ラヴ・ミ・トゥナイト

 

ラヴ・ミ・トゥナイト

 


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デンマンさん。。。、どういうわけで ラヴ・ミ・トゥナイト というタイトルを書いてオイラを呼び出したのですかァ~?


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オマエは、その理由が知りたい?

当たり前でしょう! これでもオイラは色々と用事があって忙しいのですよ。。。オイラが納得するだけの理由がなければ帰らせてもらいます.。。

あれっ。。。退職してから かれこれ20年になろうとして、暇を持て余しているんじゃなかったのォ〜?

暇を持て余すほど、老けたわけではありません。。。これでも健康で長生きするために、オイラは毎日体を動かしているのです。。。

鼻歌を歌いながら散歩しているだけだろう?

失礼なァ〜。。。 健康のために複式呼吸で発声練習をしながら、気分が乗ると散歩の途中で景色の良いところで立ち止まって、イタリア語で《オー・ソレ・ミオ》を歌うのです。。。ちょっとだけ歌いますから、デンマンさんもじっくりと聴いてください。。。

その歌は先日聴いたからもういいよ。。。誰もオマエが歌っているとは思わなかったよ。。。

じゃあ、オイラを呼び出した理由を聞こうじゃありませんか?

実は、「青空文庫」で寺田寅彦の次の作品を読んだのだよ。。。

 


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この音楽的映画の序曲は「パリのめざめ」の表題楽で始まる。

まず夜明けのセーヌの川岸が現われる。人通りはなくて朝霧にぬれたベンチが横たわり、遠くにノートルダームの双生塔がぼんやり見える。眠りのまださめぬ裏町へだれか一人自転車を乗り込んで来て、舗道の上になんだか棒のようなものを投げ出す。

その音で長い一夜の沈黙が破られる。この音からつるはしのようなもので薪を割る男が呼び出される。軒下に眠るルンペンのいびきの音が伴奏を始める。家の裏戸が明いて早起きのおかみさんが掃除を始める、その箒の音がこれに和する。

この三つの音が次第に調子を早める。高角度に写された煙突から朝餉の煙がもくもくと上がり始めると、あちらこちらの窓が明いて、晴れやかな娘の顔なども見える。屋上ではせんたく物を朝風に翻すおかみさんたちの群れもある。

これらの画像の連続の間に、町の雑音の音楽はアクセレランドー、クレッセンドーで進行して行って、かくして一人の巨人としての「パリ」が目をさましてあくびをする。

これだけの序曲が終わると同時に第一幕モーリス住み家の場が映し出されるのである。この序曲はかなりおもしろく見られ聞かれる。試みに俳諧連句にしてみると

朝霧やパリは眠りのまださめず
 河岸のベンチのぬれてやや寒
有明の月に薪を取り込んで
 あちらこちらに窓あける音

とでもいったような趣がある。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
クリップはYouTubeで共用。
写真はデンマン・ライブラリーより)


『音楽的映画としての「ラヴ・ミ・トゥナイト」』
著者: 寺田寅彦
初出: 昭和七年十一月、キネマ旬報
発行所: 「青空文庫」

出だしの部分だけを書き出してみたのだよ。。。クラシック・オタクのオマエならば、上の箇所を読んだだけでも、なんとなくミュージカルらしい趣が感じられるだろう?

つまり、オイラがクラシック・オタクなので、この映画に関心があるだろうと思って呼び出したのですか?

そうだよ。。。 オマエは、なんだか不満そうだねぇ〜。。。

寺田寅彦が昭和7(1932)年に上の文章を書いたということは、上の映画はずいぶん古いものですよ。。。21世紀になっているのに20世紀の映画など持ち出さないでください。。。

確かに古いのだよ。。。今から88年前に作られた映画だから。。。でも、けっこう面白い映画なんだよ。。。それに物理学者の寺田寅彦が書いているので上の映画評を読む気になったのだよ。。。なにか奇抜で面白いことが書いてあるに違いない、と思ったから。。。

「キネマ旬報」の11月号に寺田寅彦が書いたということは、9月の下旬か、遅くとも10月の初旬には映画を観ているということですね。

そういうことになるよなァ〜。。。上の映画は1932年の8月18日にアメリカで公開されたのだよ。。。寺田寅彦は、上の映画評を「キネマ旬報」の1932年11月号に書いている。。。ということは、おそらく「キネマ旬報」の編集者が上の映画評を書いてもらうために試写会で寺田寅彦に映画を観てもらったのだと思う。。。

アメリカで公開されてから1ヶ月で日本で公開されたということになりますよ。。。当時としては随分と早かったのですね。。。飛行機便じゃなく、船便でフィルムが送られたと思うから、アメリカで公開されてすぐに日本にもフィルムを発送したのですねぇ〜。。。

そういうことになるなァ〜。。。

だけど、物理学者の寺田寅彦がどういうわけで「キネマ旬報」の編集者に頼まれて上の映画の紹介記事を書いたのですか?

寺田寅彦は物理学者だけれど、好奇心が旺盛でいろいろな分野に頭を突っ込んでいるのだよ。。。「青空文庫」の彼の作品の中には映画も含めて、日本画や、洋画、浮世絵など、芸術論を展開しているエッセーなどがたくさんあるのだよ。。。だから、編集者も当然、寺田寅彦が面白い映画評を書いてくれると思って依頼したはずだよ。。。

つまり、早稲田大学の理工学部の数学科を優秀な成績で卒業したオイラが、数学だけではなく、クラシックについても素晴らしい記事を書いてネットで公開しているようなことを寺田寅彦もやっていたというわけですね。。。うへへへへへ。。。

確かに、オマエはクラシック・オタクの記事をたくさん書いている。。。でも、「能ある鷹は爪を隠す」と昔の人が言ったように、そういう傲慢な戯言(たわごと)を寺田寅彦は言わなかったのだよ。。。

そんな事はどうでもいいから、上の映画のどういうところが面白いのか?。。。話してください。。。

じゃあ、ちょっと次の出だしのクリップを見てごらんよ。

 


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上のクリップのシーンは寺田寅彦が次のように書いている箇所に当たるのだよ。。。

 


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まず夜明けのセーヌの川岸が現われる。人通りはなくて朝霧にぬれたベンチが横たわり、遠くにノートルダームの双生塔がぼんやり見える。眠りのまださめぬ裏町へだれか一人自転車を乗り込んで来て、舗道の上になんだか棒のようなものを投げ出す。

その音で長い一夜の沈黙が破られる。この音からつるはしのようなもので薪を割る男が呼び出される。軒下に眠るルンペンのいびきの音が伴奏を始める。家の裏戸が明いて早起きのおかみさんが掃除を始める、その箒の音がこれに和する。

この三つの音が次第に調子を早める。高角度に写された煙突から朝餉の煙がもくもくと上がり始めると、あちらこちらの窓が明いて、晴れやかな娘の顔なども見える。屋上ではせんたく物を朝風に翻すおかみさんたちの群れもある。

 

この部分がデンマンさんには それほど面白いのですか?

庶民の生活の音が色々なシーンと共に、一連の「生活の音楽」になっているのだよ。。。そこに僕は、この映画の監督の“遊び心”を観るのだよ。。。

つまり、デンマンさんは監督の“遊び心”に共感したのですか?

そういうことだよ。。。この部分を観たあとで、次のジンジャー・ロジャーズとフレッド・アステアがナット・キング・コールが 歌う 《Let’s face the music and dance》 に合わせて踊るシーンが僕のオツムに思い浮かんだのだよ。

 


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上の映画の中の「生活の音楽」とは、全く関係ないように見えるのですけれど。。。

あのさァ〜。。。一つの曲の初めから終わりまで、同じ人物が同じ服装で踊ったら、マジでダンスにハマっている人以外は、見ていて退屈すると思うのだよ。。。それで、背景や、場所や、服装を色々変えて、見る人を退屈させないようにしている。。。そこに、このクリップを作った人の“遊び心”や“創作意欲”を見るのだよ。。。

背景や、場所や、服装が色々変わるので、ついつい最後まで見てしまうと言うわけですか?

そうだよ。。。上の映画でも、もし生活の音が「生活の音楽」になっていなかれば、つまらない場面や、情景が、ただ雑然と出てきたとしか思えない。。。だけど、雑音も含めて、すべての音が「生活の音楽」になっているので、面白く観ることができるのだよ。

それは、デンマンさんの考えすぎではありませんか?

僕は考えすぎてないよ。。。見たまま、聞いたままの感想を書いているだけだよ。。。

。。。で、上の映画はどういう内容なのですか?

コメディータッチで描いた、めでたしめでたしで終わる恋の物語だよ。。。それをミュージカルのように仕立て上げたのだよ。。。主人公は、モーリス・シヴァリエが演じるモーリス・クリテリンという名の仕立て屋なんだよ。。。大邸宅に住んでいる貴族の男が服を仕立てたのにお金を払わないのでモーリスがお金の取り立ててにゆくのだよ。。。

。。。で、どこに恋物語が出てくるのですか?

その邸宅にはジャネット・マクドナルドが演じる美しい出戻り女が居るのだよ。。。と、言ってもその女は一応プリンセスなのだよ。

その女に仕立屋が惚れてしまうのですか?

そういうことだよ。。。いろいろとドタバタがあるのだけれど、最後には めでたしめでたしで二人は抱き合うのだよ。。。

 


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ただ、それだけの話ですか?

オマエはつまらなそうに言うねぇ〜。。。

そんな映画を観て、“遊び心”が素晴らしい、などと言って記事を書くことが愚かしいことですよ。。。

オマエは、たぶん、そう言うだろうと思ったよ。。。かつて、次のように書いていたからねぇ〜。。。

 

恋愛は、年頃の男女が肉体に

触発された心理現象?


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音楽は、けっして、世界共通の言語などではない。
異なる時代にも亘る言語ですらなかった。

それでは、ヨーロッパ音楽の伝統とは、
そもそも、いったい何であったのだろうか。

小澤征爾が言っていたことであるが、彼が若い頃、
東洋人がヨーロッパの音楽をする意味、
可能性について問われたとき
(そういうことを聞く田舎者が
 世界のどこにもいるものである。)、

音楽は、世界の共通の言語であるからと、
(当たり障り無く)返事をしていたところが、近頃では、何か自分が壮大な実験をしているのではないか、と思うようになってきたそうである。

壮大な実験、これは、彼だけのことではないであろう。
ようやく我々が西洋音楽を扱うことに関して
欧米(を超える)水準に達した今日の、この倦怠は何であろう。

かといっても、我々が邦楽に戻るなどとは、
一般的にいって、非現実的であり、できない相談である。
バスク語を話せ、と言われた方が、まだしも抵抗が少ないのではないか。

(中略)

いつだったか、小澤征爾と H.V.Karajanの指揮する M.Ravel の “Bolero” を聞き比べたことがあった。

小澤の演奏は、英語で言う too square であったが、Karajanのそれは、なんとも sexyで妖艶ですらあった。

フランス人でもないのに。
やはり、小澤のような指揮者でさえ日本人では及びがたいところが今なおある。

(中略)

わたしは、何々至上主義、といったものが嫌いである。

例えば、恋愛至上主義。

大体、恋愛感情などというものは、ある年頃の男女が肉体に触発された心理現象にすぎないのではないか。

そもそも、成熟した夫婦が、夫婦であるのにもかかわらずに仲が良い、などというのは、どこか異常ではないか。

長い間、生活を共にしていて、まだ互いにsexualityを感じたとしたならば、それは近親相姦に近くはないか。

J.S.Bach は、
前妻、後妻と共に仲が良かった様子であるので、
私はここを書いていて、少し、困っているが。

芸術至上主義も同じ。
人生は芸術を演出する時空ではない。


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pages 5 & 6 間奏曲集 (主題なき変奏) その2 
著者: 太田将宏
初版: 1994年1月 改定: 2006年6月


『老人の性と太田将宏』より
(2016年8月20日)

オマエは、心が踊るような恋愛を経験したことがないので、そういう鼻で笑うような事を書いてしまうのだよ。。。

だいたい“心躍る恋愛”などということを恥ずかしげもなく言うところが、デンマンさんの“青臭い”ところですよ。。。

あのさァ〜、オマエが自分の悲しい恋愛経験を基にして、すべての恋愛は年頃の男女が肉体に触発された心理現象と断定して、心の痛手を少なくしようとしているけれど、世の中には素晴らしい恋愛を経験している人たちが少なくないのだよ。

デンマンさんは、恥ずかしげもなく「自分もその一人だ」と言いたいのですか?

そうだよ。。。

その証拠でもあるのですか?

あるから、こうしてオマエを呼び出してラヴ・ミ・トゥナイトについてオマエと語り合ったのだよ。。。

じゃあ、その証拠を見せてください。。。

オマエは、僕の素晴らしい恋愛物語を読んで、自分が惨めになったので、ついつい下品なコメントを書いて、あの「現実主義者」と名乗る男のように、僕のブログに迷惑な嫌がらせのコメントを書き込んだのだよ。

 


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『現実主義者 馬鹿の見本』

 

この愚か者のことはどうでもいいですから、オイラが書き込んだという、その下品で教養を疑われるようなコメントを見せてもらおうじゃありませんかア!

だったら、次のリンクをクリックして読んでみたらいいよ。

 


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『パリからのバレンタイン』

『太田将宏が書き込んだ下品で

教養を疑わせるようなコメント』

 

思い出しました。。。確かに、そういう書き込みをしたのです。。。まさか、デンマンさんがオイラが書いたものだと突き止めるとは思ってもみなかったのです。。。

だから、自分が誰だか判らないだろうと思って、下品で愚劣なコメントを書き込むものじゃないのだよ。。。


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【レンゲの独り言】


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ですってぇ~。。。

確かに、自分が誰だか判らないだろうと思って、下品で愚かで心を傷つけるようなコメントを書く人がいるものです。。。

あなたも、かつて そのようなコメントを書き込んだことがあるのではありませんかァ〜?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、もっと他に面白い話しをしろ!」

あなたは、私に、そのような口調でご命令なさるのですか?

分かりましたわ。。。 それではソプラノ歌手の高島一恵さんの次の歌を聴いてしみじみと泣いてくださいねぇ~。。。

 


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ええっ。。。 「歌は、もういいから、他にもっとも面白いことを話せ!」

あなたは、そのような命令口調で あたしに強要するのですかァ~?

分かりましたわ。。。

これまで、太田さんはデンマンさんに さんざ馬鹿にされたので

そのお返しをしたのですわァ。

だから、太田さんは次のサイトで抗議録を公開したのです!


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『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんはこれに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、

相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って

読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと

てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、

メールアドレスで登録したりすると、

あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには

騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


(hand.gif)

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(30june.jpg)

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■ 『官能的な曲』


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官能的な曲

 

官能的な曲

 


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デンマンさん。。。、どういうわけで 官能的な曲 というタイトルを書いてオイラを呼び出したのですかァ~?


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オマエは、その理由が知りたい?

当たり前でしょう! これでもオイラは色々と用事があって忙しいのですよ。。。オイラが納得するだけの理由がなければ帰らせてもらいます.。。

あれっ。。。退職してから かれこれ20年になろうとして、暇を持て余しているんじゃなかったのォ〜?

暇を持て余すほど、老けたわけではありません。。。これでも健康で長生きするために、オイラは毎日体を動かしているのです。。。

鼻歌を歌いながら散歩しているだけだろう?

失礼なァ〜。。。 健康のために複式呼吸で発声練習をしながら、気分が乗ると散歩の途中で景色の良いところで立ち止まって、イタリア語で《オー・ソレ・ミオ》を歌うのです。。。ちょっとだけ歌いますから、デンマンさんもじっくりと聴いてください。。。

 

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誰もオマエが歌っているとは思わないよ。。。でも、オマエも官能的な曲が好きなんだろう?

嫌いではありませんが、どちらかと言えばもっと格調高いオペラのアリアなどが好きなんですよ。。。とにかく、どうしてオイラを呼び出したのですか? その理由が聞きたいです。。。

ちょっと次のリストを見て欲しいのだよ。。。

 


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『拡大する』

『官能的な音楽』

 

これは GOO の僕の「デンマンのブログ」の5月9日のアクセス者数の棒グラフと日別・週別のランキングの記録なのだよ。。。赤枠で囲んだアクセス元ページ の3番に注目して欲しいのだよ。。。

あれっ。。。官能的な曲 を入れてBINGで検索したネット市民がいたのですねぇ〜。。。

そういうことだよ。。。それで検索結果に出てきた『官能的な音楽』を読んだのだよ。。。

 


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『官能的な音楽』

 

3番の URL をクリックするとどのような検索結果が出てくるのですか?

次のページが表示されるのだよ。。。

 


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『現時点での検索結果』

 

。。。で、誰が読んだのですか?

常連さんの一人の江路井亀雄君が読んだのだよ。。。

 


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亀雄君はエロい画像だけが好きだと思ったら、官能的な曲も好きなのですねぇ〜。。。

オマエは亀雄君のことを知ってるのォ〜?

