地球人と国際人

 
2020年10月22日 (木曜日)
 

地球人と国際人

 


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デンマンさん。。。、どういうわけで地球人と国際人 を取り上げるのですか?


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真由美ちゃんは自分が地球人、国際人だと思いますか?

地球人には間違いないですけれど、国際人かどうかは、そう断定するだけの自信がありませんわァ〜。。。

それはどういうわけで。。。?

地球人というのは地球上で生きている人という意味でしょう!? それには私は当てはまると思うのです。。。でも、国際人というと国際的に活躍している人か? あるいは、国際的に通用する人のことだと思うのです。。。つまり、国際語、少なくとも英語が話せて、海外に出てもコミュニケーションが取れる人だと思うのですねぇ〜。。。

真由美ちゃんは現在、バンクーバーでパン職人、ベーグル職人として働いている。。。カナダ人、少なくとも英語を話す人たちとコミュニケーションが取れるから、国際人だと言ってもいいのでは。。。?

でも、政治の話だとか、美術だとか、クラシックだとか、そういう政治的・芸術的・文化的な話になると思うように英語で話ができませんわ。。。だから、国際人として自分が通用するとは思えないのです。。。

うん。。。確かに。。。でも、日本語で話す人の中にも美術だとか、クラシックだとか、そういう芸術的・文化的な話になると全く話について行けない人はいますよ。。。それでも、日本で生まれ、日本語を話している人は、自分が日本人だと信じ切ってます。。。

日本で生まれ育っている人は小学生でも日本人だと言えるでしょう。。。でも、例えば、日本語で美術だとか、クラシックだとか、そういう芸術的・文化的な話ができる人は「教養人」あるいは「知識人」と呼ばれますよね。。。小学生は「教養人」あるいは「知識人」とは呼ばれません。。。それと同じように、英語が多少話せても、英語で美術だとか、クラシックだとか、そういう芸術的・文化的な話ができない人は国際人だと言えないのではありませんか?

なるほどォ〜。。。つまり、国際語が話せる「教養人」あるいは「知識人」が国際人だと真由美ちゃんは考えているんだねぇ〜。。。

そうです。。。だから、デンマンさんは「国際人」だと私は思います。。。

そう言ってもらえると嬉しいけれど、僕自身は、けっこう英語力に劣等感を持ってますよ。。。

どういうことですか?

カナダで人生の半分以上を暮らしていても、日本語のように流暢には英語で話ができない。。。

でも、デンマンさんがカナダ人と話しながらジョークのやり取りをしているのを聞いていると、どこが面白いのかさっぱり解らなくて、私は自分の英語力の足りなさに落ち込むことがありますわ。。。それなのに、デンマンさん自身は、まだ英語力が十分でないと思っているのですか?

その通りです。。。あのねぇ〜、ネイティブ・スピーカーでないならば、自分の英語力に満足している人はいないと思うよ。。。

そういうものですか? 私はデンマンさんぐらいにしゃべれたら、自分の英語力に満足するだろうと思うのですけれど。。。

どこまで話せれば自分の語学力に満足できるのか?。。。それは人によって違うのだろうけれど、僕が思うに外国語は、習得しても決して満足がゆくほど習得することはできないと思う。。。例えば、夏目漱石は東京帝国大学の英文科を首席で卒業したのです。。。それから しばらくして国費で英国に留学したけれど、キングズ・イングリッシュが殆ど解らなくてノイローゼになったというような話が伝わっている。。。

マジですか?

10月14日のNHKの『ヒストリア 挫折秘話』で夏目漱石の そういう挫折の物語をやってましたよ。。。

 

 

夏目漱石が そういう挫折感に襲われてノイローゼになったなんて知りませんでしたわ。。。ところで、どこまで国際語を習得したら国際人になれるのですか?

あのねぇ〜、10月9日に朝ごはんを食べていたらNHKの「あさイチ」をやっていた。。。

 


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ヤマザキマリさんというのは次のような人なのです。。。

 


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ヤマザキマリ

少女時代

1967年(昭和42年)、東京都に生まれる。
母親(神奈川県・鵠沼出身)がヴィオラ奏者として札幌交響楽団に在籍していたことから、幼少期を北海道千歳市で過ごした。

父は指揮者であったが生後まもなく死去した。
数年後に母が再婚したため(のちに離婚。)異父妹がおり、演奏やバイオリン教師としてのレッスンで家をあけがちだった母の留守を姉妹で待っていたという。

