車中も亦臭し

 

車中も亦臭し

 


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デンマンさん。。。 車中で臭い思いをしたので 車中も亦臭し というタイトルにしたのでござ〜ますか?


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そうなのですよ。。。

バンクーバーの車中での出来事でござ〜ますか?

いや。。。日本での出来事です。。。

いつ頃のお話ですか?

僕が大学生の頃ですよ。。。

あらっ。。。ずいぶんと昔のことではござ〜ませんかァ? どういうわけで急に大学生の頃の思い出がオツムに浮かんできたのでござ〜ますかァ〜?

実は、「青空文庫」で小津安二郎監督の随筆を読んだいたのです。。。卑弥子さんもちょっと読んでみてください。。。

 

車中も亦愉し

 


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汽車、電車、バスなどの公衆の交通機関は現代世相の風俗画とも言ふべきで、かういふ観点から例へば通勤の往復も極めて興味ありかつ有益な時間になるわけである。

元来僕のなかには空想と観察が一緒にすんでゐるらしく、時に応じて新聞雑誌を読み、考へごとをし、連想し、退屈し、眠り、そしてまた乗り合はした人に興味や関心をひかれるといふ、この点極めて尋常の乗客なのであるが、それでも乗り物の中での記憶がいつのまにか頭のどこかに夥しくたまつてはゐる。

モデルノロジイといふのがあるが、ああいふ事もやつてみれば面白いに相違ない。

春から初夏へかけて伊豆方面にでも出かけるらしい団体と同じ列車にしばしば乗り合はせる。
団体と一と口に言つても種々雑多な類ひがある。
いつか、×××印蚊取り線香小売販売人御招待といふ団体のなかにまぎれこんだことがあつた。

まだ春浅いことだつたので成程宣伝の世の中、商人の手廻しのいいのには感心もし、×××印蚊取り線香と染め抜いた青や赤の小旗をかざした人々の右往左往し、南京豆、のしいかに思ひ思ひに小宴を張るさまが如何にも可笑しさにたへなかつたが、そのうち世話役らしい人が僕の所へやつて来てこちらにはお酒はまわりましたか知らといつて二合瓶をあてがはれた事がある。

その中に割り込んだ僕を同行と間違へたものらしい。
勿論僕は遠慮なく頂戴した。

 (中略)

何処行きの列車だつたか、いづれ急行でないから名古屋より先へ行く人ではあるまい。
一人の田舎の老紳士の、学生らしい青年をつかまへて声高かに話してゐるのがボツクスを三つも離れた所まで手にとる様に聞へてくる。
細面のくせに血色の良い、しかも頭は半白、元気は若者をしのぐ好々爺だつたが、大いに経国の本義を論じてゐるらしく、其の説たるや頗る珍重すべきものであつた。

曰く“社会に犯罪者の絶えないのは生活が苦しいからである。然るに国家が警察網、司法権、刑務所の経営のために投ずる費用は極めて莫大なものであつて、若しこの莫大な費用を一般国民の生活の補助として分配するならば、国民の生活は向上し、したがつて犯罪者といふものは出なくなり、警察、裁判所、刑務所などを必要としなくなる”この説には僕も少なからず驚いた。

古代希臘のソフイストの詭弁にみるやうな何か知ら南方的な呑気さのある点、甚だ面白いとも思ひ、かういふ楽天的な明朗な肯定精神をもつた老人もまたなかなかいいものだと感心した。
この老人は金鎖に御大典の銀メタママルと五円の金貨を下げてゐた。

これは東北の三等列車の中
直ぐ前にすわつてゐる一人の青年が買つて来て包みをほどいたばかりの本を読んでゐる。
顔の青白く神経質にみえる割に着物の着ごなしなど田舎者らしく、村では相当のインテリ青年が啄木を好み暇と小遣ひを都合して上京し、ドイツ映画を鑑賞し、うまい珈琲をのみ、帰りに新刊書を買つて来たとでも思へる感じがいかにも好もしく、一体何を読んでゐるのか気をひかれたが、のぞきこむわけにもゆかず、そのうち幸ひトイレツトに立つたので置いて行つた本の表題をみると、これはまた意外にも『小心恐怖症の治療』とある。

近来心臓のみ強い人の多い世の中に、気の毒にもまた頼もしい青年ではあるまいか。
僕も一読の必要があるが未だその機を得ない。

これは省線のことで、大井町から酒場の女給風の女が乗りこんだ。
といふだけではなんの変哲もないが、時間が朝の十時頃、女は店着らしい酒のしみの目立つ、ひどくくたびれた派手な着物で、さほどに車中は混んではゐなかつたが注目を一身にあつめた感じだつた。

どうやら昨夜店が終つてから何処の仮寝かいま帰るものらしい。
僕は別に好奇心も感じなかつたが、女は両手のなかにハンカチをしつかり握つてゐて、そのハンカチがまたしろじろと気高い程に新しい。

僕は何となく芥川龍之介の『手巾(ハンカチ)』を思ひ出した
女は自分の立場の釈明や、周囲の冷眼に対する反発をこの純白のハンカチに託してゐたのだらうか。
これも一つの作劇術に於ける臭味かもしれない。
思ひなしか女の顔は悲しい、つかれた表情のかげにはりつめたほどに緊張してゐた。

ハンカチを有効に用ひた者はひとり不如帰の浪さんばかりではない。
ここまで書いたら大船に着いた。
僕は降りなければならぬ。
これもまた車中の楽しみである。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


「話」昭和12年4月号
発行所:「青空文庫」

 

この随筆を読んで大学生の頃の臭い思い出が蘇(よみがえ)ったのでござ〜ますか?

そうなのですよ。。。これは東北の三等列車の中、と書いてあるでしょう。。。この語句とそれに続く文章を読んで、久しぶりに学生時代のことが急に思い出されたのですよ。。。僕の学生時代には東北線には3等車はなく、2等車とグリーン車でした。

上のお話は昭和12年(1937年)ですから、今から83年も前のお話ですわねぇ〜。。。

そうです。。。僕は戦後生まれだから、当時の東北線の車中はちょっと想像がつかないけれど、おそらく3等車ともなれば硬い椅子で、3時間も座れば尻が痛くなってくるでしょうねぇ〜。

戦後と言うと日露戦争の後でざ〜ますかァ〜? うふふふふふ.。。

何をバカなことを言ってるのですか! 太平洋戦争の戦後ですよ。。。

それで、どのような臭い出来事が起こったのでござ〜ますか?

卑弥子さんも知っているはずですよ。。。なぜなら、かつて、その事を卑弥子さんと語り合ったのですから。。。

 

僕が本の詰まった2つのボストンバックを仙台に運んだときの事ですよ。 昭和50(1975)年頃でした。 まだ東北新幹線ができる前ですよ。今の行田市駅から熊谷駅に行き、そこで高崎線に乗り換えて大宮駅まで行き、今度は、ここで東北本線の急行「松島」に乗って仙台まで行ったのです。

 


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“急行”といっても、今から思えば ノロノロと走るボロ電車でしたよ。

それで、どういう事が起こったのでござ~ますか?

4人がけの椅子の一つに座りながら退屈しのぎに、気に入った本を取り出して読み始めたのですよ。 春先とはいえ、夏のような日差しで 汗ばむほどでした。 だから、車窓は全開でした。 僕は進行方向に背を向けて窓際に座っていました。 僕の隣は60代のおばあさんで、僕のすぐ前に座っているのは上品な50代の夫人。 その隣に、その夫人の亭主と思われる人が座っていた。

それで。。。?

郡山駅を過ぎた頃でした。 郡山駅で名物の“小原庄助べんとう”を買うつもりだったのだけれど、どういうわけか買う気が起こらなかった。

 


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あらっ。。。おいしそうではござ~♪~ませんか! あたくしは食べたくなってしまいましたわァ。 どうして郡山駅で買わなかったのですかァ~?

あのねぇ~、僕は これまでに何度も死ぬような経験をしている。 生きてこれたのは、第六感が働くからなのですよ。 後で考えたら、この時にも第六感が働いたのです。

あらっ。。。 この後に脱線事故で乗客の幾人かが死ぬのでござ~ますかァ?

いや。。。 それ程悲惨な事故に出遭ったのではないのだけれど、一生に一度 出遭うかどうか?というような酷(ひど)い出来事が起こったのですよう。

デンマンさん! 焦(じ)らさないで細木数子・女史のようにズバリ!と言ってくださいましなァ。

あのねぇ~、僕は夢中になって本を読んでいた。。。 そしたら、なんか冷たいものが頬にかかったと思った。

冷たいものってぇ~。。。?

だから、車窓の外から霧吹きで霧を吹きかけられたような感じですよ。 でも、妙に臭いのですよ。

あらっ。。。 セミが通りがかりに車窓の外でオシッコしたのではありませんかァ~?

あのねぇ~。。。 物好きなセミでない限り、急行電車と競争するように並んで飛びませんよう。 セミのオシッコではありませんでした。

。。。で、本の題名は。。。?

確か三島由紀夫の『金閣寺』だった。

 


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あらっ。。。 読んでいた本の題名まで はっきりと覚えているのでござ~ますか?

そうですよう。。。 なぜなら第六感と関係があるからですよ。

どのような関係があるのですかァ?

あのねぇ~。。。 今、食事をしながら この記事を読んでいる人は、この先からは食事をした後で読んでくださいね。 ここで、ひとまず、このページの どれでもいいから、リンクをクリックして他の記事を読んでください。 食べ終わってから、この記事に戻ってくださいねぇ~。。。

どうしてでござ~ますか?

せっかく うまいと思って食べた物を吐いてしまうからですよ。

分かりましたわァ。 あたくしは何も食べてませんので細木数子のようにズバリ!と話してけっこうでござ~ますわよう。。。。で、『金閣寺』が第六感と どのように関係しているのでござ~ますかァ?

金閣寺と“キンカクシ”ですよ。

 


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あのねぇ~、当時の急行「松島」のトイレは、ちょうどこの上のようなものだったのですよ。

あらっ。。。 垂れ流しなのでござ~ますかァ?

その通りですよう。。。 まさか垂れ流しだとは思わなかったから、僕だって さっきの「霧」が「オシッコ」だとは思わなかった。

つまり、乗客の誰かが車内のトイレでオシッコしたものが風に吹き飛ばされて車窓からデンマンさんの頬に吹きかかったのでござ~ますかァ?

そうなのですよ。。。 でも、それだけではすまなかった。 僕が夢中で読んでいた『金閣寺』のページに茶色い小さなシミがポタッと付いた。 やっぱり、僕の第六感は正しかったのですよ。 僕は、止せばいいのに、どうしても第六感を確かめねばならないと思ったので、人差し指でその小さな茶色のシミを指先でこすって、自分の鼻先に持っていった。

あらっ。。。 もしかして。。。、もしかして。。。、それは。。。?

そうなのですよ。 ウンコの飛沫(ひまつ)なのですよう。 あのねぇ~。。。 普通、硬いウンコならば、そのまま線路に落ちて飛沫になって飛ばないのですよ。

。。。つうことわあああァ~。。。 そのウンコをした人は下痢をしていたのでござ~ますかア?

そうとしか考えられない!

つまり、デンマンさんは、その下痢の飛沫を頬に浴びてしまったのでご~ざますか?

あのねぇ~、僕はまだいい方なのですよう。。。 なぜなら、僕は進行方向に背を向けていたからですよ。。。 可哀想なのは、僕の前に座っていた50歳ぐらいの上品な女性ですよ。 白いハンカチを出して額の汗でも拭くように涼しい顔をしながら、下痢の飛沫を拭(ぬぐ)っているのですよう。 

 


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顔じゅう下痢の飛沫を浴びてしまったのですから。。。

あああらァ~。。。

でもねぇ~、今から思えば、日本人の気質だと思うのだけれど、そのような惨(むご)い事になっても、誰もウンコの事などオクビにも出さないで、僕を含めて済ました表情を浮かべて 何もなかったように黙って座っていたのですよ。 つまり、お互いの気持ちをそれ以上傷つけないためですよう。 日本人の奥ゆかしさですよね。 カナダだったら、大騒ぎになるところでした。

。。。で、寅さんは。。。?

だから、もし寅さんが僕の席に座っていたら、その上品な女性に向かって次のように言っていたと思うのですよ。

 


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結構毛だらけ猫灰だらけ

お口の周りは糞だらけ


『寅さんの本棚』より
(2014年9月24日)

 

もしカナダで同じ事が起きたら マジで もう大騒ぎだったと思いますよ。。。50代のカナダ人女性は、もうギャアギャア、キーキー騒ぎたてて車掌を読んで、「洗濯代をよこせ! すぐにシャワーを浴びたいから次の駅で電車を止めて駅長にシャワー室まで案内させろ! このクソッタレー!」と騒ぎ立てるはずですよ!

まさかァ〜!?

いや、まさかァ〜じゃありませんよ! 卑弥子さんだって、もし、その場で下痢の飛沫を顔中に浴びたら、大騒ぎしたはずですよ。。。サカリのついたメス猿のように顔を真赤にして車掌に噛み付いたはずですよ。。。そうでしょう!?

あたくしは、そういうハシタナイ真似はいたしませんわ。。。十二単(じゅうにひとえ)を着て京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・教授ですもの。。。おほほほほほ。。。

卑弥子さんは同じ体験をしてないから、そういう悠長な事を言ってられるのですよ。。。

そんなことはござ〜ませんわ。。。小津安二郎監督も書いているではござ〜ませんか。。。芥川龍之介の『手巾(ハンカチ)』を思ひ出したと。。。 日本女性は、どのようなことがあっても冷静に、落ち着いて、感情を顕(あらわ)に出さないのでござ〜ますわァ〜。。。

だから、それは芥川龍之介が生きていた頃の話ですよ。。。今の、ミーちゃん、ハーちゃんならば、カナダ人と同じように、下痢の飛沫を顔中に浴びたら大騒ぎしますよ!

。。。で、いつ頃から、電車のトイレが水洗トイレになったのでござ〜ますか?

おそらく東海道新幹線が登場した頃から徐々に特急電車から始めて、急行電車、普通電車というように、水洗トイレに変えていったのだと思います。。。それまでにも公害ならぬ、黄害(こうがい)の被害がたくさんあったのですよ。。。

その黄害(こうがい)というのは、どのようなものなのですかァ〜?

あのねぇ〜、沿線の家の主婦が洗濯物を干すでしょう。。。取り込もうとすると、下痢の飛沫を浴びて洗濯物が黄色のシミで臭くなっているのですよ。。。

あらっ。。。裏庭に干した洗濯物が、列車が通過する時に乗客が漏らした下痢の飛沫がシャワーになって洗濯モノに降りかかるのでござ〜ますか!? うふふふふふふふ。。。

笑い事じゃありませんよ! その主婦の身になってください!。。。せっかく洗って干しておいた洗濯モノが下痢の飛沫をシャワーのように浴びて黄色のシミで臭くなっているのですよ!。。。もうアタマにきて近くの駅の駅長に電話をかけて怒鳴り散らすと思いますよ。。。卑弥子さんならどうしますか?

黄色のシミで臭くなったパンツを持って駅長室に行き、駅長のアタマからそのパンツをかぶせてしまいますわよう。。。 うふふふふふふ。。。

 


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そうでしょう。。。そうでしょう。。。卑弥子さんならば、やりそうですよう。。。


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【卑弥子の独り言】


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。。。ですわよ。。。

あなただってぇ〜、洗濯物が電車のトイレから垂れ流された下痢の飛沫で黄色くなって臭かったら、近くの駅の駅長室に行ってパンツを駅長のアタマに被(かぶ)せたくなるでしょう!?

ええっ。。。「そんな臭いことはどうでもいいから 下らないことを言ってないで、他にもっと面白い話をしろ!」

そんな事を おっしゃらないでくださいましなァ~。。。

じゃあ、あなたにも興味がある話題を。。。

どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?

