大臣のウソ

 
2021年6月10日 (木曜日)
 

大臣のウソ

 


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デンマンさん。。。いったいどの大臣がウソをついたのですか?

知りたい?

もちろんですわ。。。カナダの大臣ですか? それとも日本の大臣ですか?

もちろん、カナダの大臣や日本の大臣は過去に嘘をついたのですよ。。。すべての大臣というわけではないけれど。。。

。。。で、今日 話題にする大臣は一体どこの国の大臣なんですか?

イギリスです。。。でも、この大臣は映画の中の大臣ですよ。。。実は、バンクーバー市立図書館でDVDを借りて次の映画を観たのです。。。

 


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『拡大する』


『実際のページ』

 

あらすじ


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The Last Post は、2017年10月1日から 11月5日まで、BBC One で英国で初めて放送された英国のテレビ ドラマ シリーズ。
1964年から1967年まで、アデンの陸軍基地でのイギリス陸軍の憲兵隊の兵士とテロリストの戦いが描かれる。

軍人の家族や、リポーター、テロリストの活動も描かれる。
1960年代に大英帝国の衰退期に、軍人が妻と一緒に戦略的に重要な場所に配置され、これにより、緊密に結ばれた人々のグループを通じて、20世紀の英国の植民地経営のやり方に焦点が当てられている。


エピソード1(新任の大尉)

退任するニック・ペイジ大尉の代わりに、ジョー・マーティン大尉は、妻・オナーと共にアデンに到着する。

 


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彼はすぐに最前線での生活に順応しなければならない。
しかし、すでに存在していたエド・レイスウェイト中尉が昇進するものと考えていた部下もおり、ペイジ大尉の先行きは容易ではない。

オナーは、ペイジ大尉と浮気をしていたレイスウェイト中尉の妻・アリソンと親しく付き合うようになる。
テロリストがペイジ大尉と運転手を待ち伏せして、銃撃する。


エピソード2 (「スターフィッシュ」ー英国軍が使っているテロリストのリーダーのコードネーム)

待ち伏せの後、英国憲兵隊は特殊部隊が危険な任務を遂行するのを支援し、反乱軍のリーダー、スターフィッシュを捕らえる。
アメリカ人のレポーター、マーサ・フランクリンは、特殊部隊との待ち合わせのために憲兵隊と一緒に行動する。
特殊部隊が罠にはまり、憲兵隊の指揮を執るハリー・マーカム少佐は、特殊部隊を支援するか?妻が困難な出産を経験しているキャンプに戻るか?のジレンマに直面する.
彼は決定をマーティン大尉に任せる。
スターフィッシュは、アメリカ人記者の存在を利用して恐ろしい残虐行為を遂行する。


エピソード3 (深い暗黒の眠りを超えて)

反乱軍のリーダー、スターフィッシュが捕らえられる。
マーカム少佐は、マーサ・フランクリンが撮影した残虐行為の写真フィルムをマーティン大尉に取り戻すように伝える。
メアリー・マーカムは、生まれたばかりの赤ちゃんを連れて帰宅する。

 


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マーカム少佐と妻

 

アリソンは退任したペイジ大尉の子供を身ごもっており、彼女の異常な行動に夫以外の人はショックを受ける。

何も知らないオナーはアリソンの妊娠をエド・レイスウェイト中尉に祝福する.

 


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エド・レイスウェイト中尉と妻のアリソン

 

マーカムの家の手伝いをしている現地の回教徒の女・ユスラは、少佐の息子のジョージを連れて姿を消す。
ジョージのサッカーシャツをレポーターのマーサ・フランクリンが見つける。


エピソード4 (少佐の息子)

憲兵隊と他の部隊は、ユスラとジョージを見つけようと必死の捜索を開始する。
ロイヤル スコッチの部隊は、ユスラの家でジョージのテディベアを見つける。
ユスラの母親と弟は逮捕され、父親は逃亡中に殺害される。

マーカム少佐は、スターフィッシュにインタビューするよう勧められる。
アリソンは、中絶しようと試みる。

オナーは、夫が回収して破壊したと思われるフィルムを発見する。
レイスウェイト中尉はジョージの居場所に関する情報を受け取り、支援部隊が到着する前に行動しなければなならなくなる。
アリソンは双子を身ごもっていることを医師から告げられる。


エピソード5 (貴重な貨物)

レイスウェイト中尉は少佐の息子を助けようとして重傷を負う。
斬首の脅迫を受けている少佐の息子・ジョージの 8mm フィルムが届く。
ジョージの母親のメアリー・マーカムは、このフィルムにユスラからのメッセージがあると信じる。

テロリストリーダー・カディル・ハキムが釈放されない限り、ジョージは午後6時に殺害されることを知らされる。
ユスラはジョージの居場所を暗号化したメッセージを送る。
ハキムがマーティン大佐とアームストロング伍長によって海岸に移動したとき、マーカム少佐の上司への嘆願は届くことがなかった。


