ターバンを巻いた少女

 

ターバンを巻いた少女

 


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ケイトーは上の二人のターバンを巻いた少女に興味があるわけぇ~?


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あります。。。 シルヴィーは興味がないのォ〜?

ターバンを巻いた女性には特に興味がないわねぇ〜。。。 もしかして右側の少女はフェルメールが描いた、あの有名な《真珠の耳飾りの少女》じゃないのォ〜?

 

真珠の耳飾りの少女


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『真珠の耳飾りの少女』(蘭: Het meisje met de parel, 英: Girl with a Pearl Earring)は、オランダの画家 ヨハネス・フェルメール(Johannes Vermeer)の絵画であり、彼の代表作の一つ。

『青いターバンの少女』・『ターバンを巻いた少女』とも呼ばれ、オランダのデン・ハーグのマウリッツハイス美術館が所蔵する。
口元にかすかな笑みを湛えるかのようにも見えるところから「北のモナ・リザ」「オランダのモナ・リザ」とも称される。

制作されたのは、1665年もしくは1666年と推定されている。
フェルメールが33歳から34歳の頃で、画家として安定した技量を発揮しつつあった時期であるが、異論がないわけではない。
この少女のモデルをフェルメールの娘マーリアであるとして1670年代とする意見もあるが、1670年代の彼の技法はこの絵と明らかに異なっているため、可能性は低い。

ただし、本作の構図は極めて単純で、少女の上半身が描かれているだけで他に年代を推定できるような物品や背景が無く、後で述べるように少女の特徴であるターバンも全くの異国の風俗で、オランダ社会のファッションの移ろいとは無縁であるなど、時代から隔絶した趣が強く、1665年又は1666年という数字もあくまで推測の域を出ない。

この絵画には「IVMeer」という署名があるが、日付はない。

注文を受けて描かれたのか、そうであれば誰から注文を受けたのか、という事も不明である。
その後、フェルメールは1675年に43歳で破産同然で死去したので、残された作品も競売にかけられるなどして散逸した。
『真珠の耳飾りの少女』も、他の絵とともに1696年に競売された目録が残っている。

その後、1881年まで所有者は転々としたが、フェルメールの希少な作品が海外に流れるのを防ごうとしてきたヴィクトール・ド・ステュエール(Victor de Stuers)の説得に応じたデ・トンブ(A.A. des Tombe)は、1881年にハーグのオークションにてわずか2ギルダー30セント(およそ1万円)でこの絵を購入した。
当時この絵は極めて汚れており、そうした低評価もやむを得なかった。

デ・トンブには相続人がいなかったため、この絵を他の絵画と一緒にマウリッツハイス美術館に寄贈し、以後ここに所蔵されている。
1882年には補修が行なわれ、1960年、1994年から96年にも補修されたが、1994年から2年間の修復は入念かつ徹底的に実施され、その結果、絵はフェルメールによって描かれた当時の状況に非常に近いものとなっている。
現在取引きされるなら、その価格は100億円とも150億円とも言われる。

ここに描かれている少女が誰かは興味深い問題で、様々な説がある。
フェルメールの娘マーリアとする意見もある他、彼の妻、恋人、あるいは作者の全くの創作などとも言われるが、フェルメールの家族や知人の肖像画は無く、伝記の類も残っていないので真相は不明である。


出典: 「真珠の耳飾りの少女」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

やっぱり見覚えがありますか?

いつだったかフェルメールのことでケイトーと語り合ったことがあるじゃない。。。 だから覚えていたわよ。。。それにしても、どうして「ターバンを巻いた少女」を取り上げたわけぇ〜?

ちょと次のリストを見てください。。。

 


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『拡大する』

『フェルメールの謎』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で5月10日の午後9時36分から翌日11日の午前0時57分までのアクセス者の「生ログ」です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのですよ。

あらっ。。。5月10日の午前0時57分に『フェルメールの謎』を読んだネット市民がいたのねぇ~。。。

そうなのです。。。実は、さいたま市に住んでいる藤間弥生(ふじま やよい)さんが読んだのです。。。

 


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藤間弥生さんは、さいたま市で何をしているのォ〜?

さいたま市の実家から川越市にある尚美学園大学に通っているのですよ。。。

。。。で何を勉強しているのォ〜?

芸術情報学部で美術・デザインコースを専攻しているのです。。。

それでフェルメールにも関心があるのねぇ〜。。。

そういうことです。。。

 


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もしかして、弥生さんはチアリーダーのメンバーなのォ〜?

そうなのですよう。。。極めて活動的な女性です。。。

。。。で、どのようにして記事を見つけたわけぇ〜?

次のように画像検索したのですよ。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』

あらっ。。。 ターバンを巻いた少女 徒然ブログ と入れてGOOGLEで画像検索したのねぇ~。。。

そういうことです。。。

つまり、弥生さんはフェルメールの謎に関心があるわけねぇ〜?

そうなのです。。。フェルメールが描いたあの有名な絵のモデルは誰なのか? 弥生さんは、かなり以前から調べていたのですよ。。。

でも、調べるまでもなく、それは分かっていることなのよ。

あれっ。。。 そうなのォ~?

あらっ。。。 やだァ~。。。 ケイトーは知らなかったのォ~?

知りませんよ。。。 上の説明でも「フェルメールの娘マーリアとする意見もある他、彼の妻、恋人、あるいは作者の全くの創作などとも言われるが、フェルメールの家族や知人の肖像画は無く、伝記の類も残っていないので真相は不明である」と書いてあるのですよ。。。 解明されていたら、ちゃんとモデルが誰であるか?書いてあるはずでしょう!?

だから、上の説明を書いた人も知らなかったのよ。。。

じゃあ、モデルはいったい誰なわけぇ~?

次の映画を見れば解るわよう。。。

 


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真珠の耳飾りの少女 (映画)

 

『真珠の耳飾りの少女』(原題:Girl with a Pearl Earring)は、2003年のイギリス・ルクセンブルク合作のドラマ映画。
ヨハネス・フェルメールの絵画「真珠の耳飾りの少女」を題材にした作品。

ヨハネス・フェルメールの絵画「真珠の耳飾りの少女」を着想に、トレイシー・シュヴァリエが書き上げた同名の小説を映画化した作品。

 

あらすじ

1665年のオランダ、デルフトの街。
タイル絵師の父を持つグリートは、画家のフェルメールの家に下働きとして入る。

フェルメール夫人に、アトリエの掃除を命じられ、「窓を拭いてよろしいですか? 光が変わりますが?」と問う。
芸術を理解しない夫人との対比がされている。

グリートは陰影、色彩、構図に隠れた天分を持っていた。
才能を見出したフェルメールはグリートに遠近法や絵の具の調合を教える。

絵の構図が悪いと考えたグリートは、アトリエでモデルとなった椅子を除けて、陰影を強調する。
フェルメールはこれを見て、描いていた椅子を消し、光と影を付け加える。

ついに、フェルメールはグリートをモデルとした製作を決意し、狂気の目でグリートを見るようになる。
創造の苦しみに耐えるフェルメール。

夫人はフェルメールがグリートに恋情を抱いていると誤解する。
フェルメールが使用人とアトリエに篭りきっている事はあらぬ噂を呼び、夫人を苦しめる。

とうとう夫人は逆上し、立ち入らないはずのアトリエに乱入する。
そこで夫人は自分の耳飾りをつけたグリートの肖像画を目にする。


出典: 「真珠の耳飾りの少女 (映画)」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

この映画を見ればすぐに判るのよ。。。 モデルになったのはフェルメールの家で下働きをしていたグリートなのよ。。。

あのねぇ~、シルヴィー。。。 上の映画はドキュメンタリーでも、ドキュドラマでもないんだよ。。。 上の説明にも書いてあるとおり、トレイシー・シュヴァリエが書き上げた同名の小説を映画化した作品なのですよ。。。

でも、その小説も史実を基にした書いたんじゃないのォ~?

違うのです。。。 その上の説明にも書いてあるとおり、史実では、絵のモデルは「フェルメールの娘マーリアとする意見もある他、彼の妻、恋人、あるいは作者の全くの創作などとも言われるが、フェルメールの家族や知人の肖像画は無く、伝記の類も残っていないので真相は不明」なのですよ。。。

そのように言うからには、ケイトーは絵のモデルが誰だか知っているのねぇ~。。。?

知ってます。。。 ちょっと次の2つの絵を見てください。。。

 


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『拡大する』

 

あらっ。。。 なんだか2つとも よく似てるわねぇ~。。。

でしょう。。。?

向かって左の絵はいったい誰なのォ~?

1599年にグイド・レーニによって描かれたと伝えられる『ベアトリーチェ・チェンチの肖像』です。。。

ベアトリーチェ・チェンチという女性は、いたい何者なのォ~?

あのねぇ~、ベアトリーチェ・チェンチ(Beatrice Cenci)はイタリアの名門貴族の娘なのですよ。。。 ところが、お父さんが悪逆非道だったので、思い余って殺害してしまった。。。 悪い男には違いなかったけれど、とにかく殺した相手が父親ですよ。。。 だから、裁判にかけられて、斬首刑という判決が下された。。。 

ベアトリーチェ・チェンチ

Beatrice Cenci


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(1577年2月6日 – 1599年9月11日)

 

イタリアの貴族の女性。
ローマで起こった尊属殺人事件(父親殺し)裁判の主役として知られている。
その悲劇的な最期から、多くの文学・芸術の題材とされて来た。

ベアトリーチェは貴族のフランチェスコ・チェンチの娘として生まれた。
フランチェスコはその暴力的気性と不道徳きわまりない行動から、教皇庁裁判官と一度ならず悶着を起こしていた。
一家はローマのレゴラ区にあったチェンチ宮に暮らしていた。

チェンチ宮はローマのユダヤ人居住区の端にある、中世の要塞跡に建てられたものだった。
家族は他に、兄ジャコモ、父親の2番目の妻ルクレツィア・ペトローニ、そしてその子供でまだ幼かったベルナルドがいた。
一家は、ローマの北、リエーティ近郊の小さな村に「ペトレッラ・デル・サルト要塞」という名前の城を所有していた。

伝えられるところによれば、父フランチェスコは妻と息子たちを虐待し、ベアトリーチェとは近親姦の関係にあった。
ある時、父フランチェスコが別の罪で投獄された。
貴族であったことから、恩赦を受け、すぐに釈放されたが、その時、ベアトリーチェは頻繁に受ける虐待を当局に訴えた。

ローマ市民は誰でもフランチェスコがそういう人間だということは知っていたが、何の手も打たなかった。
父フランチェスコは娘が自分を告発したことに気付き、ベアトリーチェと妻ルクレツィアをローマから追い出し、田舎の城に住まわせた。

ベアトリーチェ、ルクレツィア、そして2人の兄弟は、こうなったらもう父親を亡き者にするしかないと決心し、全員でその計画を練った。
1598年、父フランチェスコが城に滞在中、2人の召使い(1人は後にベアトリーチェの秘密の恋人となった)の助けを借り、父親に麻薬を盛ったが、殺すにはいたらなかった。

やむなく、家族全員で父親を金槌で殴り殺し、死体はバルコニーから突き落とした。
ベアトリーチェは事故だと主張したが、誰も信じる者はなかった。

父親の不在に気付いた官憲は事件の真相の調査を開始した。
ベアトリーチェの恋人は拷問を受け死んだが、真相は一言も喋らなかった。

家族の友人(その人は殺人に気付いていた)は危険を避けるため、もう1人の召使いを殺すよう命じた。
しかし計画は露見し、ベアトリーチェたちは逮捕され、有罪判決を受け、死刑を宣告された。

ローマの人々は、殺人の動機を知って、裁判所の決定に抗議した。
それにより処刑は短期間延期されることになったが、ローマ教皇クレメンス8世はまったく慈悲を示さなかった(チェンチ家の財産を懐に入れるため処刑を決定したともされる)。

1599年9月11日未明、被告たちはサンタンジェロ城橋に移送され、そこに処刑台の足場が組まれた。
ジャコモは木槌で手足を4隅に打たれ、四つ裂の刑に処された。

ルクレツィアとベアトリーチェは順番に斬首された。
唯一若い弟だけは死刑を免れたが、財産を没収され(その財産は教皇の家族のものとなった)、刑務所に戻される前、処刑台で家族の処刑を見せられた。
ベアトリーチェの遺体はサン・ピエトロ・イン・モントリオ教会に埋葬された。

ローマの人々にとって、ベアトリーチェは、傲慢な貴族社会へのレジスタンスの象徴となった。
そして、毎年、彼女が処刑される日の前夜、ベアートリーチェの幽霊が斬られた自分の首を持って橋に戻ってくるという伝説が生まれた。


出典: 「ベアトリーチェ・チェンチ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 


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『拡大する』

 

この左の絵は、ベアートリーチェが処刑される前夜にグイド・レーニが描いたと言われているのです。。。

マジで。。。?