彼は次の記事の中で紹介されてますよ。。。エロい画像が好きなのですよ。。。

 


(genjiero2.png)

『エロい源氏を探して』

 

。。。ということは、オマエも上の記事を熟読したということじゃないかア! そうだろう!?

デンマンさん。。。誤解しないでくださいね。。。オイラは『源氏物語』に関心があるのです。。。エロい画像はどうでもいいのですよ。。。そんなことよりも、亀雄君は『官能的な音楽』のどこに興味を持ったのですか?

亀雄君は、まず次の小文を読んで感じることがあったのだよ。。。

 

3.1 Claudio Monteverdi (1567 – 1643)

C. Monteverdiの最初のオペラ<<Orfeo>>を聴いた。私は、イタリア語が殆んど解らない。ラテン語よりも苦手であるので、イタリア語のオペラは敬遠、いや、無視し続けてきた。この短い人生に、そう何もかも出来ない、と思ったのである。それに、G. PucciniやG. Verdiなどの所謂イタリア オペラをあまり好かない故でもあった。しかしながら、いくら何でも、Baroque初源の<<Orfeo>>に(草子地:音楽史上初めてのオペラということではないが)知らないふりはできかねた。
筋書きは、要するに、イザナギとイザナミの命の話である。旧約の<Genesis>にあるLotの説話にも似ていなくはない。不思議なのは、洋の東西を問わずに、振返るという行為が最愛の者を失わしめる、という古代人に共通した発想である。時折り、考えてみるが、私にはそれがよく解らない。
とにあれ、この作品の結末は、あっけらかんとして、happy endで終わっている。いい気なものだ、とすら言えよう。しかしながら、音楽は、新鮮で素晴しかった。また、楽しみが一つ増えたことも嬉しいことである。
という訳で、今度は<<L’ incoronazione di Poppea>>のLPを買ってきた。これは、Monteverdiの最後のオペラだそうである。そして、これもまた、形の上ではhappy endではあるが、一寸と待てよ、と言うところである。
先ず、すぐに気がつくことは、<<Orfeo>>に於いては、男は男声で、女は女声で唱われ、<<Poppea>>に較べて健康的とすら言えようが、後者に於いては、Neroneがソプラノ(カステラート?)、Arnalta(乳母)がテノールで唱われている。小姓がソプラノであるのは、近代になっても例があるが、女どうしでいちゃついているような気がしないでもない。要するに、一貫して男女の愛の退廃を表現しているように聴きとれる(草子地:無論、音楽が退廃している訳ではない)。
いや違う。このdramaでの真の悪役はAmoreではなかったか。感覚的に、私のボーイ ソプラノ嫌いが影響しているのかも知れないが、一方、神(々)の人間を支配する、そのしかたに何か納得できない、と感じとることは、Aeschylusの<Aias>などに観られる如く、ヨーロッパ人の潜在的な、ということはキリスト教以前からの伝統なのではないか、と私は思うのである。
Monteverdiがそれに対して意識的であったかどうかは私は知らない。しかしながら、七十五歳にして、これほどまでに官能的な音楽を書いた彼ではあったが、一面では、その彼方には彼の覚めた眼が見え隠れしている、と感じられるのである。
Ottone、NeroneそしてOttavia、主要な登場人物の全部が、他者の死を望んでいた。Drusillaでさえ、思い違いではあるが、他の死を願っていた。これは、よく考え抜かれた筋書きである。最も退廃からは遠く、健康的な彼女の愛も至上ではない、ということであろう。それら全てが<Amore>の故であったのである。唯一人、<愛>に何らの関係もなく描かれているSenecaのみが、自らの死を喜んでいた。
そういえば、L. Tolstoyも彼の小説<復活>のなかで、愛が、愛が、愛が、と繰り返す恋愛至上主義の女学生を喜劇的に描いていたが、当人にとってはとにあれ、恋愛感情などというものは、所詮、発情期の男女の心理現象にすぎない、ということか。
それを連想させる場面が、このオペラのなかにあるのである。<自ずから起きる愛>に対する皮肉な視線は、第一幕第五景のArnaltaとOttaviaや第二幕第五景の小娘と小姓の遣り取りに見て取れる。あたかも、退廃なしの<愛>などは、この世に存在しない、と言わんばかりである。なお、散逸した第二幕第四景には、非常にerotiqueな場面があった、と想像される。
とにあれ、<<L’ incoronazione di Poppea>>の台本は、Giovanni Francesco Busenelloの手になることを記さねば、片手落ちで不公平ということになろう。そして、そのtextを選んだのは、他ならぬClaudio Monteverdiであったのである。
ところで、この二人の視点は、例の小姓に悪しざまに言われているSenecaのそれと、どの程度に重なるのであろうか、と気になるところではないか。

蛇足(コーダ):
H. Purcellの<<The Fairy Queen>>の第三幕では、<<Poppea>>とは逆に、男どうしがいちゃついている。Mopsaをカウンタ テノールが唱っているためである。日本の歌舞伎の女形をTVで大写ししたようで、見る、聴くに耐えない。
ついでに書けば、私自身は、少し慣れれば、アルトの声域まで発声が出来る。しかし、私はカウンタ テノールの声が嫌いなのである。J.S. BachのKirchenkantatenなどでも女性のアルトではなく男性のカウンタ テノールが唱う傾向になってきた。アルトが失業してしまうのではないか、という私の心配は、よけいなお世話か。


30-31ページ
『間奏曲集―主題なき変奏-作品 2』より

デンマン注: 太田将宏が会費を滞納したようで上のリンク先は削除されてます!

あのさァ~、いつも思うのだけれど、オマエの文章はとっても読みづらいのだよ! 英語やドイツ語やラテン語が入り混じっている。。。だから亀雄君も読み飛ばして他のブログへゆこうかと思ったほどなのだよ。。。

それなのに、どういうわけで思いとどまって記事を読み続けたのですか?

オマエが次のように書いていたからだよ。。。


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恋愛感情などというものは、

所詮、発情期の男女の

心理現象にすぎない、ということか。

それを連想させる場面が、

このオペラのなかにあるのである。

それで亀雄君は記事の中に貼ってあるオペラのクリップを観る気になったのですか?

そういうことだよ。。。

 


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亀雄君は期待していた「官能的な曲」を聴いてスキップして喜んだのですか?

いや。。。クリップを見る限り実につまらないと思ったのだよ。。。

それで、ムカついて亀雄君は他のブログに飛んでしまったのですか?

いや。。。飛ぼうと思ったのだよ。。。でも、オマエが次のように書いているのを見てしまった。

 

恋愛は、年頃の男女が肉体に

触発された心理現象?


(tantra20.jpg)

音楽は、けっして、世界共通の言語などではない。
異なる時代にも亘る言語ですらなかった。

それでは、ヨーロッパ音楽の伝統とは、
そもそも、いったい何であったのだろうか。

小澤征爾が言っていたことであるが、彼が若い頃、
東洋人がヨーロッパの音楽をする意味、
可能性について問われたとき
(そういうことを聞く田舎者が
 世界のどこにもいるものである。)、

音楽は、世界の共通の言語であるからと、
(当たり障り無く)返事をしていたところが、近頃では、
何か自分が壮大な実験をしているのではないか、と思うようになってきたそうである。

壮大な実験、これは、彼だけのことではないであろう。
ようやく我々が西洋音楽を扱うことに関して
欧米(を超える)水準に達した今日の、この倦怠は何であろう。

かといっても、我々が邦楽に戻るなどとは、
一般的にいって、非現実的であり、できない相談である。
バスク語を話せ、と言われた方が、まだしも抵抗が少ないのではないか。

(中略)

いつだったか、小澤征爾と H.V.Karajanの指揮する M.Ravel の 
“Bolero” を聞き比べたことがあった。

小澤の演奏は、英語で言う too square であったが、
Karajanのそれは、なんとも sexyで妖艶ですらあった。

フランス人でもないのに。
やはり、小澤のような指揮者でさえ日本人では及びがたいところが今なおある。

(中略)

わたしは、何々至上主義、といったものが嫌いである。
例えば、恋愛至上主義。

大体、恋愛感情などというものは、ある年頃の男女が肉体に触発された心理現象にすぎないのではないか。

そもそも、成熟した夫婦が、夫婦であるのにもかかわらずに仲が良い、などというのは、どこか異常ではないか。
長い間、生活を共にしていて、まだ互いにsexualityを感じたとしたならば、それは近親相姦に近くはないか。

J.S.Bach は、
前妻、後妻と共に仲が良かった様子であるので、
私はここを書いていて、少し、困っているが。

芸術至上主義も同じ。
人生は芸術を演出する時空ではない。


(jsbach02.jpg)


pages 5 & 6 間奏曲集 (主題なき変奏) その2 
著者: 太田将宏
初版: 1994年1月 改定: 2006年6月


『老人の性と太田将宏』より
(2016年8月20日)

亀雄君はこの上の文章を読んで、どうしたと言うのですか?

オマエが次のように言ったことが亀雄君のオツムに刺激を与えたのだよ。。。

 

 

いつだったか、小澤征爾と H.V.Karajanの指揮する M.Ravel の 
“Bolero” を聞き比べたことがあった。

小澤の演奏は、英語で言う too square であったが、
Karajanのそれは、なんとも sexyで妖艶ですらあった。

 

それで亀雄君はどうしたのですか?

オマエの言うことを信じてカラヤンが指揮する《ボレロ》を聴いたのだよ。

 


(volero02.jpg)

  小澤征爾が指揮するボレロ

  カラヤンが指揮するボレロ

 

オイラが言った通り、カラヤンが指揮するセクシーで妖艶な。。。つまり、官能的なボレロを聴いて亀雄君はスキップして喜んだのですね。。。

ところが、セクシーでもないし、妖艶でもないし、全く官能的ではない!と亀雄君は言うのだよ! 「太田将宏は“官能的”という意味を他の言葉と混同して理解しているに違いない! お前のおかげで俺は時間を無駄にしてしまった! そう伝えてください」とメールを寄越したのだよ。。。

デンマンさん! 昔の人は「猫に小判。豚に真珠」と言いました。。。亀雄君は猫でないなら豚の化身ですよ。。。そもそもクラシックを鑑賞する心がないのです。。。


(laugh16.gif)

【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。

確かに、クラシックが分からない人っていますよね。。。

あなたは、クラシックをしばしば聴きますか?

ええっ。。。 「クラシックなど、どうでもいいから、もっと他に面白い話しをしろ!」

あなたは、私に、そのような口調で命令するのですか?

分かりましたわ。。。 それではソプラノ歌手の高島一恵さんの次の歌を聴いてしみじみと泣いてくださいねぇ~。。。

 


(kazue01.jpg)

 

ええっ。。。 「歌は、もういいから、他にもっとも面白いことを話せ!」

あなたは、そのような命令口調で あたしに強要するのですかァ~?

分かりましたわ。。。

これまで、太田さんはデンマンさんに さんざ馬鹿にされたので

そのお返しをしたのですわァ。

だから、太田さんは次のサイトで抗議録を公開したのです!


(kogiroku9.png)

『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんはこれに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、

相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って

読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと

てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、

メールアドレスで登録したりすると、

あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには

騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


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(byebye.gif)

肥後ずいきの使い方

 

肥後ずいきの使い方

 


(zuiki91b.png)


(zuiki90b.png)


(merange12.jpg)

デンマンさん…、 あんさんは肥後ずいきの使い方について わたしと話し合うつもりやのォ〜?


(kato3.gif)

いや。。。めれちゃんは、使い方を熟知しているさかいに別にここで改めて話し合うことはあらへん。。。

失礼やわァ〜。。。 わたしは、一度も肥後ずいきをつこうたことあらへん。。。

ホンマかいなァ〜。。。? カマトトとちゃうん?

わたしの言うことが信用できへんやったら帰らせてもらいますゥ〜。。。

めれちゃん!。。。帰ってしもうたらこの記事が先に進めんやないかいなァ〜。。。信用するさかいに戻ってきて欲しいねん。。。

いったい、どういうわけで肥後ずいきの使い方を持ち出してきやはったん?

ちょっと次のリストを見て欲しいねん。。。

 


(goo20-05-07.jpg)


『拡大する』

『冷たい女』

『大伴家持の野心』

『肥後ずいき人気』(PART 1)

 

これは GOO の わての「デンマンのブログ」の5月7日のアクセス者数のグラフと日別・週別ランキングの記録やねん。。。赤枠で囲んだアクセス元ページの2番に注目して欲しい。。。

あらっ。。。肥後ずいきの使い方と入れて YAHOO でビデオ検索しやはって『肥後ずいき人気』(PART 1)を読みはったのやねぇ〜。。。

そういうことやがなァ~。。。

 


(goo20-05-07c.jpg)


『肥後ずいき人気』(PART 1)

 

。。。で、誰が読みはったんか、あんさんは突き止めはったん?

常連さんの一人の江路井亀雄君が読みはってん。。。

 


(ip21880b.png)

 

どこかで聞いたような名前やん。。。

亀雄君はかつて次の記事も読みはってん。。。

 


(genjiero2.png)


『エロい源氏物語』

『エロい源氏を探して』

 

ずい分前のことですやん。。。

2018年の6月のことやァ〜

つまり、亀雄君はエロい事に興味があるのやねぇ〜。。。

そういうことやがなァ〜。。。

。。。で、アクセス元ページの2番の URL をクリックスとどないな結果がでてきよるのォ〜?

次のページが表示されるねん。。。

 


(zuiki20-05-07.jpg)


『拡大する』

『実際のページ』

『肥後ずいき人気』(PART 1)

 

亀雄君は赤枠で囲んだ写真をクリックして『肥後ずいき人気』を読みはったん?

そういうことやァ〜。。。そやけど、亀雄君はガッカリしたと思うでぇ〜。。。記事の中には『肥後ずいきの使い方』のビデオクリップはあらへん。。。

そやけど、男の亀雄君がどないなわけで『肥後ずいきの使い方』のビデオクリップを探しやはったん? 普通女性が使うものやんかァ〜。。。

そやから亀雄君は女性が肥後ずいきを使うところが見たかったのやんかァ〜。。。

。。。で、亀雄君は、それで諦めはったん?

いや。。。亀雄君は、更に次のように検索しやはってん。。。

 


(yah20-05-18.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

肥後ずいき 性具 と入れて検索しやはったのねぇ〜。。。

すると上のような検索結果が出てきよる。。。 亀雄君は期待に胸を踊らせながら、まず水色の枠で囲んだ記事を読んでみた。。。でも、期待していたようなビデオクリップがなかったので、次の黄緑色の枠で囲んだ記事を読んでみた。。。だけど、やっぱり期待していたビデオクリップはない。。。それで、もしかすると。。。と期待しながら赤枠で囲んだ記事を読んでみた。。。

この赤枠で囲んだ記事はライブドアのあんさんの「徒然ブログ」でいつもダントツになる記事やん。。。

そういうことやがなァ〜。。。亀雄君はすぐに他の記事へ飛ぼうと思ったのやけど、なんとなく記事の中に出てくる写真に惹かれて読んでみた。。。

 


(jbeauty2.jpg)

 

それまで大奥の女性たちの打ち掛けの裾には真綿を使っていたのですね。

しかし、真綿では切れやすく、打ち掛けがすぐに古着になってしまう。

これをどうにかできないものかと考えた女性が居たわけです。

その時たまたま、肥後ズイキを手にしていたのですね。

「これを真綿の代わりに入れたらどうだろう?」そうしたら、具合がよかったのですね。

長持ちしたと言うわけです。

ところがあまり沢山貰っても彼女たちは持て余してしまいます。

毎日毎日、肥後ズイキを食べるわけにも行かず、打ち掛けの裾だけでは使い切れないほどもらっている。

他に何か使い道はないものか?

