甲斐姫の母親

 

甲斐姫の母親

 


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デンマンさん。。。、どういうわけで 甲斐姫の母親 を取り上げたのですか?


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実は、「青空文庫」で山本周五郎の次の作品を読んだのです。。。

 


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靱負之助(ゆきえのすけ)がみまわっていると、婦人たちのあるひと組が仕事の手をやすめて、なにかひそひそ囁(ささや)きあっているのをみとめた。
近寄ってなにをしているかとたずねると、ひとりが手に持っていた笄(こうがい)をさしだして、「このような品が壕のなかに落ちていましたので」とふしんそうに云った。

「そのもとたちの持場だ、笄が落ちているのにふしぎはあるまい」
「なみなみの品なればふしんはござりませぬが、これはわたくしどもの用うるものではござりませぬ」
「そればかりではなく」とそばにいたひとりが云った。

「わたくしそのお笄には見おぼえがござります、わたくしは数年まえまで奥へあがっておりました、そのおりたしかに見おぼえております、それはおかた様が日常お用いなされる品でございました」
「これが、この笄が、おかた様の……」

靱負之助は婦人の手から笄をうけ取った、或ることがふとかれの頭にひらめいた。
「いずれにもせよ」とかれは笄を懐紙に包みながら云った、「かような品の詮議をするいとまはない、領民たちにおくれをとらぬよう、一日も早く壕を掘りあげなければならぬ、しっかりたのむぞ」

やはりおかた様だ、おかた様がおしのびで、自分たちと一緒に壕を掘っていらっしゃったのだ。
婦人たちがそう囁き合うこえを聞きながら、靱負之助はそのあしで本丸へあがった。

広書院へ伺候すると、いつものとおり甲冑をつけた真名女が、ちゃんと上段の床几しょうぎにかけていた。
靱負之助は内密の言上だからといって、侍女たちの遠慮をねがった、真名女は手をあげて侍女たちをさがらせた。
「今日かような品が、壕つくりの場所よりみいだされました」
靱負之助は笄をさしだしながら、上段のきわまで膝をすすめた。

「かれらのなかに、かつておそば近く仕えた者がおり、おかたさま御用の品と申しております、その者のおぼえ違いでござりましょうや、それともおかたさま御用のお品にござりましょうや」
「…………」
「もし御用の品なれば、家臣どもと苦労をおわかちあそばすおぼしめしでござりましょうが、それはいささかお考え違いと申さねばなりませぬ、おかた様は忍城のおんあるじ、さようなかるがるしいおふるまいは」

そこまで云いかけて、靱負之助はあっと眼をみはった、兜の眉庇のかげにみえたのは真名女ではなかった、真名女によく似たうるわしい面ざしではあるがそれは甲斐姫であった。
姫が母に代って甲冑をつけていたのであった、
「これは……」
靱負之助はつぐべき言葉を知らなかった。
そしてかれには今、家臣の妻たちといっしょに土まみれになって、壕を掘っている夫人の姿がみえるように思えた。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


笄堀 『日本婦道記』
著者: 山本周五郎
発行所: 青空文庫

 

上の引用箇所は『笄堀(こうがいぼり)』という話の一部だけれど、石田三成が忍城を水攻めにした時の話ですよ。。。丸墓山に陣取って三成は水攻めの指揮をとったのです。。。小百合さんと一緒にあの丸墓山に登ったけれど、あの同じ地点に石田三成が450年ほど前に立ったということを考えると、考え深い事です。

 


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『謙信と軽井沢タリアセン夫人』

 

小百合さんが女子校を卒業するまで過ごした実家のある館林も出てきます。。。水攻めが始まる前に、館林藩では忍藩に使者を送って、300人あまりの兵士では忍城を守りきれないから館林の城にぜひやってきてくれ、と誘ったのです。

でも、応じなかったのですわねぇ〜。。。

そうです。。。忍城主の留守を守る奥方は、上の作品の中では「真名女」として出てくる人だけれど、300人で城を守る決断をしたのです。

勇ましい女性だったのですわねぇ〜。。。

そう言うことになっているのですよ。。。館林藩には6000人ほどが集まってきたけれど、結局3日間戦って破れてしまった。。。

どうして忍城には300人しか武士がいなかったのですか?

当時、豊臣秀吉が小田原城を攻めており、忍城からも援軍を差し向けたからですよ。。。城主を始め、壮年や青年の武士は小田原に駆けつけていて、忍城には老人や女子や子供たちだけだったのです。

武士と言っても かなり年をとった人たちばっかりだったのですね。。。

そうです。。。忍城では老兵がたったの300人でしたが、上の話からも分かるように城主の妻が 下々の者たちと一緒になって外堀を掘ったことが口コミで伝わり、城内にいる者たちが一丸となって決死の覚悟で果敢に戦ったのです。。。上の話は、その時のものです。

つまり、城主の奥方が娘(甲斐姫)に自分の身代わりになってもらって鎧兜(よろいかぶと)を着てもらい自分は武士の妻や城内にやって来た町人のおかみさんたちと、外堀を一緒に掘たということですか?

そういうことです。。。そのとき髪に付けていた笄(こうがい)を落としてしまうのです。それを ある奥方付きの女中が見つけ「これは、奥方様の笄だわ」ということになり、奥方が変装をして女中や武士のカミさんたちと一緒に外堀を掘っていたことが知れるのです。

それで、留守を守っていた城代家老が、そのようなはしたないことをしてもらっては困ると奥方に会いにゆくのですか?

そうです。。。娘の甲斐姫が鎧兜(よろいかぶと)を着ているのだということを発見して驚いてしまう。。。でも、そういうことが知れたので、城内の者は心を一つにして決死で戦うことを心に誓った。。。石田三成の部下は3万人もいたけれど、寄せ集めの統制の取れてない武士たちだったので、結局、石田三成は地上戦では埒(らち)が開かないと考えて水攻めを決めたのですよ。。。僕の祖先も、この時に城内に入って一緒に戦ったはずです。

。。。で、デンマンさんは、どういうわけで上のエピソードを取り上げたのですか?

上の話は、とてもいい話なのですよ。。。実に読む人を感動させるようなすばらしい話です。。。物語では、甲斐姫は奥方にとても似ているので、初めのうちは誰も気づかなかったということになっている。。。

歴史的事実は、そうではないのですか?

あのねぇ〜、この時の真名女は甲斐姫の実の母親ではないのですよ。。。甲斐姫の母親は、彼女がまだ2歳の時に離婚させられていた。。。だから、甲斐姫は真名女とは顔も体格も全く似ていなかった。。。

マジで。。。? どういうわけで甲斐姫の母親は離婚させられたのですか?

現代ならば、「性格の不一致」で離婚されるのが普通だけれど、その当時は武家の間では政治的な理由で離婚させられるのが普通だった。。。当時の忍城城主・成田氏長の正妻、つまり、甲斐姫の母親は、上野国金山城城主・由良成繁の娘だった。。。

。。。で、何が起こったのですか?

詳しことはわからないけれど、天正元年(1573年)、成田氏と由良氏の関係が悪化した。。。それで甲斐姫の母親は、甲斐姫が2歳の時に離別させられたのですよ。。。その後は太田資正の娘を後妻としてもらった。。。

その後妻が上のエピソーでは真名女なのですねぇ〜?

そういうことです。。。でも、二人は似ているはずがない。。。

どうしてですか?

あのねぇ〜。。。甲斐姫のおばあさん(実母の母親)という人は、甲斐姫を上回る女傑だった。。。夫が亡くなってから尼になって妙印尼と名乗るのだけれど、天正12年(1584年)に金山城が北条氏の軍勢に襲撃された際、71歳という高齢にも拘らず籠城戦を指揮したのですよ。。。甲斐姫の実母も武芸に秀でていたのです。。。だから、甲斐姫もその血筋を受けつでいたので、おしとやかというような女性ではなかったと思われる。。。男で言うならば武骨者とでも言うようなところがあったに違いない。。。

作者は、その事実を知らなかったのでしょうか?

いや。。。山本周五郎は、その事実も知っていたはずです。。。でも、物語を作る上で、奥方が継母だと、母と娘が似ていることにならないので、わざと継母だとは書かなかったのですよ。。。

本当は、上の話はどうだったのでしょうか?

もし、上の話のような出来事があったとしたら、笄を落としたのは、奥方ではなく甲斐姫だったと思うのですよ。。。継母は意地悪をするような人ではなかったらしいけれど、本人は継母と居るよりは、兵士の妻や、町人のカミさんたちと一緒に外堀を掘るほうが気が楽だったでしょうからね。。。

やっぱり、継母とはうまくゆかなかったのでしょうか?

表面上は知らない人が見れば、仲の良い母と娘のように見えたでしょう。。。でも、甲斐姫はトラウマを抱えていたのです。。。

それはどうしてですか?

小百合さんがゼリーフライ買う“かねつき堂”の近所を拡大した地図を見てください。

 


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『拡大する』

 

“かねつき堂”のすぐ近くに“縁切橋” と “涙橋”という知る人ぞ知る 涙をそそる有名な橋があったのですよ。

 


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この二つの橋が「甲斐姫のトラウマ」と関係あるのですか?

あるのですよ。 次のエピソードを読んでみてください。

 

“縁切橋” と “涙橋”

 

栗原医院の所にあった二重櫓の西に門と橋があり、今の城西1丁目1番地の間の道を西に出ると門と橋があった。
その橋を“縁切橋”といった。
今の1番地 2番地、4番地の地内が上荒井曲輪で囲まれていた。

その西側、今の矢場1丁目5番地は“片矢場”といい、今の西側小川に沿ってやはり曲輪に囲まれていた。

矢場2丁目4番、5番の南に川があって、ここにも門と橋があって“涙橋”といった。

今は川がなくなってしまったので、古老以外は知らないと思うが、大正初期頃までは橋の名が悪いので、若い男女は二人でこの橋二つを渡るものではないとされていた。

橋名の因縁は天正元年(1573年)の四百年も前の事である。
館林城主の長尾但馬守入道景朴は古河公方の旗下となり、足利義輝将軍の御供衆になって娘を近隣の大家忍城成田氏長にやり、北関東に覇をとなえようとした。

しかし意の如くならず、政略結婚の常として氏長に破談をせまった。

そこで氏長は妻女を大裏門から送り出し、この橋で別れを惜しんだ。
即ち“縁切橋”の名となったという。

別れを惜しんだ妻は次の橋で振り返り、涙を流して皿尾門から出て行ったといわれる。
即ち“涙橋”といい後世までの語り草となった。

その時、忍城に残された一粒種の甲斐姫は2歳であった。

それから16年後の天承18年(1590年)石田三成の2万の大軍が忍城を攻め、有名な“忍の水攻め”となった。

芳紀正に18歳の長刀の名手の美少女甲斐姫が、大手門外や大宮口御門に大奮戦して城兵を鼓舞し、忍城を不落の城として守り通した話は『成田記』にくわしい。

 


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(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真と地図はデンマン・ライブラリーより)


182-183ページ 『行田史跡物語』
著者: 大澤俊吉
1979(昭和54)年12月20日 初版発行
発行所: 歴史図書社

 

僕が子供の頃には、“縁切橋” と “涙橋”のエピソードは聞いたことがなかった。 でもねぇ~、四百年も前の悲話が大正時代まで語り継がれてきたというのは すごいと思いますよ。 現在でも郷土史に関心のある行田市民は知っています。。。

つまり、甲斐姫の実母が離婚させられて、2歳足らずの我が娘を置いて涙ながらに去っていったということが後年の甲斐姫にトラウマになって心の隅に巣くっていたのですか?

そういうことですよ。。。とにかく、現代まで語り継がれてきたほどですからね。。。城内で箝口令(かんこうれい)を布(し)こうとも、その悲しい事実は 必ず誰かの口から甲斐姫の耳に入ってしまったはずです。。。

それで甲斐姫は、その忍城での合戦の時に、亡くなった母のところへ逝くつもりで、死を覚悟して華々しく戦ったのですわねぇ〜。。。

そういうことです。。。死ぬつもりで戦ったのだから強いはずですよ。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~

貴方も“縁切橋” と “涙橋”にからむ切ないお話を聞いて甲斐姫のトラウマが理解できましたか?

ええ。。。? 「そんな事はどうでもいいから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ。。。 あなたがそのようにおっしゃるのであれば、

元旦にバンクーバーで第100回寒中水泳があったのでござ~ますわよう。

その模様をお見せしますわねぇ~。。。

 


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ええっ。。。 「寒中水泳など つまらんから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、さらに、そのような強い口調で あたくしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわァ~。。。

個人的なお話ではありますけれど、

次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ。

 


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どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

 

ところで、小百合さんが なぜ「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれているのか?

ご存知でござ~♪~ましょうか?

なぜ。。。?

実は簡単な事なのですわよう。

 


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小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。

 


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

 

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

 

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

日本のハーブティーは、なんといっても桜湯だそうですけれど、


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カナダ、アメリカ、イギリスではハーブティーとして

ローズティーが好まれています。

普通、ローズヒップティーと呼ばれます。

ローズヒップ(rose hip)とは

バラ科バラ属の植物の果実。

つまり、バラの実です。

ローズヒップ生産のため、バラの特定品種、

特にRosa canina(ドッグ・ローズ)が栽培されています。

ハイビスカスとブレンドしたハーブティとして飲用されることもあります。

また、ローズヒップオイルは食用油として、

ジャム、ジェリー、マーマレードにも用いられるほか、

スキンケアにも用いられます。

こんなエピソードがありました。

第二次世界大戦中、

イギリスはドイツ海軍Uボートの海上封鎖により

オレンジの輸入がストップしたのです。

ビタミンCの補給ができなくなったのです。

それで、英国の学童たちは生垣に生えている

ローズヒップの採集を命じられました。

ローズヒップティーにして飲んで

ビタミンCを補給したのですって。。。


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なんだか信じられないようなお話ですよね。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。


(chirashi.jpg)


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God Is Coming!

God Is Coming!


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Kato, do you believe in God?

Diane, how come you ask me such an eternal question?

Am I offending you by any chance, Kato?

No, you’re not.  But they say, don’t talk about politics and religion if you get along well with your neighbors.

So, you mind my questioning about God, don’t you?

No, Diane, not at all.

But you seem to avoid answering my question.

Well…, tell you the truth, Diane, I believe in many gods.

I’m talking about God, Kato,—not many gods.

I know, but I enjoy Christmas.  I attend the funeral directed by a Buddhist priest as well as marriage ceremonies directed by a Shinto priest.  I also cerebrate the New Year’s Day at a Shinto shrine.  Therefore, I’d say, I’m multi-religious.

So, you believe in many gods, don’t you?

Yes and no.

What do you mean by that?

I don’t think I really believe in a particular god, but I admit that people believe in their own god.  Believing in a god isn’t a bad thing at all. (laughx.gif)

Kato, I don’t think you’re quite serious.

Believe me, Diane, I’m dead serious.

Are you sure?  In any road, how come you’ve brought up today’s religious theme—“God is coming!”

A good question, Diane… Last night, I happened to read a short story written by James Herriot.

Oh… what kind of story is that?

It goes like this…

 

God is Near!


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“You know, Mr. Herriot, it will be my turn next.”


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“What do you mean?”

“Well, tonight Ben has gone and I’m going to be the next one. I just know it.”

 


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“Oh, nonsense! You’re feeling a bit low, that’s all. We all do when something like this happens.”

“I’m not afraid.  I know there’s something better waiting for me. I’ve never had any doubts. But I have only one fear.”

“What is it, Miss Stubbs?”

“It’s the dogs and cats, Mr. Herriot. I’m afraid I might never see them when I’m gone which worries me so. You see, I know I’ll be reunited with my parents and brothers, but … but …”

“Well, why not with your animals?”

“That’s just it.  They say animals have no souls.”

“Who says?”

“Oh, I’ve read it and I know a lot of religious people believe it.”