もう一度2つの絵を見比べてください。。。 肩越しに振り向いた様子、ターバンを巻いている姿など、実に 良く似ているのですよ。。。

確かに、言われてみれば、良く似ているのだけれど。。。

シルヴィーは信じられないようだから次の拡大写真を見てください。。。

 


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『拡大する』

 

この眼などそっくりだと思いませんか?

確かに、似ているようにも思えるけれど。。。

じゃあ、次の拡大写真も見てください。。。

 


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『拡大する』

 

この唇など、まるで瓜(ウリ)二つだと思いませんか?

確かに、言われてみれば、そう見えるわねぇ~。。。 でも、フェルメールは、どういうわけでベアートリーチェをモデルにして書いたわけぇ~?

グイド・レーニが描いたベアートリーチェの絵を見て、彼女の悲劇的な話を聞いたら、フェルメールはショックを受けたのですよ。。。 それで、彼なりにベアートリーチェが死後の世界で安らかに日々を送れるようにと、鎮魂の意味を込め、フェルメールの心象としてのベアートリーチェを想い浮かべて「真珠の耳飾りの少女」を描いたのです。。。

マジで。。。?

そうですよ。。。 それが証拠に、今では「真珠の耳飾りの少女」として知られているけれど、この絵は、もともと「ターバンを巻いた少女」と言われていたのです。。。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたはデンマンさんの説明に納得できますか?

わたしは、確実にこの人だというモデルはいないのではないか。。。

そう思うのです。

つまり、フェルメールが自分の理想とする女性を

幾人かの女性の美点を合成して創作したのが

あの有名な絵なのでないかと思うのです。

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、他に、もっと楽しいことを話せ!」

あなたは、そのように強い口調で私に命令するのですか?

分かりましたわ。

シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。

次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。


(sylvie500.jpg)

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


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『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』


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『クレオパトラ@塩野批判』

『テルモピュライの戦い』

『思い出の蓮』

『角さんと天罰』

『ラーメン@リガ』

『角さんと天罰がなぜ?』

『南京事件と反知性主義』

『あけびさんの卒論』

『愛は降る星の彼方に』


(sunwind2.gif)

『サイバー戦争』

『エロくて、ごめんね』

『モバイル社会とガラケー』

『元老のアメリカ』

『ケネディ家の呪い』

『欧米を敵に回す』

『ソフィアからこんにちわ』

『ドイツが原爆をロンドンに』

『いまだに謎』

『さらば大前研一』


(superm3.jpg)

『空飛ぶスパイ』

『愛情はふる星@ベトナム』

『ヒラリーと塩野七生』

『ケネディ夫人@インドネシア』

『究極の大前研一批判本』

『フェルメールの謎』

『女に文句を言う女』

『あなたの祖国』

『宮沢りえ@韓国』

『正しい戦争』

『ゴールデンシャワー』

『死刑廃止』


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『かまびすしい』

『今、新たな戦前』

『クレオパトラ@アラビア』

『政府は嘘をつく』

『犬と人間と戦争』

『未来予測』

『知られざる悲劇』

『量子活動家』

『アンネの運命』

『10次元の世界』

『ポーランドの犬』


(jump009.jpg)

『熟女ヌード@デンマン』

『ロッキード事件の真相』

『政府と役人と嘘』

『ジュンガル』

『地球温暖化は避けられない』

『国際平和連合』

『鬼島』

『悪徳サイト』

『あげつらう』

『過ちを犯す』

『三島由紀夫の謎』

『ヒラリートランプ現象』

『ノーパン@CIA』

『未開人と文明人』

『オセロの失敗』

『サン・ラザールの裏路』

『「夜と霧」を観た?』

『虫酸が走る』

『大空に乾杯』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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大空に乾杯

 

大空に乾杯

 


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ケイトーはどういうわけで大空に乾杯したいわけぇ~?


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僕はセスナ・クラスの飛行機の操縦免許を持っているのですよ。。。

最近でもセスナを操縦しているわけぇ〜?

いや。。。もう免許の更新をしてないのです。。。

つまり、眼も悪くなり足腰も弱くなったのでセスナを操縦して大空を飛び回ることを断念したのねぇ〜。。。

僕は、それほど高齢者ではありません。。。しかもネガネはかけてないし、操縦しようと思えば今でもできますよ。。。でも、無理をして事故でも起こしたら大変なので、最近は自粛しているのです。。。

それなのに、どういうわけで大空に乾杯するわけぇ〜? だいいち、ケイトーはお酒が飲めないじゃない。。。

コーラで乾杯しますよ。。。 うへへへへへへ。。。

冗談言ってる場合じゃないのよ。。。乾杯の理由を言いなさいよ。。。

あのねぇ〜、かつて僕はとても危険なことをしたのです。。。ちょっと読んでみてください。。。

 

オーストラリアのブリスベンで

頑張っているアミサさん


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私の両親、かなりの覚悟と決意が必要だったはずです。
今でも私の年齢(アミサさんは20歳)なら海外で
1人暮らししてないで親と家で
暮らしてるはずなんですものね。
本当に親には感謝感謝ですよ~!

 

 (*^_^*)//

僕の従妹は15歳で、中学を卒業してすぐにバンクーバーにやって来て部屋を借りて自炊生活を始めましたよ。
もちろん、僕がバンクーバーに居るから、両親も海外に出す気になったんでしょうね。
バンクーバーの高校を卒業してから、日本でテンプル大学に入ったけれど、失望して退学して、アメリカの大学に入りなおしました。

香港とシンガポールで働いた後、現在はロスでアメリカ人と生活していますよ。
独立心旺盛なたくましい女の子に育ちました。
15歳から英語に染まったから、発音なんか、とてもうまくなりましたね。
外国語は、やっぱりローティーンからやるべきでしょうね。

ラピスラズリのリンク記事読みました!
すごい知らないことがたくさん書いてあって勉強になりますー


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『ラピスラズリ と ラピスラズリ・ロード』
 (2005年6月17日)

そうですか。それは良かった。
そう言ってもらえると、書いた甲斐がありますよ。


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まず12月の誕生石っていうのを知らなかった・・・
(12月生まれです;)

日本ではあまり誕生石って言わないからね。

あとエジプトの装飾品に使われていたなんてオドロキです!
エジプトにまで運ばれていたんですね!
ラピスラズリロードのお話もおもしろいです~。
あんな西のほうから中国、日本とまで伝わってきたなんて

 

^o^

油絵に使われていたというのもびっくりでした。
薬としてもだけどラピスラズリはかなり色々な分野で重宝されていたんですねぇ。

ダイヤモンドよりもたくさんの使い道があったようですね。
僕が第2部に書くお話はクレタ島の“パリジャンヌ”のことですが、このお話が“Erotica Odyssey”の書き出しになっているんですよ。
今回、また日本語で書き直すということで、初恋の人にめぐり合うような懐かしい気分ですよ。
このお話は楽しみながらゆっくり書くつもりです。
もちろん、ラピスラズリも出てきます。


(dance.gif)

アミサさんがそのきっかけを与えてくれたようなものです。
インスピレーションでしょうね。。。
僕はもちろん楽しめますが。。。
アミサさんねえええええ。。。
楽しめるかな?
こればっかりは読んでもらわないと分からないねえエエ。。。。

あの女の子たちは僕の教えていた学生たちだったんですよ。
成績がトップから3人までセスナに乗せる、と言ったら。
女の子が3人トップを占めてしまいましたよ!


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ええ!そんな・・・ものすごいことをしてたんですね!
女の子のほうがそういう勇気がありますよね!
私もそれがあったら頑張って勉強するとおもいます(笑)
でも何事もなく良い思いでになっていてよかったですw

(3人の女の子を乗せてセスナで宙返りをしたのですが、
こういう気違いじみたことはもう絶対にやりません!
ハンセ~~!

(≧Д≦)ノ彡☆)

そうですよ。
もうこれからはああいうキチガイじみたことは出来ませんからね。
僕は、振り返ってみると、かなり危ない事をやってきました。
拳銃を突きつけられたこともあったし、今から考えれば、面白いんですが、そのときは大変なことでしたよね。。。。
とにかく、日本に居たのでは考えも付かないような思いをたくさんしてきましたよ。
だから、死ぬことはあまり怖いとは思わないのですが、
でも、振り返って危ない思いをしたときの“ああ、あの時死ぬかもしれなかったんだよなあああ~~”と、
改めて死を考えるときの“死”は怖~いですねェ。


『ネットリンチ』より
(2017年11月17日)

 

「若気の至り」とはこのことです。。。 そもそも人を載せて宙返りなどするのは以(もっ)ての外ですよ。。。

それが発覚したら免許を取り上げられてしまうのォ〜?

おそらく、しばらくの間、免許停止になるでしょう。。。さらに講習を受けなければなかったかもしれません。。。 今、振り返ると背筋が寒くなります。。。 不運だったら、3人の女性と共に墜落して事故死になっていたかもしれないのです。。。僕は地獄に、3人の女性は天国に逝っていたでしょうねぇ〜。。。

つまり、やってはいけないことをやってしまって、事故を起こしても可笑しくなかったのに何事もなく無事に生きてエアポートに戻れたので、大空に乾杯する気持ちになったというわけぇ〜?

そうなのですよ。。。実は、つい最近、カナダの有名なスノーバードというジェット機でエアショーなどでアクロバット飛行などを披露する人気の機種で飛行していたパイロットが事故死したのですよ。。。

 


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ケイトーも事故を起こしていたら、3人の女性と無理心中飛行をして墜落死した日系カミカゼ飛行士として世界中にニュースを提供していたかもよ。。。

そうなのですよ。。。だから、改めて幸運を感謝して大空に乾杯する気分になったというわけです。。。

つまり、この事を言うためにわざわざ私を呼びだしたのォ〜?