よほど暇人が大奥には多かったと見えます。

大奥と言うところはご存知のようにハレムです。

つまり男子禁制です。

大奥は、将軍が政務をつかさどる「表」と、上下2つの御錠口(ごじょうぐち)によって厳重に隔てられていました。

小姓もこの御錠口までしかついて行けなかった。

大奥に出入りできる男性は将軍と奥医師だけです。

 


(ooku201.jpg)

 

その大奥には二百数十人の奥女中が女だけの生活を繰り広げているわけです。

しかも、この女性の多くが性体験を持っていますから、中には欲求不満に陥る女性が居るわけです。

相手は将軍だけです。

しかし将軍は一人ですから、仮に60人の女性と夜の営みを持つとしても、順番に一人づつとして、一人の女性は2ヶ月に一度だけ将軍に抱かれることになります。

ところが将軍も人の子ですから、好き嫌いがあります。

やはり気に入った女性と夜を楽しみたいと思うのは、下々の我われと同様でしょう。

そうなると、60人の女性の中でも、お呼びのかからない女性も結構出てくるわけです。

この女性たちは、他に気を紛らわせるようなことがないんですね。

女の園には、当然のことながら隠微な妖気が漂ってきます。

当時、30歳になると夜のお勤めから開放されてお暇がもらえる女性もいたそうです。

つまり、女性としての魅力は、30歳を過ぎたら下り坂になると考えられていたようです。

そういうわけですから、飛び切りの美人でもない限り、将軍は30歳以上の女性には声を掛けません。

しかし、これは女性には酷というものです。

「30歳を過ぎてから体の歓びを覚えた」という女性は結構多いものです。

そういう女性が、将軍から無視されるわけです。

これではたまったものではありません。

 


(jbeautyx.jpg)

 

将軍からのお声がすっかり遠のいて、ちょうど欲求不満の時に、たまたま肥後ズイキの乾燥したものをぬるま湯につけた女性が居たのですね。

もう飽き飽きして食べる気にもなれない。

うんざりしながら手でもてあそんでいるうちに程よい弾力があることを発見したわけです。

「必要は発明の母」という諺の通り、彼女には、その瞬間ひらめくものがあったのですね。

「あらっ、そうだわ。このかんぴょうの紐のようになったもので、棒状にぐるぐる巻きにすれば、ちょうどお殿様の一物のようになるかもしれないわ!試してみようかしら?」

この女性は、試してみたんですね。

そしたら、とても具合がよかったのです。

 


(zuiki902.jpg)

 

もちろん、そんなことを他の女性に大きな声では言えません。

しかし、このようなことは一人の胸のうちにそっと仕舞って置くことは出来ないんですね。

いつか、バレてしまいます。

夜になると、この女性が、いそいそと肥後ズイキをぬるま湯で温めている。

周りの女性が、この女性に注目し始めるわけです。

「あなた、この頃なんか変よ。夜になると、ご自分のお部屋に閉じこもりっきりで、お励みになっているようね。もしかして、殿方があなたのお部屋に忍んで来るのじゃありません?」

女性はまっ青になって弁解します。

「滅相もない!そんなことしたら、あたくしの首が飛びますわ」

嫌な奴と言うのはどの世界にも居るものです。

そっとしておいてやるのが思いやりと言うもの。

しかし、他の女性が密かにオナニーにふけって日頃の欲求不満を満たしている、と分かっていても、その女性が余りにもいい気持ちで楽しんでいるのを見過ごすことが出来ないのです。

つまり、女の僻みなんですね。

しかも被害妄想まで起こして、男が忍んでやって来るのではないか?と疑ってもいるわけです。

 


(ooku202.jpg)

 

「じゃあ、一体どういうことなの?何がそんなによくて毎晩、あられもない声を上げてよがっているの?」

「…」女性は説明にほとほと困ってしまいます。

「はっきり言いなさいよ。さもないとお年寄りにこのこと報告しますよ」

「そ、それだけはどうか…」

というわけで白状させられる羽目になったわけです。

「あなた、本当に肥後ズイキだけで…?」

この、たちの悪い女性は初め半信半疑です。

でも、とにかく試して見なければ分からないと言うわけで試してみたのですね。

こういうたちの悪い女ですから、恥じらいも何もあったものじゃない。

「ねェ、ねェ、ちょっと聞いてよ。あの肥後ズイキねェ、すっご~くイイ使い道あんのよ!教えてあげるゥ」

もう有頂天です。

あたかも自分一人で大発見でもしたかのごとく言いふらしましたから、その次の晩から、肥後ズイキは引っ張りだこになりました。

はっきりとした記録は調べようもありませんが、肥後ズイキが広まったのは大奥からだ、というのが、その筋の研究家の間では常識のようになっています。

これは、いわゆる権威のある史書によって検証したわけではないので、眉唾の咄として読んでくださいね。


『肥後ずいきが性具になったきっかけは?』より
(2014年8月28日)

 

あらっ。。。 結局 亀雄君は最後まで読んでしまったのですかァ〜?

そうです。。。面白かったので、更に大奥のビデオクリップをYouTubeで探して、片っ端から観たそうです。。。


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【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

 

ですってぇ〜。。。

あなたも大奥に興味がありますか?

それにしても男子禁制の禁断の園。。。

「肥後ずいき」が性具になるのも分かる気がしますわ。

あなたは、どう思いますか?

ええ。。。そんな事はどうでもいいから、他にもっと面白いことを話せ!

あなたは、そのように強い口調で あたしに命令なさるのですか?

分かりましたわ。
では、あなたのために、ニーチェのおじさまが語った言葉をお聞かせしますわ。

 

 

あなたは ニーチェの言葉をどう思いますか?

デンマンさんは何度となく、めれんげさんに『即興の詩』サイトを再開するように催促していました。
そして、めれんげさんも、デンマンさんの勧めに応じて『即興の詩』サイトを再開することになりました。

 

めれんげさんの『即興の詩』サイト

 

それにしても再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。

 


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

 

すぐ上のリンクをクリックしてみれば解るように
現在では めれんげさんの『即興の詩』サイトはトップと2位を独占していますわ。

検索エンジン最適化をいつも考えて頑張っている人には
「どうしたら、そんなに上位に掲載されるのォ~?」と不思議に思えたり羨ましく思えるかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。
次のリンクをクリックして読んでみてください。

『おばさんの下着に見るSEO』

ところで、めれんげさんは可愛い猫を飼っていますが
あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?
ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。
気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。

 


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

 

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。
あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。


(hand.gif)


(surfing9.gif)

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(linger49.gif)


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(ebay5.jpg)

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『永遠の愛と世界』

『世界に広がる愛』

『デンマンエロマンガ』

『樹海の森』

『いびつな現実@ネット』

『天の火もがも』


(june24b.jpg)

こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ


(beach02.jpg)


(byebye.gif)

天の火もがも

 

天の火もがも

 


(tenfire2.jpg)


(merange12.jpg)

デンマンさん…、 あんさんは何だか知らんけど、古風なタイトルを書きましたやん。。。昔の天災の話でもしやはるのォ〜?


(kato3.gif)

いや。。。昔の天災の話でも現在のコロナウイルスの話でもあらへん。。。ちょっと次のリストを見て欲しいねん。。。

 


(goo20-05-04.png)


『拡大する』

『焼き滅ぼさむ』(PART 1)

 

これは GOO の わての「デンマンのブログ」の5月4日のアクセス者数のグラフと日別・週別ランキングの記録やねん。。。赤枠で囲んだアクセス元ページの9番に注目して欲しい。。。

あらっ。。。焼き滅さむ天の火もがもと入れて BING で検索しやはって『焼き滅ぼさむ』(PART 1)を読みはったのやねぇ〜。。。

そういうことやがなァ~。。。

 


(goo20-05-04b.jpg)


『焼き滅ぼさむ』(PART 1)

 

。。。で、誰が読みはったんか、あんさんは突き止めはったん?

常連さんの一人の金 明淑(キム・ミョンスク)さんが読みはってん。。。

 


(ip236116b.png)

 

どこかで聞いたような名前やん。。。

キムさんは、めれちゃんのファンなのやでぇ〜。。。かつて次の記事を読みはってん。。。

 


(valent6.gif)

(fireanim8.gif+spacer.png+renge62c.gif)

『萌える愛』

 

ずい分前のことですやん。。。

2018年の5月のことやァ〜

確か、韓国で一番古い歴史のある梨花女子大学の3年生やったわねぇ〜。。。

よう覚えてるやん。。。

 


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金 明淑(キム・ミョンスク)さんは人文科学部の史学科に籍を置いて日本史を勉強していたのやけど、現在は大学院に進んで更に日本史の勉強をしておるねん。。。

キムさんは『焼き滅さむ』を読みはって、何が面白いと思いはったん?

次の箇所に興味を持ったのやがなァ〜。。。

 


(rajomon1.jpg)


(bigroad.jpg)

1998(平成10)年に復元された朱雀門に立って、南面すれば当時の朱雀大路の景観を実感することができる。

平城京生活者にとって「ふるさと」とイメージされる場所だった飛鳥、都を思い出させる景観として想起された都大路。

それは、紛れもなく「万葉びと」の生活空間の一部であった。

さて、先ほど見た中臣宅守と狭野弟上娘子の贈答歌に、次のような歌がある。


(yamayaki.jpg)

 

君が行く

道の長手(ながて)を

繰(く)り畳(たた)ね

焼き滅ぼさむ

天の火もがも


あなたの行く

長い長いその道のりを

手繰り寄せ、そして重ねて

焼き滅ぼしてくれるような

天の火が欲しい

(巻15の3724)

狭野弟上娘子は、あなたが行く長い道中を、手繰り寄せて畳んでしまい、焼き滅ぼしてしまう天の火が欲しい、と宅守に歌を送っている。

これは、二人を隔てる物理的、時間的距離をなくしたい、ということを歌っているのであろう。

つまり、歌を交わすことによって心的距離をなくしているともいえるだろう。

物理的、時間的距離を無化させる歌の力のようなものを、私はこの歌に感じている。

もちろん、この贈答歌が、あとから何らかの歴史的事実に基づいて作られた虚構の歌で、実際にやり取りされたものではない、という可能性もあるのだが、そうであるならば、なおさらのこと、この歌の表現が多くの人びとの共感を前提として作られている証拠になるであろう。

上野誠・奈良大学教授

(注:写真はデンマン・ライブラリーから貼り付けました。
赤字はデンマンが強調)


42 – 43ページ
『別冊太陽 日本のこころ156 平城京』
(平城遷都1300年記念)
2010年4月1日 初版第3刷発行
編集人: 湯原公浩
発行所: 株式会社 平凡社

 

あんさんが『別冊太陽』から、引用しやはったのやねぇ~。。。

あきまへんか?

かまへんけど、わたしには、一つだけ大きな疑問がありますねん。

どないな疑問やねん?

あんさんも もう一度 検索結果を見て欲しい。

 


(gog50616a.png)

『現時点での検索結果』

 

上の検索結果が どうやと言うねん?

あんさんの Denman Blog へのリンクは 4番目に出てきよる。。。 ということは、“君が行く道のながてを繰くり畳たたね焼き滅ぼさん天あめの火もがも”を入れて検索しやはった人は、当然のことやけど、1番から3番のリンクをクリックして3つの記事を読みはったに違いあらへん。

そうやろなァ~。。。

それやのに、どうして4番目に出てきよる あんさんの Denman Blog を読む必要があるのやろか? つまり、わたしが言いたいことは 1番から3番の記事の中に、“君が行く道のながてを繰くり畳たたね焼き滅ぼさん天あめの火もがも”の和歌の意味がちゃんと書いてありますやん。 わたしやったら、トップの記事を読んで意味が書いてあれば、他の記事など読まへん。。。 それやのに、どうして Denman Blog のあんさんの記事を読む必要があるのやろかァ?

あのなァ~、めれちゃん。。。 ニーチェのおっさんが かつて次のように言うたのやァ~。。。

読むべき書物


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わたしたちが読むべき本とは、次のようなものだ。

読む前と読んだあとでは世界がまったくちがって見えるような本。

わたしたちをこの世の彼方へと連れさってくれる本。

読んだことでわたしたちの心が洗われたことに気づかせるような本。

新しい知恵と勇気を与えてくれる本。

愛や美について新しい認識、新しい眼を与えてくれる本。

 

『悦ばしい知識』 — ニーチェ


183 『超訳 ニーチェの言葉』
訳者: 白取春彦
2010年3月20日 第11刷発行
発行所: 株式会社ディスカバー・トゥエンティワン

つまり、“君が行く道のながてを繰くり畳たたね焼き滅ぼさん天あめの火もがも”を入れて検索しやはった人は、次のような記事を読もうと思いはったん?


■ 読む前と読んだあとでは
  世界がまったくちがって
  見えるような記事。

■ わたしたちをこの世の彼方へと
  連れさってくれる記事。

■ 読んだことで
  わたしたちの心が洗われたことに
  気づかせるような記事。

■ 新しい知恵と勇気を
 与えてくれる記事。

■ 愛や美について新しい認識、
  新しい眼を与えてくれる記事。

その通りやがなァ~。。。 要するに、常識的な、誰もが思いつくような意味だけでは満足できへんかったのやがなァ~。。。

それで、あんさんの Denman Blog の記事を読んで、ようやく満足できる解釈に巡りあったわけやのォ~。。。?

そういうこっちゃがなァ~。。。 その人は、わての解釈を読んで読む前と読んだあとでは 世界がまったくちがって見えるようになったのやァ。。。

。。。で、上の和歌の意味は。。。?

次のような意味やねん。。。


(yamayaki.jpg)

 

君が行く

道の長手(ながて)を

繰(く)り畳(たた)ね

焼き滅ぼさむ

天の火もがも


文字通りに解釈すれば
「あなたの行く長い長いその道のりを
手繰り寄せ、そして重ねて
焼き滅ぼしてくれるような
天の火が欲しい」という意味になるけれど、
そんな事を言うために上の和歌を詠んだわけじゃない。

私の父・旅人(たびと)は
729(神亀6)年2月に起こった「長屋王の変」で
涙を呑んで藤原氏の専横に屈しなければならなかった。

しかし、藤原氏の専横がいつまで続くわけではない。
いつか 必ずや 天の火が天罰のように
藤原氏を見舞うことになるだろう。

(巻15の3724)

そやけど、そないな解釈をこれまでに 見たことあらへんわァ~。。。

そやから、次の記事を読むと、上のように解釈した理由が書いてあるねん。 それで読む前と読んだあとでは 世界がまったくちがって見えるようになるねん。


(rengfire.jpg)

『萌える恋歌の裏に』


『焼き滅ぼさむ』(PART 1)より
(2015年6月17日)

つまり、萌える恋の歌の裏には当時の藤原氏の専横を批判する意味が込められているので、キムさんは面白いと思いはったん?

そういうことやがなァ〜。。。奈良大学教授の上野氏も次のように書いている。

 


(yakamochi9.jpg)

 

もちろん、この贈答歌が、あとから何らかの歴史的事実に基づいて作られた虚構の歌で、

実際にやり取りされたものではない、という可能性もあるのだが、

そうであるならば、なおさらのこと、この歌の表現が多くの人びとの

共感を前提として作られている証拠になるであろう。

 

万葉集は単なる歌集ではあらへん。。。編者である大伴家持は専横の藤原氏に排除された貴族の代表として、藤原氏批判の歌を仰山(ぎょうさん)万葉集に載せておるねん。。。そやから、例えば大伴氏はもちろん、紀氏とか、橘氏とか、多治比氏、小野氏、賀茂氏、佐伯氏などの人々が上の歌を読めば、たちどころに藤原氏を批判したものだということが共感できる。

それで、上野氏も「この歌の表現が多くの人びとの共感を前提として作られている」と言うたのやろか?

それに間違いあらへん。。。


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【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

 

ですってぇ〜。。。

あなたも万葉集には政治的な批判の歌がたくさん載せられていると思いますか?

ええ。。。そんな事はどうでもいいから、他にもっと面白いことを話せ!

あなたは、そのように強い口調で あたしに命令なさるのですか?

分かりましたわ。
では、あなたのために、ニーチェのおじさまが語った言葉をお聞かせしますわ。

 

 

あなたは ニーチェの言葉をどう思いますか?

デンマンさんは何度となく、めれんげさんに『即興の詩』サイトを再開するように催促していました。
そして、めれんげさんも、デンマンさんの勧めに応じて『即興の詩』サイトを再開することになりました。

 

めれんげさんの『即興の詩』サイト

 

それにしても再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。

 


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

 

すぐ上のリンクをクリックしてみれば解るように
現在では めれんげさんの『即興の詩』サイトはトップと2位を独占していますわ。

検索エンジン最適化をいつも考えて頑張っている人には
「どうしたら、そんなに上位に掲載されるのォ~?」と不思議に思えたり羨ましく思えるかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。
次のリンクをクリックして読んでみてください。

『おばさんの下着に見るSEO』

ところで、めれんげさんは可愛い猫を飼っていますが
あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?
ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。
気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。

 


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『ワンワンちゃん』

 

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。
あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。


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メチャ面白い、

ためになる関連記事

 


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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


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■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』


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『平成の悲しい実話』

『乱交パーティーとめれちゃん』

『居酒屋とめれちゃん』

『立ち上がるめれちゃん』

『愛にあふれる未来』

『乱交パーティーと表現者』

『めれちゃん@天国と地獄』

『めれちゃんとにこちゃん』

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『イメージの魅惑と衝撃』

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『愛という名の心の旅路』

『永遠の愛と世界』

『世界に広がる愛』

『デンマンエロマンガ』

『樹海の森』

『いびつな現実@ネット』


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こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ


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オックスフォードの奇人

 

オックスフォードの奇人

 


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デンマンさん。。。 最近、オックスフォードに旅して奇人に出くわしたのですか?


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旅したいのは山々だけれど、コロナウィルスが世界的に猛威をふるってぇ、まだしばらくの間終焉しそうもないので、しばらくは旅行にもゆけませんよ。

それなのに、どういうわけで オックスフォードの奇人 を取り上げるのですか?

