オーロラに想いをはせて

 

2018年5月3日 (木曜日)

 

オーロラに想いをはせて

 


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差出人: 九条多佳子
発信: kujo-takako48@outlook.jp
送信日時: ‎2018‎年‎4‎月‎28‎日 ‎土曜日 ‎16‎:‎07
宛先: bavclay1720@aol.com

新年の寿ぎメールを頂き離しで申し訳ありませんでした。
お元気ですか。
季節の速さにおいてきぼりになりそう、もうすっかり若葉です。
私も春到来と共に体調不良から抜け出す事ができました。

実のところ決してほったらかしにしていたわけではなく、言い訳がましいですがずーと気にかけていました。
今は時々PCに接していますが、昨秋からいくつかの疾病が重なり出口のない洞窟に迷い込んだ生き方をしていました。

デンマンさんの律義さは天下一品で、投げたボールは必ず返してくれていますよね。
それが返事に間があつたので少し心配になり、もしかしたらE メールかとPC を開いたら1月9日付でありました。
じっくりと読む状態になく、サーっと目を透した程度でしたが概要は捉えておきました。

3月の声を聴くと、身体も三寒四温とシンクロするように少しずつ楽になり(特に呼吸気菅)、彼岸明けにPCに向き合いました。
ところが私にとって大問題が発生、{古いメールは設定を開いて、、、、云々}さぁ困りました、お手上げです。

またいい加減に動かすと消えてしまうのではないかと不安が先に立って尻込みするより他はありませんでした。
考えあぐねた結果、自宅の前に住む小野田さんに様子を話し見てもらったのが4月の頭でつい最近のことです。

デンマンさんに差し出した手紙の内容はほとんど覚えていません。
以前はコピーをしたのが今は面倒になりすぐに投函します。
あの時は頭が茫々としており違った形でデンマンさんのメールに残存していることに有り難さを感じます。

内容を見て「はっ」としたのは、当時死に対して非常に臆病になっていたのではないか。
ここで改めて読んで見ると、違った自分と対面したような錯覚が有り、随分な迷い方をしていたことに恥じるより踏ん張りに対して称賛したい気持ちでいます。

ご安心下さい。
今はしっかりと克服しています。

 

イエローナイフについての私の見解

かねがね考えていたのですが、デンマンさんが若かりし頃この雄大な地を踏破したこと、これは何物にもかえがたい最も羨ましい出来事の一つです。
勿論、私はオーロラを見たことはありませんが、私の心中には本物よりも美しいオーロラを描くことができます。

そこはTVや書物の借り物の知識を膨らませたに過ぎませんが、例えば人々は古来から太陽、月、星に祈りを捧げていた。
強さ、美しさ、恋しさを宇宙に畏敬を持って願い、宇宙からの響応待っていた。

それは現代にも通じる人々の普遍の姿であって、オーロラも太陽、月、星と同等だと私は考えています。
虹もしかりです。

後者は常に在るものではなく自然が創る現象であるから、なおさら神秘性に富むのではないか。
かつて神として崇めることもあったでしょうが、昨今はテクノに振り回されて人は錆びるばかり、時代の現象でしょうか、それとも私のトシですか。

 

北極の原野での孤独

 


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本当に孤独になって寂しくなると、死ぬなんてことは全く頭から消えうせてしまうものですよ。むしろ本能的に生きようとするすさまじいまでの生に対する執着にとらわれるものですよ。

どういうことですか?

北極の原野に一人で置き去りにされた事を考えてみてくださいよ。寂しいなんて言っているどころじゃない。その瞬間から生きなければならない。腹をすかせたハスキー犬が牙をむいて襲い掛かる。グリスリー・ベアに出会えば、命はないと思わなければならない。

デンマンさんは、北極の原野に放り出された事でもあるのですか?

もちろん、ありませんよ。でも、僕の宿舎から5分も歩くと人の姿は見えませんでした。30分も歩いたら、そこは上の写真のような原野ですよ。野生化したハスキー犬が獲物を狙い、牙をむいて近づいてきますよ。

ハスキー犬って何ですか?


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狼と犬の混血だと言われています。だから野生化したハスキー犬は人も襲いますよ。

怖いでしょう?