“Well, I don’t believe it.  If having a soul means being able to feel love and loyalty and gratitude, then animals are better off than a lot of humans. You’ve nothing to worry about there.”

“Oh, I hope you’re right. Sometimes I lie at night thinking about it.”

“I know I’m right, Miss Stubbs, and don’t you argue with me. They teach us vets all about animals’ souls.”

“I’m sorry to bore you with this and I’m not going to talk about it again. But before you go, I want you to be absolutely honest with me. I don’t want reassurance from you–just the truth. I know you are very young but please tell me.  What are your beliefs? Will my animals go with me?”

“Miss Stubbs, I’m afraid I’m a bit foggy about all this.  But I’m absolutely certain of one thing. Wherever you are going, they are going too.”

“Thank you, Mr. Herriot, I know you are being honest with me. That is what you really believe, isn’t it?”

“I do believe it.  With all my heart I believe it.”


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Author Profile: James Herriot

 

Oh, Kato, this is a nice and lovely story.

I know you love this story.  That’s why I’ve decided to talk about “God is coming!” today.

So, Miss Stubbs believes in God, doesn’t she?

Yes, of course, she does.  Miss Stubbs was bed-ridden.  Hanging from the old brass gas bracket on the wall above her head is the following strip of cardboard about eight inches long with plain lettering:

 


(herriot93.jpg)

 

So, Kato, James Herriot is your favorite writer, isn’t he?

You’re telling me, Diane.  I love his short pooch stories.

 

All Creatures Great And Small

Documentary Part 1

All Creatures Great And Small

Documentary Part 2

All Creatures Great And Small

Documentary Part 3

All Creatures Great & Small

Set Visit 1985

World of James Herriot

 

Oh, Kato, you’re an enthusiastic fan of James Herriot, aren’t you?

Yes, I am.

Miss Stubbs and James Herriot believed in God, but you don’t believe in God, do you?

Diane, you aren’t self-centered nor self-righteous, are you?

No, I’m not self-centered nor self-righteous.

I thought you were open-minded.

Yes, I’m still open-minded.

Yet you’re still asking me such a mind-crashing question, aren’t you?

Kato, you’re over-reacting.

Then why don’t you ask me to take a forest-bathing, instead of asking me about God?


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Oh, that’s another thing I’m worried about you, Kato.  Don’t confine yourself in the library.  Instead, take a stroll in Stanley Park and enjoy forest-bathing.

Diane, focus on the matter in hand.  We’re talking about God.

So, Kato, you believe in God or what?

To tell you the truth, Diane, I believe in Providence.

Oh, do you?  But what do you mean by Providence?

Last night I watched the stars in the sky.

Oh, did you?  What happened?

Nothing seemed to happen.  Everything was so quiet and still, but I knew that a traffic cop is working in the whole universe.

Who on Earth is the traffic cop you’re talking about?

That traffic cop is Providence.

Kato, I don’t understand what you’re talking about.

You see, Diane, most of us were sleeping in the middle of night.  Nobody seems to suspect that we are actually moving faster than the fastest vehicle on Earth.

World’s Fastest Car 439Km/h!

Are you saying the earth is moving faster than the above car?

Yes, I am.

You must be kidding!

Earth Rotation & Revolution

around a moving Sun

You know what, Diane? … The Earth is travelling around the Sun at a speed of 29.78 km/s—that is, 107,200 km/h!

No kidding! … 107,200 km per hour?  That’s 244 times as fast as the fastest car on Earth.

That’s right!

So what’s got to do with Providence?

You see, Diane, the Earth travels at a speed of 107,200 km/h!  Yet no traffic accidents have taken place in the universe since the human beings appeared on Earth, where there are so many traffic deaths everyday.

So, you’re saying, there must be a traffic cop in the universe, and this cop is Providence.

You’re telling me, Diane.


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【Himiko’s Monologue】


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Well…, what do you think about a traffic cop in the universe?

Do you believe in this traffic cop?

Here is an interesting clip.

Earth Orbit

Do you know that the Earth is rotating at about 2.9 miles (4.64 Km) per second?

The Earth is also travelling around the Sun at a speed of 29.78 km/s—that is, 107,200 km/h!

The Sun is travelling around the Milky Way galaxy at a speed of about 142.9 miles (228.6 Km) per second.

And the Milky Way galaxy (and thus the Sun and the Earth) is travelling—relative to other galaxies—at a speed of about 3,728.23 miles (5,965.23 Km) per second.

Amazing, isn’t it?

In any case, I expect Kato will write another interesting article soon.

So please come back to see me.

Have a nice day!

Bye bye …


(hand.gif)


(renge400.jpg)

If you’ve got some time,

Please read one of the following articles:


(biker302.jpg)

Life or Death

Way to Millionaire

Adele Hugo

Middle Sexes

Romance@Madison

Hacksaw Ridge

Eight the Dog

Halloween@Shibuya

Chef Babette


(dianesun.jpg)

Ramen Boom

from Korea

Omakase@Sushi

Crocodile Meat

Killer Floods

Climate of Doubt

Glory of Death

Big Mystery

Hitler and Trump

Hot October

2018 BC Ballot

Bach Collegium Japan

Dolly the Sheep

Golden Shower

Cleopatra

Strange Love

Quartet

Unknown Tragedy

World War B.C.

Mystery of Dimension

Call Girl Mystery

Typhoon & Emperor

Popes@Spotlight

Fireflies

Richard III

Savage vs. Civilized

Submerging Island

Adele Hugo

Banana @ Eden


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Hi, I’m June Adams.

Kato is a real movie lover, who tries to watch 1001 movies.

As a matter of fact, he has already accomplished his goal.


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『Actual List』


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Kato watched “The Arabian Nights” or “One Thousand and One Nights” as his 1001st movie.

You might just as well want to view it.


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The stories in “the Arabian Nights” were collected over many centuries by various authors, translators, and scholars across West, Central, and South Asia and North Africa.

The tales themselves trace their roots back to ancient and medieval Arabic, Persian, Indian, Egyptian and Mesopotamian folklore and literature.

In particular, many tales were originally folk stories from the Caliphate era, while others, especially the frame story, are most probably drawn from the Pahlavi Persian work Hazār Afsān which in turn relied partly on Indian elements.

What is common throughout all the editions of the Nights is the initial frame story of the ruler Shahryār and his wife Scheherazade and the framing device incorporated throughout the tales themselves.

The stories proceed from this original tale.

Some are framed within other tales, while others begin and end of their own accord.

Some editions contain only a few hundred nights, while others include 1,001 or more.


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ところで、愛とロマンに満ちた

レンゲさんのお話をまとめて

『レンゲ物語』を作りました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

『愛とロマンのレンゲ物語』


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『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


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画家の遊び空間

 

画家の遊び空間

 


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(june001.gif)

デンマンさん。。。 画家の遊び空間って、どういうことですか? 画家のだだっ広いアトリエのことですかァ〜?


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そのようなものですよ。。。絵を描くことに飽きると、画家がそこでジョッギングをしたり、ストレッチをしたり、逆立ちをしたり、友達を呼び出してマージャンしたりするわけです。。。

マジで。。。?

冗談です。。。

わざわざ、わたしを呼び出しておいて、そのような下らない冗談は止めてくださいなァ。。。これでも 色々とやる事があって忙しい身なのですわ。。。

分かりました。。。真面目に話します。。。まず次のリストを見てください。。。

 


(liv20-06-16.jpg)


『拡大する』

『おつまみミステリー』

 

これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で6月16日の午前10時2分から午後3時40分までのアクセス者の「生ログ」です。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのですよ。。。

6月16日の午後1時43分にGOOGLEで検索して『おつまみミステリー』を読んだネット市民が居たのですわねぇ〜。。。

そうです。。。実は、沖縄の那覇市に住んでいる仲宗根美幸(なかそね みゆき)さんが読んだのです。。。

IPアドレスを調べて美幸さんが読んだことを突き止めたのですか?

そうです。。。

 


(ip10632.jpg)

 

。。。で、美幸さんは那覇市で何をしているのですか?

那覇市にある沖縄県立芸術大学の美術工芸学部で絵画を専攻しているのですよ。。。

 


(okigei01.jpg)

 

つまり、美幸さんが制作している油絵のために参考になるような記事を探していたのですか?

そういうことです。。。

。。。で、『おつまみミステリー』の中に美幸さんが知りたいと思っていたことが書いてあったのですか?

もちろんです。。。

美幸さんが知りたいと思っていたことが画家の遊び空間ということなのですか?

ジューンさんは飲み込みが早いですね。。。そういうことなのですよ。。。

。。。で、どのようにして記事を見つけたのですか?

ジューンさんは、美幸さんがどのようなキーワードを入れて検索したと思いますか?

おそらく「おつまみ ミステリー 徒然」と入れて検索したと思いますわ。。。

確かに、それで検索すると『おつまみミステリーが』トップに出てくるのですよ。。。

 


(gog20-06-16.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

でもねぇ〜、それじゃあ、自作自演が見え見えですよ。。。 美幸さんが読んだ記事のタイトルを見れば、おそらく誰もが考えつくキーワードを並べただけですよ。。。

じゃあ、美幸さんはどのようにして検索したのでうか?

次のようにして検索したのです。。。

 


(gog20-06-16g.png)


『拡大する』

『実際のページ』

 

遊び空間 ミステリー 画家」 と入れて画像検索したのですわねぇ〜。。。

そういうことです。。。

。。。で、画家の遊び空間というのは、どういうことですか?

 


(asobi01b.png)

 

ジューンさんは忘れてしまったのですね。。。記事の中でジューンさんと そのことで語り合ったのですよ。。。

記事は2016年8月10にデンマンさんが投稿したものですわ。。。ネットで3年は一昔です。。。すでに3年以上が経過しているのですもの、忘れて当然ですわ。。。

じゃあ、その部分を読んでみてください。。。

 

画家の遊び空間


(asobi02.jpg)

何が楽しいかというと、絵の中に埋もれた画家たちの私小説が読めるのである。
タッチの表現を封じられた時代の画家たちのタッチが見える。 (略)

絵を描く筆触(タッチ)は画家の存在証明である。
絵を鑑賞する裁判官はタッチなどではなくそのテーマによって判決を下そうとするが、画家には絵のタッチがアリバイである。

アリバイとは岩波国語辞典によると「犯罪が行われた時、その現場以外の所に居たという証明。現場不在証明」とある。
この「犯罪」を「テーマ」という言葉に置き換えると見えてくるのだ。

もちろんその絵はすべてその画家が描いた。
画家はその絵の中心にあるテーマを描き上げることに奉仕している。
絵の隅にはサインもあるし、証拠は挙がっているのだ。

とはいうものの、いっぽうそのころ、画家はその絵のテーマの外にもいて、絵の中の部屋の隅、机の下、窓の外、窓の外の森、森の向こうの山並み、青空、白い雲など、絵筆があちこち遊び回っていることも事実である。 (略)

このころの絵のテーマというのはだいたいにおいて人物である。
肖像的要素をもつものがほとんどである。
その場合人物の中心は顔である。
その顔の中心といえば2つの目と1つの口を結ぶ三角地帯で、そのまた中心をあえていえば鼻の先であろう。

つまり、一枚の肖像画があり、その中心は鼻の先にあるのだ。
そこがテーマの頂点であり、画家のタッチのもっとも禁じられている場所である。


(sebastian1.jpg)

だから、鼻の先、2つの目、その間の眉間、唇、頬、といった顔面中心部は、絵の中でもっともツルツルに仕上げられている。
もちろん絵筆で描いているのでタッチがないわけではないが、そのタッチが綿密に押し詰められて、点がぎっしり並んで面になるという感じで、タッチの凹凸がそこでは完全に埋没してツルツルになっているのである。

そしてそのタッチ厳禁の場所を離れるに従って、タッチの並びは水面下でゆるやかになり、ちょうど魚の背鰭が水面からときどきのぞくみたいに、ほんのりとタッチが顔を出すようになる。
そしてさらに顔面を離れ、人物を離れ、部屋の床や壁や窓の外の風景などに行くと、タッチはピュン、ピュンと飛びはじめてくるのだ。 (略)

顔面中心の目と鼻の先の近辺だけは、とりあえずツルツルに描くことに留意している。
その中心部ではタッチを殺しながら、そこを離れた周辺部ではタッチが嬉しそうに飛び跳ねている。
画家はそこで遊んでいるのだ。

絵の中心部では重々しい受難のキリスト像が、あるいは威厳ある顔つきの実力者像が、タッチを押し殺して出来上がろうとしている。
いっぽうそのころ、そこを離れた窓の外の風景の森の葉っぱで、画家の筆先はテーマの重力を脱したかのように、すいすいと軽やかに跳ね回り、遊び回っている。
 


(sebastian2.jpg)

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


96-99ページ 『ルーヴル美術館の楽しみ方』
著者: 赤瀬川原平 熊瀬川紀
1997年2月20日 第11刷発行
発行所: 株式会社 新潮社

 

上の文中に出てくる「聖セバスティアンの殉教」という絵はルネッサンス期の画家のソドマが1525年に描いたものですよ。。。 この上の絵を見れば、誰が見てもテーマは聖セバスティアンの殉教だということが分かる。。。 ジューンさんはキリスト教徒だから、もちろん、分かりますよねぇ~。。。?

キリスト教徒じゃなくても分かりますわよう。。。

でも、ジューンさんならば、絶対に間違った事を言わないと思ったから呼び出したのですよ。。。 (微笑)。。。 上の「聖セバスティアンの殉教」という絵は、真面目な絵です。。。 それでも、画家の遊び空間が上の絵にもある。。。 それが、背景の風景画ですよ。。。 この部分で、ソドマは息抜きして自由に書いている。。。 ところが、「ガブリエル・デストレとその妹」の絵は、見る人に“真面目なテーマ”を感じさせないところがある。。。 すべてが画家の遊び空間になっている!

 


(fontaine12.jpg)

 

じっくりと見なくても、この絵には どことなくふざけたような印象を見る人に与えるのですよ。。。 ジューンさんも、そう思いませんか?

確かに、「聖セバスティアンの殉教」という絵と比べると、どことなくユーモアを感じさせる微笑(ほほえ)ましい絵だと思いますわァ。。。 うふふふふふ。。。

でも、いくら微笑ましい絵だと言っても、この絵をジューンさんが日曜日に行く教会の祭壇に飾るわけにはゆかないでしょう!?

そうですわねぇ~。。。 で、上の絵は、そもそも どのような意味が込められた絵なのですか?

調べてみたら次のようなことが書いてありましたよ。

 

《ガブリエル・デストレとその妹》

ミステリアスにして

セクシーな作品の意図は?

 

謎に包まれたこの絵は作者も不詳で、フォンテーヌブロー派の誰かとしか分かっていない。

貴婦人の入浴図はこの派の画家たちが好んだテーマで、浮気ごころのシンボルとしてしばしば用いられた。

画中には、奥の部屋の暖炉の上に、裸の男性の下半身が見える絵も掛かっている……


(fontaine15c.jpg)

ルーヴルの絵画で不可思議な印象をもたらすのは、2人の美しい女性が入浴しているあの絵だろう。
画面左の女性が右の女性の乳首をつまみ、右の女性が指輪を見せている、優美で官能の薫り高いフォンテーヌブロー派の作品だ。

その前に立つと、あなたは思わず見とれ、そして首を傾げるだろう。
この美女たちは誰で、いったい何をしているのかと。

伝承によると、右の女性は国王アンリ4世の寵姫ガブリエル・デストレ、左はその姉妹ビヤール公爵夫人。
一説には、2人の謎めいた仕草は、ガブリエルが国王の私生児を身ごもり、正式の結婚を望んでいることを示し、奥の部屋では侍女が生まれてくる赤子の産着を編んでいるのだという。
だが最終的な結論は出ていない。

ちなみに、国王を夢中にさせたガブリエルは王妃の座へという願いかなわず、悲惨な最期をとげる。
アンリ4世の4人目の子供を身ごもっているときに、26歳で突然死したのだ。

毒殺の疑いがあるのは、彼女を警戒する敵が多かったからだが、真相は闇の中。
子供のいない王妃マルゴとの離婚を認められたアンリ4世が、ガブリエルの死後に再婚した相手こそ、「物語と事件」(CREA Traveller 2013年夏号 P78~に掲載)で紹介したマリー・ド・メディシスで、
こちらは愛のない政略結婚であった。

(上の絵はデンマンライブラリーより)


『ミステリアスな名画の謎解きをルーヴルで』より

 

貴婦人の入浴図はこの派の画家たちが好んだテーマで、浮気ごころのシンボルとしてしばしば用いられたと書いてありますけれど、そうなのですか?

