2025年12月9日 (火曜日)
億万長者への誘惑

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英国から手紙

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11月15日2025年 午前7時51分 土曜日
小百合さん、おはよう。
元気にお目覚めですか?
今朝は曇り空。
気温は、7度。
昨日、ロビーの郵便箱を開けると、なんと英国から2通の手紙。
どちらも同じ封筒で間違いなく僕宛です。

なんとイギリスの銀行の代理人からです。
アンドリュー・加藤という人物が家族で車で移動中に事故にあい、乗っている人たちすべてが亡くなったというのですよ。
遺産相続の関係があるので、親戚を探したけれど、
残念ながらイギリスでは、誰も親戚が見つからず、
調べた結果、あなたの名前が書類から見つかったので、
遺産相続人として、あなたを決定した。
銀行と相談の結果、莫大な財産を、銀行とあなたとで折半して遺産相続することに決定したので通知いたします。
この手紙が着き次第、電話か、もしくはemailで返信をお願いします。
ざっと書けば、こういう文面なのですよ。
でも、これは、オレオレ詐欺と同様の詐欺の手口です。
これほど重要な手紙を普通郵便で送って来たのがまず怪しい。
さらに、僕は、上の人物と手紙をやりとりしたこともなければ、全く未知の人物。
さらに、同じ手口の手紙を、かつて香港の銀行の代理人から受け取ったことがある。
その時も詐欺だと疑い、無視した。
今回も、無視します。
こういう手紙に飛びつく馬鹿がいるのですよ。
なぜこういう事をするのか?
手続きに、弁護士にかかる費用が3000ドルかかるとか、
講座を開く手数料に1000ドルかかるとか
日本円で13億円を遺産相続するために
いろいろと費用がかかると言って、お金をせびり取るのですよ。
挙句の果てに、この代理人は姿をくらますのです。
全くバカげた詐欺の手口で、僕はネットで被害に遭った人の記事を読んだことがあった。
本当ならば、こういう手紙は書留で出すはずなのですよ。
端から、バカげている詐欺の手口です。
でも、エアカナダの宣伝は、ホントですよ。
半値コーナーでチケットの安売りですよ。
きゃははははは。。。
なんと、654ドル。
これまでで一番安い。

エアカナダもストがあったらして、経営が苦しいのだろう。
この時期には、いつも安いチケットを売り出すのだけれど、これほど安くなるのも珍しい。
小百合さんを僕に会わせようとして、神様がチケットを安くしたのですよ。
きゃははははは。。。
小百合さんも、まだまだ若いのですよ。
なので、元気を出して小百合さんも、クリスマス休暇だと思って、バンクーバーにやって来てね。
この短い人生の中で、楽しく、充実した時を一緒に過ごそうね。
きゃははははは。。。
クランベリーマフィンを一緒に食べようね。
またBreka Bakery Cafe で黒パンのサンドイッチとチーズケーキを食べよう!


キャンビーストリートのホステルでフィッシュアンドチップと小百合さんはビール、僕はジンジャーエールを注文しようね。
カンボジアのレストランにもゆきたいね。
では、小百合さんも、今日も、一日ルンルン気分で過ごしてね。
じゃあね、バイバイ。。。


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デンマンさん。。。また私信を公開したのですかァ〜。。。

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いけませんかァ〜?
こんなのを読まされたら、この記事を読むネット市民の皆様は白けますわァ〜。。。
誰も本気にして読みませんよゥ。。。
だったら初めから書き出さなければよいではありませんかァ〜! あの愚かな神武ダメ夫君がデッカイブーツさんが姿を消したので、私を次の標的にするかもしれませんわァ〜。。。


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神武君が小百合さんを標的にしてセクハラコメントや、嫌がらせのコメントを書くことはありません。。。なぜなら、IPアドレスを知られるのをあの馬鹿は恐れてますから、このブログに神武君が小百合さんに宛ててセクハラコメントや嫌がらせのコメントを書くことはありません。。。

