとしても、そもそも、懐疑の深さというものは、誇るべきものであるのか、という疑問が残る。


【デンマン注:】 改行を加え読み易くしました。あしからず。

S.Kierkegaard: キルケゴール (1813-1855) デンマークの哲学者

S.D.G.: Soli Deo Gloria (ラテン語) To God Alone the Glory(英語) 神に栄光あれ。

F.M.Dostoevsky: ドストエフスキー (1821-1881) ロシアの小説家・思想家


56ページ Michel-Richard de Lalande
『後奏曲集(後書きばかり)』 作品3
著者: 太田将宏
初版: 1994年1月 改定: 2006年9月

『馬鹿やって人気?』にも掲載
(2015年8月18日)

いったい。。。、いったい、デンマンさんは、何度 この部分を引用すれば気が済むのですかあああァ~!?

オマエは、この部分を引用されるのが 何よりも不満なわけぇ~?

当たり前でしょう! オイラは、たまたま つい筆が滑って「長女は、私から去った。 次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。 家内と言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなる」と書いてしまったのですよう!

つまり、本当は、そのようには思っていなかったと言いたいわけぇ~?

もちろん、少しは そう思ってましたよ。。。 だけど、デンマンさんが何度も何度も引用して、オイラを馬鹿にするとは思ってもみませんでした。

だから、そのように深く考えないで、不注意に書いてしまうことが そもそも間違いの元なのだよ。。。 今後はこの失敗から学んで、浅はかな考えで、気まぐれに、とんでもない事を書かないことだよ。。。

分かりました。。。 この事を言うために、わざわざ信じて跳べというタイトルにしてオイラを呼び出したのですか?

もちろん、それだけじゃないのだよ。。。 オマエは次のように書いているわけだよ!


私には、S.Kierkegaard の言った、

一番易しく一番難しいこと、

すべてを捨てること、が、

案外、無理なくできるのではないか。

いや、その時には、捨てるべき何ものも

見当たらなくなった境地であろう。

何かいけない事でも書いた、とデンマンさんは言うのですか?

あのさァ~、一番易しく一番難しいこと、すべてを捨てること、が、案外、無理なくできるのではないかということは、結局、娘も、妻も、すべてを捨てることが案外、無理なくできるのではないかということだよなァ~。。。?

デンマンさんは、そのように解釈したのですか?

だってぇ、それ以外に考えられないだろう!?

つまり、その事を確かめるために、オイラを呼び出したのですか?

もちろん、それだけじゃないのだよ。

他にどういう目的のために、オイラを呼び出したのですか?

実は、僕は『インセプション』という映画を見ていたのだよ。。。


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『拡大する』

『実際のページ』

MY COMMEMT

This is a 2010 fantasy-thriller written and directed by Christopher Nolan.

Dominick “Dom” Cobb works as a professional thief who steals information by infiltrating the subconscious, and is offered a chance to have his criminal history erased as payment for a seemingly impossible task: “inception.”

That is, the implantation of another person’s idea into a target’s subconscious.

The story is so complicated that I just cannot understand many layers of dream when I first see it.

It seems too complicated for an ordinary viewer to grasp the whole idea.

Keep it simple and smart!

The film fails to realize this golden rule.

Probably, it won four Academy Awards for the sake of profound complexity only the Academy’s voting members could understand.


この映画は2010年にクリストファー・ノーラン監督が脚本を書き監督したファンタジー・スリラーです。

主人公のドム・コブはプロの盗賊で、普通の盗賊と違うのは、彼は他人の無意識に入り込んで情報を盗むのです。

ちょっと不可能に近いけれど、他人に、ある考えを植え付けることを仕事にして、その代価として彼自身の犯罪歴を消してもらうのがその目的です。

つまり、他人の考えを 別の特定の人物の無意識に植え込むのです。

話の筋はとても複雑で、僕が最初に見たときには、何層にも重なる夢が どうなっているのか十分に理解できませんでした!

“単純明快なのが一番!”という格言がありますが、この映画はこの格言に背(そむ)いた駄作だと思います。

たぶん、アカデミー賞のいくつかを獲得したのは、投票権を持つアカデミー会員だけが理解できる複雑怪奇のためだったように思います。

2016年11月28日にバンクーバー市立図書館でDVDを借りて観て、わざわざコメントを書き込んだのですねぇ~。。。

そういうことだよ。。。

つまり、デンマンさんには、この映画がくだらないと思えたのですかァ~。。。?

はっきり言えば、そういうことなんだよ! わざと話を複雑にして、「どうだ、オマエ等 凡人には、こういう複雑な話は考え付かないだろう!」と、観客を馬鹿にしているような話なんだよ!

つまり、この事を言うために、わざわざ信じて跳べというタイトルを書いてオイラを呼び出したのですか?

いや。。。 そればかりじゃないのだよ。。。 他にも、そのタイトルをつけた理由があるのだよ。。。

いったい、その理由とはなんですか?