あなたは ご存知でござ~♪~ますかァ?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


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空也餅

 

空也餅

 


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デンマンさん。。。 空也餅というのはデンマンさんの好物なのですか?

いや。。。僕は、そういう名前の餅があることを全く知らなかったのですよ。。。

どういうきっかけでその餅があることを知ったのですか?

「青空文庫」で夏目漱石の『吾輩は猫である』を読んでいたら出くわしたのです。。。真由美ちゃんもその箇所を読んでみてください。。。

 


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主人はまたやられたと思いながら何も云わずに空也餅を頬張ほおばって口をもごもご云わしている。
寒月は火鉢の灰を丁寧に掻かき馴ならして、俯向うつむいてにやにや笑っていたが、やがて口を開く。
極めて静かな調子である。
「なるほど伺って見ると不思議な事でちょっと有りそうにも思われませんが、私などは自分でやはり似たような経験をつい近頃したものですから、少しも疑がう気になりません」
「おや君も首を縊(くく)りたくなったのかい」
「いえ私のは首じゃないんで。これもちょうど明ければ昨年の暮の事でしかも先生と同日同刻くらいに起った出来事ですからなおさら不思議に思われます」
「こりゃ面白い」と迷亭も空也餅を頬張る。

「その日は向島の知人の家で忘年会兼けん合奏会がありまして、私もそれへヴァイオリンを携(たず)
さえて行きました。十五六人令嬢やら令夫人が集ってなかなか盛会で、近来の快事と思うくらいに万事が整っていました。晩餐もすみ合奏もすんで四方(よも)の話しが出て時刻も大分遅くなったから、もう暇乞(いとまごい)をして帰ろうかと思っていますと、某博士の夫人が私のそばへ来てあなたは○○子さんの御病気を御承知ですかと小声で聞きますので、実はその両三日前に逢った時は平常の通りどこも悪いようには見受けませんでしたから、私も驚ろいて精(くわし)く様子を聞いて見ますと、私の逢ったその晩から急に発熱して、いろいろな譫語(うわごと)を絶間なく口走るそうで、それだけなら宜(い)いですがその譫語のうちに私の名が時々出て来るというのです」

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


42ページ (全96ページ)『吾輩は猫である』
著者: 夏目漱石
発行所: 青空文庫

 

デンマンさんには空也餅が特別な食べ物に思えたのですか?

そうです。。。「煎餅」でも「切り餅」を焼いたのでも、何でもいいではありませんか! 何を食べようが、その食べ物が小説の中で、特に重要な役割を占めているわけではないのですよ。。。それなのに、わざわざ「空也餅」と書き出している。。。つまり、「空也」という固有名詞の付いた餅なのですよ。。。だから、「おやっ。。。!?」と思ってしまうのです。。。しかも、僕は初めて そういう名前の餅菓子があることを知ったのです。。。

つまり、これからその「空也餅」が物語の中で重要な役割を果たすような気がしたのですか?

その通りです。。。でも、そういうことにはならなかった。。。だから、特に「空也餅」などという思わせぶりな餅の名前を書くこともなかったのです。。。ごく普通の「まんじゅう」とか「ぼたもち」とか「桜餅」とか、そういう読み飛ばせるような ありふれた食べ物の名前を書けばよかったのですよ。。。

でも、夏目漱石にとって、それは好物でもあり、特に珍しいものではなかったのだと思いますわ。。。

でもねぇ〜、ありふれた名前の食べ物でないと、僕のように初めて目にする読者もいる。。。しかも「空也」という歴史上有名な宗教者の名前が付いているから。。。「おやっ。。。!?」と思って、そこで読書が中断してしまうのですよ。

 

空也


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(903 – 972)

 

空也(くうや)は、平安時代中期の僧。阿弥陀聖(あみだひじり)、市聖(いちのひじり)、市上人と称される。

口称念仏の祖、民間における浄土教の先駆者と評価される。

空也流の念仏勧進聖は鎌倉仏教の浄土信仰を醸成したとされる。

俗に天台宗空也派と称する一派において祖と仰がれるが、空也自身は複数宗派と関わりを持つ超宗派的立場を保ち、没後も空也の法統を直接伝える宗派は組織されなかった。

よって、空也を開山とする寺院は天台宗に限らず、在世中の活動拠点であった六波羅蜜寺は現在真言宗智山派に属する(空也の没後中興した中信以降、桃山時代までは天台宗であった)

踊念仏、六斎念仏の開祖とも仰がれるが、空也自身がいわゆる踊念仏を修したという確証はない。

門弟は、高野聖など中世以降に広まった民間浄土教行者「念仏聖」の先駆となり、鎌倉時代の一遍に多大な影響を与えた。 

 

生涯

後年多くの伝説が語られたが、史実を推定するに足る一次史料は少なく、『空也誄』(くうやるい)や、慶滋保胤の『日本往生極楽記』が、没後間もない時代に記された僅かな記録である。

没年の記録から逆算して、延喜3年(903年)頃の生まれとみられる。
生存中から空也は皇室の出(一説には醍醐天皇の落胤)という説が噂されるが、自らの出生を語ることはなかったとされ、真偽は不明。

『尊卑分脉』によれば仁明天皇の皇子・常康親王の子とされているが、常康親王は貞観11年(869年)に没しており、年代的にはやや無理がある。

延喜22年(922年)頃に尾張国分寺にて出家し、空也と名乗る。

若い頃から在俗の修行者として諸国を廻り、「南無阿弥陀仏」の名号を唱えながら道路・橋・寺院などを造るなど社会事業を行い、貴賤(きせん)を問わず幅広い帰依者を得る。

天慶元年(938年)京都で念仏を勧める。

天暦2年(948年)比叡山で天台座主・延昌のもとに受戒し、「光勝」の号を受ける。
ただし、空也は生涯超宗派的立場を保っており、天台宗よりもむしろ奈良仏教界、特に思想的には三論宗との関わりが強いという説もある。

貴族や民衆からの寄付を募って観音像や四天王像を造立した。
天暦4年(950年)より金字大般若経書写を行う。

天暦5年(951年)十一面観音像ほか諸像を造立(梵天・帝釈天像、および四天王のうち一躯を除き、六波羅蜜寺に現存)。

応和3年(963年)鴨川の河原にて、大々的に金字大般若経供養会を修する。
この際に三善道統の起草した「為空也上人供養金字大般若経願文」が伝わる。
これらを通して藤原実頼・藤原師氏ら貴族との関係も深める。

天禄3年(972年)東山西光寺(京都市東山区、現在の六波羅蜜寺)において、70歳にて示寂。


出典: 『空也』
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

僕はこの「空也餅」というのは何なんだろう? それで僕の机の上に置いてある三省堂の『新明解国語辞典』で調べたのですよ。。。ても、そこには載ってない。。。上のウィキペディアのページにも出てない。。。それでGOOGLEで調べたら、銀座の「空也」という店で作っている餅だということが分かった。。。「空也上人」が作って、その秘伝が代々伝わってきて、1000年以上経っても作られているというような由緒ある餅ではなかったのですよ。。。人騒がせな「空也餅」だったのです!

 


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つまり、デンマンさんは読書を中断して「空也餅」がどのようなものなのか?ネットで調べまくったのですか?

そうですよ。。。クリップまで探してきて、じっくりと観ました。

 

 

空也上人が初めて作って、その秘伝が店に伝わっているわけではないけれど、店の名前を「空也」と命名するほどだから、何か訳があるだろうと思って観ていると、やはり空也上人の念仏に深く感じるところがあって、店の名を「空也」にしたらしい。。。

その間、読書は中断したままだったのですか?

そうですよ。。。調べ続けて『吾輩は猫である』を引き続き読み始めたのは翌日の夜になってからでした。。。人騒がせな「空也餅」だったのですよ。。。

。。。ということは、デンマンさんは初めて『吾輩は猫である』を読んだのですか?

そうです。。。書評だとか抜粋は読んだことがあるけれど、全部を始めからおしまいまで読んだのは初めてだったのです。。。どうりで書評にも抜粋にも「空也餅」は出てこなかった。。。物語の中で重要な役割を持っているわけではなかったからですよ。。。たとえば、『猫の記憶』で僕が書いたような「なかよし」と呼ばれる八戸の名物「チーズ入りの裂きイカ」のような役割を物語の中で占めてない。

 


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『猫の記憶』

 

上の話の中では「チーズ入りの裂きイカ」は重要な役割を占めている。。。だから、僕は「空也餅」もなにか重要な意味を持ってくるのではないか?。。。そう思ったわけです。。。それを理解するには、まず「空也餅」とは何か?を知らなければならないと思い調べ始めたのですよ。。。でも、結局 「空也餅」は物語の中で重要な役割はなかったのです。。。ところで、真由美ちゃんは、いつ『吾輩は猫である』を読んだのですか?

中学生の時にお友達が面白いからと言って単行本を貸してくれたのですわ。。。私は猫が好きなので面白く読めました。。。。デンマンさんは「お餅」が重要な枠割を果たしてない、とおっしゃいましたけれど、あの猫がお餅を食べて喉につまらせ、死にそうになりながら踊りを踊ったという とっても面白い場面があったじゃありませんか! うふふふふふふ。。。

 

 

でも、あの餅は「空也餅」ではないですよ。。。お正月の時に食べる雑煮の中に入っていた「切り餅」です。。。なぜなら、ネバネバして喉につっかえやすい。。。「空也餅」は中に餡(アン)が’たくさん入っており、ネバネバして喉をつまらせるような食べ物ではありません。。。

 

餅の事故


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粘着力・付着力が高く、噛み切りにくい餅は、飲み込む力の低下した高齢者などにとって極めて危険性が高い食物である。

餅が気道に詰まることによる窒息死で、毎年多数の死者を出している。
年間の詳しい死者数は不明であるが、厚生労働省の調査では、2006年中に食品を原因とする窒息で救命救急センターなどに搬送された事例は、把握できた計803件のうち、餅は168件に上った。

また、1996年1月の1ヵ月間だけで208人が死んでいるという説もある。
内閣府の食品安全委員会による調査によれば、餅を1億人が口に入れたと仮定した場合に最大7.6人の頻度で窒息による死亡事故が発生するリスクがあるとされ、これはワースト2位以下の飴(2.7人)やこんにゃくゼリー(0.33人)の死亡リスクを大きく上回る。

餅は摂氏50-60度では柔らかいが、体温に近い40度になると硬くなって付着性も増加するため、窒息の要因になると推察されている。

ただし日本においては、伝統食である餅が窒息リスクのある危険な食べ物であることは常識として広く周知されていることから、餅による窒息事故は消費者の自己責任であると捉えられており、流通を規制したり、ことさら危険性を啓蒙したりするような動きはなく、こんにゃくゼリーに課せられているような警告文の表示義務もない。消費者庁もこんにゃくゼリーのように規制の動きを強めることはなく、注意喚起を促すPDFファイルを配布する程度にとどまっている。

正月三が日においては、必ず餅による窒息を原因とした救急車の出動があるといわれており、消防機関では注意を呼び掛けている。

そういった事故を減らすためには、「自分は大丈夫」といった油断を避けて、餅は小さく少量に分け、口の中を十分に湿らせるようにし、かつおしゃべりしながら食べない事ともされる。

喉に詰まらせた餅を掃除機で吸い出すという方法も知られているが、喉や肺を痛める場合もあり安全な方法ではない。


出典: 『餅』
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

デンマンさんも、お正月にお餅を喉につまらせて死にそうになったことがあったのですか?

まさかァ〜! 僕は夏目家の猫のような慌(あわ)て者ではないですよ。。。

お正月で思い出しましたけれど、デンマンさんがお餅の入ったおしるこをごちそうしてくださったことがありましたねぇ〜。。。

 


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『お汁粉@海外』

 

あの時の「お餅」はずいぶんと小さかったですわねぇ〜。。。

真由美ちゃんが餅を喉につまらせて死にそうになって あの猫のように踊りをおどらないようにと思って小さくしたのですよ。。。(微笑)

マジで。。。?

いや。。。それは,冗談です。。。バンクーバーで正月に売っている「切り餅」は値段の割に多く入っているように見せかけるために、小さく切ってあるのです。。。

ホントですか?

いずれにしても、餅が小さかったので真由美ちゃんも餅を喉につまらせないで、夏目家の猫のように踊りを踊ることもなかったのです。。。踊りを踊るのは、ロブソン・スクエアでサルサを踊るだけで充分ですからね。。。

 


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『ルンルンdeサルサ』


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【デンマンの独り言】


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ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながらVCC (Vancouver Community College) にかよってパン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

2016年の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに英会話が満足にできずに 6人成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


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If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


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『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


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『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


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『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』


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『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』

『行田遠野物語』

『行田物語 ピアノ』

『行田物語 猫』

『行田物語 母の懐』

『行田物語 ケネディ暗殺』

『行田物語 病院食』

『行田物語 お股の花々』

『晩香坡物語 ジャズ』

『行田物語 悪夢』

『行田物語 社長』

『行田物語 棺桶に入るまで』

『宝田百合子@インド』

『行田物語 ちゃぶ台』

『行田物語 アカギレ』

『行田物語 にぼし』

『ノーベル賞がなぜ?』


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『トゥーランドットとかぐや姫』

『ゲソとワケギ』

『シェフ バベット』

『まんじゅう@富岡』

『ん?トゥーランドット』

『女の子の夢』

『イヴォワールのレストラン』

『151歳の誕生日』

『お皿をぺろぺろ』

『ポップス@蕎麦屋』

『検便と回虫』

『スコーンとプディング』

『スコーン姉妹』

『ピラミス 美術館』

『明治屋 圧力ジャム』


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『雁とがんもどき』

『グルメブーム』

『行田物語@ナポリ』

『栗餅』

『日本で再会ね』

『コロッケパン』

『日本のパン文化』

『小女子』

『カエルジュース』

『152歳の誕生日』

『かぐや姫フィーバー』

『クスクス笑わないで』

『セビチェ』

『ラーメンブーム』

『自然治癒力』

『カナダ紀行カナダ事情』

『猫カフェと癒し』

『ポメロ』

『カワウソ見たい』

『生パンツ系に惹かれて』

『ティラミスとピラティス』

『這っても黒豆』

『アイ、アイ、ツーアイズ』

『ネコの話』

『パリのフォア・グラ』

『酪酸が腸の免疫力アップ』

『日本は天国か?』

『猫の記憶』

『すき焼きミステリー』


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大衆文学

 

大衆文学

 


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デンマンさん。。。 どういうわけで 大衆文学 を取り上げたのでござ〜ますか?