エピソード6 (全体像)

マーティン大尉は、捕虜を逃亡させたとして逮捕される。
アームストロング伍長は逮捕を回避し、ユスラを助けるためにキャンプを離れる。
彼女が行方不明になり、アームストロング伍長は彼女の家族が家の中で生きたまま焼き殺されたことを発見する。
オナーは、スターフィッシュの残虐行為の写真を添えたフィルムをマーサ・フランクリンに返す。

レイスウェイト中尉は裁判でマーティンを弁護する。
マーサ・フランクリンがテロリストのリーダー・スターフィッシュと会見する。

マーカム少佐は、英国政府の植民地大臣とスターフィッシュの間で行われた秘密会議の証拠を発見する。
この証拠がマーティン大尉の裁判で効果を発揮する。
アームストロング伍長は砂漠でユスラを見つけるが、そのあとで不幸が待ち構えている。

 


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アームストロング伍長とユスラ

 

(デンマン訳)


出典:「The Last Post (TV series)」
From Wikipedia, the free encyclopedia

 

 

デンマンさんは 6つのエピソードをすべて見たのですか?

そうです。。。6時間。。。初めの3つのエピソーはそれほど面白くなくて、もう観るのをやめようかと思い始めた頃に、だんだんと登場人物がショッキングな行動に出るようになり、釘付けで観始めたのですよ。。。結局、最後まで観てしまいました。。。

それで、ウソというのはどういうことですか?

あのねぇ〜、表向きは英国政府はテロリストとは交渉はしないという態度を公表していたし、その態度を表面的には崩さなかった。。。

でも、裏ではテロリストと植民地大臣は交渉していたのですか?

そうなのです。。。その秘密会議をひた隠しに隠していた。。。ところがマーカム少佐が、英国政府の植民地大臣とスターフィッシュの間で行われた秘密会議の証拠を発見する。

その証拠が、マーティン大尉の裁判で公開されたのですか?

その証拠はマーティン大尉の裁判の弁護人であるレイスウェイト中尉に渡されたのです。。。それを公開されれば、議会で不信任決議をされて英国政府は退陣させられるか、世界的に信用を失うか、非難される。。。英国政府は面目丸つぶれですよ。。。だから、その証拠が公開されるという直前に、検察官が政府の高官と相談して、裁判を続けることが英国の国益にならないという理由で、裁判はそこで中止になり、マーティン大尉は無罪放免になったのですよ。。。

現実にそういう事があったのですか?

おそらく似たような事があったのでしょう! でも、その事実は握りつぶされたようです。。。これは、もちろん僕の推察ですけれど。。。昔の人は言いました。「火のない所に煙は立たない」と。。。

つまり、この事が言いたくて大臣のウソというタイトルにしたのですか?

いや。。。それ以外にも気になることがあったのです。。。つい最近、僕は次の記事を書いたのですよ。。。

 

ん?ボロックス

 


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デンマンさん。。。どういうわけで ボロックス を取り上げるのですか?

あのねぇ〜、イギリスの映画を観ていると、この言葉がしばしば出てくるのですよ。。。

 


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確かにアメリカの映画では、この言葉はあまり出てきませんわ。。。

俗語で良くない意味に使われているということは理解できるのだけれど、いろいろな状況のもとで使われているから、いったい、どの意味が最も多用されている意味なのか?

それを知りたいので、バロックスを取り上げたのですか?

そうです。。。ちょっと調べてみたら、次のようなクリップに出くわしました。。。

 


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つまり、いろいろな状況のもとで使える言葉なのですよ。。。ジューンさんもしばしば使うのですか?

いいえ、わたしは、ほとんど使ったことがありませんわ。。。もちろん、どういう意味で使うのかということは知ってますけれど。。。

もともとはどういう意味だったのですか?

この言葉には長い歴史があるのですわ。。。オックスフォード英語辞典には、13 世紀にまでさかのぼる使用例が示されています。。。「睾丸」というのが、もともとの意味ですわ。。。14世紀の最初の英語の聖書では、この意味で使われていました。。。少なくとも 17 世紀半ばまでには、ラブレーの作品の翻訳などに、この意味で使われていたようです。。。

キン◎マという意味なんだァ〜。。。じゃあ、女性は特に公衆の面前では口に出せないねぇ〜。。。

そうですわねぇ〜。。。ちょっと勇気がいりますわ。。。うふふふふふふ。。。でも、イギリスでは、もともとの意味に関わらず、女の子がけっこう使っているのですわ。。。驚かされます。。。正直に言って、この言葉はかなり下品なイギリス英語のスラングですわァ〜。。。でも、この「Bollocks」というスラングはイギリスのドラマやイギリスの映画を観ていると必ず出てきます。。。だから、自分が使わなくてもこのスラングの意味を理解していないと「イギリス英語」をマスターしたことにはならないと思います。


『ん?ボロックス』より
(2021年6月8日)

 

上の記事の中に貼り付けた次のシーンは『The Last Post』の映画の中に出てきたシーンです。。。

 


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STONEHAM: Why could Captain Page want a drum?


