思い出の歌

 
2021年3月12日 (金曜日)
 

思い出の歌

 


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デンマンさん。。。、ショパンの映画を観たのですか?


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そうです。。。いつものようにバンクーバー市立図書館でDVDを借りて1944年に制作されたアメリカ映画を観たのですよ。。。

 


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『拡大する』


『実際のページ』

 

あらすじ


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11歳のフレデリック・ショパンはピアノ演奏と作曲の両方に優れた能力を持っており、師匠のジョーゼフ・エルスナー教授は、彼の両親にフランスのパリへ行くことを提案する。
しかし、裕福とは言えない家庭で旅費が払えないと断られてしまう。
教授はショパンに、演奏がより上手くなればポーランドの人々を救えると教える。

 


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やがて成長したショパンは、伯爵家の夕食会での演奏に呼ばれるのだが、そこにポーランド総督がやって来たため、虐殺者の前ではピアノは弾かないと言って出て行ってしまう。

このままでは捕まってしまうと案じた友人たちは、エルスナー教授と共にショパンをパリへと逃亡させる。
パリで音楽ホールと出版社を経営しているルイーズ・プレイエルに出会った二人は演奏会を開いて欲しいと頼むが、彼は全く聞く耳を持たない。
そこへフランツ・リストがやって来てショパンの作曲した曲を絶賛し、結局プレイエルは演奏会を開くことを承諾する。

 


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その後、レストランで食事をしていたショパンとエルスナー教授は、男装した女性小説家のジョルジュ・サンドに出会い、ショパンは彼女に一目惚れしてしまう。
演奏会当日に、ショパンの逃亡を手助けした罪によって投獄された友人が殺されたことを知ったショパンはショックを受け、第一回目のコンサートを途中で放棄してしまう。

聴きに来た新聞記者たちはショパンを酷評するのだが、ただ一人、ジョルジュだけは彼を称賛する。
ジョルジュからパーティーに招待されたショパンはプレイエルや著名な新聞記者がいる中、リストとジョルジュの計らいにより再び演奏を披露する、そして大絶賛される。

ショパンは休暇を取るため、ジョルジュの故郷であるノアンやスペインのマジョルカ島を訪れる。
同行したジョルジュと愛をはぐくむショパンは、数々の作品を生みだし、パリへと書き送る。

 


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雨の降り続くマジョルカ島で体調を崩したショパンはジョルジュとノアンへ戻り、それを知った教授はショパンに会いに行く。

教授は彼が演奏会を開くことと、未完成のポロネーズが完成されることを期待するのだが、ショパンは教授の期待に応えようとしない。
リストはショパンがサロンで演奏をしているので聞きに来てほしいと教授を招待する。
そんな中、教授の元にショパンの妹がやって来る。
彼女は祖国ポーランドでひどい暴動が起きて友人が多数捕まったので保釈金が必要だと訴え、教授に「ショパンに渡して欲しい」と祖国の土が入った袋を託す。

サロンで教授との再会を果たしたショパンだったが、祖国の暴動のことを聞いても心が動かない。
そんなショパンに失望した教授は彼の妹から預かった袋をショパンに渡す。
それを見たショパンは祖国をあとにした時の母親との約束を思い出す。
そしてプレイエルに演奏旅行を企画するよう頼み込む。

そんな彼を理解できないジョルジュは旅行をやめるよう迫る。
しかしショパンの気持ちは変わらない。
そして遂に完成したポロネーズを引っさげて演奏旅行に臨む。

だがショパンの容体が悪化し、旅行の途中で倒れてしまう。
ジョルジュは病に伏しているショパンが会いたがっていると教授から聞くにだが、涙ながらに断ってしまう。
そしてショパンは一度も祖国ポーランドの地を踏むことなく、パリでその生涯を閉じる。

 

デンマンさんは2月24日に映画を観てコメントを書き込んだのですわねぇ〜。。。

そうです。。。

デンマンさんはショパンにこだわりがあるようですわねぇ〜。。。

ジュンコさんはどうして、そう思うのですか?