10歳ごろまでは母の意向でバイオリンを習っていた。
母方は代々カトリックで、自身も幼児洗礼を受けている。

ミッションスクールに通っていた14歳の時、母親がヨーロッパ旅行に行くところコンサートの予定が入り、替わりに行くかと勧められてあまり深く考えもせず、1ヵ月ドイツとフランスを一人旅した(ドイツに母親の旧友の音楽家がいた)。

フランスに着くと暗く寒くてカルチャーショックを受けたり、母の友人は空港に迎えに来ず、別人(友人の叔父)が来たので探すのが大変だった等のエピソードがある。

また、パリからドイツに移動する際に老齢のイタリア人陶芸家が付き纏い、旅の理由が芸術のためであることを話すと、「すべての道はローマに通ずる、イタリアを訪れないのはけしからん」と叱られる。
なお、この時、14歳という年齢もあり家出を疑われている。

 

学生時代

母から「学校をいったん辞めてイタリアに留学したら?」と勧められ、17歳で高校を中退。上記のイタリア人陶芸家の招きで単身イタリアへ渡る。フィレンツェのイタリア国立フィレンツェ・アカデミア美術学院(イタリア語版)で美術史と油絵を学びながら11年間過ごした。

21歳の時に日本に一時帰国し、スキー旅行に向かう途中で、交通事故にあい全身打撲で肺胞が潰れる重傷を負った。乗っていた母親の新車は大破した。穂別町から札幌の病院へ転送され、一命をとりとめている。本人曰く事故後から意識が全部ありギャグを言っていたとのこと。

フィレンツェ在住時には学生アパートの隣室の詩人(イタリア人)と恋愛した。
妊娠発覚後、その詩人とは別れ、男児を出産してシングルマザーとなった。
フィレンツェにおける留学生活やキューバでの生活については本人のブログや自伝エッセイ「世界の果てでも漫画描き」に書かれており、漫画を描き始めたのも生活費を稼ぐためであった。

 

漫画家デビュー

1996年(平成8年)、イタリア暮らしを綴ったエッセー漫画でデビュー。
同時期イタリアから一時帰国し、北海道大学及び札幌大学でイタリア語の講師を務める。並行して北海道のローカルテレビ局札幌テレビ(STV)の番組『どさんこワイド』で旅行・温泉のレポーター、ラジオパーソナリティなども務めていた。

2002年(平成14年)、14歳年下の上記のイタリア人陶芸家の孫(のちに文学研究者となる)と、彼の留学先のエジプトのイタリア大使館で挙式し、結婚。

シリアのダマスカスや北イタリアでの暮らしを経てポルトガルのリスボンに移住、7年間を過ごす。
その後夫がシカゴ大学で比較文学を研究することになりシカゴに転居、2013年よりイタリアに戻りパドヴァ在住。

イタリアでの生活時に同居していた夫の家族の壮絶ぶりをギャグにして綴ったエッセー漫画『モーレツ!イタリア家族』や、自叙伝的昭和のノスタルジックストーリー『ルミとマヤとその周辺』などを講談社の『Kiss』で連載。

一方で、全く作風の違う古代ローマをモチーフにしたギャグ漫画『テルマエ・ロマエ』を『コミックビーム』などにも掲載している。

これは夫が「ローマ皇帝の名前を全員言えるほどの古代ローマおたく」で、日常会話でも古代ローマの話題が当たり前のように出ることに影響されたという。


出典: 「ヤマザキマリ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

ヤマザキマリさんは、国際人なのですか?

「あさイチ」の番組を見ながら彼女の生い立ちや、これまでの人生のいろいろな出来事や経験などを聞いていて、国際人にふさわしい人だと思いました。。。

森崎ウィンさんは、どんな人なのですか?

この人も国際人にふさわしい人ですよ。。。

 


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森崎ウィン

1990年8月20日生まれ。
ミャンマーヤンゴン出身の歌手・俳優。
音楽ユニットPRIZMAX(現 解散)の元メンバー。

ミャンマーヤンゴンでミャンマー人の両親のもとで生まれる。

両親が日本で勤務していたため、ヤンゴンで英語学校を行っていた祖母とミャンマーで暮らし、10歳の時に渡日。

14歳(中学2年生)の夏休み、ミャンマーに戻り、仏教寺院にて9日間の出家修行を行う。
出家修行終了直前に、面倒を見てくれていた先輩のお坊様が手相を見てくれ、「君は人前に立つ仕事をするね」と言われ、当時サッカー少年だったウィンは、当然サッカーで有名になるものと思った。

