大宮公園の鶉料理

 

大宮公園の鶉料理

 


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デンマンさん。。。、大宮公園で鶉料理を食べたのですか?


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いや、僕は生まれてから一度も鶉を見たことがないし、鶉を焼いたり煮たりした料理も食べたことがないのですよ。。。

じゃあ、いったい誰が大宮公園で鶉料理を食べたのですか?

正岡子規と夏目漱石が明治24年に大宮公園の万松楼という高級料亭で鶉料理を食べたのです。。。

どうしてデンマンさんはそのような事を知っているのですか?

青空文庫で漱石の作品を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。

 


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朝食に鶉を食わすから来いという案内である。朝飯の御馳走には、ケムブリジに行ったときたしか浜口君に呼ばれた事があると云う記憶がぼんやり残っているだけだから、大変珍らしかった。もっとも午前十一時に立つ客に晩餐を振舞う方法は、世界にないんだから仕方がない。

鶉に至っては生れてからあんまり食った事がない。昔正岡子規に、手紙をもってわざわざ大宮公園に呼び寄せられたとき、鶉だよと云って喰わせられたのが初めてぐらいなものである。

その鶉の朝飯を拵こしらえるからと云って、特に招待するんだから、佐藤は物数奇に違いない。そうして、好いかほかに何にもない、鶉ばかりだよと念を押した。いったい鶉を何羽喰わせるつもりか知らんと思って、どこから貰ったのかと聞くと、いや鶉は旅順の名物だ、もう出る時分だからちょうど好かろうとすでに鶉を捕とったような事を云っていた。


『満韓ところどころ 夏目漱石』@ 「青空文庫」

漱石の書いた『正岡子規』の中にも次の文章がある!


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或日突然手紙をよこし、大宮の公園の中の万松庵(ばんしょうろう)に居るからすぐ来いという。
行った。
ところがなかなか綺麗なうちで、大将奥座敷に陣取って威張っている。

そうして其処そこで鶉うずらか何かの焼いたのなどを食わせた。
僕は其形勢を見て、正岡は金がある男と思っていた。
処が実際はそうでは無かった。
身代を皆食いつぶしていたのだ。

其後熊本に居る時分、東京へ出て来た時、神田川へ飄亭と三人で行った事もあった。
これはまだ正岡の足の立っていた時分だ。


『正岡子規 夏目漱石』@「青空文庫」

 

今ではちょと信じられないけれど、明治の20年代には大宮は、熱海と並ぶ東京の奥座敷として、ホタル狩りや秋の虫聴き、ハギの花やススキ観賞等の風流が人気を呼び、多くの文人墨客が訪れたというのですよ。


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どういう人達が訪れたのですか?

樋口一葉は明治25年に公園を訪れています。その他、永井荷風、国木田独歩、森鴎外、正宗白鳥、与謝野鉄幹等がこの地を訪れて、作品の舞台にしていますよ。

大宮公園のどの辺(あた)りに正岡子規と漱石が鶉料理を食べた料亭があったのですか?

現在、動物園がある辺りから遊園地にかけての一帯に高級料亭「万松樓」があったそうです。

 


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『拡大する』

 

正岡子規の随筆『墨汁一滴』の中に、明治24年の9月、当時東京帝国大学の学生であった子規が試験勉強の為この料亭を訪れ、この地を大変気に入り、東京から友人の夏目漱石を呼び寄せたとのくだりがあります。

 


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九月には出京して残る試験を受けなくてはならぬので準備をしようと思ふても書生のむらがつて居るやかましい処ではとても出来さうもないから今度は国から特別養生費を支出してもらふて大宮の公園へ出掛けた。

万松楼といふ宿屋へ往てここに泊つて見たが松林の中にあつて静かな涼しい処で意外に善い。
それにうまいものは食べるし丁度萩の盛りといふのだから愉快で愉快でたまらない。

それから夏目漱石を呼びにやつた。漱石も来て一、二泊して余も共に帰京した。
大宮に居た間が十日ばかりで試験の準備は少しも出来なかつたが頭の保養には非常に効験があつた。
しかしこの時の試験もごまかして済んだ。


『墨汁一滴』正岡子規 

 

そもそも、どういうわけで大宮公園の鶉料理を取り上げたのですか?

あれっ。。。小百合さんは忘れてしまったのですか?

私が何を忘れていると、デンマンさんは言うのですか?

かつて、僕と小百合さんでわざわざ大宮公園まで電車に乗って行ったことがあるでしょう!? NHKのブラタモリで大宮の番組を見たので、ぜひ現地に行って自分の目で見てみたい。。。小百合さんはそう言ったのですよ。。。僕は小学校の遠足で大宮公園に行ったことがあるので、別にどうでもよかったのだけれど、小百合さんが是非というので、お供したのですよ。。。それで、その事を記事でも書いたのです。。。久しぶりに読んでみてください。。。

 


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『パワースポット』

 

思い出しましたか。。。?

だいぶ前のことなので忘れていましたわ。。。 この時のことがあったので青空文庫で夏目漱石の作品を読んで万松楼に出くわした時に鶉料理を取り上げようと決めたのですか?

いや。。。鶉料理はどうでもいいのですよ。。。僕はあの時に見た「幻のホテル」がてっきり「万松楼」だと思ったのですよ。。。

あのホテルは、昭和42年に取り壊されて今はありませんけれど「遊園地ホテル」と呼ばれていたのですわ。。。「万松楼」とは、全くの別物です。。。

 


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いつ頃建てられたのですか?

ホテルは大正10年に開業したのですわ。。。

小百合さんは詳しいですねぇ〜。。。

ホテル跡に公園事務所が立てた案内板がありますわ。。。

 


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『拡大する』

 

今度、大宮に行く時には小百合さんと一緒にぜひ鶉料理を食べてみたいですよ。。。

 


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江戸時代の料理書『料理物語』によると鶉汁、串焼き、鶉肉炒り、鶉の洗い、野菜と鶉をたっぷりの汁で煮たもの、骨を取った鶉などが鶉料理のメニューである。

『大草家料理香』によれば、鶉を少し焼いて細切れにし旬の野菜を入れてふくさ味噌(米と麦、豆などを混ぜ合わせた味噌)で味付けるのが「鶉汁」、焼いた鶉をケシやクルミなどと和えたもの、一匹のままの鶉の内臓を取り出してクルミや栗、ケシ、はじかみなどを入れて切ったところを縫い合わせて醤油煮にして筒切りで出すという料理法が記されている。

 

鶉料理は大宮なら、けっこう有名店がたくさんありますわ。

そうですか。。。じゃあ、小百合さんが案内してください。。。僕は明治の昔を偲びながら、飽きるほど食べようと思います。

【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~

あなたは鶉料理を食べたことがありますか?

最近では、焼鳥として食べることが多いですよね。。。

ええ。。。、「そんな事はどうでもいいからもっと面白い話をしろ!」

あなたは、あたくしに そのようにご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ。。。 あなたがそのようにおっしゃるのであれば、

2020年元旦にバンクーバーで第100回寒中水泳があったのでござ~ますわよう。

その模様をお見せしますわねぇ~。。。

 


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ええっ。。。 「寒中水泳など つまらんから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、さらに、そのような強い口調で あたくしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわァ~。。。

個人的なお話ではありますけれど、

次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ。

 


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どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

 

ところで、小百合さんが なぜ「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれているのか?

ご存知でござ~♪~ましょうか?

なぜ。。。?

実は簡単な事なのですわよう。

 


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小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。

 


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

 

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

 

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

日本のハーブティーは、なんといっても桜湯だそうですけれど、


(sakurate.jpg)

カナダ、アメリカ、イギリスではハーブティーとして

ローズティーが好まれています。

普通、ローズヒップティーと呼ばれます。

ローズヒップ(rose hip)とは

バラ科バラ属の植物の果実。

つまり、バラの実です。

ローズヒップ生産のため、バラの特定品種、

特にRosa canina(ドッグ・ローズ)が栽培されています。

ハイビスカスとブレンドしたハーブティとして飲用されることもあります。

また、ローズヒップオイルは食用油として、

ジャム、ジェリー、マーマレードにも用いられるほか、

スキンケアにも用いられます。

こんなエピソードがありました。

第二次世界大戦中、

イギリスはドイツ海軍Uボートの海上封鎖により

オレンジの輸入がストップしたのです。

ビタミンCの補給ができなくなったのです。

それで、英国の学童たちは生垣に生えている

ローズヒップの採集を命じられました。

ローズヒップティーにして飲んで

ビタミンCを補給したのですって。。。


(rosehip.jpg)

なんだか信じられないようなお話ですよね。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。


(chirashi.jpg)


(bravo.gif)

Banana @ Eden

Banana @ Eden


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(banana83b.jpg)


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Kato, did you dream of eating a banana in the Garden of Eden last night?

No, I didn’t.

Then how come you pasted the above picture? You and Eve seem to have found a lot of bananas in such a romantic dream.

Diane, have you ever heard of a true story in which Adam and Eve ate a banana instead of an apple?

No kidding!

I’m not joking nor jesting.  I’m dead serious!

Kato, are you out of your mind?  All the Christians have been believing for centuries that Adam and Eve ate an apple in the Garden of Eden.  If you say this nonsense, you’re gonna be a laughingstock on the Net.

I know, I know…, but what I’m saying is true.

You must be out of your mind, Kato.  Why don’t you wake up and wash your face again in the ice-cold water?

So, Diane, you don’t believe me, do you?

Nobody believes you, Kato.  What the heck makes you think so?

Actually, I borrowed a translated version of the best-seller called “Banana.”

I see … so you’ve simply gone bananas after reading it, haven’t you?

Well … Diane, at least, you’ve got a good sense of humor … laughx.gif

Kato, do you really believe such a foolish story?

Yes, I do. . . This isn’t a foolish story.  Look at the following catalogue page.

 


(lib30610.gif)

“Actual Library catalogue”

 

I see… so, Kato, you’ve read the Japanese version, haven’t you?

Yes, I have.  The above book is one of the best non-fiction books I’ve ever read in my life.

Do you really mean it, Kato?

Yes, of course, I do.  Why don’t you borrow and read it once the library acquires its English version.

Kato, have you already reserved it?

Oh, yes, I have.  By the way, Diane, do you know who told the world in the first place that Adam and Eve ate an apple in the Garden of Eden?

No, I don’t. . . Who did?

The book says, the first person said the darned thing is Saint Jerome.

 


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This man was born in Dalmatia in 340 AD. Parents were Christians, but he wasn’t interested in Christianity himself.  He went to Rome simply because he wanted to study philosophy and rhetoric.

Then why did he get involved in the Bible?

Good question! … While he studied Greek and devoted himself to the study of classics in Anatolia and Gaul, he got seriously ill around 373, in Antioch.  This illness made him devote his life to the study of theology.  Then he learned Hebrew while living in the desert of Syria, and decided to immerse himself in a project to translate the old Bible into Latin. The book also tells the following story.