いや。。。 それだけじゃないのですよ。。。ちょっと次のリストを見てください。。。

 


(liv20-05-09.jpg)


『拡大する』

『日航スチュワーデス』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で5月9日の午前0時48分から午前6時58分までのアクセス者の「生ログ」です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのですよ。

あらっ。。。5月9日の午前3時33分に『日航スチュワーデス』を読んだネット市民がいたのねぇ~。。。

そうなのです。。。実は、京都に住んでいる大原奈々(おおはら なな)さんが読んだのです。。。

 


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大原奈々(おおはら なな)さんは京都で何をしているのォ〜?

京都ノートルダム女子大学の国際言語文化学部でグローバル英語コースを専攻しているのですよ。。。

 


(kyoto003b.png)

 

つまり、グローバル英語を身につけて将来はキャビン・アテンダントにでもなるつもりなのォ〜?

それも選択肢として、奈々さんは目下 就活をしながら色々と考えているのです。。。

。。。で、どのように検索して記事を見つけたわけぇ〜?

次のように検索したのです。。。

 


(gog20-05-19.png)


『拡大する』

『実際のページ』

あらっ。。。 “大空に乾杯” エア・カナダ 外国に住む と入れてGOOGLEで画像検索したのねぇ~。。。

そういうことです。。。

つまり、奈々さんはカナダに住んで エア・カナダのキャビン・アテンダントになりたいのォ〜?

まだ、はっきりと決めたわけじゃないけれど、とりあえず思い浮かぶままに検索してみたらしいのです。。。そしたら「徒然ブログ」に掲載された『日航スチュワーデス』に出くわしたというわけですよ。。。

。。。で、奈々さんは『大空に乾杯』という映画を観たことがあるわけぇ〜?

 


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高校生の頃、ビデオを借りて観たそうです。。。その頃から漠然とキャビン・アテンダントになろうと思ったというのですよ。。。でも、英語を話すことに関心があるので、将来はオーストラリアか、カナダか、あるいはイギリスに住みたいと思っているそうです。。。

ケイトーはどうして、そんな事まで知ってるわけぇ〜?

シルヴィーがエア・カナダのキャビン・アテンダントだったということを知って、ぜひ紹介して欲しいとメールを寄越したのですよ。。。

 


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色々と尋ねたいことがあるそうです。。。どうですか?。。。奈々さんの就活や将来の進路のために、力になってあげられますか?

いいわよ。。。

そうですか。。。奈々さんは、きっと喜ぶと思います。。。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたもキャビン・アテンダントになることを考えたことがありますか?

でも、ちょっと怖いですよね。。。

ハイジャックされたり、テロの標的にされたり、

最悪、エッフェル塔とかピラミッドに飛行機ごと突っ込むかもしれませんよねぇ〜。。。

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、他に、もっと楽しいことを話せ!」

あなたは、そのように強い口調で私に命令するのですか?

分かりましたわ。

シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。

次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。


(sylvie500.jpg)

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


(banana82e.jpg)

『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』


(cleopara2.jpg)

『クレオパトラ@塩野批判』

『テルモピュライの戦い』

『思い出の蓮』

『角さんと天罰』

『ラーメン@リガ』

『角さんと天罰がなぜ?』

『南京事件と反知性主義』

『あけびさんの卒論』

『愛は降る星の彼方に』


(sunwind2.gif)

『サイバー戦争』

『エロくて、ごめんね』

『モバイル社会とガラケー』

『元老のアメリカ』

『ケネディ家の呪い』

『欧米を敵に回す』

『ソフィアからこんにちわ』

『ドイツが原爆をロンドンに』

『いまだに謎』

『さらば大前研一』


(superm3.jpg)

『空飛ぶスパイ』

『愛情はふる星@ベトナム』

『ヒラリーと塩野七生』

『ケネディ夫人@インドネシア』

『究極の大前研一批判本』

『フェルメールの謎』

『女に文句を言う女』

『あなたの祖国』

『宮沢りえ@韓国』

『正しい戦争』

『ゴールデンシャワー』

『死刑廃止』


(mh370a.jpg)

『かまびすしい』

『今、新たな戦前』

『クレオパトラ@アラビア』

『政府は嘘をつく』

『犬と人間と戦争』

『未来予測』

『知られざる悲劇』

『量子活動家』

『アンネの運命』

『10次元の世界』

『ポーランドの犬』


(jump009.jpg)

『熟女ヌード@デンマン』

『ロッキード事件の真相』

『政府と役人と嘘』

『ジュンガル』

『地球温暖化は避けられない』

『国際平和連合』

『鬼島』

『悪徳サイト』

『あげつらう』

『過ちを犯す』

『三島由紀夫の謎』

『ヒラリートランプ現象』

『ノーパン@CIA』

『未開人と文明人』

『オセロの失敗』

『サン・ラザールの裏路』

『「夜と霧」を観た?』

『虫酸が走る』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ。


(hand.gif)


(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

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■ めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
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■ “JAGEL – Soft Japanese Bagel”


(linger65.gif)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(beach02.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』


(rengfire.jpg)


(byebye.gif)

虫酸が走る

 

虫酸が走る

 


(mushizu2b.jpg)


(sylvie500.jpg)


(sylviex.jpg)

ケイトー。。。、今日は日本語の上の表現について質問があるのよ。。。


(kato3.gif)

つまり、「虫酸が走る」の意味が知りたいのですねぇ〜?

意味はだいたい分かっているのォ〜。。。嫌な感じを伝えるときに使う表現よねぇ〜。。。

そうです。。。

私が知りたいのは「虫」と「酸」が合わさると どういうわけで嫌な感じになるわけぇ〜? 「虫」は英語で言えば BUG よねぇ〜。。。で、「酸」は ACID でしょう!? 「虫」が走るのは分かるけれど、「虫」と「酸」が一緒になって走るのが分からないわァ〜。。。

なるほどォ〜。。。インドネシア生まれでオランダ育ちのシルヴィーがそう思うのはもっともですよ。。。でもねぇ〜。。。日本語の「虫酸が走る」は「虫」と「酸」が一緒になって走るわけではないのですよ。

じゃあ、どうしてそのような紛(まぎ)らわしい言い方をしたわけなのォ〜?

この言い方ができたのは、まだ医学の常識が日本人の間に広まるずっと前のことですよ。。。

邪馬台国の女王・卑弥呼が生きていた頃にできたわけぇ〜?

いや。。。それほど昔のことではないと思いますよ。。。 平安時代から江戸時代の頃までにできた言い方だと思います。。。調べたら江戸時代に次のような用例が出てました。


(sugawara9.jpg)

 

わが頬構(つらがまへ)を見る度々に

ゲイゲイと虫唾(ムシズ)が出る。


浄瑠璃・菅原伝授手習鑑(1746年)

江戸時代の中頃には、こうして使われていたわけです。。。

でも、「酸」の代わりに「唾」を使ってるじゃない。

だから、江戸時代には、そのように書いてムシズと読んでいたわけですよ。。。現在では、「虫酸」と書くのが普通です。。。で、シルヴィーは、どこで「虫酸が走る」に出くわしたわけぇ〜?

村上春樹の最初のデビュー小説『風の歌を聴け』を日本語で読んでみたの。。。その中で次のように書かれているのよ。。。

 


(judged.png)

 

「奴らなんて何もできやしない。

金持ち面をしている奴らを見るとね、

虫酸が走る」

 

文脈から考えて、意味は「金持ち面をしている奴らを見ると、ムカつくよね」という意味よね。。。

確かに、良い意味で使われているわけじゃない。。。シルヴィーが推察したように、「胃のあたりがムカムカしてくる」とか「胸クソが悪くなる」とか「反吐(へど)が出る」。。。そういう意味なのですよ。。。

でも、「虫」と「酸」が一緒になると、どういうわけでそういう意味になるわけぇ〜?

あのねぇ〜、さっきも言ったように医学的常識が日本人の間に広まる前にできた言い方なのですよ。。。
つまり、「むしず」とは「胃酸過多によって胃から口に上がってくる酸っぱい液」の事を言ったものなのです。。。昔は「胃酸過多」というような医学用語もないし、そういうことさえ理解できていなかった。。。だから、昔の人は胃の中に寄生している「虫」が吐き出した「酸っぱい」液だろうと思ったのですよ。。。

マジで。。。?

そのように伝わっているのです。。。

でも、虫酸が「走る」というのは、どういうわけぇ〜?

この「走る」は、シルヴィーや僕が運動会で「走る」という意味ではないのです。。。この場合の「走る」は「口に出てくること」を意味しているのですよ。。。

要するに、「虫」が胃の中で吐き出した「酸っぱい」液が「口に出てくる」ほど「ムカムカしてくる」わけねぇ〜。。。それで「ムカつく」わけねぇ〜。。。

そういうことですよ。。。

良く分かったわァ〜。。。

じゃあ、英語が得意なシルヴィーに英語で言ってみて欲しいのですよ。。。

「虫酸が走る」ということは、別の言い方をすれば「ひどく嫌う」ということよね。。。だから「loathe」が使えると思うの。。。あるいは「胸を悪くさせる」とか「うんざりさせる」という意味を持つ「disgust」が使えると思うの。。。

じゃあ、「ジューンさんは蛇を見るだけで虫酸が走る」を英語で言ってみてください。

 


(bare02b.gif)


(snake3.gif)

 

“June loathes the sight of a snake.”

 

それでは「“現実主義者”と名乗る男の書いたコメントを読むと虫酸が走る」を英語で言ってみてください。。。

 


(fool940.jpg)


(fool911d.jpg)


(fool902.jpg)


(fool911.jpg)

『現実主義者 馬鹿の見本』

 

ちょっとばかり意訳するけれど、次のように言えると思うのよ。。。

 

Whenever I read the comment written by a disgusting guy who calls himself “realist”, I get sick.

 

なるほどォ〜。。。直訳すれば「現実主義者と名乗るムカつかせる男が書いたコメントを読むと胸がムカムカして気分が悪くなる」ということですね。。。

そういうことよね。。。うふふふふふ。。。


(laugh16.gif)

【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも「現実主義者」と名乗る男が書いたコメントを読むと虫唾が走りますか?

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、他に、もっと楽しいことを話せ!」

あなたは、そのように強い口調で私に命令するのですか?

分かりましたわ。

シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。

次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。


(sylvie500.jpg)

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


(banana82e.jpg)

『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』


(cleopara2.jpg)

『クレオパトラ@塩野批判』

『テルモピュライの戦い』

『思い出の蓮』

『角さんと天罰』

『ラーメン@リガ』

『角さんと天罰がなぜ?』

『南京事件と反知性主義』

『あけびさんの卒論』

『愛は降る星の彼方に』


(sunwind2.gif)

『サイバー戦争』

『エロくて、ごめんね』

『モバイル社会とガラケー』

『元老のアメリカ』

『ケネディ家の呪い』

『欧米を敵に回す』

『ソフィアからこんにちわ』

『ドイツが原爆をロンドンに』

『いまだに謎』

『さらば大前研一』


(superm3.jpg)

『空飛ぶスパイ』

『愛情はふる星@ベトナム』

『ヒラリーと塩野七生』

『ケネディ夫人@インドネシア』

『究極の大前研一批判本』

『フェルメールの謎』

『女に文句を言う女』

『あなたの祖国』

『宮沢りえ@韓国』

『正しい戦争』

『ゴールデンシャワー』

『死刑廃止』


(mh370a.jpg)

『かまびすしい』

『今、新たな戦前』

『クレオパトラ@アラビア』

『政府は嘘をつく』

『犬と人間と戦争』

『未来予測』

『知られざる悲劇』

『量子活動家』

『アンネの運命』

『10次元の世界』

『ポーランドの犬』


(jump009.jpg)

『熟女ヌード@デンマン』

『ロッキード事件の真相』

『政府と役人と嘘』

『ジュンガル』

『地球温暖化は避けられない』

『国際平和連合』

『鬼島』

『悪徳サイト』

『あげつらう』

『過ちを犯す』

『三島由紀夫の謎』

『ヒラリートランプ現象』

『ノーパン@CIA』

『未開人と文明人』

『オセロの失敗』

『サン・ラザールの裏路』

『「夜と霧」を観た?』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ。


(hand.gif)


(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)

『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
(bagel702.jpg)

■ “JAGEL – Soft Japanese Bagel”


(linger65.gif)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(beach02.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』


(rengfire.jpg)


(byebye.gif)

サン・ラザールの裏路

 

サン・ラザールの裏路

 


(lazare03.jpg)


(lazare01b.jpg)


(sylvie500.jpg)


(sylviex.jpg)

ケイトー。。。、最近、パリへ行ってサン・ラザールの裏路を散策したのォ〜?