怖いなんてものじゃない。ハスキー犬の群れに襲われたら命がありませんよ。

それでハスキー犬に出会ったことでもあるのですか?

ありますよ。僕は2週間ほど休みをとって夏、北極の原野を歩きましたよ。せっかくイエローナイフに行ったのですからね。もう2度とそういう経験は出来ないと思いましたからね。

それで怖い思いをなさったのですか?

“怖い思い”と言っているうちは本当に怖くはないんですよ。

どういうことですか?

僕は“野生化する”という意味が初めて分かりましたよ。野生化するということは一口で言ってしまえば“死と隣り合わせ”で生きるということなんですよ。常にビクビクしていなければならない。感覚が研ぎ澄まされている。ライフルを背負っていないと安心していられない。

ライフルって、。。あの~。銃、。。。鉄砲のことですかあああ?

そうですよ。カップヌードルじゃないですよ。常に身を守る事を考えていますよ。ハスキー犬でもただの野犬でも、飛びかかって来る前にライフルを構えなければならないから、つねに辺りに気を配っていますよ。あんなに音に敏感になれるとは思ってもみませんでしたよ。葉っぱが擦れ合う音にさへ最初のうちはビクッとしましたよ。

それでどのような怖い思いをしたのですか?

夜でも横になっては寝られなかったですよ。

どのようにして眠るのですか?

座って寝るんです。とても横になって寝る気になれませんでしたよ。リュックを背にしてライフルを抱くようにしながら眠るんですよ。熟睡できない。1時間半から2時間おきに目が覚めますね。

それで。。。?

遠吠(とおぼ)えなんかが聞こえると実に嫌なものですよ。“お~い、獲物が居たぞォ~、みんなで襲おうじゃないかァ~~”そう仲間に呼びかけているように聞こえてくるんですよ。

それで。。。

よく西部劇で獣を寄せ付けないために一晩中火をたきながら眠るシーンがありました。でもね、あんな事は出来ませんでしたよ。

どうしてですか?

燃やす薪(たきぎ)がすぐになくなってしまうんですよ。上の写真で見るように森なんてありませんからね、潅木がチラホラ程度ですよ。燃やすものがなくなって火が消えて真っ暗になります。そういう時にオーロラが頭上を神秘的に踊っている。まさに踊っているようにサラサラ動いている。ゾォ~~とするような美しさですよ。でも、いつまでもボケーと見上げているわけにはゆかない。コソッとでも物音がしようものならすぐにライフルを引き寄せて構えますよ。最初のうちは、珍しいから撃ちたくってバンバン引き金を引きましたが、そのうち弾(たま)が減ってくるから、そうやたらに撃てなくなる。弾が無くなった時が僕の命が無くなる時ですよ。

それで。。。

最初の夜などは、かなりぶっ放しましたが5日ぐらい経つとライフルを撃つ事も面白くなくなる。それよりも弾の数が減ってくる事の方が心配になりますよ。

それで。。。

とにかく、近くにセブンイレブンはないんですよ。自動販売機もないんですよ。公衆電話もないんですよ。人っ子一人居ないんですよ。短波放送を聞く気になれば聞く事が出来ますが、ラジオなんかかけていたら、獣の物音が聞こえなくなる。ハスキーの群れに襲われたら、命は無いんですよ。耳を澄まして物音だけに神経を集中しますよ。そういう時には寂しいなんて気持ちにはならないものですよ。早く夜が終わってくれないか。そればかりを考えている。気を紛らせることができるのはオーロラを見上げる時ぐらいです。

それでどういう怖い事があったのですか?

1週間ぐらい経った頃ですかねぇ~。僕はもうやたらにライフルを撃たなくなりました。ある程度物音にも慣れてきました。“殺気”という言葉を聞いた事があるでしょう? 僕は初めてそういう経験をしましたよ。あれは、野生化した僕が本能的に感じたものだと思うんですよ。理屈ではどうにも説明できないんです。確かに物音を感じた。でも、それが獣だか潅木の葉っぱが擦れ合う音なのか?あまりはっきりしなかった。 とにかく“やばい”という胸騒(むなさわ)ぎがして僕はライフルを引き寄せてテントの入り口から外をソッとうかがった。

何が居たのですか?