 

The Pope ordered Jerome to translate the Bible, and he just did it in Rome.
After this translation, the Bible came to be read by more people.
During the following six centuries, the Bible began to be translated in other languages.

Then, in 1455, Johannes Gutenberg invented the printing machine, which made it possible that the Bible came to be printed in large quantities for the first time.
The Gutenberg Bible was an exact copy of the faithful Latin translation made by Jerome a thousand years ago.

As in English, Latin is a language in which there are homonyms that share the same pronunciation but have different meanings.
When Jerome translated the Hebrew word “fruit of knowledge of good and evil” into Latin, he picked “malum” for it.

According to the biblical archaeologist Shuneia Levin, its meaning is close to “malicious.”
“Malum” can also be translated as “apple” since it is a word derived from the Greek word “melon” that originally means “apple.”

The Renaissance painters who read the Gutenberg Bible interpreted the word to refer to apple, and began to draw an apple, instead of a banana, in a picture of the Garden of Eden.


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“Adam and Eve” by Lucas Cranach the Elder, 1526.
He should’ve put bananas, instead of apples.

(translated by Kato)


SOURCE: 23-25ページ 『バナナの世界史』
著者: ダン・コッペル 訳者: 黒川由美
2012年6月3日 第1版第2刷発行
発行所: 株式会社 太田出版
“Banana” by Dan Koeppel

 

But I’m still in doubt.

I can understand your doubt.  Let me ask you this question.

What is it?

Where is the Garden of Eden?

I think it was somewhere in the Middle East.

According to the Book of Genesis, the Garden of Eden was surrounded by four rivers—the Tigris, the Euphrates, the Pishon, and the Gihon. In the early 1980s, using satellite-captured pictures, an archaeologist located the Pison and the Gihon, which are now at the bottom of the Persian Gulf. In the old days, the Garden was climatically well-suited for bananas, but not for apples. Even today, the Middle East is well-known as one of the main producers for bananas, but not apples.

 


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But you can find apples even in the Middle East.

I know, but not many apples.  As a matter of fact, in old days, they couldn’t grow apples in the Middle East.  Only with the modern technology can they grow apples nowadays over there.

I see… Tell me, Kato, who on earth drew an apple in the picture of the Garden of Eden for the first time?

Hugo van der Goes did.

 


(hugo02.jpg)

Hugo van der Goes

(Circa 1440 – 1482)

Painter of early Flemish school.
Born in or near Ghent, van der Goes was enlisted as a member of the painters’ guild of Ghent as a master in 1467.
The following year he was involved in the decoration of the town of Bruges in celebration of the marriage between Charles the Bold and Margaret of York.
He provided heraldic decorations for Charles the Bold’s Joyous Entry to Ghent in 1469 and later in 1472.
He was dean of the Guild of Saint Luke in Ghent from 1474 till 1476.


SOURCE: “Hugo van der Goes”
Free encyclopedia “Wikipedia (Wikipedia)”

 

Because van der Gose painted apples in the Garden of Eden, the people who saw his picture came to believe that Adam and Eve ate an apple, instead of a banana.  Since then, almost all the painters drew apples in the picture of “Adam and Eve.”

 



(eve904.jpg)

ADAM AND EVE by Jan (Mabuse) Gossaert (1478-1532)


(eve905.jpg)

Adam and Eve by Lucas Cranach the Elder (1472-1533),
the German Renaissance painter.


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ADAM AND EVE by Hans Baldung Grien (1484-1545)


(tintoretto.jpg)

ADAM AND EVE by Tintoretto (1518-1594)
The Fall of Man, c. 1550
Canvas, 150×220 cm
Galleria dell’Accademia, Venice


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ADAM AND EVE by Hendrik Goltzius (1558-1617)


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ADAM AND EVE by Peter Paul Rubens (1577-1640)


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ADAM AND EVE by Hans Thoma (1839-1924)


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ADAM AND EVE by Maurice Denis (1870-1943)

 

For more than four centuries, the painters have drawn apples in the picture of Adam and Eve.

Then who the heck started to tell the world that Adam and Eve ate a banana, not an apple?

The man in the following picture did.

 


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Who on earth is this man?

You might’ve heard of his name, Diane.  His name is Carl Linne, the naturalist who was born in 1707 and died in 1778.  He is world-famous called the “father of modern taxonomy.”

I think I heard his name in my biology class at high school.  So he started to tell the world that Adam and Eve ate a banana, not an apple, didn’t he?

I do not know whether or not he educated the Pope.  In any case, Linne was a devoted Christian, and believed that it was God’s calling for him to make a perfect inventory on the creation of God.  Moreover, Linne believed the existence of Eden as well as that of bananas.  You can find the following interesting passage in the book.

 

The yellow sweet banana was gaven the scientific name of “Musa sapentium” from the Latin word which means “knowledge” after the tree of wisdom that knows good and evil.
In addition, the green banana (a.k.a “plantain” used as a cooking) was named “Musa paradisiaca,” that is, “banana paradise.”

Genus “Musa” that Linne named comes from the Arabic word “mauz,” which means the banana.
It is understandable because bananas appear in the holy garden depicted in the Koran—the holy scriptures of Islam written in Arabic.

In the Koran, the tree in the forbidden Eden is called “talh,” which is usually translated as “tree in a paradise,” or more directly “banana tree.”

The scriptures of Islam indicates, “The fruit grows abundantly in the shade of luxuriant foliage… and you can see the fruit in all the year round.”
This depiction certainly matches the way bananas grow in the tree.


(banana83b.jpg)

(translated by Kato)


SOURCE: 24-26ページ 『バナナの世界史』
著者: ダン・コッペル 訳者: 黒川由美
2012年6月3日 第1版第2刷発行
発行所: 株式会社 太田出版
“Banana” by Dan Koeppel

 

I see… Bananas appear in the Koran, don’t they?

That’s right.  The scriptures of both Islam and Christianity come from the Old Testament.  Diane, look at the following picture of “Adam and Eve” again.

 


(eve907.jpg)

 

Adam and Eve are hiding their private parts with the fig leaf.

Yes, I can see that.  So what?

Why the fig leaf?  Diane, have you ever wondered how come both of them had to hide with the fig leaf—among all other leaves?

 


(ichijiku2.jpg)

 

Well … I suppose there was a fig tree nearby, so they happened to pick its leaves.

Take a close look at the fig leaf.  There are some slits in the leaf.  You can see the private parts through the open gaps, can’t you?

That is because you’re so keen to take a close look at those parts. gyaha.gif

I’m not so keen, Diane.  Look!  The private parts are visible through the open gaps.  You see… both ate an apple from the tree, so it is natural for them to pick up leaves from the apple tree.  Don’t you think so?  Yet, they hide their parts with the fig leaf.  It is unnatural, isn’t it?

I see… it would be more natural for them to pick up some leaves from the apple tree—not from the fig tree.

Yes, that’s what I’m talking about.

Maybe, a fig tree happened to grow by the apple tree.

It sounds too contrived.  People wouldn’t believe that, I guess.

Kato, you don’t like fig trees, do you?

Yes, I like those, but as a matter of fact, in the ancient days, a banana was called “fig.”

No kidding!

I’m dead serious.  The above book says that Alexander the Great sent a letter to Aristotle about the discovery of “fig” when he saw bananas in India.

 


(alex009.jpg)

 

When the Spanish explorers came across bananas in the New World, they recorded those bananas as “the fig.”

But, I can’t still believe that “fig” in old days means “banana.”

Believe me, Diane.  They say, “Those who believe are saved.”

Only the Japanese believe it, I guess.

To tell you the truth, in the ancient Hebrew, a banana was called the “fig.”  Besides, the forbidden fruit is written as the “fig of Eve”—that is, banana of Eve.

I still can’t believe this.

Diane, look at the following picture!

 


(banana82f.jpg)

 

This is a conclusive evidence because a banana leaf is much better than a fig leaf when you hide your private parts.  A fig leaf is not big enough to hide your pussy.

 


(laugh16.gif)

【Himiko’s Monologue】


(himiko22.gif)

Well…, what do you think about a fig leaf in front of your private parts?

Now I can see that a banana leaf is much better if you hide your private parts.

Don’t you think so?

Anyway, here is an untold story about the Garden of Eden.

 


(eden101.png)

 

In any case, I expect Kato will write another interesting article soon.

So please come back to see me.

Have a nice day!

Bye bye …


(hand.gif)


(renge400.jpg)

If you’ve got some time,

Please read one of the following articles:


(biker302.jpg)

Life or Death

Way to Millionaire

Adele Hugo

Middle Sexes

Romance@Madison

Hacksaw Ridge

Eight the Dog

Halloween@Shibuya

Chef Babette


(dianesun.jpg)

Ramen Boom

from Korea

Omakase@Sushi

Crocodile Meat

Killer Floods

Climate of Doubt

Glory of Death

Big Mystery

Hitler and Trump

Hot October

2018 BC Ballot

Bach Collegium Japan

Dolly the Sheep

Golden Shower

Cleopatra

Strange Love

Quartet

Unknown Tragedy

World War B.C.

Mystery of Dimension

Call Girl Mystery

Typhoon & Emperor

Popes@Spotlight

Fireflies

Richard III

Savage vs. Civilized

Submerging Island

Adele Hugo


(surfin2.gif)


(bare02b.gif)

Hi, I’m June Adams.

Kato is a real movie lover, who tries to watch 1001 movies.

As a matter of fact, he has already accomplished his goal.


(lib81126a.png)

『Actual List』


(june001.gif)

Kato watched “The Arabian Nights” or “One Thousand and One Nights” as his 1001st movie.

You might just as well want to view it.


(1001nite.jpg)

 


(1001nite10.jpg)

 

The stories in “the Arabian Nights” were collected over many centuries by various authors, translators, and scholars across West, Central, and South Asia and North Africa.

The tales themselves trace their roots back to ancient and medieval Arabic, Persian, Indian, Egyptian and Mesopotamian folklore and literature.

In particular, many tales were originally folk stories from the Caliphate era, while others, especially the frame story, are most probably drawn from the Pahlavi Persian work Hazār Afsān which in turn relied partly on Indian elements.

What is common throughout all the editions of the Nights is the initial frame story of the ruler Shahryār and his wife Scheherazade and the framing device incorporated throughout the tales themselves.

The stories proceed from this original tale.

Some are framed within other tales, while others begin and end of their own accord.

Some editions contain only a few hundred nights, while others include 1,001 or more.


(bellyan15.gif)

ところで、愛とロマンに満ちた

レンゲさんのお話をまとめて

『レンゲ物語』を作りました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

『愛とロマンのレンゲ物語』


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『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


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パリのフォア・グラ

 

パリのフォア・グラ

 


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デンマンさん。。。 今日はどういうわけでパリのフォア・グラを取り上げるのですか?