あのさァ~、オマエも知っていると思うけれど、僕は、この半年ばかり「現実主義者」というハンドル名を使って、10年近く 「2ちゃんねる」、「Yahoo!」、「ウェブリログ」、「アメブロ」、「5ちゃんねる」、。。。 等に出没して、イジメ自殺のことで どうでもいいようなコメントを書き、被害者の家族の気持ちを傷つけ回っていた男を相手にしてきたのだよ。。。

デンマンさんは どうして、そういう底抜けの馬鹿を相手にするのですか? 日本には“馬鹿を相手にするな!”という格言があるのをデンマンさんも知っているでしょう!

もちろん、知ってるよ。。。 でもなァ~、この愚かな者は自分で「生きる価値のない虫けらのような社会不適応者、クズの廃人」だと認めているのだよ!

そういう事を言うのは、底抜けの馬鹿の証拠ですよ。。。 デンマンさんが相手にすべき人間ではありません!

でもなァ~、仏様のように心の優しい僕は、救ってあげたいわけぇ~。。。

デンマンさんは、この愚か者と同じくらい馬鹿ですよう! そんな男を相手にする暇があったら、もっと面白くて愉快な記事を書いてくださいよう。。。

でもさァ~、誰からも相手にされない可哀相な男なのだよ!

その事とオイラと どういう関係があるのですか?

オマエが記事の中でキェルケゴールを持ち出したので、こういうことになったのだよ。。。

でも、オイラと この「現実主義者」と名乗る馬鹿を一緒にして欲しくないのですよ。。。

あのさァ~、オマエも、少しは親鸞聖人のように慈悲の心を持てよう。。。

つまり。。。、つまり。。。、デンマンさんは親鸞聖人になったつもりで、この馬鹿を救いたいのですか?

簡単に言えば、そういうことなんだよ!

それで、キェルケゴールと この馬鹿がいったい どういう関係にあるのですか?

次のような関係になるのだよ!


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キェルケゴールは「不条理ゆえに我信ず」と言い切り、信仰に飛び込むと決意した。
彼は実際に愛する婚約者を捨てて生涯を神の哲学に捧げた。

「リープ・オブ・フェイス」は盲信を正当化する考えとして批判される一方、最初の実存主義的な宣言ともされている。
キェルケゴールはたまたまキリスト教徒として信仰を選んだが、そうでない人間にとっても論理を超えて飛躍すべき瞬間はあるはずだと。

考えているばかりでは何も始まらない。
イチかバチかで行動しなければ人は変わらない。

つまり、「現実主義者」と名乗る馬鹿も
イチかバチかで行動を起こして第2の人生を歩みださない限り
「クズの廃人」として一生を無駄に終えることになる。

つまり、あの馬鹿が、第二の人生を踏み出すように 信じて跳べ と言うために、オイラを呼び出したのですかァ~?

その通りだよ! あの馬鹿も必ず喜ぶはずだよ!


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わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

やはり、仏のデンマンさんは

すばらしいです。。。

 


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『現実主義者 馬鹿の見本』

 

オイラが友達もなく、40ヅラさげて

結婚もできずに

狭い部屋に閉じこもっているにも拘らず

一生懸命に記事を書いて

第2の人生を踏み出して

オイラがまともな人間になるように

太田さんと一緒に応援してくれるのです!

もしかすると、村上春樹に代わって

今年の秋にはノーベル文学賞がもらえるかも…

 


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オイラは偏差値30台のクソ大学を

卒業して以来、初めて

生きる喜びを感じています!

もうこうなったら、恥も外聞もなく

天にも舞い上がる気持ちで

スキップしたいと思います。


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わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

ルンルンルン ランランラ~♪~ン

もう一つおまけに

ルンルンルン ランランラ~♪~ン

ああァ~、うれしいなあああァ~。。。

 


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馬鹿ですよねぇ~。。。

自分で馬鹿を振りまいているのですよ!

この「現実主義者」は底抜けの

おめでたい愚か者です!

どうして これほどまでに人間は

馬鹿になりきれるのかァ?

僕には、もう付き合いきれません!

明日になれば、この愚か者は

今日のことはすっかり忘れて

また、同じ下らないコメントを書くのですよ!

とにかく、“井の中の蛙”ですから。。。

でも、もしかすると、この馬鹿は

芸能界に入ったら伸びるかもしれません!

おバカ番組に出て

笑いを振りまくと思うのですよ。。。


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【レンゲの独り言】


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ですってぇ~。。。

今日は、太田さんの奥さんを デンマンさんは持ち出してきませんでした。

太田さんはクラシックについての造詣が深いですけれど、

お仕事はコンピューター関連ですわァ。。。

クラシックは趣味だそうです。。。

たいていデンマンさんは 太田さんに対して かなり辛らつな批判をしています。

太田さんにしてみれば、コケにされたと思えるようで、

次のサイトで抗議録を公開したのですわァ。。。


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『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんは、これに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち 忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、

相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って

読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと

てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、

メールアドレスで登録したりすると、

あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには

騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


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