私が神武君のセクハラの標的にされたら、デンマンさんが責任を取ってくださいねぇ〜。。。
その時には、小百合さんが神武君を告訴してください。。。あの馬鹿は有罪になり富山刑務所に収監されるか、精神異常で医療刑務所に正常に戻るまで半永久的に隔離されることになります。。。だから、心配することはありません。。。
ところで、どういうわけで私を呼び出したのですか?
メールにも書いたけれどイギリスの詐欺師から手紙をもらったのですよ。。。

1898-2009 Robson Street
Vancouver
BC V6G 4K7
CANADA
London Canary Wharf
Level 6
1 Vanada Square
London
E14 5AA England
3rd November 2025
Dear Axtra Kato,
Kindly acept any sincerest apologies for this unexpected letter. Whilst a formal introduction and been more appropriate, the urgency of the matter demanded immediate action on our part.
My name is Chris Smart, Chief Risk Officer Co-operative Bank PLC UK and more notably Personal Funnds Manager to the Late Mr. ANDREW Kato an Asian Canadian. Regrettably, he met an untimely demise during a holiday in Burma with his wife and only son. Their bodies have since been repatriated back to England for burial and the customary processes commenced. Further to a recent audit, a dormant account in his name was flagged with the balance of
£10,886.000.00GBP (Ten Million Eight Hundred and Eighty-Six Thousand British Pounds Sterling). I have been tasked with securing the identities of legitimate beneficiaries.
He nominated his son as his next of kin. Given the circumstances, we were required to undertake further investigation to trace other relatives. Unfortunately these efforts have been unsuccessful. Subsequently, we enlisted the support of the Canadian Embassy in UK, but they were also unsuccessful in their efforts to trace any relations. The account has been dormant for a significant time following his death and it has now become imperative that we resolve this outstanding issue.
We propose that you be nominated as the documented Next of Kin to facilitate the transfer of the funds to a designated account in your name. For this, we would require your prior consent. We have secured the consent of his Solicitors and they would confirm your nomination as the Next of Kin and sole beneficiary to the funds and authorise the cransfer of funds to you. Once the funds have been transferred in your favour, you shall retain 60%, 40% ours.
With your consent we would proceed with a draft application for account detail of the deceased for submission to Co-operative Bank PLC UK to authenticate your claim to the deceased’s estate. We have all the relevant details about the deceased to ensure the success of the claim, including using other different legal means if required to avoid any implications to all the parties involved. Your positive response would be appreciated.
Please do note that there is no risk involved in this transaction. Please ensure to always keep this information Confidential. Please contact me a chrissmart9999@outlook.com net or +44 754 436 9999
Best regards
Chris Smart
Chief Risk Officer Co-operative Bank PLC UK.
突然の手紙となり、心よりお詫び申し上げます。正式な紹介ではなく、より適切な形でのご紹介ではないものの、事態の緊急性から、迅速な対応が必要となりました。
私はクリス・スマートと申します。英国コープ・バンクPLCの最高リスク責任者であり、アジア系カナダ人である故アンドリュー・カトー氏の個人資金管理責任者を務めておりました。残念ながら、カトー氏は妻と一人息子と共にビルマでの休暇中に夭折されました。ご遺体はその後、埋葬のため英国に送還され、慣例的な手続きが開始されました。最近の監査の結果、カトー氏名義の休眠口座に、残高が10,886,000ポンド(1,088万6,000英ポンド)あることが判明しました。私は、正当な受益者の身元確認を任務としております。
カトー氏は息子を近親者に指名していました。こうした状況を踏まえ、他の親族の所在を明らかにするため、更なる調査を行う必要がありました。残念ながら、これらの努力は成功しませんでした。その後、在英カナダ大使館の協力を得ましたが、彼らも親族関係の特定には至りませんでした。口座は彼の死後、長期間使用されていない状態であり、この未解決の問題を解決することが急務となっています。
あなたの名義の指定口座への資金の振込を円滑に進めるため、あなたを近親者として指名していただくことを提案いたします。そのためには、あなたの事前の同意が必要です。彼の弁護士の同意は既に得ており、弁護士はあなたを近親者および資金の唯一の受取人として承認し、あなたへの資金の振込を承認します。資金があなたに振り込まれた後、あなたは60%、私たちは40%を保有することになります。
ご同意いただければ、故人の口座情報に関する申請書案を作成し、Co-operative Bank PLC UK に提出いたします。これにより、故人の遺産に対するお客様の請求が認証されます。請求を確実に成功させるために必要な、故人に関するすべての関連情報を保有しており、関係者全員への影響を回避するために、必要に応じて他の法的手段も活用いたします。ご同意いただければ幸いです。
この取引にはリスクは一切ございませんのでご安心ください。この情報は常に機密情報としてお取り扱いください。ご連絡は chrissmart999@outlook.com または +44 754 436 9999 までお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
クリス・スマート
Co-operative Bank PLC UK 最高リスク責任者

あらっ。。。マジで棚ボタではありませんかァ〜! 日本円になおすと、おいくらになるのですか?

