ん?ヒルデガルト

 
2021年5月31日 (月曜日)
 

ん?ヒルデガルト

 


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デンマンさん。。。、どういうわけで ヒルデガルト を取り上げるのですか?


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オマエは不満なのォ〜?

いや、滅相(めっそう)もない。。。オイラはとっても嬉しいです。。。スキップして喜びたいと思います。。。

 


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出だしから馬鹿な真似はやめてくれるゥ〜。。。

オイラがスキップして喜んではいけませんかァ〜?

僕がヒルデガルト を取り上げると、どうしてオマエがスキップして喜ぶのォ〜?

だってぇ、オイラはかつてヒルデガルトについて次の記事を書いたのですよ。。。

 

1.2 Hildegard von Bingen (1098 – 1179)

一寸、悪態をつくことを思いたって、Hildegard von Bingen の CD を買ってきた。あることを確
める為に Libretto が欲しかったからである。我ながら酔狂な人間だと思うが、言わねばならぬこ
とは、言わなければならない。
瞑想、だとか、癒し、だとか言われて、この種の作品がもてはやされるようになってきたが、私は
、むしろ、この大衆社会化状況と、それでも比較的に良心的な商業主義との間に、見過しては
ならない奇妙な悪循環を見るのである。
そもそも、こうした作品を聴いている人々の大半は、ラテン語の読解ができているのであろうか
(草子地:私は、ここで、作品と書き、音楽とは書いてはいない。更に言えば、音楽が言葉から自
立したのは、長い音楽史の経過の中では、つい最近に始まったばかりなのである)。例をあげよ
う。

Nunc aperuit nobis clausa porta
quod serpens in muliere suffocavit,
unde luset in aurora flos de Virgine Maria

例は、いくらでもあるが、もっと良い例も、時間があったら探したいのであるが、ここでは、無作
為に最初に眼についたものをあげる。
それにしても、ひどいラテン語ですなあ。それを我慢するとしても、これは、宗教的 Hysterie 以
外の何ものでもないではないですか。
そもそも、原罪と Maria の受胎をこの様に表現し、他の創作詩の中でも、それを繰り返し、繰り
返し、繰り返し、くどく(草子地:私がくどいのではない。文句は Hildegard に寄せられたい。)説
明した挙句に、Maria 至上から女性至上、特に、その処女性を讃美するのに、ある種の女性のク
リスチャンに見られる、謙虚を装った慢心を見るのは、私だけではあるまい。これは、時代を超え
て現代にまで至っている。超越の選び、ということは、選ばれた、と思って、思い込んで、或いは
、思い違いしている者が笠に着ることではない。それこそは、新約の記述に反していることである
のにもかかわらず、この現象は不思議、としか言いようがないではないか。新約には、誰が選ば
れ、誰が選ばれないかを言ってはならない。と明確に書かれている。自分が選ばれた、とも言っ
てはならない、というのが私の理解である。まして、他人が選ばれたの、選ばれていないなど、と
言うのは、全くの新約からの逸脱である。仮に、自分が選ばれていたとしても、新約には、更に、
先の者は後になり、後の者は先になるであろう、とすら書かれている。超越の選び、ということは
、超越の命題であって、人間のそれでは、最後の最後までない。

更に、宗教的寛容について述べよう。新約の使徒行伝第 17 章 23 節で、Paulus がアテネに市
民に向かって、―― 実は、私が道を通りながら、あなたがたの拝むいろいろなものを、よく見て
いるうちに、知られない神に、と刻まれた祭壇もあるのに気がついた。そこで、あなたがたが知ら
ずに拝んでいるものを、いま知らせてあげよう。―― と演説をしている。古代のギリシャ人は、
彼らの神々をも支配する超越的な運命という様な概念にまで到達していた、と私は聞いている。
その超越的な存在は、新約にある父なる神と同じである、と彼らの概念を肯定して Paulus は言
っているのである。言葉を変えて言えば、何も教会によって品質保証された<神>でなくともよ
い、ということにもなろう。これは、宗教的寛容の根拠にはならないか。私は、多くの教会員に、そ
の実態は異教徒、或いは、パリサイ人ではないか、としか思えない人々を見聞きしてきた。いに
しえの Hildegard von Bingen なども、その典型的な例だ、と私は観ているのである。
一つの作品の水準と、その作品の歴史的な意味とは、分けて考察しなければならない、という
ことぐらいは、私も心得ているつもりである。前者について言えば、こうした作品が中世に於いて
、或る尼寺の院長によって創作された、ということ自体が実に興味深いし、後者については、と
は言え(草子地:ひどい日本語ですなあ。)、私も、彼女、Hildegard の音楽の響きを、現代人が
中世の音楽を、
はるか彼方の響きとして聴く悪趣味の範囲でと自覚しつつ愛しているのであり、私のレコード収
集の中に彼女の作品があることを、その限度内での意味を見い出しているのである。
CD は Sequentia による。その leader であった Barbara Thornton が先月、1999 年 1 月に逝去
したのが惜しまれる。このグループによる CD は、<<Symphoniae>>、<<Canticles of
Ecstasy>>から<<Voice of the Blood>>(草子地:See!)と、ますます洗練され続けてきて
いるだけに残念である。
Sequentia には他意はない、と信じたい。この際、信じよう。それではあるが、こうした作品を<
時代の好み>に迎合して、商業化した商売人に、彼女たちと聴き手とのすれ違いを意識してい
たかどうかが気にならざるを得ない。意識していなかったとしたならば、それは非常識であり、意
識していたとしたならば、それは文化的詐欺であろう。