(kato3.gif)

いや。。。 コロナウィルスで世界中が騒いでいるので、とてもパリへ旅行することなど考えられませんよ。。。

それなのに、どういうわけでサン・ラザールの裏路を取りあげたの?

実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んだら次の箇所に出くわしたのですよ。

 

サン・ラザールの裏路

 


(endo01.jpeg)

 

その時、ぼくは、辻の陰に、二つの別の影を見ました。
ぼくはたちどまりました。
それは、白衣を着た二人の修道女だったのです。(略)

「何をしているんだろう」
(略)十時をすぎた、このパリ、サン・ラザールの裏路、おそらく、そうした修道女たちには罪と、穢れに満ちた夜の辻を、彼女たちが歩かねばならぬ理由がわかりませぬ

 


(lazare02b.png)


『拡大する』

 

何か仕事で帰りが遅れたというなら、まだ灯光のきらめく、平凡な表通りが一町先にあるはずです。
しかも、雨が少しずつ、あたりをぬらし始めたというのに。

ぼくは好奇心にかられてそっと、この二人の修道女のあとをつけ始めました。(略)

 


(nuns02b.jpg)

 

突然、彼女たちはたちどまり、角灯の陰で誰かと話し始めました。
ぼくは、とある壁の陰から、ジッとそれを見つめていました。
聞きとれぬ小声の後に、修道女は一枚の紙を相手に渡して、それから去っていきました。

雨が、少しひどくなり始めたので、修道女を追うことをやめました。
身近な家の入り口の中にはいり(フランスの市では、各家庭はアパート生活ですから入り口は、誰でもはいれるのです)、ぼくは雨の降りやむのをまちました。
その時、角灯の陰から、先ほど、紙を渡された相手が小走りに、ぼくと同じ入り口の中にはいってきました。

「いやになっちゃう」
戸口の陰にもたれているぼくの姿に気づかず、女は、誰ともなしに呟きました。
ほの暗い電灯の光に彼女の、厚い化粧、真っ赤なルージュが、能面のように不気味に浮かび上がっていました。

 


(hooker72b.jpg)

 

ただ、眼の隈(くま)だけが、疲労のためか、小ジワが寄り黒くふちどられているのをぼくはぼんやり見つめました。

「おや……」
女はぼくを見つけて,何か呟き、口をまげて笑いました。
立っているのがつらいのでぼくは、地面に腰をおろして膝をかかえました。(略)

女は黒いハンドバッグから、煙草を出し、口にくわえてマッチをくしゃくしゃに探し始めました。
どうしても見つからぬらしいから、ぼくは、自分のを出して火をつけてやりました。
「あんた、寝る所ないの」
と彼女は訊きました。
この女は、ぼくがパリによくいる、外人浮浪者の一人と思ったのかしらん。(略)

「さっき、尼さんが渡したの、あれ何だい」
「ちょっ、捨てちゃったよ。自分たちの所に来いって言ってんのさ」
「あの尼さんたち、時々来んのかい」
「らしいね」(略)
「行く人あるの」
「時にはね」
それから彼女は舌をちょっと出して嗤(わら)いました。

ぼくは、君、なぜ行かないのかと聞きたかったけれど黙っていました。
雨はまだ振りつづけていましたが、汽車に乗り遅れそうなので、ぼくは、上衣の襟をたてて外へ出ました。(略)

一町ほど行った時、うしろから、走り音がきこえてきました。
それは彼女でした。
雨でその顔や服はぬれていました。
「あんた、マッチ、忘れたよ」
と彼女は言いました。
「とっときなよ」
ぼくは急に嬉しくなり、マッチを彼女のぬれた掌(てのひら)に渡しました。
「有難う」
と彼女は言いました。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


(94−98ページ)『ルーアンの丘』
著者: 遠藤周作
2017年8月3日 第1刷発行
発行所:株式会 PHP研究所

 

つまり、サン・ラザールの裏路、おそらく、そうした修道女たちには罪と、穢れに満ちた夜の辻を、二人の尼さんが歩いていたので、ケイトーも不思議に思ったと言うわけねぇ~。。。

そういうことですよ。。。当時、サン・ラザールの裏路は赤線地帯だと思うのです。。。

 


(redlite2b.jpg)

 

つまり、赤線地帯に尼さんがいるのは不自然だというわけねぇ〜。。。

そういうことですよ。。。

でも、それは尼さんたちが娼婦を更生させようとパンフレットを配ったりして運動していたでしょう。。。

結局、著者の遠藤さんも後を付けて行って、当の娼婦から話を聞き、そういう結論に達したと思うのですよ。

。。。で、その事がケイトーの興味を引いたわけなのォ〜?

そうです。。。読んだ後で、ふと、かつてのバンクーバーの事が思い出されたのですよ。。。シルヴィーは、1980年代はトロントで暮らしていたと思うので、当時のバンクーバーの様子を知らないと思うけれど、いわゆる娼婦、当時はセックスワーカーと言われていたのだけれど、バンクーバーはすごかったのですよ。。。彼女たちがバンクーバーの繁華街は、もちろん、ウェスト・エンドの住宅地にまで出没して、うるさくて住民が安眠を妨げられた。。。

どうしてうるさくなるわけ?

彼女たちを目当てに、冷やかし半分の野次馬や客たちが住宅街にまで車で入ってくる。。。セックスワーカーとの言い合いや、クラクションを鳴らしたりで、まるでお祭りの夜のような騒ぎが出現した。。。毎日、それが続くと住民はたまったものではない。

 


(hooker71.jpg)


(hookerdavie.jpg)

“Hookers on Davie” 1984 documentary

 

。。。で、ケイトーもウェストエンドに住んでいたので、そのお祭り騒ぎに参加したというわけぇ〜?

あのねぇ〜、僕が住んでいた地区はスタンレー公園に近いところだったので、セックスワーカーは来なかった。。。デイヴィー・ストリート、ジャーヴィス・ストリート、ブロートン・ストリートのような、ウェストエンドの中心部をなす通りにセックスワーカーが屯(たむろ)していたのですよ。。。

結局、ケイトーとセックスワーカーの出会いはなかったわけぇ〜?

ところが品行方正な僕でも、セックスワーカーとの出会いがあったのですよ。

ぜひ、その時のことを聞きたいわァ〜。。。

確か1982年か、1983年頃だと思うのですよ。。。僕はクウィーン・エリザベス・シアターへ「インド民族音楽の夕べ」を楽しむためにルンルン気分ででかけたのですよ。

一人で。。。?

ジューンさんと一緒に聴きにゆく予定だったのだけれど、彼女が急にパリに出張することになった。。。だから、僕一人で行ったのです。

ケイトーは、インドの民族音楽にも興味があるのォ〜?

興味があります。。。あのマンドリンの親分のようなでかい楽器でビヤ〜ン、ビヤ〜ンと共鳴するようなエキゾチックなメロディ〜を奏(かな)でると、僕の心も共鳴するように反応するのですよ。。。しかも、ジャズをインド楽器で演奏するという余興まであった。

 


(sitar01.jpg)

 

。。。で、隣に坐ていたのがハイクラスのセックスワーカーだったというわけぇ〜?

まさかァ〜。。。、セックスワーカーがインド楽器が奏でる音楽を聴きに来るわけがいでしょう! 稼ぎに忙しくって、そんな暇はないはずですよ。。。

。。。で、どこにセックスワーカーが出現するわけよ?

公演が終わってマンションに帰ろうとしたけれど、腹が減ったので近くのチャイナタウンまで歩いていって、安くて美味いラーメンに似た中華ヌードルを夜食として食べたのですよ。。。 それから、歩いてジョージアホテルの前を通りかかった。。。たぶん、11時を過ぎていたと思うのだけれど、それと分かる派手でセクシーな服装を身にまとった女たちにワッと取り囲まれてしまったのですよ。。。

 


(hotelgeorgia.jpg)


(hooker73.jpg)

 

あらっ。。。ウエストエンドじゃなくて、バンクーバーでも有名な老舗ホテルと言われているホテルジョージアの前でつかまったのォ〜?

そうなのですよ。。。 少なくとも5人のセックススワーカーに囲まれて「あたしを買ってよ、あたしを買ってよ。。。」と、すごいセールスピッチが飛び交った。。。 その内の一人が、他の女を退けて僕に食い下がった。

ついに、ケイトーは餌食(えじき)になったわけねぇ〜!?

いや、残念ながら僕は十分な現金を持ち合わせてなかった。。。 聞けばシアトルから出稼ぎに来たというのですよ。。。警察の取締が厳しくなったので、バンクーバーは当時、フッカー天国だというのを聞いて流れて来たと言うのです。

つまり、バンクーバーのフッカー市場がよく分からなかったのでウエストエンドからちょっとばかり離れたホテルジョージアの前で客引きしていたわけなのねぇ〜。。。

たぶん、ウエストエンドのめぼしいスポットは地元のセックスワーカーの縄張りになっていたと思うのですよ。。。しかたないので、出稼ぎの女たちは金のある旅行者を目当てにホテルジョージアの前に陣取っていたようです。

つまり、ケイトーを日本からやって来た金持ちの旅行者だと思ったわけねぇ〜?

そうなのですよ。。。 だから、僕は地元に住んでいる貧乏な日系カナダ人だと、英語でベラベラと言い訳を並べたのです。 それで彼女は、やっと納得して僕を解き放してくれました。

「あんた、いい仕事を見つけて、金を稼ぎなさいよ! 所持金が9ドルなんて、みっともないわよ。。。いくら出稼ぎだと言っても、9ドルじゃあ、とても相手にする気がないわ。」

彼女とすれば、すでに午後11時を過ぎていたので、ホテル滞在のお客をゲットして一晩ホテルジョージアで過ごそうと予定したようですよ。。。だから、他のシアトルからの出稼ぎセックスワーカーも、どうやってホテル代をうかせるか必死だったわけです。

つまり、この事を言うために、わざわざ私を呼び出したのォ〜?

もちろん、そればかりじゃありません。。。 まだ、バンクーバーが「フッカー天国」だと言われる数年前、トロント大学の学生だった僕は愛車ピントでトロントからバンクーバーまで国道1号線を東から西の端まで、大陸横断したのですよ。。。帰りはアメリカを横断してニューヨークに立ち寄りトロントへ戻ったのです。

 


(pinto2.jpg)

『ニューヨークの混浴露天風呂』

 

その時初めてバンクーバーを訪れたの?