真由美ちゃんは、フォア・グラは嫌いですか?

別に嫌いではありませんけれど、特にハマッているわけではありませんわァ~。。。 デンマンさんはフォア・グラには目がないのですか?

いや。。。 僕もとりわけフォア・グラが好きだというわけではないのです。。。

それなのに、どういうわけでパリのフォア・グラを取り上げるのですか?

実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。

 


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某日、シャンゼリゼ大通の

クラリッジ・ホテルのあたりを

 


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ちょっと入った小路にあるレストランに招かれる。

何を食べたいかとたずねられてフォア・グラの生のとびきりのをと答えた結果である。

 

フォア・グラの松露(トリュフ)入りの缶詰や陶壺詰(とうつぼづめ)はこれまでにときどき食べたし、そのフレ、つまり生のやつも二度ほど試したことがあるけれど、《!》と同時に《・》までうちたくなるのにはまだお目にかかっていないのである。

 


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けれどこの夜の食卓にでてきたフォア・グラはみごとであった。

 

食いだおれでは底なし天井知らずのパリのことだからもっと凄いのがほかにあるかもしれないけれど、私としては《!》といっしょに《・》をうちたいところであった。

この店のはストラスブールではなくてぺリゴール産だという。

松露は入っていない。

 

素焼きのカメにつめて1年間地下の冷暗室で寝かせて熟させたのだという。

メニューを見ると、ゼリーでくるんだのとか、ソースをかけたのとか、松露入りのとか、さまざまあるが、われわれは一も二もなく《フォア・グラ・フレ・ナチュレル》、つまり円熟の生一本にとびついた。

 

その柔らかさ。

その媚(こ)び。

その豊満。

 


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薄く切ってパンきれにのせ、ホカホカにあたためた松露をべつに薄く切ってそれに添えて、あわてずさわがず、ものうげな顔をしいてよそおって、静しずと歯をすすめる。

ときどき手をおいてソーテルヌをすする。

 

こんな甘い白ぶどう酒は食後にたしなむものだと私は思いこんでいたのだけれど、給仕長に、うちのフォア・グラにはこれが合いますとすすめられてやってみたら、なるほど絶妙なのだった。

意表をつかれたけれど、これまた、発見であった。

 


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(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


 65-68ページ 『開高健のパリ』
著者: 開高健
2019年9月10日 第1刷発行
発行所: 株式会社 集英社

 

デンマンさんは、フォア・グラの松露(トリュフ)入りに目がないのですかァ~。。。?

 


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いや。。。 僕はさっきも言ったように、特にフォア・グラにハマッているわけじゃないのですよ。。。

でも。。。、でも。。。、赤字で強調しているではありませんかァ!

僕の興味を引いたのは、著者がフォア・グラの魅力を次のように形容していることですよ。。。

 


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その柔らかさ。

その媚(こ)び。

その豊満。

 

 

つまり、フォア・グラをまるで女性の魅惑的な肉体を形容しているように表現しているところに、デンマンさんは興味を引かれたのですか?

そうなのですよ。。。 その気持ちが理解できます。。。 うへへへへへへ。。。

。。。で、この事を言うためにパリのフォア・グラを取り上げたのですか?

もちろん、このためばかりではありません。。。 実は、フォア・グラを作るには、ガチョウやアヒルに沢山の餌を与えることにより、肝臓を肥大させて作るのですよ。。。

 

フォアグラ(Foie Gras)

 

フォアグラは、世界三大珍味として有名な食材。

ガチョウやアヒルに沢山の餌を与えることにより、肝臓を肥大させて作る。

フランスでは、クリスマスや祝い事の伝統料理およびご馳走として食される。

フランス料理の食材の一つであり、宮廷料理として供されたり、美食家や富裕層にも食されている。

生産量も消費量も最も多いのはフランスであるが、20世紀後半から生産を開始する国や地域が増えてきた。

一方で、強制給餌(ガヴァージュ)を伴う生産方法は、動物福祉の観点から論争が起こっており、欧州連合で生産や販売を禁止する動きもある。

 


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いっぽうで生産地を抱えるフランスやハンガリーは議会が生産者を保護する傾向にある。

フォアグラ生産者は、「数百年前から伝わる製法であり、鳥たちに害はない」とし、「渡り鳥なので元来栄養を貯め込むものだし、苦痛は無いし、苦痛があったら良いフォアグラにならない」と主張している。

しかしフォアグラに使用されるのは野生種を家禽化したアヒルとガチョウであり、両者ともに飛翔能力はほとんどなく移住のために渡りを行わない。

さらに、フォアグラ生産に使用されるのは主にアヒルであるが、アヒルの原種であるカモの中にはそもそも渡りを行わない種がおり、このことは、渡りの機能をもたない鳥がフォアグラに使用されていることを示している。

苦痛については後述する通り、複数の専門家、公的機関がフォアグラの強制給餌が鳥にとって有害であると結論付けている。

 

強制給餌の無い長期飼育のフォアグラ

強制給餌を用いずに飼育期間を長くしてフォアグラを生産する、しばし“倫理的なフォアグラ”(ethical foie gras) と紹介される飼育法がある。

スペインのエドゥアルド・スーザが経営する農場兼レストラン、ラ・パテリア・デ・スーザ (La Pateria de Sousa) では、自然に近い飼育場で半野生のガチョウを放し飼いにし、渡りの季節にエネルギー源として肝臓に脂肪を蓄える習性を利用してフォアグラを生産している。

農場から渡りに出てしまい出荷できなくなるガチョウもいるが、全体の10パーセント程度に留まるという。

この方法の課題は、近年の気候変動の影響を受けてか、収穫の時期(渡りの時期)が一定しないことだという。

この生産者のフォアグラは、2006年、フランスのクー・ド・クール (Coup de Coeur) という美食コンテストで優勝したことで注目された。

この飼育法はガチョウに強制給仕をすることなく、ガチョウに自ら餌をついばませる方法であるため、飼育期間は一年かかるといわれ費用がかかるが、味に高い評価を得ているため価格は高価になる。


出典: 「フォアグラ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

つまり、デンマンさんは動物福祉の観点から、強制的に沢山の餌を与えて肝臓を肥大させる方法には反対なのですかァ~?

可哀想でしょう!?

でも。。。、でも。。。、強制的に沢山の餌を与えずに飼育したガチョウやアヒルでも、結局、屠殺(とさつ)されて料理され、デンマンさんの食卓のお皿の上に乗るのですわァ~。。。 最終的にはデンマンさんの胃袋に収まるのですわァ。。。

確かに、そうなのだけれど上のクリップを見たあとでは、食欲がなくなりますよ。。。 真由美ちゃんは、上のクリップを見た後でも、旨い、旨いと思いながらフォアグラを食べることができますか?

やっぱり、ちょっとばかり抵抗がありますわねぇ~。。。

だから、強制給餌の無い長期飼育でフォアグラを作るべきだと思います。。。

でも、それだとお値段が高くなるから、現実的ではないと思いますわァ~。。。

残酷な性格の人は安いフォアグラを食べればいいのですよ。。。

デンマンさんは、心優しいので、強制給餌の無い長期飼育で作られた高いフォアグラを食べるのですかァ~?

そうです。。。

ちょっと手が出ないくらい高くなったらどうします?

そうなったらフォアグラをやめて、日本食にします。


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【デンマンの独り言】


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ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

2016年の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


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If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


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『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


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『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


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『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』


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『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』

『行田遠野物語』

『行田物語 ピアノ』

『行田物語 猫』

『行田物語 母の懐』

『行田物語 ケネディ暗殺』

『行田物語 病院食』

『行田物語 お股の花々』

『晩香坡物語 ジャズ』

『行田物語 悪夢』

『行田物語 社長』

『行田物語 棺桶に入るまで』

『宝田百合子@インド』

『行田物語 ちゃぶ台』

『行田物語 アカギレ』

『行田物語 にぼし』

『ノーベル賞がなぜ?』


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『トゥーランドットとかぐや姫』

『ゲソとワケギ』

『シェフ バベット』

『まんじゅう@富岡』

『ん?トゥーランドット』

『女の子の夢』

『イヴォワールのレストラン』

『151歳の誕生日』

『お皿をぺろぺろ』

『ポップス@蕎麦屋』

『検便と回虫』

『スコーンとプディング』

『スコーン姉妹』

『ピラミス 美術館』

『明治屋 圧力ジャム』


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『雁とがんもどき』

『グルメブーム』

『行田物語@ナポリ』

『栗餅』

『日本で再会ね』

『コロッケパン』

『日本のパン文化』

『小女子』

『カエルジュース』

『152歳の誕生日』

『かぐや姫フィーバー』

『クスクス笑わないで』

『セビチェ』

『ラーメンブーム』

『自然治癒力』

『カナダ紀行カナダ事情』

『猫カフェと癒し』

『ポメロ』

『カワウソ見たい』

『生パンツ系に惹かれて』

『ティラミスとピラティス』

『這っても黒豆』

『アイ、アイ、ツーアイズ』

『ネコの話』


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ネコの話

 

ネコの話

 


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デンマンさん。。。 今日はどういうわけでネコの話を取り上げるのですか?

真由美ちゃんは、猫が嫌いですか?

大好きですわ。。。 デンマンさんも猫には目がないのですか?

僕はどちらかと言えば、犬の方が好きですね。。。

それなのに、どういうわけで猫を取り上げるのですか?