目が2つ光って僕を見ているんですよ。ゾォ~としましたね。僕は引き金に手をかけていましたが撃つ気になれない。


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それは何だったのですか?

おそらくハスキー犬か野犬でしょうね。瞬(まばた)きもせずに僕の方をジィ~と見ているんですよ。最初の夜だったら、僕は間違いなく、すぐにぶっ放していましたよ。でも、“殺気”はそれまでなんですよ。僕はもう怖さはない。すぐ撃てるからですよ。僕はブルックリンで人間の返り血を浴びた事があるから、結構そのような度胸はついている。“かかってくるなら来い、ぶっ放してやるだけだ!” そう思いながら僕も睨(にら)みつけましたよ。僕の目もおそらくオーロラの光を受けて光っていたでしょうね。僕には5分ぐらいに感じられたけれど、それ程長い間のことじゃなかったでしょう。とにかく、にらみ合いの挙句、その獣は諦めたようにクルッと身を翻(ひるがえ)すと帰っていきましたよ。

デンマンさんは撃たなかったのですか?

“殺気”が消えていたんですよ。喧嘩した後、さっぱりした気持ちになるでしょう。あの気持ちなんですよ。動物同士だって勝ち負けがついたら相手を殺さないものですよ。

それで、その夜はそれ以外には何もなかったのですか?

何もなかった。もうその獣はやって来ませんでしたよ。

それで、デンマンさんの寂しさって何ですか?

つまり、人間が野生に返って生きるなら、寂しさを感じている暇がないんですよ。僕はしみじみとそう感じたものですよ。そしてあの朝を迎えた時のなんとも言えない幸せな気分。僕はお日様に向かって感謝し、祈るような気分になりましたよ。


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“あああ。。。お日様さん、ありがとうございます。夕べも無事で命に別状はありませんでした。今夜もよろしくお願いします。どうか僕をお守りください” 朝日を浴びながら、実際そう思ったものですよ。レンゲさんに、この僕の伝えようとしている気持ちが分かりますかあああ?


『おもいきり生きてね』より
(2018年1月7日)

 

もしオーロラを見ることができたら!今の立ち位置から鑑みて有り得ない話。
しかし近年の異常気象の変化により日本でも起きる可能性もゼロではないと考えてみたりします。

ちょうど1年前になりますが、埼玉と群馬の境で勃発した神流川の戦いに興味が有り、神流川流域周辺から、秩父地方にかけての故事を読みました。
古代秩父地方に至っては連山の麓は海であり、オーロラも確認されたという記述があります。

余談ですが北の(カナダ)オーロラはエメラルドグリーン、南のニユージランドは赤というから差し当たりルビーということでしょうか、ついでに言えば秩父地方は中間の位置だから色合いも黄玉色トパーズだったかしら。

私たちの祖先もオーロラを目前にして、大地の揺れ、あるいは眩暈かと間違った感覚、無気味さに襲われたに相違ありません。
極限の原野で繰り広げられるオーロラショウ、雪を踏む独特な感触、文字どうり命を架けた戦い、デンマンさんの体験にただ敬服するのみです。
片や机上で想像しオーロラの神秘に浸る私、いかにイージーな人間か。

10年前のブティックをやっていた頃の話です。

顧客だった北海道出身の三十代の男性が、北本市にハスキー犬を連れて移住してきました。


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日本でも犬、猫ブームですがハスキー犬はほとんど見ません。
いつだったかハスキー犬についての記事を雑誌で読みました。
品種改良、、、人間の罪ですね。

殆どの犬がされていて、いわゆる血統を誇るほうががぜん比率は低い。
ハスキー犬に至っては本来持っている狩りの習性とか獰猛さを剥奪、性格が一変しその分何の取り柄もなく、犬種のなかでも一番のおバカさんに成り代わってしまった。
なんとも気の毒でかわいそうな話しではありませんか。

アメリカの高山に生息する代表的な野生動物として、アカギツネ、大角ひつじ、バイソン、コヨーテなど、また地球上の鳥や海に生きる動物等TVで紹介されますが、この手の番組が好きなのでメモを取りながら観ます。

山岳地方の積雪地帯に君臨するのは、やはりオオカミあるいはデンマンさんが遭遇した原種であるハスキー犬でしよぅか?
あのパックという遠吠えで四方八方の仲間とコミニュケーションをとっているのでしょうね。