まだバンクーバー市立図書館がコロナウィルス騒ぎで閉鎖される前に借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。

 

ルイス・キャロル


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アンデルセンと同様に、世界的な作家であるルイス・キャロル(1832〜1898)も、ASDではないかと指摘されている一人である。彼の本名はチャールズ・ラトウィッジ・ドジソンで、オックスフォード大学の数学者でもあった。

 (中略)

キャロルは子供の頃から、なにかに固執する傾向があった。その対象は、列車とその時刻表、列車に関する謎なぞなどだった。友人は少なく、ひとりでいることを好んだ。

一方で彼は知的能力が高く、数学や言葉に対する特別な才能を持っていた。だがチームスポーツが苦手で、他の生徒からいじめられることが多かった。(略)

ラグビー校を卒業したキャロルは、1851年1月にオクスフォード大学のクライスト・チャーチ・カレッジに入校した。1854年に最優秀の成績で卒業したあと、キャロルは同校の数学講師となり、以後26年間にわたり在職した。

 (中略)

キャロルは融通が利かず人々を不快にさせる行動をすることがたびたびあった。気に入らないと、パーティーなどの会場を突然立ち去ったりもした。

またキャロルは雑談が嫌いで、人々の集まりを避け、沈黙することもよくあった。講義が下手で、学生に適切に指導ができなかった。その一方で、キャロルは子供好きで、子供の友達との関係に強く固執した。しきりに贈り物を与えることもあった。

 


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『不思議な国のアリス』で気づくのは、アンデルセンの童話と同様に、因果律が存在しない点である。 物語も場面も突然、意味もなく転換し、読者はある種のめまいを感じてしまう。伝統的な小説には物語の伏線があり、登場人物の心情が述べられて、次第に物語が進行していくが、『不思議な国のアリス』はこうした流れを無視している。

この点は唐突であるとともに、読者にとって新鮮である。(略)少女アリスはいろいろな場所をさまよい、様々な奇妙な経験をするが、どれにもつながりはなく、偶然が続いていく。そして、突然、予告もなく結末が訪れる。

キャロルの少女好きは、高齢になっても変わることがなかった。ロンドンの舞台で子役として出演していた13歳のアイザ・ボウマンが彼と出会ったのは、キャロルが55歳の時だった。彼らの「交際」はその後10年弱、アイザが結婚するまで続いた。

 


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  アイザ・ボウマン

 

低年齢の少女を好むキャロルの性的嗜好は、ASDの「こだわり」の症状の現われと考えられる。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
YouTubeクリップは、もちろん本の中にはありません。
写真はデンマン・ライブラリーより)


147ー153ページ『発達障害』
著者: 岩波明
2017年7月25日第8刷発行
発行所:株式会社 文藝春秋

 

上の文章を読んでデンマンさんもルイス・キャロルが奇人だと思ったのですか?

確かに当時の普通の人とは変わっていますよ。。。でも、現代の感覚すれば奇人かもしれないけれど、当時の基準では、さほど奇人とは言えないのではないか。。。僕は、そう思うようになったのですよ。。。

例えば、どんなところが奇人だと言われるのですか?

低年齢の少女を好むキャロルの性的嗜好は、ASDの「こだわり」の症状の現われと考えられると書いてあるでしょう。。。

ASDというのは何ですか?

次のような発達障害ですよ。。。

 

ASD
(自閉症スペクトラム障害)

 


(question8.png)

 

自閉症スペクトラム障害(Autism Spectrum Disorder, 略称:ASD)、あるいは自閉スペクトラム症とは、『精神障害の診断と統計マニュアル』第5版(DSM-5)における、神経発達症群に分類されるひとつの診断名で、コミュニケーションや言語に関する症状があり、常同行動を示すといった様々な状態を連続体(スペクトラム)として包含する診断名である。

従来からの典型的な自閉症だけでなく、もっと軽い状態が含まれることになった。

自閉スペクトラム(Autism spectrum)、自閉症連続体、自閉症スペクトルなどともいう。

かつての広汎性発達障害の中分類に含まれていた、自閉性障害(自閉症)、アスペルガー症候群、特定不能の広汎性発達障害、小児期崩壊性障害などの各障害は、DSM-5においてはASDの単一の診断名を用いて再定義された。

ASDの診断基準は「社会的コミュニケーションの障害」と「限定された興味」の2つを満たすとDSM-5では定められている。

典型的には生後2年以内に明らかになる。有病率は0.65〜1%とされる。

性差は男児において女児よりも4倍とされる。

またASD児童のうち約30%は知的障害を、11〜39%はてんかんを併発している。

原因については現時点では脳機能の変異とされているが、親の子育て能力は関係しないと判明している。

ASDは他の神経発達症と同様、一般的には治療法は存在せず、一生続き、治療より療育や支援に重きが置かれる。

治療のゴールは、中核症状および関連症状を最小化し、さらに患者のQOLを最大化し患者家族のストレスを軽減することに置かれる。


出典: 「自閉症スペクトラム障害」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

なんだか難しことが書いてありますわねぇ〜。。。

要するに、少し前まではアスペルガー症候群と言われていた発達障害も、現在ではASDの中に含まれるようになったのです。。。そして、このアスペルガー症候群に「こだわり」の症状が見られるのですよ。。。

つまり、ひと昔前だったら、ルイス・キャロルはアスペルガー症候群を患っていた、と言われたのですわねぇ〜。。。

そういうことです。。。

でも、ルイス・キャロスが低年齢の少女を好む性的嗜好があるということにデンマンさんは違和感を持っているのですか?

そうです。。。 確かにルイス・キャロルは少女たちと友達付き合いをするのを好んだのですよ。。。でもねぇ、成人女性とも付き合いがあったということが最近の研究でわかってきたのです。。。

でも、そういう事実があったということは、ほとんど知られてないのでしょう?

そうなのですよ。。。なぜならば、ルイス・キャロルが成人女性と付き合っていると知れると、当時では問題になる可能性があった。。。だから、ルイス・キャロルの評判が悪くなるのを心配した遺族が成人女性との付き合いがあったことなどを隠した。。。例えば、成人女性と交わした手紙の類を非公開にしたのですよ。。。だから、ルイス・キャロルの研究者も、キャロルが少女だけと友達付き合いをしていたと思いこんでしまった。

最近、その手紙の類が公開されたのですか?

公開すると言うほどでもないけれど、誤解を避けるために気心の知れた研究者には手紙の類を遺族が見せたらしい。。。だから、当時の社会状況を知らないと、とんでもない誤解をしてしまうのですよ。。。最近判った「ルイス・キャロルの神話」を読んでみてください。

 

低年齢の少女を好むキャロルの

性的嗜好・神話

 


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キャロライン・リーチの研究

および「キャロル神話」

 

ルイス・キャロルの性的傾向に関する新たな分析は、キャロルの伝記の変遷についての研究を含む、キャロライン・リーチの『In the Shadow of the Dreamchild』(1999年)の中で現れた。

リーチは「ドジソンが少女愛者であるとする主張は、ドジソンが成人女性に興味を持たなかったという伝記作家による誤まった見解と共に、ヴィクトリア期の倫理観に対する無理解から生まれたもの」と主張している。

リーチはこの単純化された架空のキャロル像を、「キャロル神話」と命名した。

リーチの述べるところによれば、一次資料を参照する限りでは実際のドジソンの生活は巷間に受け入れられている伝記中のイメージとは全く異なるものだった。

現実のキャロルは大人の女性に対しても強い関心を抱いており、既婚や独身の多くの女性との交際を楽しんでいた。これらの女性の多くは、成人後もドジソンとの良好な関係を続けていた「子供友達」だった。

これにより、キャロルが14歳以上の女性に興味を持たなかったとする説は完全に論破された。

キャサリン・ロイド、コンスタンス・バーチ、エディス・シュート、ガートルード・トムソンらの女性は成人してからドジソンと出会い、親密な友情を築き上げている。

当時の大学教員は教会の聖職者の扱いであり、子供と親しいことよりも、大人の女性と親しいことがスキャンダルとなった。

キャロルの遺族らが故人の評判に配慮して、前述の成人女性との交際のあらゆる記録を長年にわたり隠匿したことから、キャロルは子供にしか興味を持たなかったという誤まったイメージが生まれた。

その結果、キャロルは少女愛者だったという主張が広まった。このリーチの主張は、いくつかの古典的なキャロル少女愛者説を否定するのに貢献した。

リーチの主張は以下の通りである。

キャロルの社会的な不名誉は、子供のヌードモデルの使用よりも、むしろ年長のモデルに対する水着や慎みに欠ける衣装の着用の要望により引き起こされたものである。

これらの露出度の高い衣装を着用した年長のモデルの写真がすべて破棄されたために、少女の写真だけが批評の対象として残された、という。

『Victorian Studies』(Vol.43, No.4)での批評 において、ドナルド・ラッキンは、「一個の学術的研究として、キャロライン・リーチの『In the Shadow of the Dreamchild』を真剣に受け止めることは困難である」と評している。

In the Shadow of the Dreamchildにおいてキャロライン・リーチの唱えた説は、大きく二つに分かれる。一つは、キャロルの少女愛者像を否定するもので、もう一つはリデル学寮長夫人とキャロルが一種の愛人関係にあったというものである。

後者の愛人説は反論も多く、まともな学説として受け入れられている状態とは言い難い。

しかし前者の小児性愛者でなかったという前提そのものは、エドワード・ウェイクリングやダグラス・R・ニッケルなどの多くの研究家に支持されている。

2003年10月にレンヌで行われた、第二回国際ルイス・キャロル会議では、キャロルの「少女愛者」像は、はっきり「神話である」と扱われている。


出典: 「ルイス・キャロル」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

現在では考えられないけれど、当時の大学教員は教会の聖職者の扱いであり、子供と親しいことよりも、大人の女性と親しいことがスキャンダルとなったのですよ。。。キャロルが独身を通したのも、当時、結婚すると大学を辞めなければならなかったからです。。。実際、キャロルの父親は結婚したため大学での教職を辞めなければならなかった。

子供のヌードモデルの使用よりも、むしろ年長のモデルに対する水着や慎みに欠ける衣装の着用がスキャンダルになるというのも、今とは逆ですわねぇ〜。。。現在、子供のヌードを撮ったりすると犯罪になるでしょう!?

そうです。。。少なくともカナダでは子供のヌード写真を持っていたら犯罪ですよ。。。

やはり、当時の社会状況を知らずに、現在のモラルや社会基準で考えてしまうと、大きな誤解を生むことになるのですわねぇ〜。。。

そういうことですよ。。。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたは、子供のヌード写真を持っていないでしょうね?

日本だって、それは軽犯罪になるのでしょう?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他に何か面白いことを話せ!」

あなたは、そのように わたしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわ。。。 じゃあ、面白い動画をお目にかけますわ。。。

ワンワンちゃんが人間の言葉をしゃべります!

 


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ええっ。。。? 「そんな馬鹿バカしい動画など、どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」

あなたは、また そのような命令口調で わたしに強要するのですか?

わかりましたわァ。。。

では、たまには日本の歴史の話も読んでみてくださいなァ。

日本の古代史にも、興味深い不思議な、面白いお話がありますわァ。

次の記事から興味があるものをお読みくださいねぇ~。。。


天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。

天智天皇は暗殺された

定慧出生の秘密

藤原鎌足と長男・定慧

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。

興味のある方は次の記事も読んでみてくださいね。

 


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『宮沢りえと床上手な女』

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』


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『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』


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『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『エリュトゥラー海案内記』

『伊藤若冲 ランブータン』

『知的快楽』


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『シャフリ・ソフタ』

『閨房でのあしらい』

『漱石とグレン・グールド』

『女性の性欲@ラオス』

『美学de愛と性』

『女の本音』

『にほん村からの常連さん』

『日本初のヌードショー』

『可愛い孫』

『ネットで広まる』

『なぜブログを書くの?』

『アルゼンチンから』

『潮吹き』

『ヨッパライが帰ってきた』


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『後家殺し』

『奇想天外』

『下女のまめは納豆』

『オペラミニ』

『三角パンツ』

『サリーの快楽』

『ラーメン@ゲブゼ市』

『安心できない@病院』

『ブルマー姿@自転車』

『女性の性欲研究』

『頭のいい馬』


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『トランプ@マラウイ』

『きれじ』

『コッペパン』

『くだらない話』

『大蛇が破裂』

『グルーヴ』

『タスマニアデビル』

『女と反戦』

『裸女に魅せられ』

『素敵な人を探して』

『カクセンケイ』

『博士の異常な愛情』

『パレートの法則』

『こんにちわ@ブリュッセル』

『いないいないばあ』

『食べないご馳走』

『10分間に900件を越すアクセス』

『5分間に340件のアクセス』

『縦横社会』

『村上春樹を読む』

『パクリボット』

『露出狂時代』

『露出狂と反戦』

『オナラとサヴァン症候群』

『検疫の語源』

『共産党ウィルス』

『馬が合う』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


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(hiroy2.png+betty5d.gif)
『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』

 


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事


平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)

『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

めれんげさんの『即興の詩』

めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
(bagel702.jpg)

“JAGEL – Soft Japanese Bagel”


(linger65.gif)

『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』

『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

『面白くて楽しいレンゲ物語』


(beach02.jpg)

『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

『今すぐに役立つホットな情報』


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如意君伝

 

如意君伝

 


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デンマンさん…、 上のタイトルは「にょいくんでん」と読むのォ〜?


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そういうことやァ〜。。。めれちゃんは聞いたことがあるかァ~?

初耳ですわァ〜。。。 本のタイトルやのォ〜? それとも中国の映画のタイトル?

もともとは、16世紀の中頃、明の時代に書かれたポルノ小説やねん。。。 この本のあとに『金瓶梅』という好色小説が書かれるのやけど、この本は『如意君伝』の影響を随所に受けていると言われてるねん。。。そやけど、残念ながら『金瓶梅』以前に書かれたという『如意君伝』は、まだ見つかっておらんのやァ〜。。。

。。。ということは、それ以後に書かれた『如意君伝』があるということやのォ〜?

そうなのやァ〜。。。1763年(宝暦13年)に日本で出版された『如意君伝』がある。。。この書の正式な名称は、「則天皇后如意君伝」というのやがなァ〜。。。原本は呉門の徐昌齢の作とされている。。。

 


(nyoikun3c.png)

 

これは文字通りのポルノ小説やがなァ〜。。。

あの有名な『金瓶梅』はポルノ小説とちゃうのォ〜?

『金瓶梅』はポルノ小説と言うほど猥褻で下品で顕(あらわ)な性描写はほとんど無い。

そもそも、あんさんは どないなわけで『如意君伝』を取り上げはったん?

ちょっと次のリストを見て欲しいねん。。。

 


(goo20-04-24.jpg)


『拡大する』

 

これは GOO のわての「デンマンのブログ」の4月24日のアクセス解析のグラフとランキングやねん。。。

あらっ。。。BING で「如意君伝」を入れて検索して「日本史」のカテゴリーを開いたネット市民がいたのやねぇ〜。。。

そういうことやがなァ〜。。。赤枠で囲んだ7番の URL をクリックすると次の検索結果が出てきよる。。。

 


(bin20-04-24.jpg)


『拡大する』

『現時点での異検索結果』

 

上の検索結果には、あんさんのブログの「日本史」のカテゴリーは出てはりませんやん。。。

検索する人の履歴や趣味によって、検索結果が異なるねん。。。 そやけど、ページを更に調べてゆくと間違いなく「日本史」のカテゴリーが出てくるねん。。。 時間の節約のために、具体的にどの記事を読んだのか調べるために、わては次のように検索してみたのやがなァ〜。。。

 


(bin20-04-13.jpg)


『拡大する』

『現時点での異検索結果』

 

「如意君伝 デンマン」と入れて検索しやはったのやねぇ〜。。。

そういうことや。。。検索しやはったネット市民は「日本史」カテゴリーの中の次の2つの記事を読んだのやがなァ〜。。。

 


(doukyou5.png)

『道鏡伝説の起源』(PART 2 OF 3)


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『肥後ずいき人気』(PART 1)

 

。。。で、『如意君伝』のことが紹介されてはるのォ〜?

『肥後ずいき人気』の中では次のように紹介されてるねん。

 


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芥川が「知っている」書の中に、『如意君伝』なるタイトルが見える。
この本は、作家・駒田信二氏によれば、「中国風流本の四大奇書」の一書だそうである。
他の三書は『痴婆子伝』 『肉蒲団』 『杏花天』 だそうで、芥川は全部読んでいたことになる。
駒田氏の教示に従い、『如意君伝』の素性を紹介しよう。

この本は中国では禁書となり、押収されて滅びてしまった。
ところが、わが国に伝わり、宝暦13(1763)年に日本橋南通3丁目の小川彦九郎、同庄七の手で和訓本の体裁で発行された。

その4年後、翻訳書が出版された。
『通俗如意君伝』である。


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翻訳者は「自辞矛斎蒙陸(じじむさいもうろく)」という。
中野三敏氏の研究では、この狂号のぬしは山口輝雄(きゆう)という。
通俗は、わかりやすいという意味である。

 (中略)

本編の主人公は、独裁者、則天武后である。
この恐るべき女傑のお相手をつとめるのが、「如意君」、彼は何者であるか?