だってぇ〜、デンマンさんはショパンのことで何度か記事を書いているではありませんか…。 例えば次の記事ですわ…。

 


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『ショパンのエチュード』

 

確かに、ショパンのことでいくつか記事を書きました。。。ピアノをやっている人にとって、ショパンの練習曲は馴染みがあるようです。。。記事の中でも書いたけれど、ショパンのエチュードは人気があるのですよ。

 

テレビの力

 


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「101回目のプロポーズ」というテレビドラマをおぼえておられるだろうか。
中年のさえないおじさんが、美しい女性をいとめる物語である。
それぞれの役は、武田鉄矢と浅野温子が演じている。

ヒロインは、チェロを弾く演奏家。
3年前に亡くした恋人のことを、彼はピアニストでもあったが、忘れられずにいる。
新しい出会いにも、なかなかふみこめない。

そんな彼女に、主人公は舞い上がる。
中堅建設会社の係長という設定だが、もうぜんとアタックをしはじめた。
ことわられても、臆せずに。

奥の手と言うべきか。
くだんの係長は、彼女の心へくいこむために、ピアノの練習を開始する。
今はなき恋人がよく弾き、彼女も好きだったショパンのエチュード(10-3)を。

その演奏を聴いた彼女は、魂を揺さぶられる。
どうして、あたしのためにそこまですることができるの。
それは、あなただからです。
とまあ、以上のようなやりとりをへて、二人は結ばれる。(略)

このドラマは、1991年7月から9月にかけて、放映された。

(中略)

私は、大阪・梅田のさるピアノ教室で、先生たちから話を聞いたことがある。
あのころは、洪水のように中年男がおしよせた。
みんなショパンのエチュードをやりたいって、言ってたよね。(略)

通勤のあいまに練習するサラリーマンが、1年や2年で弾きこなせるような曲ではない。(略)
にもかかわらず、「101回目のプロポーズ」は、多くの男をピアノへ走らせた。

 

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


38-40ページ 『大阪的』
「おもろいおばはん」は、こうしてつくられた
著者: 井上章一
2019年1月20日 第4刷発行
発行所: 株式会社 幻冬舎

 

なるほどォ〜。。。ショパンのエチュードが気に入って弾く人は多いのですわねぇ〜。。。上のエピソードの係長も好きな女性を射止(いと)めるためにエチュードを習ったのですわねぇ〜。。。

そういうことですよ。。。

確か、デンマンさんにも似たような経験がありますよねぇ〜。。。?

いや。。。僕は、ショパンのエチュードを弾いたことはありません。

ショパンではなく、作曲家の名前は忘れましたけれど、デンマンさんは《乙女の祈り》を弾いたのですわ…。

 

ん? クラシックで片思い?

 


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そうなんですよね。

僕は多分、恵美子さんに片思いしていたと思うんですよ。

 


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中学校に入学して間もなくだった頃だと思いますが、

全校生徒が体育館に集まった時に

同学年の恵美子さんが“乙女の祈り”をピアノで独奏したのです。

 

 

僕はその時初めてこの曲を聴いたのですが、すばらしいと思いました。
感動しました。

曲も良かったけれど、あの恵美子さんが弾いたのだという事も感動的でした。
この恵美子さんは小学校のとき6年間隣のクラスに居た可愛い女の子だったのです。

よく目にした事はあっても口をきいたことが一度もなかったのです。
初恋の人ではなかったのですが、僕の気に入った女の子でした。
遠くから見ていて、可愛い女の子だなぁ~と思っていたのです。

小学校ではクラス替えがなくて6年間同じメンバーだったのですが、
中学校では学年毎にクラス替えがあったので、この恵美子さんと同じクラスになる事を期待していたのです。

しかし、とうとう同じクラスになる事はありませんでした。

こういう思い通りにならない事って、人生にはずいぶんとあるものですよね!?

