嘘を書く日記

 

嘘を書く日記

 


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日記を書いているときでも嘘を書く


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0.0 Prélude

考えてみれば、さして深く考えた訳ではないけれど、私は、物書きとしてもアマチュアである。学生時代の寮生活で,寮の文集の原稿がどうにも書けない後輩に、私の雑文を売りつけて一食ありついた、というのがせいぜいである。
もともと、言葉の網目は音楽のnuanceをすくいあげるのには粗すぎるので、音楽そのものについて直接的に表現されたものは全て嘘である。
例えば、F. Lisztは、二つの深淵の間に咲いた可憐な花、などとL.v, Beethovenの<<Klaviersonate in cis –moll>>(Op.27, Nr.2)の第二楽章を表現していたが、もし、私が、同じ曲に違ったimageを感じたら、何か私が間違っているのであろうか。
仮に、Lisztがそのように感じた事実は事実であったとしても、それを言ったり書いたりすることは全く無意味である。
それを、私は、言い(書き)っぱなしという。
それは、Lisztの自分自身に対する事実であって、必ずしも音楽に対する事実ではないからである。気障に気どって他人に話すようなことではない。
私は、これを<ローマン派>の甘えと言いたい。現代の音楽批評にも,作品につけ,演奏につけ、この類の文章が多すぎる。
一方、誰かが、このmenuetは、このSonateの主調であるcis-mollの関係長調で書かれている,と言うのなら、それは客観的な事実である。
一見異様に見えてもDes-durはCis-durと平均率では同等であるからである。
もう一つ例をあげれば、J.S. Bach の<<Praeludium>>(BWV 885)には、Bachとしては珍しく<Largo>との指示が書かれている(Henle版のUrtextによる)。
これは,私が、楽譜についての事実を書いているのであって、音楽そのものを描写、表現している訳ではない。私は、事実そのものを見るだけで、充分に充実している時を過ごしている。
何故か、を考える楽しみがあるからである。
慇懃無礼に言って、Lisztの様な文章を書くことは、私の手に余る。
私たちの出来ることは、音楽を聴いて、客観的な事実に基ずいて考えたことを記すことでしかない、と自覚しようではないか。
ただ一つだけ気になることがある。
A. Honeggerが、我々は我々の文明の最後の瞬間に生きているのだ、と思っている、と語っていた(私は作曲家である(Je suis Compositeur))ことである。

蛇足(コーダ):

昨今、自分史などを書いている人がいる、と聞いているが、いい気なものだ、と私は思う。
私は、人間なんぞは、自分の日記を書いているときでも嘘を書くものだ、と感じているし、自分のことなどを書いてもしかたがない、と考えている一人である、と自分では思っている。
ただ、私自身を書くまいと身構えている訳でもないので、書くこともあるかと思うが、そんな場合でも、むしろ、自分そのものではなく、その対象のほうに重きがあることを、ここで、明言しておきたい。


4ページ 『前奏曲集』 by 太田将宏

『―私はアマチュアである-作品 1の2』より


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デンマンさん。。。、どういうわけで“嘘を書く日記”にオイラを呼び出したのですかァ~?


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あのさァ~、上の小文は オマエが書いたのだよ!

そうだと思いました。。。 オイラにも見覚えがありますよ。。。 うへへへへへへ。。。

だから、オマエを呼び出したのだよ。。。

こうして自分が書いた文章を強制的に読まされると、やっぱり、何と言うかァ~、穴があったら入りたい気持ちですよ。。。 うししししし。。。

オマエはマジで そう思うのォ~? つまり、それは反省しているというわけぇ~?

いや。。。 反省するというほど恥ずかしい気持ちではありません。。。

でも、穴があったら入りたいのォ~?

そうです。。。

それは、自分が書いた文章を読んで、恥ずかしいということじゃないのォ~?

いや。。。 恥ずかしいとか。。。 反省しているとか。。。 うしろめたいとか。。。 そういう気持ちではありません。。。

でも、穴があったら入りたいというのは、常識的には、そういうことなのだよ。。。 オマエは、そう思わないのォ~?

デンマンさん!。。。 そのような厳しいツッコミは ネット市民の皆様の前で入れて欲しくないのですよゥ。。。

でもさァ~、オマエはマジで人間なんぞは、自分の日記を書いているときでも嘘を書くものだ、と感じているし、自分のことなどを書いてもしかたがない、と考えている一人であると信じているわけぇ~?

そうです。。。

でも、オマエは自分の事を書いているじゃないか!

オイラが自分の事を書いているのですかァ~?

そうだよ。。。 ちゃんと次のように書いているのだよ!

 

私は、この曲集を書き終えたとき、老人見習いから、正真正銘の老人になるのではないか、と思うこの頃である。
真の老人とは、もはや、失うべき何ものも無くなった人のことを言うのではないか。

長女は、私から去った。
次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。
家内と言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなる。

私には、S.Kierkegaard の言った、一番易しく一番難しいこと、すべてを捨てること、が、案外、無理なくできるのではないか。
いや、その時には、捨てるべき何ものも見当たらなくなった境地であろう。

その意味では、老人になる前に、不慮の死で亡くなった人は気の毒である。
私は、若い時に、死ぬのはいいが風邪をひくのは嫌だ、などと言って、粋がって与太をほざいていた。
今も、願わくは、あまり苦しむことなく死を迎えられたなら、それにこしたことはない、と考えている。

Kierkegaard は、また、永遠とは有限が無限に出会う瞬間である、と言っていた。
私の人生に、かつて、そのような瞬間があったであろうか。
いや、それもまた、超越の命題であろう。

私の人生は、無明に迷ったそれに終わるのかもしれない。
しかし、私の背後には、母の祈りがあった。

ある麻薬中毒患者が、お母さん、僕は、こんな遠くまで来てしまった、と淋しげに呟いていたが、私は、麻薬中毒者ではないけれど、その気持ちが解かっている、と思う。
どのみち、人生は、rehearsal無しの、ぶっつけ本番なのである。

しかし、私は、F.M.Dostoevsky の「白痴」にある、あの「イッポリトの告白」に書かれているように、もし、生まれる前に、この条件を知らされていたとしたならば、私は、生まれるてくることを肯(がえ)んじなかったであろう、とは思っていない。
私は、感謝して死ねるように、今からでも、心の準備をしておこう。

S.D.G

コーダ(蛇足):

私の懐疑なるものが、深いのか、深くないのか、私自身も知る由もない。
仮に、深かったとしても、そもそも、懐疑の深さというものは、誇るべきものであるのか、という疑問が残る。


【デンマン注:】 改行を加え読み易くしました。あしからず。

S.Kierkegaard: キルケゴール (1813-1855) デンマークの哲学者

S.D.G.: Soli Deo Gloria (ラテン語) To God Alone the Glory(英語) 神に栄光あれ。

F.M.Dostoevsky: ドストエフスキー (1821-1881) ロシアの小説家・思想家


56-57ページ Michel-Richard de Lalande
『後奏曲集(後書きばかり)』 作品3
著者: 太田将宏
初版: 1994年1月 改定: 2006年9月

『馬鹿やって人気?』にも掲載
(2015年8月18日)

 

オマエはこうして自分のことを書いて、ネットで公開しているじゃないかァ~!

デンマンさんは。。。、デンマンさんは。。。、いったい何度この文章を引用すれば気が済むのですかァ~!?

オマエが冒頭の小文の中で 人間なんぞは、自分の日記を書いているときでも嘘を書くものだ、と感じているし、自分のことなどを書いてもしかたがない、と考えている一人であると書いているので、いや、実はオマエは自分のことを書いてネットで公開している証拠として上の文章を引用したんだよ。。。

だから、それが厳しいツッコミだと言うのですよ。。。 厳しいツッコミを入れるのは、やめてください。。。

でもさァ~、オマエは僕に対する抗議録をネットで公開したのだよ!

 


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『実際の抗議録』

 

そうでした。。。 オイラはデンマンさんに対して腹に据えかねることを 思いのままに書いたのです。。。 いけませんか?

日本もカナダも自由主義の国だし、憲法によって“言論の自由・表現の自由”は保障されているから、オマエが僕に対する抗議録をネットで公開するのを僕は認めるよ。。。 だけど、同様に、僕にもオマエの抗議録に対する反論をネットで公開する自由があるのだよ。。。

なるほどォ~。。。 それで、オイラの書いたものの“揚げ足を取って”、 “嘘を書く日記”と言うタイトルを掲げてオイラを呼び出したのですねぇ~。。。

“揚げ足を取って”るわけじゃない! オマエが書いていることと やっている事が矛盾しているから“嘘を書く日記”というタイトルを書いてオマエを呼び出したのだよ!

オイラが書いていることと、やっている事が矛盾していると言うのは、例えば、どのように。。。?

あのさァ~、オマエは人間なんぞは、自分の日記を書いているときでも嘘を書くものだ、と感じていると書いているけれど、次のことは本当の事実なのだよ!

 


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長女は、私から去った。

次女は、中立を保つ為に、

この家に寄りつかない。

家内と言えば、日本語も通じなく

なってから何年にもなる。

 

これは決して嘘などではない! マジで事実なのだよ! そうだろう!?

書いてしまったのですから、確かに そう言われてしまうと、否定するわけにはゆきません。。。 うへへへへへ。。。

ところが、僕に対する抗議録を書いた時、オマエは自分の日記(や抗議録)を書いているときでも嘘を書くものだ、と感じていたのだよ!

例えば、デンマンさんに対する抗議録の中で、どういうところにオイラは嘘を書いているのですか?

僕に対する抗議録の目次を見てごらんよ!

 


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『実際の抗議録』

 

この目次を見ると、I. A. による告発、A. I. による告発、V.T. による告発、詠み人知らず、Sine Nomineという方々から寄せられた寄稿文。。。 つまり、オマエとは別人の5人が僕を告発しているように見せかけているのだよ!

実際、オイラとは別人の5人がデンマンさんに抗議しているのですよ。

だから、それが 真っ赤な嘘 だと言うのだよ! それは、次の記録によって証明されている!

 


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『拡大する』


『馬鹿な大人にならない』(PART 2 OF 3)

『馬鹿な大人にならない』(PART 3 OF 3)

『だまそうとする老人』(PART 3 OF 3)

『孤独で寂しい太田将宏』(PART 1 OF 3)

『母という病』(PART 1 OF 3)

『ボダとキレた老人』(PART 2 OF 3)

『田中角栄と軽井沢』(PART 2 OF 3)

『田中角栄と軽井沢』(PART 3 OF 3)

『CIAとノーパン』(PART 1)

 

この上の記事にオマエが5人に成りすましてコメントを書いたのだけれど、それを見れば、普通の人は同一人物が書いただろうと見当がつくのだよ。。。

どうして、オイラが5人に成りすまして書いたと判ってしまうのですかァ~?

あのさァ~、昔の人は“文は人なり!”と言ったのだよ。。。 オマエも聞いたことがあるだろう?

あります。。。

ところが、オマエはその意味を十分に理解してないのだよ!

どのように理解してないのですか?

あのさァ~、5人に成りすますのであれば、その5人の文章は、それぞれ個性を持った文章を書くはずなんだよ! ところが、どの文章を見ても、同一人物が書いているようにしか見えない!

マジで。。。?

なぜならば、オマエは頑固に自分の考えだけに固執しているからなんだよ! オマエがネットで公開した次の手紙を読むと実によく解る。。。

 

言葉 - この世話がやける手段

F. M. 様

ご無沙汰をしております。お元気でご活躍かと思われますが、その後、F. M. さんは如何お過ごしですか。
引退は、まだ遠いことなのでしょうか。F. M. さんの近況を知らせて頂けませんか。

…(中略)…

以前に、F. M. さんから、私は読者に親切でないから、と書かれてきたのですが、他の人からも指摘されたことに外来語をカタカナで書かないこともあったのでしょう
(私も一方では、ドストエフスキーについて書くときに限って、ロシア文字を書けないので、カタカナを使わざるを得ない、という不徹底さがあり、残念に思っていますが、しかし、日本で働いていたときでも、外来語がラテン文字である限りは、alphabetを混えて技術書を書いておりました。別に誰からもひんしゅくをかいませんでしたが、皆が呆れて諦めていたのでしょう)。

日本では、何故か、英語では、二重母音を長母音(例を挙げればきりがないのですが、informationをインフォメーション)などの理解できない慣例が多く、ドイツ語では母音が続かないときの子音は無声音であるはずなのに(例として、Burgmuelerをブルグミューラア、また、この例では最後のアは不要でしょう)、などの妙な慣習(更なる例として、Schweizerをシュワイツァー、ドイツ語でのwは英語やフランス語のvの発音)が観られますね。
漢字、平仮名、カタカナ、アラビア数字混じりの現代の日本文で、何ゆえalphabetだけが忌避されるのか疑問に思いませんか。
また、Los Angelesをロスなどといって粋がっている輩もおりますが、Losというスペイン語起源の単語は、英語で言うならばtheにすぎなく(但し、男性複数名詞用の定冠詞)、Los Angelesとは、もともとがThe Angelsの意味であるぐらいのことは、alphabetを使っていたならば、そして、最低限の想像力があるならば、推測できてしかるべきことではないでしょうか。
また、ロスアン…ではなく、ロサン…であるべきということにも敏感にならざるをえないですね。
当方での日本人を見ていても、そうした疑問を抱いております。日頃、言葉そのものについて無神経であるから外国語の習得にも苦労するのですね。
そういえば、F. M. さんのsiteを読んでいたとき、W.A. Mozartの<<Requiem>>を「モツレク」などと言語不明瞭意味不明瞭に略すのを批判しておられましたが、日本では、それに限らず、品の無い造語が氾濫しているではないですか。
こうした若輩に迎合するから、新仮名使い当用漢字の夏目漱石や谷崎源氏などの、低きに合わせた日本文化に堕落しつつある、と思われませんか。
私は、親切ではありたいのですが、迎合はしたくないので私の著作を出版できなかったということで、それでは出版を諦めよう、という心境でした。

此処で、今、また、F. M. さんが、私たちの学生時代に、太田君の妥協は妥協のうちに入らないよ、と言っていたことを思い出しております。
もっと重要なことは、これは日本人には限らないのですが、しかし、とりわけ日本人は、自分が曖昧に考えていたことを誰かが適切に表現し、書いてくれたことに同感、共感、評価するに留まることが多いですね。
彼我の違いを悦ばない、余所者を受け付けない、誰々の論理は理解できる、ではなくて、誰々の気持ちは分るわぁ、といった類です。
それが故に、言葉に於いても彼我の差には敏感になれなく、それどころか自分の母国語ででさえ曖昧になり、更に、思考能力の低下をもたらしているのではないでしょうか。
また、そこでは、自分が賛成するかしないかはさておいての他者の論理の自立、論理の終始一貫性なんぞは等閑に附される傾向が無いでしょうか。
それは理屈だよ、理屈に過ぎない、などと言う人は、生涯なんらの自らの論理体系も形成せずに終るのではないでしょうか。
それでは、ドストエフスキーの小説の登場人物(例えば、<<カラマーゾフの兄弟>>のイワンなど)の思い、自分は、ぎりぎりのところ、こうとしか考えられないけれど、それでは自他が辛すぎる。

むしろ自分が間違っていたらならばよいのだが、のような煩悶、苦悩、願望の弁証法の片鱗も理解できないでしょう。
私は、傲慢な私に戻ったようです。しかし、日本人の謙遜、謙譲のgestureというものは、多くの場合、何のこと無い、自己保身にすぎないのではないでしょうか
(それは、当方の世間、世界では通じない甘えですので、二、三を除いては、こちらの日本人との付き合いは無くなってきました)。
私は、何もかも此方の方がよいとしているわけではありませんが、傲慢になったついでに書きますと、私は、私が書き続けた著作には、高い水準で、日本では、いや世界では始めての見解が此処彼処に読みとれられる、と自負しているのですが、反面、読み手から反応が少ないのは私が浅学で夜郎自大だからかなのだろうか、と小心な私は一方で首を傾げておりますが、如何でしょうか。


赤字はデンマンが強調)
108-109ページ
『書簡集』より

 

オマエは、僕からだけじゃない! 他の人からも「外国語をアルファベットじゃなく、カタカナで書いたらどうですか?」と、親切な助言を受けているにも拘(かかわ)らず、すべて無視して、自分の下らない考え方に固執しているのだよ!

いけませんか?

何をしてもかまわないけれど、自分の過失を人に押し付けるのだけは良くない!

オイラが自分の過失をデンマンさんになすりつけたのですか?

そうだよ! オマエは親切ではありたいのですが、迎合はしたくないので私の著作を出版できなかったということで、それでは出版を諦めよう、という心境でした、と書いている! ところが、僕に頼めば出版できるかもしれないという甘い考えが頭をもたげたのだよ! でも、僕はそれはできない!と断った。。。 そしたら、愚かなオマエは、よせばいいのに、5人に成りすまして僕の記事にやたらと嫌がらせのコメントを書き込んだァ!