日本に戻ってきてすぐの練習でコーチに「お前はセンスがないからやめた方がいい」と言われ、「言われたことと全然違う」と思った。

しかし、サッカーの試合の帰りに当時好きだった女の子に会うために、待ちあわせ場所の恵比寿(スターダストプロモーションの事務所がある場所)のピーコックストアの前に立っているところをスカウトされ、スターダストプロモーションに所属となる。

当初は、本名の「ウィン(ミャンマー語で「明るい」の意)」だけで芸能活動を始めようとするも、オーディションなどの資料出しの時、カタカナの名前だけでは日本語が喋れないのではないかと思われる可能性があり、お芝居の仕事などの時に通りづらくなるから、名字を付けよう、ということになり、「森崎」という名字を事務所がつけた。

2008年にPrizmaXに加入。
イベントやライブ出演などで活動し、同時期に俳優としてもデビューする。
2010年8月、他のPrizmaXメンバー(島田翼を除く)とともにNAKED BOYZの結成メンバーとなり、同年末に卒業する。

2012年、尾崎豊追悼映画『シェリー』(公開は2014年)で初めて主演を務める。

2013年3月、PrizmaXとしてシングル「Mysterious Eyes/Go!」でCDデビュー。
セカンドシングル「Ready」は、森崎が作曲した。

2015年4月、Fm yokohamaにて初のラジオパーソナリティーをつとめる。

2016年6月、スティーヴン・スピルバーグ監督の新作『レディ・プレイヤー1』(2018年3月公開)で主要キャストに抜擢され、ハリウッドデビューが決まる。
PrizmaXとしての活動は一時停止。
その後撮影を終え、PrizmaXとして活動を再開する。

2018年8月、ミャンマー観光大使に任命される。

2020年3月27日、PRIZMAXはデビュー記念日に解散した。

2020年6月9日、「MORISAKI WIN」として7月1日に、配信シングル「パレード – PARADE」でコロムビア・インターナショナルからメジャーデビューする事が決定した。
7月1日、公式YouTubeチャンネルを開設。


出典: 「森崎ウィン」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

森崎さんのおばあちゃんが英語学校の先生をしていたので、森崎さんは幼い頃から英語に親しんでいたのですよ。。。そういうわけでスティーヴン・スピルバーグ監督が作った映画にも出ている。

 

レディ・プレイヤー1

あらすじ

2045年。
環境汚染や気候変動、政治の機能不全により世界は荒廃していた。
そのためスラム街で暮らさざるを得ない状況に陥った地球上の人類の多くは、「オアシス」と言うヴァーチャル・リアリティの世界に現実逃避し入り浸っていた。

現在オアシス内では、創始者であるジェームズ・ハリデー亡き後公表された彼の遺言により、ゲーム内に隠された3つの鍵を手に入れた勝者にはオアシスの所有権と5000億ドル(日本円で約56兆円)相当のハリデーの遺産が授与される「アノラック・ゲーム」が開催されていた。

ハリデーがオアシス内に隠したとされるアイテム“イースターエッグ”を手に入れるためプレイヤー“ガンター(エッグハンター)”達が日々鍵を手にする為の関門となるゲームに挑んでいたが、始まって5年が経過して、最初の鍵を手に入れるための試練である「レースゲーム」は見つかっていたものの、誰もクリア出来ていなかった。

オハイオ州コロンバスのスラムに住む若者ウェイド・ワッツことガンター・パーシヴァルも、勝者となるべく日々奮闘していたが、ゲームにはオアシスの独占を欲す世界第2位の大企業IOI(イノベイテブ・オンライン・インダストリーズ)社社長ノーラン・ソレントが送りこんだ、精鋭のガンターチーム“シクサーズ”もいた。

ウェイドは、誰もが考えていなかった予想外のプレイをすることで、みごと第一の試練を突破する。

攻略の鍵は、スタート地点の後方に向かって進むことであり、そこからショートカットすることが出来たのだ。

しかし、現実世界でも彼に魔の手が及び、レジスタンスのアルテミスやオンライン仲間たちと共に、ソレントの陰謀に立ち向かっていく事となる。


出典: 「レディ・プレイヤー1」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 


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『拡大する』


『実際のページ』

 

僕はこの映画を2019年3月20日にバンクーバー市立図書館でDVDを借りて観ていたのですよ。

その当時、デンマンさんは森崎さんが映画に出ているのを知っていたのですか?

いや。。。全く知りませんでした。。。しかも、特撮は素晴らしいと思ったけれど、あまりいい映画とは思わなかったのですよ。。。

森崎さんの演技はどうだったのですか?