とにかく、僕が気に入っていた“乙女”が弾いた“乙女の祈り”が忘れられなくて、僕はどうしてもこの曲が弾きたくなった。
大学に入学して下宿から通うようになった頃、下宿にピアノがあったので楽譜を買ってきて、独習で弾き始めたのです。

とにかく、一生懸命に独習したので、何とか全曲を弾けるようになったのです。
自分では結構マシに弾けると思ったので、ぜひ恵美子さんに聞いてもらいたいなぁ~と思い始めたんですよ。

 


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そう思ったら、何が何でも恵美子さんに聞いてもらいたいと思うようになった。
それで、夏休みに帰省した時に思いきって恵美子さんに電話したのです。

当時、恵美子さんは音楽大学に通っていました。
恵美子さんはビックリするだろうと思ったのですが、極めて落ち着いて冷静に受け答えしていたので僕のほうがその落ち着き方に内心ビックリしたほどでした。

 


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これまでに一度も言葉を交わしたことのない女性に初めて電話して僕のピアノの演奏を聞いて欲しいと言ったのですからね。
もちろん、どうしてそういう気持ちになったのか、かいつまんで説明しましたが、
今から思うと“すっご~い心臓”を持っていたものだと、自分ながら呆れる思いです。

その後、恵美子さんがコンサートピアニストになったのかどうか、僕は、もうぷっつり連絡していないから全く分からないのです。
僕は社会人になると間もなく海外へ出てゆきましたから。。。

当時、彼女の家にはグランドピアノがあって、その頃でもピアノ教室が別棟にあって、そこで子供たちに教えていました。
とにかく、恵美子さんに会ったのは前にも後にもそれっきりなんですよね。
電話した事もなければ、手紙を書いたこともない。
本当にその時会ったのが初めで最後!

まず、このように書いても誰も信用してくれないと思いますが、これは実話です。
恵美子さんの名前は本名です。
僕の生まれは行田市です。

もしかして、この記事を恵美子さんが読む事があれば、すぐに僕が誰かと言う事が分かるはずです。
もちろん、僕は恵美子さんにまた会いたくなったから、と言うのでこの記事を書いているわけではありませんよ。

小学生のときに芽生えた“乙女”に対する思いが僕の“乙女の祈り”の演奏を聴いてもらう事によって完結した。
言ってみれば、そのような儚(はかな)くも淡い“恋”ではなかったのか?

もちろん、それは“片思い”にすぎなかったのだけれども、僕はその片思いをあのような形で完結したのだと。。。
今から思い返すと、そう思えるのです。

しかし、ずいぶんと下手くそで間違った演奏を聞かせたものだと、気恥ずかしくなりますよ。
この記事を恵美子さんがもし読む事があったら、夢のような馬鹿ばかしい思い出として、苦笑しながら思い出すことでしょう?

お恥ずかしい事ですが、クラシックだと言われている“乙女の祈り”を誰が作曲したのか?
この記事を書くまで知らなかったという“おまけ”までがついていますよ。うへへへへ。。。。
ついさっき調べたら次のような事が分かりました。

 


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1856年作曲

乙女の祈り (La prière d’une vierge)

テクラ・バダルジェフスカ (Tekla Badarzewska)

(1834年1月1日~1861年9月29日)

生誕地:ワルシャワ、 ポーランド

 

なんと、この人物は27歳で亡くなっているんですよね。
冥福を祈りたいですね。

とにかく、この人物が“乙女の祈り”を作らなかったら、
僕は恵美子さんに会うことはなかったんですよ。

小学生の時に、恵美子さんのことを可愛い女の子だなぁ~と思っていただけで、
一生会って言葉を交わす事はなかったはずです。

クラシックの“威力”なのでしょうか???

実は、この片思いの事は6月13日に書いた記事の一部です。
全文はもっと長いのですよ。

興味があったら次のリンクをクリックして読んでみてくださいね。
クラシックに限らず音楽好きの人なら面白く読めると思います。

『ん? クラシック興味ある?』

Realogで書いた、この記事に対してRealogのメンバーの藤守美愛さんから次のようなコメントをもらいました。
ありがとね。 (デンマン注: 残念ながら、Realogは閉鎖・消滅しました。)

 


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初です☆
クラシック好きなので、
タイトルに釣られて来てしまいました。
コントラバスしてたんですか?
私はペットとパーカッション&ドラムしてました(^O^)

乙女の祈りはエレクトーンで弾いたので懐かしい~
独学でピアノは大変ですよね。
とても素敵な想い出だと思います=^▽^=

 

by 藤守美愛 2006/06/14 03:45


『ん? クラシックで片思い?』より
(2006年6月19日)

『乙女の祈りと老人』にも掲載。
(2016年2月2日)

 

この《乙女の祈り》の作曲者もポーランド生まれです…。ショパンもポーランド生まれ…。ポーランドにはピアノに優れた人がかなり生まれてますよ…。

デンマンさんは、恵美子さんに演奏を聴いてもらってからマジで一度も会ってないのですかァ〜?