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実は、「青空文庫」で次の作品を読んだのですよ。。。

 

余は大衆作家にあらず


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大衆という文字はいつ頃はじまった、いつ頃誰によって称え出されたものか知れないが、少くもここ十年以前には大衆文学なんぞというが如き文字は文学史にも新聞紙上にも見えなかったものである。

そこで、この十年以内に多分誰れかによって称え出されたものと思うが、それは誰れが何時称え出したかということは分らないが、他から命名されたものでなく、彼等文筆者流のグループの間から生み出されたものに相違ないと思う、

今では、大衆文学なるものが、かなり一般的になって、そうして文学史上でもこれが為に幾ページかの線を劃さねばならぬほどになった、一般的にももう大衆文芸大衆文芸とわけもなく口の端はにのぼせられるようになってしまった。

ところで、この大衆文学とか大衆文芸とかいう大衆の文字は一体何を意味するのであろうか、それがさっぱりわかっていない、大衆といえば仏教の方では古来一つの熟字になっていて一つの寺院の中の坊さん全体という意味に使われているが、しかし昔の漢籍の中にも大衆という文字が使われていないこともないが、

今日いう処の大衆という意味はそういう意味ではなく、多分大多数という意味に使われているらしい、そこでその下へ文学という文字をくっつけて見ると、所謂いわゆる大衆文芸というものは大多数文芸というような意味になるのであると思うが、

さてここでまた問題なのは大多数をどうしようという意味の文芸なのか、大多数に読んで貰うという意味のものか大多数に読まれるという意味のものか、また大多数に調子を卸ろして大多数に媚こびて見せてやろうというのか、大多数を導いて向上せしめようというつもりか、その辺甚だ曖昧千万あいまいせんばんである。

曖昧千万なのはそれのみではない、一体大衆文芸という、つまり大多数文芸というものがありとすれば、一方に何か少数文芸というようなものもなければなるまい、そうでなければ特に大衆などと銘をうつ必要はあるまい、

そこで彼等に云わせると大衆文芸に対して少数文芸とは云わないが、別に純文芸とか、純文学とかいうものがあるのらしい、一方に純文芸なるものがあるから、それと対立差別する為に大衆文芸なる名称が与えられたのだということに彼等の分類と建前が出来上っているようである、

同じ芸術のうちでも、美術の方では特に声を大にして大衆美術だの純正美術だのという事を決して云わないが、日本の文芸だけがムキになってそれを強調している。

(中略)

大衆文芸とは多数の為に書くもので純文芸とは自分の書きたいままを書く芸術である」と斯ういうことを云い出した者もある、これはまた随分あやふやな定義で、多数に読ませるつもりで書いた処で多数が読まなかった時は、どうなるのだ、また自分の書きたいところを書いた処で大多数にそれが読まれた時はどうなるのだ、

またある者は「大衆文芸とは道徳性を含んだもので、純文芸とは道徳性を含まぬものだ」と放言したものもある、

これも不見識千万のもので、徳川時代から勧善懲悪の型に入った文芸を少しばかり解放しようとした明治初期の一派文学者の口吻をそのまま今日へ持って来たもので、道徳性そのものが何であるかという深刻な観念の一向無い者の放言である、ダンテでも沙翁でもユーゴーでもトルストイでも、凡そ今日までの世界が持った最大級の文学は皆道徳性を含んでいるのみならず、それが作の全部の根幹を成していると見られる、

右等の徒輩はこれ等不朽の作物を大衆文芸視して、それよりもズット堕落し腐敗してかつ規模の小さいモウパッサンとか、ワイルドとかいうやからを純文芸というものに見立てたいのであろうと思われる。

この点に於て、今日のジャーナリ文学というものが一般を毒し、智識階級の観念を乱していることは非常なもので、手も無く彼等の下司根性から出でた空宣伝に乗ってしまっている、。。。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


底本:「中里介山全集第二十巻」筑摩書房
1972(昭和47)年7月30日発行
発行所: 「青空文庫」

 

中山介山という人は、確か『大菩薩峠』を書いた作家ですよねぇ〜。。。

そうです。。。 作品は読んでなくとも『大菩薩峠』という作品の名前は知っている人が多いと思うのですよ。。。映画にもなってるから。。。

 


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「大衆文学」という言葉は、かなりありふれた言葉で新聞や雑誌などでよく見る言葉だと思うのですけれど、上の文章の中では「少くもここ十年以前には大衆文学なんぞというが如き文字は文学史にも新聞紙上にも見えなかったものである」と書いてありますわねぇ〜。。。

そうです。。。上の文章がいつ書かれたのか調べてみたのだけれど、「青空文庫」の原文を見ても、どこにも書いてない。。。上の作品は1972(昭和47)発行の『中里介山全集』からコピペしたようだけれど、作品自体は戦前に書かれたものです。。。

どうして戦前に書かれたと言えるのでござ〜ますか?

中山介山は戦時中に亡くなっているのですよ。。。

 


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中里 介山(なかざと かいざん)

 

誕生: 1885年4月4日 神奈川県西多摩郡羽村(現・東京都羽村市)
死没: 1944年4月28日(59歳没)東京都西多摩郡西秋留村(現・東京都あきる野市)

最終学歴: 西多摩尋常高等小学校
代表作: 『大菩薩峠』(1941年)
デビュー作:『氷の花』(1906年)
配偶者: 終生独身
本名: 中里 弥之助。

甥に、ロシア・ソビエト文学者の中里迪弥(なかざとみちや)。

神奈川県西多摩郡羽村(現在の東京都羽村市)に精米業者の次男として生まれる。
玉川上水の取水堰にほど近い多摩川畔の水車小屋で生まれたと伝えられる。
生家は自由民権運動で三多摩壮士と呼ばれた人びとの根拠地で、民権運動の気風が色濃く残る土地であった。

長兄は早世しており、少年時代に農家であったが、父の代で離農したため土地を失い、不遇の時代を過ごした。
1898年(明治31年)西多摩尋常高等小学校を卒業後に上京し、日本橋浪花電話交換局での電話交換手や母校の代用教員の職に就き、一家を支えた。
この時期に松村介石に傾倒し、号の「介山」も松村にあやかるものだという。

『平家物語』などの日本古典に親しむ一方で、ユゴーらの外国小説も好んだという。
また、キリスト教や社会主義に接近し、幸徳秋水や堺利彦、内村鑑三、山口孤剣らの社会主義者と親交を結び、「平民新聞」へ寄稿する。

一方、週刊『平民新聞』の懸賞小説に応募して佳作入選となった「何の罪」が同紙に掲載され、以降、詩や小説を同紙に発表する。
週刊『平民新聞』の後継紙である『直言』では編集同人となった。
また、山口孤剣や白柳秀湖らと火鞭会を結成する。
このころからトルストイの影響を受け、また内村鑑三の柏木教会へも通い始める。

田川大吉郎の推挙で1906年(明治39年)に『都新聞』に入社、次々と小説を発表し、1909年(明治42年)には都新聞にはじめての連載小説「氷の花」を発表。
後に社会主義からは離別しているが、幸徳らが処刑された「大逆事件(幸徳事件)」は、介山の交友関係者のなかからも多数の逮捕者・刑死者を出し、介山の精神にも深い影を落とした。
「大逆事件」の影響は、『都新聞』の連載小説「高野の義人」と「島原城」にみられ、さらに長編『大菩薩峠』に及んでいると指摘されている。

1913年(大正2年)9月12日に「都新聞」で小説『大菩薩峠』の執筆を開始、1921年(大正10年)10月まで連載する。『都新聞』での連載以後は書き下ろしとして1918年(大正7年)に自費出版、1921年(大正10年)に木村毅から春秋社社主神田豊穂を紹介され同社から出版、菊池寛や国柱会の田中智學の推薦で有名になる。

戦時中に、文芸家協会が日本文学報国会に再編されたときに、入会を拒否したことでも知られている。

1944年(昭和19年)4月22日、腸チフスのため阿伎留病院に入院し、28日に死去。

 

生活信条

青年時代から独身を貫く決心をしていた。
27歳の時勤務先の都新聞社で独身会を結成し機関誌「独身」を発行している。

好男子であったので女性には大変もてたというが終生妻は娶らなかった。
評論家北嶋広敏によれば幼少のころ味わった家庭の暗さがトラウマになっているからという。

介山の言「女遊びは構わない、それは魂を傷つけぬから。恋はいけない、魂を傷つけるから」

晩年まで簡素でストイックな生活を貫いた。
『大菩薩峠』がベストセラーになって得た印税は事業につぎ込み、本人は菜食を中心とする粗食で、住まいは六畳間一間しかなかった。


出典: 『中里介山』
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

あらっ。。。かなりユニークな人だったのでござ〜ますわねぇ〜。。。

そうです。。。介山の言「女遊びは構わない、それは魂を傷つけぬから。恋はいけない、魂を傷つけるから」という考えを持っている人は、現在ではそう多くはないけれど、赤線が流行っていた戦前では、そういう考え方を持っていた男は、けっこう多かったのかもしれません。。。

デンマンさんは、赤線で女遊びをしたことはあるのでござ〜ますかァ〜?

僕は戦後生まれですよ。。。物心つく頃には赤線は廃止になっていました。。。

あらっ。。。それは残念でしたわねぇ〜。。。デンマンさんが青年時代を戦前に過ごしていたら、赤線で遊びまくっていたのではござ〜ませんかァ〜?

卑弥子さんは、そう思うかも知れないけれど、僕は意外に真面目なのですよ。。。

自分で そういう人に限って 隠れて女遊びをするものですわァ〜。。。うふふふふふ。。。

卑弥子さん。。。今日は女遊びの話ではないのですよゥ。。。大衆文学の話です。。。

分かりましたわ。。。で、デンマンさんは何が言いたいのでござ〜ますかァ〜?

あのねぇ〜、僕が思うには菊池寛が芥川賞、直木賞を設けた辺りから芥川賞は純文学、直木賞は大衆文学というような分類が定着したと思うのですよ。。。ちなみに、ウィキペディアには次のように書いてある。。。

 


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大衆文学は、純文学に対して「芸術性」よりも通俗的で「娯楽性」に重きを置いている小説の総称で、時代物(現代物は通俗小説という)のこと。ただし、時代によって、また論者によって、もしくは便宜のために、その語が意味するものは異なることがあり、時代物も現代物も包括して「大衆文学」「大衆小説」と呼ぶことも多い。

さらに今日では推理小説(探偵小説)やSF小説などが含められることも多く、その意味では「娯楽小説」「エンターテイメント小説」も同義語である。なお、純文学と大衆文学は必ずしも対極に位置するものと定義されているわけではなく、両立可能であるとする説もある。

 

大衆文学の勃興

1913年(大正2年)には中里介山が『都新聞』に『大菩薩峠』の連載を始め、ニヒルな主人公机竜之助など、従来の時代ものにはなかった独創性で1921年頃から爆発的な人気を獲得する。

関東大震災の前後からはマスメディアの発達により、『キング』『週刊朝日』といった大衆雑誌が創刊されて人気を集めるなど、雑誌、新聞に連載する小説が求められるようになり、大佛次郎、吉川英治、直木三十五など多くの大衆作家が登場する。

1924年(大正13年)に菊池寛は創作小説と講談の中間である「読物文芸」を提唱し、長谷川伸らの作品による「読物文芸叢書」を発刊する。またこの年から白井喬二が『富士に立つ影』連載を始め、これらの作品はマスコミから「大衆文芸」と呼ばれるようになる。

白井は翌1925年に大衆作家による二十一日会を結成し、同人による月刊雑誌『大衆文芸』を1926年1月から翌年7月までを発行した。この二十一日会には小酒井不木、江戸川乱歩など探偵小説の作家も加わっていた。

一方で大正中期に新聞、婦人雑誌、娯楽雑誌などの大量出版物に掲載された現代ものの小説も、文芸雑誌に掲載される純文学作品とは作者、読者とも大きく分かれ、「通俗小説」と呼ばれた。1918年に久米正雄『螢草』、1920年に菊池寛『真珠夫人』などの新聞小説が書かれて大衆の支持を受け、続いて純文学出身の中村武羅夫、久米正雄、加藤武雄や、吉屋信子、小島政二郎などの通俗作家が輩出した。

純文学のゆきづまりの一方で、プラトン社の『女性』や『苦楽』は文学と大衆の接点を意識した作りになり、雑誌『日本一』誌で性欲文学が特集されたり、『国粋』誌でも三上於菟吉など大衆性を意識した作家が寄稿していた。

また久米正雄の「『戦争と平和』も『罪と罰』も『ポヴアリイ夫人』も高級は高級だが要するに偉大な通俗小説だ」 (久米正雄『私小説と心境小説』1925年1月)という言葉のように、トルストイやドストエフスキーも純文学系の作家達からは通俗小説と同種のものと見なされていた。大正末から昭和初期にかけては、純文学系の佐藤春夫、山本有三、広津和郎、岸田國士らが新聞小説を執筆するようになった。

1927年には平凡社が円本『現代大衆文学全集[注釈 2]』を出版開始し、白井も企画の中心として参加し、第1回配本の白井喬二「新撰組」は初版だけで33万部というヒットとなった。白井の大衆文学観は、「ひろく一般民衆へ解放された文学」であり、「娯楽文芸」とは異なり、「「文芸至上主義」と合致する「本格文学」の境地」を目指す意識により、「決して通俗文学ではない」(「正道大衆文学観」)というものだった。

 

大衆小説の位置付け

「大衆」文学という語の初出は、博文館発行の『講談雑誌』(1924年春の号)に使われた、「見よ、大衆文学のこの偉観」という惹句とされている。

この当時は、探偵小説、恋愛通俗小説はまだ「大衆小説」とは呼ばれておらず、主として「高等講談」と呼ばれた時代小説、歴史小説を指していた。

この造語により、それまで人情小説・風俗小説と呼ばれていたジャンルが、大衆小説として統合されることになった。

1935年頃からは通俗小説は大衆小説と一括りのものとなる。

 

主な日本の大衆文学賞

サンデー毎日大衆文芸賞
直木賞
山本周五郎賞
吉川英治文学賞・吉川英治文学新人賞
柴田錬三郎賞


出典: 『大衆小説』
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

これを読むと中里介山が大衆文学を始めたように書いてある。。。(微笑)。。。もし、彼が生きていて上の文章を読んだら、間違いなくムカつくと思いますよ。。。

どうしてムカつくのでござ〜ますかァ〜?

つまり、大衆文学は純文学よりも低級なものだと考えられている。。。少なくともそういう傾向があると思うのですよ。。。大衆作家だと言われると、なんだか馬鹿にされているように感じるのでしょう。。。それで、中里介山は『余は大衆作家にあらず』という作品を書いて大衆に向かって宣言したのだと思いますよ。。。うへへへへへ。。。

なんだか、矛盾しているような響きがありますわねぇ〜。。。皮肉と言った方が当たっているかしら。。。? うふふふふふ。。。

そもそも、純文学だとか大衆文学だとか、そういう分類をすることが余り意味がないことですよ。。。おそらく本屋さんのために、そういう分類を作ったのですよ。。。買う人にしてみれば、その方が本を選びやすいでしょう。。。堅苦しい本が嫌な人は、大衆文学の本棚に向かうだろうし、カッコつけたい人は純文学の棚にゆくでしょう。。。

確かに、本を買う人からすれば、文学の本が雑然と並べられていたら、読みたい本を探すのに時間がかかるでしょうねぇ〜。。。

久米正雄が言ってるように「『戦争と平和』も『罪と罰』も『ポヴアリイ夫人』も高級は高級だが要するに偉大な通俗小説(大衆小説)」なのですよ。。。そういうわけで、1918年に久米正雄『螢草』、1920年に菊池寛『真珠夫人』などの新聞小説が書かれて大衆の支持を受け、純文学がゆきづまると 純文学出身の中村武羅夫、久米正雄、加藤武雄や、吉屋信子、小島政二郎などの通俗作家が輩出したわけですよ。。。

要するに、文学はジャンルを問わずに良い作品と、下らない作品しかないのでござ〜ますわねぇ〜。。。

そういうことですよ。。。作品の善し悪しは読者が決めるものです。。。だから、僕の考えだけれど、下らない文学賞はすべて廃止して、ついでにバカバカしい紅白歌合戦も廃止して、「読者が選ぶ最優秀作品賞」だけを設けて12月31日にネットで投票して選ぶのです。。。どうですか、僕の考えは。。。?

その年に出版された作品の中から読者が一番良いと思う作品を選んで12月31日にネットで投票するのでござ〜ますかァ〜?

そうです。。。楽しいイベントになること間違いありません! 卑弥子さんもそう思いませんか?

そうですわねぇ〜。。。紅白歌合戦を見るよりも楽しいかもしれませんわ。。。うふふふふふ。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも「読者が選ぶ最優秀作品賞」ができたら12月31日にネットで投票に参加したいと思いますか?

ええっ。。。「そんなことより紅白歌合戦を見るよ! 下らないことを言わないで、他にもっと面白い話をしろ!」

そんな事を おっしゃらないでくださいましなァ~。。。

じゃあ、あなたにも興味がある話題を。。。

どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?

あなたは ご存知でござ~♪~ますかァ?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


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メチャ面白い、

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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


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軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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未亡人の苦悶

 

未亡人の苦悶

 


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デンマンさん。。。 なんだかエロい雰囲気ですわねぇ~。。。 うふふふふふ。。。


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。。。ん? ジュンコさんは、エロい雰囲気を期待しているのですかァ~?