うへへへへへ。。。 やっぱり、オイラが5人に成りすまして、嫌がらせのためにコメントを書き込んだといたと判ってしまうのですねぇ~。。。

そうだよ! まず、コメントを書いた時間帯が いつも同じ時間帯なのだよ! 1時間以上ずれてない! しかも、オマエがコメントを書くのやめたと思ったら、全員がコメントを書くのやめてしまったのだよ! つまり、オマエが成りすましてないとしたら、それぞれの人物が6時間後とか 翌日にコメントを書くものだよ。。。 それに、最近でも、一人や二人が僕の記事にコメントを書いてもいいのに、最近、中原さんを除けば オマエも含めて、他の誰も僕の記事にコメントを書いてない!

つまり、オイラが一人で5人に成りすましている、とデンマンさんは言いたいのですねぇ~!?

それ以外に考えられないだろう! それに、文章の計量分析をしなくても、オマエの文章にはアルファベットが やたらに出てくるので、5人に成りすましても、すぐにオマエだと判ってしまうのだよ!

やっぱり、外国語はカタカナで書いた方がいいのでしょうか?

当たり前だろう! 語学の教科書以外は、外国語はカタカナで書くのが普通の日本人の書き方なのだよ!

分かりました。。。 でも、オイラは親切ではありたいのですが、迎合はしたくないのです。。。

そういう考えだから、オマエの書いたものは、誰からも拒否されて出版できなかったのだよ! それで、オマエ自身が書いている! 「オイラは親切ではありたいのですが、迎合はしたくないのでオイラの著作を出版できなかったのです」 オマエはちゃんと自覚しているのだよ!

うへへへへへ。。。

そのように うすら馬鹿笑いしている場合じゃないのだよ!

他にもデンマンさんは言いたいことがあるのですか?

あるのだよ。。。 言うに事欠いて次のようにネットで公開したら、多くのネット市民の皆様が呆れてしまうのだよ!

 


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私は、何もかも此方の方がよいとしている

わけではありませんが、傲慢になったついでに

書きますと、私は、私が書き続けた著作には、

高い水準で、日本では、

いや世界では始めての見解が

此処彼処に読みとれられる、

と自負しているのですが、

反面、読み手から反応が少ないのは


私が浅学で夜郎自大だからかなのだろうか

と小心な私は一方で首を傾げておりますが、

如何でしょうか。

 

あのォ~。。。 もしかして上の部分を読んで西田 芽理亜(にしだ めりあ)さんも呆れ果ててしまったのですか?

 

『悪名と名声』

 

あたり前田のクラッカー!

デンマンさん! 40年前のギャグを言うのはやめてください!

とにかく、恥知らずにも、ここまで書いてネットで公開したら、これを読む多くのネット市民の皆様は、呆れるばかりじゃない!

呆れるばかりじゃないということは、どういうことですか?

もしだよ。。。 ノーベル賞に「大馬鹿部門」が設けられていたら、オマエは第1回のノーベル賞大馬鹿野郎になれるよゥ!

オイラが書いたことはそれほどすごいことなのですか?

そうだよ。。。 でも、オマエが上の文章をネットで公開してくれたおかげで、僕はこの記事を書くことができる。。。 そうでないかぎり、この記事を読んでくれるネット市民の皆様は、オマエのような変わった人間が居ることを絶対に信じないと思うよ。。。

オイラは、それほどすごい人間だとデンマンさんは信じてくれるのですか?

そうだよ。。。


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わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

やはり、仏のデンマンさんは

すばらしいです。。。

デンマンさんがオイラを

すごい人間だと認めてくれました。

オイラは日本語が分かる

129ヵ国のネット市民の皆様にも

知れ渡ってしまうのです。。。

 

海外からのアクセス

 


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『葛飾北斎と太田将宏』@Denman Blog

 

もう こうなったら、スキップしてしまおう!


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ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン

もひとつおまけにィ~

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン


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やれやれぇ~。。。

何を勘違いしているのでしょうか?

太田将宏は有名になるんじゃない!

悪名高くなるんですよ!

あなただってそう思うでしょう!?

馬鹿とは付き合いきれません。

でも、そのうち また僕の記事に

コメントを書くと思うのですよ。

仕方ないから、気長に付き合うことにします。


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初出:2017年7月3日

【レンゲの独り言】


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ですってぇ~。。。
あたしは、太田さんの娘さんにも、奥様にもお会いした事はありません。

でも、娘さんは、二人とも アメリカで女医さんになっているほどですもの。。。
娘さんにしても、奥様にしても、決して悪い人ではないと思いますわ。

それなのに、太田さんは 娘さんとも、奥様ともうまくやっていないという事は、
太田さんに、問題があると思うのです。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。
太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。
また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、
相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。
どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと
てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、
メールアドレスで登録したりすると、
あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?
でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。


(hand.gif)

あなたが絶対、

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紐パンタグ

 

紐パンタグ

 


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デンマンさん。。。、どういうわけで紐パンタグ にオイラを呼びだしたのですかァ〜?


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オマエは不満なのォ〜?

どうせ呼び出すなら もっと格調高いタイトルを掲げて呼び出してくださいよゥ。。。紐パンというようなエロっぽい話題に出るのは オイラのプライドと教養が許しません。。。。

オマエは、紐パンが嫌いなのォ〜?

紐パンが好きだとか嫌いだとか言う前の品位の問題ですよ。。。デンマんさんは女性の下着だとかランジェリーに興味があるようですけれど、思春期を迎えたエロガキでもないのに、いい年をして、こういう話題を持ち出すのはみっともないですよ。。。

要するに、オマエは紐パンに対して偏見と嫌悪感を抱いているのだなァ〜。。。

とにかく、オイラが出る幕ではないので帰らせてもらいます。。。さいならァ〜。。。

オイ!。。。、オイ!。。。、帰るなよ!。。。、オマエを呼び出したのには 格調高い他の理由があるのだよ!

マジで。。。?

マジだよ!。。。だから、もう少しの間 僕に付き合えよ。。。

分かりました。。。じゃあ、その格調高い理由とやらを伺おうじゃありませんかァ〜。。。

その前に、まず次のリストを見て欲しいのだよ。。。

 


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『拡大する』

『紐パンミュージック』


『紐パンクラシック』

 

これはライブドアの 僕の「徒然ブログ」の日本時間で9月18日の午後12時24分から午後5時00分までのアクセス者の記録だよ。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。

あれっ。。。9月18日の午後2時35分に タグ(tag)のページを開いて、そのページから 紐パンミュージック と 紐パンクラシック を読んだネット市民が居たのですねぇ〜。。。

そうなのだよ。。。実は、栃木県那須塩原市に住んでいる飛騨寿美礼(ひだ すみれ)さんが読んだ。。。

 


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あれっ。。。飛騨寿美礼(ひだ すみれ)さんは、きれいな人ですねぇ〜。。。那須塩原市で何をしているのですかァ〜?

市内の中学校で音楽の先生をしているのだよ。。。

音楽の先生をしている人が「紐パンタグ」のページを開いたというのですか?

そうなのだよ。。。実は、飛騨寿美礼(ひだ すみれ)さんは、「徒然ブログ」の常連さんなんだよ。。。かつて、紐パンクラシック を読んだことがある。。。それで、気になっていることがあったので、もう一度読んでみようと思って、次のように検索したのだよ。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』


『紐パンタグのページ』

 

飛騨寿美礼(ひだ すみれ)さんは タグ 紐パンクラシック 徒然ブログ と入れて検索したのですねぇ〜。。。

そういうことだよ。。。すると次の「紐パン タグ」のページが出てくる。。。

 


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『拡大する』

『紐パンタグのページ』

『紐パンミュージック』

『紐パンクラシック』

 

飛騨寿美礼(ひだ すみれ)さんは、なぜ始めから 紐パンクラシック と入れて検索しなかったのですか?

もちろん、そうやって検索したのだよ。。。でも、寿美礼さんが読んだ「徒然ブログ」の紐パンクラシック が出てこなかったので、 タグ 紐パンクラシック 徒然ブログ と入れて検索したわけだよ。。。

。。。で、飛騨寿美礼(ひだ すみれ)さんは、いったい何が気になっていたのですか?

次の箇所だよ。。。

 


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『現実主義者 馬鹿の見本』

 

この男について記事を書くのには重要な理由がある。。。 つまり、この男のような嫌がらせのコメントを書くネット市民が増えると、ネットの世界の評判がガタ落ちになって、真面目なネット市民が離れていってしまう。。。

つまり、この男を反面教師にして、これから日本を背負う若者に、このような「クズの廃人」になってはダメだということを知らせようというわけですか?

そうだよ。。。かつてオマエも僕のブログにやたらに長い嫌がらせのコメントを書きまくっていたことがある。。。

 

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『新渡戸稲造と太田将宏』

 

でも、オマエの場合は偏差値30台のクソ大学を卒業した「現実主義者」と違って早稲田大学理工学部の数学科を優秀な成績で卒業しただけのことがあって、深く反省して、5人に成りすまして嫌がらせのコメントを書くことを止めた。

そうういう昔のことは、もういいではありませんかア!。。。いったい紐パンクラシックというタイトルを持ち出してデンマンさんは何が言いたいのですか?

だから、オマエは5月6日には GOO の「デンマンのブログ」で、5月15日にはライブドアの「徒然ブログ」で『紐パン熟女』を読んだのだよ。。。おそらく、この間にも『紐パン熟女』を読んでいたに違いない。。。

要するにオイラが「紐パン熟女」にハマってる、とデンマンさんは言いたいのですねぇ~。。。

その通りだよ。。。口では君子ヅラを装って、紐パンツ を穿いた女性は低俗で下品だと言いながら、ネットではコソコソと「紐パンツ」を穿いている熟女をヨダレを垂らしながら眺めて、10代の少年のように良からぬ隠し事をしているんだろう!?

デンマンさん!。。。オイラは片足を棺桶の中に突っ込んでいる年寄ですよ。。。どういうわけで紐パン熟女をヨダレを垂らしながら眺めて、この年になって10代の少年のような良からぬ隠し事をしなければならないのですか?

だから、それはオマエが精神的に異常でなければ変態だからだよ!

デンマンさん!。。。言って良い事と悪い事があるのですよ!。。。デンマンさんはオイラに対して言って悪い事を告げているのです。。。

だったら、2度も3度も『紐パン熟女』を読む理由は、いったい何なんだよ?

それは次の演奏を聴くためですよ。

 


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この上の演奏を聴くためにマジで『紐パン熟女』を読んだわけぇ~?

そうです。。。いけませんかァ~?

でも。。。、でも。。。、2度も3度も聴くだけの感動があるのォ~?

だから、そこですよ。。。おそらく多くの人がバカバカしいと思うでしょう!。。。でもねぇ~、そのバカバカしいことを乗り越えて真面目に演奏する、その真摯な姿にオイラは心をうたれるのですよ。。。

つまり、オマエもこの上の男のように棺桶に入る前に、紐パンを集めてベートペンの《運命》でも演奏するつもりなのォ~?

そうです。。。いけませんかァ~?

(僕は唖然として言葉が続きません)


『紐パンクラシック』より
(2020年5月25日)

 

上の箇所が飛騨寿美礼(ひだ すみれ)さんにとって気になっていたのですかァ〜?

そうだよ。。。寿美礼さんは、中学校で音楽を教えている。。。最近の中学生の中には、オマエのように紐パン熟女をヨダレを垂らしながら眺めて、良からぬ隠し事をしている生徒がいて、クラシックに関心をもたせようとしても、いっこうに興味を持たない。。。

それで、寿美礼さんは、生徒に上の文章を読ませ、G線上のアリア(Air on the G String)を紐パンで演奏するのを聞かせれば、中学生の悪ガキでも クラシックに少しは興味を示してくれるのではないか? 寿美礼さんは、そう思ったわけですか?

その通りだよ。。。これで、僕がオマエを呼び出した理由が分かっただろう!?


(laugh16.gif)

【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。

貴方も、紐パンで演奏されたG線上のアリア(Air on the G String)を聴いて、本格的な演奏を聴いてみたいと思いましたか?

じゃあ、ここにクリップを貼り出しますから聴いてください。。。

 

 

ええっ。。。「そんなことはどうでもいいから、何か他に面白いことを話せ!」

あなたは、そのような強い口調であたしに命令なさるのですかァ~?

分かりましたわ。。。

実は、デンマンさんは太田さんについて

しばしばコケにした記事を書いて

ネット上にアップしたのです。

そういうわけで、太田さんは次のサイトで抗議録を公開したのですわ。。。

 


(kogiroku9.png)

『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんは、これに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち 忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、

相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って

読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと

てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、

メールアドレスで登録したりすると、

あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには

騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


(hand.gif)

あなたが絶対、

見たいと思っていた


面白くて実にためになるリンク


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

■ 『きれいになったと感じさせる


下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』

■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』

■ 『ちょっと心にぐっと来る動物物語』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Godiva Sayuri
(godiva05.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』


(yuri02.jpg)

■ 『相変わらず馬鹿か?』

■ 『馬鹿やめたのね?』

■ 『馬鹿やめて久しぶり』

■ 『馬鹿やって人気?』

■ 『悪事千里を走る』

■ 『悪縁を断つ』

■ 『失意の太田将宏』


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■ 『悪縁を切れ!』

■ 『心の平穏』

■ 『レモンと孤独な老人』

■ 『乙女の祈りと老人』

■ 『ピアノとお座敷老人』

■ 『孤独で寂しい太田将宏』

■ 『クラシックを愛すれど』

■ 『女性を愛せない老人ボケ』

■ 『ボダとキレた老人』

■ 『母という病』

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■ 『マジでピッタリ!』

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■ 『バカな大人にならない』

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■ 『日本語と太田将宏』

■ 『坊主の袈裟と太田将宏』


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■ 『葛飾北斎と太田将宏』

■ 『女の性的飢餓感』

■ 『敵に塩を送る』

■ 『虚構とウソ』

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■ 『かい人21面相事件』

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■ 『増長慢』

■ 『自然に耳を傾ける』

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■ 『後奏曲集@危険』

■ 『女3人で姦しい』

■ 『クラシック鑑賞 1』

■ 『クラシック鑑賞 2』

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■ 『クラシック鑑賞 5』

■ 『クラシック鑑賞 6』

■ 『クラシック鑑賞 7』

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■ 『クラシック鑑賞 9』

■ 『クラシック鑑賞 10』

■ 『クラシック鑑賞 11』

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■ 『クーラウと現実主義者』

■ 『紐パンミュージック』

■ 『彌年不得意』

■ 『リーマン予想』

■ 『御殿三姉妹』

■ 『トルコの女狐』

■ 『ピンクフロイド』

■ 『エロいローマと老人』


(juneswim.jpg)


『きれいになったと感じさせる


下着・ランジェリーを見つけませんか?』


『センスあるランジェリー』


(byebye.gif)

エロいローマと老人

 

エロいローマと老人

 


(romesex3.jpg)


(romesex1.jpg)


(ireba03b.png)


(laugh16.gif)


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デンマンさん。。。、タイトルの老人 というのは、もしかしてオイラのことですかァ〜?


(kato3.gif)

もしかしなくてもオマエのことだよ!

一般の老人じゃないのですかァ〜?

一般の老人を取り上げても面白くないじゃないかァ!

でも、どうしてオイラなのですかァ〜?

知りたい?

当たり前でしょう! わざわざ こうしてデンマンさんがオイラを呼び出したのですよ。。。「知りたい?」はないでしょう! オイラが質問する前に、デンマンさんは礼儀として説明しなければならないはずです。。。

じゃあ、次のリストを見て欲しい。。。

 


(liv22-08-23.jpg)


『拡大する』


『エロいローマ再び』

 

これはライブドアの 僕の「徒然ブログ」の日本時間で8月23日の午後7時10分から翌日、24日の午前1時31分までのアクセス者の記録だよ。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。

あれっ。。。8月23日の午後11時5分にGOOGLEで検索して エロいローマ再び を読んだネット市民が居たのですねぇ〜。。。

そうなのだよ。。。実は、福井市に住んでいる福田亀夫君が読んだ。。。

 


(ip24160.jpg)

 

あれっ。。。福田亀夫君はエロい感じのオヤジですねぇ〜。。。で、福田亀夫君はどのようにして記事を見つけたのですかァ〜?

次のように検索したのだよ。。。

 


(gog22-08-23.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


『エロいローマ再び』

 

エロいローマ 徒然 と入れて検索したのですねぇ〜。。。福田亀夫君は「徒然ブログ」の常連さんですかァ〜?

そうなんだよ。。。

つまり、福田亀夫君は、デンマンさんが書くエロい記事を探して読むのが好きなのですねぇ〜。。。うへへへへへ。。。

笑っている場合じゃねぇ〜だろう! オマエだってエロい記事を読んでコメントを書くのが趣味だろう!

まさかァ〜。。。

まさかァじゃねぇ〜だろう! オマエはエロいローマ再び を読んでコメントを書いたじゃないか!

マジで。。。?

嘘だと思ったらもう一度記事を読んでみたらいいよ。。。

 


(art16-05-05.jpg)


『拡大する』


『エロいローマ再び』

 

しかも、オマエは僕に成りすまして愚かなコメントを書き込んだ!