あのねぇ~、フォンテーヌブロー派の画家たちだけじゃなくて、中世でも貴婦人の入浴図は、浮気ごころのシンボルとして、たびたび描かれたのですよ。

 


(bathhous1.jpg)


(bathhous2.jpg)

 

上の絵は1470年から1480年頃に描かれたものだけれど、中世の浴場の場面なのです。。。 見れば分かるように男女が一つの浴槽に浸かって、テーブルに向かって仲良く座って食事をしている。。。 そのあとで、すぐ上の絵に描いてあるように個室に入ってベッドでシコシコと睦み合うのですよ。

でも。。。、でも。。。、「ガブリエル・デストレとその妹」の絵では、姉妹が一つの浴槽に入ってますよねぇ~。。。 どういう意味があるのですか?

だから、それが謎ですよ。。。

 


(fontaine17.jpg)

 

言い伝えによると、右の女性は国王アンリ4世の寵姫ガブリエル・デストレで、左の女性は妹のビヤール公爵夫人。。。 2人の謎めいた仕草は、ガブリエルが国王の私生児を身ごもり、正式の結婚を望んでいることを示している、と言うのですよ。。。 それを補強するかのように奥の部屋に侍女を描き込んでいる。。。 この侍女が生まれてくる赤ちゃんの産着を編んでいる、と説明しているのですよ。

そう言われてみると、確かに、それらしくも見えますよねぇ~。。。 デンマンさんも、そう信じているのですか?

あのねぇ~。。。 結局、真相など分かるはずがないのですよ。。。 僕に言わせてもらえば、「ガブリエル・デストレとその妹」の絵は、誰が描いたのかも判明してない。。。 つまり、もともと、ある画家が画家の遊び空間で描いたものなのですよ。。。 真相を突き止めるのは野暮というものです。。。

。。。で、美幸さんは、どう思ったのですか?

 


(okigei01c.png)

 

だから、テーマを決めたら、そのテーマに忠実に絵を描くことは絶対要件だけれど、遊び空間をもうけて、背景などにテーマとは別の遊びを描き込んでも良い。。。ただし、遊び空間だけの絵を描くと、“おつまみミステリー”の絵のように、あとでロクでもない事を言われるから注意しなければならない、ということを美幸さんは学んだのですよ。。。

マジで。。。?

あれっ。。。ジューンさんは僕の言うことが信じられないのですか? 美幸さんのように素直に記事を読んで信じることが大切です。。。そうでないと、ジューンさんは大きな間違いを犯してしまいます。

どのような。。。?

例えば、「ガブリエル・デストレとその妹」の絵のコピーをジューンさんは、無意識に教会の祭壇に飾ったりするのですよ。。。そういうことは絶対に止めた方がいいです。。。

わたしが、そのような事するわけないでしょう!

でもねぇ〜、僕が言ったことを信じないと、ジューンさんにも“遊び心”があるから、万が一ということだってあるでしょう!? そういう時には、「ガブリエル・デストレとその妹」の絵のコピーじゃなく、次の絵を教会の祭壇に飾ってくださいねぇ~。。。

 


(maria05.jpg)


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~

上のマリアさんが幼いキリストちゃんを抱っこしている写真は

デンマンさんがジューンさんの顔写真をマリアさんの

顔の上に貼り付けてコラージュした絵だと思いませんか?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと面白い話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。

分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。

思わず笑ってしまいますわ。。。

 


(dog807.jpg)

 

 

 

ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他のもっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ~。。。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


(buttdimp5.jpg)

スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


(curtain5.jpg)

いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

(roten101.jpg+cleoani.gif)

『パクられたパンツ』

『タイタニック@スリランカ』

『蜂@泣きっ面』

『外人が知っている美しい日本』

『腰使い 熟女』

『熟女の下着姿』

『腰を使う熟女』

『ブログランキング』

『曇ってきた@英語』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
(godiva05.jpg)

『出会い系より腰を使う熟女』

『ブリスベンの従妹』

『アヒルが行く』

『英語ペラペラ勉強法』

『ブラウザとOS』

『二千二夜物語』

『大晦日のおばさんパンツ』

『下着の人類学』

『万夜一夜@ロンドン』

『ヒトラーとトランプ』


(malata019c.jpg)

『ロマン@マルタ島』

『下着の人類学@大阪』

『ハロー@ロックビル』

『孀婦岩の人気 なぜ』

『マグダラのマリア 娼婦か聖女か?』

『マグダレンの祈り』

『女子大生の多い混浴』

『アンネフランクの言葉』

『ビクトリア朝の慎み』

『銭湯と円タク』

『女装ブログ』

『注目記事』


(sylvie122.jpg)

『風邪が治るまで』

『ひょうたんde徒然』

『アヒルが並んだ』

『なぜ骨なの?』

『にべもない』

『やぶさかでない』

『おかしなパンツ』

『みもふたもない』

『自動翻訳はダメ』

『慫慂』

『ヤンキー』

『及び腰と二の足』

『ジューンさんの従妹』


(fan004.jpg)

『ナマズにされた』

『美術解剖学』

『太ったチャンス』

『ジューンさんの下着を探して』

『おおどかさ』

『高級娼婦@パリ』

『つい見たくなった』

『混浴 女子大生』

『FBI捜査官のツブヤキ』

ジューンさんの熟女下着
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『熟女下着 投稿ブログ』

『おばさんパンツ@ネット』

『がめつい奴』

『二股ラジウム@VIDEO』

『手塩にかけて』

『ジューンさんのパンツ』

『女子大生の秘湯』

『百姓と農民』

『庇と屁』

『2002夜物語』

『機械翻訳イマイチ』

『出か知りおばさん』

『リチャード3世』

『マルタ島ロマン』

『おこがましい』


(miro0018.jpg)

『鹿爪らしい』

『原爆死の真実』

『映画で英語を』

『二律背反』

『腰曲がりのを』

『エモい』

『混浴オフ会』

『関の山』

『矯正下着を探して』

『おばさんパンツ調査』

『カマトト』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)

 


(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


(juneswim.jpg)


『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』


(byebye.gif)

M女史って誰?

 

M女史って誰?

 

(question9.jpg+balloons2.gif)


(question8.png)


(monroe07c.png)


(mgirl0c.png)


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(renge508.gif)


(sayuri5.gif)


(sayuri55.gif)

デンマンさん。。。、 今日はM女史のお話ですか?


(kato3.gif)

そうです。。。 いけませんか?

でも、すでにM女史が誰かということは一応この人がそうだ、ということで落ち着いたではありませんか!

もちろん僕と小百合さんの間ではケリがついたのですよ。。。

それなのに、どういうわけでまたM女史を取り上げるのですか?

ちょっと次のリストを見てください。。。

 


(goo20-05-09.jpg)


『拡大する』

『M女史とは誰か?』

 

これは GOO の僕の「デンマンのブログ」の5月29日のアクセス者数の棒グラフと日別・週別のランキングの記録なのだよ。。。中段の左側の アクセスされたページ の1番と3番に注目して欲しいのですよ。。。

あらっ。。。M女史とは誰か?のPART 1とPART 2 が読まれたのですわねぇ〜。。。

そういうことです。。。 明らかに google.com で検索して記事を見つけたのですよ。。。

どのように検索したのですか?

次のように検索したはずです。。。

 


(gog20-05-29.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「M女史 誰」と入れて検索したのですわねぇ〜。。。

このようにして記事を見つけたのにまず間違いありません。。。

つまり、検索したネット市民は、たまたま向田邦子さんの『眠る盃』を読んで次の箇所に出くわしたのですわねぇ〜。。。

 

能州の景

 


(sakazuki2.jpg)

 

父は石川県七尾の産である。(略)
私は東京生まれの東京育ちだが、いつの日か父の故郷でありわが本籍地でもある能登を訪ねたいと思いながら、生来の横着で、実現したのは、テレビの台本を書く仕事もどうにか格好がついた30代の終わりであった。

わが能登めぐりには、同業のM女史・S女史も同行されることになった。
感激した父は入念なスケジュールを立ててくれた。(略)

第一夜は金沢泊りである。
凝った普請の旅館であった。
結構な夕食を終え、三つの布団をくっつけて、中年女三人が夜を徹してテレビ界を憂い、来し方行く末を語り合おうという段取りである。

私は父のことを話したかった。
逆境から身を立て名を挙げた波瀾の人生を、子供の頃から聞かされた能登の吹雪の烈しさや鱈のおいしさをまぜて語りたかった。
日頃敬愛する両女史も感動してくれるにちがいない。

ところが、電灯を暗くしようというときになって、鴨居に特大のゴキブリが這っているのに気がついた。

 

とたんにM女史が、

「それ!」と一声。

ぱっと浴衣を脱ぎ捨てた。

 


(mgirl02c.png)

 

紫色の半シュミーズと黄色の毛糸長下ばきに包まれた豊満な肢体が仁王立ちになったーーーと思った瞬間、女史は二人のあっけにとられた視線を感じられたか、

「アッ!」

と、叫んでガバと布団の上にうつぶされた。

だが、再び思いかえされたか、浴衣を羽織ると、ゴキブリに踊りかかり目にも留まらぬ早業で退治されたのである。

 


(cockroach3.gif)

 

M女史は大先輩である。
お人柄も大好きだ。
おまけに見てはならぬ姿まで拝見してしまったのである。

笑い転げては失礼にあたる。
お礼を申し上げ、電灯を暗くして天井を仰ぎ、目尻から流れる涙と、こんにゃくの如く打ち震えるおなかをさすって辛抱した。

それにしても不思議である。
私は蜘蛛の巣退治などには、おととしのブラウスを探して羽織るが、女史はなぜ浴衣を脱ぎ捨てられたのであろう。

彼女は男兄弟の末っ子で、火事だけんかだというときには、兄上たちはいつも裸で飛び出されたという。
名門の生まれで、兄上のなかには経済界で活躍されておいでの方もいる。

「その癖が出たのかな」
女史は小さな声でそう言われた。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


47-48ページ 『眠る盃』
著者: 向田邦子
2016年9月15日 第2刷発行
発行所: 株式会社 講談社

検索した人も上の箇所を読んで M女史 が誰なのか? それをネットで調べようとしたのだと僕も初めは、そう思ったのですよ。

でも、そうではないのですか?

あのねぇ〜、もしM女史が誰かを突き止めるならば、M女史は向田さんと同じ同業者、つまり作家か脚本家なのだから、文筆家の名前を調べるはずなのですよ。。。しかも向田さんの大先輩なのだから明治か大正の生まれなのですよ。。。 そういう事を考えれば、次のように作家の名前を調べるはずです。。。

 


(gog20-06-07.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

こうして「女流作家 大正 一覧」と入れて検索すればトップにM女史が出てくるような記事が表示されるのですよ。。。

赤枠で囲んだ記事の中にマジでM女史が出て来るのですか?

出てきます。。。 見てください。。。

 


(kul20-06-07.jpg)


『拡大する』

『実際の記事』

 

左側のサイドバーの名前の列の中の赤枠で囲んだところに 森茉莉 さんの名前が出てくるのです。。。 つまり、「M女史 誰」と入れて検索したネット市民は作家ではないM女史を突き止めようとしていたのですよ。。。

例えば、政治家のM女史ですか?

そうです。。。「M女史 誰」と入れて検索した結果を見ると、隠し子がいるかも知れないM女史も出ているのですよ。。。女性の一癖も二癖もある政治家ならば、隠し子がいても可笑しくないですからね。。。

じゃあ、検索したネット市民は「M女史 隠し子 誰」と入れて検索するつもりだったのが、うっかりして“隠し子”を入れるのをど忘れしたのでしょうね。。。。うふふふふふ。。。

たぶん、そんなところでしょう。。。おそらく女性週刊誌のゴシップ欄を読んで、隠し子がいるかも知れないM女史の記事を探していたのですよ。。。

。。。で、その隠し子がいるかも知れないM女史というのは誰ですか?

小百合さんが自分で探せばいいではありませんか!

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

そのような時間があったら、僕はもっと面白い記事を書きますよ。。。

隠し子がいるかも知れないM女史を探すのも面白いのではありませんか?

じゃあ、上の検索結果に出てきた記事でも読んでくださいね。。。僕は隠し子が居るかもしれないM女史には興味がありません。。。


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【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~

貴方も隠し子がいるかも知れないM女史の名前を知りたですか?

ええ。。。? 「そんな事はどうでもいいから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ。。。 あなたがそのようにおっしゃるのであれば、

元旦にバンクーバーで第100回寒中水泳があったのでござ~ますわよう。

その模様をお見せしますわねぇ~。。。

 


(polswim03.jpg)


(polswim01.jpg)


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ええっ。。。 「寒中水泳など つまらんから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、さらに、そのような強い口調で あたくしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわァ~。。。

個人的なお話ではありますけれど、

次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ。

 


(buttdimp5.jpg)

 

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

 

ところで、小百合さんが なぜ「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれているのか?

ご存知でござ~♪~ましょうか?

なぜ。。。?

実は簡単な事なのですわよう。

 


(sayuri80.jpg)

 

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。

 


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

 

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

 

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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■ 『雅叙園@軽井沢』

■ 『皇后様のトイレ』

■ 『桜のメルヘンと細雪』


(bare02b.gif)

こんにちは。ジューンです。

日本のハーブティーは、なんといっても桜湯だそうですけれど、


(sakurate.jpg)

カナダ、アメリカ、イギリスではハーブティーとして

ローズティーが好まれています。

普通、ローズヒップティーと呼ばれます。

ローズヒップ(rose hip)とは

バラ科バラ属の植物の果実。

つまり、バラの実です。

ローズヒップ生産のため、バラの特定品種、

特にRosa canina(ドッグ・ローズ)が栽培されています。

ハイビスカスとブレンドしたハーブティとして飲用されることもあります。

また、ローズヒップオイルは食用油として、

ジャム、ジェリー、マーマレードにも用いられるほか、

スキンケアにも用いられます。

こんなエピソードがありました。

第二次世界大戦中、

イギリスはドイツ海軍Uボートの海上封鎖により

オレンジの輸入がストップしたのです。

ビタミンCの補給ができなくなったのです。

それで、英国の学童たちは生垣に生えている

ローズヒップの採集を命じられました。

ローズヒップティーにして飲んで

ビタミンCを補給したのですって。。。


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なんだか信じられないようなお話ですよね。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。


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(bravo.gif)

猫の記憶

 

猫の記憶

 


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(blackcat5.jpg)


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デンマンさん。。。 猫の記憶を調べているのですか?

いや。。。僕は猫の記憶について調べているわけではありません。。。

でも、タイトルを見ると、いかにもデンマンさんが猫の記憶について薀蓄(うんちく)を披露するかのような印象を受けますわ。。。

実は、僕が調べているのじゃないのですよ。。。川崎市の多摩区に住んでいる馬場早苗(ばば さなえ)さんが猫の記憶に関心があるのですよ。。。

馬場さんは、私のようにデンマンさんとは縁続きの方ですか?

いや。。。全く血の繋がりはありません。。。

馬場さんは、現在 川崎市にある昭和音楽大学でピアノを専攻しているのです。。。

 


(showauniv2.jpg)

 

どういうわけで馬場さんが猫の記憶に関心があると判ったのですか?