薛敖曹(せつごうそう)という。
背が高く、色白のはなはだ美しい若者で、色男に似ず頭が優れており、読書を好み諸芸に通じ、おまけに酒が強い。
変わっているのは、「肉具ハナハダ壮大ニシテ常ノ人」ならず、男の一物が馬鹿に大きかったというのである。
何でも頭から根まで筋ばっていてミミズのようで、怒ると頭は蝸牛(かたつむり)の如く、竿は皮を剥ぎたる兎の如し、突き立つ雁首に一斗の粟(あわ)を入れた袋を下げてもたるることなし、というから力も強い。
遊郭の女は皆恐れて、叫びながら逃げ去る。

 (中略)


(sokuten2.jpg)

「頃(このころ)太后スデニ六十余歳に及ビ玉ヘドモ。 淫心サカンナルママニ」肉具の大なる男を召し入れては寵愛する。

牛晋卿(ぎゅうしんけい)という宦官(かんがん)が、武后のかすかな溜息を聞き、恐れながら、としゃしゃりでる。
声をひそめて奏上することは、かの薛敖曹のことである。
武后の目が光る。
晋卿の郷里の者という。
聞くに従い、よだれをが流れだした。
そなた、早速その者を連れて参れ、と命ず。

 (中略)

晋卿、ささやきていわく、君の肉具に合う容器は武后以外に無し、この機会を逸すと君は、人道(男女の交わり)を知らないで終わるぞ。
この時、敖曹、30歳である。
晋卿の、人道うんぬんに、たちまち心がぐらついたというのだから、まあ大した男ではない。
もっとも大した男だったら、春本に登場するはずがない。
春本の読者にすれば、こんな嬉しい人物はいないのである。

 (中略)


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奈良後期の女帝、孝謙帝に重用された、河内の人、弓削道鏡(ゆげのどうきょう)は実在の僧だが、彼は宮中に入って病気を治した功で帝に信頼されたのだった。
このくだりは、ロシア帝政末期の怪僧ラスプーチンと似ている。
道鏡は太政大臣禅師に昇任し、ついには法王にもなった。
野望はさらに募り、宇佐八幡のお告げと称して皇位の継承を企てた。
孝謙帝が亡くなられて失脚したが、道鏡が女帝に目をかけられた理由が巨根だったから、という俗説は、恐らく『如意君伝』がわが国に伝えられてからのことと考えて間違いあるまい。

『如意君伝』が成立したのは明代らしく、日本の室町時代である
いつごろ原本が伝来したのか不明だが、江戸期には知識人の間で読まれていた様子である
紹介した『通俗如意君伝』が出版された前後から、道鏡と巨根を結びつけた川柳が、続々と詠まれている。


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道鏡はすわるとひざが三つ出来

「ちんぽこめらと公卿(くげ)を嘲弄す」

「公家めらがやきおりますと道鏡言い」

(注: 写真とイラストはデンマンが貼り付けました。
読み易いように改行を加えています。
赤字はデンマンが強調のため)


175-187ページ 『春本を愉しむ』
著者: 出久根達郎 2009年9月20日発行
発行所: 株式会社 新潮社

 

あらっ。。。芥川龍之介も読みはったのやねぇ〜。。。

そうやがなァ〜。。。中国のポルノ小説の4大奇書ということやから、おそらく誰もが読みたくなるやろなァ〜。。。

ところで、最近中国の映画『如意伝(如懿伝)』がネット上に出てきよるけど、これも『如意君伝』と関係あるのォ〜?

 


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この映画は『如意君伝』とは全く関係あらへん。。。この如懿(にょい)というのは、清朝の乾隆帝の皇后になる女性で、この映画のヒロインやがなァ〜。。。

そもそも「如意」とは、どないな意味やのォ〜?

あのなァ〜。。。『如意君伝』というのは、年をとった皇后・武則天と最后の寵臣・薛敖曹(せつごうそう)との 情事を描いたポルノ小説やがなァ〜。。。薛は武皇后より“如意君”という渾名をつけられた。それは、彼が彼女の性欲を完全に満たしてくれる男だったからである。。。つまり、「皇后を満足させてくれる思いのままになる男」というような意味やがなァ〜。。。

あんさんは、詳しいのやねぇ〜。。。令和の芥川龍之介になれるやんかァ〜。。。

さよかァ〜。。。(微笑)


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【レンゲの独り言】


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ですってぇ〜。。。

あなたも『如意君伝』を読みたくなりましたか?

ええ。。。そんな事はどうでもいいから、他にもっと面白いことを話せ!

あなたは、そのように強い口調で あたしに命令なさるのですか?

分かりましたわ。
では、あなたのために、ニーチェのおじさまが語った言葉をお聞かせしますわ。

 

 

あなたは ニーチェの言葉をどう思いますか?

デンマンさんは何度となく、めれんげさんに『即興の詩』サイトを再開するように催促していました。
そして、めれんげさんも、デンマンさんの勧めに応じて『即興の詩』サイトを再開することになりました。

 

めれんげさんの『即興の詩』サイト

 

それにしても再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。

 


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『現時点での検索結果』

 

すぐ上のリンクをクリックしてみれば解るように
現在では めれんげさんの『即興の詩』サイトはトップと2位を独占していますわ。

検索エンジン最適化をいつも考えて頑張っている人には
「どうしたら、そんなに上位に掲載されるのォ~?」と不思議に思えたり羨ましく思えるかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。
次のリンクをクリックして読んでみてください。

『おばさんの下着に見るSEO』

ところで、めれんげさんは可愛い猫を飼っていますが
あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?
ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。
気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。

 


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『ワンワンちゃん』

 

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。
あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。


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メチャ面白い、

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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


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■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

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■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』


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こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ


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Adele Hugo

 

Adele Hugo

 


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Kato, who is Adele Hugo?


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Diane, have you ever heard of Victor Hugo?

Yes, of course I have… He is one of the world-famous French writers, isn’t he?

So, you know about him, don’t you?… Actually, I’ve written an article about him and his famous novel.


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『パリの日本人』(A Japanese in Paris)

It is written in Japanese… So, unfortunately, you cannot read it… Anyway, in the above article I talked about his famous novel—“The Hunchback of Notre Dame.”  Diane, have you read the novel?

Yes, I read it a long time ago.

By the way, Diane, have you watched the following movie?

The Hunchback of Notre Dame

Trailer (1939)


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No, I haven’t, but I viewed the following musical:


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So, Diane, you like musicals, eh?

Yes, I do… Talking about Victor Hugo, is he famous even in Japan?

Oh, yes!  When I was a kid, I read a story about the struggles of ex-convict Jean Valjean.


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Did you like it?

I didn’t like it too much, but one scene was clearly implanted into my mind.

What kind of scene is that?

Well… Valjean, using the alias Monsieur Madeleine, has become a wealthy factory owner and is appointed mayor of a certain town. Walking down the street, he sees a man named Fauchelevent pinned under the wheels of a cart. When no one volunteers to lift the cart, even for pay, he decides to rescue Fauchelevent himself. He crawls underneath the cart, manages to lift it, and frees him.


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The town’s police inspector, Inspector Javert, who was an adjutant guard at the Bagne of Toulon during Valjean’s incarceration, becomes suspicious of the mayor after witnessing this remarkable feat of strength. He has known only one other man, a convict named Jean Valjean, who could accomplish it.


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How old were you when you read it for the first time.

I was ten or eleven years old, I suppose.

So, you were an avid reader, eh?

No, not really… in those days, the story of Jean Valjean was quite popular among the children of my age… so, naturally it interested me to a great extent.

Kato, have you watched the movie lately?

Not recently, but I watched it a few years ago.


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“Actual Page”

So, you watched it on April 8, 2016, huh? … How did you like it?


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I wasn’t impressed so much as I read the original story.

Talkng about Adele Hugo, is she related to Victor Hugo?

Yes, of course, she is the youndest daughter of Victor Hugo.

Adèle Hugo


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(28 July 1830 – 21 April 1915)

 

Adèle Hugo was the fifth and youngest child of French writer Victor Hugo.
She is remembered for developing schizophrenia as a young woman, which led to a romantic obsession with a British military officer who rejected her.
Her story has been retold in film and books, such as “The Story of Adele H.

Childhood

Adèle Hugo was raised in a cultured, affluent home in Paris, the youngest child of Adèle (née Foucher) and Victor Hugo, France’s most famous writer.


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Adèle Foucher

Adèle enjoyed playing the piano, and was known for her beauty and long dark hair.
She sat for portraits by several well-known Parisian artists.

In 1851, the Hugo family moved to the island of Jersey, after Victor Hugo was forced into political exile.
The family remained on the Channel Islands until 1870.
It was in Jersey that Adèle met Albert Pinson, the object of her obsession.

Illness and pursuit of Albert Pinson

Signs of mental illness became apparent in Adèle in 1856.
Adèle became romantically involved with a British army officer, Albert Pinson.

Pinson proposed marriage to Adèle in 1855, but she rejected the proposal.
Adèle had a change of heart, wanting to reconcile with Pinson, but he refused to be involved any further with Adèle.
Pinson continued his military career, being sent to the Sixteenth Foot Regiment in Bedfordshire in 1856, where he seldom saw Adèle.
Pinson then went to Ireland in 1858, upon promotion to lieutenant, where he was stationed until 1861.

Despite Pinson’s rejection, she continued pursuing him.
Pinson developed a reputation for living a “life of debauchery”.

Adèle followed him when he was stationed to Halifax, Nova Scotia, Canada in 1863.
Adèle’s family worried for her well-being, and tried to track her whereabouts by letters.

In 1866, Pinson was stationed to Barbados, the British colonial centre in the Caribbean region.
He completely abandoned Adèle when he left Barbados in 1869.
Adèle did not find her way back to France until 1872, and in the interim, the Hugo family was unable to track her activities.

The mystery of Adèle’s life in Barbados may have been revealed in an anonymous letter to the editor—signed only “P”—published in the New-York Tribune on May 27, 1885.
The head of the Catholic mission in Trinidad, Cathonoy, gave a similar account of Adèle’s wretched situation in Barbados in a letter dated September 8, 1885.
He relates an incident where he met a Barbadian woman of African descent, named Madame Céline Alvarez Baa, who requested that a mass be said for Victor Hugo after news of the author’s death.
Curious to know the reason for Madame Baa’s interest in Victor Hugo, Cathonoy asked questions, and learned that Madame Baa had given Adèle shelter when she was abandoned on Barbados, where she was known as “Madame Pinson”.

Adèle had been found wandering the streets, talking to herself, detached from her surroundings.
Madame Baa took the initiative to take Adèle to her family in Paris.
Adèle was then left in medical care.
A grateful Victor Hugo reimbursed Madame Baa for her expenses.

Erotomania

Adèle’s obsession was a manifestation of erotomania.
Along with her other symptoms of mental illness, including hallucinations, Adèle’s condition indicates schizophrenia.

The illness appeared in other members of the Hugo family.
Victor Hugo’s brother Eugène was also schizophrenic.

She was ultimately sent to live in a mental institution for the affluent outside Paris.
She remained there until her death.
Out of Victor Hugo’s five children, Adele was the only one who outlived him.

Much of what is known about Adèle’s life and her pursuit of Pinson comes from her diaries and letters.
Adèle kept a journal while she lived on Jersey and Guernsey, which she titled Journal de l’Exil (Diary of the Exile).
She stopped keeping a diary by the time she landed in Barbados, due to her mental deterioration.


SOURCES: “Adèle Hugo”
From Wikipedia, the free encyclopedia

How come you picked up Adele Hugo all of a sudden?

Well. . . I viewed the film: “The Story of Adele H.” a few years ago.



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“Actual List”

So you’d watched 1,636 movies by May 2017, hadn’t you?

Yes, I had.

So, Kato, you’re a flick maniac, huh?

You’re telling me… Look at Number 1624 in the above list.

So you watched “The Story of Adele H” on May 1, 2017, huh?… How did you like it?

I loved viewing it, which is a quite amazing movie.


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“Actual Page”


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Kato’s Comment

 

This is a 1975 French historical docudrama directed by François Truffaut, based on Adèle Hugo’s diaries.

It shows the life of Adèle Hugo, the daughter of world-famous Victor Hugo, whose obsessive unrequited love for a military officer leads to her downfall and insanity.


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Her father places her in an asylum in Saint-Mandé, where she lives for the next forty years.

She gardens, plays the piano and writes in her journal.

Adèle Hugo died in Paris in 1915 at the age of 85.

Although it is an heartbreaking drama, the film almost appears like a dramedy when Adèle views the show of a greedy hypnotizer.

At the time I laughed my head off to death.

Superb is the performance of 20-year-old Isabelle Adjani as Adèle Hugo.

Did you really laugh your head off to death?

Well… of course, I exaggerated a bit, but the scene appeared quite hilarious… You should view the movie.

I think I’m gonna book the DVD.

You’d better hurry… Four people are still waiting…


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【Himiko’s Monologue】


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Well…, have you ever watched the movie of the Jean Valjean story?

If you speak Japanese, there is a Japanese version.

Here it is.

The following movie was made in 1950.


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Jean Valjean is played by Sessue Hayakawa (早川 雪洲 1889-1973) who starred in Japanese, American, French, German, and British films.

Hayakawa was one of the biggest stars in Hollywood during the silent era of the 1910s and 1920s.

He was the first actor of Asian descent to find stardom as a leading man in the United States and Europe.


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His broodingly handsome good looks and typecasting as a sexually dominant villain made him a heartthrob among American women during a time of racial discrimination, and he became one of the first male sex symbols of Hollywood.

During those years, Hayakawa was as well-known and popular as Charlie Chaplin and Douglas Fairbanks, although today his name is largely unknown to the public.

In any case, I expect Kato will write another interesting article soon.

So please come back to see me.

Have a nice day!

Bye bye …


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If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


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Life or Death

Way to Millionaire

Adele Hugo

Middle Sexes

Romance@Madison

Hacksaw Ridge

Eight the Dog

Halloween@Shibuya

Chef Babette


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Ramen Boom

from Korea

Omakase@Sushi

Crocodile Meat

Killer Floods

Climate of Doubt

Glory of Death

Big Mystery

Hitler and Trump

Hot October

2018 BC Ballot

Bach Collegium Japan

Dolly the Sheep

Golden Shower

Cleopatra

Strange Love

Quartet

Unknown Tragedy

World War B.C.

Mystery of Dimension

Call Girl Mystery

Typhoon & Emperor

Popes@Spotlight

Fireflies

Richard III

Savage vs. Civilized

Submerging Island


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Hi, I’m June Adams.

Kato is a real movie lover, who tries to watch 1001 movies.

As a matter of fact, he has already accomplished his goal.


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『Actual List』


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Kato watched “The Arabian Nights” or “One Thousand and One Nights” as his 1001th movie.

You might just as well want to view it.


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The stories in “the Arabian Nights” were collected over many centuries by various authors, translators, and scholars across West, Central, and South Asia and North Africa.

The tales themselves trace their roots back to ancient and medieval Arabic, Persian, Indian, Egyptian and Mesopotamian folklore and literature.

In particular, many tales were originally folk stories from the Caliphate era, while others, especially the frame story, are most probably drawn from the Pahlavi Persian work Hazār Afsān which in turn relied partly on Indian elements.

What is common throughout all the editions of the Nights is the initial frame story of the ruler Shahryār and his wife Scheherazade and the framing device incorporated throughout the tales themselves.

The stories proceed from this original tale.

Some are framed within other tales, while others begin and end of their own accord.

Some editions contain only a few hundred nights, while others include 1,001 or more.


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ところで、愛とロマンに満ちた

レンゲさんのお話をまとめて

『レンゲ物語』を作りました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

『愛とロマンのレンゲ物語』


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『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


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勝負服

 

勝負服

 


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デンマンさん。。。 今日は あたくしの勝負服についてお話になりたいのでござ〜ますかァ~?


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そうです。。。たまには卑弥子さんがどのような服装で勝負しているのか? その点について詳しく聞きたいと思ったのですよ。。。

でも、どうして急に あたくしの勝負服なのですか?