コーダ(蛇足):
Maria は、生涯、処女であった、とするのは、明らかに、新約の記述に反する。宗門ぐるみの詐
欺、欺瞞ではないか。


8ページ 『後奏曲集(後書きばかり)』 作品3
著者: 太田将宏
初版: 1994年1月 改定: 2006年9月

『後奏曲集』より

 

言われてみれば、確かにオマエは上の記事を書いていたよ。。。でも、オマエは会費を納めてないので、上のリンクは削除されてしまったのだよ。。。

デンマンさんは、オイラの上の記事を読んだことがないのですか?

オマエの記事よりも次の記事を読んだことが強く印象に残っているのだよ。。。

 


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ここでちょっと質問です。
西暦1500年までのキリスト教ヨーロッパで ジャンヌ・ダルク以外の歴史上の女性の名前を知ってますか?

現在でも話題に出るような人物です。
いかがですか?

私ならビンゲンのヒルデガルトの名前を挙げるでしょう。

 


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ヒルデガルト・フォン・ビンゲン

またはビンゲンのヒルデガルト

(独: Hildegard von Bingen)

(ユリウス暦1098年 – ユリウス暦1179年9月17日)

 

中世ドイツのベネディクト会系女子修道院長であり神秘家、作曲家。
史上4人目の女性の教会博士。

神秘家であり、40歳頃に「生ける光の影」(umbra viventis lucis)の幻視体験(visio)をし、女預言者とみなされた。
50歳頃、ビンゲンにて自分の女子修道院を作る。
自己体験を書と絵に残した。

医学・薬草学に強く、ドイツ薬草学の祖とされる。
彼女の薬草学の書は、20世紀の第二次世界大戦時にオーストリアの軍医ヘルツカ(Gottfried Hertzka)により再発見された。
才能に恵まれ、神学者、説教者である他、宗教劇の作家、伝記作家、言語学者、詩人であり、

また古代ローマ時代以降最初(ギリシア時代に数名が知られる)の女性作曲家とされ、近年グレゴリオ聖歌と並んで頻繁に演奏されCD化されている。
神秘主義的な目的のために使われたリングア・イグノタという言語も考案した。
中世ヨーロッパ最大の賢女とも言われる。


出典: 「ヒルデガルト・フォン・ビンゲン」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

後にクラシック音楽となるものを多く編纂した12世紀の作曲家です。

十代の勇女ジャンヌ・ダルクは殉教者として亡くなったのですが、ジャンヌを主人公にした映画やテレビ番組に対して ビンゲンのヒルデガルトを主人公にした映画やテレビ番組は、どれくらい制作されたでしょうか?

私の知る限り、ビンゲンのヒルデガルトの場合は1つか2つ。

それに対してジャンヌ・ダルクの場合は63もの映画やテレビ番組が作られました。

もしジャンヌ・ダルクの永続的な魅力を説明しなければならないとしたら、それは何でしょうか?
神の啓示を受けたとして剣を取り、無気力な貴族に成り代わってイングランドとの戦いに参加した使命感と勇気でしょうか?
それとも、カトリック教徒の仲間に裏切られ、生きたまま火に焼かれたからでしょか?

歴史的に何が記録されたかではなく、どのように記録されたかということを知るために、上の質問に答えることは私たちにとって有意義だと思います。
次のように言う人がいるかもしれません。
ジャンヌ・ダルクは性的暴力の象徴として記憶されていると。
つまり、若いジャンヌは一時的に彼女の勇敢さのために理想化されながら、それは長くは続かずに【一部の人たちの怨嗟と妬(ねた)み嫉(そね)みの対象にされ】拷問されて死んでいったのです。

“ジャンネッテ:ジャンヌ・ダルクの少女時代”という映画は、グロテスクな処刑を描いたものではなく、百年戦争の最中、1425年に始まります。

 


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有名な神からの啓示の場面は、彼女の父親の庭ではなくフランス北部の藪の生い茂ったビーチで見られる。

