愛と性と脳
ではお答えいたします。
2007-04-22 17:10
質問115: 夢中になれないセックスと、 質問116: OH!NO! ADHDは「克服」できる病気じゃないんですよね…(泣) わたしには、脳に外傷があります。 初めはガックリしましたよ…。 精神面への影響は、 それ以外にも、国内で承認されている 質問117: もちろん! 質問118: うーーーん?? 質問119: むむむむむむ…。 質問120: まったくなかったです… 質問121: 「はまった」は、言いすぎですよおー。コラッ!! 質問122: ないですね。 質問123: はい! 質問124: さすがに学習しましたよ! 質問125: いるような、いないような…(あいまいやなあ) 質問126: わたしには、誰かの人生に責任を持つほどの力がないと思うのです。 質問127: 上記でのこたえが全てです… 質問128: むむむ。 質問129: 欠落しているものがわからない。 質問130: 完璧にno!ですぅ。 質問132: それも違うと思います… 質問133: 社会生活での成功が、精神的な充足をもたらすとは思えないんですよね。 質問134: それも、外的なことですよね。 by めれんげ
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デンマンさんの質問にめれんげさんが答えたのですか?
そうですよ。レンゲさんにとっても参考になると思って、めれんげさんに答えてもらったのですよ。
それで、洋ちゃんと坂田さんのことが質問の中に出てくるのですか?
そうですよ。
つまり、あたしの事を話しの種にしてデンマンさんとめれんげさんは楽しんでいたのですわね?
ん?レンゲさんを話の種にして。。。? 僕とめレンゲさんが楽しんでいたぁ~。。。?
そうですわ。あたしのことも洋ちゃんのことも、坂田さんのことも話しのダシに使われたのですわ。
やだなあああ。。。まるで、僕とめれんげさんがレンゲさんの悪口を言って憂さを晴らしていたような、そんな言い方ですね?
だって、そうでしょう?あたしは上の質問の中で、どうしようもない女にされていますわ。
ん?レンゲさんがどうしようもない女にされている?
そうですわ。
まさかぁ~。。。?
まさかぁ~じゃありしませんわア~。あたしは全くどうしようもない女にされていますわぁ~。
そ。。。そ。。。そんな事はありませんよ。レンゲさんの参考になるだろうと思って、僕はめれんげさんに答えてもらったのですよ。
でも、あたしは上の質問の中でダメな女と言うレッテルを貼られているだけですわ。
ん?ダメな女と言うレッテル。。。?
そうですわ。
僕はそんなひどい事をしていませんよ。
していますわ。次のようにめれんげさんに答えさせていますやんかあああ~~
質問117:
レンゲさんは清水君と坂田さんの二人と関係を持っていますが、同じような関係にめれんげさんが身をおいたとして、二人の男と関係を持つ事に違和感がありますか?
もちろん!
どっちつかずな関係から、何が得られるのか?
レンゲさんは、自らのセックスの質を
落とすような性行動をとっていると思います。
こうして、あたしはめれんげさんにボロクソに言わせていますやんかあああ~~
僕は、めれんげさんに言わせた訳じゃないんですよ。
つまり、めれんげさんが自発的に答えた通りにデンマンさんが書いたとおっしゃるのですか?
そうですよ。
だったら、デンマンさんは、めれんげさんがこのように答える事を予想して質問を考えたのですわ。
やだなあああ。。。何が何でも、僕がレンゲさんをダメな女にしようとしていると思い込んでいるのですね?
だって、そうですわ。本当にあたしのためを思っているのであれば、このような下らない質問を書きませんわ。
ん?下らない質問?
そうですわ。一人の女が二人の男性と関係していると書けば、たいていの人がそのような女をダメな女だと思いますわ。
つまり。。。つまり。。。レンゲさんも、やっぱり、複数の男と関係を持つ事は社会的に望ましくない事だと知っているのですね?