マジで。。。?

そうやって惚(とぼ)けている場合じゃないだろう! オマエが僕に成りすまして書いたコメントを読んでごらんよ。。。

 

1. Posted by デンマン加藤明
2016年06月14日 00:05

自己懺悔と謝罪

太田氏は私に関して、私はおろか皆様へも一切の謝罪なんぞを致しておりませんでした。それに関する全ては、私、デンマンこと加藤明のでっちあげ、捏造です。これも一種のidentity theftでしたので、いえ、I. A.様を騙ったのは全くのidentity theftでしたので、太田氏とI.A.様を含み、全て私、デンマンこと加藤明が煩わした人々に謝罪を致します。此処にて皆様方に平にご容赦のほどをお願い致す次第です。

デンマン 加藤明

これはデンマンさんが書いたコメントじゃありませんかア?

あのさァ〜、よ〜く考えてみろよ。。。どういうわけで本文に書かずに、こうして本文の後で、わざわざ僕がコメントを書く必要があるんだよ!? それに、僕はオマエのことを「太田氏」とは呼んでないのだよ! 「太田将宏老人」か「太田老人」と書くのだよ。。。更に、僕の文章を見れば分かるけれど、僕は上のように改行をしないでダラダラと金魚のウンチのように繋(つな)げたまま書き連(つら)ねるようなことはしない!

なるほどォ〜。。。

文章を見比べれば、赤枠で囲んだコメントはオマエが書いたものだとすぐに分かってしまうんだよ!

デンマンさんは、もしかして警視庁のサイバーポリスの筆跡鑑定家なのですかァ〜?

あのさァ〜、この程度のことは僕の記事を読み慣れたネット市民であれば、誰でも分かることだよ!

うへへへへへ。。。やっぱり、冒頭のコメントを書いたのはオイラだとすぐに見破られてしまうのですかァ〜?

そうだよ!

でも、決定的な証拠がないじゃありませんかァ! デンマンさんが、御託(ごたく)を並べても1番のコメントはデンマンさんが書いたと信じるネット市民もいると思いますよ。。。

決定的な証拠があるのだよ。。。次のリストを見て欲しい。。。

 

to(com16-06-14.jpg)


『拡大する』


『エロいローマ再び』

 

こうしてリストにオマエのIPが出てくるのだよ!。。。調べると間違いなくオマエが1番のコメントを書いたということが はっきりと判る。。。

 


(ip57104.jpg)

 

オマエは、カナダのオンタリオ州マーカム市に住んでいる! 僕の記事に日本語でコメント書く、マーカム市に住む愚か者は、この世界には 78億7500万人いるといえども、オマエだけしかいないのだよ! これがオマエが僕に成りすまして上の1番と2番のコメントを書いたという確固とした証拠なんだよ!

デンマンさんは、もしかして警視庁のサイバーポリスのエージェントではありませんかァ〜?

この程度のことはネットで3年の経験があれば、すぐに分かることだよ。。。ところで、最近オマエは僕の記事にコメントを書いてないようだけれど、過去の愚かな過ちを反省してまともな人間になったのォ〜?

そうです。。。オイラは誰でも入れるFランクの大学を出た、あの悪名高い「現実主義者」とは違います。。。

 


(fool911.jpg)

『現実主義者 馬鹿の見本』

 

これでもオイラは、早稲田大学の理工学部数学科を優秀な成績で卒業したのです。。。ノーベル数学賞があったら、オイラは10年前に受賞していたのです。。。デンマンさんに成りすましてコメントを書くことは愚か者のすることだと分かりました。。。第2の「現実主義者」にならないようにと肝に銘じました。。。

そうなのかァ〜。。。オマエの爪の垢を現実主義者に飲ませてあげたいよ。。。


(laugh16.gif)

【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。

貴方も太田さんのようにデンマンさんに成りすまして愚かなコメントを書かないでくださいねぇ〜。。。

ええっ。。。「そんなことはどうでもいいから、何か他に面白いことを話せ!」

あなたは、そのような強い口調であたしに命令なさるのですかァ~?

分かりましたわ。。。

実は、デンマンさんは太田さんについて

しばしばコケにした記事を書いて

ネット上にアップしたのです。

そういうわけで、太田さんは次のサイトで抗議録を公開したのですわ。。。

 


(kogiroku9.png)

『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんは、これに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち 忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、

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読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

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悪徳サイトを利用して、

メールアドレスで登録したりすると、

あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには

騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


(hand.gif)

あなたが絶対、

見たいと思っていた


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ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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■ 『きれいになったと感じさせる


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(godiva05.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』


(yuri02.jpg)

■ 『相変わらず馬鹿か?』

■ 『馬鹿やめたのね?』

■ 『馬鹿やめて久しぶり』

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■ 『短気は損気』

■ 『不思議な日本語』

■ 『乙女の祈りだわ』

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■ 『クーラウと現実主義者』

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■ 『彌年不得意』

■ 『リーマン予想』

■ 『御殿三姉妹』

■ 『トルコの女狐』

■ 『ピンクフロイド』


(juneswim.jpg)


『きれいになったと感じさせる


下着・ランジェリーを見つけませんか?』


『センスあるランジェリー』


(byebye.gif)

ピンクフロイド

 

ピンクフロイド

 


(pinkflo12.jpg)


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(laugh16.gif)


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デンマンさん。。。、ピンクフロイド にハマっているのですかァ〜?


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いや。。。別にピンクフロイドにハマっているほど熱狂的なファンじゃないよ。。。オマエはピンクフロイドが嫌いなのォ〜?

ああいう前衛的な雑音はどうもオイラの性に合いません。。。

雑音というのは言い過ぎだろう! 言葉に気をつけた方がいいよ。。。

デンマンさんがピンクフロイドの熱狂的なファンでないのであれば、どうして上のようなタイトルにしたのですか?

ちょっと次のリストを見て欲しい。。。

 


(goo22-07-25.jpg)


『拡大する』


『スープカレー@行田』

『ピンクフロイドとベート−ヴェン』

『女子大生の多い混浴』

 

これは GOO の僕の「デンマンのブログ」のバンクーバー時間で6月25日の午前4時19分から午後10時19分までの6時間のアクセス者の棒グラフと日別・週別のランキングの記録だよ。。。アクセス元ページ の赤枠で囲んだ2番に注目して欲しい。。。

#ピンクフロイドで検索 したネット市民がいたのですねぇ〜。。。

そうなんだよ。。。2番のリンクをクリックすると次の検索結果が出てくる。。。

 


(tag22-07-25.jpg)


『拡大する』


『現時点での検索結果』


『ピンクフロイドとベート−ヴェン』

 

検索したネット市民は赤枠で囲んであるリンクをクリックしてピンクフロイドとベートーヴェン を読んだのですか?

そういうことだよ。。。この記事は人気があるのだよ。。。

 


(art22-04-19.jpg)


『拡大する』


『ピンクフロイドとベート−ヴェン』

 

上の記事の下の方に このブログの人気記事 というリストがある。。。トップ10までリストアップされている中で ピンクフロイドとベートーヴェン は 8位なんだよ。。。

でも、1位じゃなく8位がそれほどすごいことですか?

あのなァ〜、僕のブログには2005年以来書き続けてきた16,917本の記事が公開されているのだよ。。。

 


(list22-08-07.jpg)


『拡大する』

『今、新たな戦前』

『肥後ずいきの使い方』

『小泉純一郎君と廃人』


『ピンクフロイドとベート−ヴェン』

 

見れば分かるように 2022年8月8日現在で、16,917本の記事が公開されている。。。その中の8位に躍り出ているのだよ! すごいじゃないか!

なるほどォ〜。。。でも、どういうわけで 8位になるほど人気があるのですか?

オマエも、もう一度読んでごらんよ。。。

 


(lib20-09-05.jpg)


『拡大する』


『実際のページ』

 

なるほどォ~。。。2020年8月29日にピンク・フロイドのライブ演奏の記録映画を観てコメントを書き込んだのですねぇ~。。。

そういうことだよ。。。

デンマンさんはピンク・フロイドのファンなのですか?

熱狂的なファンと言うほどではないけれど、このグループの曲には惹かれるのだよ。。。ビートルズ以来のユニークで衝撃的な作曲・演奏家のグループだと思うよ。。。

このグループのどういう曲にデンマンさんはしびれるのですか?

例えば、次の2つの曲だよ。。。

 


(timepink.jpeg)

 

初めて聴いた時には、かなり衝撃的だったよ。。。

どういうところがですか?

機械的な音が響いて、それに続いてグループのユニークな。。。、ピンク・フロイドならではの伝統を突き破るような曲が続くところがなんとも言えず衝撃的で。。。 次の曲も、初めて聴いた時には同じような衝撃を受けたものだよ。。。

 


(moneypink.jpeg)

 

つまり、これまでの伝統的な曲想とは違っているところにデンマンさんはしびれたのですか?

まあ。。。そういうところだよ。。。

でも、オイラには雑音的な音楽だとしか思えませんねぇ~。。。

雑音的な音楽というのは、言いすぎじゃないのォ~!? ピンク・フロイドが聞いたら、オマエを殺しにゆくと思うよ。。。

馬鹿なァ~! そんなことで殺されてたまるもんですかァ~!。。。で、どういうわけでベートヴェンを持ち出してきたのですか? ピンク・フロイドの曲とは、全く水と油ほどに違うじゃありませんか! だいたいピンク・フロイドとベートヴェンを並べるなど、考えられませんよ。。。ベートーヴェンを侮辱しているようなものですよ。。。ベートーヴェン・ファンがこの記事を読んだら、それこそデンマンさんは殺されかねませんよ!

オマエは、そう言うけれど、かつてオマエはベートーヴェンを取り上げて次のように書いていたのだよ。。。

 

1.5 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

    (1770 – 1827)


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ベートーヴェンの<<フィデリオ>>(Op. 72)は、初演の当時から幾多の論議を呼んできた。

 


(fidelio02.jpg)

フィデリオ

 

この作品は、ベートーヴェンの作品群の中でも特に難産に見舞われた作品のひとつであり、成功を収める版が完成するまでに何度も書き直しがなされている。

このオペラはベートーヴェン中期の代表作に挙げられる。
ブイイの原作の英雄主義的な性格や、当時のヨーロッパの知識人層に浸透し始めていた自由主義思想へのベートーヴェン自身の強い共感を背景として、英雄的な中期の作風が存分に反映されている。

ベートーヴェンの声楽曲によくあることだが、このオペラも歌手にとっては必ずしも歌いやすい音楽ではない。
特に、レオノーレとフロレスタンのパートを歌うには高度な技術を要し、そうでなければ要求された緊張感を表現することは到底不可能である。
このため、これらの配役を見事に演じた歌手は賛美の的となる。

囚人達の合唱、政治犯達の自由を謳う合唱、フロレスタンをレオノーレが助けにきた場面、そして救出が成功した場面などは、特筆に価する。
最後は、ソリストや合唱が代わる代わるレオノーレの勝利を讃えて、フィナーレを迎える。

多くの楽曲分野で後世の指標となる業績を残したベートーヴェンとしては完全な成功作とは言えない(ドイツオペラの最初の成果としても「魔笛」や「魔弾の射手」が挙げられることの方が多い)との批判もあるが、いちおう代表作のひとつとして今なお上演回数も多い。

これによって作曲者はモーツァルトとともに、主要音楽分野のほとんどに代表作を残した稀有の存在となった。
ドイツ圏ではバッハ以来、オペラをまったく残していない(または成功作がない)作曲家が多いだけに、貴重な作である。

 

主な登場人物

フロレスタン(囚人) テノール

レオノーレ(フロレスタンの妻) ソプラノ

ロッコ(刑務所員) バス

マルツェリーネ(ロッコの娘) ソプラノ

ヤキーノ(ロッコの補佐官) テノール

ドン・ピツァロ(刑務所長) バリトン

ドン・フェルナンド(大臣) バス


出典: 「フィデリオ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

それがとりもなおさず、この四つの序曲をもつ彼の唯一のオペラが、他ならぬベートーヴェンの作品であるが故であることは、とかく忘れられがちであるのではないであろうか。
その議論の一つに、夫婦愛などをテーマとしたオペラが成功するはずがない、というのがあった。
(草子地:結婚したことのない彼、ベートーヴェンが描く夫婦の理想像?などと半畳を入れるのはやめよう。こんなことは、結婚などをしていないからこそ出来るのであるから)。

しかし、たとえ登場人物が夫婦ではなかったとしても、恋人同士であったとしても、話の筋道は大体つくであろうのに、それを、ことさらに、夫婦とした台本を使用したところに、私は、むしろ、ベートーヴェンの破天荒な意思、意欲を感じるのである。
(草子地:その、彼らしい作品の説得力の力強さだけは、私にとって、私が結婚する前も後も変りがなかった。)

この作品は良い作品ではあるが、それでも、モーツァルトのオペラに較べれば、太陽を前にした星である、ということを誰かが言っていた(草子地:巧く表現したものである)。
それはそうであろう。
舞台は、貴族の館などではなくして、監獄の中での出来事である。

何も、ベートーヴェンの作品に、モーツァルトの音楽を聴こうとすることもなかろう。
そんな風な聴き方は、モーツァルトだって野暮だと言うであろうし。

第三に、これは、この作品に限らないが、ベートーヴェンの声楽の扱い方に対する批判が後をたたないことである。
しかし、思い切って乱暴に言ってしまえば、彼は、彼のやり方で人声を扱ったまでで。
それはそれで完成されたものではなかったか、と私は思うのである。

器楽的で、唱うのに無理がある?
当り前であろう。
苦悩を唱うのには苦しい発声も必要である。

彼が、譲歩に譲歩を重ねて、何度も書き直したのは、その苦悩を聴いて欲しかったからであろう。
繰り返すが、ベートーヴェンは、ベートーヴェンの声楽を書いたのであって、それが器楽的である、ということではあるまい。
それを言うのならば、バッハの声楽曲だって充分に器楽的である。

彼も、モーツァルトも同様な批判を受けたことがあることはあったが、それは途絶えて、ベートーヴェンのそれだけが、今日なお指摘されている。
奇妙なことには、誰も、ベートーヴェンのフーガは、あまりにも和声的だ、などとは言わない。
ベートーヴェンは、ベートーヴェンのフーガ を書いた、ということは受け入れられている。

しかし、このオペラの筋書きには重大な欠陥がある。
もし、フロレスタンがドン・フェルナンドの呼ぶように<私の友よ!>であったのなら、何故、レオノーレは、あれだけの苦労、辛苦、危険を冒す必要があったのか、ということである。
そもそも、直接ドン・フェルナンドを訪れ、事情を説明すれば、それですんだことではなかったか。

それにも拘らず、抑圧からの解放、これは、常に現代的、現在的である。
ただ、その解放がドン・フェルナンドの鶴の一声では成らぬことを知るのには、人類は、未だ、一世紀余りを要した。

さもなくば、この作品中にドン・フェルナンドなどが出て来る幕などは無かったであろう。
これを、また、ベートーヴェンのせいにはすまい。

そもそも、彼といえども、何らの見通しの無い時代には、強固の意志に貫かれた、信仰にも近いような信念なくしては、理想などはもち得ないではないか。

その意味では、共和主義者ベートーヴェン は古典的であった。
現代的であること、現代人であることは、必ずしも幸いなことではない。

今、ソヴィエト社会主義連邦共和国や東欧諸国で起きている事態、あれは何であろうか。
この様にして、この二十世紀最大の実験は無に帰するのであろうか。

それでは、革命に血を流した勇敢なる闘士は浮かばれないであろう。
それこそ、スターリニズムによる犬死に、それで終わるのであろうか。

犬死、と言えば、先の太平洋戦争で散った兵士たちの死もまた、全て犬死であった。
遺族は、それぞれに、戦死者に何らかの意味を見い出したいと思い、それもまた当然すぎる心情ではあろうが、私は、敢えて言いたい、それは犬死であったと。

それである故にこそ、その無意味な悲惨を繰り返してはならない、と。
犬死という認識ではなかったら、その悲惨さは権力によって薄められるのである。

はっきり言おう。遺族団体は、現在、政府に媚びる圧力団体に堕しているではないか。
言うべきことが言える間に、言うべきことは、きちんと言う、それしか出来ない私である。
また、私は共産主義者でもないが、それを強調するまでもあるまい。

それにしても、私の知る限り、ベートーヴェンの失恋の相手は、貴族の令嬢ばかりであった。
奇妙な共和主義者ではあった、と思わざるを得ない。
しかしながら、彼のメッセージは、いまだ有効である。

 

追記(コーダ):

 

仮に、アメリカという国が世界で一番悪い国だったとすると(草子地:仮定文で書かないで理由も言わねば道義に反する。
理由が余りに多すぎるので、煩雑になるが故に、仮定文にしたのである。)

アメリカ人というのは、世界で一番悪い連中である、ということになるであろう。
何故かと言うと、アメリカは、一応は<民主主義の国>(草子地:見られる通り、括弧つきである。)である、ということになっているからである。

 


(htrump09.jpg)

 

故に、政府は悪いけれど、その国の国民は悪くはないなどと、あたかも独裁者のいる国に対するようには言えないであろうからである。
せめて、国民は、政治家を選び、投票する権利はあるけれど、その投票には、何らの道義的な責任もない、と開き直って言うほどには、ずうずうしくはない、と期待したい。

その道義的な責任を果たす手段が見つかり難い、ということだけが、私のみる民主主義の欠陥ではあるが、だからと言って、責任も手段も全く無い、とは言えないであろう。
さもなくば、民主主義とは、全くの衆愚主義である。
問題は、むしろ、その自覚がアメリカ人に無い、ということであろうか。

(1990年12月12日。2006年5月29日改訂。)


赤字はデンマンが強調)

13-14ページ
『間奏曲集―主題なき変奏-作品 2』より

デンマン注: 太田将宏が会費を滞納したようで上のリンク先は削除されてます!