そこで、13歳のジャンネッテ(リセ・レプラット・プルドームによって演じられる)が、未来の聖者であるキャサリンとマルガリータ(双子のアイリーンとエリーズ・チャールズによって演じられる)が浅い小川のそばの木に現れるのを目撃する。

 


(joan02.jpg)

 

ジャンネッテはイギリスという“足かせ”から自由になることを誓う。
そして決意を歌にこめる。
それがシナリオライター兼監督のブルーノ・デュモン氏の考えです。
デュモン氏はアマチュアの俳優を使い、起こりそうもないイベントについて奇抜なミュージカルを制作するのが専門です。

この映画では、チャールズ・ペグイによる100年前の演劇からの対話を髣髴(ほうふつ)とさせる台詞(せりふ)を書き加えている。
その台詞はイゴールと呼ばれる作曲家の驚くほど折衷的な音楽と共に語られる。

観客は電子ドラムとドゥームメタル(ヘヴィメタルのサブジャンル)の陰鬱なパワーに圧倒されるでしょう。
そして、観客は葬式に流れるメロディーやエクソシストも驚くような奇妙な振り付けが、この映画に役立つのだろうかと考えさせられるでしょう。

ちょっと長めの100分の映画の半分ほど進んだあたりで、主役の少女は年をとったジャンヌ・ヴォヤゼンによって演じられるジャンヌと入れ替わる。

 


(joan03.jpg)

 

この年を取った方のジャンヌは自然な演技でスクリーンに登場する。
その歌声は強くしっかりしている。

音楽は、彼女が彼女の最高の仲間(ヴィクトリア・ルファーブル)とアカペラを歌ったときに最も効果を発揮する。
彼らは、イギリス人とフランス人の間にある些細な倫理的、宗教的な違いについて言い合う。
でも、それは根拠のないゴシップに過ぎないのだが。。。

しかし、まもなく白熱した議論になってゆく。
確かに、目を惹く画像がいくつかありますが、デュモン氏がビンゲンのヒルデガルトの音楽を取り入れなかったのは残念です。

(デンマン訳)

赤字はデンマンが強調。


SOURCE: “Doom metal Jeannette leaves us in the d’Arc”
(デジタル版)

 

ジャンヌ・ダルクを知っていてもヒルダガルトを知っている人は極めて少ないということですね。。。つまり、この事を言うために、わざわざオイラを呼びだしたのですかァ〜?

もちろん、そればかりじゃないのだよ! ちょっと次のリストを見て欲しい。。。

 


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『拡大する』


『ヒルデガルト』

 

上のリストは、バンクーバー時間で5月24日の午前10時13分にソフトカメラで撮った、僕のアメブロのブログの記事に付いた「いいねリスト」なんだよ。。。その時までの24時間以内に“いいね”が付いた記事が、緑の枠で囲んだ4つなんだよ。。。

デンマンさんが5月7日に投稿した『ヒルデガルト』の記事を読んで“いいね”を付けたアメブロ会員が、これまでに4人いたのですねぇ〜。。。

次のリストも見て欲しい。。。

 


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『拡大する』


『ヒルデガルト』

 

YAMAMOTO茶塩工房のアメブロ会員が『ヒルデガルト』、その記事に続いて『バッハと後妻』、さらに9時間前に『親愛なる太田将宏』を読んで“いいね”を付けた。。。

このアメブロ会員はクラシックに造詣が深いようですねぇ〜。。。

オマエはそう思う?

デンマンさんは、そう思わないのですか?

僕は、このアメブロ会員はオマエに興味を持ったと思うのだよ。。。

そうでしょうか? どうして、デンマンさんはそう思うのですか?

このアメブロ会員は『ヒルデガルト』の記事の下の方に書いてある次の箇所を読んだに違いない。。。

 

【レンゲの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも、ヒルデガルトとジャンヌダルクは、日本で言えば、細川ガラシャ夫人と紫式部ぐらいに身近な存在だと思いますか?

ええっ。。。 「そんな事は、どうでもいいから、他にもっと面白い話をしろ!」

あなたは、そのように私に強要するのですか?

分かりましたわ。。。 では、話題を変えます。。。

これまで、デンマンさんは太田さんについて

ずいぶんと記事を書いてネット上にアップしたので、

太田さんも次のサイトで抗議録を公開したのです!


(kogiroku9.png)

『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんは、これに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち 忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

 

『ヒルデガルト』を読んだネット市民は、この箇所を読んで、オマエが僕に対する抗議録をネットで公開するという暴挙に出た、と思ったわけだよ。。。それで、オマエのことをもっと調べてみようと思ったわけだ。。。

それで、そのアメブロ会員はどうしたのですか?