ちょっと次のリストを見てください。。。

 


(liv20-05-10b.png)


『拡大する』

『猫と癒し』

 

これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で5月10日の午後9時36分から翌日11日の午前0時57分までのアクセス者の生ログです。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのですよ

あらっ。。。5月10日の午後11時38分に 『猫と癒し』 を読んだのですわねぇ〜。。。

そうです。。。

IPアドレスを調べて馬場早苗さんが読んだことを突き止めたのですか?

そうです。。。

 


(ip103244.png)

 

。。。で、早苗さんはどのようにして記事を見つけたのですか?

次のように検索したのですよ。。。

 


(gog20-05-23.png)


『拡大する』

『猫と癒し』

『現時点での検索結果』

 

上の記事の中に猫の記憶に関するエピソードでも出てくるのですか?

出てくるのですよ。。。

早苗さんは猫を飼っていて、猫の記憶のことで何か忘れがたい出来事でもあったのですか?

ちょうど、真由美ちゃんが下宿先で体験したような経験を早苗さんも持ったようです。。。

私が下宿先で経験した出来事ですか?

そうです。。。真由美ちゃんの下宿先のジョニーおじさんが飼っていた黒猫のマヤは真由美ちゃんが初めてバンクーバーにやってくる半年ほど前に ラクーンに襲われてシッポを半分喰いちぎられてしまったのですよ。 


(raccoon80.jpg)


(raccooncat.jpg)

その時 ジョニーおじさんが棍棒を持ってラクーンを追い払わなかったら、命があったかどうかもわからない。

あらっ。。。 そういうことがあったのですか?

ジョニーおじさんはマヤを獣医さんのところにも連れて行った。 ギャングリーンになると、命にもかかわると言うので、シッポを全部切り取ることにしたのだそうです。 手術代だけで2000ドル近くも かかったそうですよ。

それほど高額なのですか?

保険をかけてなかったから、高かったのですよ。 しかし、ラクーンに襲われたことで恐怖に陥ったのか、ジョニーおじさんの姿を見ると マヤは逃げるようになってしまった。

あらっ。。。 うふふふふふ。。。 ラクーンとジョニーおじさんが仲間だと思い込んでしまったのですかァ~?

マヤは そう連想したようなのですよ。 だから、ますます人になつかなくなってしまった。

でも、私には よくなついてますわ。

だから、優しくしてくれる人間は猫でも解るのですよ。 猫も人を見るのですよ。。。真由美ちゃんは黒猫のマヤに気に入られたのですよ。


(blackcat5.jpg)

デンマンさんは猫に好かれるのですか?

あのねぇ~、僕はたいていの人間には「怖そうで、とっつきにくい男」だと思われるのですよ。。。 でもねぇ~、猫には好かれるのです。

マジで。。。?

実際、次のようなことがあったのです。

 

猫の記憶

僕になついた野良猫が居たのですよう。小百合さんのすぐ上のメールを読んで、僕は懐かしく思い出したのですよう。あの野良猫こそは“たなぎ猫”だと思ったのですよ。

どう言う訳で。。。?

野良猫だから飼い主が居る訳ではない。お袋に聞いたら実家のガレージの棚の上で夜を明かすことが多いと言うのですよう。


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それで、この上の野良猫がデンマンさんに、なついたのでござ~♪~ますか?

この猫は、とっても警戒心が強いのですよ。野良猫って、たいていそうだけれど、この猫がどうして警戒心が強いかと言うと、僕の親父(オヤジ)が猫が嫌いなのですよう。野良猫が家の中に上がりこまないように、僕の親父は猫を見れば、飲み残しのお茶をぶっ掛けたりするのですよう。だから、僕の姿を見ると親父だと思って一瞬逃げ出しますよう。でも、2度目に振り向くと、いつもの怖い男とはちょっと違うようだと思うのか?遠くから確かめるような目つきをして、僕をじっと見ているのですよう。

それで。。。?

僕は犬や猫とは波長が合う目つきをしているのですよう。人間だって、この人とは気が合う、と言うことがあるでしょう?僕は犬や猫とは仲良くなれるようなフェロモンでも出しているのではないか?うへへへへ。。。そう思うことさえありますよ。怖そうな犬が他の人には吠えても、僕には吠えない。。。そういう事を僕は何度か経験していますよう。

それで、その野良猫は、どういうきっかけでデンマンさんになついたのですか?

僕が帰省していた時に、この野良猫に餌付(えづ)けしてみたのですよう。

それで、すぐにデンマンさんになついたのでござ~♪~ますか?

一週間ぐらいは、僕の手からは食べませんでしたよ。


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これはねぇ、“なかよし”と言う名の「チーズ入り裂(さ)きイカ」なんですよう。たまたま八戸市の知り合いがお土産に持って来たものですよう。イカなら猫も食べると思ったし、チーズだってミルクを固めたものですからね。ミルクは猫の好物でしょう。だから、「チーズ入り裂きイカ」ならば、絶対に猫ならばハマる、と思ったのですよう。

ハマりました?

ハマりましたよう。僕の姿を見ると「チーズ入り裂きイカ」が食べられると思って寄って来るようになりました。10日目には僕が体を触っても逃げないようになりましたよう。

つまり、その野良猫はデンマンさんを飼い主に決めたのでござ~♪~ますか?

自分の用事がある時だけ、降りてくる…

でもねぇ、小百合さんも上のように書いていたけれど、「チーズ入りさきイカ」を食べ終わると、どこかへ行ってしまいますよう。んもお~。。。食べる時だけ僕になつく勝手な野良猫なのですよう。まさに「たなぎ猫」だと思いましたよう。

結局、デンマンさんを飼い主だとは思わなかったのでござ~♪~ますわね?うふふふふ。。。

この時は、僕が8年ぶりに実家に帰った時で、野良猫の“ミーちゃん”に餌付けをやっていた時に、菊ちゃんがたまたま通りかかったのですよう。「虫の知らせ」とでも言うのでしょうね。

菊ちゃんがまだ生きていた頃のお話でござ~♪~ますか?

そうなのですよう。菊ちゃんは奇病にかかって40代で亡くなってしまいました。本当に可哀想でした。菊ちゃんも懐かしかったのでしょうね。ニコニコしながら、すぐに僕のところにやってきましたよう。やはり、僕だって「たなぎ猫」よりは菊ちゃんの方がずっと可愛いですよう。


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アキィーヤは、とおい。。。とおいとこから。。。きちゃったのォ~?

(僕がカナダに居ることはお袋から聞いていたらしいのです。)

うん、そうだよ。カナダと言う国なんだよう。菊ちゃんには分からないだろうなぁ~。。。どう?カナダって、どこにあるか知ってるゥ~?

と~♪~おい。。。と~♪~おいとこよねぇ~。。。

うん、うん、うん。。。。そうだよ、そうだよう。ずっと遠いところにあるんだよう。ちょうど地球の裏側なんだよ。分かるゥ~?

チキュウに裏があるのォ~

うん、うん、うん。。。あるんだよう。地球は丸いからね。

どうちて丸いの?平らでちょう?丸いとすべってちまうわ。うふふふふ。。。

そうだよなぁ~。。。うへへへへ。。。確かに丸いと滑ってしまうよなぁ。。。うしししし。。。菊ちゃんがネンネしている時に、僕は起きているんだよう。うへへへへ。。。

どうちて、あたしがネンネしている時にアキィーヤは起きているのォ~?

だから、地球は丸いからだよ。

チキュウは平らでちょう

うん、うん、うん。。。確かに菊ちゃんの目には平らに見えるよなぁ。間違いないよう。菊ちゃんは間違った事を言ってないよう。うへへへへ。。。地球が丸いか平らか?は菊ちゃんにとって重要じゃないから、どうでもいいんだよ。とにかく、菊ちゃん、お茶でも入れるから上がりなよ。

そう言う訳でしばらくぶりに会った菊ちゃんのために僕がお茶を入れることにしたのですよう。

デンマンさんは何年ぶりに菊ちゃんにお会いしたのでござ~♪~ますか?

10年ぶりぐらいですよう。知恵遅れの人ってあまり年をとらないのですよね。当時、菊ちゃんは40才になろうとしていたのだけれど、僕の目には小学生の頃見た菊ちゃんと、ほとんど変わりがなかったですよう。

それで、この時に何か面白いお話があるのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。

菊ちゃんを応接間に通して僕が台所でお茶を入れようとしていたのだけれど、とにかく、懐かしいのか、僕の後についてくるのですよう。応接間に座ってていい、と言うのに。。。

だって、菊ちゃんはデンマンさんのお嫁さんに成りたいと思っていたから、やっぱり会えてうれしかったのでござ~♪~ましょうね。


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うん、うん、うん。。。確かにそうでしょうね。僕も、菊ちゃんに会えて本当に懐かしかったですよう。

それで、どのような事があったのでござ~♪~ますか?

お袋はちょうど町内会の会合に出席していて留守でしたよ。僕はヤカンを見つけて水道の蛇口から水を入れてコンロにかけようとしたのだけれど、菊ちゃんが面白そうに笑うのですよう。

デンマンさんが、何か面白い事でも言ったのでござ~♪~ますか?

菊ちゃんが面白がるような事は何一つ言ってないのですよう。

。。。んで、菊ちゃんは、いったい何を面白がったのでござ~♪~ますか?

それが、僕には全く見当がつかないのですよう。“菊ちゃん、何がそんなに可笑しいの?” 仕方ないから尋ねましたよう。

そうしたら。。。?

「フータ。。。フータ。。。」と言って笑っているのですよう。

初め、何の事を言っているのかさっぱり分からない。でも、菊ちゃんが指差したのでヤカンの蓋(ふた)の事を言っているのがようやく分かったのですよ。

どう言う事だったのでござ~♪~ますか?

僕はヤカンの注ぎ口から水を入れていたのですよう。

蓋を取らずにでござ~♪~ますか?

蓋を取らずにですよう。なぜなら僕がバンクーバーで20年以上使っているヤカンには次のように蓋がないのですよう。


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あららあああぁ~。。。ほんとでござ~♪~ますわねぇ~。。。おほほほほ。。。でも、これってマジですか?

もちろん、マジですよう。僕が画像ソフトで蓋を消してしまった訳ではないのですよう。本当に蓋のないヤカンなのですよう。

それでデンマンさんのご実家にあったヤカンは、どのようなものだったのでござ~♪~ますか?


(kettle23.jpg)

蓋がちゃんと付いているのですよう。どちらも、沸騰するとピーっと音を出すヤカンです。

日本には蓋の無いヤカンなんて売ってないと思いますわ。

僕もそう思いますよ。日本人は清潔好きですからね。水垢が溜まるから、絶対にヤカンを掃除したいと思うでしょうね。だから、蓋の無いヤカンなんて作ろうと思う人も居なければ、買う人も居ないと思うのですよう。

それなのにデンマンさんは、蓋の無いヤカンを買ったのでござ~♪~ますか?

そうですよ。蓋の無いヤカンと言う発想が面白いでしょう。。。ヘぇー、こんなものを本当に作る人が居るんだあああぁ~。。。僕は可笑しかったり、感心させられたりで。。。気に入って買ったのですよう。

どこで。。。?

カナダのイエローナイフですよう。もう20年以上前ですよう。


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イェローナイフ 人口約2万

ところ変われば品変わる

それ以来、蓋の無いヤカンをデンマンさんはバンクーバーで20年以上も使っているのでござ~♪~ますか?

そうですよ。習慣というものは恐ろしいものですよう。注ぎ口から水を入れていたので、蓋を取ろうという気持ちになりませんでした。菊ちゃんの目にも、信じられないような愚かな事を僕がやっているように見えたでしょうね。うしししし。。。

それで、野良猫のミーちゃんはどうなったのでござ~♪~ますか?

その翌年、僕がバンクーバーから実家に帰省すると、まだガレージの棚を寝床に決めて住んでいましたよゥ。しかも、驚いた事に僕を覚えているのですよ。また「チーズ入り裂きイカ」がもらえるかと思って寄って来ましたよ。可愛いものですよう。

八戸市の「チーズ入り裂きイカ」はあったのでござ~♪~ますか?

もちろん、すべて食べつくしてありませんでした。仕方がないから近くのスーパーまで行って、似たようなチーズ入りの裂きイカを買ってきましたよう。

。。。んで、それからは毎年デンマンさんが帰省するとミーちゃんは覚えていて、デンマンさんのところにチーズ入りの裂きイカをおねだりに行ったのでござ~♪~ますか?

ところが、しばらく見なかったのですよ。その間に菊ちゃんは奇病で亡くなってしまった。

菊ちゃんの奇病って。。。どのような病気だったのでござ~♪~ますか?

腎臓が急に悪くなったようです。僕も良くは分からないのだけれど、体に害を及ぼすアンモニアを腎臓が人体には無害の尿素にするようです。ところが菊ちゃんの腎臓はアンモニアを無害な尿素に変える機能が急に失われてしまった。それで人体に害を及ぼすアンモニアが体中に回ってしまって菊ちゃんの命を奪ってしまったのですよ。まだ治療方法がなくて奇病の一つになっているそうです。

まだ40代の若さで亡くなってしまったのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。可哀想に。。。

。。。んで、野良猫のミーちゃんは、それ以来デンマンさんの前に姿を現わさなかったのですか?

ところが、去年の11月に帰省した時に、僕が応接間のソファに座りながらテレビニュースを見ていたら、ガラス戸の外の縁台にちょこっと座っているのですよう。

間違いなくミーちゃんだったのですか?

間違いありません。見知らぬ猫だったら、まず僕を警戒するから、あんなにすぐ近くにやってきませんよう。1メートル半ぐらいの距離でした。しかも、その場所は、チーズ入りの裂きイカをおねだりするスポットだったのですよう。つまり、ミーちゃん以外には知らないスポットです。

でも、デンマンさんと会うのは1年のうちでたったの1ヶ月。しかも、最後に会ってから、かなりの月日が経っていたのでしょう?

そうなのですよう。僕はなんだか、背筋がぞォーとしましたよう。

なんだかお化けでも見たような話し方ですわねぇ~?おほほほほ。。。

夜だったら、僕はマジで猫が化けて出てきたのかと思ったでしょうね。

何時頃だったのでござ~♪~ますか?

お昼のニュースを見ていたのですよう。だから、お化けではないのですよう。でも、猫の記憶力に僕はビックリしましたよう。

年をとって、なかなか自分ではネズミのような食べ物にありつけないので、エサをくれるデンマンさんのことを思い出したのでしょうね。


『猫ちゃんの出迎え』より
(2009年11月17日)

デンマンさんは“たいていの人間には「怖そうで、とっつきにくい男」だと思われる”と言いましたけれど、菊ちゃんには なつかれているではありませんか!

あのねぇ~、菊ちゃんは普通の人ではないからですよ。。。 知恵遅れの人というのは、鋭い直感というか?。。。 本能的に人を見分けるような感覚があるような気がするのですよ。。。 外見に惑わされず、人の気持ちを嗅覚的に察するような。。。

そうでしょうか?

僕は猫とか犬とか。。。、人間でも“純朴で素朴な人”には好かれるのですよ。。。

じゃあ、もしかすると 私は“純朴で素朴な人”なのかも。。。?

いや。。。 僕と真由美ちゃんが親しく付き合えるのは、血のつながりですよ。。。 つまり、血縁です。。。 真由美ちゃんの血の中にも、僕の血の中にも猫や犬に好かれるような遺伝子が含まれている。。。 つまり、犬や猫に好かれる気質を持っているのですよ。

。。。で、早苗さんにも猫の記憶のことで忘れがたい出来事があったのですか?

あのねぇ〜、飼い猫のミカちゃんが1年ほど前に突然姿を消してしまったと言うのですよ。。。近所を探し回ったのだけれど見つからず、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月経っても戻ってこない。。。

それで、どうしたのですか?

どこか遠くへ行って、交通事故にでも遭って亡くなってしまったのだと思って早苗さんはほぼ諦めていたのです。。。

戻ってきたのですか?