『犬死@太田将宏』にも掲載。
(2019年2月14日)

 

べートーヴェンについてオイラが書いた格調高い文章を持ち出してきて、デンマンさんは いったい何を言おうとするのですか? そもそも楽聖と言われるべートーヴェンと雑音的な曲を演奏するピンク・フロイドを比べることが間違っているのですよ。。。

オマエ、そんな事を言ったら熱烈なピンク・フロイド ファンに殺されるよ。。。

馬鹿なァ~! 事実を述べたまでですよ。。。 その程度のことで殺されたら命が幾つあっても足りません!。。。で、デンマンさんは、何を言うためにオイラの文章を持ち出してきたのですか?

赤字にしたところに注目して欲しいのだよ。。。

 


抑圧からの解放、これは、常に現代的、


現在的である。

その解放がドン・フェルナンドの

鶴の一声では成らぬことを知るのには、

人類は、未だ、一世紀余りを要した。 (略)

そもそも、彼といえども、

何らの見通しの無い時代には、

強固の意志に貫かれた、

信仰にも近いような信念なくしては、

理想などはもち得ないではないか。

 

オマエは、このように書いているのだよ。。。

だから、それがどうだと言うのですか?

つまり、オマエの言っていることはピンク・フロイドについても言えることなんだよ。。。

どういうことですか?

あのさァ~。。。戦後、ビートルズが出現して以来、世の中はまるで見通しが立たないような時代になっている。。。つまり、ソ連は崩壊し、アメリカはトランプを大統領に選ぶほどに文明的・政治的・文化的に堕落している。。。混乱していると言っていい。。。

だから。。。?

こういう時代に、ピンク・フロイドの音楽は、あたかもアメリカの退廃文化の抑圧からの開放のように感じられる。。。そう思わない?

思いません。。。

無理して否定しなくてもいいのだよ。。。昔の人は “信じる者は救われる!” と言ったのだから、オマエも僕の言うことを素直に信じて救われたらいいのだよ。。。


『ピンクフロイドとベート−ヴェン』より
(2022年4月19日)

 

。。。で、結局、どういうわけで上の記事が人気があるのですか?

あれっ。。。もう一度読んでみても、オマエはまだ分からないのォ〜?

分かってますよう。。。デンマンさんの出番を作るために、わざと質問したのですよ。。。

そういうヤラセ的なことは止めて欲しいのだよ。。。実は、オマエが素晴らしいことを言ったのだよ!

そうでしょう。。。そうでしょう。。。

急に態度を変えて、うぬぼれている場合じゃないのだよ。。。でも、確かに、オマエはいいことを言ったのだよ! つまり、戦後、ビートルズが出現して以来、世の中はまるで見通しが立たないような時代になっている。。。つまり、ソ連は崩壊し、アメリカはトランプを大統領に選ぶほどに文明的・政治的・文化的に堕落している。。。混乱していると言っていい。。。こういう時代に、ピンク・フロイドの音楽は、あたかもアメリカの退廃文化の抑圧からの開放のように感じられる。。。

そうなのですか?

そうだろう! だから、ピンクフロイドの曲は人気があるのだよ。。。そういうわけで、ピンクフロイドとベートーヴェン は 人気記事リスト で8位になったんだよ。。。

 


(art22-04-19x.jpg)

 


(laugh16.gif)

【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。

貴方もピンクフロイドの曲を聴くと、あたかもアメリカの退廃文化の抑圧からの開放されたように感じられますかァ〜?

ええっ。。。「そんなことはどうでもいいから、何か他に面白いことを話せ!」

あなたは、そのような強い口調であたしに命令なさるのですかァ~?

分かりましたわ。。。

実は、デンマンさんは太田さんについて

しばしばコケにした記事を書いて

ネット上にアップしたのです。

そういうわけで、太田さんは次のサイトで抗議録を公開したのですわ。。。

 


(kogiroku9.png)

『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんは、これに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち 忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、

相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って

読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと

てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、

メールアドレスで登録したりすると、

あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには

騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


(hand.gif)

あなたが絶対、

見たいと思っていた


面白くて実にためになるリンク


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

■ 『きれいになったと感じさせる


下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』

■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』

■ 『ちょっと心にぐっと来る動物物語』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Godiva Sayuri
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■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』


(yuri02.jpg)

■ 『相変わらず馬鹿か?』

■ 『馬鹿やめたのね?』

■ 『馬鹿やめて久しぶり』

■ 『馬鹿やって人気?』

■ 『悪事千里を走る』

■ 『悪縁を断つ』

■ 『失意の太田将宏』


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■ 『悪縁を切れ!』

■ 『心の平穏』

■ 『レモンと孤独な老人』

■ 『乙女の祈りと老人』

■ 『ピアノとお座敷老人』

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■ 『マジでピッタリ!』

■ 『成りすまし老人』

■ 『バカな大人にならない』

■ 『成りすまし老人の告白』

■ 『だまそうとする老人』

■ 『バカの壁の増設』

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■ 『知らずの自分史』

■ 『新渡戸稲造と太田将宏』

■ 『ショーペンハウエルと太田将宏』

■ 『ホーキング博士と太田将宏』

■ 『加藤清正と太田将宏』

■ 『老人の性と太田将宏』

■ 『ノブレス・オブリージュと太田将宏』

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■ 『フェアプレーと太田将宏』

■ 『ネット恋愛と太田将宏』

■ 『日本語と太田将宏』

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■ 『葛飾北斎と太田将宏』

■ 『女の性的飢餓感』

■ 『敵に塩を送る』

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■ 『手紙と絶交』

■ 『短気は損気』

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■ 『乙女の祈りだわ』

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■ 『かい人21面相事件』

■ 『悪名と名声』

■ 『嘘を書く日記』

■ 『増長慢』

■ 『自然に耳を傾ける』

■ 『老人極楽クラブ』

■ 『伯母と叔母』

■ 『民主主義とロックンロール』

■ 『後奏曲集@危険』

■ 『女3人で姦しい』

■ 『クラシック鑑賞 1』

■ 『クラシック鑑賞 2』

■ 『クラシック鑑賞 3』

■ 『クラシック鑑賞 4』

■ 『クラシック鑑賞 5』

■ 『クラシック鑑賞 6』

■ 『クラシック鑑賞 7』

■ 『クラシック鑑賞 8』

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■ 『クーラウと現実主義者』

■ 『紐パンミュージック』

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■ 『御殿三姉妹』

■ 『トルコの女狐』


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『きれいになったと感じさせる


下着・ランジェリーを見つけませんか?』


『センスあるランジェリー』


(byebye.gif)

トルコの女狐

 

トルコの女狐

 


(fox10.jpg)


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(laugh16.gif)


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デンマンさん。。。、トルコの女狐 を動物園で見たのですか?


(kato3.gif)

何で、僕が動物園で トルコの女狐 を見たと思ったのォ〜。。。?

デンマンさんは動物が好きなので動物園に行ったと思ったのですよ。。。動物園じゃなかったら、バンクーバーのスタンレー公園を散歩していたときにトルコの女狐に出くわしたのですかァ〜?

なんでスタンレー公園にトルコの女狐が居るわけぇ〜?

トルコの移住者が狐を離したかも知れないじゃありませんかァ〜!

トルコの移住者が狐をカナダに持ち込めるはずがないだろう!? 僕がトルコの女狐に出くわしたわけじゃないのだよ!

じゃあ、「トルコの女狐」という名前のベリーダンサーのショーを見に行ったのですかァ〜?

いや。。。残念ながら、ベリーダンサーのショーは上のクリップで見ただけなんだよ!

じゃあ、いったいどういうわけでトルコの女狐というタイトルを持ち出してきたのですか?

ちょっと次のリストを見て欲しい。。。

 


(goo22-06-22.jpg)


『拡大する』

『卑弥子さんの大学』

『利口な女狐(PART 1)』

『おばさんパンツ調査』

『女子大生の多い混浴』

 

これは GOO の僕の「デンマンのブログ」のバンクーバー時間で6月22日の午前6時18分から午後12時18分までの6時間のアクセス者の棒グラフと日別・週別のランキングの記録だよ。。。アクセス元ページ の赤枠で囲んだ3番と4番に注目して欲しい。。。

Yandexで画像検索 したネット市民がいたのですねぇ〜。。。

そうなんだよ。。。3番のリンクをクリックすると次の検索結果が出てくる。。。

 


(yan22-06-22.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


『利口な女狐(PART 1)』

 

あれっ。。。 女狐のマネをしている次の可愛い女の子の画像を探すために画像検索したのですねぇ〜。。。

 


(vixen05.jpg)

 

そうなんだよ。。。この画像がネットでは人気らしいのだよ!

トルコの Yandex で検索したのですねぇ〜。。。トルコに留学している日本人が検索したのですか?

いや。。。イスタンブールに住んでいるムスタファ・オジャラン(Mustafa Ocalan)君が検索したのだよ。。。

 


(ip19645.jpg)

 

ムスタファ君はイスタンブールで何をしているのですか?

イスタンブール大学の音楽学校で作曲を学んでいるのだよ。。。

 


(istanuniv.jpg)

 

イスタンブール大学

 

イスタンブール大学の音楽学校で作曲を学んでいるムスタファ君が どういうわけで女狐で画像検索するのですか?

オマエは女狐から何か連想するものがあるだろう!?

別にありません。。。

あるだろう! よ〜♬〜く考えろよ!

考えてみても女狐から連想するものはありません。。。

あのさァ〜、せっかくオマエを呼び出したのだよ! オマエと関係あるのだよ!

オイラは女狐にも、ベリーダンサーにも興味がありません。。。

ムスタファ君が読んだ『利口な女狐(PART 1)』では、オマエと僕が作曲家のヤナーチェクのことで語り合ったのだよ。。。だから、ヤナーチェクのことを思い出せば、女狐から連想するものがあるだろう!?

あります。。。あります。。。思い出しましたよ。。。そう言われてみればヤナーチェクが作曲したオペラに「利口な牝狐の物語」というのがありました。。。オペラ芸術において5本の指に入る美しい傑作です。。。

 

 

利口な女狐の物語

 

『利口な女狐の物語』(チェコ語:Příhody lišky Bystroušky)は、レオシュ・ヤナーチェク作曲の第7作目のオペラで、彼の代表作である。
台本はルドルフ・ティエスノフリーデクの物語に基づき、作曲者自身が作成した。

動物が大勢登場し、一見民話風あるいは童話風の外観であるが、その中に死と再生を繰り返す生命の不思議や自然への感動、あるいは畏怖の念が表現されている。
ヤナーチェクは自身の人生観が込められた第3幕の森番のエピローグを、自分の葬儀で演奏するよう生前に希望しており、その葬儀の際には実際に演奏が行われた。

 

原作について

このオペラの原作は、ブルノの新聞「リドヴェー・ノヴィニ」に掲載された、スタニスラフ・ロレク( Stanislav Lolek )の絵にルドルフ・ティエスノフリーデク( Rudolf Těsnohlídek )がキャプションをつけた絵物語であった。

画家のロレクは、ボヘミア南部の猟場の番人助手をしていたこともあって動物たちをよく知っており、活き活きとユーモラスな絵を描くことができた。
ティエスノフリーデクはこの絵に詩をつけるように依頼されたが、最初は乗り気でなかった。

しかし、方言を使うことを思いつき、リーシェニュ地方の方言を用いた散文で物語を書いた。
作家は主人公を「機敏な女狐」(Liška Bystronožka)と名付けたが、印刷の際に植字工が「早耳の女狐」(Liška Bystrouška)と間違えてしまった。
不思議なことに、これが修正されることなく主人公の名前となった。

オペラのタイトルも直訳すると「早耳の女狐の冒険」となるが、一般に『利口な女狐の物語』で親しまれている。
『ずるい女狐』の訳題も用いられ、まれに「女狐」を「子狐」とする場合もある。

 

作曲の経緯

「早耳の女狐の冒険」は大変な評判になった。ヤナーチェク家の家政婦マリー・スティスカローヴァも愛読者の一人であり、この物語でオペラを書くことを作曲家に奨めたのはこの家政婦だった

その時の様子を彼女は回想録に書いている。

「早耳の女狐の冒険」が連載されるようになって以来、マリーは新聞を主人に渡す前に台所で読むのを楽しみにしていた。
ある日の絵がとてもユーモラスだったので彼女は思わず声を上げて笑ってしまった。

その時ヤナーチェクが台所に現れ、「何がそんなにおかしいんだ」と尋ねた。
彼女はバツの悪い思いをしながら「ビストロウシュカ(早耳)です。」と答えた。

ヤナーチェクが何のことだか判らない様子だったので彼女は驚いて「ご存じないんですか? 新聞に載っているじゃないですか。」と言ってその絵を見せた。

その絵と文章を見てヤナーチェクが微笑んだので、彼女は「旦那様は動物たちのことをよくご存じですよね。これはすてきなオペラになるんじゃないでしょうか。」と言った。

ヤナーチェクは「早耳の女狐」が載った新聞を集め丹念に研究を始め、作者のティエスノフリーデクに面会を求めた。

1921年にこの物語が単行本になると、これに基づいてヤナーチェクは台本を書いた。
翌1922年2月10日の手紙で、作曲を始めたことをカミラ・シュテスロヴァーに知らせている。

作曲は1923年3月に完了した。
完成の翌年1924年10月に改訂され、改訂直後の1924年11月6日、ブルノ劇場でフランティシェク・ノイマンの指揮により初演された。

なお、日本での初演は1977年11月8日に大阪厚生年金会館にて行われた二期会関西支部公演である。

 

このオペラには、ヤナーチェクが生涯描き続けた重要な2つのテーマが盛り込まれている。

1)生命の森

原作は、このオペラでは第2幕にあたるビストロウシュカの結婚で終わっている。ヤナーチェクは台本を作成する際に、様々な工夫をして第3幕を書き足した。書き足された第3幕で演じられ、語られるものこそ、ヤナーチェクが語りたかったことであり、それゆえに彼はこの第3幕第3場が自分の葬儀で演奏されることを望んだのである。それは東洋の輪廻思想にもつながり、現代のエコロジー思想にもつながる生命の再生、自然のサイクルということである。この生の円環(えんかん)や照応は観念上のものであるよりは、ヤナーチェクの生活上の体験から感得されてきたものである。ヤナーチェクは、彼の父が音楽を教えたパヴェル・クルジージュコフスキーに音楽を学んだ。クルジージュコフスキーが父イジーと出会ったのも、ヤナーチェク自身が修道院でクルジージュコフスキーに出会ったのも、少年が11歳の時であった。また3歳の時に父親を亡くしたフィルクスニーにヤナーチェクは音楽を教えたが、自身は息子を2歳半で亡くしている。

また、生命を語ることは性を語ることである。『利口な女狐の物語』では随所に性を扱う箇所が見られる。第1幕第2場で犬のラパークが恋というものがわからないと言うと、ビストロウシュカは自分が見た小鳥の交尾を語る。第2幕第4場の雄狐ズラトフシュビテークとビストロウシュカとの恋の駆け引きはこのオペラの見所の一つであり、濃厚な音楽がつけられている。巣穴に巨大なベッドを用意する露骨な演出で演じられたこともある。そして夜が明けて彼らの結婚式の場面となる。原作ではこの結婚式はごく簡単に語られているにすぎないが、ヤナーチェクはこれを拡大し、祝祭的なクライマックスとした。この場面を描くことにより、第3幕で子狐を登場させることが可能となったのである。そして第3幕第3場で森番は、結婚式の翌日に森で新妻と寝ころんだと歌い、性交渉を暗示する。森は命をはぐくむ場所であり、老いた身を再生させる場所なのである。この歌を歌うために森番の役割は原作に比べ、はるかに重要なものとなっている。

モラヴィアの森を描く際、ヤナーチェクの音楽語法「発話旋律」、すなわち話し言葉の抑揚と音楽のメロディを一致させる手法は、オペラの持つ土俗的要素を強調する上で実に有効に機能しており、生き生きとした描写の成功に貢献している。

 

2) 拘束からの自由

第1幕第2場でビストロウシュカが雌鶏たちに向かって行う、雄鶏からの解放を訴えるアジテーションは、実に興味深い。元来、抑圧からの解放は、ヤナーチェクの重要なモチーフであった。それは『利口な女狐の物語』の前作に当たるオペラ『カーチャ・カバノヴァー』のメイン・テーマでもあった(ヤナーチェクのテーマ参照)。結婚を拘束と捉えることは、たとえば本作の第2幕でビストロウシュカがズラトフシュビテークと巣穴に入ると、巣穴の前でトンボがダンスを踊る場面に現れている。実は第1幕でビストロウシュカが森番に捕まった時にも、やはりトンボが踊っていた。これはヤナーチェクにとって、結婚はすなわち囚われの身になることなのだという意味づけを象徴している。ズラトフシュビテークと出会う前の第2幕では森番の射撃からも逃げおおせた機敏なビストロウシュカも、囚われの身となった第3幕では夫と子供のために行商人の銃弾を受け、殺されてしまうのである。

夫や婚家の都合で抑圧され命を奪われる女性というテーマは、この時期のヤナーチェクを強く支配していた。この背後には、若い人妻カミラ・シュテスロヴァーへの強烈な思慕があった。彼女の結婚が(自分自身のそれと同様に)不幸なものであるというフィクションが彼の片思いを支えていた。しかし実際には、カミラの結婚生活は幸福なものであって、25歳(出会った1917年当時)の陽気で賢明なこの女性は、38歳も年上のヤナーチェクに対して、年長の友人に対する節度ある態度で接していた。「夫の支配から自由になれ」という訴えに対して雌鶏が耳を貸さなかったという物語は、滑稽で深刻な意味を持っている。


出典: 「利口な女狐の物語」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

つまり、ムスタファ君は「利口な女狐の物語」に触れた記事を探すために女狐で画像検索したのですか?