僕は森崎さんが出ていたという記憶が全くない。。。でも、番組で森崎さんが言うには、スピルバーグ監督が「君の英語の発音はいいねぇ〜」と褒められたそうですよ。。。実際、森崎さんが英語のインタビューを受けているのを聞くと、マジで英語がかなりしゃべれるのが分かるのです。。。

 

 

あらっ。。。森崎さんは流暢に英語を話してますわねぇ〜。。。素晴らしいですわァ〜。。。私には話しの3分の1ぐらいしか理解できませんわ。。。デンマンさんは、全て理解できるのでしょう?

僕だって、全部理解できませんよ。。。映画の内容の話だとか、映画界の話などは ほとんど分かりません。。。

マジで。。。?

ホントです。。。森崎さんが国際人であるように、僕は真由美ちゃんも国際人だと思いますよ。。。

でも、私は森崎さんのように流暢に英語を話すことができませんわァ〜。。。

あのねぇ〜、もちろん、英語が話せることは重要だけれど、ヤマザキマリさんも、森崎さんも国際人になれるような環境で育ってきたのですよ。。。ヤマザキマリさんのお母さんは国際的に演奏活動をしてきて、海外にも友達がいた。。。だから、ヤマザキマリさんは10代の頃から海外にでかけていた。。。森崎さんの場合も両親が日本で働いていたり、おばあちゃんが英語学校の先生をしていたり、幼い頃から国際的な経験を積んでいたのですよ。。。

でも、私は幼い頃から大人になるまで国際的な経験はゼロですわ。。。

でもねぇ〜、真由美ちゃんの親戚には、僕も含めて中国、アメリカ、カナダ、シンガポール。。。と海外で生活している人が居るのですよ。。。だから、真由美ちゃんはカナダに移住することに抵抗がなかった。。。そして現在バンクーバーでパン職人・べーグル職人として働いている。。。完璧な国際人ではないけれど、国際人になりつつある。。。

つまり、国際人になる人には、家庭環境とか、親戚の人たちとか、周りの人たちの影響が強いとデンマンさんは考えているのですか?

そうです。。。でもねぇ〜、こうして国境のないネットの出現もあり、今後は地球人であれば、誰もが国際人になってゆく可能性が出てきたと僕は思います。。。


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【デンマンの独り言】


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真由美ちゃんは僕の従妹(今田 とも子)の娘です。
僕の言う事は素直に信じてくれる、とても性格のいい子です。(笑)

カナダにやって来てからはノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

2016年9月に卒業式を終えて、現在、バンクーバー市内の
旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!

 


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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。

 


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。

 


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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


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If you’ve got some time,


Please read one of the following artciles:


ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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■ 『きれいになったと感じさせる


下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』


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『ピラミス@美術館』

『夢のバンクーバー』

『バンクーバーの屋上で』

『オランダ移住』

『カナダ移住の夢』

『ディープコーヴ』

『浴衣のバンクーバー』

『黒豚テリマヨ』

『イタリアのベーグルとサルサ』

『花火大会』

『乙女老い易く学成り難し』

『真由美ちゃん@英語』

『真由美ちゃんダントツ』

『日本よい国天国だ!』

『やっぱりどこか狂ってる』

『日本で再会』


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『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


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『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


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『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』


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『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』

『行田遠野物語』

『行田物語 ピアノ』

『行田物語 猫』

『行田物語 母の懐』

『行田物語 ケネディ暗殺』

『行田物語 病院食』

『行田物語 お股の花々』

『晩香坡物語 ジャズ』

『行田物語 悪夢』

『行田物語 社長』

『行田物語 棺桶に入るまで』

『宝田百合子@インド』

『行田物語 ちゃぶ台』

『行田物語 アカギレ』

『行田物語 にぼし』

『ノーベル賞がなぜ?』


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『トゥーランドットとかぐや姫』

『ゲソとワケギ』

『シェフ バベット』

『まんじゅう@富岡』

『ん?トゥーランドット』

『女の子の夢』

『イヴォワールのレストラン』

『151歳の誕生日』

『お皿をぺろぺろ』

『ポップス@蕎麦屋』

『検便と回虫』

『スコーンとプディング』

『スコーン姉妹』

『ピラミス 美術館』

『明治屋 圧力ジャム』

『雁とがんもどき』

『グルメブーム』

『行田物語@ナポリ』

『栗餅』

『日本で再会ね』

『コロッケパン』

『日本のパン文化』

『小女子』


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