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To remind him of your lovely bollocks, Stoneham.


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BAXTER: He’ll get a regimental plaque for the wall, they all get that.


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The good ones, they get piss up in the Seargeants Mess,


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and the best, the very best, the ones that you’d die for,

 

bollocks は圧倒的に悪い意味で使われることが多いのですよ。。。でも、上のシーンでは良い意味で使われていると思うのです。。。

そうですわァ〜。。。

ここで、ジューンさんに質問です。。。いったい、この場合のbollocks はどういう意味で使われているのですか?

your lovely bollocks というのは、この場合、「君のすごく勇敢な行動」という意味だと思うのです。。。でも、この上のシーンに出てくる drum というのは、どういうドラムのことですか?

次のようなドラムです。。。

 


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このドラムは現地では「ミルワス」と呼ばれ、アデンや中東ではよく使われている楽器なのですよ。。。

どうして、この楽器が会話の中に出てくるのですか?

実は、上のシーンの前に次のようなシーンが出てくるのですよ。。。

 


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They’re, uh, getting me a drum.

僕の部下たちがミルワスを勲章の代わりにくれるんだよ。


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Why didin’t Ed get it?

夫のエドはどういうわけでもらえなかったの?


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Your husband is a good officer.

君の旦那は立派な将校だよ。


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So it must be me.

(私の浮気の噂が基地で公然の秘密になっているので)きっと、私のせいでエドはミルワスがもらえないのだわ。

 

つまり、ドラムが将校や兵隊たちの間で勲章のように扱われているのねぇ〜。。。

そういうことです。。。ところで piss up というのは、この場合どういう意味ですか?

イギリス英語の俗語で「酒盛り」「飲み会」という意味の熟語です。。。名詞句ですわ。。。

じゃあ、最初のシーンは次のようになるんだね。。。

 


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STONEHAM: Why could Captain Page want a drum?

To remind him of your lovely bollocks, Stoneham.

BAXTER: He’ll get a regimental plaque for the wall, they all get that.

The good ones, they get piss up in the Seargeants Mess,

and the best, the very best, the ones that you’d die for,


ストーンハム伍長: ページ大尉は、どういうわけで「ミルワス」を勲章代わりにもらえると思うんだい?

そうすれば、ページ大尉は、部下の君のすごく勇敢な行動のおかげでもらえると思うからさ、ストーンハム伍長。

バクスター軍曹:ページ大尉は壁にかける連隊のプレーク(飾り盾)ももらえるよ。そういうものなんだよ。

勇敢で頼りになる下士官たち、彼らは軍曹専用の食堂で酒盛りにありつく。

特に勇敢で頼りになる下士官、君がその人のために戦って死んでもいいと思えるような特に勇敢で頼りになる下士官たちのことさ。

 

このシーンでは bollocks が特に良い意味で使われていますわ。。。

このシーンで、何も知らずに bollocks をもともとの意味の キン◎マ と訳したら、大笑いになってしまうねぇ〜。。。

そうですわねぇ〜。。。うふふふふふ。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

とにかく英語をマスターすることは難しいですわァ〜。。。

でも、諦めることはござ〜ませんわァ〜。。。

昔の人は「習うよりも慣れろ!」と言いました。

だから、あなたも映画を観たり、テレビを見たり、ラジオを聴いたりして、英会話に耳を慣らしてくださいねぇ〜。。。

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと楽しい話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。

いけ好かないお方ァ〜。。。

分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。

思わず笑ってしまいますわ。。。

 


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ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他のもっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ~。。。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


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『拡大する』


『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


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スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


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いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


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『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

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『マルタ島のロマンだ』

『宮沢りえ人気@海外』

『癒しを奏でるパンツ』

『マルタ島deロマン』

『生ログdeロマン散歩』

『宮沢りえ@クールジャパン』

『混浴風呂ガー』

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『コペンハーゲンからやって来た』

『ロシアからやって来た』

『海外美女ランキング』

『ブログを解剖する』

『スイスからトランプ見に来る』


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『海外美女を探して』

『パンツde大晦日』

『Tバック@三賀日』

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『また千夜一夜』

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『白木屋お熊』

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ジューンさんの熟女下着
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『ジューンさんに魅了され』

『日本のおばさん 生姿』

『仏とアラビアンナイト』

『混浴オフ会ブログ』

『海外美女・海外美少女』

『ん?ボロックス』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


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こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』


(2012年4月3日)


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ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


『きれいになったと感じさせる


下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』


(byebye.gif)