だってぇ~、上のイラストや写真を見ると なんとなくエロい気分になるではありませんかァ~!

そうですかァ~。。。

あらっ。。。 今日はエロいお話ではないのですかァ~?

実は、真面目な話なのですよ。。。

あらっ。。。

ジュンコさん!。。。 急にガッカリしたような表情を浮かべましたねぇ~。。。

別に。。。

じゃあ、とりあえず、次のクイズに答えてください。。。 江戸時代に使われた次の農機具の中で「後家殺し」と呼ばれたのはどれでしょうか?

 

1) 備中鍬(びっちゅうくわ)


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弥生時代から存在していた股鍬が改良されたもの。
弥生時代のものは木製だったが、古墳時代になると鉄製のものも生まれた。

刃の先が2本から6本に分かれているものを「備中鍬」と呼称した。
「備中鍬」の名前で呼ばれるようになったのは江戸時代からで、別名に「万能」、「マンガ」などがある。

歯が三本の備中鍬は三つ子、三本鍬、三本万能、三本マンガと呼び、歯が四本の備中鍬を四つ子、四本鍬、四本万能、四本マンガと呼んだ。
刃の形状には、尖ったもの、角形、撥形がある。

備中鍬は文化文政時代に普及、平鍬と違い、湿り気のある土壌を掘削しても、金串状になっている歯の関係で歯の先に土がつきづらいのが利点。
粘土質の土壌や、棚田を耕すために使われた。

また、馬や牛を所有することが出来ない小作農にもよく使われた。


 

2) 唐箕(とうみ)


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唐箕とは、臼などで籾殻をはずしたあと、風力を起して穀物を 籾殻・玄米・塵などに選別するための農具。

中国で開発されたといわれており、宋応星の『天工開物』に「風扇車」として最初の記述が見られる。

日本では、佐瀬与次右衛門の『会津農書』(1684年刊)で紹介されたのが最初である。

『和漢三才図会』(1712年刊)にも記載されており、そのころから日本の農家にも広がっていったと考えられ、近世期から現代まで使われてきた。
稲作が機械化したのちも唐箕は豆やソバ等の選別に使われ、現在でも農機メーカーからかつての木製のものと基本的に同じ構造の唐箕が市販されている。
価格は数万円程度である。


 

3) 踏車(ふみぐるま)


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踏車とは、日本において江戸時代中期以降に普及した足踏み揚水機。
人が車の羽根の上に乗り、羽根の角を歩くことで車を回し、水を押し上げるからくりをいう。

別名を水車と称すが、原動機である水車とはエネルギー(人力と位置エネルギー)の変換方向が異なる。
なお類似のものはアジアの稲作地域に見られる。

大蔵永常の文政5年(1822年)の著作『農具便利論巻之下』によると、寛文年中(1661年から1672年の間)に大坂農人橋の京屋七兵衛と京屋清兵衛が制作し、宝暦から安永の頃(1751年から1780年の間)までに日本諸国に広まったと記録されている。


 

4) 唐棹(からさお)


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唐棹は日本の農具の一種で、麦や大豆など、穀物の脱穀作業に使用する道具。
唐竿、連枷、くるりなどとも呼称する。
長い竹竿の先端に、回転する短い棒を取り付けた形状をしている。
この竿を持ち、むしろの上に広げられた穀物を、短い棒を回転させながらたたき、脱穀する。
このような脱穀方法を、千歯扱きなどの「梳き」に対して「打穀」と呼ぶ。

この唐棹による脱穀は、稲や麦だけでなく他の作物にも幅広く応用できたので、世界各国に数多く似たようなものがある。

西洋では唐棹状の農具を元にしたフレイルと言う打撃武器が開発され、甲冑を身に纏い、剣では有効な打撃を与えることが難しい重装騎兵に対する対抗手段として大いに普及した。

沖縄のヌンチャクも、唐棹をもとに考案されたと言われている。

日本ではお殻打ち棒といわれ、竿と短い棒を連結していた金具は鉄鎖、短い棒は鉄造りとなった。


 

5) 千歯扱(せんばこき)


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千歯扱は、元禄期に和泉国大鳥郡高石北村字大工村(現在の大阪府高石市高師浜の一部)の宇兵衛により考案された日本の古式の脱穀用農具。
木の台の上から鉄製の櫛状の歯が水平に突き出した形をしている。
また竹製の歯の場合もある。
稲扱きと麦扱きに分かれる。

木製の台に付属した足置きを踏んで体重で固定し、櫛状の歯の部分に刈り取った後に乾燥した稲や麦の束を振りかぶって叩きつけ、引いて梳き取る。
稲の場合にはこれで穂から籾が落ちるので、脱穀が完了する。
麦の場合には穂が首から折れて穂のまま落ちるので、これをさらに叩いて脱穀する。

この農具の開発までは、手に持った扱箸(こきばし)という大型の箸状の器具で穂を挟んで籾をしごき取っていたため、束のまま一気に脱穀できる千歯扱きの発明によって、脱穀の能率は飛躍的に向上した。

大正時代になると、千歯扱きからの発展形として、足踏み方式の回転ドラムにループ状のピンが多数植え込まれた足踏み式脱穀機が開発されてさらに脱穀効率が向上し、さらにこれが動力式に発展した。
これを機に改良の余地が無い千歯扱きは急速に衰え、昭和初期に製造の終焉を迎えるが、大切な種籾を痛めず扱く事が出来たため、昭和の半ば頃まで使われていた。

 

本当に真面目なクイズですわねぇ~。。。

だから、言ったでしょう!。。。 僕はウソとジュンコさんの尻は突きませんから。。。 うしししししし。。。

そのような下卑たギャグはおやめになってくださいなァ。。。

。。。で、ジュンコさんの答えはどれですか?

もちろん、踏車(ふみぐるま)ですわァ~。。。 こんなのに1日中乗らされて ハツカネズミのように働かされたら、日が暮れる頃にグッタリして死んでしまいますわァ~。。。


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実は僕も、これかなァ~、と思ったのですよ。。。 でもねぇ~、違うのです。。。 答えは、千歯扱(せんばこき)なんです。。。 これを江戸時代の農民は「後家殺し」と呼んだのですよ。。。

どうしてですか? それほど重労働とは思えませんけれど。。。

あのねぇ~、重労働になるから後家さんを殺すという意味ではないのです。。。 千歯扱が利用されるまでは、手作業で稲穂から籾を落としていたのですよ。。。 この作業が多くの未亡人(後家さん)の仕事だった。。。 これによって、後家さんは収入を得ていたのです。。。 ところが千歯扱が導入されると、後家さんの仕事がなくなってしまったので、後家さんは殺されたのも同然になったというわけで、「後家殺し」とか「後家倒し」と呼ばれたのですよ。

なるほどォ~。。。 それで未亡人が苦悩するので 未亡人の苦悶 というタイトルを付けたのですか?

そうです。。。

つまり、このクイズのために、わざわざ私をお呼びになったのですか?

いや。。。 もちろん、そればかりじゃありません。。。 実は、落語に「後家殺し」という演目があるのですよ。。。

 


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どうですか? 上の落語を聞いて面白かったですか?

私は、人が殺される場面が出てくる話は、好みではありませんわァ。。。 どこが面白いのですか?

あのねぇ~、ただ聞いただけで、現在の日本人で、この落語の面白さを理解できる人は、かなり落語のオタクですよ。。。

あらっ。。。 それほど深い意味がある落語なのですかァ~?

あのねぇ~、噺の最後にお奉行さんが、ポンと膝をたたいて「よっ、後家殺しッ」と言う所がミソです。。。

どういうことですか?

「後家殺し」というのは、関西では、浄瑠璃にかける“ほめ言葉”なのですよ。。。 語源は不明だけれど、後家を悩殺するほどの色男、という意味なんです。。。 また、浄瑠璃に使われる 義太夫の三味線は「太(ふと)ザオ」なのです。

太ザオと言うと。。。?

三味線は四角状の扁平な木製の胴の両面にネコやイヌの皮を張り、胴を貫通して伸びる棹(サオ)に張られた弦を、撥(ばち)で弾くものです。。。 この棹が太いわけですよ。。。 だから、太いモノを後家は喜ぶという連想から「よっ、後家殺しッ」と言うわけです。。。 うししししし。。。

つまり、この事を言うために、わざわざ私をお呼びになったのですか?

いや。。。 それだけではありません。。。 ちょっと次のリストを見て欲しのですよ。。。

 


(liv20-07-01.jpg)


『拡大する』

『後家殺し』

 

これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で7月1日の午後1時24分から午後4時18分までのアクセス者の記録ですや。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。

あらっ。。。午後4時12分に GOOGLE で検索して『後家殺し』を読んだネット市民がいたのですわねぇ〜。。。

そうなのです。。。 実は、西新宿に住んでいる後藤亀吉さんが読んだのですよ。。。

 


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亀吉さんは次のように検索して記事を見つけたのです。。。

 


(gog20-07-02.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

あらっ。。。後家殺し ゴルフ 徒然 と入れて検索したのですわねぇ〜。。。

そういうことです。。。

でも、どうして「後家殺し」のあとに「ゴルフ」を付け足して検索したのですか?

あのねぇ〜、亀吉さんはジュンコさんのようにゴルフにハマっているのですよ。。。

 


(golfer20.gif)

 

つまり、ゴルフ用語に「後家殺し」があるのを亀吉さんは知らなかったのですか?

そうなのです。。。亀吉さんは、いい年して「どういうことなの?」とは悪友たちに訊くことができなかった。。。

それで家に帰ってからネットで、どういうことなのか?と思って、コソコソと検索したのですか?

そういうことですよ。。。それで、検索結果の中に僕が投稿した『後家殺し』をクリックして読んだというわけです。。。

記事を読んでパターで打った球が穴の周囲をなめて入らなかった時に“後家殺し”というのを知ったのですか?

そういうことです。。。

 


(golfball3.jpg)


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記事の中では、ジュンコさんも初めてゴルフの「後家殺し」を知ったので、その時 恥ずかしそうに顔を赤らめて スカートの裾を持ち上げて顔を隠したのですよ。。。パンツが丸見えなのに。。。

 


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なにも、また上の写真を貼り出さなくてもよいではありませんかア! んもおおおおォ〜。。。

でも、亀吉さんは、ジュンコさんがこれだけ恥ずかしくなるとい事を知って「なるほどォ〜。。。」と思って、すぐに「アソコを舐めるだけで入らないからだなァ〜!」と閃(ひらめ)いたと言うのです。。。

あれっ。。。「ジュンコさん、まだ帰らないでくださいよう!」

 


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ムッチリとした尻をフリフリ ジュンコさんはムカついて帰ってしまいましたよ。。。。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたは、ゴルフ用語の「後家殺し」という言葉を知っていましたか?

ええっ。。。 「そんな下らない俗語など どうでもいいから、他に何か面白いことを話せ!」

あなたは、そのように わたしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわ。。。 じゃあ、面白い動画をお目にかけますわ。。。

ワンワンちゃんが人間の言葉をしゃべります!

 


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ええっ。。。? 「そんな馬鹿バカしい動画など、どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」

あなたは、また そのような命令口調で わたしに強要するのですか?

わかりましたわァ。。。

では、たまには日本の歴史の話も読んでみてくださいなァ。

日本の古代史にも、興味深い不思議な、面白いお話がありますわァ。

次の記事から興味があるものをお読みくださいねぇ~。。。


天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。

天智天皇は暗殺された

定慧出生の秘密

藤原鎌足と長男・定慧

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。

興味のある方は次の記事も読んでみてくださいね。

 


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『後家殺し』

『奇想天外』

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『トランプ@マラウイ』

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『オックスフォードの奇人』

『風馬牛』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


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(hiroy2.png+betty5d.gif)
『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』

 


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ィ~ハァ~♪~!

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吾輩は猫の諺

 

吾輩は猫の諺

 


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デンマンさん。。。 『吾輩は猫である』を読んだのですか?


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そうなのですよ。。。先日、「青空文庫」からダウンロードして初めて読んだのですよ。

あらっ。。。デンマンさんはそれまでに一度も読んだことがないのですか?

書評だとか、抜粋は読んだことがあるけれど、全編を通して読んだことがなかったのですよ。。。

夏目漱石の作品の中ではもっともポピュラーな作品の一つではありませんか!?

そうです。。。おそらく『坊っちゃん』と並んでよく読まれていると思います。。。ジューンさんは両方とも読んだのですか?

読みましたわ。。。二つの作品では、わたしは『坊っちゃん』の方が面白く読めましたわ。

今日はジューンさんに質問があるのですよ。。。

あらっ。。。珍しいですわねぇ〜。。。デンマンさんがわたしに質問するなんてぇ〜。。。どのような質問ですか?

『吾輩は猫である』の中に出てくる英語の諺ですよ。。。次のような文脈の中で使われている英語の諺です。。。

 


(mecat3.jpg)

 

運の悪い時には何事も思うように行かんもので、たまさか妻君の喜ぶ笑顔を見て楽もうと云う予算も、がらりと外はずれそうになって来る。細君は恨めしい顔付をして、到底いらっしゃれませんかと聞く。

行くよ必ず行くよ。四時までにはきっと直って見せるから安心しているがいい。早く顔でも洗って着物でも着換えて待っているがいい、と口では云ったようなものの胸中は無限の感慨である。

悪寒はますます劇はげしくなる、眼はいよいよぐらぐらする。もしや四時までに全快して約束を履行する事が出来なかったら、気の狭い女の事だから何をするかも知れない。情なさけない仕儀になって来た。どうしたら善かろう。万一の事を考えると今の内に有為転変の理、生者必滅の道を説き聞かして、もしもの変が起った時取り乱さないくらいの覚悟をさせるのも、夫の妻に対する義務ではあるまいかと考え出した。

僕は速すみやかに細君を書斎へ呼んだよ。呼んで御前は女だけれども many a slip ‘twixt the cup and the lip と云う西洋の諺ことわざくらいは心得ているだろうと聞くと、そんな横文字なんか誰が知るもんですか、あなたは人が英語を知らないのを御存じの癖にわざと英語を使って人にからかうのだから、宜よろしゅうございます、どうせ英語なんかは出来ないんですから、そんなに英語が御好きなら、なぜ耶蘇学校の卒業生かなんかをお貰いなさらなかったんです。

あなたくらい冷酷な人はありはしないと非常な権幕けんまくなんで、僕もせっかくの計画の腰を折られてしまった。


46ページ(全96ページ)『吾輩は猫である』
著者: 夏目漱石
「青空文庫」より

上の文章中の赤字で書いた英語の諺ですよ。。。何となく分かるようでもあるけれど、やっぱり、はっきりとは分からない。。。

どのような意味だと思いますか?

文脈から考えて、「運の悪い時には何事も思うように行かん」というような意味だと思うのですよ。。。

“当たらずとも遠からず”ですわァ〜。。。この諺は、もともと英語の諺ではありません。。。

あれっ。。。 そうなのですか? 道理で、これまでに僕は一度もこの諺を目にしたことがないのですよ。。。すでに40年以上も英語を勉強してきたり、実際に海外に出て使ってきたのに、初めて目にしたのです。。。いったい、どの国の諺なのですか?

古代ギリシャの諺ですわ。。。

なるほどォ〜。。。欧米の文化は、いわば古代ギリシャと古代ローマから起こってきたようなものですからねぇ〜。。。言われてみれば、もっともなことですよ。。。で、‘twixt というのは何ですか?

現代英語では between という単語ですわ。。。全文を現代英語に書き換えれば There’s many a slip between the cup and the lip. ということになりますわ。。。

なるほどォ〜。。。要するに、There are many slips between the cup and the lip. と同じことですねぇ〜。。。

そうですわ。。。

でも、文字通りに訳せば、「カップと唇の間にはたくさんのスリップ(すべって転ぶこと、失敗、ずれ、あるいは細長い紙片)がある」ということですよねぇ〜。。。

そうです。。。文字通りに訳せば、そういうことになりますわ。。。

でも、スリップという言葉が、カッコの中のどの意味であれ、ちっとも日本語としては意味をなしませんよ。。。

この諺を理解するには古代ギリシャのある物語を知らないと意味は全く解らないのですわ。。。

その物語というのは、どういう話なんですか?