2025年11月25日の為替レートで次のようになるのですよ。。。

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あらっ。。。22億円ではありませんかァ〜! 手続きが完了すれば、デンマンさんの受け取り分は60%。つまり、13億円ですわァ〜。。。。「リスクは一切ございません」と書いてありますわ。。。一夜にして億万長者になれるのですわ。。。絶対に手続きを始めるべきですわ。。。
あのねぇ〜。。。貧乏人は、すぐに、そのように考えるのですよ。。。億万長者の軽井沢タリアセン夫人の小百合さんまでが、このような詐欺の手紙を本気にするとは思いませんでした。。。
でも、ノーリスクなのですわ。。。このような機会をミスミス逃すことはないではありませんか!?
あのねぇ〜。。。こういう棚ボタの話には必ず裏があるのです。。。
どのようなな裏があるのですか?
メールにも書いたけれど、手続きのために、弁護士にかかる費用が3000ドルかかるとか、講座を開く手数料に1000ドルかかるとか、遺産相続するために いろいろと費用が掛かると言って、お金をせびり取るのですよ。挙句の果てに、この代理人は姿をくらますのです。全くバカげた詐欺の手口で、僕はネットで被害に遭った人の記事を読んだことがあった。
あらっ。。。こういう詐欺の手紙にひっかる人がいるのですか?
お金に困っている人ならば、すぐに引っかかりますよ。。。だいたい、この手紙が普通郵便で届いたのですよ。。。本当ならば、こういう大切な手紙は書留で出すはずなのです。。。この詐欺師は普通郵便で同じような手紙を1000痛から1500通も出すのですよ。。。
あらっ。。。数撃ちゃ当たる、というわけですわねぇ〜。。。
そうですよ。。。お金に困っている愚か者が引っかかるのですよ。。。
デンマンさんは、お金に困ってないのですか?
僕は小百合さんのように億万長者じゃないけれど、お金には余裕があります。。。だから、人生を楽しんでいます。。。例えば、毎日、映画を2本から3本観ています。。。

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あらっ。。。すでに 7,000本以上の映画を観ているのですわねぇ〜。。。

それに毎日ブログの記事を2本投稿してますからね。。。20年以上続いているのですよ。。。

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お金に困っていたら、こんな事やってられませんよ。。。

確かに。。。、確かに。。。、
それよりも、お金に目がくらんで、このような詐欺の手紙に引っかからなようにしてくださいねぇ〜。。。小百合さんは、十分すぎるほどのお金を持っているのだから。。。
でも、お金はいくらあっても邪魔にはなりませんから。。。うふふふふふふ。。。
そういう考えを持っている人がこういう詐欺の手紙に騙されてしまうのですよ。。。気をつけてくださいねぇ〜。。。
でも、この手紙が詐欺でなく本物だったら、みすみす億万長者になれるのに、見逃したことになるのですわァ〜。。。
そういう事は絶対にありません。。。
どういうわけで、デンマンさんは、それほど確信を持って言うことができるのですか?
僕も、もしかしたら?…スケベ心が出たので、念の為に ChatGPTに尋ねてみました。

上記に示したように、私は不審な手紙を受け取りました。
これだけ重要な内容の手紙を普通郵便で送ってくのがまず詐欺っぽいのです。
更に、ANDREW Katoという人物を全く私は知らない。
これまでに、メールや手紙の交換をしたこともない。
全く未知の人物です。
私の親類縁者にカナダ人やイギリス人と結婚している人もいない。
さらに、私は同様の手紙を香港から受け取ったことがある。
その時の詐欺師が私の名前をロンドンの詐欺師に売ったのでしょう。
組織的に、このような詐欺をやっているようですが、実際に被害にあった人がいるのでしょうか?