そうだよ。。。

でも、『利口な女狐(PART 1)』は日本語で書いてあるのですよ。。。ムスタファ君は日本語が読めるのですか?

残念ながらムスタファ君は日本語が読めない。

じゃあ、『利口な女狐(PART 1)』を見つけても猫に小判じゃないですかァ〜!

でも、ムスタファ君は読んだのだよ!

どのようにして。。。?

GOOGLEを使って日本語の記事をトルコ語に翻訳したのだよ。。。

 


(art19-04-18.jpg)


『拡大する』

『トルコ語に訳された記事』

(クリックしたあとで全文を翻訳する作業に2分ほど時間がかかります)

『利口な女狐(原文)』

 

ムスタファ君は熱心なのですねぇ〜。。。

そうなのだよ。。。作曲の勉強のために、少しでも多くの関連記事を読もうとしているのだよ! オマエが書いた記事も翻訳されてムスタファ君に読まれたのだよ。。。

ヤナーチェクについて書いた甲斐がありました。。。

最近オマエは記事を書いてないじゃないかァ〜。。。死んでしまったのかァ〜?

縁起でもないことを言わないでください。。。虫の息でまだ生きてます。。。うへへへへへ。。。

じゃあ、虫の息で面白い記事を書いて欲しい。。。

分かりました。。。でんマンさんの要望に答えて面白い記事を書こうと思います。。。


(laugh16.gif)

【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。

貴方もヤナーチェクのオペラ「利口な女狐の物語」を観てみようと思いますかァ〜?

ええっ。。。「そんなことはどうでもいいから、何か他に面白いことを話せ!」

あなたは、そのような強い口調であたしに命令なさるのですかァ~?

分かりましたわ。。。

実は、デンマンさんは太田さんについて

しばしばコケにした記事を書いて

ネット上にアップしたのです。

そういうわけで、太田さんは次のサイトで抗議録を公開したのですわ。。。

 


(kogiroku9.png)

『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんは、これに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち 忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

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どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

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メールアドレスで登録したりすると、

あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには

騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


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『センスあるランジェリー』


(byebye.gif)

御殿三姉妹

 

御殿三姉妹

 


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デンマンさん。。。、三姉妹の御殿 にオイラを招待してくれるのですかァ〜? うへへへへへ。。。


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何で、僕がオマエを 三姉妹の御殿 に招待しなければならないのォ〜。。。

だってぇ、三姉妹の写真を出して、オイラを呼び出したのですよ。。。オイラは 三姉妹の御殿 でルンルン気分になって、老いらくの恋をエンジョイしたいのです。。。デンマンさん、お願いです。。。ちれいな三姉妹に会わせてください。。。

あのさァ〜。。。出てくる早々、寝言を言ってる場合じゃないのだよ!。。。味噌汁で顔を洗って、もう一度出直せよ!

味噌汁は全部飲んで、もうありません。。。うへへへへへへ。。。

オイ。。。、オイ。。。、三姉妹の写真を見たからって、いつまでもヨダレを垂らして喜んでいる場合じゃねぇ〜だろう!。。。ついに、耄碌(もうろく)してしまったのかァ〜?

デンマンさん! 余計な事は言わなくてもいいです。。。三姉妹に会わせてくれないのならば、何のためにオイラを呼び出したのか? その理由を聞こうじゃありませんかァ!

じゃあ、次のリストを見て欲しい。。。

 


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『拡大する』


『「人生とは何か」カテゴリ』

 

これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で3月3日の午後8時23分から翌日、4日の午前2時40分までのアクセス者の記録だよ。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。

あれっ。。。3月4日の午前0時17分に見慣れない検索エンジンで検索して 「人生とは何か」カテゴリ のページを開いたネット市民がいたのですねぇ〜。。。

そうだよ。。。 リファラ  のリンクをクリックすると次の検索結果が表示される。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』


『「人生とは何か」カテゴリ』

 

あれっ。。。 御殿三姉妹は案外易しい と入れて検索したのですねぇ〜。。。これは韓国の検索エンジンですよねぇ〜。。。

そうだよ。。。トップに 「人生とは何か」カテゴリ のページが出てくるのだよ。。。

いったい、誰が「人生とは何か」カテゴリのページを開いたのですか?

ソウルに住んでいる鄭恩恵(チョン・ウネ)さんが「人生とは何か」カテゴリのページを開いたのだよ。。。

 


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ソウルに住んでいる韓国人の鄭恩恵(チョン・ウネ)さんが、どういうわけで日本語で検索するのですか?

実は、鄭恩恵(チョン・ウネ)さんは日本生まれ、日本育ちの3世で、中学2年まで下関で暮らしていたのだよ。。。日本では 調布恵子と名乗っていたのだよ。。。

家族と一緒にウネさんは中学2年生の時ソウルに戻ったのですか?

そういうことだよ。。。

つまり、御殿三姉妹 というのは、ウネさんの親類の大邸宅に住んでいる三姉妹のことですか?

確かに、親類の三姉妹のことで検索したのだけれど、別に大邸宅に住んでいるわけではないのだよ!

御殿に住んでいる三姉妹でないのなら、どういうわけでオイラを呼び出したのですか?

「人生とは何か」カテゴリのページを開くと、トップにオマエが出てくるのだよ!

 


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『拡大する』


『「人生とは何か」カテゴリ』

 

こうして、入れ歯が飛び出しそうになっている、ヨイヨイのオマエが出てくるのだよ。。。

つまり、「人生とは何か」カテゴリのページのトップにオイラが登場するので、オイラを呼び出したのですか?

そうだよ。。。オマエは不満なのォ〜?

デンマンさん! オイラはこれでも忙しい身なのですよ。。。なんだか分からない検索結果で、たまたまオイラがページのトップに出てきたからというので、呼び出されていたら、体がいくつあっても足りませんよ。。。迷惑です!。。。

オマエは、もう退職して、何もすることがなく家でブラブラ時間を持て余しているじゃないかア!

デンマンさん! オイラは忙しいと言ったばかりじゃありませんかア!

だから、何をして忙しいのだよ?

つい先日、デンマンさんと次の記事の中で話し合ったじゃありませんかア! 忘れてしまったのですか?

 



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『リーマン予想』

 

オイラは死ぬまでに「リーマン予想」を解いて懸賞金の1億円をもらって、フィールズ賞もゲットするのですよ。。。そのためにオイラは毎日 書斎にこもって、この問題を解くために寝食(しんしょく)を忘れて神経を集中させて頑張っているのです。。。

あのさァ〜、無理なことは止めろよ! オマエは、奥さんに「人生を無駄にするような、そんな事に熱中してないで、もっと有益な趣味を持つようになさいなァ」と言われただろう!?

そうです。。。でも、家内は最近 耄碌(もうろく)してロクデモナイことしか言わないのですよ。。。

とにかく、「リーマン予想」を解いて懸賞金の1億円をもらうという夢を見るのはいいけれど、たまには息抜きをして、僕の相手になれよ! 気分転換のつもりで、僕の話を聞けよなァ〜。。。

分かりました。。。デンマンさんが、そのように言うのであれば我慢して下らない話を聞きます。。。で、御殿三姉妹は案外易しい と入れて検索すると、どういうわけでオイラがトップに登場する「人生とは何か」カテゴリのページが出てくるのですか?

次のページを見て欲しい。。。

 


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『拡大する』


『「人生とは何か」カテゴリ』

 


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御殿三姉妹は案外易しい と入れて検索すると、確かに「人生とは何か」カテゴリのページが出てくる。。。でも、そのものずばり、「御殿三姉妹は案外易しい」という語句は出てこないのだよ!

「御殿」、「姉妹」、「案外」、「易し」 が細切(こまぎ)れに、たくさん出てくるので、韓国の検索エンジンは、「人生とは何か」カテゴリのページをトップに掲載してしまうのですか?

そういうことだよ。。。

それって、韓国の検索エンジンは、信用を落としてしまうのではありませんか?

でも、検索結果に何も出てないよりは、少しでも結果が出ている方が検索した人も喜ぶだろうと思って、そうしているのだと思うよ。。。

じゃあ、御殿三姉妹は案外易しい とは、どういうことなのですか?

実は、鄭恩恵(チョン・ウネ)さんは、御殿場に住んでいる三姉妹は案外優しい と入れて検索するつもりだったのだよ。。。でも、慌(あわ)てていたので間違って御殿三姉妹は案外易しい と入れてしまった。。。

確かに、慌てている時って、そういうことが起こりがちですよ。。。でも、御殿場に住んでいる優しい三姉妹を探しているのに、なぜ本名を入れて検索しないのですか?

三姉妹が本名でブログを書いているとはウネさんは思わないから、御殿場に住んでいる三姉妹は案外優しい と入れて検索したわけだよ。。。

。。。で、三姉妹が書いているブログは見つかったのですか?

見つからなかったのだよ。。。検索結果を見てごらんよ。。。

 


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『拡大する』


『現時点での検索結果』


【税金の無駄】安倍晋三私邸、今でも警官30人体制で24時間警備、概算で年間2億円

 

あれっ。。。安倍晋三元首相の私邸は、未だに警察官が警備しているのですねぇ〜。。。

警官30人体制というのは、確かに税金の無駄遣いだよなァ〜。。。

鄭恩恵(チョン・ウネ)さんも、そう思ったのですか?

いや。。。ウネさんは、ソウルに住んでいるし、韓国人だから、日本に税金を払っているわけじゃない。。。オマエも僕も、カナダに税金を払っているので、どうでもいいけれど、これを読んでいる日本市民の皆さんは、税金の無駄遣だと思うはずだよ。。。

ところで、ウネさんは、三姉妹のブログを見つけるのを諦めてしまったのですか?

いや。。。メールを出してブログの URL を三姉妹に尋ねたのだよ。。。

初めから、そうすればよかったのですよ。。。


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【レンゲの独り言】


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ですってぇ~。。。

安倍晋三元首相の私邸は、未だに警察官が警備しているのですってぇ〜。。。

警官30人体制というのは、確かに税金の無駄遣いですよねぇ〜。。。

あなたは日本国民として税金を払っているのでしょう?

どう思いますか?

ええっ。。。「そんなことはどうでもいいから、何か他に面白いことを話せ!」

あなたは、そのような強い口調であたしに命令なさるのですかァ~?

分かりましたわ。。。

実は、デンマンさんは太田さんについて

しばしばコケにした記事を書いて

ネット上にアップしたのです。

そういうわけで、太田さんは次のサイトで抗議録を公開したのですわ。。。

 


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『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんは、これに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち 忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、

相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って

読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと

てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、

メールアドレスで登録したりすると、

あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには

騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


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『センスあるランジェリー』


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リーマン予想

 

リーマン予想

 


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デンマンさん。。。、リーマン予想 を知っていたのですか?


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最近、知ったのだよ。。。

それで、早稲田大学理工学部数学科を優秀な成績で卒業したオイラを呼び出したのですかァ〜?

そうだよ。。。オマエが優秀な成績で卒業したかどうか? オマエ以外に聞いたことがないので、信用できないのだけれど、一応オマエの言うことを信じるよ。。。

信じてください。。。あの悪名高い「現実主義者」と違い、オイラは嘘を付きません。。。

 


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『現実主義者 馬鹿の見本』

 

この男は偏差値30台の Fランクの大学を卒業して、嘘ばっかりついてますけれど、オイラは偏差値70台なのですよ。。。だから、この愚か者といっしょにしないでください。。。オイラは、嘘を付きません。。。で、いったいデンマンさんは、どこでリーマン予想 を知ったのですか?

実は、バンクーバー市立図書館でDVDを借りて次のドキュメンタリーを観たのだよ。。。

 


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『拡大する』


『実際のページ』

 


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In this landmark series of films, University of Oxford Professor Marcus du Sautoy escorts viewers through the history of this most important of all intellectual disciplines.

In a journey that takes him through the ages and around the world, he examines the development of key mathematical ideas and shows how, in a multitude of surprising ways, mathematical ideas underpin the science, technology, and culture that shape our world.

(from the above page)


この画期的な一連のエピソードで、オックスフォード大学のマーカス・デュソートイ教授が、すべての知的分野の中で最も重要なこの数学の歴史をあなたと共に振り返ります。

時代を超えて世界中を旅しながら、教授は重要な数学的アイデアの発展を調べ、多くの驚くべき方法で、数学的アイデアが私たちの世界を形作る科学、技術、文化をどのように支えているかを説明します。

(デンマン訳)

 

デンマンのコメント

2022年3月8日

 

This 3-DISC 7-episode ATHENA documentary will certainly engage and expand your mind.

The episode of the genius of the East really opened my eyes, and mind-boggling are the prime numbers and the Riemann Hypothesis.

Fascinating and intriguing!


この3つのDVD と、それに含まれる7つのエピソードからなる ATHENA が制作したこのドキュメンタリーは、間違いなくあなたを魅了し、あなたの知的関心を広めるだろう。

「東洋の天才」のエピソードでは、まじで 貴方の目を開くような、目からウロコの情報を教授が語ってくれます。

驚異的なのは素数とリーマン予想です。これは、実に魅力的で興味をそそる話です

 

なるほどォ~。。。デンマンさんも数学の話に興味があるのですかァ〜?

あるのだよ。。。オマエは信じられないと思うけれど、僕は数学の神童ではないか、と小学生の担任の先生に言われたのだよ! それほど僕の算数の能力は抜群だったのだよ。。。

信じられません!

そうだろなァ〜。。。僕は工学部に入学したのだけれど、第2志望は理学部の数学科を希望していたのだよ。。。

マジで。。。?

オマエは、信じないだろうなァ〜。。。

信じられません。。。ところで、オイラを呼び出して何が言いたいのですかァ〜?

オマエは、早稲田大学の理工学部数学科を優秀な成績で卒業したと、つねづね僕に自慢していたけれど、当選、オマエはこのリーマン予想の難問に挑戦したのだろうなァ〜?

 

リーマン予想


(riemann10.jpg)

 

数学において、リーマン予想(Riemann hypothesis)は、リーマンゼータ関数の零点が、負の偶数と、実部が 0.5の複素数に限られるという予想である。
リーマン仮説とも。

ドイツの数学者ベルンハルト・リーマン(1859)により提唱されたため、その名称が付いている。
この名称は密接に関連した類似物に対しても使われ、例えば有限体上の曲線のリーマン予想がある。

リーマン予想は素数の分布についての結果を含んでいる。
適切な一般化と合わせて、純粋数学において最も重要な未解決問題であると考える数学者もいる。

リーマン予想は、ゴールドバッハの予想とともに、ヒルベルトの23の問題のリストのうちの第8問題の一部である。
クレイ数学研究所のミレニアム懸賞問題の1つでもある。

リーマンゼータ関数 ζ(s) は 1 を除くすべての複素数 s で定義され、複素数の値をとる関数である。
その零点(つまり、関数値が 0 となる s)のうち、負の偶数 s = −2, −4, −6, … はその自明な零点と呼ばれる。

しかしながら、負の偶数以外の零点も存在し、非自明な零点と呼ばれる。
リーマン予想はこの非自明な零点の位置についての主張である:

リーマンゼータ関数のすべての非自明な零点の実部は 0.5である。
いいかえると、リーマンゼータ関数のすべての非自明な零点は、複素数平面上の直線 0.5 + i t(t は実数)上にある。
ここで i は虚数単位である。
この直線を臨界線 (critical line) という。

 


(riemann20.gng)

リーマンのゼータ関数 ζ(s) (s = 0.5 + ix) の実部(赤線)と虚部(青線)。
最初の非自明な零点が Im s = x = ±14.135, ±21.022, ±25.011 に現れる。



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臨界線(s = 0.5 + ix)上を移動する点の軌跡をゼータ関数によって変換したもの。
この軌跡は繰り返し原点を通る曲線になる。



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直線の実部を変化させたときゼータ関数が描く軌跡の変化。
実部が 0.5のときに上記と同じく軌跡は繰り返し原点を通る曲線になる。

 

歴史

1859年、リーマンは論文「与えられた数より小さい素数の個数について」を発表し、その中でリーマン予想を提示した。リーマン自身はその証明を試みて成功しなかったことを認めているが中間的な結果としてゼータ関数の自明でない零点の実数部が 0.5 について対称であり、かつ 0 から 1 の間(境界を含む)にしか存在しないことを示していた。

1896年、ド・ラ・ヴァレ・プーサンとアダマールが独立に素数定理を証明したが、それはゼータ関数の自明でない零点の実数部が 1 になりえないことの証明によるものだった。
よって自明でない零点の実数部の範囲は、境界を含まないところまで狭められた。

1900年、パリで開かれた第2回国際数学者会議でヒルベルトは数学上の未解決の問題23題(ヒルベルトの23の問題)を提起した。
リーマン予想はこの内、素数の分布に関する8番目の問題に含まれている


出典: 「リーマン予想」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

 

オイラも数学者としてこのリーマン予想に挑戦しました。。。

それで、このリーマン予想を解いて賞金の1億円をもらったのォ〜?