次のようなお話ですわァ。。。

 


(vineyard2.jpg)

 

古代ギリシャの田舎でブドウ園を営んで

葡萄酒を作っているアンケウスという名の

農民がおりました。

ある日、占い師がやって来て農民の顔を見て

言いました。

「貴方は、今年の葡萄酒の味を楽しめないでしょう」

アンケウスはバカバカしいと思って

取り合いませんでした。

なぜなら、すでに今年のブドウは収穫され、

葡萄酒はすでにできあがっていたのです。

テーブルの上のカップには、

なみなみと葡萄酒が注がれているのでした。

あとはアンケウスが口を付けて

飲むばかりになっているのです。

「占い師の言うことなど信じられん。 

全くバカげた事を予言するものだ」

そう言ってアンケウスは葡萄酒の入ったカップを

手にとって飲もうとしました。

 


(vineyard3.png)

 

そこへ彼の家で働いている奴隷が駆け込んできました。

「ご主人様、大変なことが起こりました。

ブドウ園にイノシシが入り込んで荒らしています。

ブドウの木を横倒しにして大変なことになってます」

葡萄酒を飲もうとしていたアンケウスはカップを置くと

すぐにブドウ園に駆けつけました。

ところが、イノシシを退治するつもりが

逆にイノシシから体当たりをくらい

ツノが心臓を突き刺してアンケウスはあっけなく

死んでしまったのです。

 


(cuplipd.png)

 

占い師の予言は、当たってしまったのでした。

どうですか、デンマンさん。。。この小咄を聞けば、上の諺の意味が分かるのではありませんか?

なるほどォ〜。。。 つまり、カップに唇を付けるまでのほんの僅(わず)かの間にも、いろいろなことが起こりうる可能性があるということですねぇ〜。。。

そういうことですわ。。。つまり、この諺の意味は、「良い結果や結論が確かであるように見えても、物事がうまくいかない可能性が常にある」ということなのですわァ〜。。。

なるほどォ〜。。。じゃあ、僕が文脈から考えて、「運の悪い時には何事も思うように行かん」というような意味だろうというのは、当たらずとも遠からずだったのですねぇ〜。。。

そうですわ。。。 ところで、英語の諺で、これに似た諺があるのですけれど、デンマンさんは思いつきますか?

うん、うん、うん。。。思い出しました。。。次のような英語の諺がありますよねぇ〜。。。

 


(chicken1.jpg)

Don’t count your chickens before they hatch.

孵化する前にニワトリを数えない。

 

日本語にも、すぐ上の諺と同じようなものがあるのですよ。。。ジューンさんには思いつきますか?

それは簡単に思いつきますわ。。。

 


(tanuki3.gif)

取らぬ狸の皮算用

 

だから、漱石も難しい英語の諺など持ち出さずに“獲らぬ狸の皮算用”と書けばよかったのですよ。。。そうすれば「耶蘇教の女と結婚すればよかったのよ!」というような嫌味な言葉を言われなくても済んだのです。。。

それは違うと思いますわァ〜。。。その時の漱石のオツムには古代ギリシャの上のエピソードが思い浮かんだのですわよう。。。 それに、100年後に、デンマンさんがこの諺を取り上げて記事を書くだろうと予感したのですわ。。。 うふふふふふふ。。。


(laugh16.gif)


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~

では、あなたの英語のお勉強のために

英語で説明したクリップをお目にかけますわァ〜。。。

 


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どうでござ〜♫〜ましたかァ〜?

ジューンさんのお話を聞いたあとならば、

上のクリップのお姉さんの話していることは

だいたい理解できたでしょう?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと面白い話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。

分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。

思わず笑ってしまいますわ。。。

 


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ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他のもっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ~。。。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


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スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


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いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


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『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

(roten101.jpg+cleoani.gif)

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(30june.jpg)

『熟女下着 投稿ブログ』

『おばさんパンツ@ネット』

『がめつい奴』

『二股ラジウム@VIDEO』

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『ジューンさんのパンツ』

『女子大生の秘湯』

『百姓と農民』

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(miro0018.jpg)

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『関の山』

『矯正下着を探して』

『大洪水にビックリ!』

『おばさんパンツ調査』

『カマトト』

『画家の遊び空間』

『ニコラ・プッサン』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)

 


(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


(juneswim.jpg)


『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』


(byebye.gif)

生パンツカテゴリー

 

生パンツカテゴリー

 


(lookanim.gif)


(himikox2.gif)


(himiko92.jpg)


(himiko22b.gif)

デンマンさん。。。 どういうわけで 生パンツカテゴリー を設(もう)けたのでござ〜ますか?


(kato3.gif)

かつて次のような事件があったのですよ。。。

 

生パンツ強盗!

女子高生に「パンツよこせ!」


(renge15.jpg)

暗い夜道で女子高生を襲い、身に着けていた下着だけを奪って逃走する“生パンツ”強盗が出没した。

神奈川県警宮前署によると、事件が起きたのは21日午後9時半ごろ。
川崎市宮前区の路上で、近くに住む高校2年の女子生徒(16)がアルバイトを終えて徒歩で帰宅する途中、前から来た若い男にすれ違いざま、襲われた。

男は、女子生徒の首を道路脇のフェンスに押し付けながら「パンツをよこせ!」と脅迫。
女子生徒が抵抗するとスカートの中に手を入れ、パンツをむりやり脱がして強奪。
“戦利品”を手に、そのまま逃走した。

女子生徒にけがはなく、そのまま自宅まで逃げ帰り110番通報した。
調べによると、男は20歳前後で身長170センチくらいのやせ形。
黒っぽいスエットのズボンをはいていたという。

宮前署関係者は「女子生徒の体をもてあそんだり、危害を加えたわけではない」として、下着マニアによる強盗事件として捜査を進めている。


SOURCE: スポーツ報知 2006年04月23日

『生パンツ強盗に思うこと…』にも掲載
(2006年4月28日)

 

あらっ。。。2006年4月21日の午後9時半頃に、こういう事件が起きたのでござ〜ますわねぇ〜。。。

そうなのですよ。。。 ちょと考えると被害者には申し訳ないけれど、笑える事件なのですよ。。。もちろん、被害者に肉体的な危害が加えられなかったから最悪な事態は免(まぬが)れたのだけれど、どう考えても加害者は精神的にちょっと普通の人じゃない。

生パンツマニアなのですわよう。。。

でもねぇ〜、警察に捕まるほどの危険を犯してまで生パンツにこだわるところが、なんとも驚きと言うか、感心させられると言うか、爆笑させられるのですよ。。。

でも。。。、でも。。。、デンマンさんだってパンツにかな〜♫〜りこだわっていますわァ〜。。。

だから、こういう事件があるので、その感想をそえて記事を書くようになったのですよ。。。

でも。。。、でも。。。、なぜか、あたくしにはダサいおばさんパンツを穿かせて画像をデッチあげるのですわねァ〜。。。

 


(himikox2.gif)

 

つまり、卑弥子さんは不満なのですかァ〜?

当たり前でござ〜♫〜ますわよう。。。不満ですわア!。。。ジューンさんには、モダンでセクシーなパンツを穿かせているではござ〜ませんかァ〜!

 

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

 

卑弥子さんがそのようにブツブツ僻(ひが)んで不満をタラタラとくっちゃべったので僕は仕方がないから次のようなセクシーな画像をコラージュしたのですよ。。。

 


(curtain5.jpg)

 

これならば卑弥子さんも満足でしょう!?

とにかく、デンマンさんも、人のことを言ってる場合じゃないのですわよう。。。こうしてパンツにこだわっているのですから。。。。

僕はパンツの記事を書く都合があるので、こうして卑弥子さんが喜ぶような画像もコラージュしているのですよ。。。

画像ぬきの記事を書けばよいではござ〜ませんかァ!

それでは、全く面白くないでしょう! “百聞は一見にしかず!” と昔の人は言ったたのですよ。。。卑弥子さんの「おばさんパンツ」を言葉で説明するよりは、パンツの画像を見せた方がよっぽど面白くて分かりやすいのですよ。。。

。。。で、どういうわけで今日は 生パンツカテゴリー をわざわざ取り上げたのでござ〜ますか?

ちょっと次のリストを見てください。。。

 


(liv20-06-22.jpg)


『拡大する』

『ズロースおばさん』

 

これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で6月22日の午後9時42分から翌日23日の午前0時39分までのアクセス者の「生ログ」です。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのですよ。。。

あらっ。。。6月23日の午前0時23分に『ズロースおばさん』を読んだネット市民が居たのですわねぇ〜。。。

そうなのですよ。。。

でも、どうして。。。、どうして。。。、ダサいズロースを穿いているあたくしの写真を貼り出す必要があるのでござ〜ますか?

記事の中に、ズロースを穿いた卑弥子さんの写真が出てくるのですよ。。。

マジで。。。?

信用しないのならば、その記事を読んでみてください。。。

 


(liv20-06-22z.jpg)


『拡大する』

『ズロースおばさん』

 

あらっ。。。あたくしとは全く関係ない所に、ダサいズロースを穿いた あたくしの画像を貼り出しているのでござ〜ますわァ!

 


(himiko25.gif)

 

あたくしは、これでも京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・教授という社会的にも、学術的にも、文化的にも尊敬されている立場にあるのですわ。。。あたくしの教え子たちが この画像を見たらお嫁に行けなくなってしまいますわ。。。

卑弥子さん! 今のミーちゃん、ハーちゃんは卑弥子さんがおばさんパンツを穿こうが、ズロースを身につけようが、紐パンを穿こうが、そんなことには無頓着ですよ。。。 むしろ、このようにズロースを穿いている卑弥子さんを見たら、ミーハーは親しみを覚えますよ。。。

そんなことはござ〜ませんわァ。。。 あたくしの評判はガタ落ちになってしまいますわァ〜。。。

だから、そういうことがないようにと思って、僕は十二単(じゅうにひとえ)を身に着けた「平成の紫式部」の画像も作ってネットで広めているのですよ。。。

 


(himiko92.jpg)

 

でも、やっぱり、ダサいズロース姿の画像がネットで出回るのは心配でござ〜ますわァ〜。。。

そのように心配することはありません! なぜなら「卑弥子 平成の紫式部」で画像検索すると次のように格調高い卑弥子さんの姿がたくさん表示されるのですから。。。

 


(gog20-06-28a.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

赤枠で囲んだ画像を見てください。。。平成の紫式部の卑弥子さんが『源氏物語』を飾っているのですよ。。。

あたくしと並んでいるのはデンマンさんじゃござ〜ませんかァ!。。。光源氏のつもりなのですかァ〜?

そういう些細なことは詮索しないでください。。。赤枠の画像をクリックすると次のページが出てきます。

 


(gog20-06-28b.jpg)


『拡大する』

『実際のページ』

『平成の紫式部』(PART 1)

 

この上の大きな画像をクリックすると平成の紫式部の卑弥子さんの記事を読むことになるのですよ。。。つまり、卑弥子さんが ダサいおばさんパンツを穿いていようが、時代遅れのカボチャパンツを穿いていようが、ネット市民の皆様は格調高い『平成の紫式部』を読むことになるのですよ。。。だから、心配することはありません。。。

分かりましたわ。。。で、『ズロースおばさん』を読んだネット市民は、どういうわけで生パンツカテゴリーのページを開いたのでござますかァ〜?

 


(liv20-06-22w.jpg)


『拡大する』

『生パンツカテゴリー』

 

実は、このページを開いたのはランジェリメーカーに勤めている名和亀雄君なのですよ。。。

また、IPアドレスを調べて亀雄君が読んだことを突き止めたのですか?

そうです。。。

 


(ip24415.jpg)

 

つまり、亀雄君はランジェリー・デザイナーなのですか?

そうなのですよ。。。亀雄君は男の目線で女性に穿いてもらいたいパンツをデザインしているわけなのです。。。

それで、なぜ「生パンツカテゴリー」なのでござ〜ますかァ〜?

だから、生パンツマニアの目線から見た理想的なパンツはどのようなものなのだろうか? 亀雄君は、「このカテゴリーの記事を見れば何か参考になるアイデアが浮かぶのではないか!?」。。。 そう思ってページを開いたのです。。。

それで、参考になるアイデアをゲットしたのでござ〜ますか?

ゲットしたのですよ。。。「生パンツカテゴリー」のすべての記事に目を通したのです。。。その結果、次のパンツに目が留まったのです。。。

 

(clouds.gif+felina13.gif)

 

あらっ。。。亀雄君はこのブラとパンツを参考にして生パンツマニアにも受ける下着をデザインするのでござ〜ますかァ〜?

あのねぇ〜、生パンツマニアのためにデザインするわけではないのですよ。。。あくまでも女性のために魅惑的な下着を考えようとしているのです。。。

でも。。。、でも。。。、どうして生パンツに亀雄君はこだわるのですか?

女性の下着を見るのは、それを身に着けている女性だけではないのです。。。ボーイフレンドとか、夫とか、不倫相手とか。。。 その中には生パンツマニアがいるかもしれない。。。(微笑)

だから。。。?

だから、もし生パンツマニアにアピールする下着ができれば、ダサいズロースや、時代遅れのカボチャパンツに見飽きた生パンツマニアが、街に出て女子高生から生パンツを強奪するような事件がなくなるだろう。。。そう思いながら亀雄君は「生パンツカテゴリー」のページを開いたのですよ。。。

マジで。。。? でも。。。、でも。。。、どうしてデンマンさんは、そんな事まで知っているのですか?

あのねぇ〜、亀雄君の妹が生パンツ強盗に出くわしたのですよ。。。それ以来、どうしたら生パンツ強盗を無くすことができるのか? そのためには生パンツマニアにアピールするパンツをたくさん増産することが解決になるのではないか?。。。そう思ったのだそうです。。。

だから、どうして、そういうことまでデンマンさんは知っているのでござ〜ますかァ?

亀雄君がそういうメッセージを僕に送ってよこしたのですよ。。。


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【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも次のような生パンツに魅力を感じますか?

 

(star4.gif+felina13.gif)

 

ええ。。。「もうパンツは見飽きたから、他にもっと面白いことを話せ!」

そんな事を おっしゃらないでくださいましなァ~。。。

じゃあ、あなたにも興味がある話題を。。。

どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?

あなたは ご存知でござ~♪~ますかァ?

実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


(hand.gif)

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(sayuri5.gif)

ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

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下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


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飛鳥のペルシャ人

 

飛鳥のペルシャ人

 


(lookanim.gif)


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デンマンさん。。。 今日は飛鳥に住んでいるペルシャ人のお話でござ〜ますかァ〜?


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卑弥子さんは、なんだかつまらなそうですねぇ〜。。。

そう見えますか?

顔に、そう書いてありますよ。。。「どうせデッチあげた話だろうから聴くだけムダだわ」と書いてありますよ。

デンマンさんは、バンクーバーで読唇術ならぬ読顔術を習得したのでござ〜ますか?

そうです。。。特に卑弥子さんの表情を読み解く術を学習したのですよ。。。

そういう余計なお話はどうでもよろしゅうござ〜ますから、本題に入ってくださいなァ〜。。。

じゃあ、手始めに次のリストを見てください。。。

 


(liv20-06-06.jpg)


『拡大する』


『ペルシャ人が飛鳥にやってきた』

 

これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で6月6日の午前1時38分から午前4時58分までのアクセス者の「生ログ」なのですよ。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。

あらっ。。。あたくしがペルシャの女性になってリストを飾っているではござ〜ませんかア!