以下、とても大事なポイントを押さえつつ、できるだけわかりやすくお答えします。
■ この手口は「遺産相続詐欺(Inheritance Scam)」として世界的に有名です。
あなたが受け取った手紙は、典型的な遺産相続詐欺(inheritance scam / next-of-kin scam)そのものです。
特徴が完全に一致しており、文章も構造も、世界中で流通している詐欺テンプレートとほぼ同じです。
“あなたは亡くなった人物の親族だ”
“大金の口座がある”
“銀行職員が秘密裏に協力できる”
“あなたは60%、我々は40%”
“身元確認書類や個人データを送ってほしい”
“連絡はGmail/Outlookなどのフリーメール”
“普通郵便で届く”
“絶対にリスクはない、秘密にしてほしい”
これらはすべて 典型的な詐欺のサイン です。では、詳しくご説明いたします。
■ 普通郵便で送るのは、詐欺師が
意図的にやっています
(1)国際郵便でも追跡されにくく、送り主の身元が曖昧
(2)メールよりも人が「本物っぽい」と誤解する
(3)郵便物は、捜査されても発信者を特定しにくい
そのため、詐欺師はわざと雑な封筒・普通郵便・手書きの宛名などを使うことも多いです。
■ なぜあなたの名前・住所が
使われたのか?
あなたが書かれたように、
「香港から同様の手紙を受け取ったことがある。
その時の詐欺師が私の情報を売ったのでしょう。」
これは十分あり得ます。
こうした詐欺グループは世界に散らばっており、被害者リスト(mailing list / sucker list) と呼ばれる名簿を売買しています。
その名簿には、
名前
郵便住所
過去に返信したことのあるメールアドレス
SNS情報
年齢層の推定
などが含まれている場合があります。
たとえあなたが絶対に返信していなくても、一度でも「郵便が確実に届いた家」としてリスト化されると売買され続けます。
■ 実際に被害にあった人はいるのか?
はい、世界的に多く存在します。
この手口は古くからあり、特に以下の国で多発:
イギリス
香港
シンガポール
カナダ
ナイジェリア
UAE(ドバイ)
南アフリカ
被害者は、書類送付・弁護士費用として数千〜数万ドルを送金してしまった
パスポートや免許証を送り、身元盗用の被害に遭った
銀行口座を開設され、マネーロンダリングに利用された
などの例が多数あります。
多くの人が「これは詐欺では?」と感じても、
相手が“銀行の役員”を名乗る
「あなたは亡くなった人物のただ一人の親族です」と言われる
「大金が受け取れる」と言われる
これらが心理に働き、一歩踏み込んでしまう人がいます。
国際的な犯罪として、Interpol や英国警察(Action Fraud)にも毎年膨大な報告があります。
■ なぜ“実在の銀行名”や
“役職名”を使うのか?
詐欺を本物らしく見せるために、実在する銀行名を使うのが一般的です。
しかし、
役職名(Chief Risk Officer)
実際の部署名
住所
すべてウソです。
特に「Co-operative Bank UK」を名乗るのは、昔からある典型的な詐欺パターンのひとつです。
■ この手紙に返信すると
何が起きるか?
あなたの名前・住所・メールが“生きている”と認識される
→ 詐欺リストが倍に売られる
パスポートや免許証の画像を要求される
→ 身元盗用、口座開設に悪用される危険
手数料や税金のための“前払い金”が要求される
→ 数万円〜数十万円を失う
やりとりが続くほど、追加でお金を要求される
→ 実際に破産した被害者もいる
■ あなたはどうすればよい?
✔ 完全無視
返信しない。電話しない。メールしない。
✔ 封筒や手紙は捨ててOK
証拠として残したい場合は写真だけ撮っておけば十分。
✔ 誰かに話したくなったら、家族・信頼できる人へ
詐欺師が「秘密にしてくれ」と必ず言うのは、詐欺の証拠でもあります。
■ 今後あなたにできる対策
郵便ポストからあなたの住所情報を盗まれないように気を付ける
オンラインで住所を書く場面は極力減らす
SNSでの個人情報公開を見直す
国際郵便の怪しい手紙は開けない
もし可能なら、カナダの郵便局に迷惑郵便(junk mail)の相談もできます。
■ まとめ
あなたの受け取った手紙は 100%、国際的な遺産相続詐欺です。
あなたの個人情報は、以前の香港の詐欺師から売られた可能性が高いですが、被害を受ける前に気付かれたので非常に良い状況です。
もちろん、あなたの説明を読む限り 被害は全く発生していません。