そうです。。。マジで会ってません。。。

つまり、二人だけで会ったのはその時が初めで、最後だったのですか?

その通りですよ。。。

《乙女の祈り》を聴いて欲しいと電話したときに、恵美子さんはよく承諾しましたわねぇ〜。。。

あのねぇ〜、小学校、中学校と、話はしたことがないけれど、廊下では9年間しばしば顔を合わせていました。。。だから、お互いに意識していたと思うのですよ。。。

普通だったら言葉を交わしていたでしょうに。。。

僕は、恵美子さんを かなり意識していたのですよ…。意識のし過ぎで、草食系男子特有の引っ込み思案と、恥ずかしさが入り混じって、9年間ついに言葉をかわさなかたのですよ…。。

信じられませんわ…。

“真実は小説より奇なり” と昔の人が言ったけれど、まさに、その通りなのですよ…。

でも、デンマンさんが草食系男子ならば、大学生になってから急に電話することはなかったと思うのですわァ…。

だから、大学生になって肉食系男子に一時的に変身したのですよ…。。。ちなみに現在は草食系です…。(微笑)

でも、何か接点があったのでしょうに。。。?

ありましたよ。。。僕は小学校では器楽クラブに入っていてコントラバスを担当していたから、僕が音楽に興味があるということぐらいは恵美子さんは知っていたのですよ。。。小学校では彼女は隣のクラスだったから…。

つまり、男装した女性小説家のジョルジュ・サンドに出会い、ショパンが彼女に一目惚れしたように、デンマンさんにも草食系男子の時に、恵美子さんに一目惚れした時があったのですわねぇ〜。。。

そうです。。。大学生になり、肉食系男子に変身した時に、その一目惚れの気持が熟成して恵美子さんに《乙女の祈り》を聴いてもらいたいと切に思うようになったわけです。。。

。。。で、現在、デンマンさんは草食系に戻ってしまったのですかァ〜?

そうです。。。もし肉食系だったら、行田市に帰省した時に恵美子さんを探して会いに行っていたと思うのですよ。。。

この記事をテレビ局のプロヂューサーが読んだら、ぜひ映画にしたいとデンマンさんに申し出るのではありませんか?

いや。。。そういう事はありませんよ…。。。現在の僕は草食系だから。。。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも、上の係長や、デンマンさんのような経験がありますか?

ええっ。。。 「そんな事はどうでもいいから、他に何か面白いことを話せ!」

あなたは、そのように わたしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわ。。。 じゃあ、面白い動画をお目にかけますわ。。。

ワンワンちゃんが人間の言葉をしゃべります!

 


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ええっ。。。? 「そんな馬鹿バカしい動画など、どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」

あなたは、また そのような命令口調で わたしに強要するのですか?

わかりましたわァ。。。

では、たまには日本の歴史の話も読んでみてくださいなァ。

日本の古代史にも、興味深い不思議な、面白いお話がありますわァ。

次の記事から興味があるものをお読みくださいねぇ~。。。


天武天皇と天智天皇は


同腹の兄弟ではなかった。

天智天皇は暗殺された

定慧出生の秘密

藤原鎌足と長男・定慧

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が


どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は


日本人でないの?

マキアベリもビックリ、



藤原氏のバイブルとは?

ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。

興味のある方は次の記事も読んでみてくださいね。

 


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『奇想天外』

『下女のまめは納豆』

『オペラミニ』

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『サリーの快楽』

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『女性の性欲研究』

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『くだらない話』

『大蛇が破裂』

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『10分間に900件を越すアクセス』

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『村上春樹を読む』

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『オナラとサヴァン症候群』


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『エリュトゥラー海』

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とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、


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