それが常識になっている事ぐらい、あたしも理解していますわ。
つうことわあああ。。。知っていながら。。。レンゲさんは複数の男と関係を持ったわけですか?
複数ではありませんわ。洋ちゃんと坂田さんの二人だけです。
二人以上を複数と言うのですよ。
分かっていますわ。でも、二人なのだから二人と言えばいいじゃありませんか。。。複数と言うと、あたしが二人の他にも関係を持っているだろうと、あらぬ想像をしてしまう人が必ず出てきますわ。しかも、そういう事を計算しながら、デンマンさんは複数と言う言葉をわざと使っているのですわぁ~。。。んもお~~ いけすかんわああぁ~!
べ。。。べ。。。別に、そういう下心はありませんよ。
だったら、複数の男性なんて言わないで、二人だとはっきりと言ってくださいな。
分かりました。以後気をつけますよ。。。で、二人の男性と関係を持つ事は社会的に望ましくないと分かっていたレンゲさんが、どうしてそのような関係になってしまったのですか?
そんな事は分かりきっているじゃありませんか?
いや。。。なんというか。。。分かりきっていないからこうしてレンゲさんに尋ねているのですよ。
愛しているからですわ。
僕はレンゲさんが清水君と坂田さんを愛している事は理解していますよ。でもね、ただ愛していると言う事だけで二人の男性と関係を持つのは短絡的なことだと思います。僕だって愛している女性がたくさん居ますよ。でも、ただそれだけの理由で関係を持ったら、収拾がつかなくなってしまいますよ。
あたしの愛とデンマンさんの愛は違いますわ。デンマンさんの愛は浅く広い愛ですわ。ちょっと気に入ったぐらいでも女性を心の恋人にしてしまうのです。そういう浅い取るに足りない愛と、あたしが坂田さんに寄せる深くて純粋な愛を一緒にしないで下さいな。
つまり、僕の愛は取るに足りないような浅くて広い愛。それに比べるとレンゲさんの坂田さんに寄せる愛は深くて純粋な愛。つまり、深くて純粋な愛であれば、一緒に暮らしている男性が居ても、新たに関係を持っても良いと言う事ですか?
そのように簡単に単純に割り切れるものではありませんわ。あたしと坂田さんの愛は複雑なんです。
複雑な愛であれば肉体関係になっても良いと言うのですか?
良いとか悪いとかの問題ではありませんわ。そうなってしまう愛なんですわ。
でも、僕とレンゲさんはそうなりませんよ。
それは。。。それは。。。
どういうことですか?
あたしはデンマンさんを深く愛していても、デンマンさんは、あたしを浅く愛しているからですわ。
僕だってレンゲさんと添い寝すれば、深く深く愛して濡れ濡れに身も心も一つになりたいと思うことが度々あったのですよ。
そ。。。そ。。。それならば、どうしてそう、なさらなかったのですか?
そうなったら、お互いに不幸になるからですよ。しかも、社会的に望ましい事でもない。レンゲさんだって分かっているのですよ。でも、分かっているのに坂田さんとは、そのような関係になってしまった。
それは、坂田さんがデンマンさん以上にあたしを深く純粋に愛しているからですわ。
でもね、もう一度めれんげさんが言った事を噛み締めてくださいね。
質問117:
レンゲさんは清水君と坂田さんの二人と関係を持っていますが、同じような関係にめれんげさんが身をおいたとして、二人の男と関係を持つ事に違和感がありますか?
もちろん!
どっちつかずな関係から、何が得られるのか?
レンゲさんは、自らのセックスの質を
落とすような性行動をとっていると思います。
分かるでしょう?めれんげさんの目にも、レンゲさんと清水君と坂田さんの三角関係はどっちつかずの関係なんですよ。そのような変則的な関係からは、ポジティブなモノは何も得られないと言っているのですよ。しかも、レンゲさんは、自らのセックスの質を落とすような性行動をとっていると言っているのですよ。
つまり、デンマンさんは、めれんげさんと一緒になってあたしをボロクソにこき下ろしたいのですわね?あたしをイジメたいのですわね?