そうです。。。1週間ほど滞在するつもりでグランヴィル・ストリートの安宿に落ちついたのですよ。。。
確かシャワーとトイレが共同で、1泊7ドルほどでしたよ。

 


(samesun2.jpg)

 

そういう所ってぇ、安全なのォ〜?

確かに、金持ちが泊まるところじゃない。。。 あのねぇ〜、僕は、それまでにもニューヨークのブルックリンだとか、比較的治安の悪い所で数週間ほど滞在していた経験があるから、どのような服装をして、どのように振る舞えば、現地の貧乏人と見られて、犯罪に巻き込まれずに済むのか? そういう事を意識的に学習したのですよ。

それで、その安宿で何があったわけなのォ〜?

バンクーバーの観光名所をほぼ全て見て回ったあとで、することがないから僕はスタンレー公園のテニスコートで、知り合いになった人とテニスを楽しんでから宿に戻ったのですよ。。。すると、安宿の入り口に30歳代のごく普通の女性が編み物をしてながら立っている。

 


(knit02.jpeg)

 

なんで、安宿の入り口で立ったまま編み物をしていたの?

だから、僕も不思議な人を見る思いで、その女性の服装とか表情をマジマジと見ながら、安宿に入ろうとしたのですよ。。。と、二人の眼が合った。。。 “Do you need company by any chance? (ひょっとして、お話し相手でも欲しいんじゃないの?)”と、その女は、取ってつけたような笑みを浮かべて僕に話しかけてきたのですよ。

あらっ。。。 それってセックスワーカーがお客をゲットするときの呼びかけじゃないのォ〜?

そうなのですよ。。。 でも、ごく普通の膝下まである長めの花模様のプリーツスカートを身につけた女は、とてもセックスワーカーには見えなかった。。。外は、そろそろ暮れかかってくる頃だった。。。

「あなたは、ここに泊まってるの?」

「うん。。。そうだよ。。。」

「どこからやってきたの?」

「トロントから。。。」

「あらっ。。。ずいぶん遠いところからやってきたのねぇ〜。。。」

そう言うと、彼女は僕を値踏みするようにマジマジと頭からつま先までじっと眺め回して溜息をついている。。。若いからムンムン、ムレムレしているようだけれど、この貧乏くさい服装から考えてみて、とても上客とは言えない。。。そんな風に考えていることが、彼女の表情から読み取れるようだった。

でも、そもそも1泊7ドルの安宿の前で客引きをしているんでしょう? 上客などハナから望めないじゃないの!? 上客をゲットすならホテル・ジョージアの前で客引きすればいいじゃないの。。。

そうなのですよ。。。でも、その女自身が、その安宿に滞在していたのです。。。おそらく編み物をしていたほどだから、小さな子供がいるシングル・マザーかもしれない。。。子供がいる自分の部屋では商売ができないから、その安宿に泊まっている比較的お金を持っていそうな客を物色していたに違いない。

つまり、ケイトーの服装や、いでたちを見て、これは商売にならないと決めたのねぇ〜? うふふふふふ。。。

そうなのですよ。。。 「トロントから車で大陸横断してきたので、とにかく一番安そうな宿を探して、ここに決めたのですよ」薄ら笑いを浮かべて、そう言ったものだから、「これはダメだ!」と思ったに違いない。。。 それ以上は突っ込んでこなかったのですよ。

あらっ。。。ホテルジョージアの前でケイトーを客にしようと必死の思いで勧誘したセックスワーカーとはだいぶ違うわね。。。。 うふふふふふ。。。

そうです。。。ノースウエスト準州政府でコンピュータの仕事についてから、バンクーバーに再度、出てきた時には、「インド民族音楽の夕べ」を楽しむほどになっていたから、彼女たちの目に、ホテルジョージアに滞在している金持ちの日本人青年に見られたのですよ。。。(微笑)

 


(yellowk2.jpg)

ノースウエスト準州の首都・イエローナイフ

『猫カフェと癒し』

 

セックスワーカーとはいえ、5人の女性に囲まれてケイトーは鼻の下を伸ばしきったわけねぇ〜。。。 うふふふふふふ。。。

長い人生には、そういうことも、たまにはあるものですよ。。。


(laugh16.gif)

【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも、デンマンさんのような経験がりますか?

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、他に、もっと楽しいことを話せ!」

あなたは、そのように強い口調で私に命令するのですか?

分かりましたわ。

シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。

次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。


(sylvie500.jpg)

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


(banana82e.jpg)

『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』


(cleopara2.jpg)

『クレオパトラ@塩野批判』

『テルモピュライの戦い』

『思い出の蓮』

『角さんと天罰』

『ラーメン@リガ』

『角さんと天罰がなぜ?』

『南京事件と反知性主義』

『あけびさんの卒論』

『愛は降る星の彼方に』


(sunwind2.gif)

『サイバー戦争』

『エロくて、ごめんね』

『モバイル社会とガラケー』

『元老のアメリカ』

『ケネディ家の呪い』

『欧米を敵に回す』

『ソフィアからこんにちわ』

『ドイツが原爆をロンドンに』

『いまだに謎』

『さらば大前研一』


(superm3.jpg)

『空飛ぶスパイ』

『愛情はふる星@ベトナム』

『ヒラリーと塩野七生』

『ケネディ夫人@インドネシア』

『究極の大前研一批判本』

『フェルメールの謎』

『女に文句を言う女』

『あなたの祖国』

『宮沢りえ@韓国』

『正しい戦争』

『ゴールデンシャワー』

『死刑廃止』


(mh370a.jpg)

『かまびすしい』

『今、新たな戦前』

『クレオパトラ@アラビア』

『政府は嘘をつく』

『犬と人間と戦争』

『未来予測』

『知られざる悲劇』

『量子活動家』

『アンネの運命』

『10次元の世界』

『ポーランドの犬』


(jump009.jpg)

『熟女ヌード@デンマン』

『ロッキード事件の真相』

『政府と役人と嘘』

『ジュンガル』

『地球温暖化は避けられない』

『国際平和連合』

『鬼島』

『悪徳サイト』

『あげつらう』

『過ちを犯す』

『三島由紀夫の謎』

『ヒラリートランプ現象』

『ノーパン@CIA』

『未開人と文明人』

『オセロの失敗』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ。


(hand.gif)


(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)

『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
(bagel702.jpg)

■ “JAGEL – Soft Japanese Bagel”


(linger65.gif)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(beach02.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』


(rengfire.jpg)


(byebye.gif)

オセロの失敗

 

オセロの失敗

 


(othello2.jpg)


(desde01.jpg)


(sylvie500.jpg)


(sylviex.jpg)

ケイトー。。。、どうして急にオセロの失敗を持ち出してきたわけぇ~?


(kato3.gif)

実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。

 

オセロの失敗

 

 

シェイクスピアの悲劇『オセロ』では、主人公オセロが妻デズデモーナを同輩のキャシオと密通しているとなじり、キャシオを殺害したと告げる場面がある。

妻の顔に恐怖と苦悩をみてとったオセロは、それを罪と認めた証と解釈する。

妻は密通が露呈したと恐れ、恋人の死を嘆いているのだろう、と。

 

だがデズデモーナはたしかにそのとき恐怖と苦悩の表情を浮かべたが、その理由はオセロの想像とは違った、とポール・エクマンは指摘する。

デズデモーナは夫の不合理な嫉妬を恐れ、自らの無実を晴らせないこと、そしてまもなく夫に殺害されることを悟って悲しんでいたのだ。

 

オセロの悲しい誤解からも明らかなように、特定の感情を示す生理的シグナルを探知するのは簡単だが、そのような感情を引き起こした理由を特定するのははるかに難しい。

意思決定の参考として感情的なデータを使うときには、そのデータを解釈するのが人間か機械かにかかわらず、常にオセロの失敗の教訓を意識する必要がある。

 

顔の表情、声の手がかりをはじめとする生理的データは正直シグナルであり、感情認識システムは人間がどれほど努力しても気づくことができないパターンを探知する。

感情に関する精製されたデータがリアルタイムに手に入れば、われわれの暮らしにとほうもない恩恵があるかもしれないが、それは同時にリスクもはらむ。

 


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(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


200-201ページ
『アマゾノミクス データ・サイエンティストはこう考える』
著者: アンドレアス・ワイガンド 訳者: 土方奈美
2017年7月30日 第1刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋

 

つまり、オセロの失敗を読んで、ケイトーの恋人が不貞をしでかしたと思っても、そう簡単に恋人を殺してはダメだという教訓を得たわけねぇ~。。。

まさかァ~。。。 僕には不貞をしでかすような恋人はいませんから。。。

だから、仮定の話よ。。。

仮定にしろ、現実にしろ、そういう不貞だとか、嫉妬だとか、殺人だとか。。。、そういう事とは、全く関係ないことを僕は連想したのですよ。。。

それは、いったい何よ?

ちょっと、次の小文も読んで欲しいのですよ。。。

 


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2016年の夏には東京大学医科学研究所で、専門医でも診断が難しいとされる60代の女性患者の特殊な白血病を、約2千万件の医学論文を学習したAIがたった10分ほどで見抜き、担当医に適切な治療法をアドバイスして女性の命を救ったという事例もある。

AIの能力が人間に追いつき、加速度的に追い越していく時点を「シンギュラリティ(技術的特異点)」と呼び、2045年か早ければ2030年頃には到達すると予測されている。

もちろん、医学・医療界にもその時は訪れるだろう。

その時にはこうした診断分野だけでなく、難病の治療法の発見や、画期的な新薬の開発、その効果判定もAIが行うと考えられている。

さらに、我々がまだ知り得ていない生命の神秘をAIが解き明かしてしまう可能性すら示唆されている。

そうなれば、医師の仕事はかなりの部分がAIにとって代わられるだろう。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


158-159ページ 『医学部』
著者: 鳥集徹
2018年3月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋

 

つまり、AIの能力が人間に追いつき、加速度的に追い越していく時点を「シンギュラリティ(技術的特異点)」と呼び、2045年か早ければ2030年頃には到達すると予測されているけれど、AIはオセロの失敗をしないのだろうか? その事がケイトーに気になったわけぇ~?

そういうことですよ。。。 AIの能力が人間に近づいても、人間らしい失敗をするのではないか! 僕は、そう思ったわけですよ。。。

でも、それは違うと思うわ。。。

どうして。。。?

だってぇ~、約2千万件の医学論文を学習したAIがたった10分ほどで見抜き、担当医に適切な治療法をアドバイスして女性の命を救ったわけでしょう!? だから、AIは人間のような失敗をしないと思うのよ。。。

でもねぇ~、AIの能力が人間を超えると言っても、やはり限界があると思うよ。。。

たとえば、どのような限界。。。?