忘れていた頃に、ひょっこりと姿を現したと言うのです。。。間違いなくミカちゃんだったのですよ。。。早苗さんの足元に自分の体を擦り付けて再会を懐かしんだそうです。。。

 


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いったいミカちゃんはどこへ行っていたのですか?

早苗さんにも分からないそうです。。。でも、とにかくミカちゃんは早苗さんを覚えていたのですよ。。。

早苗さんも犬や猫に好かれる気質の持ち主なのですわねぇ〜。。。

そうだと思います。。。


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【デンマンの独り言】


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ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

2016年の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


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If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


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『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


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『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


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『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』


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『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』

『行田遠野物語』

『行田物語 ピアノ』

『行田物語 猫』

『行田物語 母の懐』

『行田物語 ケネディ暗殺』

『行田物語 病院食』

『行田物語 お股の花々』

『晩香坡物語 ジャズ』

『行田物語 悪夢』

『行田物語 社長』

『行田物語 棺桶に入るまで』

『宝田百合子@インド』

『行田物語 ちゃぶ台』

『行田物語 アカギレ』

『行田物語 にぼし』

『ノーベル賞がなぜ?』


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『トゥーランドットとかぐや姫』

『ゲソとワケギ』

『シェフ バベット』

『まんじゅう@富岡』

『ん?トゥーランドット』

『女の子の夢』

『イヴォワールのレストラン』

『151歳の誕生日』

『お皿をぺろぺろ』

『ポップス@蕎麦屋』

『検便と回虫』

『スコーンとプディング』

『スコーン姉妹』

『ピラミス 美術館』

『明治屋 圧力ジャム』


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『雁とがんもどき』

『グルメブーム』

『行田物語@ナポリ』

『栗餅』

『日本で再会ね』

『コロッケパン』

『日本のパン文化』

『小女子』

『カエルジュース』

『152歳の誕生日』

『かぐや姫フィーバー』

『クスクス笑わないで』

『セビチェ』

『ラーメンブーム』

『自然治癒力』

『カナダ紀行カナダ事情』

『猫カフェと癒し』

『ポメロ』

『カワウソ見たい』

『生パンツ系に惹かれて』

『ティラミスとピラティス』

『這っても黒豆』

『アイ、アイ、ツーアイズ』

『ネコの話』

『パリのフォア・グラ』

『酪酸が腸の免疫力アップ』

『日本は天国か?』


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ターバンを巻いた少女

 

ターバンを巻いた少女

 


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ケイトーは上の二人のターバンを巻いた少女に興味があるわけぇ~?


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あります。。。 シルヴィーは興味がないのォ〜?

ターバンを巻いた女性には特に興味がないわねぇ〜。。。 もしかして右側の少女はフェルメールが描いた、あの有名な《真珠の耳飾りの少女》じゃないのォ〜?

 

真珠の耳飾りの少女


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『真珠の耳飾りの少女』(蘭: Het meisje met de parel, 英: Girl with a Pearl Earring)は、オランダの画家 ヨハネス・フェルメール(Johannes Vermeer)の絵画であり、彼の代表作の一つ。

『青いターバンの少女』・『ターバンを巻いた少女』とも呼ばれ、オランダのデン・ハーグのマウリッツハイス美術館が所蔵する。
口元にかすかな笑みを湛えるかのようにも見えるところから「北のモナ・リザ」「オランダのモナ・リザ」とも称される。

制作されたのは、1665年もしくは1666年と推定されている。
フェルメールが33歳から34歳の頃で、画家として安定した技量を発揮しつつあった時期であるが、異論がないわけではない。
この少女のモデルをフェルメールの娘マーリアであるとして1670年代とする意見もあるが、1670年代の彼の技法はこの絵と明らかに異なっているため、可能性は低い。

ただし、本作の構図は極めて単純で、少女の上半身が描かれているだけで他に年代を推定できるような物品や背景が無く、後で述べるように少女の特徴であるターバンも全くの異国の風俗で、オランダ社会のファッションの移ろいとは無縁であるなど、時代から隔絶した趣が強く、1665年又は1666年という数字もあくまで推測の域を出ない。

この絵画には「IVMeer」という署名があるが、日付はない。

注文を受けて描かれたのか、そうであれば誰から注文を受けたのか、という事も不明である。
その後、フェルメールは1675年に43歳で破産同然で死去したので、残された作品も競売にかけられるなどして散逸した。
『真珠の耳飾りの少女』も、他の絵とともに1696年に競売された目録が残っている。

その後、1881年まで所有者は転々としたが、フェルメールの希少な作品が海外に流れるのを防ごうとしてきたヴィクトール・ド・ステュエール(Victor de Stuers)の説得に応じたデ・トンブ(A.A. des Tombe)は、1881年にハーグのオークションにてわずか2ギルダー30セント(およそ1万円)でこの絵を購入した。
当時この絵は極めて汚れており、そうした低評価もやむを得なかった。

デ・トンブには相続人がいなかったため、この絵を他の絵画と一緒にマウリッツハイス美術館に寄贈し、以後ここに所蔵されている。
1882年には補修が行なわれ、1960年、1994年から96年にも補修されたが、1994年から2年間の修復は入念かつ徹底的に実施され、その結果、絵はフェルメールによって描かれた当時の状況に非常に近いものとなっている。
現在取引きされるなら、その価格は100億円とも150億円とも言われる。

ここに描かれている少女が誰かは興味深い問題で、様々な説がある。
フェルメールの娘マーリアとする意見もある他、彼の妻、恋人、あるいは作者の全くの創作などとも言われるが、フェルメールの家族や知人の肖像画は無く、伝記の類も残っていないので真相は不明である。


出典: 「真珠の耳飾りの少女」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

やっぱり見覚えがありますか?

いつだったかフェルメールのことでケイトーと語り合ったことがあるじゃない。。。 だから覚えていたわよ。。。それにしても、どうして「ターバンを巻いた少女」を取り上げたわけぇ〜?

ちょと次のリストを見てください。。。

 


(liv20-05-10a.png)


『拡大する』

『フェルメールの謎』

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で5月10日の午後9時36分から翌日11日の午前0時57分までのアクセス者の「生ログ」です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのですよ。

あらっ。。。5月10日の午前0時57分に『フェルメールの謎』を読んだネット市民がいたのねぇ~。。。

そうなのです。。。実は、さいたま市に住んでいる藤間弥生(ふじま やよい)さんが読んだのです。。。

 


(ip17228.jpg)

 

藤間弥生さんは、さいたま市で何をしているのォ〜?

さいたま市の実家から川越市にある尚美学園大学に通っているのですよ。。。

。。。で何を勉強しているのォ〜?

芸術情報学部で美術・デザインコースを専攻しているのです。。。

それでフェルメールにも関心があるのねぇ〜。。。

そういうことです。。。

 


(shobi01b.jpg)

 

もしかして、弥生さんはチアリーダーのメンバーなのォ〜?

そうなのですよう。。。極めて活動的な女性です。。。

。。。で、どのようにして記事を見つけたわけぇ〜?

次のように画像検索したのですよ。。。

 


(gog20-05-22.png)


『拡大する』

『実際のページ』

あらっ。。。 ターバンを巻いた少女 徒然ブログ と入れてGOOGLEで画像検索したのねぇ~。。。

そういうことです。。。

つまり、弥生さんはフェルメールの謎に関心があるわけねぇ〜?

そうなのです。。。フェルメールが描いたあの有名な絵のモデルは誰なのか? 弥生さんは、かなり以前から調べていたのですよ。。。

でも、調べるまでもなく、それは分かっていることなのよ。

あれっ。。。 そうなのォ~?

あらっ。。。 やだァ~。。。 ケイトーは知らなかったのォ~?

知りませんよ。。。 上の説明でも「フェルメールの娘マーリアとする意見もある他、彼の妻、恋人、あるいは作者の全くの創作などとも言われるが、フェルメールの家族や知人の肖像画は無く、伝記の類も残っていないので真相は不明である」と書いてあるのですよ。。。 解明されていたら、ちゃんとモデルが誰であるか?書いてあるはずでしょう!?

だから、上の説明を書いた人も知らなかったのよ。。。

じゃあ、モデルはいったい誰なわけぇ~?

次の映画を見れば解るわよう。。。

 


(vermeer6.jpg)

真珠の耳飾りの少女 (映画)

 

『真珠の耳飾りの少女』(原題:Girl with a Pearl Earring)は、2003年のイギリス・ルクセンブルク合作のドラマ映画。
ヨハネス・フェルメールの絵画「真珠の耳飾りの少女」を題材にした作品。

ヨハネス・フェルメールの絵画「真珠の耳飾りの少女」を着想に、トレイシー・シュヴァリエが書き上げた同名の小説を映画化した作品。

 

あらすじ

1665年のオランダ、デルフトの街。
タイル絵師の父を持つグリートは、画家のフェルメールの家に下働きとして入る。

フェルメール夫人に、アトリエの掃除を命じられ、「窓を拭いてよろしいですか? 光が変わりますが?」と問う。
芸術を理解しない夫人との対比がされている。

グリートは陰影、色彩、構図に隠れた天分を持っていた。
才能を見出したフェルメールはグリートに遠近法や絵の具の調合を教える。

絵の構図が悪いと考えたグリートは、アトリエでモデルとなった椅子を除けて、陰影を強調する。
フェルメールはこれを見て、描いていた椅子を消し、光と影を付け加える。

ついに、フェルメールはグリートをモデルとした製作を決意し、狂気の目でグリートを見るようになる。
創造の苦しみに耐えるフェルメール。

夫人はフェルメールがグリートに恋情を抱いていると誤解する。
フェルメールが使用人とアトリエに篭りきっている事はあらぬ噂を呼び、夫人を苦しめる。

とうとう夫人は逆上し、立ち入らないはずのアトリエに乱入する。
そこで夫人は自分の耳飾りをつけたグリートの肖像画を目にする。


出典: 「真珠の耳飾りの少女 (映画)」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

この映画を見ればすぐに判るのよ。。。 モデルになったのはフェルメールの家で下働きをしていたグリートなのよ。。。

あのねぇ~、シルヴィー。。。 上の映画はドキュメンタリーでも、ドキュドラマでもないんだよ。。。 上の説明にも書いてあるとおり、トレイシー・シュヴァリエが書き上げた同名の小説を映画化した作品なのですよ。。。

でも、その小説も史実を基にした書いたんじゃないのォ~?

違うのです。。。 その上の説明にも書いてあるとおり、史実では、絵のモデルは「フェルメールの娘マーリアとする意見もある他、彼の妻、恋人、あるいは作者の全くの創作などとも言われるが、フェルメールの家族や知人の肖像画は無く、伝記の類も残っていないので真相は不明」なのですよ。。。

そのように言うからには、ケイトーは絵のモデルが誰だか知っているのねぇ~。。。?

知ってます。。。 ちょっと次の2つの絵を見てください。。。

 


(vermeer2.jpg)

『拡大する』

 

あらっ。。。 なんだか2つとも よく似てるわねぇ~。。。

でしょう。。。?

向かって左の絵はいったい誰なのォ~?

1599年にグイド・レーニによって描かれたと伝えられる『ベアトリーチェ・チェンチの肖像』です。。。

ベアトリーチェ・チェンチという女性は、いたい何者なのォ~?

あのねぇ~、ベアトリーチェ・チェンチ(Beatrice Cenci)はイタリアの名門貴族の娘なのですよ。。。 ところが、お父さんが悪逆非道だったので、思い余って殺害してしまった。。。 悪い男には違いなかったけれど、とにかく殺した相手が父親ですよ。。。 だから、裁判にかけられて、斬首刑という判決が下された。。。 

ベアトリーチェ・チェンチ

Beatrice Cenci


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(1577年2月6日 – 1599年9月11日)

 

イタリアの貴族の女性。
ローマで起こった尊属殺人事件(父親殺し)裁判の主役として知られている。
その悲劇的な最期から、多くの文学・芸術の題材とされて来た。

ベアトリーチェは貴族のフランチェスコ・チェンチの娘として生まれた。
フランチェスコはその暴力的気性と不道徳きわまりない行動から、教皇庁裁判官と一度ならず悶着を起こしていた。
一家はローマのレゴラ区にあったチェンチ宮に暮らしていた。

チェンチ宮はローマのユダヤ人居住区の端にある、中世の要塞跡に建てられたものだった。
家族は他に、兄ジャコモ、父親の2番目の妻ルクレツィア・ペトローニ、そしてその子供でまだ幼かったベルナルドがいた。
一家は、ローマの北、リエーティ近郊の小さな村に「ペトレッラ・デル・サルト要塞」という名前の城を所有していた。

伝えられるところによれば、父フランチェスコは妻と息子たちを虐待し、ベアトリーチェとは近親姦の関係にあった。
ある時、父フランチェスコが別の罪で投獄された。
貴族であったことから、恩赦を受け、すぐに釈放されたが、その時、ベアトリーチェは頻繁に受ける虐待を当局に訴えた。

ローマ市民は誰でもフランチェスコがそういう人間だということは知っていたが、何の手も打たなかった。
父フランチェスコは娘が自分を告発したことに気付き、ベアトリーチェと妻ルクレツィアをローマから追い出し、田舎の城に住まわせた。

ベアトリーチェ、ルクレツィア、そして2人の兄弟は、こうなったらもう父親を亡き者にするしかないと決心し、全員でその計画を練った。
1598年、父フランチェスコが城に滞在中、2人の召使い(1人は後にベアトリーチェの秘密の恋人となった)の助けを借り、父親に麻薬を盛ったが、殺すにはいたらなかった。

やむなく、家族全員で父親を金槌で殴り殺し、死体はバルコニーから突き落とした。
ベアトリーチェは事故だと主張したが、誰も信じる者はなかった。

父親の不在に気付いた官憲は事件の真相の調査を開始した。
ベアトリーチェの恋人は拷問を受け死んだが、真相は一言も喋らなかった。

家族の友人(その人は殺人に気付いていた)は危険を避けるため、もう1人の召使いを殺すよう命じた。
しかし計画は露見し、ベアトリーチェたちは逮捕され、有罪判決を受け、死刑を宣告された。

ローマの人々は、殺人の動機を知って、裁判所の決定に抗議した。
それにより処刑は短期間延期されることになったが、ローマ教皇クレメンス8世はまったく慈悲を示さなかった(チェンチ家の財産を懐に入れるため処刑を決定したともされる)。

1599年9月11日未明、被告たちはサンタンジェロ城橋に移送され、そこに処刑台の足場が組まれた。
ジャコモは木槌で手足を4隅に打たれ、四つ裂の刑に処された。

ルクレツィアとベアトリーチェは順番に斬首された。
唯一若い弟だけは死刑を免れたが、財産を没収され(その財産は教皇の家族のものとなった)、刑務所に戻される前、処刑台で家族の処刑を見せられた。
ベアトリーチェの遺体はサン・ピエトロ・イン・モントリオ教会に埋葬された。

ローマの人々にとって、ベアトリーチェは、傲慢な貴族社会へのレジスタンスの象徴となった。
そして、毎年、彼女が処刑される日の前夜、ベアートリーチェの幽霊が斬られた自分の首を持って橋に戻ってくるという伝説が生まれた。


出典: 「ベアトリーチェ・チェンチ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 


(vermeer2.jpg)

『拡大する』

 

この左の絵は、ベアートリーチェが処刑される前夜にグイド・レーニが描いたと言われているのです。。。

マジで。。。?

もう一度2つの絵を見比べてください。。。 肩越しに振り向いた様子、ターバンを巻いている姿など、実に 良く似ているのですよ。。。

確かに、言われてみれば、良く似ているのだけれど。。。

シルヴィーは信じられないようだから次の拡大写真を見てください。。。

 


(vermeer3.jpg)

『拡大する』

 

この眼などそっくりだと思いませんか?

確かに、似ているようにも思えるけれど。。。

じゃあ、次の拡大写真も見てください。。。

 


(vermeer4.jpg)

『拡大する』

 

この唇など、まるで瓜(ウリ)二つだと思いませんか?