もう少しで解けるところだったのだけれど、オイラのワイフが、「いつまでも そんな馬鹿な問題に挑戦して人生を無駄にしている場合じゃないわ」 とマジでムカついたので、仕方がなくカナダに移住したのですよ。。。

つまり、オマエの数学の能力も「現実主義者」の算数の能力と50歩100歩なんだよ。。。

 


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『現実主義者 馬鹿の見本』

 

バカにしないでください。。。この愚か者は偏差値30台のクソ大学を出て、狭い部屋に引き込もたまま時間を持て余して、名誉毀損、誹謗中傷、罵詈雑言、嫌がらせのコメントを書いて人生を無駄に過ごしているのですよ。。。オイラは、これでも数学のノーベル賞と言われているフィールズ賞を日本人で4人目にもらえるだろうという噂が、もっぱら数学界でヒソヒソと語られていたのです。

マジで。。。? ちょっと信じられないけれど、これまでにフィールズ賞をもらった日本の数学者って誰なのォ〜?

これまでにフィールズ賞をもらった日本人の受賞者は、小平邦彦(1954年)、広中平祐(1970年)、森重文(1990年)の3人ですよ。。。1990年以降受賞者は出てないのです。。。

ところで、ノーベル賞にどういうわけで数学部門がないのォ〜?

あれっ。。。デンマンさんは知らないのですかァ〜? ノーベルの有名なエピソードがあるのですよ。。。実は、ノーベルが同じスウェーデン人のミッタク・レフラーという数学者と大層仲が悪く、「万が一にもアイツに賞をやることになるのはゴメンだ」と考え、数学を対象から外したのだと言われているのです。。。

マジで。。。?

信じられないかもしれないけれど、これは有名な話です。。。

でも、どうしてノーベルは、それほどレフラーを嫌ったわけぇ〜?

ソーニャ・コワレフスカヤというロシア人の女性数学者がいたのですよ。 大変な才媛だった。。。それに美人で魅力的で、周囲の男を惹きつけてやまない女性だった。。。

 

ソフィア・コワレフスカヤ


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(1850年1月15日-1891年2月10日)

 

ソフィア・ヴァシーリエヴナ・コワレフスカヤ(Со́фья Васи́льевна Ковале́вская、ローマ字表記 Sofia Vasilyevna Kovalevskaya)は、ロシア帝国の数学者。
愛称はソーニャ、コワレフスカヤはコヴァレフスカヤとも訳される。

旧姓はコールヴィン=クルコーフスカヤ(Корвин-Круковская)。
ロシアでは初めて、ヨーロッパを含めても3番目に大学教授の地位を得た女性である。
ちなみに1番目はラウラ・バッシ、2番目はマリア・ガエターナ・アニェージで、いずれもイタリア人である。

当時のロシアではどれだけ才能があっても女性は大学に入れなかったので(以下に見るように、彼女が功績を成し遂げたのも、それを評価したのもほとんどが外国においてのことであるのはそのためである)、ソフィアの父は彼女に数学の勉強をやめさせてしまった。

そのため彼女は、家族が寝静まった夜中に借りてきた代数学の本などをこっそりと読んでいたという。

ソフィアが12歳のとき、近所に住んでいた物理学の教授が光学に関する本を彼女に与えたところ、当時まだ三角関数を知らなかったソフィアは自力でそれを解釈しようとした。

彼女は三角関数が数学の歴史において展開されてきたのと同じ方法でそれについて説明してみせたので、仰天した教授は彼女を「パスカルの再来」とまで呼び、家庭教師をつけて数学の研究を続けさせてやれと彼女の父に嘆願し、父も折れたという。

上述のとおり、当時のロシア人女性は国内で高等教育を受けることができなかった。
しかも夫や父親の許可証なしに家族と別居して外国へ行くこともできなかったのである。

そのため、ドイツやフランスの大学へ留学することに憧れていた上流階級の進歩的な女性たちの間では、やむをえず偽装結婚する者が多かった。
父から許しを貰えるとは考えられなかったのでソーニャも同じ手段をとることにして、1868年、若き地質学・古生物学者ウラジーミル・オヌーフリエヴィチ・コワレフスキーと契約結婚した。

1883年3月、パリ滞在時に夫コワレフスキーが自殺
ショックを受けた彼女は、引きこもり、拒食、失神、目を覚ますと同時に手元のノートに数式を書きなぐる、という荒んだ生活を続けることになったが、同年の秋には立ち直った。

1884年秋、ミッタク=レフラー(スウェーデンの数学者。コワレフスカヤと同じくワイエルシュトラスの弟子で、彼の伝記も書いた。関数論、楕円関数論、アーベル関数論など。当時ストックホルム大学の学長だった)の招聘により、ついにストックホルム大学の非常勤講師の地位を得て、のち1889年にはロシア人女性としては初の大学教授になった。ストックホルムは彼女の終生の地となる。

終生の地となるストックホルムで教授職を務める一方、アーベル関数についての新しい理論を適用することにより論文『固定点をめぐる剛体の回転について』を完成させ、1888年にこの研究論文に対してパリの科学アカデミーからボルダン賞が与えられた。この論文の重要性は疑いようもないものだったので、賞金が当初予定されていた3000フランから5000フランに増額されたという。

1889年、この分野における第2の研究成果によってスウェーデン科学アカデミー賞を受賞した。また同年、チェビシェフらの推挙によってコワレフスカヤはサンクトペテルブルク科学アカデミー初の女性メンバーになった。

1891年、コワレフスカヤはストックホルムでインフルエンザと肺炎を併発し、41歳の若さで没した

 

エピソード

コワレフスカヤは、フョードル・ドストエフスキーと知り合って彼に淡い恋心を抱き、注意を引くためにドストエフスキーが好きなベートーベンのピアノ・ソナタ「悲愴」の練習までしたが、ドストエフスキーは姉のアンナにしか関心をもたなかったという。


出典: 「ソフィア・コワレフスカヤ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

当時は女性が学問を修めることに理解のない時代。ソーニャは色々な国を転々とした末にレフラーと知り合い、彼の紹介でストックホルム大学の教員の職をゲットしたのですよ。。。

それで。。。?

レフラーに連れられ、ストックホルムの社交界にデビューしたソーニャはモテにモテて、会う男、会う男に言い寄られた。。。なかでも、とりわけ熱をあげていたと言われるのが、ノーベルだった。。。ところが、自分が思いを寄せている美しい女性のそばに いつも佇んでいる優男がレフラーだった。。。

それで、ノーベルはレフラーに深い嫉妬心を抱いたわけなんだァ〜。。。

当然でしょう!? オイラだってぇ、ノーベルの立場なら、きっとレフラーをネトウヨのように嫌いますよ! ちなみにレフラーは複素解析における「ミッタク・レフラーの定理」で知られ、ストックホルム大学の学長にまで上り詰めたほどの大学者だったのですよ。。。ノーベルが危ぶんだ通り、数学賞ができれば、受賞の可能性は十分にあった。

ところで、ソーニャとレフラーはその後どうなったのォ〜?

恋多き女と言われたソーニャなのだけれど、ストックホルムに来る前に夫と死に別れて以後、再婚はしておらず、レフラーとの仲も謎のままなのですよ。。。ノーベルはソーニャが忘れられなかったのか? とにかく一生を独身で通したのです。。。

ところで、オマエはリーマン予想を解くのを諦めたのォ〜?

いいえ、オイラが死ぬまでに解いてみせますよ。。。デンマンさんもぜひ期待していてくださいねぇ〜。。。オイラは日本人で4番目のフィールズ受賞者になるつもりなのですから。。。


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【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも、リーマン予想を解いてみませんか?

賞金が1億円ですってぇ〜。。。

ええっ。。。「そんなことはどうでもいいから、何か他に面白いことを話せ!」

あなたは、そのような強い口調であたしに命令なさるのですかァ~?

分かりましたわ。。。

実は、デンマンさんは太田さんについて

しばしばコケにした記事を書いて

ネット上にアップしたのです。

そういうわけで、太田さんは次のサイトで抗議録を公開したのですわ。。。

 


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『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんは、これに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち 忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。

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あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには

騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


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■ 『きれいになったと感じさせる


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『センスあるランジェリー』

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軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Godiva Sayuri
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彌年不得意

 

彌年不得意

 

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デンマンさん。。。、彌年不得意 というタイトルを書いてるけど、読み方を知ってるのですかァ〜?


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オマエは、僕の国語力を調べようとするわけぇ〜?

そうです。。。いけませんかァ〜?

オマエがそう言うのであれば、読んでみるよ。。。ぇ〜とォ〜♬〜。。。確か、「〇〇としふとくい」と読むのだよ。。。

デンマンさん。。。、〇〇以外ならば、偏差値30台のクソ大学を卒業した「現実主義者」と自称している愚か者でも読めるのですよ。。。

 


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『現実主義者 馬鹿の見本』

 

この男は、他のことで忙しいのだよ。。。そんな事には見向きもしないで 名誉毀損、誹謗中傷、罵詈雑言、嫌がらせのコメントを書き続けると思うよ。。。

デンマンさん、話題をそらせないでください。。。ちゃんと読んでください。。。

ど忘れしたんだよ。。。オマエは、読めるのォ〜?

オイラは、これでも天下の早稲田大学理工学部数学科を立派な成績で卒業したのです。。。この程度の漢字は、大学を卒業した者であれば、常識として読めなければならないのですよ。。。

オマエも、実は、ど忘れして読めないのだろう?

読めますよゥ。。。「いやとし ふとくい」と読むのです。。。

マジで。。。? で、「彌年」というのは、どう言う意味なのォ〜?

デンマンさんは、知らないのですかァ〜?

いや。。。知ってるけれど、ど忘れしたんだよ。。。うへへへへへへへ。。。

笑ってごまかさないでください。。。デンマンさんの国語力は「現実主義者」と名乗る男と それほど変わりがありませんよォ〜。。。

あのさァ〜、誰でも ど忘れすることってあるのだよ。。。「彌年」というのは、どう言う意味だったけぇ〜?

「毎年」という意味ですよゥ。。。

うん。。。、うん。。。、そうだった。。。そうだったよ。。。

思い出したようなふりをして言わないでください。。。読みも、意味も知らなかったくせにィ〜!

ど忘れしていたんだよゥ。。。

そんなことより、どういうわけで彌年不得意 を取り上げたのですか?

ちょっと次のリストを見て欲しい。。。

 


(liv22-01-09b.jpg)


『拡大する』


『「音楽、民謡、童謡、クラシック、歌謡曲、ポップス」カテゴリーのページ』

 

これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で1月9日の午前3時から午前7時22分までのアクセス者の記録なんだよ。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。

あれっ。。。見慣れない検索エンジンを使って検索して 音楽、民謡、童謡、クラシック、歌謡曲、ポップス」カテゴリー のページを開いたネット市民がいたのですねぇ〜。。。

そういうことだよ。。。実は、韓国の慶尚南道(キョンサンナムド)咸陽(ハミャン)郡 九龍里(クリョンリ)村に住んでいる金志宇(キム・ジウ)さんが読んだのだよ。。。

 


(p229239.jpg)

 

朝鮮半島の南部の辺鄙(へんぴ)な村でキムさんは、いったい何をしているのですか?

車で30分ほど離れた晋州市(チンジュシ)にある晋州教育大学校で音楽の先生になるために勉強しているのだよ。。。

 

 


(cnue10.jpg)

『晋州教育大学校』

 

。。。で、 リファラ をクリックすると どのような検索結果が出てくるのですか?

次の検索結果が表示される。。。

 


(nav22-01-09.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

『「音楽、民謡、童謡、クラシック、歌謡曲、ポップス」カテゴリーのページ』

 

あれっ。。。韓国の検索エンジンで 彌年不得意 と入れて検索したのですねぇ〜。。。

そうなのだよ。。。

つまり、毎年、不得意なクラシックの曲をピアノで弾くのに飽き飽きしたので、キムさんは何か新しいピアノ曲でも探そうと思って 彌年不得意 と入れて検索したのですかァ〜。。。

オマエは想像力が凄(すご)いねぇ〜。。。でも、キムさんが そう思うのだったら「易しいピアノ曲」と入れて検索するはずだろう?

でも、本人に確かめない限り誰にも はっきりとは判らないことでしょう!? そんなことより、キムさんは韓国人なのに、どういうわけでハングルでなく漢字を入れて検索したのですか?

キムさんは日本生まれの3世なんだよ。。。北九州市の出身で、日本名は金子志麻子。。。中学2年生まで日本の中学校に通っていたのだよ。。。

ところで、彌年不得意 が 音楽、民謡、童謡、クラシック、歌謡曲、ポップス」カテゴリー のページに出てくるのですか?

残念ながら次のページを見ると分かるように、このカテゴリーのページには「彌年不得意」は出てこない!

 


(cat22-01-09a.jpg)


『拡大する』


『「音楽、民謡、童謡、クラシック、歌謡曲、ポップス」カテゴリーのページ』

 

ブラウザの検索機能を使って彌年不得意 と入れて検索すると、上のページの赤丸で示したようにゼロという結果になる。。。

それなのに、どういうわけで検索結果に 音楽、民謡、童謡、クラシック、歌謡曲、ポップス」カテゴリー のページが出てくるのですか?

それは次のページを見ると、その理由が分かるのだよ。。。まず、彌年 と入れて検索してみると、やはりゼロという結果になる。。。

 


(cat22-01-09c.jpg)

 

それで次のように検索してみる。。。

 


(cat22-01-09d.jpg)


(cat22-01-09e.jpg)


(cat22-01-09f.jpg)

 

つまり、彌年不得意 は出てこないけれど、「彌」「年」「得意」 が出てくるので、韓国の検索エンジンは音楽、民謡、童謡、クラシック、歌謡曲、ポップス」カテゴリー のページを検索結果に表示してしまうのですか?

そういうことだよ。。。何も表示しないと検索する人ががっかりするので、何も表示しないよりはいいだろうと思って韓国の検索エンジンは こうするわけだよ。。。

。。。で、キムさんは参考になるモノを見つけたのですか?