実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。

 


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ネコ耳は超音波も聞き取るすぐれもの

音を聴きとる能力はイヌの2倍、人の8倍もすぐれているといわれます。

とくに高い音を感知する能力が高く、人が聞き取れる音の周波数は20Hz~2万Hzなのに対して、ネコは30Hz~6万Hz。

人にもイヌにも聴こえない超音波もネコは聴き取っているのです。

 (24ページ)


舌の使用法では、水を飲むときの器用な使い方が知られています。

イヌの場合、容器から水を飲むときビチャビチャと周りに水をまき散らしてしまいますが、ネコは上手に舌を使ってアゴも濡らさずに飲みます。

 

 

アメリカ・マサチューセッツ工科大学などの研究によると、ネコは舌を「J」の形にして、水につけては高速で引き上げ、一瞬立った水柱の先端を口に入れて飲むということがわかっています。

なんと、「重力と慣性の微妙なバランス」を利用して、じつに巧みに優雅に水を飲んでいるのです。

 

 (29ページ)


ネコのマイペース

 

食事のようすを比べるとわかりますが、イヌの中には、自分の食器に近づく者がいると、横取りされないようにワンワン吠えて威嚇したりするものもいます。

 

 

群れでの生活では自分の分け前を守るのに必死だった名残りでしょう。

 

一方のネコはのんびり自分のペースで食べて、だれが近づいても気にしません。

それどころか、ほかのネコが自分の食器に顔を突っ込んでも、平気で一緒に食べたりします。

 


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食べ残しも多く、あとでまた気が向いたら食べに来ます。

 (71ページ)


「ネコがイカを食べると腰を抜かす」という言い伝えもあります。

イカの内臓にあるチアミナーゼという酵素がビタミンB1を破壊するため、長期間大量に生イカを食べるとビタミンB1不足となり、神経の障害が起こります。

しっかり加熱したイカであれば問題ありませんが、イカは消化不良を起こしやすいので与えすぎないように注意が必要です。

 (154ページ)


「イヌにはチョコレートをあげるな」と言いますが、ネコにも危険です。

チョコレートに含まれるカカオの成分であるテオプロミンという物質が中枢神経を刺激し、中毒症状を起こします。

カカオ含有量の多いビターチョコ、ブラックチョコが特に危険。

症状は、下痢、嘔吐から異常興奮、震え、発熱、不整脈、けいれんなどで、大量に食べてしまうと命を落とすこともあります。

とくにバレンタインデーの時期などは食卓に放置しないように注意してください。

ココアパウダーもテオプロミンを多く含むので要注意です。

 (155ページ)


人のおやつや意外なものに危険が潜んでいる

「このくらいは大丈夫だろう」とついあげてしまう、おつまみやおやつ類(味付け海苔、スルメ、さきイカ、煮干し、豆菓子など)も要注意です。

塩や砂糖で味付けしたものが多く、さきイカや煮干しなどは、最初2、3本のつもりでも欲しがるのでつい何本もあげてしまい、結果かなりの塩分をネコが摂取してしまうことになりかねません。

またスルメは胃で何倍にも膨張するので、嘔吐したり、消化器内に詰まってしまうこともあります。

 (156ページ)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
YouTubeクリップはデンマンが貼り付けました。
写真はデンマン・ライブラリーより)


『ネコにウケる飼い方』
著者: 服部 幸
2014年11月25日 第2刷発行
発行所: 株式会社 ワニブックス

 

あらっ。。。 猫ちゃんは、ワンワンとはだいぶ違うのですわねぇ~。。。

そうなのですよ。。。 猫の事は知っているつもりでも、結構知らないことがたくさんあるのです。。。

それで、上の本を取り上げたのですか?

そうです。。。 特に次の箇所を読んで、僕は ちょっとギョッとしたのですよ。。。

 


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さきイカや煮干しなどは、

最初2、3本のつもりでも

欲しがるのでつい何本もあげてしまい、

結果かなりの塩分をネコが

摂取してしまうことになりかねません。

またスルメは胃で何倍にも膨張するので、

嘔吐したり、消化器内に

詰まってしまうこともあります。

 

上の箇所を読んで、デンマンさんはどうしてギョッとしたのですか?

かつて僕になついた野良猫のことで卑弥子さんと話したことがあるのですよ。。。 真由美ちゃんも読んでみてぇ~。。。

 

猫の記憶

僕になついた野良猫が居たのですよう。小百合さんのすぐ上のメールを読んで、僕は懐かしく思い出したのですよう。あの野良猫こそは“たなぎ猫”だと思ったのです。

どう言う訳で。。。?

野良猫だから飼い主が居る訳ではない。お袋に聞いたら実家のガレージの棚の上で夜を明かすことが多いと言うのですよう。

 


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それで、この上の野良猫がデンマンさんに、なついたのでござ~♪~ますか?

この猫は、とっても警戒心が強いのですよ。野良猫って、たいていそうだけれど、この猫がどうして警戒心が強いかと言うと、僕の親父(オヤジ)が猫が嫌いなのですよう。野良猫が家の中に上がりこまないように、僕の親父は猫を見れば、飲み残しのお茶をぶっ掛けたりするのですよう。だから、僕の姿を見ると親父だと思って一瞬逃げ出しますよう。でも、2度目に振り向くと、いつもの怖い男とはちょっと違うようだと思うのか?遠くから確かめるような目つきをして、僕をじっと見ているのですよう。

それで。。。?

僕は犬や猫とは波長が合う目つきをしているのですよう。人間だって、この人とは気が合う、と言うことがあるでしょう?僕は犬や猫とは仲良くなれるようなフェロモンでも出しているのではないか?うへへへへ。。。そう思うことさえありますよ。怖そうな犬が他の人には吠えても、僕には吠えない。。。そういう事を僕は何度か経験していますよう。

それで、その野良猫は、どういうきっかけでデンマンさんになついたのですか?

僕が帰省していた時に、この野良猫に餌付(えづ)けしてみたのですよう。

それで、すぐにデンマンさんになついたのでござ~♪~ますか?

一週間ぐらいは、僕の手からは食べませんでしたよ。

 


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これはねぇ、“なかよし”と言う名の「チーズ入り裂(さ)きイカ」なんですよう。たまたま八戸市の知り合いがお土産に持って来たものですよう。 イカなら猫も食べると思ったし、チーズだってミルクを固めたものですからね。 ミルクは猫の好物でしょう。 だから、「チーズ入り裂きイカ」ならば、絶対に猫ならばハマる、と思ったのですよう。

ハマりました?

ハマりましたよう。 僕の姿を見ると「チーズ入り裂きイカ」が食べられると思って寄って来るようになりました。 10日目には僕が体を触っても逃げないようになりましたよう。

つまり、その野良猫はデンマンさんを飼い主に決めたのでござ~♪~ますか?

 

自分の用事がある時だけ、降りてくる…

 

でもねぇ、小百合さんも上のように書いていたけれど、「チーズ入りさきイカ」を食べ終わると、どこかへ行ってしまいますよう。んもお~。。。食べる時だけ僕になつく勝手な野良猫なのですよう。まさに「たなぎ猫」だと思いましたよう。

結局、デンマンさんを飼い主だとは思わなかったのでござ~♪~ますわね?うふふふふ。。。

この時は、僕が8年ぶりに実家に帰った時で、野良猫の“ミーちゃん”に餌付けをやっていた時に、菊ちゃんがたまたま通りかかったのですよう。「虫の知らせ」とでも言うのでしょうね。

菊ちゃんがまだ生きていた頃のお話でござ~♪~ますか?

そうなのですよう。菊ちゃんは奇病にかかって40代で亡くなってしまいました。本当に可哀想でした。菊ちゃんも懐かしかったのでしょうね。ニコニコしながら、すぐに僕のところにやってきましたよう。やはり、僕だって「たなぎ猫」よりは菊ちゃんの方がずっと可愛いですよう。

 


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アキィーヤは、とおい。。。とおいとこから。。。きちゃったのォ~?

(僕がカナダに居ることはお袋から聞いていたらしいのです。)

うん、そうだよ。カナダと言う国なんだよう。菊ちゃんには分からないだろうなぁ~。。。どう?カナダって、どこにあるか知ってるゥ~?

と~♪~おい。。。と~♪~おいとこよねぇ~。。。

うん、うん、うん。。。。そうだよ、そうだよう。ずっと遠いところにあるんだよう。ちょうど地球の裏側なんだよ。分かるゥ~?

チキュウに裏があるのォ~

うん、うん、うん。。。あるんだよう。地球は丸いからね。

どうちて丸いの?平らでちょう?丸いとすべってちまうわ。うふふふふ。。。

そうだよなぁ~。。。うへへへへ。。。確かに丸いと滑ってしまうよなぁ。。。うしししし。。。菊ちゃんがネンネしている時に、僕は起きているんだよう。うへへへへ。。。

どうちて、あたしがネンネしている時にアキィーヤは起きているのォ~?

だから、地球は丸いからだよ。

チキュウは平らでちょう

うん、うん、うん。。。確かに菊ちゃんの目には平らに見えるよなぁ。間違いないよう。菊ちゃんは間違った事を言ってないよう。うへへへへ。。。地球が丸いか平らか?は菊ちゃんにとって重要じゃないから、どうでもいいんだよ。とにかく、菊ちゃん、お茶でも入れるから上がりなよ。

 

そう言う訳でしばらくぶりに会った菊ちゃんのために僕がお茶を入れることにしたのですよう。

デンマンさんは何年ぶりに菊ちゃんにお会いしたのでござ~♪~ますか?

10年ぶりぐらいですよう。知恵遅れの人ってあまり年をとらないのですよね。当時、菊ちゃんは40才になろうとしていたのだけれど、僕の目には小学生の頃見た菊ちゃんと、ほとんど変わりがなかったですよう。

それで、この時に何か面白いお話があるのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。

菊ちゃんを応接間に通して僕が台所でお茶を入れようとしていたのだけれど、とにかく、懐かしいのか、僕の後についてくるのですよう。応接間に座ってていい、と言うのに。。。

だって、菊ちゃんはデンマンさんのお嫁さんに成りたいと思っていたから、やっぱり会えてうれしかったのでござ~♪~ましょうね。

 


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うん、うん、うん。。。確かにそうでしょうね。僕も、菊ちゃんに会えて本当に懐かしかったですよう。

それで、どのような事があったのでござ~♪~ますか?

お袋はちょうど町内会の会合に出席していて留守でしたよ。僕はヤカンを見つけて水道の蛇口から水を入れてコンロにかけようとしたのだけれど、菊ちゃんが面白そうに笑うのですよう。

デンマンさんが、何か面白い事でも言ったのでござ~♪~ますか?

菊ちゃんが面白がるような事は何一つ言ってないのですよう。

。。。んで、菊ちゃんは、いったい何を面白がったのでござ~♪~ますか?

それが、僕には全く見当がつかないのですよう。“菊ちゃん、何がそんなに可笑しいの?” 仕方ないから尋ねましたよう。

そうしたら。。。?

「フータ。。。フータ。。。」と言って笑っているのですよう。

初め、何の事を言っているのかさっぱり分からない。でも、菊ちゃんが指差したのでヤカンの蓋(ふた)の事を言っているのがようやく分かったのですよ。

どう言う事だったのでござ~♪~ますか?

僕はヤカンの注ぎ口から水を入れていたのですよう。

蓋を取らずにでござ~♪~ますか?

蓋を取らずにですよう。なぜなら僕がバンクーバーで20年以上使っているヤカンには次のように蓋がないのですよう。

 


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あららあああぁ~。。。ほんとでござ~♪~ますわねぇ~。。。おほほほほ。。。でも、これってマジですか?

もちろん、マジですよう。僕が画像ソフトで蓋を消してしまった訳ではないのですよう。本当に蓋のないヤカンなのですよう。

それでデンマンさんのご実家にあったヤカンは、どのようなものだったのでござ~♪~ますか?

 


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蓋がちゃんと付いているのですよう。どちらも、沸騰するとピーっと音を出すヤカンです。

日本には蓋の無いヤカンなんて売ってないと思いますわ。

僕もそう思いますよ。日本人は清潔好きですからね。水垢が溜まるから、絶対にヤカンを掃除したいと思うでしょうね。だから、蓋の無いヤカンなんて作ろうと思う人も居なければ、買う人も居ないと思うのですよう。

それなのにデンマンさんは、蓋の無いヤカンを買ったのでござ~♪~ますか?