違いますよ。
いいえ、そうですわ。これは大人のイジメですわ。
やだなあああ~。。。すぐに大人のイジメを持ち出してくるんだからぁ~
デンマンさんはあたしをイジメたくって、めれんげさんの回答を持ち出してきたのですわ。
そうではありませんよ。もっと重要な問題がわかったのですよ。
その重要な問題って。。。?
めれんげさんの答えの中にもありましたがADHDは治らない。不治の病気だとめれんげさんは言っているのですよ。
わたしのADHDと
関係あるようです。
2007-03-09 04:29
わたしは境界性人格障害をほぼ克服しましたよ!
まだまだ、努力の余地は大いにありますが、
「もう、ボダとは呼ばせないわ!」って感じです。
そして、過去の自分の未熟さを痛感しています。
しかし…
検査の結果わかったのですが、
わたしは、幼児期からのADHD患者だということです。
あれって、治らないらしいんですよね…
でも脳の器質的疾患ですので、
わたしは現在、精神的にはいたって健全であります!
ADHDのおかげで、プラスになっていることもあります。
ある分野での、集中力と記憶力が
過剰なほどに突出しているそうです。
でも、困ることのほうが多いかなあ…
有名な「片付けられない」「飽きっぽい」など、
ADHDの典型的な症状も、
しっかり持ち合わせてますー(泣)
セックスがわたしにとって重要であるというのは、
性行為においては、注意力、集中力の持続がしやすい、ということにあるようなのです。
ADHDであるということが、判明する前からわたしは、本能的にそのことを、知っていたのかもしれませんね。
by レンゲ
具体的な症状としては 以下の症状があると言われています。
1) 注意障害
注意が持続できない、必要なものをなくす、注意がそれやすい、毎日の活動を忘れてしまう、など
2) 多動性
手足をそわそわ動かす、離席が多い、走り回ったり高いところへ上がったりする、じっとしていない、しゃべりすぎる、など
3) 衝動性
質問が終わらないうちに答えてしまう、順番を待つことが苦手、他人にちょっかいを出す、など
これらの症状が少なくとも6か月以上続き、集団や家庭の中で、あるいは友達関係において不適応を起こしていて、まわりも本人も困り、生活上なんらかのサポートが必要な場合を指すといわれています。 しかし、もともと子どもは好奇心にあふれ行動的です。以上の状況だけで安易にADHDと診断されるものではありません。専門医によって診断されるものです。
SOURSE: 『ADHD(注意欠如多動症)の方の障害者手帳』
そうですわ。あたしも、不治の病気だと聞いていますわ。
でもね、僕は治ると思っています。
デンマンさんがどう思われようと、現在の医学では治らないと言う事になっているのですわ。
だからね、実際にそうなのだろうか?そのことを考えてみようと思ってめれんげさんの回答を持ち出してきたわけですよ。
。。。で、治るのですか?
医学は日進月歩していますからね、必ず治るようになりますよ。
その根拠は。。。?
その事を書こうと思ったのだけれど、レンゲさんが複雑な愛のことを語り始めたので時間がなくなってしまいましたよ。また、あさって書きます。
初出: 2007年4月23日
【ここだけの話しですけれどね、思うように筆が進まない事ってありますよ。レンゲさんが複雑な愛にこだわったのでADHDを書く時間が取れませんでした。不治の病にしてしまう事は簡単な事ですよ。でもね、境界性人格障害も不治の病だと考えている精神科医だっている。ところが、かなりの障害を克服できる。レンゲさんもめれんげさんも克服したと言う事実がある。だから、ADHDだって治せるのではないか?僕は、そう信じています。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。この続きはますます複雑になってゆくようですよ。それだけに、あなたにとって興味深いものになるはずです。また、あさって読んでくださいね。】
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