戦国時代@英国

 
2021年6月1日 (火曜日)
 

戦国時代@英国

 


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デンマンさん。。。イギリスの戦国時代 に興味があるのですか?

特にイギリスの戦国時代に関心があるというわけではないのだけれど、たまたまバンクーバー市立図書館でDVDを借りて観た映画がイギリスの戦国時代を描いた映画だったのですよ。。。

 


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『実際のページ』

 

あらすじ


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時は866年。
異教を信じるバイキングがイギリスに上陸してアングロサクソン人との戦いが始まる。

ヨールヴィーク(イングランド北部)とイーストアングリアでバイキングの支配が進むと彼らはイングランド南部へ矛先を向けてウェセックス王国を占領しようと戦いを始める。

 


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この物語は戦国時代の約45年の戦乱を描いている。
シーズン1は866〜878年、シーズン2は878〜886、シーズン3は893〜900、シーズン4は約901〜912をカバーしている。

主人公のべバンバラのウートレッドは実は架空の人物です。
その名前の伯爵は実在します。
しかし、彼は最後の王国の建国から約1世紀後に、エゼルレッド2世の治世中にベバンバラ(バンバラ城)とノーサンブリアに住み、統治したのです。

エゼルレッドは1006年にノーサンブリア南部のエアルドルマン、ヨークのエルフヘルムを殺害し、その時に、後に伯爵となる人物は彼の故郷であるベバンバラの統一されたノーサンブリア(そしておそらくヨークのエアルドルマン)の伯爵になる。

彼は多くの時間をスコットランドから北の国境を守ることに費やした。
アングロサクソン人のそばでバイキングのデーン人とエドマンド2世と忠実に戦った。
クヌートが権力を握った後の1016年、クヌートは他の40人のサクソン人の貴族とともにアールウトレッドを殺害した。

主人公(子供の頃はオスバートと名付けられた)は、兄のウートレッドがバイキングのデーン人に殺された後、ウートレッドとして再洗礼を受ける。
彼の父は、ノーサンブリアの他のサクソン人の貴族と共に、バイキングのデーン人との戦いで殺された。
彼の叔父と継母だけが生き残る。

ウートレッドとブリーダという名前のサクソン人の少女はバイキングのデーン人であるラグナルに奴隷として連れて行かれる。
彼らは、バイキングの支配下のノーサンブリアに定住し、養子縁組されてデーン人になる。
時が経ち、ラグナルの娘ティラは結婚式を迎えようとする。
しかし、仲間のデーン人は裏切って結婚式の前夜に攻撃し、家族が眠っている間に家屋に火をつける。

ラグナルは生きたまま火達磨になって戦うが戦死してしまう。
ティーラは奴隷にされたしまう。

木炭を作るために一晩中森の中にいたので、ウートレッドとブリーダだけが生き延びることができた。
攻撃はキジャルタンの息子のスヴェンが先頭に立って始めたものだった。
数年前にラグナルによって彼の土地から追放された不満を持ったバイキングのデーン人であるキジャルタンによって率いられたグループの仕業(しわざ)だった。

ウートレッドは、養父の死を復讐することを誓うと同時に、バンバラ城を奪い、彼を殺そうとしている叔父からベバンバラの支配権を取り戻すことを決意した。
しかし、ウートレッドは彼の先祖の王国を取り戻すことと、彼を育てたバンキングのデーン人の恩に報いること。
この2つの事のあいだで、彼の忠誠心は絶えず試されることになる。

最初のシリーズは、コーンウェルの小説「ラストキングダム」と「ペールホースマン」がベースになっている。
2番目のシリーズはコーンウェルの小説「北の領主」と「ソードソング」の出来事がメインになっている。
シリーズ3は、「燃える土地」「国王たちの死」に基づいているが、大幅にプロットが変更されている。
第3シリーズの10話は、Netflixのみが制作した。
シリーズ4の全10話は、2020年4月26日にNetflixで公開された。
シリーズ3と同様に、原作とはプロットに大きな違いがある。

シリーズの多くはスティーブン・ブッチャードによって脚本が書かれ、撮影はハンガリーで行われた。

(デンマン訳)


出典:「The Last Kingdom (TV series)」
From Wikipedia, the free encyclopedia

 

血生臭(ちなまぐさ)い戦闘のシーンがたくさん出てくるのですか?

出てきます。。。ラグナルが生きたまま火達磨(ひだるま)になって戦うシーンが出てくるのだけれど、スタントマンが実際に火達磨になって戦うのですよ。。。

全身が火に包まれるのですか?

そうです。。。

 


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ちょっと信じられないシーンです。。。現実に、あんなことが起こったら、マジで死んでしまうけれど、もちろん、スタントマンは特別な防護服を着て火達磨になっているから、倒れたあとで、スタッフがすぐに消火器で火を消していました。。。もちろん、そのシーンは映画には出てきません。。。

どうして、デンマンさんはそんなことまで知っているのですか?