そうですよ。蓋の無いヤカンと言う発想が面白いでしょう。。。ヘぇー、こんなものを本当に作る人が居るんだあああぁ~。。。僕は可笑しかったり、感心させられたりで。。。気に入って買ったのですよう。

どこで。。。?

カナダのイエローナイフですよう。もう20年以上前ですよう。

 


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イェローナイフ 人口約2万

ところ変われば品変わる

 

それ以来、蓋の無いヤカンをデンマンさんはバンクーバーで20年以上も使っているのでござ~♪~ますか?

そうですよ。習慣というものは恐ろしいものですよう。注ぎ口から水を入れていたので、蓋を取ろうという気持ちになりませんでした。菊ちゃんの目にも、信じられないような愚かな事を僕がやっているように見えたでしょうね。うしししし。。。

それで、野良猫のミーちゃんはどうなったのでござ~♪~ますか?

その翌年、僕がバンクーバーから実家に帰省すると、まだガレージの棚を寝床に決めて住んでいましたよゥ。 しかも、驚いた事に僕を覚えているのですよ。 また「チーズ入り裂きイカ」がもらえるかと思って寄って来ましたよ。 可愛いものですよう。

八戸市の「チーズ入り裂きイカ」はあったのでござ~♪~ますか?

もちろん、すべて食べつくしてありませんでした。 仕方がないから近くのスーパーまで行って、似たようなチーズ入りの裂きイカを買ってきましたよう。

。。。んで、それからは毎年デンマンさんが帰省するとミーちゃんは覚えていて、デンマンさんのところにチーズ入りの裂きイカをおねだりに行ったのでござ~♪~ますか?

ところが、しばらく見なかったのですよ。その間に菊ちゃんは奇病で亡くなってしまった。

菊ちゃんの奇病って。。。どのような病気だったのでござ~♪~ますか?

腎臓が急に悪くなったようです。僕も良くは分からないのだけれど、体に害を及ぼすアンモニアを腎臓が人体には無害の尿素にするようです。ところが菊ちゃんの腎臓はアンモニアを無害な尿素に変える機能が急に失われてしまった。それで人体に害を及ぼすアンモニアが体中に回ってしまって菊ちゃんの命を奪ってしまったのですよ。まだ治療方法がなくて奇病の一つになっているそうです。

まだ40代の若さで亡くなってしまったのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。可哀想に。。。

。。。んで、野良猫のミーちゃんは、それ以来デンマンさんの前に姿を現わさなかったのですか?

ところが、去年の11月に帰省した時に、僕が応接間のソファに座りながらテレビニュースを見ていたら、ガラス戸の外の縁台にちょこっと座っているのですよう。

間違いなくミーちゃんだったのですか?

間違いありません。見知らぬ猫だったら、まず僕を警戒するから、あんなにすぐ近くにやってきませんよう。 1メートル半ぐらいの距離でした。 しかも、その場所は、チーズ入りの裂きイカをおねだりするスポットだったのですよう。 つまり、ミーちゃん以外には知らないスポットです。

でも、デンマンさんと会うのは1年のうちでたったの1ヶ月。しかも、最後に会ってから、かなりの月日が経っていたのでしょう?

そうなのですよう。僕はなんだか、背筋がぞォーとしましたよう。

なんだかお化けでも見たような話し方ですわねぇ~? おほほほほ。。。

夜だったら、僕はマジで猫が化けて出てきたのかと思ったでしょうね。

何時頃だったのでござ~♪~ますか?

お昼のニュースを見ていたのですよう。 だから、お化けではないのですよう。 でも、猫の記憶力に僕はビックリしましたよう。

年をとって、なかなか自分ではネズミのような食べ物にありつけないので、エサをくれるデンマンさんのことを思い出したのでしょうね。


『猫カフェと癒し』より
(2019年9月17日)

 

あらっ。。。 猫ちゃんてぇ~、そんなに記憶力がいいのかしら?

僕もビックリしましたよ! やはり、猫の好物である「チーズ入りの裂きイカ」をくれる人のことを忘れることができなかったのですよ。。。

でも。。。、でも。。。、ミーちゃんは「チーズ入りの裂きイカ」を食べ過ぎて、裂きイカが胃で何倍にも膨張して、胃袋に詰まって亡くならなかったのですか?

僕は、それほど多くの裂きイカを与えませんでしたよ。。。 無くなったら、また買うのが面倒なので、長持ちするように 小出しにチョコチョコと与えたのです。。。

。。。で、その後ミーちゃんは、どうなったのですか?

去年帰省した時には、もういませんでした。。。 たぶん、年を取り過ぎて亡くなったと思うのですよ。。。 でもねぇ~、もしかするとミーちゃんの子供かもしれないけれど、5匹の野良猫が僕の実家の周りで遊んでいました。。。

また、餌付けしたのですか?

そうです。。。 5匹に餌付かしたので、今年の秋に帰省した時に、いったい何匹が僕のことを覚えているのか? それを確かめるのが楽しみですよ。。。


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【デンマンの独り言】


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ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

2016年の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


(polar10.jpg)

上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


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If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


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『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


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『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


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『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』


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『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』

『行田遠野物語』

『行田物語 ピアノ』

『行田物語 猫』

『行田物語 母の懐』

『行田物語 ケネディ暗殺』

『行田物語 病院食』

『行田物語 お股の花々』

『晩香坡物語 ジャズ』

『行田物語 悪夢』

『行田物語 社長』

『行田物語 棺桶に入るまで』

『宝田百合子@インド』

『行田物語 ちゃぶ台』

『行田物語 アカギレ』

『行田物語 にぼし』

『ノーベル賞がなぜ?』


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『トゥーランドットとかぐや姫』

『ゲソとワケギ』

『シェフ バベット』

『まんじゅう@富岡』

『ん?トゥーランドット』

『女の子の夢』

『イヴォワールのレストラン』

『151歳の誕生日』

『お皿をぺろぺろ』

『ポップス@蕎麦屋』

『検便と回虫』

『スコーンとプディング』

『スコーン姉妹』

『ピラミス 美術館』

『明治屋 圧力ジャム』


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『雁とがんもどき』

『グルメブーム』

『行田物語@ナポリ』

『栗餅』

『日本で再会ね』

『コロッケパン』

『日本のパン文化』

『小女子』

『カエルジュース』

『152歳の誕生日』

『かぐや姫フィーバー』

『クスクス笑わないで』

『セビチェ』

『ラーメンブーム』

『自然治癒力』

『カナダ紀行カナダ事情』

『猫カフェと癒し』

『ポメロ』

『カワウソ見たい』

『生パンツ系に惹かれて』

『ティラミスとピラティス』

『這っても黒豆』

『アイ、アイ、ツーアイズ』


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人の輪の奇跡

 

人の輪の奇跡

 


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件名: おはようさん!

今朝は晴れ渡っていますよ!

僕の心も晴れ上がってます!

きゃははははは。。。

 

FROM: denman 9876@gmail.com
TO: sayuri1234@outlook.com
date: Feb 10, 2020, 12:03 PM
日本時間: 2020年2月11日 (火曜日) 午前5時3分

 

今朝は雲一つなく晴れ渡っていました!

きゃっほおおおォ~。。。

 


(smilejp.gif)

 

では、次のアクセス解析のリストを見てね。。。

 


(sayuri00211.png)

 

今朝、日本時間の真夜中の0:01分に「小百合物語」の『人の輪が生み出した奇跡』を読んだネット市民がいたのですよ。。。

坂本九ちゃんの話ですよ。

 


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『人の輪が生み出した奇跡』

 

IPアドレスを調べたら、広島市に住んでいる人でした。
小百合さんが出てくるので、小百合さんも興味深く読めるでしょう!

その後、0時45分に『甲斐姫と軽井沢タリアセン夫人』を読んだネット市民がいました。。。
あの男勝りの甲斐姫の話です。。。

甲斐姫には悲しい話があるのです!
館林の城主が無情なことをしたのです!(笑い)

その話は“縁切橋” と “涙橋”として今でも残っているのです!

栗原医院(かねつき堂のすぐそば)の所にあった二重櫓の西に門と橋があり、今の城西1丁目1番地の間の道を西に出ると門と橋があった。
その橋を“縁切橋”といった。
今の1番地 2番地、4番地の地内が上荒井曲輪で囲まれていた。

その西側、今の矢場1丁目5番地は“片矢場”といい、今の西側小川に沿ってやはり曲輪に囲まれていた。

矢場2丁目4番、5番の南に川があって、ここにも門と橋があって“涙橋”といった。
今は川がなくなってしまったので、古老以外は知らないと思うが、大正初期頃までは橋の名が悪いので、若い男女は二人でこの橋二つを渡るものではないとされていた。

橋名の因縁は天正元年(1573年)の四百年も前の事である。
館林城主の長尾但馬守入道景朴は古河公方の旗下となり、足利義輝将軍の御供衆になって娘を近隣の大家忍城成田氏長にやり、北関東に覇をとなえようとした。
しかし意の如くならず、政略結婚の常として氏長に破談をせまった。

そこで氏長は妻女を大裏門から送り出し、この橋で別れを惜しんだ。
即ち“縁切橋”の名となったという。

別れを惜しんだ妻は次の橋で振り返り、涙を流して皿尾門から出て行ったといわれる。
即ち“涙橋”といい後世までの語り草となったのです。

その時、忍城に残された一粒種の甲斐姫は2歳でした。

 


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『甲斐姫と軽井沢タリアセン夫人』

 

IPアドレスを調べたら横浜市に住んでいるネット市民が読んだのでした。

甲斐姫は2歳にして母親と別れなければならなかったのですよ!

ところで、昨日、5歳にして母親と別れたインドの少年の映画を見ました!
これも涙を誘う映画でした!

 


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『拡大する』

『実際のページ』

 

デンマンのコメント

 

この映画は、サルー・ブライアリー(Saroo Brierley)のノンフィクション『ふるさとの家は遥かに遠く(A Long Way Home)』に基づいて2016年にガース・デイヴィス(Garth Davis)監督が制作したオーストラリアのドキュドラマです。

バーハンプール(Burhanpur)で家族から引き離されてから25年後にインドの少年がふるさとの家にたどり着くまでの話です。

見る人に強烈な感動を引き起こす映画で、涙をぬぐうためにクリネックス・ティッシュがたくさん必要になるでしょう。

学校を出ていない貧しいシングルマザーに育てられた5歳の少年は、10億人を超える国であるインドで迷子になり、絶望的な状況に置き去りにされます。

そのような少年は、たいてい死んだり、非情な悪者にかどわかされたりして、ほぼ助かりません。

それでも、少年はこの状況を生き延び、自分の物語を語る機会に恵まれるのです。

ちょと信じがたい、感動的な素晴らしい映画で、涙なくして観られない映画です。


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小百合さんも上の映画は、涙ながらに観ると思いますよ!