確かに、言われてみれば、そう見えるわねぇ~。。。 でも、フェルメールは、どういうわけでベアートリーチェをモデルにして書いたわけぇ~?

グイド・レーニが描いたベアートリーチェの絵を見て、彼女の悲劇的な話を聞いたら、フェルメールはショックを受けたのですよ。。。 それで、彼なりにベアートリーチェが死後の世界で安らかに日々を送れるようにと、鎮魂の意味を込め、フェルメールの心象としてのベアートリーチェを想い浮かべて「真珠の耳飾りの少女」を描いたのです。。。

マジで。。。?

そうですよ。。。 それが証拠に、今では「真珠の耳飾りの少女」として知られているけれど、この絵は、もともと「ターバンを巻いた少女」と言われていたのです。。。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたはデンマンさんの説明に納得できますか?

わたしは、確実にこの人だというモデルはいないのではないか。。。

そう思うのです。

つまり、フェルメールが自分の理想とする女性を

幾人かの女性の美点を合成して創作したのが

あの有名な絵なのでないかと思うのです。

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、他に、もっと楽しいことを話せ!」

あなたは、そのように強い口調で私に命令するのですか?

分かりましたわ。

シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。

次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。


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『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


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『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』


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『クレオパトラ@塩野批判』

『テルモピュライの戦い』

『思い出の蓮』

『角さんと天罰』

『ラーメン@リガ』

『角さんと天罰がなぜ?』

『南京事件と反知性主義』

『あけびさんの卒論』

『愛は降る星の彼方に』


(sunwind2.gif)

『サイバー戦争』

『エロくて、ごめんね』

『モバイル社会とガラケー』

『元老のアメリカ』

『ケネディ家の呪い』

『欧米を敵に回す』

『ソフィアからこんにちわ』

『ドイツが原爆をロンドンに』

『いまだに謎』

『さらば大前研一』


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『空飛ぶスパイ』

『愛情はふる星@ベトナム』

『ヒラリーと塩野七生』

『ケネディ夫人@インドネシア』

『究極の大前研一批判本』

『フェルメールの謎』

『女に文句を言う女』

『あなたの祖国』

『宮沢りえ@韓国』

『正しい戦争』

『ゴールデンシャワー』

『死刑廃止』


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『かまびすしい』

『今、新たな戦前』

『クレオパトラ@アラビア』

『政府は嘘をつく』

『犬と人間と戦争』

『未来予測』

『知られざる悲劇』

『量子活動家』

『アンネの運命』

『10次元の世界』

『ポーランドの犬』


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『熟女ヌード@デンマン』

『ロッキード事件の真相』

『政府と役人と嘘』

『ジュンガル』

『地球温暖化は避けられない』

『国際平和連合』

『鬼島』

『悪徳サイト』

『あげつらう』

『過ちを犯す』

『三島由紀夫の謎』

『ヒラリートランプ現象』

『ノーパン@CIA』

『未開人と文明人』

『オセロの失敗』

『サン・ラザールの裏路』

『「夜と霧」を観た?』

『虫酸が走る』

『大空に乾杯』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事


平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)

『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
(bagel702.jpg)

■ “JAGEL – Soft Japanese Bagel”


(linger65.gif)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(beach02.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』


(rengfire.jpg)


(byebye.gif)

肥後ずいきの使い方

 

肥後ずいきの使い方

 


(zuiki91b.png)


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デンマンさん…、 あんさんは肥後ずいきの使い方について わたしと話し合うつもりやのォ〜?


(kato3.gif)

いや。。。めれちゃんは、使い方を熟知しているさかいに別にここで改めて話し合うことはあらへん。。。

失礼やわァ〜。。。 わたしは、一度も肥後ずいきをつこうたことあらへん。。。

ホンマかいなァ〜。。。? カマトトとちゃうん?

わたしの言うことが信用できへんやったら帰らせてもらいますゥ〜。。。

めれちゃん!。。。帰ってしもうたらこの記事が先に進めんやないかいなァ〜。。。信用するさかいに戻ってきて欲しいねん。。。

いったい、どういうわけで肥後ずいきの使い方を持ち出してきやはったん?

ちょっと次のリストを見て欲しいねん。。。

 


(goo20-05-07.jpg)


『拡大する』

『冷たい女』

『大伴家持の野心』

『肥後ずいき人気』(PART 1)

 

これは GOO の わての「デンマンのブログ」の5月7日のアクセス者数のグラフと日別・週別ランキングの記録やねん。。。赤枠で囲んだアクセス元ページの2番に注目して欲しい。。。

あらっ。。。肥後ずいきの使い方と入れて YAHOO でビデオ検索しやはって『肥後ずいき人気』(PART 1)を読みはったのやねぇ〜。。。

そういうことやがなァ~。。。

 


(goo20-05-07c.jpg)


『肥後ずいき人気』(PART 1)

 

。。。で、誰が読みはったんか、あんさんは突き止めはったん?

常連さんの一人の江路井亀雄君が読みはってん。。。

 


(ip21880b.png)

 

どこかで聞いたような名前やん。。。

亀雄君はかつて次の記事も読みはってん。。。

 


(genjiero2.png)


『エロい源氏物語』

『エロい源氏を探して』

 

ずい分前のことですやん。。。

2018年の6月のことやァ〜

つまり、亀雄君はエロい事に興味があるのやねぇ〜。。。

そういうことやがなァ〜。。。

。。。で、アクセス元ページの2番の URL をクリックスとどないな結果がでてきよるのォ〜?

次のページが表示されるねん。。。

 


(zuiki20-05-07.jpg)


『拡大する』

『実際のページ』

『肥後ずいき人気』(PART 1)

 

亀雄君は赤枠で囲んだ写真をクリックして『肥後ずいき人気』を読みはったん?

そういうことやァ〜。。。そやけど、亀雄君はガッカリしたと思うでぇ〜。。。記事の中には『肥後ずいきの使い方』のビデオクリップはあらへん。。。

そやけど、男の亀雄君がどないなわけで『肥後ずいきの使い方』のビデオクリップを探しやはったん? 普通女性が使うものやんかァ〜。。。

そやから亀雄君は女性が肥後ずいきを使うところが見たかったのやんかァ〜。。。

。。。で、亀雄君は、それで諦めはったん?

いや。。。亀雄君は、更に次のように検索しやはってん。。。

 


(yah20-05-18.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

肥後ずいき 性具 と入れて検索しやはったのねぇ〜。。。

すると上のような検索結果が出てきよる。。。 亀雄君は期待に胸を踊らせながら、まず水色の枠で囲んだ記事を読んでみた。。。でも、期待していたようなビデオクリップがなかったので、次の黄緑色の枠で囲んだ記事を読んでみた。。。だけど、やっぱり期待していたビデオクリップはない。。。それで、もしかすると。。。と期待しながら赤枠で囲んだ記事を読んでみた。。。

この赤枠で囲んだ記事はライブドアのあんさんの「徒然ブログ」でいつもダントツになる記事やん。。。

そういうことやがなァ〜。。。亀雄君はすぐに他の記事へ飛ぼうと思ったのやけど、なんとなく記事の中に出てくる写真に惹かれて読んでみた。。。

 


(jbeauty2.jpg)

 

それまで大奥の女性たちの打ち掛けの裾には真綿を使っていたのですね。

しかし、真綿では切れやすく、打ち掛けがすぐに古着になってしまう。

これをどうにかできないものかと考えた女性が居たわけです。

その時たまたま、肥後ズイキを手にしていたのですね。

「これを真綿の代わりに入れたらどうだろう?」そうしたら、具合がよかったのですね。

長持ちしたと言うわけです。

ところがあまり沢山貰っても彼女たちは持て余してしまいます。

毎日毎日、肥後ズイキを食べるわけにも行かず、打ち掛けの裾だけでは使い切れないほどもらっている。

他に何か使い道はないものか?

よほど暇人が大奥には多かったと見えます。

大奥と言うところはご存知のようにハレムです。

つまり男子禁制です。

大奥は、将軍が政務をつかさどる「表」と、上下2つの御錠口(ごじょうぐち)によって厳重に隔てられていました。

小姓もこの御錠口までしかついて行けなかった。

大奥に出入りできる男性は将軍と奥医師だけです。

 


(ooku201.jpg)

 

その大奥には二百数十人の奥女中が女だけの生活を繰り広げているわけです。

しかも、この女性の多くが性体験を持っていますから、中には欲求不満に陥る女性が居るわけです。

相手は将軍だけです。

しかし将軍は一人ですから、仮に60人の女性と夜の営みを持つとしても、順番に一人づつとして、一人の女性は2ヶ月に一度だけ将軍に抱かれることになります。

ところが将軍も人の子ですから、好き嫌いがあります。

やはり気に入った女性と夜を楽しみたいと思うのは、下々の我われと同様でしょう。

そうなると、60人の女性の中でも、お呼びのかからない女性も結構出てくるわけです。

この女性たちは、他に気を紛らわせるようなことがないんですね。

女の園には、当然のことながら隠微な妖気が漂ってきます。

当時、30歳になると夜のお勤めから開放されてお暇がもらえる女性もいたそうです。

つまり、女性としての魅力は、30歳を過ぎたら下り坂になると考えられていたようです。

そういうわけですから、飛び切りの美人でもない限り、将軍は30歳以上の女性には声を掛けません。

しかし、これは女性には酷というものです。

「30歳を過ぎてから体の歓びを覚えた」という女性は結構多いものです。

そういう女性が、将軍から無視されるわけです。

これではたまったものではありません。

 


(jbeautyx.jpg)

 

将軍からのお声がすっかり遠のいて、ちょうど欲求不満の時に、たまたま肥後ズイキの乾燥したものをぬるま湯につけた女性が居たのですね。

もう飽き飽きして食べる気にもなれない。

うんざりしながら手でもてあそんでいるうちに程よい弾力があることを発見したわけです。

「必要は発明の母」という諺の通り、彼女には、その瞬間ひらめくものがあったのですね。

「あらっ、そうだわ。このかんぴょうの紐のようになったもので、棒状にぐるぐる巻きにすれば、ちょうどお殿様の一物のようになるかもしれないわ!試してみようかしら?」

この女性は、試してみたんですね。

そしたら、とても具合がよかったのです。

 


(zuiki902.jpg)

 

もちろん、そんなことを他の女性に大きな声では言えません。

しかし、このようなことは一人の胸のうちにそっと仕舞って置くことは出来ないんですね。

いつか、バレてしまいます。

夜になると、この女性が、いそいそと肥後ズイキをぬるま湯で温めている。

周りの女性が、この女性に注目し始めるわけです。

「あなた、この頃なんか変よ。夜になると、ご自分のお部屋に閉じこもりっきりで、お励みになっているようね。もしかして、殿方があなたのお部屋に忍んで来るのじゃありません?」

女性はまっ青になって弁解します。

「滅相もない!そんなことしたら、あたくしの首が飛びますわ」

嫌な奴と言うのはどの世界にも居るものです。

そっとしておいてやるのが思いやりと言うもの。

しかし、他の女性が密かにオナニーにふけって日頃の欲求不満を満たしている、と分かっていても、その女性が余りにもいい気持ちで楽しんでいるのを見過ごすことが出来ないのです。

つまり、女の僻みなんですね。

しかも被害妄想まで起こして、男が忍んでやって来るのではないか?と疑ってもいるわけです。

 


(ooku202.jpg)

 

「じゃあ、一体どういうことなの?何がそんなによくて毎晩、あられもない声を上げてよがっているの?」

「…」女性は説明にほとほと困ってしまいます。

「はっきり言いなさいよ。さもないとお年寄りにこのこと報告しますよ」

「そ、それだけはどうか…」

というわけで白状させられる羽目になったわけです。

「あなた、本当に肥後ズイキだけで…?」

この、たちの悪い女性は初め半信半疑です。

でも、とにかく試して見なければ分からないと言うわけで試してみたのですね。

こういうたちの悪い女ですから、恥じらいも何もあったものじゃない。

「ねェ、ねェ、ちょっと聞いてよ。あの肥後ズイキねェ、すっご~くイイ使い道あんのよ!教えてあげるゥ」

もう有頂天です。

あたかも自分一人で大発見でもしたかのごとく言いふらしましたから、その次の晩から、肥後ズイキは引っ張りだこになりました。

はっきりとした記録は調べようもありませんが、肥後ズイキが広まったのは大奥からだ、というのが、その筋の研究家の間では常識のようになっています。

これは、いわゆる権威のある史書によって検証したわけではないので、眉唾の咄として読んでくださいね。


『肥後ずいきが性具になったきっかけは?』より
(2014年8月28日)

 

あらっ。。。 結局 亀雄君は最後まで読んでしまったのですかァ〜?

そうです。。。面白かったので、更に大奥のビデオクリップをYouTubeで探して、片っ端から観たそうです。。。


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【レンゲの独り言】


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ですってぇ〜。。。

あなたも大奥に興味がありますか?

それにしても男子禁制の禁断の園。。。

「肥後ずいき」が性具になるのも分かる気がしますわ。

あなたは、どう思いますか?

ええ。。。そんな事はどうでもいいから、他にもっと面白いことを話せ!

あなたは、そのように強い口調で あたしに命令なさるのですか?

分かりましたわ。
では、あなたのために、ニーチェのおじさまが語った言葉をお聞かせしますわ。

 

 

あなたは ニーチェの言葉をどう思いますか?

デンマンさんは何度となく、めれんげさんに『即興の詩』サイトを再開するように催促していました。
そして、めれんげさんも、デンマンさんの勧めに応じて『即興の詩』サイトを再開することになりました。

 

めれんげさんの『即興の詩』サイト

 

それにしても再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。

 


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

 

すぐ上のリンクをクリックしてみれば解るように
現在では めれんげさんの『即興の詩』サイトはトップと2位を独占していますわ。

検索エンジン最適化をいつも考えて頑張っている人には
「どうしたら、そんなに上位に掲載されるのォ~?」と不思議に思えたり羨ましく思えるかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。
次のリンクをクリックして読んでみてください。

『おばさんの下着に見るSEO』

ところで、めれんげさんは可愛い猫を飼っていますが
あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?
ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。
気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。

 


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

 

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。
あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。


(hand.gif)


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『いびつな現実@ネット』

『天の火もがも』


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こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

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ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ


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Banana @ Eden

Banana @ Eden


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Kato, did you dream of eating a banana in the Garden of Eden last night?

No, I didn’t.

Then how come you pasted the above picture? You and Eve seem to have found a lot of bananas in such a romantic dream.

Diane, have you ever heard of a true story in which Adam and Eve ate a banana instead of an apple?

No kidding!

I’m not joking nor jesting.  I’m dead serious!

Kato, are you out of your mind?  All the Christians have been believing for centuries that Adam and Eve ate an apple in the Garden of Eden.  If you say this nonsense, you’re gonna be a laughingstock on the Net.

I know, I know…, but what I’m saying is true.

You must be out of your mind, Kato.  Why don’t you wake up and wash your face again in the ice-cold water?

So, Diane, you don’t believe me, do you?

Nobody believes you, Kato.  What the heck makes you think so?

Actually, I borrowed a translated version of the best-seller called “Banana.”

I see … so you’ve simply gone bananas after reading it, haven’t you?

Well … Diane, at least, you’ve got a good sense of humor … laughx.gif

Kato, do you really believe such a foolish story?

Yes, I do. . . This isn’t a foolish story.  Look at the following catalogue page.

 


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“Actual Library catalogue”

 

I see… so, Kato, you’ve read the Japanese version, haven’t you?

Yes, I have.  The above book is one of the best non-fiction books I’ve ever read in my life.

Do you really mean it, Kato?

Yes, of course, I do.  Why don’t you borrow and read it once the library acquires its English version.

Kato, have you already reserved it?

Oh, yes, I have.  By the way, Diane, do you know who told the world in the first place that Adam and Eve ate an apple in the Garden of Eden?