付録に映画製作の裏話が出てくるのですよ。。。その中で、その火達磨のシーンをどのように制作したのか。。。詳しく見せているのです。。。

。。。で、それ以外にも印象に残ったシーンがあったのですか?

次のシーンを見てください。。。

 


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向かって右側の人物がこの映画の主人公のウートレッドです。。。左側の女性がウートレッドの妻です。。。

仲が良さそうには見えませんわねぇ〜。。。

それには理由があるのです。。。実は、政略結婚と言うか、ウートレッドが仕えたウェッセクス(Wessex)の王様が選んだ妻なのです。。。

 


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向かって右側の男がウェッセクス(Wessex)の王様です。。。ウートレッドがの妻の父親が教会に返済する大きな借金を抱えたまま死んでしまった。。。王様は夫になるウートレッドにその返済を肩代わりしてもらおうという下心があって選んだ妻なんですよ。。。

初めから、うまく行きそうにない結婚だったのですわねぇ〜。。。

そういうことです。。。実際にうまくゆかずに、産まれた子供は死んでしまう。。。ウートレッドは他の女を連れて戦地から帰ってくる。。。妻は、子供が死んだ時点で悲観して尼さんになってしまった。。。

 


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You must lay flat and kiss the cross.


地面に平伏(ひらふ)して十字架にキスしなさい

真ん中に居るのは神父さんですか?

そうです。。。その人物がウートレッドに向かって言ってるのですよ。。。ウートレッドは王様の機嫌を損なう事をしてしまったので、死刑にはしないけれど、罰として地面に伏して十字架にキスするように強(し)いられた。

神父さんの隣に立っている女性は、ウートレッドの妻ですわねぇ〜。。。

そうです。。。妻の見ている前で、地面にうつ伏せになって十字架にキスをするのは、夫としての自尊心が許しませんよ。。。だから、ウートレッドは神父さんに向かって喚くのです。。。

 


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Kiss my arse.

 

ここでジューンさんに質問です。。。ウートレッドは、どうしてKiss my ass. と言わずに Kiss my arse. と叫んだのですか?

デンマンさんは、Kiss my ass. の意味を知ってますよねぇ〜。。。

もちろん知ってます。。。次の記事の中で書きました。。。

 


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あらっ。。。元モデルのタイラ・バンクスさんですわねぇ〜。。。どういうわけでムカついて”Kiss my fat ass!”と叫んでいるのですか?

もうずいぶん前のクリップですよ。。。事の起こりは、2007年にさかのぼります。。。バンクスさんがモデルを辞めたあとで約15キロ太ったのですよ。。。

 


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週間ゴシップ誌が”Thigh-ra Banks(太股に肉がついたバンクさん)” だとか ”Tyra Porkchops (タイラさんは豚肉の塊肉《かたまり》のようだ)”というようなタイトルを書いて15キロ太ったことを盛んに揶揄(やゆ)したのですよ。。。

それでムカついてバンクスさんが”Kiss my fat ass!(わたしの脂肪で膨れた尻にキスをしろ!)”と叫んだわけなのねぇ〜。。。

そういうことです。。。15キロ太ったと言っても、決して日本語の「デブ」には当たらないのです。。。上の写真はバンクスさんが15キロ太った時の写真なのですよ。。。

 


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「太っているからと言って悲観することはないのよ! 自分の体型に自身を持ちましょう!」と太っている人を応援したのです!

それはそうよねぇ〜。。。なかには遺伝子の影響で太っている人も居るのだから。。。。

とにかく、バンクさんが”Kiss my fat ass!”と叫んだことはネットで、けっこう話題になったのです。。。

日本語に直訳すれば「わたしの脂肪で膨れた尻にキスをしろ!」というように訳せるけれど、Kiss my ass! という語句は、罵倒語で「クソッタレ!」とか「クタバレ!」とか「クソ喰らえ!」というような相手を罵倒して、悪くすると殴り合いの喧嘩が始まるような汚い言葉なのですわ。。。

映画にはよく出てくる言葉ですけどねぇ〜。。。

でも、女性はあまり使いませんわ。。。女子高生などが使うことはありますけれど、お母さんの前ではまず使いません。。。「そういう言葉は、はしたないから絶対に使わないでねぇ〜、あなたがあばずれ女と思われることよりも、あなたをそのように育てた母親の私が恥をかくのだから…」

ジューンさんも、お母さんからそのように言われたのですか?

うふふふふふ。。。そうなのですわ。。。

バンクスさんも、あとで言いすぎたと後悔して反省しているのですよ。。。

 


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やっぱり、ネットで炎上しないまでも、かなり話題になるくらいだから、バンクスさんも「言い過ぎた」と反省したのでしょうねぇ〜。。。

そういうところが偉いですよ。。。でもねぇ〜、ネットでかなり悪名高くなっているのに、絶対に反省もしないで相変わらず誹謗中傷、罵詈雑言、嫌がらせのコメントを書きまわっている愚か者が居るのですよ!