きゃははははは。。。

 

涙を流した後で、お尻の筋肉もつけてね。。。

そうすればスノボをして転んでも

かつてのように骨盤にヒビが入ることもないでしょう!

 


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健康で長生きするためにも。。。

きゃはははははは。。。

 

 

では、気分を変えて

今朝も感動のクラシックを聴いてね。。。

そしてバンクーバーの思い出にふけってね。。。

 

 

じゃあ、今日もルンルン気分で楽しく過ごしましょう!。。。

バイバ~♪~イ。。。

 


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小百合さんは行田にやって来ると、いつも“かねつき堂”でゼリーフライを買って食べますよね。

 


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何も、“かねつき堂”の写真まで貼り出すことはないではありませんか。。。 デンマンさんは、お小遣いをもらって“かねつき堂”の宣伝をしているのですか?

僕は、そのような“こすい”ことはしてません。

じゃあ、どうして“かねつき堂”を持ち出してきたのですか?

「甲斐姫」と“かねつき堂”は関係があるのですよ。。。

でも、そのような事は一度も聞いたことがありませんわ。

そうでしょうね。。。 まだ誰も「甲斐姫」と“かねつき堂”が関係あるなんてぇ、言った人は居ないと思いますよ。

つまり、デンマンさんが世界で初めて「甲斐姫」と“かねつき堂”の関係を明らかにするのですか?

うへへへへへ。。。 でも、それほど だいそれたことではありませんよう。 この事が世界に知られても、ノーベル文学賞がもらえるほどの大発見ではありませんからね。。。 (笑い)

つまり、「甲斐姫」と“かねつき堂”は、どちらも行田市と関係がある。。。 その程度の関係ですか?

いや。。。 そう言ってしまっては身も蓋もありません。。。 あのねぇ~、小百合さんは行田市で生まれ育ってないので、当然のことだけれど、行田市の地理に明るくない。

そうですわ。。。 私が知っているのは大長寺近辺と水城公園、さきたま古墳公園、それに県道ルート66号と国道17号バイパスの近辺だけですから。。。 “かねつき堂”のあたりは、歩いたこともないくらいですわ。 松本清張さんではありませんが、ほんの“点と線”しか行田のことは知りません。

うん、うん、うん。。。 それだけ知っていれば、外部の人間とすれば充分ですよ。

それで、「甲斐姫」と“かねつき堂”に、どのような関係あるのですか?

上の記事の中にも貼り出したのだけれど、“かねつき堂”が行田市のどの辺にあるのか? 初めて、このブログを読む人もいるだろうから、次の地図を見てください。


(gyodamap88.png)

『拡大する』

見れば解るように、“かねつき堂”は江戸時代の忍藩の中心付近に位置しているのですよ。 つまり、忍城のすぐそばなのです。

要するに、甲斐姫が現在、生きていれば、“かねつき堂”にやって来てゼリーフライを毎日でも食べると、デンマンさんは言いたいのですか?

その通りですよ。。。 でもねぇ、それが「甲斐姫」と“かねつき堂”との切っても切れない関係だ!。。。などと言うつもりはありません。

じゃあ、どのような関係があるのですか?

それを説明する前に“かねつき堂”の近所を拡大した地図を見てください。


(gyodamap77.png)

『拡大する』

“かねつき堂”のすぐ近くに“縁切橋” と “涙橋”という知る人ぞ知る 涙をそそる有名な橋があったのですよ。


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(enkiri02.jpg)

その二つの橋が「甲斐姫」と関係あるのですか?

そうなのですよ。 次のエピソードを読んでみてください。

“縁切橋” と “涙橋”

栗原医院の所にあった二重櫓の西に門と橋があり、今の城西1丁目1番地の間の道を西に出ると門と橋があった。
その橋を“縁切橋”といった。
今の1番地 2番地、4番地の地内が上荒井曲輪で囲まれていた。

その西側、今の矢場1丁目5番地は“片矢場”といい、今の西側小川に沿ってやはり曲輪に囲まれていた。

矢場2丁目4番、5番の南に川があって、ここにも門と橋があって“涙橋”といった。
今は川がなくなってしまったので、古老以外は知らないと思うが、大正初期頃までは橋の名が悪いので、若い男女は二人でこの橋二つを渡るものではないとされていた。

橋名の因縁は天正元年(1573年)の四百年も前の事である。
館林城主の長尾但馬守入道景朴は古河公方の旗下となり、足利義輝将軍の御供衆になって娘を近隣の大家忍城成田氏長にやり、北関東に覇をとなえようとした。
しかし意の如くならず、政略結婚の常として氏長に破談をせまった。

そこで氏長は妻女を大裏門から送り出し、この橋で別れを惜しんだ。
即ち“縁切橋”の名となったという。

別れを惜しんだ妻は次の橋で振り返り、涙を流して皿尾門から出て行ったといわれる。
即ち“涙橋”といい後世までの語り草となった。

その時、忍城に残された一粒種の甲斐姫は2歳であった。
それから16年後の天承18年(1590年)石田三成の2万の大軍が忍城を攻め、有名な“忍の水攻め”となった。
芳紀正に18歳の長刀の名手の美少女甲斐姫が、大手門外や大宮口御門に大奮戦して城兵を鼓舞し、忍城を不落の城として守り通した話は『成田記』にくわしい。

 


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(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真と地図はデンマン・ライブラリーより)


182-183ページ 『行田史跡物語』
著者: 大澤俊吉
1979(昭和54)年12月20日 初版発行
発行所: 歴史図書社

僕が子供の頃には、“縁切橋” と “涙橋”のエピソードは聞いたことがなかった。 でもねぇ~、四百年も前の悲話が明治時代まで語り継がれてきたというのは すごいと思いますよ。 しかも「甲斐姫」は未だに人気がある。

 


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だから、行田で催し物が開かれると「甲斐姫」が今でも たびたび出てくるのですよ。 上のイベントもあの「古代蓮の里」で開かれたものですよ。

 


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それに行田を訪れる観光客にも「甲斐姫」を知っている人が多いから、“忍城おもてなし甲冑隊”の中にも「甲斐姫」が居て、重要な役割を務めているのですよ。

 


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しかも、それだけじゃなく、ゲームの世界でも「甲斐姫」は人気があるのです。

 


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どうですか、小百合さん。。。 上のゲームに参加してみませんか?

私は、こういうゲームには関心がないのですわ。

小百合さんは、つまらなさそうですね。。。 でも、それほどガッカリすることはありません。 小百合さんと「甲斐姫」の間にも、ちょっとした関係があるのですよ。

まさかァ~。。。?

まさかじゃありませんよ。。。 マジで小百合さんと「甲斐姫」の間にも、知られざる関係があるのです。

そんな事を言っても、これを読んでいるネット市民の皆様は、どうせデンマンさんが取ってつけたような冗談を言うものと思って本気にしませんわァ。

あのねぇ~、小百合さんは館林で生まれ育ったのですよ。 だから、「館林 軽井沢タリアセン夫人」と入れて検索すると 5、410件もヒットするのですよ。

 


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『現時点での検索結果』

 

でも、こうして検索結果まで持ち出してきても、私と「甲斐姫」は関係ないじゃありませんかァ。

あのねぇ~、もう一度次の箇所を読んでみてください。

 


(kaihime22.jpg)

橋名の因縁は天正元年(1573年)の四百年も前の事である。

館林城主の長尾但馬守入道景朴は古河公方の旗下となり、足利義輝将軍の御供衆になって娘を近隣の大家忍城成田氏長にやり、北関東に覇をとなえようとした。

しかし意の如くならず、政略結婚の常として氏長に破談をせまった。

 

そもそも“縁切橋” と “涙橋”にまつわる悲話を生んだのは、館林城主の長尾景朴が「甲斐姫」の父親である成田氏長に破談をせまったからなのですよ。

つまり、私が たまたま館林で生まれ育ったために、破談の責任をデンマンさんは私に擦(なす)り付けるのですか?

もちろん、違いますよ。。。 すでに400年も前の話ですからねぇ~。。。 たとえ、そうだとしても、もう時効が成立しています。 小百合さんに罪はありません。 (笑い)

つまり、たったこれだけのことで、私が「甲斐姫」と関係があると言うのですか?

いや。。。 たったこれだけじゃないでしょう! 小百合さんは、館林で生まれ育った、それなのに、どういうわけか行田にやって来ると必ず決まって“縁切橋” と “涙橋”のすぐ近くの「かねつき堂」までやって来て“ゼリーフライ”を買って食べる。 それも必ずですよ。 だから、これまでにも僕は、その事で記事を書いた。 その結果、「ゼリーフライ 軽井沢タリアセン夫人」と入れて検索すると、4,730件もヒットする。

 


(gog41210b.png)

『現時点での検索結果』

 

でも、こうして検索結果を持ち出してきても、私と「甲斐姫」が関係あることにはならないでしょう!

あのねぇ~、どうして僕が検索結果を持ち出してくるかというと、小百合さんと“館林”、それに、小百合さんと“ゼリーフライ”の関係が、とって付けたような冗談でなしに、これまでにも、たびたび僕は記事で書いているのですよ。 これだけでも、不思議だとは思いませんか?

別に不思議だとは思いませんわァ。。。 それに、私が「甲斐姫」と関係があると言うことは、今回、初めてデンマンさんが取り上げたのですわ。

そうです。。。 でも、これだけ検索結果を見せ付けられると、これを読んでいるネット市民の皆様も うすうす気づくのではないかと思うのですよ。

何を うすうす気づくのですかァ~?

だから、館林城主の長尾景朴の血が小百合さんにも流れていると。。。 つまり、小百合さんの祖先は 長尾一族と深い関係があったのですよ。

まさかァ~。。。?

つまりねぇ~。。。 歴史的事実として、館林城主の長尾景朴は成田氏長に破談をせまったのです。 言葉を変えて言えば、「甲斐姫」から生みの母親を取り上げてしまったのですよ。

だから。。。?

だから、館林城主の長尾景朴は、あとで当時2歳の「甲斐姫」の存在を知って不憫(ふびん)に思ったのです。 それで、いづれ機会があったら 生みの母親に謝りたいという気持ちが 年をとるたびに募(つの)ってきた。 その気持ちが世代を重ねるうちに小百合さんにも伝わったのです。

それで、私が無意識のうちに“縁切橋” と “涙橋”のすぐ近くの「かねつき堂」までやって来て“ゼリーフライ”を買って食べて、「甲斐姫」の生みの母親の供養(くよう)をしているとデンマンさんは言うのですか?