デンマンさんは実際危険に直面したわけですから、得も言われぬ衝撃をうけたとおもいます。

私の就学前のことですがデンマンさんは誕生していません。
子供の頃、実家にポチという名の犬がいました。
上野稲荷町の父のおじさんにあたる方が、段ボールに子犬を入れて背負って来訪。


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土間に降ろすやいなや 長々とオシッコをしていたのを覚えています。
排泄生理と緊張からですが、すっかり家族に気にいられ皆が「賢い犬だ 長い車中我慢していたんだ」当時は汽車で上野ー熊谷間2時間弱かかった頃です。

この犬が成犬になるとよく遠吠えし、夜中にこの声で起こされたと誰彼となく口々に言っていました。
野犬の気配がすると多分エールを発信していたのではないか。
これって犬の孤独ですか。

孤独、、、いい響きです。
孤独より孤高が好きですが、孤高とは全てを卓越した人のいわば勲章のようなもの。
私はなりたいとは思いませんしなれませんが憧れは有ります。
人間だけでなく動植物にも感じます。

先日、フミちゃん(藤田タエ叔母さんの娘)から電話。
3年振りです。
しきりに孤独はだめだよと3時間近くも話し たいそう疲れました。
何かを失ったような空虚な疲れです。

彼女のいう孤独と私の想う孤独はどうも違うらしい。
気障な言い方をすれば孤独は私であって体いっぱいの孤独を享受していると自負しています。
そこには一分たりとも隙はなく侵入できません。

私に孤独の定義があるならば
「極限の孤独に耐えられる人は、極限に愛された人。生を受けて此の方誇れる愛を」

デンマンさんが君子人で在るのも、両親弟達の深い深い愛があったからこそですよね。

ところでデンマンさんは後々50年も生きるのですか?
思わず笑っちゃいました。

私は今この時を精いっぱい生きていて先の見当は皆目付きません。
いつも追い立てられいてリラックスしようと心掛けてはいるのですが、これも精神疾患の一つなのかもしれません。

言いたい放題ですが、元気で頑張ります。
約束は半分にして気が楽な時またメールを練習がてら送ります。

デンマンさんも体をいとおしんでお元気で……。

かしこ

 

P.S.: 今年の秋に帰省する時に
 ピーナッツバターを買ってきてくれるそうですが
 クランチーじゃなく、クリーム状のピーナッツバターを
 お願いします。

 


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件名:

多佳子さんも、せいぜい我が身を

慈(いつく)しんで、

長寿を目指して

ダイエットに励んでください。 :-)


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From: barclay1720@aol.com

To:kujo-takako48@outlook.jp

Time: Sun., Apr 29, 2018, 1:32 PM

長いメールを興味深く読ませてもらいました。
イエローナイフのエピソードは多佳子さんが小生のブログの記事の中から読んだのでしょう!?

若いという事は本当に素晴らしい事です。。。
もちろん、年を重ねた今の自分の人生がつまらないとは思っていませんが。。。

しかし、若い時の行動力は現在の自分にはありません!
人生の復習をしているというのが妥当なところでしょうか?

若い時には、ブログを書くなんて、まったく意味のないことのように思えたことでしょう!

だから、若い頃の事をネタにすれば、ブログの記事のネタには事欠きません。
つまり、ブログを書くことは小生にとって人生を復習しているようなものです。

若い頃は あちこちを旅行もし、ずいぶんと危ない経験もしました。
死を目の前にした事も5度や6度ではありません!
よくぞ今まで死なずに生きながらえたと、運命の不思議さを しみじみと感じています。

イエローナイフでの野犬(たぶん野生化したハスキー犬)との遭遇も、そんな「死」を意識した瞬間でした。

多佳子さんの実家で犬を見た記憶はないのですが、
小生が絶対に忘れない思い出として、馬がいます。
古い藁葺きの家の時代に馬小屋があって、そこに農耕馬がいました。

小生はおそらく小学校へ上がる前だったと思います。
だから、4つか5つだったと思うのですよ。。。
繁・叔父さんが馬の世話をしていたのが記憶に強く残っています。

小生にとって繁・叔父は優しい人でした。
いつも笑顔で小生に対応していたのです。

母親が田植えか何かの手伝いで実家に行く時に
小生を連れてゆくのですが、
そういう時に、多佳子さんの兄さんの繁・叔父が馬の世話をしながら
小生に馬を見せてくれるわけです。。。

 


(horse52.jpg)

 

たぶんあの馬はメスだったに違いありません。。。
あの馬の目のなんと優しい眼差しだったことか!?