 


(himiko12.jpg)

 

卑弥子さん。。。リストの写真に注目するのではなくて、赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのですよ。。。

あらっ。。。6月6日の午前4時16分にGOOGLEで検索して『ペルシャ人が飛鳥にやって来た』を読んだネット市民が居たのですわねぇ〜。。。

そうなのですよ。。。実は、さいたま市に住んでいる斉田美智代(さいた みちよ)さんが読んだのですよ。。。

 


(ip101252.png)

 

それにしても、どういうわけで午前4時16分に読む必要があるのでござ〜ますかァ〜?

あのねぇ〜、美智代さんは、つい最近まで休学してカリブ海に浮かぶ小さな島、サンアンドレス島に滞在していたのです。。。

 


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(kgal13d.jpg)

 

カリブ海に浮かぶ上の島に6ヶ月ほど滞在していたのです。。。

あらっ。。。素晴らしいところではござ〜ませんかァ! あたくしもこの夏休みにはカリビアンに行きたいですわァ〜。。。

だめですよ。。。コロナウイルス騒ぎは、まだ終息するどころか、死亡者も感染者も増えていますからね。。。

つまり、美智代さんは時差ボケが未だに治らないのですかァ〜?

そうなのですよ。。。もう少しカリビアンの休日を楽しもうとしていたのに、コロナウイルス騒ぎがあったので、急遽、滞在を短縮して日本に帰ってきてみれば、周りはマスクだらけの人たちが 単調でうんざりするような生活を送っている。。。

それで、昼と夜が逆転して美智代さんはネットサーフィンしながら 時差ボケと戦っているのでござ〜ますか?

そうです。。。

でも、ネットサーフィンしていたら、時差ボケは治りませんわよう。。。

いや。。。ネットサーフィンしているうちに、夜と昼がまた逆転して正常に戻るだろうと、美智代さんは考えているようです。。。

。。。で、美智代さんはどの大学に通っているのでござ〜ますか?

埼玉大学の教養学部で日本文化を専攻しているのですよ。。。

 


(saitama2.jpg)

 

日本文化を専攻している美智代さんが どういうわけで飛鳥にやって来たペルシャ人の記事を読んだのでござ〜ますか?

あのねぇ〜、美智代さんは古代の日本文化についてタームペーパーを書くために次のようにして検索したのですよ。。。

 


(gog20-06-18m.png)


『拡大する』

『実際のページ』

 

あらっ。。。狛犬 都貨羅 猿石 と入れて画像検索したのですわねぇ〜。。。

美智代さんは狛犬(こまいぬ)と都貨羅(トカラ)と猿石(さるいし)について調べようとしたのですよ。。。

あたくしが巫女さんになって狛犬の石像の間に立っている写真が出ていますわ。。。うふふふふふふ。。。

 


(himiko12.jpg)

 

卑弥子さんが出てくる記事なのですよ。。。

。。。で、美智代さんは参考になるような情報をゲットしたのですか?

もちろんですよ。。。卑弥子さんも読んでみてください。。。

 

ペルシャの石工がやって来た

証拠でもあるの?

 

蘇我氏が飛鳥寺を建立するために、百済から招いた寺工、鑪盤(ろばん)博士、瓦博士、画工らはペルシア系の人々であったと言われています。

また、仏師の司馬達等(しばのたつと)親子はペルシャ人であったらしいのです。

ちなみに、司馬達等は鞍作止利(くらつくりのとり)のおじいさんです。


(himiko12.jpg)

天平八年(736年)、遣唐使に従ってきた李密翳(りみつえい)もペルシャ人でした。

天平勝宝六年(754年)、鑑真和上に随行して来日した安如宝もペルシア人であったと伝えられています。

このように古代日本には、ペルシア人は案外多く来訪して、その文化を伝えていたようです。

「日本書紀」には、トカラ人饗応の記述がみられます。
トカラについては、ペルシア、またタイ、ビルマ、メコン川流域など、いろいろな説があります。
まだ定説というものがありません。

斉明紀六年七月条に「覩貨羅人乾豆波斯達阿(とくわらのひとげんづはしだちあ)」とあって、「乾豆波斯達阿」という名前らしい表記があります。

「日本古典文学大系本」の頭注にしたがうと、固有名詞かどうかは疑問として、乾豆は賢豆などと同じくインド、波斯はペルシャをさし、達阿はインドの人名の語尾らしいとあります。

この表記からおおよそ推定するならば、日本よりはるか西方の南アジアの一地域かと思われます。
しかし、断定できる資料がありません。

もっともオーソドックスな解釈では西域の吐火羅(とから 覩貨邏)、つまり中央アジアのトハラ(現在のブハラ、Bukhara)であるとされています。


(worldmp3.gif)

トハラ族(Tokhara、覩貨邏)は、古代中央アジアの遊牧民で「トカラ」族とも言われます。 
サカ(インド=スキタイ)系と言われ、バクトリアへ移動後、大月氏に征服され、クシャーナ朝の中核となりました。

なお、現在のアフガニスタンの北部にある彼らが住んでいた土地は現在「トハラ」または「トゥハーリスターン」と呼ばれています。

その中心は古代にはバクトラ(現バルフ)、中世はクンドゥズに置かれ、東西交通の要地としてバクトリア王国、大月氏国、クシャーナ朝などの政治・文化の中心でした。

シルクロードの彼方から文物のみか、ペルシア人も渡来したという事については根強い支持があります。

しかし、日本書紀に従うと、ペルシア人だけが船に乗って漂着したり、男だけが本国に一時帰るというのは、ちょっと不自然です。

さらに書紀には『百済』と『都貨羅(トカラ)』の皇子を人質にしたとあります。
この場合、都貨羅を中央アジアのトハラと考えるには無理があります。

結論を先に言えば、僕は「トカラ」が二つの地名をさしていると思います。

一つは中央アジアのトハラ、もう一つは耽羅(トムラ又はタムラ)、つまり継体紀に一度名前の出てくる済州島です。

地理的位置と、百済との服従関係を考慮すると、初期の記述も十分に理解することができます。
従って、飛鳥にはペルシャからも済州島からも石工がやって来ていたと思います。

ただし、個々の石造物を見てゆくと、ペルシャの作風が見て取れるものがあり、ペルシャ人の石工の存在を無視することができません。

では、さらにいくつかの石造物を見てゆきたい思います。
まずは、猿石をジックリと見てください。

『猿石の謎』


『ペルシャ人が飛鳥にやってきた』より
(2007年4月6日)

 

都貨羅(トカラ)というのは現在のアフガニスタンの北部にある「トハラ」のことか、あるいは耽羅(トムラ又はタムラ)、継体紀に一度名前の出てくる済州島だという説が有力なのでござ〜ますか?

そうらしいのですよ。。。いづれにしても蘇我氏が飛鳥寺を建立する時には、百済から招いた寺工、鑪盤(ろばん)博士、瓦博士、画工らはペルシア系の人々であったらしい。。。

でも、ペルシャからだとあまりにも遠すぎるのではござ〜ませんか?

もちろん、直接ペルシャからやって来た人たちではありません。。。200年から300年ぐらいの間に、ペルシャから都貨羅(トカラ)へ移住し、その子孫がシルクロードをたどって現在の韓国に行き、一部は済州島に渡り、その人達が古代の飛鳥にやってきたのですよ。。。

美智代さんも、この事を参考にしてタームペーパーを書くことにしたのですか?

そうです。。。

でも、どうして、そんな事までデンマンさんはご存知なのですか?

美智代さんは僕の従妹の娘だからですよ。。。


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【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

飛鳥にペルシャ人が居たと 貴方は思いますか?

ええっ。。。 貴方は歴史には興味がないので どうでもいいのォ~?

そんな事を おっしゃらないでくださいましなァ~。。。

じゃあ、あなたにも興味がある話題を。。。

 


(salon22.jpg)

 

どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?

あなたは ご存知でござ~♪~ますかァ?

実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


(hand.gif)

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■ 『きれいになったと感じさせる

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別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』

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(surfing9.gif)


(sayuri5.gif)

 

ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


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『ラピスラズリの舟形杯』

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『朝妻船』

『阿修羅を探して』

『羅漢と良寛』

『源氏エロ』

『元寇船』

『ハマガソ』

『歴史ロマン@バンコク』

『平安のキス』


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『大久保独裁政権』

『愛情ゲットの呪術』

『源氏物語とおばさん』

『たこつぼ探し』

『光源氏の弟』

『勝負服』

『大伴家持の野心』

『そこが天才の偉いとこか?』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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風馬牛

 

風馬牛

 


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デンマンさん。。。 質問があるのですけれど。。。


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「風馬牛」の意味が分からないのですか?

なんとなく意味は分かっているのです。。。「関係ない」というような意味でしょう?!

そうです。。。

でも、どういうわけで風馬牛が、そういう意味になるのですか? 風と馬と牛の3文字は、その意味とは全く「関係ない」と思うのですけれど。。。

だから、「関係ない」という意味になったのですよ。。。うへへへへへへ。。。

それは、ダジャレでしょう!? 私は真面目にデンマンさんに尋ねているのですわ。。。

分かりました。。。僕が知っている範囲でジュンコさんの質問に答えますよ。。。ところで、どこで風馬牛に出くわしたのですか?

「青空文庫」で芥川龍之介の次の作品を読んでいたら出てきたのですわ。。。

 


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藤左衛門と忠左衛門とは、顔を見合せて、笑った。復讐の挙が江戸の人心に与えた影響を耳にするのは、どんな些事(さじ)にしても、快いに相違ない。

ただ一人内蔵助だけは、僅に額へ手を加えたまま、つまらなそうな顔をして、黙っている。――藤左衛門の話は、彼の心の満足に、かすかながら妙な曇りを落させた。と云っても、勿論彼が、彼のした行為のあらゆる結果に、責任を持つ気でいた訳ではない。

彼等が復讐の挙を果して以来、江戸中に仇討が流行した所で、それはもとより彼の良心と風馬牛なのが当然である。しかし、それにも関らず、彼の心からは、今までの春の温(ぬくもり)が、幾分か減却したような感じがあった。

事実を云えば、その時の彼は、単に自分たちのした事の影響が、意外な所まで波動したのに、聊(いささか)驚いただけなのである。が、ふだんの彼なら、藤左衛門や忠左衛門と共に、笑ってすませる筈のこの事実が、その時の満足しきった彼の心には、ふと不快な種を蒔く事になった。

これは恐らく、彼の満足が、暗々の裡(うち)に論理と背馳(はいち)して、彼の行為とその結果のすべてとを肯定するほど、虫の好い性質を帯びていたからであろう。勿論当時の彼の心には、こう云う解剖的な考えは、少しもはいって来なかった。彼はただ、春風の底に一脈の氷冷(ひれい)の気を感じて、何となく不愉快になっただけである。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


4ページ 『或日の大石内蔵助』
著者: 芥川龍之介
大正六年八月十五日
発行所: 青空文庫

 

また、ずいぶん古い作品を読んだのですねぇ〜。。。ジュンコさんは歴史に関心があるのですか?

特に歴史に興味があるというわけではありませんけれど、大石内蔵助は私が知っている歴史上の有名な人物の一人なので読む気になったのですわ。。。

。。。で、かいつまんで言うと、どういうストーリーなのですか?

あの有名な討ち入りを果たして吉良上野介の首をゲットしたあとで、四十七士はいくつかのグループに分けられて、はっきりとした処分が決まるまで、いくつかの藩の藩邸にお預けになるのです。。。大石内蔵助はメンバーのうちの年配の人たちと一緒に江戸の細川藩邸にお預けになるのですけれど、その時の「ある日」のことが書いてあるのですわァ。。。

なるほどォ〜。。。上の部分を読めば、初めて「風馬牛(ふうばぎゅう)」という言葉にお目にかかる人でも、前後の文脈から「関係ない」というような意味だろうと、想像がつくはずです。。。

デンマンさんは知っていたのですか?

僕は「歴史オタク」だから、けっこう歴史小説、時代小説を読んでいるのですよ。。。中里介山の『大菩薩峠:24 流転の巻』を読んだ時に次のような用例にお目にかかりましたよ。。。

 


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白雲はまだ風馬牛ではあるが、

その耶蘇の教えと並んで、

西洋文明の血脈をなしているという

ギリシャ系統の学問についても…


(これを分かり易く言い直せば)

白雲はまだ自分とは全く関係ないと

関心を示さないけれど、

そのキリストの教えと並んで

西洋文明の流れに組み込まれている

ギリシャ系統の学問についても…

 

でも、風と馬と牛が合わさると どういうわけで そういう意味になるのですか?

確かに、初めて出くわすと意味は前後の文脈で 何となく分かるけれど 何も知らなければジュンコさんのような疑問を持つと思います。。。僕も初めて出くわした時には、不思議に思ったものですよ。。。そして辞書で調べたら、バカバカしいと思いました。。。

どういうところがバカバカしいのですか?

あのねぇ〜、この「風」は動物の「発情期」のことなのですよ。。。つまり「風す」とはメスとオスがサカリがついて求め合うということなのです。。。

でも、サカリがついてメスとオスが求め合うと、どうして「無関係になる」のですか?

だから、説明を読むと、そこがバカバカしいのですよ。。。つまり、サカリがついたメスとオスがお互いに求め合っても、遠く隔たっていたら どうすることもできないだろう。。。それで、「自分とは全く関係がないという態度を取る」という意味になったというのです。。。

でも、「風馬牛」を文字通りに解釈すれば、「サカリのついた馬と牛」で、どこにもサカリのついた馬と牛が「遠隔地に居て、離ればなれになっている」という文字が入ってないじゃありませんか!

そうですよ。。。だから、僕はバカバカしいと思ったのですよ。。。

でも、マジでバカバカしいのであれば「死語」になっているはずなのに、どういうわけで有名な作家が小説の中で使っているのですか?

「死語」になりつつありますよ。。。ジュンコさんだって、初めて上の作品の中でお目にかかったのでしょう?

そうです。。。それまでに見たことも聞いたこともありませんでした。。。

僕も、最近の作家の作品の中に見たことがないですよ。。。僕は司馬遼太郎の作品が好きで かなりの作品を読んでいるのだけれど、彼の作品の中で一度として「風馬牛」を見たことがない。。。少なくとも僕の記憶にはない。。。司馬さんは大正生まれ。。。芥川龍之介も中里介山も明治生まれです。。。おそらく、大正生まれの作家からは使わなくなったのですよ。。。

どうしてですか?

僕の考えでは、漢詩や漢文と関係があると思います。。。要するに、明治時代には漢詩や漢文は、重要な科目だった。。。夏目漱石などは漢詩が得意で、中国人が読んでも素晴らしいと認める漢詩を作ったというのですよ。。。

「風馬牛」がどういうわけで漢詩や漢文と関係あるのですか?

あのねぇ〜、「風馬牛」という言葉は中国で生まれた慣用句なのですよ。。。日本には、なかった熟語なのです。。。そもそも、「風馬牛」は『春秋左氏伝』の中に出てきたものが慣用句として中国で使われ、それが日本に伝わったのですよ。。。

その『春秋左氏伝』というのは、どういうものですか?

 


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孔子が編纂したものと伝えられている歴史書『春秋』というのを注釈した書物で、紀元前700年頃から約250年間の魯国の歴史が書かれているのです。

それほど古い書物の中に「風馬牛」が出てくるのですか?

そうらしいのですよ。。。僕は見たことがないけれど。。。(微笑)。。。その慣用句が江戸時代には寺子屋や私塾や藩校で、明治時代には「漢文」の授業で教えられたわけです。。。でも、最近では学校で教えないから、知らない人がほとんどですよ。。。20年もしないうちに「死語」になりますよ。。。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたは、「風馬牛」という言葉を今までに見たことがありますか?

わたしは、もちろん見たことも聞いたこともありません。

あなたは、いかがですか?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他に何か面白いことを話せ!」

あなたは、そのように わたしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわ。。。 じゃあ、面白い動画をお目にかけますわ。。。

ワンワンちゃんが人間の言葉をしゃべります!

 


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ええっ。。。? 「そんな馬鹿バカしい動画など、どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」

あなたは、また そのような命令口調で わたしに強要するのですか?