見つけたのだよ。。。カテゴリーのページのトップに出てきた アルマ・マーラー を読んだ。。。 その記事の中にアルマの略歴だ出てくるのだよ。。。オマエも読んでみて欲しい。。。

 

アルマ・マーラー

 


(alma01.jpg)

1879年8月31日 – 1964年12月11日

 

アルマ・マリア・マーラー=ヴェルフェル(Alma Maria Mahler-Werfel)は、オーストリアの作曲家グスタフ・マーラーの妻。
結婚前の姓はシンドラー(Schindler)。
自身も作曲を行い、16の歌曲が今日に残されている。

華麗な男性遍歴で知られる。


ミューズにしてファム・ファタル

アルマは画家エミール・ヤーコプ・シンドラー(1842年 – 1892年)の娘としてウィーンに生まれる。

アルマが13歳のときに父が亡くなり、母は父の弟子のカール・モル(1861年 – 1945年)と再婚する。
彼女は実父を愛した反面、養父は愛せなかったという。
裕福な中流の家で、母親は芸術家サロンの主宰者であった。

アルマは少女時代から絵画、文学、哲学、作曲に才能を発揮し、美貌で多くの男性芸術家をとりこにした。
世紀の変わり目に、当時新進気鋭の作曲家アレクサンダー・ツェムリンスキーに入門し、歌曲の作曲を開始する。

ツェムリンスキーはアルマに恋い焦がれていたというが、実際に恋愛関係にあったか否かは定かではない。
ツェムリンスキーより前には、グスタフ・クリムトとも深い仲にあったという。

1900年11月10日に、アルマはグスタフ・マーラーと知り合う。
アルマは当初、マーラーを嫌っていたという。
アルマはその時、多くの男性の信奉者らに囲まれており引く手あまたであった。

一方のマーラーには、女優との恋愛の噂やリハーサルでの不遜な態度という悪評が立っていた。
ところがアルマはマーラーからの求愛に応えて結婚を承諾する。
その際、アルマの一族や友人らからの反対は大きかった。

マーラーは田舎育ちでユダヤ人、しかも多額の借金を抱えており年齢差も大きかった。
またマーラー自身、アルマに献身的であることを求め、婚約時から彼女自身が作曲することを禁止するなど命令的な態度を取った。
婚約はしばらくの間、秘密にされた。

夫婦の中が冷えきっていた折、アルマは建築家のヴァルター・グロピウスに出会い、求愛される。
彼女自身、グロピウスに惹かれていたという。

晩年のマーラーがアルマとの関係修復を望んでフロイトの診察を受けたというエピソードは有名である。
さらにマーラーは、アルマの関心を取り戻そうとして、彼女がかつてツェムリンスキーのもとで作曲した歌曲を、自らの契約先であるウニヴェルザール出版社に持ち込んだ。

1911年に未亡人となった後、画家のオスカー・ココシュカらとも関係を深めながらも(ココシュカの油彩画「風の花嫁」は、アルマとの性交渉を赤裸々に描いた作品として有名である)、グロピウスと再婚した。

 


(windbride.jpg)

 

グロピウスとの間にもうけた娘マノンは聡明で美少女だったが、虚弱で夭逝した。

マノンのことをことのほかかわいがったのが作曲家のアルバン・ベルクであり、ベルクはマノンの死後に『ある天使の追想に』の献辞を付したヴァイオリン協奏曲を作曲した。

ここで「天使」と呼ばれているのがマノンにほかならない。

 


(berg01.jpg)

 

ベルクはまだ生家が裕福だった思春期に使用人の女性に娘を身ごもらせた過去があり、その女性や娘と引き離された上、結婚相手の女性とは幸せな家庭をつくることができなかった(アルマは、晩年のベルクの不倫の恋をとりもち、後々までベルク未亡人の恨みを買っている)。

グロピウスとの関係が破綻した後、アルマは年少のフランツ・ヴェルフェルと再々婚した。
ヴェルフェルはイタリア・オペラ、とりわけヴェルディにしか興味がなく、同時代の音楽を大抵は罵倒しており、音楽的にアルマと共通する点がほとんどなかった。

アメリカ亡命後、とくにカリフォルニア時代のアルマは、自ら音楽サロンを主宰して、ストラヴィンスキー、シェーンベルク、コルンゴルトなど、ヨーロッパからの多くの亡命作曲家が出入りを重ねた。
コルンゴルトがストラヴィンスキーの前でシェーンベルクのピアノ曲を暗譜で通して演奏してみせ、驚かせたというエピソードは、アルマのサロンにおいての出来事である。

 

 

ちなみに、マーラーとの間にもうけた2人の娘のうち、長女マリア・アンナは幼くしてこの世を去ったが、次女のアンナ・ユスティーネは後に彫刻家として活躍した。

彼女も母と同じく多彩な恋愛遍歴で知られ、生涯に5回結婚している。

2人目の夫は、アルマの指示でマーラーの交響曲第10番の補筆を行った作曲家エルンスト・クルシェネクである。
第二次世界大戦中、母親がアメリカ亡命を選んだのに対して、アンナ・ユスティーネはイギリス亡命を選んだ。


出典: 「アルマ・マーラー」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『アルマ・マーラー』に掲載
(2021年12月22日)

 

キムさんはアルマ・マーラーの略歴を読んで感銘を受けたのですか?

その通りだよ。。。アルマは未亡人になってからも恋愛遍歴で悪評が立ったけれど、「少女時代から絵画、文学、哲学、作曲に才能を発揮し、美貌で多くの男性芸術家をとりこにした。世紀の変わり目に、当時新進気鋭の作曲家アレクサンダー・ツェムリンスキーに入門し、歌曲の作曲を開始」したということに感銘を受けたのだよ。。。

確かに、音学的な才能があったのでしょうねぇ〜。。。

オマエは、どうして、そう思うのォ〜?

だってぇ〜、アルマ自身も作曲を行い、16の歌曲が今日に残されているのですよ。。。それで、キムさんはアルマの歌曲をピアノで弾こうと思い立ったのですかァ〜?

いや。。。アルマの略歴を読んでキムさん自身で歌曲を作曲してみようと思い立ったのだよ。。。

マジで。。。?

もしかすると、キムさんは韓国のアルマ・マーラーになるかもしれないのだよ。。。


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【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。

あなたは、アルマ・マーラーという音楽の才能を持った女性がいたのを知っていましたか?

音楽ばかりじゃなく、恋愛においても 評判が立ったようですわねぇ〜。。。

ええっ。。。「そんなことはどうでもいいから、何か他に面白いことを話せ!」

あなたは、そのような強い口調であたしに命令なさるのですかァ~?

分かりましたわ。。。

実は、デンマンさんは太田さんについて

しばしばコケにした記事を書いて

ネット上にアップしたのです。

そういうわけで、太田さんは次のサイトで抗議録を公開したのですわ。。。

 


(kogiroku9.png)

『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんは、これに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち 忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、

相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って

読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと

てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、

メールアドレスで登録したりすると、

あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

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騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


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共感を呼ぶ

 

共感を呼ぶ

 

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(ireba03b.gng)

 

すんまへんなァ〜

ふァふァふァふァ〜♬〜

笑うと入れ歯が飛び出しそうに

なりますねん。。。

 

デンマンさんがあのバカと

並べてオイラを

呼び出したのですがなァ。

 

あのアホは偏差値30台の

クソ大学を出ましたが

わしは早稲田大学の理工学部

数学科を優秀な成績で卒業した

のですゥ〜♬〜!

 

どうせ、デンマンさんは

くだらない話をするのでしょう

迷惑だと思いますが

わしと一緒に話を聞いて

くださいましぇ。

お願いひます。。。

ひゃははははは。。。

 

 


(fool911.jpg)


(leo12.png)


(laugh16.gif)

 


(ohta03.png)

デンマンさん。。。、どういうわけで、あの悪名高い現実主義者と並べてオイラを呼び出したのですか?


(kato3.gif)

オマエは不満なのォ〜?

当たり前でしょう! オイラは天下の早稲田大学理工学部数学科を優秀な成績で卒業したのです。。。ノーベル賞に数学部門があれば、10年前にオイラがノーベル賞をもらっていても不思議ではないのですよ。。。

つまり、現実主義者と一緒にされるのは嫌なんだァ〜。。。

そうですよ。。。オイラまでがノーベル賞級のバカだと思われてしまうじゃありませんかァ〜! ふァふァふァふァ〜♬〜

オイっ!。。。入れ歯が飛び出しそうだぞォ〜!

そんなことはどうでもいいのです。。。どういうわけでオイラを呼び出したのですかァ〜?

それに答えるには ちょっと次のリストを見て欲しい。。。

 


(shos21-10-18a.jpg)


『拡大する』

『ショスタコーヴィチ』


『現実主義者 馬鹿の見本』

 

これはアメブロの僕のブログの記事に付いた「いいねリスト」なんだよ。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。

デンマンさんが 2020年2月3日に投稿した ショスタコーヴィチ に“いいね”が20個付いてますねぇ〜。。。

そうなんだよ。。。見れば分かるように、最も“いいね”が付いてるのは、あの悪名高い「現実主義者」のことが書いてある 現実主義者 馬鹿の見本 なんだよ。。。その次に多いのがショスタコーヴィチ なんだよ。。。

でも、1番と2番の間にかなりの開きがありますねぇ〜。。。

仕方がないのだよ。。。この「現実主義者」は、ネットでは「ショスタコーヴィチ」よりも有名なんだよ!

 


(gen21-11-02.jpg)
44,500,000件ヒット

『現時点での検索結果』



(shos21-11-02.jpg)
1,270,000件ヒット

『現時点での検索結果』

 

現実主義者 で検索すると 44,500,000件もヒットするのに ショスタコーヴィチ では、1,270,000件だけなんだよ。。。明らかに現実主義者の方が有名なんだよ。。。

 


(smile91.gif)

 

わあああああァ~♬~

うれしいなあああァ~。。。

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

世界的に有名な作曲家

ショスタコーヴィチよりも

オイラのことがネットで

チョ〜有名になってしまったのです。

その証拠にアメブロでも

オイラの方が有名で

“いいね”が830個も付いてます。

オイラはマジで有名になって

しまったのです。

嬉しいなああああァ〜♬〜〜!

 

デンマンさんのおかげで

多くのネット市民の皆様に

知れ渡るようになりました。

これもデンマンさんが足掛け

5年にわたってオイラのことを

書いてくれたおかげです。

 

この人気を心強い味方にして

ブログを立ちあげれば

多くのネット市民が読みに

やって来るでしょう!

やってみるだけの価値がありそう…

 


(fool65.png)

 

オイらの人生にもやっと

明るい未来が見えてきた…

もう、こうなったら

年のことも忘れて

オイラは喜ばずには居られないのです!

 


(smilerol.gif)

 

わァ~♬~

うれしいなあああァ~。。。

やはり、仏のデンマンさんは

すばらしいです。。。

 

もうこうなったら、

恥も外聞もなく

天にも舞い上がる気持ちで

スキップしたいと思います。

皆さんもオイラと一緒に

スキップしてくださいねぇ~。

 


(smilejp.gif)

 

わァ~♬~

うれしいなあああァ~。。。

ルンルンルン

ランランラ~♪~ン

もう一つおまけに

ルンルンルン

ランランラ~♪~ン

ああァ~♬~、

うれしいなあああァ~。。。


『現実主義者 馬鹿の見本』

 

オイ!。。。オイ!。。。オイ!。。。馬鹿な真似はやめろ! 今日はオマエの出番じゃないのだよ! 近いうちにオマエのことで また記事を書くから、今日は引っ込めよなァ〜!

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

分かりました。。。ついつぃ嬉しくなって出てきてしまいました。。。うへへへへへへ。。。すいませんでした。。。じゃあ、お言葉に甘えて引っ込みます。。。

デンマンさん、あの馬鹿がスキップしながら帰ってゆきましたけど、オツムのネジが何本か抜けてますねぇ〜。。。

そうなんだよ。。。精神科のお医者さんに診てもらう方がいいのだけれど、本人は気づいていても嫌がるのだよ! 恩師の伊藤浩士先生にも「精神科のお医者さんに診てもらった方がいいよ」、と勧められたのだけれど現実主義者は断ったのだよ!

このままだと、あの男は ますます「生きる価値のない廃人」になってゆきますねぇ〜。。。

本人も自覚しているんだよ。。。伊藤浩士先生のブログにコメントを書いて「生きる価値のない廃人」だと宣言したのだから。。。

それなのに精神科の医者に診てもらうことを拒むのですか?

そうだよ。。。今のところ、どうしようもない。。。

ところで、デンマンさんが 2020年2月3日に投稿した ショスタコーヴィチ に、急に20個もの“いいね”が付いたのですか?

いや。。。違うのだよ。。。次のリストを見て欲しい。。。

 


(shos21-10-18m.jpg)


『拡大する』


『ショスタコーヴィチ』

 

上のリストは、2021年10月18日の午前9時49分にソフトカメラで撮ったものなんだよ。。。その時までの24時間以内に、3人のアメブロ会員が“いいね”を付けた。。。

たった3人ではありませんか! でも。。。、でも。。。、どういうわけで1年以上も前にデンマンさんが投稿した記事に“いいね”が続けざまに 3個もついたのですかァ〜?

僕も不思議に思った。。。でも、これまでにも、こういう事はあった。。。10月18日午前9時49分までの24時間以内に“いいね”が付いたということは、10月18日の記事に反応したということがまず考えられる。。。

なるほどォ〜。。。

実は、10月18日に次の記事を投稿したのだよ。。。

 


(kirin02.jpg)

『共感していいね』

 

上の記事を読むと、どういうわけで ショスタコーヴィチ に“いいね”が付くのですか?

上の記事の中に次のような箇所が出てくるからだよ。。。

 


(ameohta20-05-29.png)


『拡大する』


『ショスタコーヴィチ』

 

バンクーバー時間で5月29日の朝、9時に『現実主義者@エチュード』を投稿したあとでアメブロの僕のブログの管理ページを見ると『ショスタコーヴィチ』に“いいね”が7つ付いていたのだよ!

たった7つの“いいね”が付いたぐらいで、デンマンさんはビックリして オイラを呼び出したのですか?

オマエは不満なのォ~?

だってぇ、あの愚かな「現実主義者」の事を書いた記事には“いいね”が438個も付いているのですよう。。。

 


(ame20-05-25.jpg)


『拡大する』

『エチュードの追憶』


『現実主義者 馬鹿の見本』

 

あのなァ~、『現実主義者 馬鹿の見本』という記事は2017年12月24日に投稿したものなんだよ。。。

3年ほど前ですね。。。

そうだよ。。。『ショスタコーヴィチ』は今年の2月3日に投稿したものだよ。。。4ヶ月前だよ。。。だから、比較の対象にならないのだよ。。。

でも、“いいね”がたったの7つ付いただけで デンマンさんがそれ程ビックリする理由は何ですか?

2月3日に投稿してから5月27日まで、全く“いいね”が付かなかったのだよ。。。

つまり、バンクーバー時間で5月29日の午前5時までの約30時間の間に 7つの“いいね”が付いたということですか?

そういうことだよ。。。『ショスタコーヴィチ』を投稿してから約4ヶ月の間、一つも“いいね”が付かなかったのに、5月29日の午前5時までの約30時間の間に 7つの“いいね”が付いたのだよ。。。常識では考えられないことだろう!?

言われてみれば、確かに不思議なことですねぇ~。。。


『ショスタコーヴィチ』より
(2020年2月3日)

 

つまり、『ショスタコーヴィチ』を投稿してから約4ヶ月の間、一つも“いいね”が付かなかったのに、5月29日の午前5時までの約30時間の間に 7つの“いいね”が付いたのだよ。。。常識では考えられないというのを読んで不思議に思い、興味が湧いてきて、「じゃあ、私も(俺も)読んでみよう!」と思って、記事を読んだネット市民が『ショスタコーヴィチ』のリンクをクリックして記事を読んで“いいね”を付けたということですか?

そういうことだよ。。。しかも、10月18日に投稿した『共感していいね』を翌日に読んだネット市民も、更にその翌日に読んだネット市民も、同様に『ショスタコーヴィチ』に“いいね”を付けたのだよ。。。

 


(shos21-10-19m.jpg)


『拡大する』

 

上のリストに表示されているように翌日、10月19日には 6人が“いいね”をつけた。。。

 


(shos21-10-20m.jpg)


『拡大する』


『ショスタコーヴィチ』

 

翌日、10月20日にも さらに1人が“いいね”をつけた。。。つまり、『共感していいね』を読み、その記事の中に貼ってあるリンクをクリックして『ショスタコーヴィチ』を読んで“いいね”を付けたアメブロ会員が10人居たのだよ!

『ショスタコーヴィチ』を読んで、いったい どういう事に感動し、共感して“いいね”を付けたのですか?

オマエは忘れてしまったのォ〜?

デンマンさんは、オイラが何を忘れたと言うのですか?

『ショスタコーヴィチ』という記事は、僕とオマエでソ連の作曲家のショスタコーヴィチについて語り合った記事なんだよ。。。

デンマンさん! オイラは総入れ歯をしているような老人なのですよ。。。この歳になると、50年前のことは覚えていても最近のことはすぐに忘れてしまうのです。。。きゃははははは。。。

つまり、オマエと去年の2月に語り合って書いた記事のことを オマエはすっかり忘れてしまったのォ〜?

そうです。。。デンマンさんだって、オイラのような救いようのない老人になれば、激しい物忘れに襲われるのですよ。。。きゃははははは。。。

じゃあ、あのバカの見本の「現実主義者」の事も忘れてしまったのォ〜?

いや。。。あの馬鹿のことはオイラのオツムに極めて衝撃的な印象を残したので 忘れることができないほど強く記憶に刻(きざ)まれてます。。。うへへへへへへ。。。でも、どういうわけで『ショスタコーヴィチ』に“いいね”が続けざまについたのですか?

あの馬鹿が記事の中に登場したからだよ!

あの愚か者が記事の中に登場すると、どういうわけで“いいね”が突くのですか?