 


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その通りですよ。 館林城主の長尾景朴はマジで当時2歳の「甲斐姫」の存在を知って不憫(ふびん)に思ったのです。 だから、心から生みの母親に謝りたかった。 でも、それは実現しなかったので、その気持ちが世代を重ねるうちに子孫に伝わったのです。

。。。で、私が その気持ちを受け継いだと。。。?

その通りですよ。

でも。。。、でも。。。、それは、何が何でも、デンマンさんの考えすぎですわ。。。 これを読んでいるネット市民の民様は絶対に信じないと思いますわァ~。。。

でもねぇ~、なかには信じる人も居ると思いますよ。。。 だってぇ~、僕は真剣な気持ちで、検索結果まで持ち出して、こうして長々と説明してきたのだから。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~~

あなたも、小百合さんが館林城主の長尾景朴に成り代わって「甲斐姫」と生みの母親の供養をしていると思いますか?

ええっ。。。 「そんなことは どうでもいいから他にもっと面白い話をしろ!」

あなたは、あたくしに そのようにご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ。。。 あなたがそのようにおっしゃるのであれば、

2020年元旦にバンクーバーで第100回寒中水泳があったのでござ~ますわよう。

その模様をお見せしますわねぇ~。。。

 


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ええっ。。。 「寒中水泳など つまらんから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、さらに、そのような強い口調で あたくしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわァ~。。。

個人的なお話ではありますけれど、

次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ。

 


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どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

 

ところで、小百合さんが なぜ「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれているのか?

ご存知でござ~♪~ましょうか?

なぜ。。。?

実は簡単な事なのですわよう。

 


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小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。

 


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

 

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

 

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。


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ィ~ハァ~♪~!

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■ 『ケリスデール』

■ 『オペラ@バンクーバー』

■ 『ヴィクトリア女王とアブドゥル』

■ 『愛とお馬さん』

■ 『チョンタ 点心』

■ 『胸が苦しく懐かしい』

■ 『レンコンの挟み揚げ』

■ 『若返りホルモン』

■ 『自作バーガー』


(coffeeluv1.jpg)

■ 『しょうがパン』

■ 『埼玉村の不発弾』

■ 『愛の果実を探して』

■ 『ジェミマおばさん』

■ 『世界のパン屋さん』

■ 『インド料理屋』

■ 『命の値段』

■ 『ケリスデールはどこ?』

■ 『ヤブ医者にうんざり』

■ 『酢卵のすすめ』

■ 『新城と映画』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
(godiva05.jpg)

■ 『虹のケーキ』

■ 『軽井沢ブーム』

■ 『こんにちわ@ベナン』

■ 『レオニダス』

■ 『恋している人の前で』

■ 『バターミルクビスケット』

■ 『軽井沢で』

■ 『軽井沢南口』

■ 『ロマン@雲場池』

■ 『皇后のトイレ』

■ 『M女史とは誰か?』

■ 『ゼリーフライのふるさと』

■ 『災難は忘れた頃にやって来る』

■ 『菊ちゃんと忍藩主』


(bare02b.gif)

こんにちは。ジューンです。

日本のハーブティーは、なんといっても桜湯だそうですけれど、


(sakurate.jpg)

カナダ、アメリカ、イギリスではハーブティーとして

ローズティーが好まれています。

普通、ローズヒップティーと呼ばれます。

ローズヒップ(rose hip)とは

バラ科バラ属の植物の果実。

つまり、バラの実です。

ローズヒップ生産のため、バラの特定品種、

特にRosa canina(ドッグ・ローズ)が栽培されています。

ハイビスカスとブレンドしたハーブティとして飲用されることもあります。

また、ローズヒップオイルは食用油として、

ジャム、ジェリー、マーマレードにも用いられるほか、

スキンケアにも用いられます。

こんなエピソードがありました。

第二次世界大戦中、

イギリスはドイツ海軍Uボートの海上封鎖により

オレンジの輸入がストップしたのです。

ビタミンCの補給ができなくなったのです。

それで、英国の学童たちは生垣に生えている

ローズヒップの採集を命じられました。

ローズヒップティーにして飲んで

ビタミンCを補給したのですって。。。


(rosehip.jpg)

なんだか信じられないようなお話ですよね。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。


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(bravo.gif)

アイ、アイ、ツーアイズ

 

アイ、アイ、ツーアイズ

 


(lookanim.gif)


(sachi63.jpg)


(cook006.png)

 

デンマンさん。。。 今日はどういうわけでアイ、アイ、ツーアイズというタイトルにしたのですか?

真由美ちゃんは、アイ、アイ、ツーアイズというタイトルから何か思い当たりませんか?

そうですわねぇ~。。。 目が2つということですかァ~?

実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。

 


(katsu02.jpg)

 

英語といえば、勝新太郎さん本人から聞いた面白い逸話があります。

海外のレストランで目玉焼きを注文しようとした時、英語でなんて言うかがわからない。

 

それで自分の目玉を指して「アイ! アイ! ツーアイズ!」

めちゃくちゃです。

それでもきちんと目玉焼きが2つ出てきたそうです。

 

5人の仲間で外国の喫茶店に行った話も秀逸でした。

些細なことで喧嘩になり、頭にきた勝新が、いつもなら奢るところを割り勘だと言い出したらしい。

 

そこで自分でウェーターを呼んで、日本語で「ここはここ! ここはここ! ここはここ……」と支払いは別々だということを懸命にアピールした。

ウェーターは「OK」と言って奥へ引っ込んで、しばらくしたらココアが5つ出てきたそうです。(略)

 

『ライスカレー』でバンクーバーの寿司屋の板前役をやったガッツ石松も面白かった。

 


(guts02.jpg)

 

あの役にもモデルがいて、当時、カナダには『前略おふくろ様』を見て板前になった人が結構いたんです。

あまりに面白いキャラクターだったので、この役はガッツしかいない、とすぐにイメージしました。

 

実際、世話好きで賭博好きという役柄はガッツにぴったりでした。

彼は、僕がバンクーバーまで迎えに行くと、「バンクーバーってのは先生、ハンバーガーが生まれたところですか?」と真面目に聞いてきたんです。

この男にして良かったとあらためて思いました。

 

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


147-148ページ 『テレビの国から』
著者: 倉本聰
2019年8月1日 第1刷発行
発行所: 株式会社 産経新聞出版

 

あらっ。。。 「アイ! アイ! ツーアイズ!」というのは目玉焼きのことですか。。。 私も英語では苦労しましたけれど、目玉焼きぐらいの英語は知っていましたわァ~。。。

英語を意識して勉強している人なら、常識として知っているでしょうね。。。 ところで、真由美ちゃんは調理師の免許も持ってるし、コミュニティ・カレッジでパン職人・ベーグル職人の勉強・実習をしたから「卵焼きの種類 (Types of fried eggs)」は知ってますよねぇ~。。。

はい、一応勉強しました。。。 カナダやアメリカで卵を料理すると言ってもいろいろあるのですわァ~。。。

 


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1. ハードボイルド (Hard Boiled)

 

完全に火が通った固茹で卵です。

卵を注意深く落とし、10〜12分間放置するとできあがり。

簡単に皮をむくには、沸騰後すぐに卵を氷水に入れ、軽くたたいてカウンターの上で転がします。

殻をほぐすのを助けるために沸騰したお湯に小さじ1杯の重曹を加えることもあります。



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2. ソフトボイルド (Soft Boiled)

 

ゆでる時間の加減により、黄身に火が半分通った半熟卵です。

推奨される方法は「6分卵」です。

時々、半熟卵は小さな卵カップに立てて食べる人もいます。

スプーンで卵の上部を巧みにタップし、中をすくい出して食べます。

トーストには最高で、塩、コショウ、ホットソースを振りかけて食べます。



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3. ハードスクランブル (Hard Scrambled)

 

スクランブルとは、技術的には、白と卵黄が壊れて混合されることを意味します。

固いスクランブルエッグは火を十分に通して作ります。

ほとんどのレストランでのスクランブルエッグは、この固いスクランブルエッグです。



(softscram3.jpg)

4. ソフトスクランブル (Soft Scrambled)

 

時々「ぬれた(wet)」と呼ばれる柔らかいスクランブルエッグです。

スクランブルエッグとソフトスクランブルエッグの違いは、当然のことながら調理時間です。

柔らかいスクランブルエッグが必要な場合は、その場から離れずに、注意して調理する必要があります。



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5. パーフェクトスクランブルエッグ

   (Perfect Scrambled Eggs)

 

超クリーミーで柔らかいスクランブルエッグのことです。

卵を中強火で鍋に落とし、各卵に薄いバターを加えます。

その後、ヘラでかき混ぜ始めます。

卵黄を砕き、バターと白と混ぜます。

そして、攪拌し続けます。

フライパンが熱くなりすぎた場合は、軽く火から離します。

そして、攪拌し続けます。

卵が一緒に来るまで、約4〜5分間これを行います。

火を消す直前に、少量のミルク、サワークリーム、またはクリームフレッシュを加えます。

それをかき混ぜてから、トーストに卵をとり、ハーブ(ニラ、ディル、ネギ)または塩とコショウを振りかけます。

その結果、今まで味わった中で最もクリーミーで柔らかい卵ができあがります。



(omlet2.jpg)

6. オムレツとフリッタータ

   (Omelets & Frittatas)

 

オムレツまたはフリッタータは、スクランブルエッグを作る要領で、安定してトッピングができるようになるまで調理します。

チーズ、肉、野菜などをトッピングします。

フリッタータは通常、オープンフェイスで、折り畳みません。

一方、オムレツはトッピングの上に半分に折り畳みます。



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7. サニーサイドアップ (Sunny Side Up)

 

サニーサイドアップとは、卵黄が明るい朝の太陽のように見えることから名づけられました。

油を塗ったフライパンに卵を直接割る。

次に、端が茶色になるまで揚げます。



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8. オーバーイージー (Over Easy)

 

端が茶色になったら卵をひっくり返します。

卵黄の上にフィルムを作るのに十分な時間だけ調理します。

それで、できあがり。



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9. ミディアムオーバー (Over Medium)

 

ミディアムオーバーは中身が半熟になるように仕上げます。

そして端をわずかに茶色にしまう。



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10. オーバーハード (Over Hard)

 

オーバーイージーと同じように調理しますが、

中身に火が十分に通るようにします。



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11. ポーチドエッグ (Poached)

 

固まらせるために酢を入れた湯の中に卵の中身のみを落として加熱したもの。

ゆで卵に比べ、調理時間が圧倒的に短く、湯の量にもよるが、黄身が食べごろの半熟となるまで数十秒程度で済む。

マフィンの上に乗せて、エッグベネディクトにされることが多い。

また、トーストしたパンにのせたり、サラダやスープに入れたりもする。



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12. ベイクドまたはシャーリング

    (Baked or Shirred)

 

小型の耐熱皿にバターなどを塗り、鶏卵を割り入れてオーブンで焼き上げる。

この食器はフランス語でココット、英語ではシャーラーと呼ばれており、料理名の由来となっている。

主として朝食に提供され、アメリカのレストランでは、目玉焼きやスクランブルエッグなどと並ぶ卵料理の選択肢の一つです。

チーズやパン粉を乗せて焼いたり、ハーブや野菜類、ベーコンやソーセージを加えることもある。

またランチやディナーの一品として魚などを加えたり、ライスの上に載せたりといったアレンジもある。



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13. バステッド (Basted)

 

一般的には、液体または蒸気を使用して、卵白をひっくり返すことなく完全に調理します。

例えば、バターで卵を揚げている間、卵の上に余分なバターを繰り返しすくって注ぎます。

これにより、卵黄とトップホワイトを、強制的に裏返すことなく調理します。



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14. スペイン風目玉焼き

    (Spanish fried eggs)

 

スペイン風目玉焼きはフランスで人気があります。

オリーブオイルで高温で揚げ、卵の上に熱いオイルをスプーンでかけます。

飛び散る危険がありますから注意が必要です。

サクサクしたエッジ、クリーミーな白、そして水っぽい卵黄。

好みのフレーバーを楽しむために、さまざまなオリーブオイルを試してください。

 

あれっ。。。 一口に卵の料理と言っても、いろいろとあるのですねぇ~。。。

デンマンさんは、卵をいつもどうやって食べるのですか?