No, I don’t. . . Who did?

The book says, the first person said the darned thing is Saint Jerome.

 


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This man was born in Dalmatia in 340 AD. Parents were Christians, but he wasn’t interested in Christianity himself.  He went to Rome simply because he wanted to study philosophy and rhetoric.

Then why did he get involved in the Bible?

Good question! … While he studied Greek and devoted himself to the study of classics in Anatolia and Gaul, he got seriously ill around 373, in Antioch.  This illness made him devote his life to the study of theology.  Then he learned Hebrew while living in the desert of Syria, and decided to immerse himself in a project to translate the old Bible into Latin. The book also tells the following story.

 

The Pope ordered Jerome to translate the Bible, and he just did it in Rome.
After this translation, the Bible came to be read by more people.
During the following six centuries, the Bible began to be translated in other languages.

Then, in 1455, Johannes Gutenberg invented the printing machine, which made it possible that the Bible came to be printed in large quantities for the first time.
The Gutenberg Bible was an exact copy of the faithful Latin translation made by Jerome a thousand years ago.

As in English, Latin is a language in which there are homonyms that share the same pronunciation but have different meanings.
When Jerome translated the Hebrew word “fruit of knowledge of good and evil” into Latin, he picked “malum” for it.

According to the biblical archaeologist Shuneia Levin, its meaning is close to “malicious.”
“Malum” can also be translated as “apple” since it is a word derived from the Greek word “melon” that originally means “apple.”

The Renaissance painters who read the Gutenberg Bible interpreted the word to refer to apple, and began to draw an apple, instead of a banana, in a picture of the Garden of Eden.


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“Adam and Eve” by Lucas Cranach the Elder, 1526.
He should’ve put bananas, instead of apples.

(translated by Kato)


SOURCE: 23-25ページ 『バナナの世界史』
著者: ダン・コッペル 訳者: 黒川由美
2012年6月3日 第1版第2刷発行
発行所: 株式会社 太田出版
“Banana” by Dan Koeppel

 

But I’m still in doubt.

I can understand your doubt.  Let me ask you this question.

What is it?

Where is the Garden of Eden?

I think it was somewhere in the Middle East.

According to the Book of Genesis, the Garden of Eden was surrounded by four rivers—the Tigris, the Euphrates, the Pishon, and the Gihon. In the early 1980s, using satellite-captured pictures, an archaeologist located the Pison and the Gihon, which are now at the bottom of the Persian Gulf. In the old days, the Garden was climatically well-suited for bananas, but not for apples. Even today, the Middle East is well-known as one of the main producers for bananas, but not apples.

 


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But you can find apples even in the Middle East.

I know, but not many apples.  As a matter of fact, in old days, they couldn’t grow apples in the Middle East.  Only with the modern technology can they grow apples nowadays over there.

I see… Tell me, Kato, who on earth drew an apple in the picture of the Garden of Eden for the first time?

Hugo van der Goes did.

 


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Hugo van der Goes

(Circa 1440 – 1482)

Painter of early Flemish school.
Born in or near Ghent, van der Goes was enlisted as a member of the painters’ guild of Ghent as a master in 1467.
The following year he was involved in the decoration of the town of Bruges in celebration of the marriage between Charles the Bold and Margaret of York.
He provided heraldic decorations for Charles the Bold’s Joyous Entry to Ghent in 1469 and later in 1472.
He was dean of the Guild of Saint Luke in Ghent from 1474 till 1476.


SOURCE: “Hugo van der Goes”
Free encyclopedia “Wikipedia (Wikipedia)”

 

Because van der Gose painted apples in the Garden of Eden, the people who saw his picture came to believe that Adam and Eve ate an apple, instead of a banana.  Since then, almost all the painters drew apples in the picture of “Adam and Eve.”

 



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ADAM AND EVE by Jan (Mabuse) Gossaert (1478-1532)


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Adam and Eve by Lucas Cranach the Elder (1472-1533),
the German Renaissance painter.


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ADAM AND EVE by Hans Baldung Grien (1484-1545)


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ADAM AND EVE by Tintoretto (1518-1594)
The Fall of Man, c. 1550
Canvas, 150×220 cm
Galleria dell’Accademia, Venice


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ADAM AND EVE by Hendrik Goltzius (1558-1617)


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ADAM AND EVE by Peter Paul Rubens (1577-1640)


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ADAM AND EVE by Hans Thoma (1839-1924)


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ADAM AND EVE by Maurice Denis (1870-1943)

 

For more than four centuries, the painters have drawn apples in the picture of Adam and Eve.

Then who the heck started to tell the world that Adam and Eve ate a banana, not an apple?

The man in the following picture did.

 


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Who on earth is this man?

You might’ve heard of his name, Diane.  His name is Carl Linne, the naturalist who was born in 1707 and died in 1778.  He is world-famous called the “father of modern taxonomy.”

I think I heard his name in my biology class at high school.  So he started to tell the world that Adam and Eve ate a banana, not an apple, didn’t he?

I do not know whether or not he educated the Pope.  In any case, Linne was a devoted Christian, and believed that it was God’s calling for him to make a perfect inventory on the creation of God.  Moreover, Linne believed the existence of Eden as well as that of bananas.  You can find the following interesting passage in the book.

 

The yellow sweet banana was gaven the scientific name of “Musa sapentium” from the Latin word which means “knowledge” after the tree of wisdom that knows good and evil.
In addition, the green banana (a.k.a “plantain” used as a cooking) was named “Musa paradisiaca,” that is, “banana paradise.”

Genus “Musa” that Linne named comes from the Arabic word “mauz,” which means the banana.
It is understandable because bananas appear in the holy garden depicted in the Koran—the holy scriptures of Islam written in Arabic.

In the Koran, the tree in the forbidden Eden is called “talh,” which is usually translated as “tree in a paradise,” or more directly “banana tree.”

The scriptures of Islam indicates, “The fruit grows abundantly in the shade of luxuriant foliage… and you can see the fruit in all the year round.”
This depiction certainly matches the way bananas grow in the tree.


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(translated by Kato)


SOURCE: 24-26ページ 『バナナの世界史』
著者: ダン・コッペル 訳者: 黒川由美
2012年6月3日 第1版第2刷発行
発行所: 株式会社 太田出版
“Banana” by Dan Koeppel

 

I see… Bananas appear in the Koran, don’t they?

That’s right.  The scriptures of both Islam and Christianity come from the Old Testament.  Diane, look at the following picture of “Adam and Eve” again.

 


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Adam and Eve are hiding their private parts with the fig leaf.

Yes, I can see that.  So what?

Why the fig leaf?  Diane, have you ever wondered how come both of them had to hide with the fig leaf—among all other leaves?

 


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Well … I suppose there was a fig tree nearby, so they happened to pick its leaves.

Take a close look at the fig leaf.  There are some slits in the leaf.  You can see the private parts through the open gaps, can’t you?

That is because you’re so keen to take a close look at those parts. gyaha.gif

I’m not so keen, Diane.  Look!  The private parts are visible through the open gaps.  You see… both ate an apple from the tree, so it is natural for them to pick up leaves from the apple tree.  Don’t you think so?  Yet, they hide their parts with the fig leaf.  It is unnatural, isn’t it?

I see… it would be more natural for them to pick up some leaves from the apple tree—not from the fig tree.

Yes, that’s what I’m talking about.

Maybe, a fig tree happened to grow by the apple tree.

It sounds too contrived.  People wouldn’t believe that, I guess.

Kato, you don’t like fig trees, do you?

Yes, I like those, but as a matter of fact, in the ancient days, a banana was called “fig.”

No kidding!

I’m dead serious.  The above book says that Alexander the Great sent a letter to Aristotle about the discovery of “fig” when he saw bananas in India.

 


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When the Spanish explorers came across bananas in the New World, they recorded those bananas as “the fig.”

But, I can’t still believe that “fig” in old days means “banana.”

Believe me, Diane.  They say, “Those who believe are saved.”

Only the Japanese believe it, I guess.

To tell you the truth, in the ancient Hebrew, a banana was called the “fig.”  Besides, the forbidden fruit is written as the “fig of Eve”—that is, banana of Eve.

I still can’t believe this.

Diane, look at the following picture!

 


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This is a conclusive evidence because a banana leaf is much better than a fig leaf when you hide your private parts.  A fig leaf is not big enough to hide your pussy.

 


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【Himiko’s Monologue】


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Well…, what do you think about a fig leaf in front of your private parts?

Now I can see that a banana leaf is much better if you hide your private parts.

Don’t you think so?

Anyway, here is an untold story about the Garden of Eden.

 


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In any case, I expect Kato will write another interesting article soon.

So please come back to see me.

Have a nice day!

Bye bye …


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If you’ve got some time,

Please read one of the following articles:


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Life or Death

Way to Millionaire

Adele Hugo

Middle Sexes

Romance@Madison

Hacksaw Ridge

Eight the Dog

Halloween@Shibuya

Chef Babette


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Ramen Boom

from Korea

Omakase@Sushi

Crocodile Meat

Killer Floods

Climate of Doubt

Glory of Death

Big Mystery

Hitler and Trump

Hot October

2018 BC Ballot

Bach Collegium Japan

Dolly the Sheep

Golden Shower

Cleopatra

Strange Love

Quartet

Unknown Tragedy

World War B.C.

Mystery of Dimension

Call Girl Mystery

Typhoon & Emperor

Popes@Spotlight

Fireflies

Richard III

Savage vs. Civilized

Submerging Island

Adele Hugo


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Hi, I’m June Adams.

Kato is a real movie lover, who tries to watch 1001 movies.

As a matter of fact, he has already accomplished his goal.


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『Actual List』


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Kato watched “The Arabian Nights” or “One Thousand and One Nights” as his 1001st movie.

You might just as well want to view it.


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The stories in “the Arabian Nights” were collected over many centuries by various authors, translators, and scholars across West, Central, and South Asia and North Africa.

The tales themselves trace their roots back to ancient and medieval Arabic, Persian, Indian, Egyptian and Mesopotamian folklore and literature.

In particular, many tales were originally folk stories from the Caliphate era, while others, especially the frame story, are most probably drawn from the Pahlavi Persian work Hazār Afsān which in turn relied partly on Indian elements.

What is common throughout all the editions of the Nights is the initial frame story of the ruler Shahryār and his wife Scheherazade and the framing device incorporated throughout the tales themselves.

The stories proceed from this original tale.

Some are framed within other tales, while others begin and end of their own accord.

Some editions contain only a few hundred nights, while others include 1,001 or more.


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ところで、愛とロマンに満ちた

レンゲさんのお話をまとめて

『レンゲ物語』を作りました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

『愛とロマンのレンゲ物語』


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『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


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オックスフォードの奇人

 

オックスフォードの奇人

 


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デンマンさん。。。 最近、オックスフォードに旅して奇人に出くわしたのですか?


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旅したいのは山々だけれど、コロナウィルスが世界的に猛威をふるってぇ、まだしばらくの間終焉しそうもないので、しばらくは旅行にもゆけませんよ。

それなのに、どういうわけで オックスフォードの奇人 を取り上げるのですか?

まだバンクーバー市立図書館がコロナウィルス騒ぎで閉鎖される前に借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。

 

ルイス・キャロル


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アンデルセンと同様に、世界的な作家であるルイス・キャロル(1832〜1898)も、ASDではないかと指摘されている一人である。彼の本名はチャールズ・ラトウィッジ・ドジソンで、オックスフォード大学の数学者でもあった。

 (中略)

キャロルは子供の頃から、なにかに固執する傾向があった。その対象は、列車とその時刻表、列車に関する謎なぞなどだった。友人は少なく、ひとりでいることを好んだ。

一方で彼は知的能力が高く、数学や言葉に対する特別な才能を持っていた。だがチームスポーツが苦手で、他の生徒からいじめられることが多かった。(略)

ラグビー校を卒業したキャロルは、1851年1月にオクスフォード大学のクライスト・チャーチ・カレッジに入校した。1854年に最優秀の成績で卒業したあと、キャロルは同校の数学講師となり、以後26年間にわたり在職した。

 (中略)

キャロルは融通が利かず人々を不快にさせる行動をすることがたびたびあった。気に入らないと、パーティーなどの会場を突然立ち去ったりもした。

またキャロルは雑談が嫌いで、人々の集まりを避け、沈黙することもよくあった。講義が下手で、学生に適切に指導ができなかった。その一方で、キャロルは子供好きで、子供の友達との関係に強く固執した。しきりに贈り物を与えることもあった。

 


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『不思議な国のアリス』で気づくのは、アンデルセンの童話と同様に、因果律が存在しない点である。 物語も場面も突然、意味もなく転換し、読者はある種のめまいを感じてしまう。伝統的な小説には物語の伏線があり、登場人物の心情が述べられて、次第に物語が進行していくが、『不思議な国のアリス』はこうした流れを無視している。

この点は唐突であるとともに、読者にとって新鮮である。(略)少女アリスはいろいろな場所をさまよい、様々な奇妙な経験をするが、どれにもつながりはなく、偶然が続いていく。そして、突然、予告もなく結末が訪れる。

キャロルの少女好きは、高齢になっても変わることがなかった。ロンドンの舞台で子役として出演していた13歳のアイザ・ボウマンが彼と出会ったのは、キャロルが55歳の時だった。彼らの「交際」はその後10年弱、アイザが結婚するまで続いた。

 


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  アイザ・ボウマン

 

低年齢の少女を好むキャロルの性的嗜好は、ASDの「こだわり」の症状の現われと考えられる。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
YouTubeクリップは、もちろん本の中にはありません。
写真はデンマン・ライブラリーより)


147ー153ページ『発達障害』
著者: 岩波明
2017年7月25日第8刷発行
発行所:株式会社 文藝春秋

 

上の文章を読んでデンマンさんもルイス・キャロルが奇人だと思ったのですか?

確かに当時の普通の人とは変わっていますよ。。。でも、現代の感覚すれば奇人かもしれないけれど、当時の基準では、さほど奇人とは言えないのではないか。。。僕は、そう思うようになったのですよ。。。

例えば、どんなところが奇人だと言われるのですか?

低年齢の少女を好むキャロルの性的嗜好は、ASDの「こだわり」の症状の現われと考えられると書いてあるでしょう。。。

ASDというのは何ですか?

次のような発達障害ですよ。。。

 

ASD
(自閉症スペクトラム障害)

 


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自閉症スペクトラム障害(Autism Spectrum Disorder, 略称:ASD)、あるいは自閉スペクトラム症とは、『精神障害の診断と統計マニュアル』第5版(DSM-5)における、神経発達症群に分類されるひとつの診断名で、コミュニケーションや言語に関する症状があり、常同行動を示すといった様々な状態を連続体(スペクトラム)として包含する診断名である。

従来からの典型的な自閉症だけでなく、もっと軽い状態が含まれることになった。

自閉スペクトラム(Autism spectrum)、自閉症連続体、自閉症スペクトルなどともいう。

かつての広汎性発達障害の中分類に含まれていた、自閉性障害(自閉症)、アスペルガー症候群、特定不能の広汎性発達障害、小児期崩壊性障害などの各障害は、DSM-5においてはASDの単一の診断名を用いて再定義された。

ASDの診断基準は「社会的コミュニケーションの障害」と「限定された興味」の2つを満たすとDSM-5では定められている。

典型的には生後2年以内に明らかになる。有病率は0.65〜1%とされる。

性差は男児において女児よりも4倍とされる。

またASD児童のうち約30%は知的障害を、11〜39%はてんかんを併発している。

原因については現時点では脳機能の変異とされているが、親の子育て能力は関係しないと判明している。

ASDは他の神経発達症と同様、一般的には治療法は存在せず、一生続き、治療より療育や支援に重きが置かれる。

治療のゴールは、中核症状および関連症状を最小化し、さらに患者のQOLを最大化し患者家族のストレスを軽減することに置かれる。


出典: 「自閉症スペクトラム障害」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

なんだか難しことが書いてありますわねぇ〜。。。

要するに、少し前まではアスペルガー症候群と言われていた発達障害も、現在ではASDの中に含まれるようになったのです。。。そして、このアスペルガー症候群に「こだわり」の症状が見られるのですよ。。。

つまり、ひと昔前だったら、ルイス・キャロルはアスペルガー症候群を患っていた、と言われたのですわねぇ〜。。。

そういうことです。。。

でも、ルイス・キャロスが低年齢の少女を好む性的嗜好があるということにデンマンさんは違和感を持っているのですか?