わかりましたわァ。。。

では、たまには日本の歴史の話も読んでみてくださいなァ。

日本の古代史にも、興味深い不思議な、面白いお話がありますわァ。

次の記事から興味があるものをお読みくださいねぇ~。。。


天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。

天智天皇は暗殺された

定慧出生の秘密

藤原鎌足と長男・定慧

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?

マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?

ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。

興味のある方は次の記事も読んでみてくださいね。

 


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『宮沢りえと床上手な女』

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』


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『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』


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『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『エリュトゥラー海案内記』

『伊藤若冲 ランブータン』

『知的快楽』


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『シャフリ・ソフタ』

『閨房でのあしらい』

『漱石とグレン・グールド』

『女性の性欲@ラオス』

『美学de愛と性』

『女の本音』

『にほん村からの常連さん』

『日本初のヌードショー』

『可愛い孫』

『ネットで広まる』

『なぜブログを書くの?』

『アルゼンチンから』

『潮吹き』

『ヨッパライが帰ってきた』


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『後家殺し』

『奇想天外』

『下女のまめは納豆』

『オペラミニ』

『三角パンツ』

『サリーの快楽』

『ラーメン@ゲブゼ市』

『安心できない@病院』

『ブルマー姿@自転車』

『女性の性欲研究』

『頭のいい馬』


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『トランプ@マラウイ』

『きれじ』

『コッペパン』

『くだらない話』

『大蛇が破裂』

『グルーヴ』

『タスマニアデビル』

『女と反戦』

『裸女に魅せられ』

『素敵な人を探して』

『カクセンケイ』

『博士の異常な愛情』

『パレートの法則』

『こんにちわ@ブリュッセル』

『いないいないばあ』

『食べないご馳走』

『10分間に900件を越すアクセス』

『5分間に340件のアクセス』

『縦横社会』

『村上春樹を読む』

『パクリボット』

『露出狂時代』

『露出狂と反戦』

『オナラとサヴァン症候群』

『検疫の語源』

『共産党ウィルス』

『馬が合う』

『オックスフォードの奇人』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


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(hiroy2.png+betty5d.gif)
『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』

 


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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そこが天才の偉いとこか?

 

そこが天才の偉いとこか?

 


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デンマンさん。。。 どこが天才の偉いところなのでござ〜ますかァ〜?


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だから、僕もどこが天才の偉いとこなのか?。。。と疑問に思ったのですよ。。。

その天才というのは誰のことでござ〜ますか? アインシュタインですか? それともあの車椅子の宇宙物理学者、ホーキング博士のことですか?

いや、全く違う分野の天才なのですよ。。。

だから、その天才の名前をおっしゃってくださいなァ〜。。。

それが、はっきりとその天才の名前は書いてない。。。

その書いてあるものとは何でござ〜ますか?

実は、「青空文庫」で芥川龍之介の『一人の無名作家』を読んだのですよ。。。次の箇所にその天才が出てくるのです。

 


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七八年前のことです。
加賀でしたか能登でしたか、なんでも北国の方の同人雑誌でした。
今では、その雑誌の名も覚えて居ませんが、平家物語に主題を取つて書いた小説の載つてゐるのを見たことがあります。

その作者は、おそらく青年だつたらうと思ひます。
その小説は、三回に分れて居りました。

一は、平家物語の作者が、大原御幸のところへ行つて、少しも筆が進まなくなつて、困り果てて居るところで、そのうち、突然、インスピレエシヨンを感じて、――甍破れては霧不断の香を焚き、枢とぼそ落ちては月常住の灯を掲ぐ――と、云ふところを書くところが、書いてありました。

それから二は、平家物語の註釈者のことで、この註釈者が、今引用した――甍破れては……のところへ来て、その語句の出所などを調べたり考へたりするけれども、どうしても解らないので、俺などはまだ学問が足りないのだ、平家物語を註釈する程に学問が出来て居ないのだと言つて、慨歎して筆を擱くところが書いてありました。

三は現代で、中学校の国語の先生が、生徒に大原御幸の講義をしてゐるところで、先生が、この――霧不断の香を焚き……と云ふやうな語句は、昔からその出所も意味も解らないものとされて居ると云ふと、席の隅の方に居た生徒が「そこが天才の偉いところだ」と、独言のやうに呟やくところが書いてありました。

今はその青年の名も覚えて居りませんが、その作品が非常によかつたので、今でもそのテエマは覚えてゐるのですが、その青年の事は、折々今でも思ひ出します。

才を抱いだいて、埋もれてゆく人は、外にも沢山ある事と思ひます。

(大正十五年三月)

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


『一人の無名作家』
著者: 芥川龍之介
発行所: 青空文庫

 

どうですか?。。。 卑弥子さんは京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているから、『平家物語』も専門でしょう?

『平家物語』は鎌倉時代に成立した軍記物でご〜ざますわァ〜。。。あたくしの専門は平安時代の文学なのでござ〜ますう。。。おほほほほほ。。。

でも、日本文化の流れからすれば、『源氏物語』の次に『平家物語』を勉強することになるでしょう?

そうなりませんわよう。。。『源氏物語』の他にも平安文学には『竹取物語』とか『宇津保物語』や、『伊勢物語』、『枕草子』、『落窪物語』、『日本霊異記』、『今昔物語』、『栄花物語』、。。。その他にも、数え切れないほどの平安の物語が、それこそ雨後の筍のように、あちらにも、こちらにもたくさんありますわよう。。。『平家物語』は無骨な田舎者の武士が現れて、刀をひけらかしてチャンバラをするのですわァ。。。野蛮ですわよう。。。あたくしの専門は、そのような野蛮なチャンバラ文学ではござ〜ません。。。十二単を着た大和撫子が優雅に、きらびやかに王朝の高貴な雰囲気の中で繰り広げる高尚な文学ですわよう。。。

『平家物語』も卑弥子さんの専門だと思ったから、僕はわざわざ卑弥子さんを呼び出したのですよ。。。じゃあ、卑弥子さんは「大原御幸」のことも建礼門院徳子のことも後白河法皇のことも知らないのですか?

もちろん、知っておりますわ。。。おほほほほほほ。。。これでも女子大学の文学部の教授職に就(つ)いているものですわよう。。。教養として、その程度のことは存じ上げておりますわァ〜。。。

じゃあ、上の小文の中に出てきた 席の隅の方に居た生徒が「そこが天才の偉いところだ」と、独言のやうに呟やく意味が分かりますよねぇ〜。。。

つまり、デンマンさんは、あたくしに恥をかかせるために呼び出したのでござ〜ますかァ〜?

別に、卑弥子さんに恥をかかせるために呼び出したのではありません。。。さっきも言った通り、『平家物語』も卑弥子さんの専門だと思ったから呼び出したのですよ。。。

マジで。。。?

もちろんですよ。。。

でも、デンマンさんは意地悪だから、あたくしの知性と教養と専門知識を試そうとしているのではござ〜ませんかァ〜?

いや。。。どうか考えすぎないでください。。。僕は卑弥子さんを「平成の紫式部」として尊敬していました。

つまり、令和になったので、もう尊敬してないのでご〜ざますかァ〜?

卑弥子さん!。。。いつまでも、こんな事を言い合っていると読んでいる人が退屈して他のブログへ飛んでしまうのですよ。。。教室の隅に座っていた中学生が「そこが天才の偉いところだ」と、独言のように呟やいたのです。。。その天才とは、誰のことですか?

だいたい、教室の隅に座っている中学生が「そこが天才の偉いところだ」と、つぶやいたぐらいのことで、その天才が誰なのか? それが分からないと言って、この記事を書き始めたことが、そもそもデンマンさんの愚かなところですわよう。。。

あれっ。。。つまり、卑弥子さんは僕を愚か者扱いにするのですか?

だって、考えてもみてくださいなァ〜。。。教室の隅の方で、マンガを読んでいた中学生が、『平家物語』とは全く関係ない「天才バカボン」に感銘を受けて、「そこが天才バカボンの偉いところだ」と、つぶやいたのかも知れないじゃありませんかア!

 


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あのねぇ〜、卑弥子さん。。。文豪・芥川龍之介が上の小文を読んで感銘を受けたのですよ。。。小文中の中学生が「天才バカボン」のマンガを読んでいたはずがないのですよ。。。少しは真面目に考えてください。。。

分かりましたわ。。。真面目に考えます。。。その中学生が「天才バカボン」を読んでいなかったとしたら、その天才は『平家物語』を書いた作者でござ〜ますわよう。。。それ以外に考えられませんわ。。。

僕も実は、そうじゃないかと考えていたのですよ。。。でもねぇ〜、それでもイマイチ腑に落ちないのです。。。

どこが腑に落ちないのでござ〜ますか?

まず、腑に落ちないのは、注釈者が、『平家物語』の作者が引用した――甍破れては……のところへ来て、その語句の出所などを調べたり考へたりするけれども、どうしても解らないので、俺などはまだ学問が足りないのだ、平家物語を註釈する程に学問が出来て居ないのだと言つて、慨歎して筆を擱(お)くところが書いてありました。。。しかし、注釈者は何も出所が分からなかったと言って嘆くことはないのですよ。

どうしてでござ〜ますか? 出所が突き止められないということは注釈者の才能が足りないか?努力が足りないか? そのどちらかですわよう。。。とにかく、嘆いて筆を置くのが当たり前ですわ。。。

卑弥子さんは、『源氏物語』は専門だけれど、やっぱり『平家物語』は専門ではないのですねぇ〜。。。

なぜ、急にそのように あたくしを見下げたようなことをおっしゃるのでござ〜ますか?

もちろん、僕は『平安物語』は専門じゃない。。。全くの門外漢だと言っていい。。。でも、いつものようにネットで調べまくったのですよ。。。

それで、何が分かったのでござ〜ますか?

大原御幸を調べていて次のことが分かったのですよ。。。

 


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大原御幸(おおはらごこう)とは、平氏滅亡後に大原に出家・隠棲した建礼門院(平徳子)を後白河法皇が秘かに訪問したとされる故事。

御幸の真偽については不明だが、『平家物語』諸本、説話集『閑居友』に記述がある。

『閑居友』は「かの院の御あたりの事を記せる文(後白河院の周辺の事について記した文)」から書き写したとしている。

『平家物語』には多くの異本があり、諸本による話の違いが大きい。『平家物語』は一人の作者が最初から順を追って書いたものではなく、様々な記録文書・伝承を編集して作られた。膨大な作者・編者による数知れぬ改編作業によって生み出された諸本はどの本が原型か断定できるものではなく、どの本にも古い面と新しい面が混在している。

大原御幸の章における徳子の語りも、諸本により内容が大きく異なっている。

源平盛衰記では、対面してすぐに徳子は後白河に激しい恨みの言葉を並べ立てている。 (略)この後白河への恨みの言葉は長門本や四部本にも見られ、特に長門本では六道語りの二倍以上に及んでいる。

(中略)

覚一本では六道語りの地獄道における、安徳天皇入水の場面が異様に長い。しかし肝心の地獄の描写は、最後の「後に残された人々のわめき叫ぶ声が地獄の罪人のようだった」という部分だけで、安徳天皇入水は地獄の比喩とは必ずしも言い難い。

一方、延慶本では徳子が安徳天皇の入水について、六道語りとは別立てで語っている。延慶本は恨み言の語りがない代わりに、安徳天皇の回想が最も詳細な部分となっている。

また『平家物語』は徳子の生き残った理由について、壇ノ浦の場面では「海に飛び込んだが武士に引き上げられた」としながら、大原御幸の場面では「母に生き残るように説得された」とするなど、相互矛盾を引き起こしている。

これらのことから、安徳天皇入水の場面は本来は『平家物語』とは別のもので、後から取り入れられたものではないかと考えられる。

『平家物語』以外で唯一、大原御幸を記す『閑居友』ではそのほとんどが安徳天皇の回想で占められている。ここでの徳子は後白河への恨みも六道も語らず、ひたすら我が子と母のために祈る平凡な女性であり、徳子の実像に近いように思われる。

 


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徳子と共にいる尼について『平家物語』は阿波内侍・大納言典侍とするが『閑居友』は固有名を記していないことからも、『閑居友』の形が原型であり『平家物語』はそれを取り入れて脚色したのではないかと推測される。

もっとも『閑居友』自体が「かの院の御あたりの事を記せる文」によって書いたとしているので、『平家物語』も直接「かの院の御あたりの事を記せる文」から取り入れた可能性もある。

覚一本の六道語りでは、畜生道は龍宮の夢の話になっている。しかし、他の五道が徳子の苦しみを伴う体験であるのに対して、畜生道だけが夢の話であるのは無理にこじつけた感がある。

一方、延慶本・四部本・源平盛衰記は畜生道を兄(宗盛・知盛)との姦淫(道義に外れた男女の交わり)とする。宗盛・知盛・徳子は同母兄妹であり、これは近親相姦としか言いようがない。覚一本は琵琶法師のテキストとして作られた語り本であり、あまりに刺激的な近親相姦の話は削除せざるを得ず、代わりに龍宮の夢を畜生道に当てたと思われる。

(中略)

近親相姦の真偽は一切不明である。宗盛・知盛・徳子ら一門の人々が同じ船に乗るのは当然のことであるし、船内の様子を見ていたのは平氏の人々に限られる。平氏の人々が都に戻って、そのような悪意ある噂を流したとも考えにくい。したがって問題は、なぜ『平家物語』の編者がこのような話を六道語りに取り入れたかということになる。

(中略)

六道語りは『平家物語』の中で最も仏教的色彩の濃い部分であり、徳子を道徳的に貶める畜生道の語りも、当時の仏教における女性観を反映したものと推測される。

 


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もっとも六道語りの畜生道を、そのような仏教的観点で全て説明できるわけではない。源平盛衰記は、徳子と宗盛の姦淫を都落ち以前にまで遡及させ、安徳天皇を宗盛の子としたり、徳子と義経の姦淫もあったと記す。

これらは他本にはなく、源平盛衰記の加筆と判断して間違いない。

源平盛衰記は荒唐無稽な話を多く挿入し、全体的に暴露趣味・露悪趣味といった傾向がある。零落した元中宮・国母に対して卑俗な視線を注いだ編者がいたことを示すものといえる。


出典: 「大原御幸」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

これを読めば分かるように『平家物語』は多くの異本があり、諸本による話の違いが大きいのですよ。。。しかも一人の作者が最初から順を追って書いたものではなく、様々な記録文書・伝承を編集して作られたのです。。。多数の作者・編者による数知れぬ改編作業によって生み出されたもので、どの本が原型か断定できない。。。

『源氏物語』とは、全く違った経過をたどって作られた物語なのですわねぇ〜。。。

そういうことですよ。。。だから、大原御幸の章における徳子の語りも、諸本により内容が大きく異なっているわけです。。。引用の出所が分からないと言って嘆いて筆を置いた上の小文中の注釈者が、そういう事を知っていれば、嘆いたり悩むこともなかったのですよ。。。

確かに、出所を探し当てたとて、余り意味がありませんわねぇ〜。。。そもそも、いろいろな記録文書や伝承を寄せ集めてできた物語のようですから。。。

ところで、卑弥子さん、問題になった引用の部分は現代語に訳すと、どういう意味になるのですか?

次のようになると思いますわァ〜。。。

 

 


(moon91.jpeg)

 

甍(いらか)破れては

霧不断の香を焚き、

枢(とばそ)落ちては

月常住の灯を掲ぐ


【現代語訳】

屋根瓦は壊れて、霧は絶え間なく

香を焚くかのように(見えます)、

落ちた扉の隙間からは、

月が常夜燈を掲(かか)げているようです

 


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要するに建礼門院徳子が住むことになる寂光院は当時、人が住めそうもない荒れ寺だったと言ってるわけでしょう?