僕は毎朝、起きると ちょっぴり醤油を落として生卵を飲むのですよ。。。 それが習慣になってます。。。

 

 

あらっ。。。 カナダ人もアメリカ人も生卵を飲む人はまずいませんよねぇ~。。。

そうですよ。。。 僕もカナダ人で生卵を飲む人を知りません。。。 食中毒を起こすのではないか?。。。と心配するようです。。。 とにかく、生ものは、欧米人はあまり口に入れません。。。 ところで、真由美ちゃんはハンバーガーがどこで生まれたか知ってますよねぇ~。。。

もちろん知ってますわ。。。 ドイツのハンブルクで船乗りらに売られていた料理”Hamburger Rundstück (ハンブルクの丸いもの)”がアメリカに伝わり、マクドナルドがマックバーガーを販売するようになって世界中に広まったということですわ。。。

でも、ドイツのバーガーはどこから来たと思う?

あらっ。。。 ハンブルグのハンバーガーはオリジナルではないのですか?

あのねぇ~、そもそもハンバーガーの元祖は、モンゴル高原に住んでいたタタール人らしいですよ。。。 遠征の際、馬を食料とした遊牧民のタタール人が、筋張った肉を食べる時に、食べ易く工夫したのがバーガーの始まりだと言われているのですよ。。。 このタルタルステーキが民族大移動でドイツ地方に伝わったらしい。。。

 


(tartarstake.jpg)

 

このタルタルステーキを焼いてパンにはさんだのがハンブルグのハンバーガーの始まりですよ。。。

そこまでは知りませんでしたわ。。。 勉強になりました。。。


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【デンマンの独り言】


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ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

2016年の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


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(airport1b.jpg)

ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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(gastown20.jpg)

ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


(polar10.jpg)

上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


(hand.gif)

If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


(utsunomiya10.jpg)

『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


(biker302.jpg)

『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


(mayumi76.jpg)

『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』


(juneswim.jpg)

『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』

『行田遠野物語』

『行田物語 ピアノ』

『行田物語 猫』

『行田物語 母の懐』

『行田物語 ケネディ暗殺』

『行田物語 病院食』

『行田物語 お股の花々』

『晩香坡物語 ジャズ』

『行田物語 悪夢』

『行田物語 社長』

『行田物語 棺桶に入るまで』

『宝田百合子@インド』

『行田物語 ちゃぶ台』

『行田物語 アカギレ』

『行田物語 にぼし』

『ノーベル賞がなぜ?』


(dance011.jpg)

『トゥーランドットとかぐや姫』

『ゲソとワケギ』

『シェフ バベット』

『まんじゅう@富岡』

『ん?トゥーランドット』

『女の子の夢』

『イヴォワールのレストラン』

『151歳の誕生日』

『お皿をぺろぺろ』

『ポップス@蕎麦屋』

『検便と回虫』

『スコーンとプディング』

『スコーン姉妹』

『ピラミス 美術館』

『明治屋 圧力ジャム』


(santa85b.jpg)

『雁とがんもどき』

『グルメブーム』

『行田物語@ナポリ』

『栗餅』

『日本で再会ね』

『コロッケパン』

『日本のパン文化』

『小女子』

『カエルジュース』

『152歳の誕生日』

『かぐや姫フィーバー』

『クスクス笑わないで』

『セビチェ』

『ラーメンブーム』

『自然治癒力』

『カナダ紀行カナダ事情』

『猫カフェと癒し』

『ポメロ』

『カワウソ見たい』

『生パンツ系に惹かれて』

『ティラミスとピラティス』

『這っても黒豆』


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這っても黒豆

 

這っても黒豆

 


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デンマンさん。。。 今日はどういうわけで這っても黒豆というタイトルにしたのですか?

真由美ちゃんは、這っても黒豆という慣用句を聞いたことがありますか?

いいえ。。。 そのような慣用句があるのですか?

あるらしいのですよ。。。 僕も一度も聞いたことがないのですよ。。。

それなのに、どういうわけでタイトルにしたのですか?

実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。

 


(arthur2.jpg)

 

這っても黒豆

 

国語辞典で「這っても黒豆」という面白い慣用句に出会った。
即座に覚えて、それから機会あるごとに会話で使おうと試みたが、なかなか通じない。

れっきとした日本語のはずなのに、東京でも埼玉でも千葉でも、東北でも関西でも九州でも、
這っても黒豆」を口にすると、みんな決まって「なに? どういう意味? へえ、初めて聞いた」という。

 (17-18ページ)


スズキ目ボラ科の仲間であることは間違いなかったが、誕生して間もないボラのことを、ただし日本語では「ボラ」と呼ばず、「ハク」と呼ぶのだ。
そして体長が5センチを超えれば、今度は「スバシリ」か「オボコ」という名に変わり、20センチほどになると「イナ」という名称にあらたまる。
「ボラ」と呼ばれるのはそのあと、30センチを超えてから。

しかも、「ボラ」で一生を終えるわけではなく、堂々と50センチ以上の体長まで成長できたら、最後に「トド」を襲名する。

日本語の「トドのつまり」という成句はそんな流れから生まれた。

 


(todo2.jpg)

 (200-201ページ)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


『アーサーの言の葉食堂』
著者: アーサー・ビナード
2013年8月5日 初版発行
発行所: 株式会社アルク

 

あらっ。。。 外人の方が探し当てた慣用句なのですわねぇ~。。。 で、意味は。。。?

次のような意味なのですよ。。。

 


(kuromame2.png)

 

 


(kuromame4.png)

 

黒いものが這い出しても、虫であると認めず、

黒豆であると言い張ること。

間違っていても、強情に自説を曲げないことのたとえ。


『GOO 国語辞典』より

 

這っても黒豆」は「強情っぱり」ということですねぇ~。。。

そういうことです。。。 同じような慣用句や言葉に次のようなものがあります。。。。

 

這っても黒豆の類語、関連語、

連想される言葉

 


(bat01.png)

 

 


(kame92.png)

 

分からず屋 ・ 聞かん坊 ・ 舞っても亀の子

榎の実はならばなれ、木は椋の木

梅根性 ・ 業突張り ・ 義強 ・ 強情


『連想類語辞典』より

 

「舞っても亀の子」というのは、例えば、コウモリが舞うように飛び回っていても、それを「亀の子」だと言い張ることですねぇ~。。。

そういうことです。。。

。。。で、「榎の実はならばなれ、木は椋の木」とは、どういうことですか?

あのねぇ~、これは「榎(え)の実は生(な)らば生れ木は椋(むく)の木」という諺ですよ。。。 

 


(enomi2.jpg)

榎(え)の実

 

 


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椋(むく)の木

 

榎の木を椋の木と言った者が、榎の実が生った後も椋の木だと言い続けるという意から、「強情っぱり」ということですよ。。。

。。。で、「トドのつまり」とは。。。?

 


(todo2.jpg)

 

あれっ。。。 真由美ちゃんは使ったことがないのォ~?

私は使ったことがありません。。。 なんとなく分かったつもりで、これまで聞き流していましたわ。。。

出世魚のボラは最終的に「トド」になり、それ以上は成長しません。。。 だから「とどのつまり」とは、これ以上は大きくならない。。。 これ以上は進まないなどの意味で使われるようになった。。。 つまり、「結局」とか「行きつくところ」のような意味で使われているのですよ。。。

面白いですね。。。 勉強になりましたわァ。。。


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【デンマンの独り言】


(kato3.gif)

 

ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

2016年の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


(inflight2.jpg)


(airport1b.jpg)

ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


(stanley50.jpg)


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(seawall2.jpg)

世界で最も住みやすい街バンクーバー


(wetsuit.jpg)


(wetsuit3.jpg)


(gastown20.jpg)

ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


(polar10.jpg)

上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


(hand.gif)

If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


(utsunomiya10.jpg)

『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


(biker302.jpg)

『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


(mayumi76.jpg)

『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』


(juneswim.jpg)

『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』

『行田遠野物語』

『行田物語 ピアノ』

『行田物語 猫』

『行田物語 母の懐』

『行田物語 ケネディ暗殺』

『行田物語 病院食』

『行田物語 お股の花々』

『晩香坡物語 ジャズ』

『行田物語 悪夢』

『行田物語 社長』

『行田物語 棺桶に入るまで』

『宝田百合子@インド』

『行田物語 ちゃぶ台』

『行田物語 アカギレ』

『行田物語 にぼし』

『ノーベル賞がなぜ?』


(dance011.jpg)

『トゥーランドットとかぐや姫』

『ゲソとワケギ』

『シェフ バベット』

『まんじゅう@富岡』

『ん?トゥーランドット』

『女の子の夢』

『イヴォワールのレストラン』

『151歳の誕生日』

『お皿をぺろぺろ』

『ポップス@蕎麦屋』

『検便と回虫』

『スコーンとプディング』

『スコーン姉妹』

『ピラミス 美術館』

『明治屋 圧力ジャム』


(santa85b.jpg)

『雁とがんもどき』

『グルメブーム』

『行田物語@ナポリ』

『栗餅』

『日本で再会ね』

『コロッケパン』

『日本のパン文化』

『小女子』

『カエルジュース』

『152歳の誕生日』

『かぐや姫フィーバー』

『クスクス笑わないで』

『セビチェ』

『ラーメンブーム』

『自然治癒力』

『カナダ紀行カナダ事情』

『猫カフェと癒し』

『ポメロ』

『カワウソ見たい』

『生パンツ系に惹かれて』

『ティラミスとピラティス』


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