小百合さんに借りていた本を読んだら次の箇所に出くわしたのですよ。。。

 


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勝負服

 

私は時々脚本を書く仕事がつかえたりすると、あの時、あの人はどんなものを着ていたのだろうと考えることがある。

例えば、紫式部が何を着てあの『源氏物語』を書いたのだろうか。

源氏物語絵巻などの連想で、十二単衣を涼やかに着て御簾のかげの文机に寄ってさらさらと、など考えたいところだが、冷暖房などのない平安朝である。

いかに紫式部でも、とても辛抱はできなかったに違いない。

 

物の本によれば十二単衣は、当時としても第一級の女性の正装で、今風に言えばローブ・デコルテである。

普段は、もっと簡単な、例えば夏の盛りなどは、お腰ひとつで、緋扇の古くなったのでバタバタやりながら、

「世の中いと煩わしく、はしたなき事のみ増れば、せめて知らず顔に有経ても、これより勝る事もやと思しなりぬ」(須磨)

などと書いたのではないかと思ってしまう。

 


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(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


109−110ページ 『眠る盃』
著者: 向田邦子
1982年8月18日 第3刷発行
発行所:株式会社講談社

 

あらっ。。。 紫式部は夏の盛りに『源氏物語』を上のようなしどけない お腰だけをまとって書いていたのでござ〜ますかァ〜?

紫式部が、現代の暑い盛りに現れたら、上のような格好で机に向かうと思うのですよ。。。

そうでしょうか?。。。でも、紫式部の勝負服のことまでは書いてないではありませんか!

実は、このあとで、向田邦子さんが机に向かって原稿を書くときの“勝負服”について書いているのです。

つまり、夏の盛りには、向田邦子さんも お腰一つを身にまとって書いていたのでござますかァ〜?

あのねぇ〜、向田さんが明治生まれならば、腰巻きになって原稿を書くかもしれないけれど、いくらなんでも、向田さんの世代は、腰巻きは身にまとっていませんよ。。。

 


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残念ながら、夏の盛りの“勝負服”については書いてなかった。。。

。。。で、夏以外では、どのような勝負服を身に着けながら原稿を書いていたのですか?

意外に派手な服装をして書いていたのですよ。。。 例えば、真っ赤なセーターを着るとか。。。

つまり、デンマンさんは、私が研究室で、どのような勝負服を身に着けているのか? そのことが知りたいのですか?

いや。。。 卑弥子さんが研究室で着ているものには関心がないのですよ。。。

じゃあ、あたくしが、どのような時に身につけるものに関心があるのでござ〜ますかァ〜?

実は、卑弥子さんは、かつて次のように話していたのですよ。。。

 

女は下着で勝負する

 


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A子: ねえ、ねえ。。。『週間女性○○』のOLアンケートを見た?

B子: 何のアンケート?

A子: 「あなたの勝負の下着の色は?」というものよう。

卑弥子: 。。。んで、1位は何色でござ~♪~ましたの?

A子: 1位は黒なのよう。2位がピンクで、3位が白だってぇ。。。

B子: やっぱり勝負をかける時には気合の入った下着で身を引き締めちゃうのよねぇ~

卑弥子: でも、B子の言う勝負って、具体的に何なのよう?

B子: 卑弥子はいつも鈍いのねぇ~、そんなこと決まってるじゃないのォ~。彼氏と初めて結ばれるときの事よォ~!

A子: わたしはいつも勝負の下着を穿いてるわ。うふふふ。。。

B子: A子、それってマジィ~?

A子: あたしはいつでも臨戦体勢なのよう。うしししし。。。

卑弥子: 。。。んで、今日はどんな勝負の下着を穿いてるのでござ~♪~ますか?うふふふ。。。

A子: 卑弥子ォ~、あなた、見たいィ~?

卑弥子: そうねぇ~。後学のためだわ、見せてくれるのならば、ぜひ見たいわ。

A子: タラぁ~♪~

 


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卑弥子: あらっ。。。いいわぁ~。。。高そうねぇ~。。。でも、ちょっとォ~スケスケでござ~♪~ますわよう。

A子: でも、これってぇ、マジで男にウケルのよう。

B子: そうかなぁ~。。。そうゆうのよりも、“ひもパン” がイイって言う男の子は意外に多いわよォ~。

 


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A子: わたし、ひもパンの時には清純なピンクで大胆に迫るのよう。

B子: ひもパンってぇ~、Tバックと並んで男の好みが分かれるアイテムよねぇ~。

A子: ひもをスルッと解く感じが好きって男も居れば、遊んでるっぽくってイヤだって言う男も居るのよねぇ~。

B子: 最近、わたし、太っちゃってぇ、脱ぐのが楽だからひもパンにしてるのォ~。そう言う子も、けっこう多いと思うわ。勝負の下着というよりも生活必需パンツよねぇ~。

A子: わたしの同僚の中には、いろんな色の下着をもっていて、その時の決断によって色を決める子がいるわよう。

卑弥子: 決断ってぇ、どのようにでござ~♪~ますか?

A子: 「今日は絶対にエッチまでいかない」と決めた時には赤で、「もしかして、気分しだいでエッチにいってもいいわ」と決めたときには黄色。そして、「今日は、思いっきりエッチして汗を流そう」。。。そうゆう時には青なんだってぇ~。うふふふふ。。。

卑弥子: あのォ~。。。それってぇ、信号の色と同じでござ~♪~ますわねぇ。おほほほほ。。。

A子: そうなのよう。だから、その子のパンツは「信号機パンツ」なのよう。うしししし。。。

B子: わたしの後輩は、大好きな男の子がブルマー好きなのよう。それを聞いてから、勝負の下着をブルマーにしたんだってぇ~

卑弥子: ブルマーって、ダサくてイヤだと言う人だって居るのよォ。特に、ゴムが片方切れてビヨーンとなったのを見ると、全くやる気が無くなってしまうんだってぇ~。あたくしの知り合いに、そうゆう人が居るのよう。

B子: でもねぇ~、わたしの後輩は、飲み会で、「わたし、いつもブルマーなんですよう」って言ったら、あっと言う間に意気投合してたわよう。

A子: そうゆう時って幸せよねぇ~。惨(みじ)めなのは、勝負をかけて臨んだのに、勝負の下着にまったく興味を示してくれない男よう。そうゆう時って、マジで惨めな気持ちになるわぁ~。

B子: それって、通販で買った安い下着じゃなかったのォ~?

A子: 違うわよう。ワコールの結構、高かったハイセンスなパンツだったのよう。

B子: 通販下着と言えば、スケスケとか、穴の開いたのとか。。。かなりエロいものがあるわよねぇ~。

A子: 実は、わたし、不倫の彼氏にせがまれて、穴の開いたのとか、ガーターベルトとかしたことあるのよォ。な~んか、自分が高級コールガールになったような気がしてきてメチャ萌えたわよう。うふふふふ。。。

卑弥子: あたくしは、あんまりセクシーな下着は抵抗がありますわ。穴あきなんて、なんだか自分が虐(しいた)げられているような気分になりますわよう。A子は、そうならないのォ~?

A子: 好きな人にせがまれたら、絶対に、そんなこと無いわよう。もう、萌え萌えになってしまうのよう。

B子: そうかもねぇ~。安物の通販下着よりも高くてセクシーな下着なら、自分に自信がつくし、いつもはできない事もできちゃうかもねぇ~。

卑弥子: 。。。んで、B子は下着にどれぐらいお金かけてるの?

B子: 2万から3万円ぐらいのパンツを買う事もあるわよう。

卑弥子: ええっ。。。パンツにそんなにお金をかけちゃうのォ~

B子: そうよ。わたしはデパート派だけれど、買い物ついでにデパートの下着売り場に寄ると、結構、混んでいるのよねぇ~。そこで他の女性の好みなどを観察するのも楽しいものよう。

卑弥子: どのように。。。?

B子: 「ええっ。。。こんな清楚な子がそんな大胆なパンツ?」 この子の彼氏ってどんな人かしら。。。?「ええっ?こんなおばさんが、ひもパンなのォ~?」 旦那さんのためじゃなくて、不倫の彼氏のために買っているのかなァ~?。。。そんな風に、何も買わなくても楽しめるわよう。

A子: そうよねぇ~。この子が、こんな大胆なものを買うなら、わたしもって時があるわよねぇ~。

卑弥子: 。。。んで、A子もB子も付き合っている彼からパンツをプレゼントされた事ってあるゥ~?

A子: わたしは、不倫の彼から、アソコに穴の開いたものをプレゼントされたわ。ちょっとヤらしいと思ったけれど、彼とまた萌えることができると思うとうれしかったわよう。うふふふふ。。。

B子: わたしは、元上司のおじさんからレースのパンツをもらったけれど、なんだか気味が悪くなって妹に上げてしまったわ。。。で、卑弥子はどうなの?

卑弥子: あたくしの好きな男性からおばさんパンツをもらったのォ~。

 


(himikox2.gif)

 

A子: この写真のおばさんパンツがそれなのォ~?

卑弥子: そうなのでござ~♪~ますわ。あたくしに似合っているゥ~?

B子: 通販下着よりはマシじゃないの?

A子: でも、おばさんパンツって、やっぱりダサいわよう。

卑弥子: あたくしも、そう思ったのよう。でも、その男性は、「とっても似合っているよ」と言って褒めてくれたのよう。それで、ついつい身につけるようになったのよう。

B子: A子は古くなった勝負の下着はどうするのォ~?

A子: ヨレヨレになっても捨てられないのよねぇ~。

卑弥子: どうしてでござ~♪~ますか?

A子: だってぇ~、「歴戦の勇士」として大切に保存しておきたいのよう。「ああぁ~、あの頃は、恥じらいながらも勇敢に勝負を挑んだのよねぇ~」って、しみじみと見つめてしまう事ってあるのよう。

卑弥子: ふ~ん。。。勝負の下着の数々で過去の恋愛を記録しているのでござ~♪~ますわねぇ~?

A子: そうなのよう。ヨレヨレになった勝負の下着は捨てがたいものなのよう。恋愛に夢とロマンを見出す女の性(さが)なのよねぇ~。


『杜の都のおばさんパンツ』より
(2009年3月24日)

 

あらっ。。。10年以上も前に、このようなことを あたくしはしゃべっていたのですわねぇ〜。。。 うふふふふふふ。。。

今、読み返してみて、何か付け加えることがありますか?

そうですわねぇ〜。。。 はしたないことを、ずけずけと喋っていることに改めてドキッとしましたわァ〜。。。

実は、同じ時期にレンゲさんも、はっきりと次のように話していたのですよ。。。

 

レンゲなら、

こういう下着で

勝負しますよ。

投稿日時: 2004-09-08 16:55


(bikini83.gif)

ずばり!Dを選びます!
レンゲなら、こういう下着で
勝負しますよ。
意外ですか?
思ったとおりですか?

それはそうと、上記の会話には
なかなかリアリティがあると思いました。
かわす言葉もそうですが、
わたしは、寂しがりやのくせに、
束縛やしがらみを
死ぬほど嫌っています。
一匹狼ですよね?

野心家というのも、大当たりです。
ひとたび、野心が芽生えたら、
自分を満足させるために、
異常なほどの努力をします。

なので、これまでの
仕事上での評価は、
おおむね高かったと、感じています。

今は、何もかもが過ぎ去って、
廃人のような生活をしていますが。

結局何事においても、
極端から極端へ走ってしまうんです。
グレーゾーンのない人間なのです。

 
 
by レンゲ


『萌え萌えでも過激ではないわ』より
 (2007年7月28日)

 

あらっ。。。 レンゲさんも“勝負の下着”について、かなり意欲的に語っていますわねぇ〜。。。 なんだか圧倒されてしまいますわァ〜。。。

。。。で、最近、どうなっているのか? 卑弥子さんは興味がありませんかァ〜?

もちろん、興味がありますわ。。。 最近、ミーちゃん、ハーちゃんはどのような勝負の下着を身につけるのでござ〜ますかァ〜?

あのねぇ〜、アパレル・メーカーのワコールが2016年に20代から40代の1100人の女性を対象に調べた結果があるのですよ。。。ちょっとその結果を見てください。

 


(shobu13c.png)

【質問】デートの相手を意識して身につける下着を「勝負の下着」と呼びますが、あなたは「勝負の下着」を持っていますか?

 

あらっ。。。最近のミーハーは、意外に「勝負の下着」を持っていないのですわねぇ〜。。。10人の内3人しか持っていないではありませんかァ!

意外ですか?

あたくしが教えている腐女子たちは、10人よれば7人が「勝負の下着」を持っていると思いますわァ〜。。。

どういうわけで卑弥子さんは、そう思うのですか?

あたくしのゼミに参加している女子学生の会話をなんとなく聞いていると次のように言ってましたわ。


(mayumi5b.jpg)

 

M子:初めてのデイトで身体を許すわけではないけれど、もしも感じの良い相手が迫ってきた時に、後悔のないように「勝負の下着」は必需品よね。

N子:そうよね。。。デートの時って、何が起こるか分からないじゃない。。。いい感じになった時に下着がヤバイからと拒否されて最良の相手を逃したくないものねぇ〜。。。

P子:私も同感だわ。。。初デートでも、その場の空気がどのように変化してゆくか分からないじゃない。。。いざ、そのような状況になった時に「勝負の下着」を身に着けていれば引かれる心配はないしね。。。

Q子:でも、そうなると、毎日「勝負の下着」を身につけることになるでしょう。。。経済的に大変よねぇ〜。。。

M子:デートで最良の伴侶を決めるのよ。。。安っぽい、ダサい下着を穿いていたら、万が一最良の相手とその時になって、絶対に引かれてしまうわァ〜。。。だから、将来への投資だと思って、「勝負の下着」をできるだけたくさん用意しておくのよ。

N子 & P子:そうよ。。。そうよ。。。お金が足りないならば、バイトしてでも「勝負の下着」を用意するのよ。。。将来のためなんだから。。。

 

こういう会話を小耳に挟むと、わたしのゼミの女子学生は、圧倒的に「勝負の下着派」なのよ。

卑弥子さんは、ひそひそ話を盗み聞きしていたのですかァ〜?

ひそひそ話じゃないのよ。。。最近の腐女子は、周りに誰がいようと、自己主張を堂々と展開するのよ。。。
。私の世代とは大きな違いでござ〜ますわァ〜。。。

卑弥子さんも少しばかり見習ったらいいですよ。。。

あたくしが結婚できないのは、謙虚すぎるからなのでしょうか?。。。でも、あたくしだって「勝負の下着
」を用意してあるのですわ。

マジで。。。?

デンマンさんもご覧になってくださいなァ〜。。。

 


(himikox2.gif)

 

これが卑弥子さんの「勝負の下着」なのですか?

そうです。。。いけませんかしら。。。? デンマンさんのお顔には「ダサい」と書いてありますわァ〜。。。

あのねぇ〜、たぶん卑弥子さんの「勝負の下着」は、イマイチだと思って、予(あらかじ)めジューンさんに最近の「勝負の下着」の傾向を伺っていたのですよ。。。 卑弥子さんにも参考になると思うので、ここに貼り出すからじっくりと見てください。

 


(pretty01.png)


(shitagi71.png)


(shitagi61b.png)

 

あらっ。。。こういうのが最近のカナダとアメリカの「勝負の下着」の傾向と対策なのでござ〜ますかァ〜?

ジューンさんの趣味に合ったものを選んだそうです。。。 だから、卑弥子さんも参考にしたらいいですよ。。。

分かりましたわ。。。 上の写真を見ながら、閃(ひらめ)いたものがありました。。。

マジで。。。?

次のランジェリーを、2020年のあたくしの「勝負の下着」にしようと思います。


(curtain5.jpg)


(foolw.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

あたくしが選んだ2020年の「勝負の下着」をあなたはどう思いますか?

これならば、素敵な男性がコロリとマイッてしまうと思うのですわ。

あたなも、そう思うでしょう?

ええっ。。。 「そんな事は、どうでもいいから、もっと他に面白い話をしろ!」

あなたは、そのように あたくしにご命令なさるのでござ~ますか?

いけすかないお方ァ~。。。

分かりましたわ。

じゃあ、話題を変えて 天の川の不思議に迫るクリップを お目にかけますわ。。。

 


(milkyway2.jpg)

 

どうでした?

ええっ。。。 「夜眠れなくなるから、そういう動画は見せるな! 気分直しに何か他に もっと面白いことを話せ!」

あなたは、あたくしに向かって、更にご命令なさるのでござ~ますか?

いけすかないお方ァ~。。。!

分かりましたわァ。。。 あなたが、そうおっしゃるのだったら、まずジューンさんの次の写真をご覧になってくださいまし。。。

 


(senya020b.jpg)

 

千夜一夜物語の衣装を着たジューンさんに魅せられて、女性に成りすます男性が たくさん居るのでござ~ますわァ!

ええっ。。。 信じられないのですかァ?

じゃあ、ちょっと次のYouTubeのクリップを見てくださいまし。。。

 


(xdress02.jpg)

 

いかがでござ~ますかァ~?

男性が女装していると思いますかァ?

あたくしは、素直に信じることができませんわァ~。。。

どうですかァ~? けっこうなものでしょう!?