ちょっと次の小文を読んでみてください。。。

 


(ai004.jpg)

 

論理、確立、統計。

これが4000年以上の数学の歴史で発見された数学の言葉のすべてです。
そして、それが、科学が使える言葉のすべてです。
次世代スパコンや量子コンピューターが開発されようとも、非ノイマン型と言おうとも、コンピューターが使えるのは、この3つの言葉だけです。

「真の意味でのAI」とは、人間と同じような知能を持ったAIのことでした。
ただし、AIは計算機ですから、数式、つまり数学の言葉に置き換えることのできないことは計算できません。

では、私たちの知能の営みは、すべて論理と確率、統計に置き換えることができるでしょうか。
残念ですが、そうはならないでしょう。

 (中略)

数学が発見した、論理、確立、統計にはもう一つ決定的に欠けていることがあります。
それは「意味」を記述する方法がないということです。

数学は基本的に形式として表現されたものに関する学問ですから、意味としては「真・偽」の2つしかありません。

「ソクラテスは人である。 人は皆死ぬ。 よって、ソクラテスも死ぬ」のようなことしか演繹できないし、意味はわからないというより表現できないのです。(略)

数学は、論理的に言えること、確率的に言えること、統計的に言えることは、実に美しき表現することができますが、それ以外のことは表現できません。

人間なら簡単に理解できる、「私はあなたが好きだ」と「私はカレーライスが好きだ」との本質的な意味の違いも、数学で表現するには非常に高いハードルがあります。
これが、東ロボくんの成績が伸び悩んでいる根本的な原因だと言えるでしょう。

 (117-119ページ)

 

論理、確率、統計に還元できない意味

今、「シンギュラリティ」という言葉が時代の寵児のように受け止められています。
その日が来ることを、たとえば、1960年代に、人類が月面着陸に成功する瞬間を、わくわくして待ち侘びたのと同じように、心待ちにしている人も少なくないと思います。

ウィキペディアの日本語版が「人工知能研究の世界的権威」と持ち上げ、グーグルのAI開発を指揮する未来学者のレイ・カーツワイルが2029年に真の意味でのAIが開発され、2045年に1000ドルのコンピューターが全人類を合わせたより知的になると公言しているのですから、信じる人が多くても仕方がないのかもしれません。

私は、この言葉の賞味期限は長く見積もってもあと2年だろうと思っています。

 (161ページ)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


『AI vs.教科書が読めない子どもたち』
著者: 新井紀子
2018年3月27日 第6刷発行
発行所: 東洋経済新報社

 

AIは計算機ですから、数式、つまり数学の言葉に置き換えることのできないことは計算できないのですよ。。。

つまり、デズデモーナの恐怖と苦悩の表情を、すべて論理と確率、統計に置き換えることができない、とケイトーは思うわけぇ~?

だから、上の本の著者が、そう言ってるのですよ。。。 僕も、そう思いますよ。。。 デズデモーナの恐怖と苦悩の表情は数学的に表現できないので、AIといえども、デズデモーナの心のうちを感知することができないのですよ。。。

でも。。。、でも。。。、約2千万件の医学論文を学習したAIがたった10分ほどで見抜き、担当医に適切な治療法をアドバイスして女性の命を救ったのだから、2万人の女性の恐怖と苦悩の表情をAIが10分間ほどで見抜いて、オセロに「デズデモーナを殺すことは間違っている!」と伝えることができると思うわァ~。。。

あのねぇ~、シルヴィーが、そういう風に思考実験するのはかまわないけれど、問題は「意識」ですよ。。。

どういうこと。。。?

つまり、デズデモーナの恐怖と苦悩の表情を「意識」が判断するのですよ。。。 だから、AIが「意識」を持つことができるのか? それが問題ですよ。。。

 

意識

 


(ishiki01.jpg)

 

意識(Consciousness)は、一般に、「起きている状態にあること(覚醒)」または「自分の今ある状態や、周囲の状況などを認識できている状態のこと」を指す。

ただし、歴史的、文化的に、この言葉は様々な形で用いられており、その意味は多様である。
哲学、心理学、生物学、医学、宗教、日常会話などの中で、様々な意味で用いられる。

日本語では、「ある物事について要求される注意を払っている」とか「考え方や取り組み方について努力が行われている」といったことを表す場合に、意識が高い(または低い)といった言い方が許される。

たとえば公害や廃棄物などの問題についてよく勉強し、改善のために様々な行動や対策を行っている個人や集団を、環境問題についての意識が高い、などと表現する。
このような用法は遵法意識、コスト意識、プロ意識、意識調査、意識改革、など様々な表現に見られる。

学術的には、文脈に応じて意識という語は様々な意味で使用される。

 

認知科学・人工知能における意識

認知科学、人工知能の分野では、人間が人工知能に質問などをして、その人工知能があたかも人のように反応し、人から見て人と何ら区別がつかなければ、それをもってしてその存在は知能あるいは意識を持っていると見なしていいのではないか、とアラン・チューリングが提案した(チューリング・テスト)。

 

心理学

19世紀中葉のヨーロッパでは、哲学から心理学が分科した。
ヴィルヘルム・ヴントは意識という概念を中心に心理学を組み立てようとした。

意識は自分の感ずる「感覚」「感情」「観念」に分けられる。
この三つの意識を自分自身が感じたままに観ることを内観法(ないかんほう)という。

行動主義心理学では、意識という概念を用いずに、刺激と反応という図式で人間の行動を理解しようとする。

 

精神分析学

精神分析学では人間の心を、意識・前意識・無意識の三つに分ける。

自分で現在認識している内容を意識という。つまり、我々が直接的に心の現象として経験していること、これは私の経験だと感じることのできることを総体的に意識という。
意識は短期記憶・作動記憶と関係がある、ともされる。

自分で現在認識していないが、努力すれば思い出すことができる内容を前意識という。

自分で現在認識しておらず、努力しても思い出せない内容を無意識という。
精神分析学では通常の方法では思い出せない無意識下にあるものを、自由連想法などを用いて意識に持ってゆくことで無意識を理解しようとした。


出典: 「意識」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

つまり、数学のように「意識」が明確に定義されていないということは、AIに「意識」を埋め込むことができないということですよ。。。

要するに、現在では、汎用AIも「意識」を持つことができない。。。 だから、「意識」を数式化してAIにプログラムとして教え込むことができるまでは、AIも人間もオセロの失敗を繰り返すというわけねぇ~。。。

そういうことですよ。。。

要するに、「意識」を記述する方法を考え出せばいいわけねぇ~?

そのとおりです。。。

分かりました。。。 じゃあ、「意識」を記述する方法を考え出して私がノーベル賞をゲットするわあァ~。。。 うふふふふふふ。。。

 


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも、「意識」を記述する方法を考え出したくなりましたか?

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、他に、もっと楽しいことを話せ!」

あなたは、そのように強い口調で私に命令するのですか?

分かりましたわ。

シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。

次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。


(sylvie500.jpg)

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


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『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』


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『クレオパトラ@塩野批判』

『テルモピュライの戦い』

『思い出の蓮』

『角さんと天罰』

『ラーメン@リガ』

『角さんと天罰がなぜ?』

『南京事件と反知性主義』

『あけびさんの卒論』

『愛は降る星の彼方に』


(sunwind2.gif)

『サイバー戦争』

『エロくて、ごめんね』

『モバイル社会とガラケー』

『元老のアメリカ』

『ケネディ家の呪い』

『欧米を敵に回す』

『ソフィアからこんにちわ』

『ドイツが原爆をロンドンに』

『いまだに謎』

『さらば大前研一』


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『空飛ぶスパイ』

『愛情はふる星@ベトナム』

『ヒラリーと塩野七生』

『ケネディ夫人@インドネシア』

『究極の大前研一批判本』

『フェルメールの謎』

『女に文句を言う女』

『あなたの祖国』

『宮沢りえ@韓国』

『正しい戦争』

『ゴールデンシャワー』

『死刑廃止』


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『かまびすしい』

『今、新たな戦前』

『クレオパトラ@アラビア』

『政府は嘘をつく』

『犬と人間と戦争』

『未来予測』

『知られざる悲劇』

『量子活動家』

『アンネの運命』

『10次元の世界』

『ポーランドの犬』


(jump009.jpg)

『熟女ヌード@デンマン』

『ロッキード事件の真相』

『政府と役人と嘘』

『ジュンガル』

『地球温暖化は避けられない』

『国際平和連合』

『鬼島』

『悪徳サイト』

『あげつらう』

『過ちを犯す』

『三島由紀夫の謎』

『ヒラリートランプ現象』

『ノーパン@CIA』

『未開人と文明人』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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『平成の紫式部』

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■ めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
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■ “JAGEL – Soft Japanese Bagel”


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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


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■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』


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ノーパン@CIA

 

ノーパン@CIA

 

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ケイトー。。。、どうして急にノーパン@CIAを持ち出してきたわけぇ~?


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ちょっと次のリストを見てください。。。

 


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1.『肥後ズイキが性具に…』

2.『CIAとノーパン』

3.『美尻を探して…』

4.『病院の悪い評判』

 

これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の2月1日から8日までの約1週間の人気記事リストなのですよ。。。

2番目に人気があるのが『CIAとノーパン』なのねぇ~。。。 それで、記事のタイトルをノーパン@CIAとしたわけなのォ~?

そうです。。。 いけませんか?

かまわないけれど、ちょっと単細胞的よねぇ~。。。 うふふふふふふ。。。

CIAとノーパンでは、明らかに関係ないような結びつきでしょう! どうやって、この記事にたどり着いたのか? その事が気になったのですよ。。。

つまり、どうやって検索して、記事を見つけたのか? それが知りたくなったというわけねぇ~?

そういうことです。。。 試しに次のようにして検索してみました。

 


(gog00208b.gif)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

CIA ノーパン を入れて検索したのねぇ~。。。

そうです。。。 すると、検索結果の次の画像が目に飛び込んでくるのですよ!

 


(gog00208b2.gif)

 

つまり、上の画像をクリックすると『CIAとノーパン』が表示されるのォ~?

画像をクリックすると次の画面が出てくるのですよ。。。

 


(gog00208c.gif)


『拡大する』

『実際の画像検索結果』

 

右側に表示された「ノーパンしゃぶしゃぶ」の写真の下のリンク  CIAとノーパン : 徒然ブログ  クリックすると『CIAとノーパン』が表示されます。

 


(gog00208c2.jpg)

『CIAとノーパン』

 

つまり、「ノーパンしゃぶしゃぶ」の写真が目に留まって記事を読んだわけねぇ~。。。

そういうことだろうと思うのですよ。。。

要するに、「ノーパンしゃぶしゃぶ」に興味があったのねぇ~。。。

 

ノーパンしゃぶしゃぶ


(nopan05.png)

ノーパンしゃぶしゃぶとは、エンターテインメント・レストランの一種。
実態はノーパンの女性店員が接客するしゃぶしゃぶ料理店、もしくは風俗店である。

東京・新宿の高級ノーパンしゃぶしゃぶ店が、大蔵省接待汚職事件で大蔵官僚(当時)接待の舞台のひとつとなっていたことが報じられたことから、1998年(平成10年)頃に話題となった。

多くの店では床を鏡張りにして、覗きやすいようにしていたともいい、高い所にアルコール飲料を置き、女性従業員がそれらを取ろうとして立ち上がることで、スカートの中を覗きやすくしていたともいう。
ただし、ストリップのように女性器を積極的に披露することはしない。
また、女性従業員の上半身もスケスケの衣装や、下着をまとわないいわゆる裸にエプロンにしているケースが多いという。


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起源は京都発祥のノーパン喫茶にあるとみられ、他にもノーパン焼肉などがある。

1998年(平成10年)に発覚した「大蔵省接待汚職事件」では、銀行のMOF担とよばれる行員が旧大蔵官僚を接待する際に、東京都新宿区歌舞伎町の高級ノーパンしゃぶしゃぶ店 「ローラン(楼蘭)」を使っていた事が、マスメディアに暴露され話題となった(事件発覚後、その官僚の1人が不可解な自殺をしている)。