上の引用の部分を読む限り、そのようでござ〜ますわ。。。

だから、その意味が分かれば、それがどこから引用したのか? そんな事はどうでもいいことなのですよ。。。僕はそう思います。。。出所など調べる必要を僕は感じないのですよ。。。

確かに、言われてみれば、注釈者が出所の件で頭を悩ますほどのことではありませんわ。。。

。。。でしょう? 国語の教師は「昔からその出所も意味も解らないものとされて居る」と云ふのですよ。。。出所は分からないかもしれないけれど、意味は歴然としているのです。。。「荒れ寺」だと言いたいだけなのですよ。。。

 


(abaraya2.jpeg)

 

それを聞いて、席の隅の方に居た中学生が「そこが天才の偉いところだ」と、呟やいた。。。芥川龍之介は、この中学生の呟きを理解したようだけれど、僕には全く何のことなのか?理解できない。。。まるで禅問答のようですよ。。。卑弥子さんには何だか分かりますか?

考えれば考えるほど分からなくなりますわ。。。

。。。でしょう? だから、僕は、芥川龍之介が、何か誤解しているのか、勘違いしているのではないか?。。。そう思ったのですよ。。。人間、完ぺきな人はいませんからねぇ〜。。。完璧な人が居るとすれば、それは神様だけですよう。。。

。。。で、デンマンさんは、どうしたのですか?

その無名の作家を探しだそうと思ってネットで調べ始めたのですよ。。。

突き止めたのですか?

突き止めました。。。読んでみてください。。。

 


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中谷治宇二郎(なかやじうじろう)という “無名作家”がいた。
世界で初めて人工雪の製作に成功した物理学者・中谷宇吉郎の弟である。

治宇二郎が 石川県の小松中学五年のときに書いた小説に、『獨創者の喜び』というのがある。
平家物語に主題を取って書いた、短い小説である。
これを芥川竜之介が読んで、いたく感動して、『一人の無名作家』という短文を残している。

学生だった治宇二郎は、同窓の文学青年たちと 『跫音』という名前の同人雑誌を出していた。
『獨創者の喜び』もその雑誌に載せられていたのだが、この雑誌を菊池寛のところへ送っていた。
菊池がそれを芥川に見せたものらしい。
このことは、早世した弟を回顧して、中谷宇吉郎が 『百日物語』の中で述べている。

この小説 『獨創者の喜び』は、三回に分かれている。

 


(jakko01.jpg)

 

 (中略)

中学校の国語の先生が、生徒に大原御幸の講義をしているところで、先生が、この--甍破れては霧不断の香を焚き・・・というような語句は、昔からその出所が解らないとされていると言うと、席の隅のほうにいた生徒が 「ふん、そこが獨創者の喜びだ」と独り言のように呟くところが書いてある。

治宇二郎は、自分の身の一部のごとく、平家物語を深く深く理解していたのであろう。

物語の各所に、自分にしか解しえない輝きを見つけ、‘獨創者の喜び’を味わっていたに違いない。

(後略)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


YAMADA IRONWORK’S
『私本大原御幸』より

 

やっぱり芥川は間違って記憶していたのですよ。。。中学生は「そこが天才の偉いところだ」と言ったのではなく「ふん、そこが獨創者の喜びだ」と呟いたのですよ。

。。。で、上の文章で中学生の呟いた意味が上の小文を読んでデンマンさんに理解できたのですか?

分かりましたよ。。。この無名作家は『平家物語』が多くの異本があり、諸本による話の違いが大きいことを知っていたのですよ。。。更に一人の作者が最初から順を追って書いたものではなく、様々な記録文書・伝承を編集して作られた事実も知っていた。。。

だから、どうだというのでござ〜ますか?

だから、出所など調べる必要がないことも知っていた。。。なぜなら、「荒れ寺」と書くのは余りにも平凡なので、その部分を編集した担当者が「甍(いらか)破れては霧不断の香を焚き、枢(とばそ)落ちては月常住の灯を掲ぐ」と書き直したのですよ。。。つまり、その編集者が獨創者の喜びを感じたに違いない、と中学生は思ったのです。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。
あなたはデンマンさんの説明に納得できましたかァ?

ええっ。。。 歴史には興味がないのォ~?

そんな事を おっしゃらないでくださいましなァ~。。。

じゃあ、あなたにも興味がある話題を。。。

 


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どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?

あなたは ご存知でござ~♪~ますかァ?

実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


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メチャ面白い、

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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


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■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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『センスあるランジェリー』


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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


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『麻生元総理』

『ネットのバカ女を捜して』

『額田王の歌』

『聖女と娼婦』

『済子女王@萌える』

『ん?堀内亜里?』

『松平春嶽が黒幕?』

『旅行者的早餐』

『なぜ蝦夷なの?』

『プリキュアとヒトラー』

『戦争絶対反対よね』

『怨霊の歴史』

『色欲@歴史』

『紫式部と敗戦』

『ラピスラズリと源氏物語』


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『性と愛@古代史』

『仙台を離れて』

『美人とブス@大奥』

『絵の中のウソ』

『阿倍仲麻呂@ベトナム』

『バイクガール』

『六条御息所』

『卑弥子さんの大学』

『元寇と捕虜』

『マキアベリにビックリ』

『痴漢が心配』

『びた一文』

『卑弥子@ブカレスト』

『エロい源氏を探して』

『ラピスラズリの舟形杯』

『平成の紫式部』

『隠元豆と国性爺合戦』

『おばさんと呼ばれて』


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『女帝の平和』

『アタマにくる一言』

『悪女レオタード@昌原市』

『スウィートビーン』

『ガチで浦島太郎やし』

『ご苦労さま』

『デンマンのはなし』

『卑弥呼の墓』

『室生犀星と人間学』

『松平春嶽ダントツ』

『英語は3語で伝わる』

『くだらない物』

『漢字で体操』

『面白い漢字テスト』


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『日本のエロい文化』

『女のオナラ』

『紫式部と宮本武蔵』

『頼朝の死の謎』

『パンツと戦争』

『海外美女 新着記事』

『日本語を作った男』

『江戸の敵を長崎で』

『芸術は尻だ』

『尻の芸術』

『左翼的な下着』

『エロい源氏』

『ネット市民は見ている』


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『朝妻船』

『阿修羅を探して』

『羅漢と良寛』

『源氏エロ』

『元寇船』

『ハマガソ』

『歴史ロマン@バンコク』

『平安のキス』

『大久保独裁政権』

『愛情ゲットの呪術』

『源氏物語とおばさん』

『たこつぼ探し』

『光源氏の弟』

『勝負服』

『大伴家持の野心』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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カマトト

 

カマトト

 


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デンマンさん。。。 質問があるのですけれど。。。

カマトトの意味が知りたいのですか?

意味は、なんとなく分かっているのですけれど、どうしてカマトトが「ぶりっ子」という意味になるのですか?

なるほどォ〜。。。 そういうことですか。。。 でも、どこで「カマトト」を見つけたのですか?

「青空文庫」で織田作之助の『土曜夫人』を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですわ。。。

 


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夢がこわれたのだ。
誰かと踊る時、いつもあごをぐっと引いて、心もち下唇を突き出しながら口を閉じている陽子の癖や、ほんのりと桜色に透けて見える肉の薄い耳から、生え下りへ掛けての、男を知らぬやるせない曲線の弱々しさを、三十男の感覚で思い出すと、なまなましい嫉妬が改めて甦った。
「おれ帰るよ」
「あら、電話きかないの……?」
「おれポン引じゃねえよ」
「ポン引って、何のことなの。やっぱしピンボケみたいなもの……?」

夏子は「カマトト」ではなかったのだ。
千代若と一緒に、キャッキャッと遊びまわったりすることが、何となく浮々と面白くて、にわかに不良マダムめいていたが、夏子はやはりうぶだった。

スリルは感じても、体をよごすのは怖く、何にも知らなかった。
見かけ倒しの不良マダムだった。
共同経営者の他の二人が、抑留者の引揚げ促進運動のデモに参加することと、店へ来る客と大津へ泊りに行くことを、ちゃんと使い分けているのを、びっくりしたような眼でながめていたのだ。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


58ページ『土曜夫人』
著者: 織田作之助
初出:「読売新聞」
1946(昭和21)年8月31日~12月8日(未完)
発行所: 青空文庫

 

あれっ。。。ジューンさんは70年以上も前の作品を読んだのォ〜?

日本語の勉強のつもりです。。。 特に織田作之助に興味があるわけじゃなくて、戦後まもなくの日本人の人間模様が見られて面白かったです。。。元首相の近衛公爵が青酸カリを飲んで自殺したでしょう。。。その事も小説の中にちょっとだけ出てくるのよねぇ〜。。。でも、敗戦で何もかも無くした人たちが、それでもたくましく生きようとしている様子がなんだか涙ぐましいわ。。。

ほおォ〜。。。 そういう事までが分かるということは、ジューンさんの日本語は日本語検定1級並ですねぇ〜。。。日本政府から勲章がもらえますよ。。。

そんな事よりもカマトトの話です。。。

そうです。。。そうです。。。カマトトの語源に興味を持ったということは、その前に出てくる「ポン引き」の意味もジューンさんは知ってるわけぇ〜?

セックスワーカーのヒモのような人でしょう!?

あれっ。。。ジューンさんは、そういう俗語まで知ってるのォ〜? 日本政府から勲章がもらえますよ。。。うへへへへへへ。。。

そう云う事はどうでもいいの。。。

あのねぇ〜。。。「ポン引き」は確かにジューンさんが言ったように売春婦のヒモのような人物のことだけれど、それだけじゃないのですよ。。。

あらっ。。。まだヤバい事をする人にも使われるのォ〜?

そうです。。。例えば、東北地方の田舎から電車に乗って上野駅に着いたばかりの、何も知らない素朴な人に近づいて安い旅館を世話するとか言って、何かと親切なところを見せ、挙句の果てに金を巻き上げるようなペテン師も「ポン引き」と言うのですよ。。。

あらっ。。。そうなのォ〜。。。知らなかったわァ〜。。。

でも、ジューンさんのような外人が「ポン引き」の意味を知っているということは、日本語にかなり詳しい証拠ですよ。。。日本政府から勲章がもらえますよ。。。

勲章はどうでもいいの。。。それよりもカマトトの話です。。。

そうです。。。そうです。。。ジューンさんはカマトトの語源が知りたいのですよねぇ〜。。。

デンマンさんは、もしかして「カマトト」の語源について知らないのではありませんか?。。。だから余計な事をしゃべって、「あとでネットの語源サイトで調べてね」と言って、この記事を終わらせるつもりではありませんかァ〜?

あのねぇ〜、僕は、そういう無責任な事はしません。。。あの「現実主義者」と自称する愚かな男とは違いますから。。。

 


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『現実主義者 馬鹿の見本』

 

あらっ。。。あの悪名高い「現実主義者」と自称する人物は迷惑なコメントを書き回っているだけじゃなくて、無責任なのですか?

そうですよ。。。その証拠を見せますから、ちょっと読んでみてください。。。

 

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

32

 

うるせぇなぁ、

滝川高校や大津のいじめ自殺加害者一家らに

金属バットやゴルフクラブ、ブロンズ像で

全身滅多打ちにされて来るか?

 

現実主義者 2020-05-24 21:45:02


40

 

クズネトウヨは木村花さんとは違いすぎ。

中傷されて当たり前。

デンマン注: 

木村花さんの自殺について知らない人は

次のNHK記事を読んでください。

 


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『木村花さんの死が問いかけるもの』

現実主義者 2020-06-04 07:48:35



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41 Re:無題

 

>現実主義者さん

おろ?芸風変えたの?

君さぁ散々いじめ被害者や寝屋川の被害者の事悪く言ってたのにな?
それに数々のブロガー掲示板に晒して誹謗中傷繰り広げてたの誰よ?
今でもスピリチュアルの人に嫌がらせしてるだろうが

そんな君が木村花さんの名前出すな

現実主義者くん 君は木村花さんの事死に追いやった人達と同じ事してんだよ

なに今更責任逃れしようとしてるの?

君は他のブログや掲示板で現実見てきた現実語ってると豪語してたよね?あれは嘘?
掲示板は残ってるよ

なぁ西の京へ進学考えてる中学生相手にグダグダ言ってたのは誰よ
残ってるよ

今の世間の流れからすると君はアウトなんだよ
伊藤さんや新恩師さんの所に迷惑掛かるよ

 (中略)

君は責任取れるの?

逃げるなら早い方が良いよ謝るなら早い方が良いよ

それとも行き着くとこまで行くか?

なぁ現実主義者くん君ビビってるだろ?

その証拠にこのコメントだからな

(後略)

ニッキースモーク 2020-06-04 09:05:38


(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
イラストはデンマン・ライブラリーより)

『現実主義者くん君は本当に馬鹿だよね』(コメント欄)
2020-04-13 18:03:00
ニッキースモークさんのブログより

 

あらっ。。。「現実主義者」と自称するこの人物は木村花さんの自殺にも関わっているのですか?

いや。。。この男が木村花さんの自殺に直接関わっていたという証拠はないのです。。。でも、これまでに多くのイジメ自殺犠牲者の遺族に対して、心を痛めるようなコメントをたくさん書いてきたのですよ。。。

つまり、裁判所に訴えられても可笑しくない書き込みをしてきたと言うことですか?

そうです。。。 だから、ニッキースモークさんに君は責任取れるの?と言われてしまうのですよ。。。

ネットには、こういう無責任な人が居るのですわねぇ〜。。。人の心を傷つけて平気なのかしら?

平気なのですよ。。。だから、ジューンさんも、こういう無責任な男と関わらないようにしてくださいねぇ〜。。。

分かりましたわ。。。

じゃあ、僕は明日の記事を書くのが忙しのでこれで失礼します。。。

デンマンさん!。。。デンマンさん!。。。このまま帰るのは無責任ですよ。。。やっぱり、「カマトト」の語源を知らないのですわねぇ〜。。。日本語検定試験を受けた方がいいのではありませんかァ〜?

ジューンさん。。。冗談ですよ。。。冗談です。。。ジューンさんを残したまま帰るわけがないでしょう!。。。ジューンさんに質問されたら、僕はちゃんと責任を取って最後まで親切に、手とり、足取り、ジューンさんが納得のゆくまで付き合いますよ。

だったら、余計な事を言わずに、さっさと「カマトト」の語源を話せばいいではありませんか!

あのねぇ〜、僕は「カマトト」の語源を知っているのですよ。。。その証拠が冒頭の画像です。。。

 


(kamatoto4.jpg)

 

この画像が、デンマンさんが「カマトト」の語源を知っている証拠だと言うのですか?

その通りですよ。。。

どういうわけで上の画像がデンマンさんが「カマトト」の語源を知っている証拠になるのですか?

あのねぇ〜、本当は「かまぼこ」が魚ではない、と知っているにもかかわらず、わざと知らないふりをして「かまぼこはお魚ですか?」と尋ねる無知を装(よそお)った少女が居るのですよ。。。要するに「ぶりっ子」です。。。

でも。。。、でも。。。、それが どうして「カマトト」の語源になるのですか?

あのねぇ〜、その少女はカマボコはお魚(トト)ですか?」と いかにも6つか7つの女の子の口調で尋ねたのですよ。。。それで、そういう「ぶりっ子」を 「カマトト」 と言うようになったわけです。。。

これってマジですかァ〜?

信用できないのなら日本語検定試験の先生に電話して訊いてみてください。。。マジでそうだと答えますから。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~

あなたは「カマトト」の語源を知っていましたか?

ええ。。。「そんな事は常識としてずっと前から知っていたよ!」

マジで。。。? でも、あなたのお顔に「ウソだよ!」と書いてござ〜ますわァ〜。。。

ウソをついてはいけませんわよう。

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと楽しい話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。

分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。

思わず笑ってしまいますわ。。。

 


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ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他のもっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ~。。。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


(buttdimp5.jpg)

スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


(curtain5.jpg)

いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

(roten101.jpg+cleoani.gif)

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とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)

 


(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)


(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


(juneswim.jpg)


『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』


(byebye.gif)