いつまでも見とれていても仕方がありませんわよゥ。

あなたのために古代史の面白い記事を用意しました。

ぜひ お読みください。

では。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。

天智天皇は暗殺された

定慧出生の秘密

藤原鎌足と長男・定慧

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。

だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。

じゃあ、またねぇ~。。。


(hand.gif)

 

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)


『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』


(surfing9.gif)


(sayuri5.gif)

ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


(miya08.jpg)

『麻生元総理』

『ネットのバカ女を捜して』

『額田王の歌』

『聖女と娼婦』

『済子女王@萌える』

『ん?堀内亜里?』

『松平春嶽が黒幕?』

『旅行者的早餐』

『なぜ蝦夷なの?』

『プリキュアとヒトラー』

『戦争絶対反対よね』

『怨霊の歴史』

『色欲@歴史』

『紫式部と敗戦』

『ラピスラズリと源氏物語』


(annasalleh.jpg)

『性と愛@古代史』

『仙台を離れて』

『美人とブス@大奥』

『絵の中のウソ』

『阿倍仲麻呂@ベトナム』

『バイクガール』

『六条御息所』

『卑弥子さんの大学』

『元寇と捕虜』

『マキアベリにビックリ』

『痴漢が心配』

『びた一文』

『卑弥子@ブカレスト』

『エロい源氏を探して』

『ラピスラズリの舟形杯』

『平成の紫式部』

『隠元豆と国性爺合戦』

『おばさんと呼ばれて』


(zurose2.jpg)

『女帝の平和』

『アタマにくる一言』

『悪女レオタード@昌原市』

『スウィートビーン』

『ガチで浦島太郎やし』

『ご苦労さま』

『デンマンのはなし』

『卑弥呼の墓』

『室生犀星と人間学』

『松平春嶽ダントツ』

『英語は3語で伝わる』

『くだらない物』

『漢字で体操』

『面白い漢字テスト』


(hama10.jpg)

『日本のエロい文化』

『女のオナラ』

『紫式部と宮本武蔵』

『頼朝の死の謎』

『パンツと戦争』

『海外美女 新着記事』

『日本語を作った男』

『江戸の敵を長崎で』

『芸術は尻だ』

『尻の芸術』

『左翼的な下着』

『エロい源氏』

『ネット市民は見ている』


(costa04b.jpg)

『朝妻船』

『阿修羅を探して』

『羅漢と良寛』

『源氏エロ』

『元寇船』

『ハマガソ』

『歴史ロマン@バンコク』

『平安のキス』

『大久保独裁政権』

『愛情ゲットの呪術』

『源氏物語とおばさん』

『たこつぼ探し』

『光源氏の弟』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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サン・ラザールの裏路

 

サン・ラザールの裏路

 


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ケイトー。。。、最近、パリへ行ってサン・ラザールの裏路を散策したのォ〜?


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いや。。。 コロナウィルスで世界中が騒いでいるので、とてもパリへ旅行することなど考えられませんよ。。。

それなのに、どういうわけでサン・ラザールの裏路を取りあげたの?

実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んだら次の箇所に出くわしたのですよ。

 

サン・ラザールの裏路

 


(endo01.jpeg)

 

その時、ぼくは、辻の陰に、二つの別の影を見ました。
ぼくはたちどまりました。
それは、白衣を着た二人の修道女だったのです。(略)

「何をしているんだろう」
(略)十時をすぎた、このパリ、サン・ラザールの裏路、おそらく、そうした修道女たちには罪と、穢れに満ちた夜の辻を、彼女たちが歩かねばならぬ理由がわかりませぬ

 


(lazare02b.png)


『拡大する』

 

何か仕事で帰りが遅れたというなら、まだ灯光のきらめく、平凡な表通りが一町先にあるはずです。
しかも、雨が少しずつ、あたりをぬらし始めたというのに。

ぼくは好奇心にかられてそっと、この二人の修道女のあとをつけ始めました。(略)

 


(nuns02b.jpg)

 

突然、彼女たちはたちどまり、角灯の陰で誰かと話し始めました。
ぼくは、とある壁の陰から、ジッとそれを見つめていました。
聞きとれぬ小声の後に、修道女は一枚の紙を相手に渡して、それから去っていきました。

雨が、少しひどくなり始めたので、修道女を追うことをやめました。
身近な家の入り口の中にはいり(フランスの市では、各家庭はアパート生活ですから入り口は、誰でもはいれるのです)、ぼくは雨の降りやむのをまちました。
その時、角灯の陰から、先ほど、紙を渡された相手が小走りに、ぼくと同じ入り口の中にはいってきました。

「いやになっちゃう」
戸口の陰にもたれているぼくの姿に気づかず、女は、誰ともなしに呟きました。
ほの暗い電灯の光に彼女の、厚い化粧、真っ赤なルージュが、能面のように不気味に浮かび上がっていました。

 


(hooker72b.jpg)

 

ただ、眼の隈(くま)だけが、疲労のためか、小ジワが寄り黒くふちどられているのをぼくはぼんやり見つめました。

「おや……」
女はぼくを見つけて,何か呟き、口をまげて笑いました。
立っているのがつらいのでぼくは、地面に腰をおろして膝をかかえました。(略)

女は黒いハンドバッグから、煙草を出し、口にくわえてマッチをくしゃくしゃに探し始めました。
どうしても見つからぬらしいから、ぼくは、自分のを出して火をつけてやりました。
「あんた、寝る所ないの」
と彼女は訊きました。
この女は、ぼくがパリによくいる、外人浮浪者の一人と思ったのかしらん。(略)

「さっき、尼さんが渡したの、あれ何だい」
「ちょっ、捨てちゃったよ。自分たちの所に来いって言ってんのさ」
「あの尼さんたち、時々来んのかい」
「らしいね」(略)
「行く人あるの」
「時にはね」
それから彼女は舌をちょっと出して嗤(わら)いました。

ぼくは、君、なぜ行かないのかと聞きたかったけれど黙っていました。
雨はまだ振りつづけていましたが、汽車に乗り遅れそうなので、ぼくは、上衣の襟をたてて外へ出ました。(略)

一町ほど行った時、うしろから、走り音がきこえてきました。
それは彼女でした。
雨でその顔や服はぬれていました。
「あんた、マッチ、忘れたよ」
と彼女は言いました。
「とっときなよ」
ぼくは急に嬉しくなり、マッチを彼女のぬれた掌(てのひら)に渡しました。
「有難う」
と彼女は言いました。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


(94−98ページ)『ルーアンの丘』
著者: 遠藤周作
2017年8月3日 第1刷発行
発行所:株式会 PHP研究所

 

つまり、サン・ラザールの裏路、おそらく、そうした修道女たちには罪と、穢れに満ちた夜の辻を、二人の尼さんが歩いていたので、ケイトーも不思議に思ったと言うわけねぇ~。。。

そういうことですよ。。。当時、サン・ラザールの裏路は赤線地帯だと思うのです。。。

 


(redlite2b.jpg)

 

つまり、赤線地帯に尼さんがいるのは不自然だというわけねぇ〜。。。

そういうことですよ。。。

でも、それは尼さんたちが娼婦を更生させようとパンフレットを配ったりして運動していたでしょう。。。

結局、著者の遠藤さんも後を付けて行って、当の娼婦から話を聞き、そういう結論に達したと思うのですよ。

。。。で、その事がケイトーの興味を引いたわけなのォ〜?

そうです。。。読んだ後で、ふと、かつてのバンクーバーの事が思い出されたのですよ。。。シルヴィーは、1980年代はトロントで暮らしていたと思うので、当時のバンクーバーの様子を知らないと思うけれど、いわゆる娼婦、当時はセックスワーカーと言われていたのだけれど、バンクーバーはすごかったのですよ。。。彼女たちがバンクーバーの繁華街は、もちろん、ウェスト・エンドの住宅地にまで出没して、うるさくて住民が安眠を妨げられた。。。

どうしてうるさくなるわけ?

彼女たちを目当てに、冷やかし半分の野次馬や客たちが住宅街にまで車で入ってくる。。。セックスワーカーとの言い合いや、クラクションを鳴らしたりで、まるでお祭りの夜のような騒ぎが出現した。。。毎日、それが続くと住民はたまったものではない。

 


(hooker71.jpg)


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“Hookers on Davie” 1984 documentary

 

。。。で、ケイトーもウェストエンドに住んでいたので、そのお祭り騒ぎに参加したというわけぇ〜?

あのねぇ〜、僕が住んでいた地区はスタンレー公園に近いところだったので、セックスワーカーは来なかった。。。デイヴィー・ストリート、ジャーヴィス・ストリート、ブロートン・ストリートのような、ウェストエンドの中心部をなす通りにセックスワーカーが屯(たむろ)していたのですよ。。。

結局、ケイトーとセックスワーカーの出会いはなかったわけぇ〜?

ところが品行方正な僕でも、セックスワーカーとの出会いがあったのですよ。

ぜひ、その時のことを聞きたいわァ〜。。。

確か1982年か、1983年頃だと思うのですよ。。。僕はクウィーン・エリザベス・シアターへ「インド民族音楽の夕べ」を楽しむためにルンルン気分ででかけたのですよ。

一人で。。。?

ジューンさんと一緒に聴きにゆく予定だったのだけれど、彼女が急にパリに出張することになった。。。だから、僕一人で行ったのです。

ケイトーは、インドの民族音楽にも興味があるのォ〜?

興味があります。。。あのマンドリンの親分のようなでかい楽器でビヤ〜ン、ビヤ〜ンと共鳴するようなエキゾチックなメロディ〜を奏(かな)でると、僕の心も共鳴するように反応するのですよ。。。しかも、ジャズをインド楽器で演奏するという余興まであった。

 


(sitar01.jpg)

 

。。。で、隣に坐ていたのがハイクラスのセックスワーカーだったというわけぇ〜?

まさかァ〜。。。、セックスワーカーがインド楽器が奏でる音楽を聴きに来るわけがいでしょう! 稼ぎに忙しくって、そんな暇はないはずですよ。。。

。。。で、どこにセックスワーカーが出現するわけよ?

公演が終わってマンションに帰ろうとしたけれど、腹が減ったので近くのチャイナタウンまで歩いていって、安くて美味いラーメンに似た中華ヌードルを夜食として食べたのですよ。。。 それから、歩いてジョージアホテルの前を通りかかった。。。たぶん、11時を過ぎていたと思うのだけれど、それと分かる派手でセクシーな服装を身にまとった女たちにワッと取り囲まれてしまったのですよ。。。

 


(hotelgeorgia.jpg)


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あらっ。。。ウエストエンドじゃなくて、バンクーバーでも有名な老舗ホテルと言われているホテルジョージアの前でつかまったのォ〜?

そうなのですよ。。。 少なくとも5人のセックススワーカーに囲まれて「あたしを買ってよ、あたしを買ってよ。。。」と、すごいセールスピッチが飛び交った。。。 その内の一人が、他の女を退けて僕に食い下がった。

ついに、ケイトーは餌食(えじき)になったわけねぇ〜!?

いや、残念ながら僕は十分な現金を持ち合わせてなかった。。。 聞けばシアトルから出稼ぎに来たというのですよ。。。警察の取締が厳しくなったので、バンクーバーは当時、フッカー天国だというのを聞いて流れて来たと言うのです。

つまり、バンクーバーのフッカー市場がよく分からなかったのでウエストエンドからちょっとばかり離れたホテルジョージアの前で客引きしていたわけなのねぇ〜。。。

たぶん、ウエストエンドのめぼしいスポットは地元のセックスワーカーの縄張りになっていたと思うのですよ。。。しかたないので、出稼ぎの女たちは金のある旅行者を目当てにホテルジョージアの前に陣取っていたようです。

つまり、ケイトーを日本からやって来た金持ちの旅行者だと思ったわけねぇ〜?

そうなのですよ。。。 だから、僕は地元に住んでいる貧乏な日系カナダ人だと、英語でベラベラと言い訳を並べたのです。 それで彼女は、やっと納得して僕を解き放してくれました。

「あんた、いい仕事を見つけて、金を稼ぎなさいよ! 所持金が9ドルなんて、みっともないわよ。。。いくら出稼ぎだと言っても、9ドルじゃあ、とても相手にする気がないわ。」

彼女とすれば、すでに午後11時を過ぎていたので、ホテル滞在のお客をゲットして一晩ホテルジョージアで過ごそうと予定したようですよ。。。だから、他のシアトルからの出稼ぎセックスワーカーも、どうやってホテル代をうかせるか必死だったわけです。

つまり、この事を言うために、わざわざ私を呼び出したのォ〜?

もちろん、そればかりじゃありません。。。 まだ、バンクーバーが「フッカー天国」だと言われる数年前、トロント大学の学生だった僕は愛車ピントでトロントからバンクーバーまで国道1号線を東から西の端まで、大陸横断したのですよ。。。帰りはアメリカを横断してニューヨークに立ち寄りトロントへ戻ったのです。

 


(pinto2.jpg)

『ニューヨークの混浴露天風呂』

 

その時初めてバンクーバーを訪れたの?

そうです。。。1週間ほど滞在するつもりでグランヴィル・ストリートの安宿に落ちついたのですよ。。。
確かシャワーとトイレが共同で、1泊7ドルほどでしたよ。

 


(samesun2.jpg)

 

そういう所ってぇ、安全なのォ〜?

確かに、金持ちが泊まるところじゃない。。。 あのねぇ〜、僕は、それまでにもニューヨークのブルックリンだとか、比較的治安の悪い所で数週間ほど滞在していた経験があるから、どのような服装をして、どのように振る舞えば、現地の貧乏人と見られて、犯罪に巻き込まれずに済むのか? そういう事を意識的に学習したのですよ。

それで、その安宿で何があったわけなのォ〜?

バンクーバーの観光名所をほぼ全て見て回ったあとで、することがないから僕はスタンレー公園のテニスコートで、知り合いになった人とテニスを楽しんでから宿に戻ったのですよ。。。すると、安宿の入り口に30歳代のごく普通の女性が編み物をしてながら立っている。

 


(knit02.jpeg)

 

なんで、安宿の入り口で立ったまま編み物をしていたの?

だから、僕も不思議な人を見る思いで、その女性の服装とか表情をマジマジと見ながら、安宿に入ろうとしたのですよ。。。と、二人の眼が合った。。。 “Do you need company by any chance? (ひょっとして、お話し相手でも欲しいんじゃないの?)”と、その女は、取ってつけたような笑みを浮かべて僕に話しかけてきたのですよ。

あらっ。。。 それってセックスワーカーがお客をゲットするときの呼びかけじゃないのォ〜?

そうなのですよ。。。 でも、ごく普通の膝下まである長めの花模様のプリーツスカートを身につけた女は、とてもセックスワーカーには見えなかった。。。外は、そろそろ暮れかかってくる頃だった。。。

「あなたは、ここに泊まってるの?」

「うん。。。そうだよ。。。」

「どこからやってきたの?」

「トロントから。。。」

「あらっ。。。ずいぶん遠いところからやってきたのねぇ〜。。。」

そう言うと、彼女は僕を値踏みするようにマジマジと頭からつま先までじっと眺め回して溜息をついている。。。若いからムンムン、ムレムレしているようだけれど、この貧乏くさい服装から考えてみて、とても上客とは言えない。。。そんな風に考えていることが、彼女の表情から読み取れるようだった。

でも、そもそも1泊7ドルの安宿の前で客引きをしているんでしょう? 上客などハナから望めないじゃないの!? 上客をゲットすならホテル・ジョージアの前で客引きすればいいじゃないの。。。

そうなのですよ。。。でも、その女自身が、その安宿に滞在していたのです。。。おそらく編み物をしていたほどだから、小さな子供がいるシングル・マザーかもしれない。。。子供がいる自分の部屋では商売ができないから、その安宿に泊まっている比較的お金を持っていそうな客を物色していたに違いない。

つまり、ケイトーの服装や、いでたちを見て、これは商売にならないと決めたのねぇ〜? うふふふふふ。。。

そうなのですよ。。。 「トロントから車で大陸横断してきたので、とにかく一番安そうな宿を探して、ここに決めたのですよ」薄ら笑いを浮かべて、そう言ったものだから、「これはダメだ!」と思ったに違いない。。。 それ以上は突っ込んでこなかったのですよ。

あらっ。。。ホテルジョージアの前でケイトーを客にしようと必死の思いで勧誘したセックスワーカーとはだいぶ違うわね。。。。 うふふふふふ。。。

そうです。。。ノースウエスト準州政府でコンピュータの仕事についてから、バンクーバーに再度、出てきた時には、「インド民族音楽の夕べ」を楽しむほどになっていたから、彼女たちの目に、ホテルジョージアに滞在している金持ちの日本人青年に見られたのですよ。。。(微笑)

 


(yellowk2.jpg)

ノースウエスト準州の首都・イエローナイフ

『猫カフェと癒し』

 

セックスワーカーとはいえ、5人の女性に囲まれてケイトーは鼻の下を伸ばしきったわけねぇ〜。。。 うふふふふふふ。。。

長い人生には、そういうことも、たまにはあるものですよ。。。


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【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも、デンマンさんのような経験がりますか?