 


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『現実主義者 馬鹿の見本』

 

あらっ。。。この人物は、いまでも罵詈雑言(ばりぞうごん)の汚い言葉をコメントに書き込んでいるのですか?

そうなのですよ。。。


『お尻にキスしてね』より
(2021年5月18日)

 

「現実主義者」と自称する人物は、今でもネットで”Kiss my ass!”と言うような下品で汚い言葉をコメントに書き込んでいるのですかァ〜?

そうです。。。この男のことでは、また明日 記事を書きます。。。だから、今日はジューンさんも、Kiss my arse. にだけ注目して答えてくださいね。。。

実は、アメリカでは Kiss my arse. という言い方はまずしません。。。

どうしてですか?

それには歴史的な理由があります。。。もともと arse という言葉は中世の英語の言葉なのですわ。。。だから、「英国的伝統」が今でも残っているイギリス、アイルランド、南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランドでおもに使われてます。。。

 

 

ところで、ネットをサーフィンしていたら次のクリップに出くわしたのですよ。。。

 


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“I feel like a perfect arse.” と言って笑っているのですよ。。。これは もしかして次のような意味なのですか?

 


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私は、丸くふっくらとした形の良い完璧なお尻を持っている女のように感じるのよ。

 

確かに、そのように訳すこともできますけれど、実は、ネガティブな意味になるのですわァ〜。。。

どういうことですか?

arse => ass => donkey => fool というわけで、つまり、別の言葉で言えば ”I have done something awfully bad, for which I feel terribly ashamed.”「わたしってぇ、全くバカバカしいことをやらかしてしまったように感じるのよ。 マジで恥ずかしいわァ〜」というような意味になるのですわァ〜。。。

なるほどォ〜。。。全く正反対の意味になるんですねぇ〜。。。英語って奥が深いですねぇ〜。。。真面目に訳したつもりでも、知らないと、バカバカしい冗談になってしまいますねぇ〜。。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも英文和訳の授業で、全く正反対な翻訳をしてしまって笑われたことがござ〜ますかァ〜?

英語をマスターすることは大変ですわよねぇ〜。。。

「習うより慣れろ!」と昔の人は言いました。

あなたも英語をマスターしたかったら、英語を話している国に行って、英会話にどっぷりと浸かって慣れることがいちばん大切だと思いますわァ〜。。。

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと楽しい話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。

いけ好かないお方。。。

分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。

思わず笑ってしまいますわ。。。

 


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ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他のもっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ~。。。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


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『拡大する』


『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


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スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


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いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


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『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。

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『海外美女を探して』

『パンツde大晦日』

『Tバック@三賀日』

『とっちゃん坊や』

『また千夜一夜』

『初恋の思い出』

『乳房振動とブラ』

『白木屋お熊』

『肥後ズイキ@セルビア』

『紐パン熟女』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
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『美尻のビーナス』

『紐パン熟女に惹かれて』

『あの二人が気になって』

『肥後ズイキ@セルビア』

『私は下着女装です』

『ドリアンを探して』

『パリの日本人』

『ペンタゴン式己を疑う』

『薄命な女と映画』

『ラーメン@ベリーズ』

『うるさい夏』

『芭蕉と英語』

『晩香坡物語 生誕150年』

ジューンさんの熟女下着
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『エレクトラde中国』

『熟女パンツ』

『ラーメン@カイロ』

『スパム@クルーズ』

『えくぼ@ヴィーナス』

『孀婦岩』

『モナリザ描きたい』

『ジューンさんの下着』

『やっぱり熟女下着』

『じゅくじょのぱんてー』

『事実と芸術』


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『パクられたパンツ』

『タイタニック@スリランカ』

『蜂@泣きっ面』

『外人が知っている美しい日本』

『腰使い 熟女』

『熟女の下着姿』

『腰を使う熟女』

『ブログランキング』

『曇ってきた@英語』

『出会い系より腰を使う熟女』

『ブリスベンの従妹』

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『英語ペラペラ勉強法』

『ブラウザとOS』

『二千二夜物語』

『大晦日のおばさんパンツ』

『下着の人類学』

『万夜一夜@ロンドン』

『ヒトラーとトランプ』


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『ロマン@マルタ島』

『下着の人類学@大阪』

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『風邪が治るまで』

『ひょうたんde徒然』

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『ヤンキー』

『及び腰と二の足』

『ジューンさんの従妹』


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『ナマズにされた』

『美術解剖学』

『太ったチャンス』

『ジューンさんの下着を探して』

『おおどかさ』

『高級娼婦@パリ』

『パリの高級娼婦』

『パリのコールガール』

『熟女SEO』

『緑園の天使』

『ジューンさんに魅了され』

『日本のおばさん 生姿』

『美しい7人の女』

『お尻にキスしてね』

とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


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こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』


(2012年4月3日)


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ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ


『きれいになったと感じさせる


下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』


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