まるで、自分の子馬を見るような優しい目を小生に向けたのを今でもはっきりと覚えてますよ。

とにかく、4つか5つの幼児には馬はあまりにも巨大で
近寄る気にはなりませんでしたが、
あの馬の眼の優しさは、子供心にも強い印象を受けものです。

馬と無言の対話をかわしたものでした。

4月17日にバンクーバー市立図書館でDVDを借りて
“The Young Black Stallion”という映画を観たのですよ!


(liv80502a.png)


『拡大する』

『実際のページ』

 

この上のページに英語でコメントを書き込みました。

ディズニーの家族向け映画なのだけれど、
アラブのベドウィンの人たちの住む砂漠地帯で
野生の親馬が捕獲されて 子馬だけが岩場に隠れて助かるのです。

 


(stallion.jpg)

 

一方、盗賊に襲われて キャラバンの隊列にいた12歳の女の子が 逃げる途中でラクダに振り落とされて
砂漠地帯で気を失ってしまうのです。

運命の偶然で、この子馬と女の子がバッタリと出会うのですよ。
子馬と女の子はやがて意気投合して、物語が進んでゆくのだけれど、
どうして家族向けの馬の話を映画で観る気になったのか?と言うと 幼児の頃のあの馬の優しい眼が思い出されたからです。

あの馬は優しいだけでなく、実に賢い馬だったのですよ。
。。。と言うのは、後年、多佳子さんの実家でも機械化が進み 農耕馬が必要になくなったので、
貸主に馬を返したそうです。。。

多佳子さんの話だと、繁・叔父よりも恵一・お爺さんの方が、馬に対しては優しかったと言うことでしたが、
(小生は、恵一・お爺さんが馬の世話をしていたのを見たことがない)

ある日、恵一・お爺さんが行田の小生の家に、実の娘である小生の母親を訪ねた帰りに、まだ田んぼが たくさん残っていた谷郷の道を自転車で通りかかると、馬の嘶(いなな)きが聞こえたと言うのですよ。

 


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少なくとも50メートルは離れていたそうです。
すでに5年近く経っているのに、その馬は、世話になった恵一・お爺さんのことを覚えていたと言うのです。

懐かしさのあまり、馬のそばまで行って現在の飼い主に、その話をしたと言うことでした。

あとで、恵一・お爺さんがこの話を小生の母親に語ったと言うことです。
それで、小生は母からこの話を聞かされたわけです。

犬と言えば北本の多佳子さんの家にいた長太郎。
多佳子さんには ずいぶん懐(なつ)いていたのを思い出します。

餌をやるのが多佳子さんだったし、獣医者にも見離されるような交通事故にあって、多佳子さんが一生懸命に介抱して命を取り留めてやったと言うこともあったのでしょう!

そういうわけで、多佳子さんにとって犬の映画は涙なくしては見られないのでしょう!

南極探検の越冬隊が残していった太郎と次郎が翌年まで生きていたと言う物語は、映画を見ながら多佳子さんは涙をぬぐいっぱなしだったと一緒に観に行った娘の佳代ちゃんが 白けながら小生に話してくれました。

 


(tarojiro2.jpg)

 

。。。というわけで命は大切です。。。

多佳子さんも、せいぜい我が身を慈(いつく)しんで、
長寿を目指して ダイエットに励んでください。


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【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも、「死」を身近に感じたことがありますか?

ええっ。。。? 死ぬことなんて考えたくないのですか?

それもそうですよねぇ。。。 縁起でもないかもしれません。。。

では、あなたのために 今日一日愉快に過ごせるように

次の可愛らしいクリップを貼り出します。

可愛い動物たちのアクビを見て 楽しんでください。。。


(yawnpup.jpg)

あなたもつられてアクビをしましたか?

では、おやすみなさい。。。

またねぇ~。。。


(byebye.gif)

メチャ面白い、

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