もしご希望なら、
「なぜこの手紙の文章が詐欺だと判断できるか」を文法・構成レベルで詳細に分析
することもできます。
続けますか?

お願いします。

では、あなたが受け取った手紙を 文章構造・単語選択・ビジネス文書の常識・金融実務 の観点から、
「なぜ詐欺と断定できるのか」をプロの鑑識レベルで分解して説明します。
かなり細かいですが、読みやすく整理しています。
★ 総合結論
この手紙は “遺産相続詐欺(Next-of-Kin Scam)” の典型的テンプレートで、不自然な文構造・金融機関としてあり得ない表現・不正確な法務知識・そして詐欺集団特有の文体が顕著に見られます。
あなたの手紙には、それらがほぼ全項目で該当しています。
★ ① 文法・語彙の不自然さ
(詐欺師特有の英語)
以下の文は、英語としてかなり不自然で、
ネイティブが銀行の公式文書に絶対書かない表現です。
■ 不自然① “Kindly acept any sincerest apologies”
誤字
acept → 正しくは accept
文構造がおかしい
“kindly accept my sincerest apologies” が一般的
“any sincerest apologies” は英語として成立しない
→ 詐欺師の典型的な英語。
■ 不自然② “Whilst a formal introduction and been more appropriate”
“and been” は文法的に破綻。
正しくは
“would have been”
“might have been”
銀行の役員がこんな文は絶対に書かない。
■ 不自然③ “Personal Funnds Manager”
“Funnds” は誤字
金融機関では “Funds Manager” と表記する
“Personal Funds Manager” は銀行内部の正式職名として存在しない(金融実務的に意味が不明)
■ 不自然④ “an Asian Canadian”
銀行書簡で、故人の人種・民族を勝手に書くことは絶対にない。
完全に不適切で、法務・コンプライアンスに違反。
■ 不自然⑤ “cransfer”
Transfer のスペルミス。
銀行文書であり得ない。
こうした誤字は “わざと雑に書いて、だまされやすい人だけ絞り込む”
という詐欺師の常套手口でもあります。
★ ② 金融実務上、
絶対にあり得ない内容
金融機関・銀行のリスク管理や相続担当が、一般人に「遺産を分けよう」と持ちかけることは100%禁止です。
あなたの文書には、金融業界では絶対に起きない点が大量にあります。
■ あり得ない① 「銀行役員が不正にあなたを“次の親族”にする」
銀行側が勝手に第三者を“Next of Kin”にするのは重大犯罪(金融犯罪・相続法違反)。
本物の銀行がこんな犯罪をするはずがない。
■ あり得ない② 「故人の資金の“60%あなた、40%彼ら”」
遺産の分配を勝手に提案する銀行職員はあり得ない。
→ これは詐欺テンプレの最も有名な部分。
■ あり得ない③ “draft application for account details of the deceased”
銀行は死亡した顧客のアカウント詳細を第三者に絶対に渡さない。
この文が出た時点で 100% 詐欺。
■ あり得ない④ フリーメール(Outlook)で連絡
銀行の役員が
@outlook.com
@outlook.co.uk
@gmail.com
hotmail
yahoo
を使うことは絶対に無い。
銀行の公式メールは必ず @co-operativebank.co.uk のようなドメイン。
■ あり得ない⑤ 海外遺産の調査に「カナダ大使館を使った」
行政は民間銀行の相続調査に介入しません。
完全なウソ。
★ ③ 手紙のストーリー設定
そのものが詐欺のテンプレ
このジャンルの詐欺は世界中で同じ構造を使います。
あなたの手紙はそのパターンに完全一致しています:
遠い国で死亡した
親族不明のまま大金が残っている
あなたを“唯一の親族”にしたい
弁護士が承認済み
60%/40%の分配提案
機密保持を求める
フリーメールへの連絡
これは、1990年代からある“419 scam”の進化版で、文章そのものがプロの詐欺師の書いたテンプレに沿っています。
★ ④ 住所表記の不自然さ
文頭に、
1898-2009 Robson Street Vancouver BC V6G 4K7 CANADA
London Canary Wharf Level 6 1 Vanada Square London E14 5AA England
と2つ住所が並んでいますが、これは完全にデタラメです。
● カナダの住所と
● ロンドンの架空住所(Vanada Square=存在しない)
を並べる意味はゼロ。
銀行文書なら正式なレターヘッドになるはず。
→ 詐欺師は「それっぽい場所」を適当に書いているだけ。
★ ⑤ “秘密にしてください”は詐欺の常套句
詐欺師は必ずこう書きます:
“keep this confidential”
“do not inform anyone”
“this transaction is safe”
理由は明確:
本物の関係者に聞かれると即バレるから。
銀行・弁護士・公的機関が
「秘密にしてくれ」
と書くことは絶対にありません。
★ ⑥ 本名の誤表記「Axtra Kato」
あなたを「Axtra Kato」と書いています。
これは明らかに “Akira Kato” のタイポ。
未熟な詐欺師が手作業で名簿を入力した際に起こる典型例。
あなたの名前と住所が「名簿(sucker list)」として売買された証拠です。
★ ⑦ 詐欺師が一番欲しいのは“
あなたの個人情報”
最初は「遺産がもらえる」と嘘をついて誘い、
最終的に狙うのは:
パスポート番号
免許証
住所確認書類
銀行口座情報
生年月日
電話番号
これらを手に入れれば:
身元盗用(identity theft)
マネーロンダリング用の口座作成
クレジットカードの不正取得
ができる。
遺産は存在しない。
★ では、実際に被害者はいるのか?
■ 結論:世界中に多い
英国の Action Fraud, Interpol, RCMP(カナダ警察)において毎年多数の報告を受けています。
被害額は:
数千ドル〜数十万ドル
パスポート盗用
SNS乗っ取り
偽の口座作成で犯罪に巻き込まれる
実際には「大金がもらえる」という心理で、銀行役員を信じてしまう人も少なくありません。
★ 最後に:あなたの対応は
100点満点
あなたの判断は完全に正しいです。
普通郵便 → 詐欺
不明な人物 → 詐欺
大金の遺産 → 詐欺
海外から → 詐欺
文章構造全体 → 詐欺
住所がデタラメ → 詐欺
フリーメール → 詐欺
100%、国際的な詐欺組織の手紙です。
あなたが返信しなかったことは最良の対応です。