そうです。。。 確かにルイス・キャロルは少女たちと友達付き合いをするのを好んだのですよ。。。でもねぇ、成人女性とも付き合いがあったということが最近の研究でわかってきたのです。。。

でも、そういう事実があったということは、ほとんど知られてないのでしょう?

そうなのですよ。。。なぜならば、ルイス・キャロルが成人女性と付き合っていると知れると、当時では問題になる可能性があった。。。だから、ルイス・キャロルの評判が悪くなるのを心配した遺族が成人女性との付き合いがあったことなどを隠した。。。例えば、成人女性と交わした手紙の類を非公開にしたのですよ。。。だから、ルイス・キャロルの研究者も、キャロルが少女だけと友達付き合いをしていたと思いこんでしまった。

最近、その手紙の類が公開されたのですか?

公開すると言うほどでもないけれど、誤解を避けるために気心の知れた研究者には手紙の類を遺族が見せたらしい。。。だから、当時の社会状況を知らないと、とんでもない誤解をしてしまうのですよ。。。最近判った「ルイス・キャロルの神話」を読んでみてください。

 

低年齢の少女を好むキャロルの

性的嗜好・神話

 


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キャロライン・リーチの研究

および「キャロル神話」

 

ルイス・キャロルの性的傾向に関する新たな分析は、キャロルの伝記の変遷についての研究を含む、キャロライン・リーチの『In the Shadow of the Dreamchild』(1999年)の中で現れた。

リーチは「ドジソンが少女愛者であるとする主張は、ドジソンが成人女性に興味を持たなかったという伝記作家による誤まった見解と共に、ヴィクトリア期の倫理観に対する無理解から生まれたもの」と主張している。

リーチはこの単純化された架空のキャロル像を、「キャロル神話」と命名した。

リーチの述べるところによれば、一次資料を参照する限りでは実際のドジソンの生活は巷間に受け入れられている伝記中のイメージとは全く異なるものだった。

現実のキャロルは大人の女性に対しても強い関心を抱いており、既婚や独身の多くの女性との交際を楽しんでいた。これらの女性の多くは、成人後もドジソンとの良好な関係を続けていた「子供友達」だった。

これにより、キャロルが14歳以上の女性に興味を持たなかったとする説は完全に論破された。

キャサリン・ロイド、コンスタンス・バーチ、エディス・シュート、ガートルード・トムソンらの女性は成人してからドジソンと出会い、親密な友情を築き上げている。

当時の大学教員は教会の聖職者の扱いであり、子供と親しいことよりも、大人の女性と親しいことがスキャンダルとなった。

キャロルの遺族らが故人の評判に配慮して、前述の成人女性との交際のあらゆる記録を長年にわたり隠匿したことから、キャロルは子供にしか興味を持たなかったという誤まったイメージが生まれた。

その結果、キャロルは少女愛者だったという主張が広まった。このリーチの主張は、いくつかの古典的なキャロル少女愛者説を否定するのに貢献した。

リーチの主張は以下の通りである。

キャロルの社会的な不名誉は、子供のヌードモデルの使用よりも、むしろ年長のモデルに対する水着や慎みに欠ける衣装の着用の要望により引き起こされたものである。

これらの露出度の高い衣装を着用した年長のモデルの写真がすべて破棄されたために、少女の写真だけが批評の対象として残された、という。

『Victorian Studies』(Vol.43, No.4)での批評 において、ドナルド・ラッキンは、「一個の学術的研究として、キャロライン・リーチの『In the Shadow of the Dreamchild』を真剣に受け止めることは困難である」と評している。

In the Shadow of the Dreamchildにおいてキャロライン・リーチの唱えた説は、大きく二つに分かれる。一つは、キャロルの少女愛者像を否定するもので、もう一つはリデル学寮長夫人とキャロルが一種の愛人関係にあったというものである。

後者の愛人説は反論も多く、まともな学説として受け入れられている状態とは言い難い。

しかし前者の小児性愛者でなかったという前提そのものは、エドワード・ウェイクリングやダグラス・R・ニッケルなどの多くの研究家に支持されている。

2003年10月にレンヌで行われた、第二回国際ルイス・キャロル会議では、キャロルの「少女愛者」像は、はっきり「神話である」と扱われている。


出典: 「ルイス・キャロル」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

現在では考えられないけれど、当時の大学教員は教会の聖職者の扱いであり、子供と親しいことよりも、大人の女性と親しいことがスキャンダルとなったのですよ。。。キャロルが独身を通したのも、当時、結婚すると大学を辞めなければならなかったからです。。。実際、キャロルの父親は結婚したため大学での教職を辞めなければならなかった。

子供のヌードモデルの使用よりも、むしろ年長のモデルに対する水着や慎みに欠ける衣装の着用がスキャンダルになるというのも、今とは逆ですわねぇ〜。。。現在、子供のヌードを撮ったりすると犯罪になるでしょう!?

そうです。。。少なくともカナダでは子供のヌード写真を持っていたら犯罪ですよ。。。

やはり、当時の社会状況を知らずに、現在のモラルや社会基準で考えてしまうと、大きな誤解を生むことになるのですわねぇ〜。。。

そういうことですよ。。。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたは、子供のヌード写真を持っていないでしょうね?

日本だって、それは軽犯罪になるのでしょう?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他に何か面白いことを話せ!」

あなたは、そのように わたしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわ。。。 じゃあ、面白い動画をお目にかけますわ。。。

ワンワンちゃんが人間の言葉をしゃべります!

 


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ええっ。。。? 「そんな馬鹿バカしい動画など、どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」

あなたは、また そのような命令口調で わたしに強要するのですか?

わかりましたわァ。。。

では、たまには日本の歴史の話も読んでみてくださいなァ。

日本の古代史にも、興味深い不思議な、面白いお話がありますわァ。

次の記事から興味があるものをお読みくださいねぇ~。。。


天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。

天智天皇は暗殺された

定慧出生の秘密

藤原鎌足と長男・定慧

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

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古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。

興味のある方は次の記事も読んでみてくださいね。

 


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『宮沢りえと床上手な女』

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

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『ジャルパックと国際化』

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『エロいローマ再び』

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『えろあくにめ温泉』

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『地球上のネット普及率』

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『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『エリュトゥラー海案内記』

『伊藤若冲 ランブータン』

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『漱石とグレン・グールド』

『女性の性欲@ラオス』

『美学de愛と性』

『女の本音』

『にほん村からの常連さん』

『日本初のヌードショー』

『可愛い孫』

『ネットで広まる』

『なぜブログを書くの?』

『アルゼンチンから』

『潮吹き』

『ヨッパライが帰ってきた』


(ken203h.jpg)

『後家殺し』

『奇想天外』

『下女のまめは納豆』

『オペラミニ』

『三角パンツ』

『サリーの快楽』

『ラーメン@ゲブゼ市』

『安心できない@病院』

『ブルマー姿@自転車』

『女性の性欲研究』

『頭のいい馬』


(miya08.jpg)

『トランプ@マラウイ』

『きれじ』

『コッペパン』

『くだらない話』

『大蛇が破裂』

『グルーヴ』

『タスマニアデビル』

『女と反戦』

『裸女に魅せられ』

『素敵な人を探して』

『カクセンケイ』

『博士の異常な愛情』

『パレートの法則』

『こんにちわ@ブリュッセル』

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『食べないご馳走』

『10分間に900件を越すアクセス』

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『縦横社会』

『村上春樹を読む』

『パクリボット』

『露出狂時代』

『露出狂と反戦』

『オナラとサヴァン症候群』

『検疫の語源』

『共産党ウィルス』

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とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


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『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』

 


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ィ~ハァ~♪~!

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オナラとサヴァン症候群

 

オナラとサヴァン症候群

 


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デンマンさん。。。 オナラとサヴァン症候群 が関係あるのですか?


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関係あるのですよ。。。

でも、どういうわけで急にオナラとサヴァン症候群を取り上げるのですか?

実はバンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。

 

オナラの正体

 


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腹部膨満感の原因となるガスの正体は、その70%は口から飲み込んだ空気で、残りは血液中から拡散したガスと腸内で発酵したガスが混ざり合ったものです‥

お腹の中のガス(いわゆる、おなら)の排出回数は、人によって異なりますが、健康な人の場合、1日におよそ7〜20回で、1回につき50〜500mlの量を排出するといわれています。

なお、このガスの成分は約400種類あり、そのうち約80%が空気で、インドール、スカトールなどの悪臭物質は1%にも満たないといわれています。

結腸の中でも、とくに横行結腸にガスが多くたまると、胃を圧迫して胃の内容物を腸に送るのを滞らせるため、胃炎や逆流性食道炎と同じような症状ーーー悪心(おしん)や食欲不振、胸やけなどをおこします。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


(137ー138ページ)
『「腸の老化」を止める食事術』
著者: 松生恒夫
2018年6月30日 第2刷発行
発行所’:株式会社 青春出版社

 

この上の文章を読んで、このガスの成分は約400種類あり、そのうち約80%が空気であるのを知って、ちょっと驚きましたよ。。。ジュンコさんは知ってましたか?

いいえ、知りませんでした。。。ガスの成分が400種類もあるなんてちょっと信じられませんわァ〜。。。

僕も、そのオナラの成分の多さに圧倒されましたよ。。。 その後で次の本を読んだのです。

 


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最近のサヴァン症候群の症例としては、映画『レインマン』に登場する特異な能力を持つ自閉症患者レイモンドのモデルとなった米国人、キム・ピークが知られている。

 

 

キムは、驚異的な能力を持ったサヴァンであるが、重度の知的障害と脳障害を伴っていた。
キムは膨大な情報量を瞬時のうちに記憶することが可能で、9000冊あまりの書籍を細部に至るまで暗記していた。

歴史の流れとともに、サヴァンの定義は変わりつつある。

これまでサヴァン症候群として報告された症例は、何らかの知的障害や脳障害を伴うケースが大部分であった。

ところが、最近の研究において、比較的軽症の自閉症やアスペルガー症候群に伴うサヴァン症候群も報告されている。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


(109ー110ページ)『発達障害』
著者: 岩波明
2017年7月25日第8刷発行
発行所:株式会社 文藝春秋

 

ジュンコさんは『レインマン』を観ましたか?

観ましたわ。。。マッチ箱からマッチが落ちる一瞬の間に、何本のマッチが落ちたのかを正確に数えたのにはビックリしました。

確かに、その能力は常識では考えられませんよ。。。実際に、その現場を見ない限り、多分、誰も信じることができないでしょう。

でも、先程も言いましたけれど、そのようなサヴァン症候群の人たちが示す超能力とオナラがどのように関係するのですか?

あのねぇ〜、オナラ芸人という人たちがいるのですよ。。。 これも、話を聞いただけではとても信じられないような芸当をやるのです。。。

たとえば。。。?

これはイギリスのオナラ芸人なんだけれど、この人の芸は常識では考えられない。。。 ジュンコさんもじっくりと見て吹き出してください。。。

 


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  Mr. Mathane

 

あらっ。。。 うふふふふふふ。。。 笑いすぎて死んでしまうかと思いましたわ。。。

。。。でしょう? マッチ箱からマッチが落ちるほんの僅(わず)かな瞬間に、その落ちるマッチの数をピッタリと当てるのもすごいスキルなのだけれど、上のオナラ芸人のスキルもすごいと思いませんか?

確かに、普通の人にはできないですよね。。。

実は、もしかして僕にもできるのではないか? そう思って、同じように仰向けになり、膝の裏を抱えて肛門の随意筋を緩めたり、絞り込んだりして、オナラを出そうとしたのですよ。。。

デンマンさんは、ずいぶんと好奇心が旺盛なのですわねぇ〜。。。(微笑)。。。で、オナラの演奏はできました?

ところが、あの姿勢で肛門の筋肉を動かすと、空気を少しだけ出し入れできるのですよ。。。でも、音が出るまでには至らなかった。

だけど、試してみるという、その意欲はすごいと思いますわ。。。 普通の人は、バカバカしく思って絶対に真似をしようとは思わないと思います。

ジュンコさんは、試してみようとは思いませんか?

そんな事をしたら、お嫁に行けなくなると両親に叱られますわァ〜。。。 うふふふふふ.。。

。。。でしょうねぇ〜。。。

つまり、オナラ芸人の、その驚異的な能力も「サヴァン症候群」の人たちが示す能力と同じ部類の才能だ、とデンマンさんは信じているのですか?

そうです。。。もしかすると、オナラ芸人たちは、上の本にも書いてあるように軽い「サヴァン症候群」を患っているかもしれませんよ。。。

日本人にもオナラ芸人はいるのですか?

ネットで調べた限り、現在、上のイギリス人に対抗するだけの才能を持っているオナラ芸人はいません。。。でも、過去に同じようにオナラで曲を奏(かな)でるオナラ芸人がいたのですよ。

 


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安永3(1774)年、4月より江戸西両国で曲屁福平と名乗る男が見世物を興行したのですよ。 あの有名な平賀源内もこの見世物を見て、『放屁論』という本を書いている。

 

庶民の生業(なりわい)

江戸は百万都市でございます。
その人口の約半分近くが庶民ですから、それはそれは様々な職業がございます。
しかし、誰もが好き勝手に江戸に住み、自由に商売ができるわけではございません。
庶民は人別帳で管理され、基本的には親の仕事を受け継ぎます。

それでも、新しく江戸の住人になる者もたくさんおります。
次男以下の者や遊女など、弟子入りや年季奉公で江戸に来る場合などです。
彼らが一人前になったり年季が明けますと、江戸で自分で商売をして暮らすことができます。
ただし、商売のほとんどが株や鑑札が必要ですので、請人や町役人の保証がなければ棒手振にも簡単になれません。

曲屁(きょくべ)


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どうにも品のない芸ですが、三味線や小唄に合わせて屁を放(ひ)る曲芸を申します。
梯子屁(はしごっぺ)、祇園囃子(ぎおんばやし)、犬の鳴き声など様々な技があり流行りましたが……「江戸文化」などと申して真似などなさいませんように。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
イラストはデンマン・ライブラリーより)


101、132ページ
『絵でみる江戸の町とくらし図鑑』
善養寺ススム 文・絵
江戸人文研究会 編
2011年6月1日 初版第1刷発行
発行所: 廣済堂あかつき株式会社

『オナラの曲芸』にも掲載

 

このオナラ芸人は同じ年の8月には大阪の道頓堀で興行し、その後名古屋でも見世物を出しているのですよ。 とにかく、どこでも大評判になって、会場は大入り満員になったそうです。

この人も軽い「サヴァン症候群」を患っていたのでしょうか?

多分、そうだと思いますよ。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも、デンマンさんがしたように試してみてくださいね。

もしかすると、あなたは曲屁を奏でることができるかもしれませんわ。

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他に何か面白いことを話せ!」

あなたは、そのように わたしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわ。。。 じゃあ、面白い動画をお目にかけますわ。。。

ワンワンちゃんが人間の言葉をしゃべります!

 


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ええっ。。。? 「そんな馬鹿バカしい動画など、どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」

あなたは、また そのような命令口調で わたしに強要するのですか?

わかりましたわァ。。。

では、たまには日本の歴史の話も読んでみてくださいなァ。

日本の古代史にも、興味深い不思議な、面白いお話がありますわァ。

次の記事から興味があるものをお読みくださいねぇ~。。。


天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。

天智天皇は暗殺された

定慧出生の秘密

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なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

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ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。

興味のある方は次の記事も読んでみてくださいね。

 


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