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、他に、もっと楽しいことを話せ!」

あなたは、そのように強い口調で私に命令するのですか?

分かりましたわ。

シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。

次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。


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『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


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『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』


(cleopara2.jpg)

『クレオパトラ@塩野批判』

『テルモピュライの戦い』

『思い出の蓮』

『角さんと天罰』

『ラーメン@リガ』

『角さんと天罰がなぜ?』

『南京事件と反知性主義』

『あけびさんの卒論』

『愛は降る星の彼方に』


(sunwind2.gif)

『サイバー戦争』

『エロくて、ごめんね』

『モバイル社会とガラケー』

『元老のアメリカ』

『ケネディ家の呪い』

『欧米を敵に回す』

『ソフィアからこんにちわ』

『ドイツが原爆をロンドンに』

『いまだに謎』

『さらば大前研一』


(superm3.jpg)

『空飛ぶスパイ』

『愛情はふる星@ベトナム』

『ヒラリーと塩野七生』

『ケネディ夫人@インドネシア』

『究極の大前研一批判本』

『フェルメールの謎』

『女に文句を言う女』

『あなたの祖国』

『宮沢りえ@韓国』

『正しい戦争』

『ゴールデンシャワー』

『死刑廃止』


(mh370a.jpg)

『かまびすしい』

『今、新たな戦前』

『クレオパトラ@アラビア』

『政府は嘘をつく』

『犬と人間と戦争』

『未来予測』

『知られざる悲劇』

『量子活動家』

『アンネの運命』

『10次元の世界』

『ポーランドの犬』


(jump009.jpg)

『熟女ヌード@デンマン』

『ロッキード事件の真相』

『政府と役人と嘘』

『ジュンガル』

『地球温暖化は避けられない』

『国際平和連合』

『鬼島』

『悪徳サイト』

『あげつらう』

『過ちを犯す』

『三島由紀夫の謎』

『ヒラリートランプ現象』

『ノーパン@CIA』

『未開人と文明人』

『オセロの失敗』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ。


(hand.gif)


(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事


平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
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『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
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■ “JAGEL – Soft Japanese Bagel”


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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


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■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』


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伊勢物語

 

伊勢物語

 

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(manila05b.jpg)

デンマンさん。。。、今日はどうして めれんげさんじゃなく、あたしをお呼びになったのですか?


(kato3.gif)

今日は、レンゲさんじゃないとまずいのですよ。。。

それは、どういうわけですか?

話せば長くなるのだけれど、まず次の小文を読んでみてください。。。

 


(ise002.jpg)

 

「いにしへの しづのをだまき 繰りかへし 昔を今に なすよしもがな」という歌も心に残る。

これは、ある男が昔親しかった女との思い出に浸り、昔のことに思いを寄せている歌だ。

もう一度、昔に時を巻き戻したい、というような意味である。

 

『伊勢物語』の中で、ふと、この歌を見つけると、「ああ、これが静御前の詠んだ歌のもとになっている歌だ」と、あらためて感銘を受ける。

源義経が源頼朝から追われたとき女連れでは捕まりやすいと弁慶に忠告されて、恋人であった静御前を一行から切り離した。

 

ところが、静御前は頼朝軍に発見されて捕まり、鎌倉に送られてしまう。

静御前は当時、京都第一の白拍子。

鎌倉にいる頼朝や北条政子は田舎者だから、みんな静御前の一流の舞を見たい。

 

静御前は、私は義経の女であり、身ごもっている身だからと断り続けるが、ついに頼朝の無理やりの命令により、鎌倉の鶴岡八幡宮で白拍子の舞を披露することになる。

 

そのときに静御前は、「しづやしづ しづのをだまき 繰りかへし 昔を今に なすよしもがな」と詠いながら舞ったのである。

『伊勢物語』の歌の「いにしへの」を「しづやしづ」に変えているが、そこには義経が自分のことを「静や、静や」と呼んでくれた愛しい日々への思い出がこめられている。

 


(ise003b.jpg)

 

頼朝はすぐに『伊勢物語』の歌だとわかり、その意味もわかった。

頼朝は「こんなめでたい場で」と怒った。

源氏の武将たちは義経と一緒に壇ノ浦まで行って戦った者たちである。

一座は蒼然となった。

 

義経は追われてどこかに行っているが、その愛妾が昔のように兄弟仲よかった時代に戻れないものだろうかという意味の歌を詠んだのだから、頼朝が怒るのは当然だった。

しかし、その場を北条政子がとりなす。

 

「あれは女の道です。 私もあのようでした」と頼朝に説いて、静御前を許してもらったのである。

政子は、山本兼隆との結婚前夜に抜け出して、恋仲だった頼朝のところに身を寄せている。

女として静御前の気持ちがわかるから、女の道を頼朝に説いて、その場はおさまった。

 

静御前は第一級の白拍子である。

当時の白拍子は教養として『伊勢物語』を知っていたからこそ、すぐに替え歌を詠むことができたのである。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


201-202ページ 『実践快老生活』
著者: 渡部昇一
2016年10月28日 第1刷発行
発行所: 株式会社 PHP研究所

 

上の本はバンクーバー市立図書館で借りたのですよ。。。 

確かに、『伊勢物語』が出てきますけれど、この話と あたしが何か関係あるのですか?

もちろんですよ。。。 だから、レンゲさんにきてもらったのですよ。。。 『伊勢物語』と聞いて何か思い出すことはありませんか?

そう言われてみれば、デンマンさんと伊勢物語のことで語り合ったことがありましたわァ。。。

そうです。。。 次の記事ですよ。。。

 


(lotus68b.jpg)

『平安の愛と性』

 

この記事の中で『伊勢物語』の次のエピソードを紹介しているのですよ。。。

 


(manila93.gif)

後朝(きぬぎぬ)の文

 


(bond010.gif)

 

斎宮(いつきのみや)は親元から、
くれぐれも丁重に
おもてなしをしなさい、
と言われていたものだから、
在原業平(ありわらのなりひら)を
心を込めてもてなしました。

朝には狩の支度を手伝って
業平を送り出し、
夕方戻ってくると、
斎宮はひとつ屋根の下の
“離れ”に彼を迎え入れたのです。

業平は初めて彼女の姿を
目にした時から逢いたいと
思っていたので
二日目の夜、
斎宮に密かに言ったのです。
「お逢いしたい」と。。。

斎宮も逢いたくない
と言えば嘘になる。
でも、とにかく人目が多く
思うに任せない。

業平は正使なので、
“離れ”と言っても、
斎宮の寝所の近くに
床をとっていました。

神に仕える女の身の上を思えば
逢うことなど絶望的でした。
業平はあきらめかけていました。
でも、なかなか寝付かれない。

ふと外に目をやると、
真夜中の朧(おぼろ)な
月明かりのなか、
童女を先に立てて人が立っている。
皆が寝静まるのを待って
やってきた斎宮でした。
業平は信じられないと思いつつも、
丁重に自分の寝所に
女を導いたのです。

それは、長いようで短い、
短いようで長い密会でした。
でも、じっと二人の様子を
見ていた者が居たなら、
およそ2時間ほど二人は
一緒に居たかもしれません。

斎宮は後ろ髪を引かれる
思いがありましたが、
それ以上一緒に居ることは
出来ないと思い帰ってゆきました。
業平にしてみれば、
もっと女を引き止めておきたかった。
まだ満足に語り合ってもいない。
業平は切なさに
一睡もできませんでした。

翌朝、業平の女に対する思いは
募るばかりです。
でも業平の方から
後朝(きぬぎぬ)の文を送るのは
常識はずれというもの。
向こうから何か言ってこないかと
業平が待ち焦がれていると、
空も明るくなってから
歌が届けられました。

君やこし

我や行きけむ

おもほえず

夢か現(うつつ)か

寝てかさめてか

 

【現代語訳】

あなたが来たのか
私が行ったのか、
夢か現実か寝ていたのか
覚めてたのか
私には何も分からないのです。

業平は女の心の迷いを
感じながらも、
互いに衣を重ねて
共寝した密やかな睦事を
女が夢心地で
受け止めているのを感じて
涙が出るほど
ジーンときたのでした。

業平はさっそく
自分の思いを歌に詠んで
女の元に送り届けたのでした。

かきくらす

心の闇に

まどひにき

夢うつつとは

こよひ定めよ

 

【現代語訳】

心乱れて私も
よくわからなかった。
夢か現実かは
今夜ご確認なさっては
いかがでしょうか。

業平は、このように
「今夜も逢いたい」と詠み送って、
狩りに出たのでした。
野に出てからも
業平は上の空です。
「今夜こそは
早く皆をやすませて逢おう」
などと思っているのでした。

そこへ、狩の使(業平)が
来ていることを
聞きつけた伊勢守が、
饗応を申し出たのです。

翌朝になれば業平は
伊勢を発たねばなりません。
今夜は何が何でも
斎宮と逢いたい。
でも、伊勢守は
斎宮寮頭という役職も
兼ねているので断りきれない。
結局、業平は斎宮に逢えぬ
辛さを隠したまま、
伊勢守らと酒を酌み
交わすのでした。

夜もしらじら明けそめた頃、
斎宮方から業平のもとへ
盃が差し出されました。
見れば、上の句のみの歌が
書き添えてありました。

かち人の

渡れど濡れぬ

えにしあれば

 

【現代語訳】

渡っても濡れもしない
浅い江のようなご縁でしたわね。

男は、続き(下の句)を
松明の燃え残りの炭で
書き付けました。

また逢坂の

関は越えなん

 

【現代語訳】

でも、いつか必ずや
お逢いできましょう。

そのような思いを伝え、
その朝、業平は尾張国へ
旅立っていったのでした。


参考書: 『伊勢物語』(講談社文庫)

(cherry03.jpg+heartx.gif)

 

。。。で、上のエピソードが上の本の内容と関係あるのですか?

関係あるでしょう! そのものズバリだとは思いませんか? これは、ある男が昔親しかった女との思い出に浸り、昔のことに思いを寄せている歌だ。 もう一度、昔に時を巻き戻したい、というような意味であると書いてあるけれど、上のエピソードでも在原業平が斎宮のことを思いながら尾張国へ旅立っていったのですよ。

つまり、その事をわざわざ あたしに伝えるために呼び出したのですか?

もちろん、それだけではありません。。。 レンゲさんは、かつてホステス時代にナンバーワンになった事があるのですよ。。。

 


(renge002.jpg)

 

レンゲさんには、間違いなく野心家の一面もある。

だからこそブティック・フェニックスでも3ヶ月余りで、他の店長をゴボウ抜きに抜いてあなたは売り上げでトップの座を獲得した。

 

クラブ・オアシスでもあなたは30人余り居るホステスの中でナンバーワンに躍り出た。

これがその当時のレンゲさんの写真ですよね。

 


(renge002.jpg)

 

若くてピチピチしていた。

しかも素人っぽくって素朴な美しさがある。

それでいて洗練されたところもある。

そういうところがお客さんの関心を誘った。

それに加えて、話題が豊富でお客を飽きさせない。

あなたは頭のいい女の子なんですよ。

自分をどう演出してよいかも、ちゃんと心得ている。

だから、ナンバーワンになることも時間の問題だった。

。。。

あなたにとって大学生活は慢性的な空虚感と退屈さが伴っていたんですよね。

少なくともホステスの生活の方が楽しかったんですよ。

楽しいという言葉が適切でないなら、レンゲさんの求めているものは、大学生活よりもホステス生活の方にたくさん見出すことが出来たんですよ。

あたしの求めているもの?。。。それは何ですか?

“幼児的なふれあい”ですよ。

レンゲさんがホステス時代に“お客リスト”を作っていた。

レンゲさんはクラブ・オアシスで働いていた30人の女性のうちでナンバーワンになったんですからね。

レンゲさんがマジメに一生懸命ホステス業に励んでいたことが僕は理解できましたよ。

どんな職業でもそうですが、トップになるためには、それなりの努力が必要ですよ。

実際、“ちゃらちゃらして”いたら、ナンバーワンにはなれなかったと思いますよ。


『とこしえの愛って。。。 』より
(2006年2月12日)

 

このような昔のことを蒸し返してほしくありませんわァ~。。。

レンゲさんを貶めようとしているわけじゃないのですよ。。。 むしろ、現代の“白拍子”として 静御前と同じように 知性と教養と美貌を兼ね備えていると褒めているのですよ。。。

でも。。。、でも。。。、知性と教養が上の文章では、感じられないではありませんか!

だったら、次の手記を読んでください。。。

 

そこまで人を駆り立てる物って何なんだろう?

2005 01/08 01:28

 


(yapuh1.gif)

 

わたしは「家畜人ヤプー」の
沼 正三氏を思い出す。
彼の思い描いた壮大なユートピア。
イマジネーションとリビドーが
彼を書かずにはおかせなかったのだろう。

彼は夜な夜な
そのイメージの世界へと旅立ち、
恍惚の笑みを浮かべ、
自分が創り出した女神たちに奉仕し、
虐げられていたのだろう。

表の顔とのギャップが大きいほど、
秘められた場所での彼の悦びも、強く、
刺激的になり、
仮想ユートピアも、あざやかに、
現実のものとなっただろう。

それは、彼の知性が高かったために、
そのような壮大な世界を
得ることができたのであって、
凡人ならば、実際に血の通った“女神”を必要とするのだ。

ユートピアといえば、トマス・モアを思い出すが、
彼は自分のおかれている現実にたいして多くの不満を持ち、
そのうち想像と妄想を結実させ、あの作品を書いた。

人の欲望、不平、不満は、時に妄言などを生み出し、
何らかの「アンチ」な行動に向かわせる。それが社会を動かす力となるか、
ただの変人呼ばわりで終わるかは、本人の死後、評価が決まるかもしれない。

 

by renge (レンゲ)


『たれてるお尻ってなかなか直りませんよね?』より
(2005年8月11日)

 

上の手記には、レンゲさんの知性と教養があふれているのですよ。。。 ミーちゃん、ハーちゃんには上のような手記は書けませんよ。。。

デンマンさんは、あたしのことを必要以上に飾り立てているのではありませんか! 何か下心があるのではありませんかァ~。。。?

いや、僕は、そのような下衆(げす)な男ではありません。。。

信じられませんわ。。。

あのねぇ~、昔の人は “信じる者は救われる!” と言ったのですよ。。。 だから、レンゲさんも僕の言うことを素直に信じて救われてねぇ~。。。


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも、レンゲさんは静御前と並ぶほどの現代の“白拍子”だと思いますか?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、何か もっとお面白い話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で、あたくしにご命令なさるのでござ~ますかァ?

分かりましたわ。。。

あなたは、結婚にやぶれたかもしれません。

でも、そんなに落ち込むことはないのですわよう。。。

なぜなら、あの有名なアインシュタインは次のように言ったのでござ~ますわァ。

結婚とは、ひとつの偶然から

永続的なものを作りだそうという、

成功するはずのない試みだ。


(einstein2.jpg)

—アルバート・アインシュタイン

分かるでしょう!

結婚は永続しないものでござ~♪~ますわァ。

だから、今晩も、近くの居酒屋によって一人でお酒を飲めば いいのでござ~ますわァ。

 

ええっ。。。? 「そのような、慰めはいいから、気晴らしに、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に、あたくしにご命令なさるのでござ~♪~ますか?

分かりましたわァ。。。 では、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ。

 


(buttdimp5.jpg)

 

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

ところで、話は変わりますけれど、

かつて、レンゲさんの親友の めれんげさんは 一生懸命にブログを更新していたのでした。

でも、時には、他のことに夢中になって、会費を滞納したことがあったのでござ~ますわァ。。。

そのために、サイトを削除されてしまったのです。

それでも、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。

でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


(seo001.png)

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


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(surfing9.gif)

メチャ面白い、

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こんにちはジューンです。

バンクーバーでは例年に無い暑さを記録しました。

1960年7月30日に記録した33.3度を破って

今年の7月30日に 33.8度を記録したのです。

でも、日本の暑さと比べれば

たいしたことはありませんよね。

Hottest Day Ever Recorded

in Vancouver

Source: The Canadian Press
Posted: 07/30/09 8:09AM
VANCOUVER, B.C.


(june08c.jpg)

The city of Vancouver has registered its hottest day on record.

Environment Canada says a temperature of 33.8 C was recorded at Vancouver airport on Wednesday, shattering the previous high of 33.3 C that was set in 1960.

“A very strong ridge of high pressure is currently dominating all of B.C.,” said Gary Dickinson, a meteorologist with Environment Canada.

“The ridge of high pressure also brought up from the south very warm air, which was responsible for the record-breaking temperatures.”

ところで、今日は8月7日ですけれど、

最高気温は18度でした。

夏というよりも、もう秋という感じです。

わずか1週間しか経っていないのですが

変われば変わるものです。

あなたの地方では、いかがですか?

まだまだ暑さが続いているのでしょう?


(valent1.gif)

話は変わりますが、

デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』


(wildrose.jpg)

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


(bikini84b.jpg)


(kissx.gif)