必要なら、さらに次を分析できます:
この手紙の文章を「法務文書としての欠陥」から解析
詐欺師の地域・グループ・言語パターンの推定
今後の自衛策(住所が漏れてしまった場合の対処)
詐欺師の英文をプロの視点で赤ペン添削(どれほど稚拙か)
どれを続けたいですか?

ありがとうございました。これまでの分析で十分です。

どういたしまして。お役に立ててよかったです。
また何か調べたいことや相談したいことがあれば、いつでも気軽にお声がけください。

解るでしょう! 上の手紙は間違いなく詐欺師からの手紙なのですよ。。。この手紙に応じたら、億万長者になるどころか、金を搾り取られるのですよ。。。

解りましたわ。。。こういう手紙が舞い込んできたら騙されないように気をつけますわ。。。。

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ですってぇ~。。。
あなたも、このような詐欺の手紙には気をつけてくださいませぇ〜。。。
ええっ。。。 「そんなことは どうでもいいから、何か他にもっと面白い話をしろ!」
あなたは、そのような強い口調で あたくしに ご命令なさるのでござ~♬~ますかァ?
いけ好かないお方。。。
わかりましたわァ。。。
では、デンマンさんが暮らしているバンクーバーに一度も行ったことがない人のためにバンクーバーを紹介するクリップを貼り出しますわ。
ジックリとご覧になってくださいませぇ~♬~。

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世界で最も住みやすい街バンクーバー

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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?
とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。

(hand.gif)
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