なぜ通常の風俗店でなく、こういう店を利用したのかは、飲食費として領収書が落とせる、というのが理由として挙げられている。

現国会議員の岸本周平(元・大蔵省官僚)は、初当選前の2008年に、国家公務員時代に自費ならまだしも、接待で複数回利用して、その後大問題となり、同僚を失い「大きな過ちであった」と反省している旨、自身のブログで記述している。

元顧客のブログ情報によれば、外国からの賓客が「スペシャル・しゃぶしゃぶ」が食べたいと言ってきた場合、それはノーパンしゃぶしゃぶの意味だったといい、日本のエグゼクティブ向け接待文化の一部にさえなっていた。

ローラン(楼蘭)のシステム


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「大蔵省接待汚職事件」の余波で閉店した「ローラン(楼蘭)」の場合、会員制を敷いていた。
ただし、閉店後に流出した顧客名簿から抽出した当時の主要公職者のリストからみて、本人確認さえできればゴルフ場などと同じくビジターとして利用できたとみられる。

また、当該リストの中に自らの利用経験を明かしていた岸本周平の名前がないこと、大蔵省が処分を行った職員が計112人(管理不行届等を含む)にのぼることから、本省課長級以下のキャリア官僚も多く顧客となっていたと考えられる。

「大蔵省接待汚職事件」の報道から、中央省庁の中で利用したのは大蔵省や日銀の幹部と思われがちだが、主要公職者の顧客リストでは旧厚生省、旧通産省、農水省が多く、次いで旧建設省、旧運輸省、旧郵政省などとなっている。
顧客リストの中には後に宮内庁長官となった官僚の名もみられる。

また、利用当時の所属官庁こそ異なるものの、日本最大の公益財団法人の現会長と現理事長がともに顧客リストに入っている。

接待での利用や著名人の利用が多かった地下3階の個室では、ノーパンで接待する女性の股間をクローズ・アップできるCCDカメラと液晶モニターが完備され、懐中電灯(ペンライト)で照らすオプション・サービスもあった。

ホステスは18~20歳の女性を中心に、元顧客のブログ情報によれば名門大学の女子大生など良家の子女のアルバイトも珍しくなかったといい、これが高額にもかかわらず人気を持続した理由のひとつとなっていたが、応対に来たホステスが自分の娘だったという悲喜劇等も起きたとされる。


出典: 「ノーパンしゃぶしゃぶ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

確かに、写真を見て「ノーパンしゃぶしゃぶ」に興味を持ったのだけれど、そもそもCIA ノーパン を入れて検索したのですよ。。。 だから、当然、CIAとの関係にも関心があったのです。。。

ノーパンしゃぶしゃぶ事件というのは、エロい汚職事件なんでしょう!?

そうです。。。

。。。で、CIAがどこに絡(から)んでいるのォ~?

その説明をする前に、ちょっと次の小文を読んでみてください。

 

官僚と汚職

By 池田勇人


(ikeda001.jpg)

大蔵省の組合の幹部は、みな私の古くからの友人である。
一つ釜の飯を食った連中だから、行政整理なども比較的円満にゆく。
大蔵省に関する限り不平はあまり聴いていない。

しかも熱心に働いてくれることは大したもので、日曜でも予算編成の関係で出勤しろと言えば、文句も言わず、会議に出てくれる。
ありがたいと思っている。

ただ私が遺憾に思うのは、税務管理の汚職問題である。
昔からよくあることだが、税金が高い時代になると汚職が行われる。

自分の生活が苦しいところへ、いろいろな誘惑が来る。
その防止策として内部に監督機関を設けたりしているが、税務管理が急激に増えたために、年の若い官吏が多くなった。

一方ますます誘惑が多くなる。
そこで時々汚職事件が起こるので困っている。

これについては一般の国民が税務官吏に汚職をさせないように自分一人が賄賂を使って税金を安くしてもらおうなどという気持ちを、絶対に起こしてもらいたくないと思う。
もちろん税務官吏を充分に戒め、教養を施すなど、あの手この手で汚職の防止に努める覚悟である。

【昭和27(1952)年2月号】

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


114-115ページ
『「文藝春秋」で読む戦後70年』
【第1巻】終戦から高度成長期まで
編集人: 石橋俊澄
平成27(2015)年7月21日 発行
発行所: 株式会社 文藝春秋

 

この文章を書いたのは当時の大蔵大臣の池田勇人氏なのですよ。。。 この8年後に日本の総理大臣になる人物です。。。 この人が言うように昔からよくあることだが、税金が高い時代になると汚職が行われるのですよ。。。 だから、大蔵官僚の汚職事件は珍しいことではなかった。

でも、いけないことでしょう!?

もちろんですよ。。。 だから、池田大蔵大臣もあの手この手で汚職の防止に努める覚悟であると、言ってるわけです。

。。。で、CIAは、どのように関係してるのォ~?

ちょっと次の記事も読んでみてねぇ~。。。

 

特捜部は米国と深い関係


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歴史的に特捜部は米国と深い関係をもっています。
まず1947年、東京地検特捜部が占領下で、GHQのために働く捜査機関として発足します。

敗戦直後は、それまで旧日本軍が貯蔵していた莫大な資材が、さまざまな形で横流しされ、行方不明になっていました。
1945年10月にはGHQ自身が、東京の三井信託の地下倉庫からダイヤモンドをなんと16万カラットも接収しています。


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そうした不当に隠された物資を探し出して、GHQの管理下に置くことを目的に設置された「隠匿退蔵物資事件捜査部」が、東京地検特捜部の前身です。
「GHQの管理下に置くことを目的にする」という点に注意してください。
つまり、GHQのために「お宝」を見つけ出す特別の捜査機関。
それが東京地検特捜部の前身だったのです。

 (中略)

過去の東京地検特捜部長のなかで、もっとも興味をひくのは布施健(ふせたけし)でしょう。
彼は戦前、ゾルゲ事件の担当検事として有名でした。
私はこの事件が1941年9月に発覚し、対米戦争の回避を模索していた近衛内閣が崩壊する一因となった裏には、米国の工作があったと考えています。
ゾルゲと親交のあった尾崎秀実は上海でアグネス・スメドレーと親交を結びますが、このスメドレーは1941年に米国国内で、対日戦争の呼びかけを行っていました。

いずれにせよ、G2のウィロビーはゾルゲ事件の報告書をまとめて陸軍省に送っていますから、ウィロビーと布施には密接な関係があります。
さらに布施は、一部の歴史家が米軍の関与を示唆する下山事件(国鉄総裁轢死事件)の主任検事でもあります。

そして田中角栄前首相が逮捕されたロッキード事件のときの検事総長でした。

ゾルゲ事件といい、ロッキード事件といい、いずれも闇の世界での米国の関与がささやかれている事件です。
そのすべてに布施健は関わっています。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


83-85ページ 『戦後史の正体』
著者: 孫崎 享
2012年8月20日 初版第2刷発行
発行所: 株式会社 創元社

『田中角栄と軽井沢』にも掲載
(2016年4月21日)

 

つまり、東京地検特捜部が関わっている事件は 米国と。。。、ひいてはCIAと深い関係がある、とケイトーは思うのォ~?

いや。。。 僕が言い出したわけじゃなくて、そのように考えている人も多いのですよ。。。

でも、それは、単なる個人的な意見でしょう?

あのねぇ~、1992年12月8日、アメリカの政策研究機関であるケイトー研究所は、スタンレー・コバーの「経済スパイとしてのCIA」という論文を発表したのですよ。。。それには次のように書いてある。

 


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CIA長官ロバート・ゲイツは1992年4月13日、デトロイト経済クラブで“ナショナル・セキュウリティ・レビュー (ブッシュ大統領の下で国家安全保障を検討した組織)”は、情報部門の問題として国際経済問題の重要性に焦点を当てた。

新たな要請の約40%が経済問題である。

1992年夏、上院情報委員会は米国企業トップと情報専門家と会合した。

この会合では経済スパイや工作の必要性について熱心に議論された。

ターナー元CIA長官がのべた「1990年代においては経済がインテリジェンスの主要分野になるだろう。 われわれが軍事安全保障のためにスパイするなら、どうして経済安全保障のためにスパイできないのだ」という論は多くの参加者に支持された。


出典: 「経済スパイとしてのCIA」

 

つまり、アメリカは日本を対象にして経済スパイを送り込んだと言うのォ~?

そういうことですよ。

でも、上の論文から、そう断定するのは、ちょっと早合点じゃないのォ~?

状況証拠ならば、まだあるのですよ。。。 次の記事も読んでみてね。

 

元駐日大使アマスコトは90年代半ばに次のようにのべています。


(amascot.jpg)

「政治環境から見て、これまでより規制緩和がしやすくなったのに、現実の前進はまことに微々たるものである。

その理由を求めるのはむずかしくない。

最も巧妙かつ執拗な抵抗は、他ならぬ官僚機構によるものである

 (中略)

このアマスコトの発言は実に興味深いものです。

「政治環境から見て、これまでより規制緩和がしやすくなった」

つまり90年代半ばには政治家レベルでの抵抗は少なくなったということです。

だからあとは抵抗を続けている官僚機構をつぶせば、米国の思うようになると言うのが、アマスコトの考えです。

こうしてアマスコトの考えに応じるかのように、日本国内では官僚たたきが激しくまりました。

1998年に起こった「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」 (略) はその典型でした。

この事件が大きく報道された結果、官僚イコール悪というイメージが国民の間に定着し、省庁再編で大蔵省は分割されてしまったのです。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


326-327ページ 『戦後史の正体』
著者: 孫崎 享
2012年8月20日 初版第2刷発行
発行所: 株式会社 創元社

 

池田勇人・元大蔵大臣も言ってたように 官僚の汚職事件など別に珍しいことではなかったのですよ。

つまり、アメリカはCIA経済スパイを使って 日本の官僚機構を弱体化するために、1998年の「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」を利用した、とケイトーは言うのォ~?

いや。。。 僕が言ってるわけじゃなくて、上の記事を読めば、そうとしか考えられないでしょう!?。。。 要するに、戦後の日本では、政治家には、あまりたいした人物は出てこなかった。。。 政治家は選挙区へのサービスに忙しかった。。。 かろうじて通産省や大蔵省などの官僚機構が「シンクタンク」の機能を果たして日本の舵取りをしていたのですよ。。。 それで、日本は経済大国になることができた。

つまり、そのシンクタンクとしての日本の官僚機構を弱体化すれば、日本の国家戦略はダメになると思い、それでアメリカはCIAの経済スパイを使って、東京地検特捜部に働きかけ、大蔵省を分割するように仕組んだと言うわけぇ~?

そういうわけですよ。。。 それには1998年の「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」は理想的な事件だったわけです。


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【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも、CIAが送り込んだエージェントによって、経済も政治も撹乱されていると思いますかァ~?

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、他に、もっと楽しいことを話せ!」

あなたは、そのように強い口調で私に命令するのですか?