記事の下の方にある  #太田将宏 タグをクリックした。。。

 


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『拡大する』


『ヒルデガルト』

 

すると、次のページが出てくる。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』

『バッハと後妻』

 

『ヒルデガルト』を読んだアメブロ会員は、リストに出てきた『バッハと後妻』を読んだ。。。すると、この記事の下の方に次のハッシュタグが表れる。。。

 


(hilda21-05-28b.jpg)


『拡大する』


『バッハと後妻』

 

『バッハと後妻』を読んだアメブロ会員は、更にオマエのことを知りたいので #親愛なる太田将宏 タグをクリックしたのだよ。。。すると次のページが出てくる。

 


(ohta21-05-25b.jpg)


『拡大する』

『実際のページ』

『親愛なる太田将宏』

 

それでわざわざ『親愛なる太田将宏』を読んだのですか?

そういうことだよ。。。次の箇所を読んで、更にオマエのことを知ろうと Denman Blog2 に飛んだのだよ!

 

南条由香里様

 

折り返しお答えいたします。

太田さんは「よろしければ、私の本を提供しても良いのです」と書いておりますが、実は、「本」ではりません。

彼がネット上に掲載したAdobe社のPDF(Portable Document Format)形式のファイルのことです。

もちろん、それを印刷して製本すれば「本」になりますが、彼は上のファイルのことを個人的に「本」と呼んでいます。

残念ながら、彼がネット上に公開したファイルは、彼が会費を払うことを停止したために、現在削除されております。

クリックしてLesPreludesvol.1.pdfにアクセス

上のURLは彼の『前奏曲集』ですが、ブラウザの小窓に入力してクリックしてみれば判ると思いますが、ファイルは削除されております。

太田さんの記事に関心があるならば、次のサイトを試してください。

 


(music987.jpg)

Denman Blog2

 

この上のサイトの右側のサイド・バーの下の方に音楽鑑賞というカテゴリーがあります。

ここに太田さんの許可を得て彼のクラシックの記事を多数掲載しています。

 

音楽鑑賞

 

■こんにちわ@ダブリン

■ん? クラシックと津軽じょんがら節?

■エチュードの思い出

■カセットの音楽をPCで残したい

■カラヤンと高島一恵

■クラシック@ルブリン

■クラシックとじょんがら

■クラシックと民謡

■クラシック鑑賞 1

■クラシック鑑賞 10

■クラシック鑑賞 11

■クラシック鑑賞 12

■クラシック鑑賞 13

■クラシック鑑賞 14

■クラシック鑑賞 15

■クラシック鑑賞 16

■クラシック鑑賞 17

■クラシック鑑賞 18

■クラシック鑑賞 19

■クラシック鑑賞 2

■クラシック鑑賞 20

■クラシック鑑賞 21

■クラシック鑑賞 22

■クラシック鑑賞 3

■クラシック鑑賞 4

■クラシック鑑賞 5

■クラシック鑑賞 6

■クラシック鑑賞 7

■クラシック鑑賞 8

■クラシック鑑賞 9

■グルーヴ

■グールドとバッハ

■サルトルと現実主義者

■ショスタコーヴィチ

■ショパンのエチュード

■スミレの花咲く頃

■タンパク音楽

■ティンパニストの本

■テルミン

■バッハとビートルズ

■バッハと後妻

■バッハ・コレギウム・ジャパン

■ヒルデガルトと紫式部

■ヘンデルと自殺

■ベートーヴェンの永遠の愛人

■ポップス@蕎麦屋

■マーラーと妻

■ヨッパライが帰ってきた

■レゲエ@ジャマイカの夜

■中村紘子とワンワン

■乙女の祈りと子猫のワルツ

■乳牛にモーツアルト

■人生と偏差値

■利口な女狐

■官能的な音楽

■定禅寺ジャズ

■愛と赦し

■春の祭典

■村上春樹 小説と音楽

■男の美学

■結婚行進曲と六条の御息所

■美しき青きドナウ

■28歳で夭折

■92歳のピアニスト

 

僕の知る限り、他のサイトで彼のクラシックの記事を掲載しているサイトはありません。

以上。

 

デンマンより

 

デンマンさん、ありがとうございます。。。 オイラのために ここまでしてくれるとは思いませんでした。。。

オマエとも長い付き合いになるからねぇ~。。。


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【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも太田さんのことをもっと知りたかったら次のリンクをクリックして記事を読んでくださいねぇ〜。。。

 

Denman Blog2

 

ええっ。。。「そんな事はどうでもいいから、もっと他に楽しい話をしろ!」

あなたは、あたしに そのような命令口調で楽しい話を強要するのですか?

分かりましたわ。。。

デンマンさんは太田さんについて

しばしばコケにした記事を書いて

ネット上にアップしたので、

太田さんは次のサイトで抗議録を公開したのですわァ!

 


(kogiroku9.png)

『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんは、これに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち 忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、

相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って

読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと

てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、

メールアドレスで登録したりすると、

あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには

騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


(hand.gif)

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