分かりましたわ。

シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。

次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。


(sylvie500.jpg)

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『地球上のネット普及率』

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『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


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『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』


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『クレオパトラ@塩野批判』

『テルモピュライの戦い』

『思い出の蓮』

『角さんと天罰』

『ラーメン@リガ』

『角さんと天罰がなぜ?』

『南京事件と反知性主義』

『あけびさんの卒論』

『愛は降る星の彼方に』


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『サイバー戦争』

『エロくて、ごめんね』

『モバイル社会とガラケー』

『元老のアメリカ』

『ケネディ家の呪い』

『欧米を敵に回す』

『ソフィアからこんにちわ』

『ドイツが原爆をロンドンに』

『いまだに謎』

『さらば大前研一』


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『空飛ぶスパイ』

『愛情はふる星@ベトナム』

『ヒラリーと塩野七生』

『ケネディ夫人@インドネシア』

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『フェルメールの謎』

『女に文句を言う女』

『あなたの祖国』

『宮沢りえ@韓国』

『正しい戦争』

『ゴールデンシャワー』

『死刑廃止』


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『かまびすしい』

『今、新たな戦前』

『クレオパトラ@アラビア』

『政府は嘘をつく』

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『アンネの運命』

『10次元の世界』

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『熟女ヌード@デンマン』

『ロッキード事件の真相』

『政府と役人と嘘』

『ジュンガル』

『地球温暖化は避けられない』

『国際平和連合』

『鬼島』

『悪徳サイト』

『あげつらう』

『過ちを犯す』

『三島由紀夫の謎』

『ヒラリートランプ現象』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ。


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ィ~ハァ~♪~!

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三島由紀夫の謎

 

三島由紀夫の謎

 


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ケイトー。。。、どうして急に三島由紀夫の謎を持ち出してきたわけぇ~?


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実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んだら次の箇所に出くわしたのですよ。。。

 


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近代日本が生み出した最高の知性が、なぜこれ以上ないほど「愚か」な最期を選んだのか?

そして、「究極の小説」を目指して執筆した最後の長編『豊驍の海』のラストは、なぜ支離滅裂ともいうべきものになったのか?

1970年11月25日、三島は市ヶ谷駐屯地に向かう前に、編集者へ『豊驍の海』の最後の原稿を渡すよう準備を整えている。

つまりこのふたつの謎には何らかの繋がりがあると考えるべきなのだ。

だが、これまで誰もそれを「合理的」に説明できていない。

あの日、作家の内部でいったい何が起きていたのか?

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


『三島由紀夫 ふたつの謎』
著者: 大澤 真幸
2018年11月16日 発行
発行所: 株式会社 集英社

。。。で、上の箇所を読んで、ケイトーは何が気になったわけぇ~?

あのねぇ~、この本の著者は「このふたつの謎には何らかの繋がりがあると考えるべきなのだ。 だが、これまで誰もそれを「合理的」に説明できていない」と断定しているけれど、これまで誰も説明していないのは、ほとんどの人が、その関連を重要だとは思ってなかったからですよ。。。

つまり、ケイトーも、その関連は重要じゃないと思っているわけぇ~?

そうです。。。 だいたい、作家と作品というのは、別物ですよ。。。 一つの作品の中に、作家の人生観や価値観がすべて込められていると考えるのは、妄想か幻想ですよ。。。 司馬遼太郎さんが次のように言ってました。。。

 


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“作品は作者だけのものと違うんやでぇ~。。。

作者が50%で読者が50%。。。

そうして出来上がるモンが作品なんやでぇ~”

 

でも、作品の中には、作者の人生観、世界観や価値観が多少なりとも含まれているのじゃないのォ~?

いわゆる「私小説」と呼ばれるジャンルの作品には、シルヴィーが言うように確かに作者の人生観、世界観や価値観が含まれる可能性があるのは納得できますよ。。。 でもねぇ~、例えば、司馬さんが書いたような歴史小説の中では、作者の人生観、世界観や価値観が歴史的人物(主人公)と同じだったら、読者は納得しませんよ。。。

それも、そうねぇ~。。。

だから、原則として作者と作品は別物なのですよ。。。 だから、作品を精査して謎を解くなんて、無理な話です。。。 作品を理解するのに、50%の読者の主観や人生観、経験、感性、教養などが入り込むのだから。。。

上の本の著者は「『豊饒の海』のラストはあれでいいのか?」と問題を提起しているけれど、ケイトーは どう思うのォ~?

あのねぇ~、作者がそのようにラストシーンを書いたのだから、それでいいに決まってるでしょう! 不満ならば、読まなければいいし、読んで作者と意見が違ってムカついたら、その後、その作者の本を買わなければいいのだから。。。

著者は「なぜ切腹したか?」とも 問題を提起しているわねぇ~。。。

三島は切腹したかったから切腹したのですよ。。。 なぜなのか? そんなこと、本人に訊く以外に、誰もはっきりと理由は分からないですよゥ。。。 ただ、はっきり言える事は、どのような理由であれ、三島由紀夫は切腹したかったのですよ。。。 だから事実、三島由紀夫は切腹して自死を遂げたのです。。。

でも、それじゃあ、身も蓋もないじゃない。。。 上の本の著者は、そこを考えましょうということで、本を書いたのだから。。。

あのねぇ~、僕は上の本が図書館にあったから、読んだわけで、本屋でタイトルを見たら、ちょっとだけ立ち読みして買ってまで読みませんよ。。。

どうして。。。?

だってぇ~、死人に口なしですよ。。。 『豊饒の海』は書評を読んで、興味がわかなかったから読んでないし、それに、切腹なんて、時代錯誤も甚(はなは)だしいですよ。。。 僕は、その報道を初めて聞いた時 「馬鹿な事をしでかした!」としか思えなかったですよ。。。

そう言えば、そのことで、かつてケイトーと話したわよねぇ~。。。

 

慈椰 春香(じや はるか)さんは昭和45年当時、日本航空のスチュワーデスをしていたわけぇ~?

そういうことです。。。

 


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あらっ。。。 マジでスチュワーデスの制服を着ているわねぇ~。。。

あのねぇ~、春香さんが小学生の頃に『大空に乾杯』という映画を観たのですよ。。。

 


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つまり、この映画を観て春香さんは日本航空のスチュワーデスになろうと決めたわけなのォ~?

そうなのです。。。 その当時、日本ではスチュワーデスというのは少女の憧れの職業だったのですよ。。。

最近のカナダとはずいぶんと違うのねぇ~。。。 私は小学校の教師をしていたのだけれど、生徒の数が減ったのでレイオフになったのねぇ~。。。 つまり、人員カットで生徒が増えるまでの間、自宅待機というわけよ。。。 でも、食べるために何かしなければならないので、私は外国語をけっこう話せるから 手っ取り早くエア・カナダのキャビン・アテンダントになったのよ。。。

 


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シルヴィーがエア・カナダのキャビン・アテンダントをしていたという事は話には聞いていたけれど、こうして写真を見ると、“孫にも衣装”でシルヴィーはまるで人気女優のようにサマになってるねぇ~。。。

煽(おだ)てても何もでないわよ。。。 ケイトーは知っていると思うけど、カナダではキャビン・アテンダントというのは、少女があこがれるような職業じゃないのよ。。。

どうして。。。?

仕事がきつい割りに お給料がよくないからよ。。。

それで、シルヴィーは少し勤めて止めてしまったわけぇ~?

そうなのよ。。。 生徒が増えてきたので、教師に再雇用されたわけなの。。。 で、春香さんは、どういうわけで『ジャルパックと国際化』を読んだわけなのォ~?

検索結果に次の写真を見たからですよ。。。

 


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春香さんが生まれて 物心ついた頃の時代ですよ。。。 それが、この『ALWAYS 三丁目の夕日』という映画なのですよ。。。

つまり、「1970年昭和45年日本航空スチュワーデス画像」と入れてGOOGLEで画像検索して、「もしかして自分の写真が出てるかなァ~。。。」と思って検索結果を見ていたら、懐かしい『ALWAYS 三丁目の夕日』という映画のポスターが出てきたので、その写真をクリックしてケイトーのブログにやって来たというわけなのねぇ~。。。

ネットをサーフィンしていると、つい興味深い写真とかイラストに目が移って わき道へそれてしまうということがシルヴィーにもあるでしょう!?

言われてみれば、確かにそういうことってあるわよねぇ~。。。

昭和45年(1970年)には、いろいろな出来事があったのですよ。。。

たとえば。。。?

三島由紀夫が1970年11月25日に割腹自殺しているのですよ。

 


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つまり、この三島事件は多くの日本人にショックを与えたわけぇ~?

日本人だけじゃないでしょう! 今時、「ハラキリ」をするなんて海外では“野蛮”だとか“時代錯誤”だとか。。。、そう思ってショックを受けた人も大勢いたのですよ。。。 シルヴィーはどう思ったのォ~?

やっぱり、日本人は太平洋戦争の時代の“カミカゼ”の伝統がなんとなく受け継がれているのかなァ~、と思ったわねぇ~。。。

あのねぇ~、戦後生まれの僕らの世代では、「ハラキリ」をする人など まず居ませんよう。。。 そんなのは日本の伝統などではない!

要するに、三島由紀夫は例外だと言いたいわけぇ~?

そうですよ。。。 一般の日本人とはかけ離れていましたよう。。。 当時の日本人は、あの悲惨な戦争の事を忘れたように万博で浮かれていたのですからねぇ~。。。

 


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つまり、大阪で万国博覧会が開かれたことがきっかけで、古い日本からケイトーは世界に飛び出して行ったわけなのねぇ~。。。

そういうことです。。。 僕にとって、三島由紀夫は最後の古い日本人なのですよ。。。

つまり、慈椰 春香(じや はるか)さんも、ケイトーと同じように古い日本から飛び出した新しい日本人なのねぇ~。。。?

僕は、そう思います。。。


『日航スチュワーデス』より
(2017年7月8日)

 

つまり、三島由紀夫にとって、1970年代の日本は極めて住みにくかったわけなのねぇ~。。。?

そういうことですよ。。。 彼の理想とする世界は大義に生きて大義に死ぬことだった。。。。 上のクリップのNHKのインタビューで、そう語ってますよ。。。 しかも、その自分の想い描いた世界を『憂国』というタイトルで映画をつくった。。。 その映画の中で三島自身が主人公になって切腹もしている!

要するに、自分が思い描いた世界と現実があまりにも乖離していたので、そのまま生きることは「大義に反している!」それで、自分の理想の世界の大義のために切腹して果てた! ケイトーは、そう信じているわけぇ~?

上の2つのクリップを見たら、そうとしか考えられないでしょう!

要するに、1970年代の経済大国になろうとしている日本に絶望して、死に場所を求めていたということォ~?

そうです。。。 そして、切腹する場所を陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地と決めたわけですよ。。。

でも、近代日本が生み出した最高の知性が、なぜこれ以上ないほど「愚か」な最期を選んだのかしら?

あのねぇ~、確かに、素晴らしい作品も書いているけれど、さっきも言ったように作品と作者は、別物ですよ。。。 作者が亡くなっても作品は生きてゆくのだから。。。 僕も『金閣寺』は読んだけれど、実際の事件にインスピレーションを得て、素晴らしい作品に仕上げていると思いましたよ。。。 でもねぇ、三島由紀夫本人に対しては失望しました。。。 結局、時代錯誤に殉じて自殺した、その程度の知性しか持っていなかった。。。 哀れな人間だと、僕は個人的には考えていますよ。。。

厳しいのねぇ~。。。

“終わり良ければすべて良し!” という格言があるけれど、三島由紀夫の場合は、自分では最後に大義のために死んだつもりでも、少なくとも僕の目には、時代錯誤もはなはだしい切腹までして世の中を騒がし、人生の最後で汚点を付けまくったダメ人間という印象でした。。。 哀れとしか言いようがない! たぶん、多くの平凡な日本人は、当時 そう思ったと思いますよ。。。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも、今でも三島由紀夫は近代日本が生み出した最高の知性だと思っていますかァ~?

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、他に、もっと楽しいことを話せ!」

あなたは、そのように強い口調で私に命令するのですか?

分かりましたわ。

シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。

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