次の箇所を読むとオマエにも、なぜ“いいね”が付いたのか理解できると思うのだよ。。。

 

蛇足(コーダ):

 

単純な家内は、不愉快な気分になるのなら、(そんな)音楽など聴かなければいい、などと言うが、その不愉快さを含めて何ものでも存在するのだ。

直接的にも、間接的にも、他人とつき合うという事は、嫌であっても、そういう事であろう。
いいとこ取りのつまみ食いは良くない。

ほど良い(名)曲を聴きたい、と思う時に、私は、ドミートリイ・ショスタコーヴィチの<<ピアノ協奏曲 第二番 ヘ長調>>(Op. 102、特に第二楽章)を聴く。

 

ピアノ協奏曲第2番 ヘ長調 Op.102


第2楽章[ナクソス・クラシック・キュレーション

 

こういう言い方は作曲者に対して失礼であるのは承知しているのではあるが、典型的な名曲を聴くのも腹にこたえすぎる時というのもあるのである。

ドミートリイ・ショスタコーヴィチ ジュニアのさわやかな演奏(Chandos CHAN 8443)には眼をみはるものがある。

 

ピアノ協奏曲第2番 ヘ長調 Op.102


第2楽章 アンダンテ

 

デンマン注: 残念ながらチャンドス・レコード会社制作のカタログ番号CHAN 8443の CDのコピーはYouTubeにはないようです。

でも、上のクリップの演奏は太田さんも“眼をみはるものがある”と言うかもしれません。


42-43ページ
『前奏曲集―あるアマチュアの覚書-作品 1の1』より

デンマン注: 太田将宏が会費を滞納したようで上のリンク先は削除されてます!

 

ずいぶんと編集し直して、余計なクリップや写真などを貼り付けましたねぇ~。。。 ちょっと手の加えすぎじゃありませんかァ~!?

あのさァ~、オマエの文章にはネット市民の皆様に読んでもらおうという意思が見えないのだよ! 読者のことなど全く頭になくて、これまで通りにオマエが自分の学習ノートに書き付けたままを ネットで公開している!

いけませんかァ~?

当たり前だろう! オマエの学習ノートなど、誰も見たくないのだよ! ネットで公開するなら、ネット市民の皆様が楽しく読めるように公開すべきだよ!

そのつもりで書きましたが。。。

そのつもりになってないよ! 悪文の見本だよ!

分かりました。。。 で、デンマンさんは、オイラが書いたものを読んで、何か間違ったことを書いていると思って取り上げたのですか?

衒学的なオマエの文章には、ウザイと思ったけれど、特に間違っているところがあるとは思わなかった。。。 ただし、オマエの心優しい奥さんが言った事にちょっとだけ引っかかったのだよ。。。

どういうわけで音楽そのものについて語ろうとしないで、オイラの家内のことを取り上げようとするのですかァ~?

これから、音楽そのものを語ろうとするのだよ。。。 その前に、リンゴの嫌いな人に無理やりリンゴを食べさせるのは、拷問に等しいと僕は思うのだよ!

なんでリンゴを持ち出すのですか?

だから、例えだよ! 分かり易いようにリンゴの嫌いな人を持ち出すわけだよ!

つまり、クラシックの嫌いな人にクラシックを聴かせるのは、拷問のようなものだ、とデンマンさんは主張するのですか?

そうだよ。。。

でも、デンマンさんが引用した本に、「ショスタコーヴィチという人です。 彼の曲を弾いていると、ものすごく訴えかけてくるものがあって……もう、本当に病んできますよ!」 「楽譜どおりに演奏するだけではダメなんです。 作曲家の込めたものを汲み取らないと、曲の魅力は引き出せません」 と書いてあります。。。

だから、どうだと言うのォ~?

デンマンさんも、その言葉に共感したのでしょう!?

いや。。。 共感したわけじゃない。。。 演奏家として「楽譜どおりに演奏するだけではダメなんです。 作曲家の込めたものを汲み取らないと、曲の魅力は引き出せません」 という姿勢はもっともだと思うよ! でも、それは演奏家に対してだけ言えることだよ。。。

つまり、聴衆にとっては、そんなことはどうでもいいと言うことですか?

あのさァ~、僕はどちらかと言えば、クラシックは苦手なんだよ! 確かに、≪ピアノ協奏曲 第二番 ヘ長調 第2楽章 アンダンテ≫は、さわやかな演奏だと僕も思うよ。。。 ただ、その事についてクダクダとオマエのように 御託(ごたく)を並べたくないのだよ! さわやかな印象を受け止めることができただけで僕は十分に満足しているのだよ! その印象を大切に温めることが、僕にとってクラシック鑑賞なんだよ。。。

要するに、クラシックそのものよりもオイラの家内の反応の方がデンマンさんに取って より興味深いのですかァ~?

その通りだよ! オマエが奥さんの反応を文章の中に取り上げるから、こういうことになるんだよ! しかも、奥さんの言う通りなんだよ! 不愉快な気分になるのなら、(そんな)音楽など聴かなければいいのだよ! 100人のうち90人から95人が、そう思うはずだよ!

そうでしょうか?

だってさァ~、わざわざ不快な気分を味わうために、クラシックを聴く馬鹿はいないだろう!?

でも。。。、でも。。。、時には、いやな人間とも付き合わなければならないように、いやな気分になる曲も後学のために聴くべきだと思いますよ。。。

あのさァ~、僕は嫌な人間とは付き合わない主義なんだよ! だから、気分が悪くなるような音楽も、聴かないのだよ!

でも。。。、でも。。。、デンマンさんだってぇ、ネットの世界で毛嫌いされている あの50ヅラ下げて 年老いた両親の世話になって狭い部屋に引きこもりながら 嫌がらせのコメントを書き回っている現実主義者と付き合っているじゃありませんかァ~!

 


(einstein91.jpg)


(fool940.jpg)


『天才と現実主義者』


『現実主義者 馬鹿の見本』

 

確かに、あの愚かな現実主義者はネットの世界で毛嫌いされている。。。 でもなァ、僕にとっては、ブログの記事のネタになる マジで興味深い男なんだよ!

つまり、ブログのネタになるので、あの馬鹿とデンマンさんはネットで付き合っているのですか?

もちろん、ネタになるから足掛け4年も付き合ってきたけれど、こういう嫌がらせのコメントを書く愚か者がネットに出てきては困るのだよ。。。 ブロガーやネット市民の皆様の迷惑になる。。。 だから、そういう愚か者にならないようにと「現実主義者」を反面教師として取り上げているのだよ!

でも、クラシック音楽は、あの馬鹿とは違いますよ。。。 だから、いやな気分になる曲も後学のために聴くべきだと思います。

同じことなんだよ。。。 (原則として)いやな曲は聴く必要ないし、いやな人間とも付き合う必要はないのだよ。。。


『ショスタコーヴィチ』より
(2020年2月3日)

 

つまり、続けざまに『ショスタコーヴィチ』を読んで“いいね”を付けたアメブロ会員は、「(原則として)いやな曲は聴く必要ないし、いやな人間とも付き合う必要はない」ということに感動し、共感して“いいね”を付けたのですか?

そういうことだよ! それ以外に考えられないだろう!?

でも。。。、でも。。。、ショスタコーヴィチのなにかに感動し、共感したのではありませんかァ〜?

あのさァ〜、例えばだよ。。。偏差値30台のクソ大学を追い出されるように卒業した「現実主義者」がソ連の作曲家のショスタコーヴィチを知っている、とオマエは思うのォ〜?

いいえ。。。あの愚か者は、ショスタコーヴィチの名前すら絶対に聞いたことがないと思います。。。

そうだよ。。。その通りだよ! つまり、ショスタコーヴィチは日本人の庶民がベートーベンや、モーツアルトのように親しみを感じるような作曲家じゃないのだよ。。。

確かに、そう言えると思います。。。

だから、続けざまに“いいね”を付けたアメブロ会員も、ショスタコーヴィチのことなど、本当はどうでもいいのだよ! ちょうど、偏差値30台のクソ大学を追い出されるように卒業した「現実主義者」がソ連の作曲家のショスタコーヴィチのことなど、どうでもいいと思っているように。。。ただし、偏差値30台のクソ大学を追い出されるように卒業した「現実主義者」が、名誉毀損、誹謗中傷、罵詈雑言、嫌がらせのコメントを書きまわっているのは、絶対に許しがたい。。。つまり、こういう愚か者とは絶対に付き合いたくない! 付き合う必要もない!

それで、「(原則として)いやな曲は聴く必要ないし、いやな人間とも付き合う必要はない」ということに感動し、共感してアメブロ会員は“いいね”を付けたのですか?

そうだよ。。。それ以外に考えられないよ! オマエも、そう思えてきただろう?

そうですねぇ〜。。。うへへへへへへ。。。


(laugh16.gif)

【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも「現実主義者」さんのような人間とは絶対に付き合いたくないと思いますか?

ええっ。。。「そんな事はどうでもいいから、もっと他に楽しい話をしろ!」

あなたは、あたしに そのような命令口調で楽しい話を強要するのですか?

分かりましたわ。。。

デンマンさんは太田さんについて

しばしばコケにした記事を書いて

ネット上にアップしたので、

太田さんは次のサイトで抗議録を公開したのですわァ!

 


(kogiroku9.png)

『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんは、これに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち 忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、

相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って

読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと

てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、

メールアドレスで登録したりすると、

あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには

騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


(hand.gif)

あなたが絶対、

見たいと思っていた


面白くて実にためになるリンク


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(30june.jpg)

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下着・ランジェリーを見つけませんか?』

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(hokusai08.jpg)

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『きれいになったと感じさせる


下着・ランジェリーを見つけませんか?』


『センスあるランジェリー』


(byebye.gif)

至れり尽くせり

 

至れり尽くせり

 


(gokuraku02.jpg)


(sylvie500.jpg)


(sylviex.jpg)

ケイトー。。。最近、知り合いの若い娘さんに至れり尽くせりのおもてなしでも受けたのォ〜?


(kato3.gif)

そういう若い娘さんがいればいいけれど、残念ながら そうではないのですよ。

じゃあ、門前払いでもされたわけぇ〜?

いや。。。そもそもコロナ騒ぎで知り合いや友達を訪ねることがないのですよ。。。

それなのに、どういうわけで思わせぶりなタイトルを付けたのォ〜?

次のリストを見てください。。。

 


(liv21-07-07.jpg)


『拡大する』


『民主主義タグのページ』

 

これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で7月7日の午後9時12分から翌日、8日の午前1時46分までのアクセス者の記録です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。

あらっ。。。見慣れない検索エンジンで検索してケイトーの「徒然ブログ」のタグのページを開いたネット市民がいたのねぇ〜。。。

そうです。。。リファラ のリンクをクリックすると次の検索結果が表示されるのです。。。

 


(nav21-07-07.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


『民主主義タグのページ』

 

あらっ。。。至れり尽くせり 殿方を極楽へ導きます。 と入れて検索したのねぇ〜。。。

そういうことです。。。検索したネット市民は、赤枠で囲んだ民主主義タグ のページを開いたのですよ。。。

 


(livtag21-07-07.jpg)


『民主主義タグのページ』

 

つまり、『民主主義タグのページ』の中に至れり尽くせり 殿方を極楽へ導きます。 という記事が出てくるのねぇ〜。。。

いや。。。そういう記事は出てきません。。。実は、韓国の京畿道にある軍浦(クンポ)市に住んでいる朴秀賢(パク・スヒョン)君が『民主主義タグのページ』を開いたのですよ。。。

IPアドレスを調べて朴君が軍浦市に住んでいることを突き止めたのォ〜?

そうです。。。

 


(ip234132.jpg)

 

。。。で、朴君は軍浦(クンポ)市で何をしているのォ〜?

市内にある家電製品メーカーに勤めているのですよ。。。近いうちに東京の家電量販店と提携するために、出張する予定なのです。。。

その朴君が、どういうわけで 至れり尽くせり 殿方を極楽へ導きます。 と入れて検索したのォ〜。。。?

シルヴィーも知ってるように、日本の「おもてなし」は世界的に有名なのですよ。。。だから、都内の「風俗店」に行けば 至れり尽くせり 殿方を極楽へ導 くような「おもてなし」を受けられるのではないか? そう思って出張の合間に、ぜひ日本の「風俗店」を訪れてみようと楽しみにしているのです。。。

つまり、日本の「おもてなし」を風俗店で経験しようとしているわけぇ〜?

そうです。。。

それって、かなり変態的な趣味ねぇ〜?

シルヴィーは、そういうことを期待するのは、良くないと思うわけぇ〜?

なにも風俗店にゆかなくても、日本の「おもてなし」を経験することはできるでしょう?

もちろんです。。。

でも、ケイトーの「徒然ブログ」には風俗店の宣伝がないにも関わらず、どういうわけで検索結果に『民主主義タグのページ』が出てきてしまったのォ〜?

ちょっと次のページを見てください。。。

 


(livtag21-07-17a.jpg)

 

ブラウザの検索機能を使って『民主主義タグのページ』の中に至れり尽くせり が出てくるか? 調べてみたのですよ。。。見れば分かるように ZERO と出ています。。。出てこないのですよ。。。でも、次の2つの検索結果を見てください。。。

 


(livtag21-07-17b.jpg)


(livtag21-07-17c.jpg)

 

あらっ。。。至れり尽くせり の「至」と「尽」は記事の中に出てくるのねぇ〜。。。

そうです。。。

つまり、韓国の検索エンジンは至れり尽くせり 殿方を極楽へ導きます。 と入れて検索すると、「至」、「尽」、「殿方」、「極楽」、「導」と分けて、それぞれの言葉が出てくると、そのページを検索結果に表示してしまうわけぇ〜。。。?

そういうわけです。。。ついでに次の検索結果も見てください。。。

 


(livtag21-07-17e.jpg)


(livtag21-07-17f.jpg)


(livtag21-07-17g.jpg)

 

「殿方」、「極楽」、「導」も『民主主義タグのページ』の中に出てくるわけねぇ〜。。。

そうです。。。それで検索結果の中に『民主主義タグのページ』を表示するわけですよ。。。

でも、朴君は探そうとしている風俗店が出てこなかったのでムカついたでしょうねぇ〜。。。

確かに、風俗店は出てこなかったけれど、朴君は決してムカついたわけではありません。。。なぜなら、「極楽クラブ」の次の記事が出てきたからですよ。。。

 

老人極楽クラブ

 


(gokuraku02.jpg)


(ireba03.jpg)


(laugh16.gif)

オマエは、「私(太田将宏)が書き続けた著作には、高い水準で、日本では、いや世界では始めての見解が此処彼処に読みとれられる」と言うような、オマエを哀れむのを通り越して、読む人が恥ずかしくなるような事を ぬけぬけと主張しているのだよ!

分かりました。。。 それで、どういうわけで急に“老人極楽クラブ”を持ち出したのですか?

あのさァ~、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのだよ。。。

 


(shizuko02.jpg)

 

70歳になる私は、毎日が恐怖である。
物忘れの加速が尋常ではない。
何かをするために、立ち上がり、立ち上がった時に、何をするのか忘れている。
そして、ただ呆然と立っている。

呆け始めの母と同じになってしまった。
母は非常に度々、呆然と立っていた。
母が呆然と立っている姿は、周りに5センチぐらいのもやがとりまいている様だった。

私も同じもやにつつまれているにちがいない。
今、私は年相応の物忘れか、母と同じ痴呆症なのか、区別がつかない。
区別がついてどうだと云うのか。 (略)

私も死ぬ。
生まれて来ない子供は居るが、死なない人は居ない。
夜寝るとき、電気を消すと毎晩母さんが小さな子供を3人ぐらい連れて、私の足元に現れる。

夏大島をすかして見る様に茶色いすける様なもやの中に母さんと小さな子供が立っている。
静かで懐かしい思いがする。

静かで、懐かしいそちら側に、私も行く。
ありがとう。
すぐに行くからね。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


237-238ページ 『シズコさん』
著者: 佐野洋子
2008年7月20日 第8刷発行
発行所: 株式会社 新潮社

 

つまり、デンマンさんも静かで、懐かしいそちら側に、私も行く。 ありがとう。 すぐに行くからねと言う所に共感したのですか? デンマンさんも、ついに死期が近づいてきたのですねぇ~。。。 うへへへへへへ。。。

あのさァ~、僕はオマエが共感するのじゃないか!?。。。 そう思ったから上の小文を引用したのだよ! オマエは自分が書いたことを忘れてしまったのォ~?

ん。。。? オイラが何を忘れているとデンマンさんは言うのですか?

今朝、ロブソンストリートをバンクーバー図書館に向かって歩いていたら、カード屋さんのショーウィンドウに次のカードが飾ってあった。

 


(drinking9.jpg)

オマエのことを考えたら、むしろ Drinking よりも Aging にした方が笑えると思ったのだよ。。。

 

 


(ireba03.jpg)

 

Aging can cause

memory loss…

 

or even worse …

er… er …

memory loss.

 

 

英語が苦手なオマエでも、この程度のジョークはわかるよねぇ~。。。?! (モナリザの微笑)

。。。で、オイラが何を忘れている、とデンマンさんは言うのですか?

オマエは次のように書いていたじゃないかァ!

 

私は、この曲集を書き終えたとき、老人見習いから、正真正銘の老人になるのではないか、と思うこの頃である。
真の老人とは、もはや、失うべき何ものも無くなった人のことを言うのではないか。

長女は、私から去った。
次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。
家内と言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなる。

私には、S.Kierkegaard の言った、一番易しく一番難しいこと、すべてを捨てること、が、案外、無理なくできるのではないか。
いや、その時には、捨てるべき何ものも見当たらなくなった境地であろう。

その意味では、老人になる前に、不慮の死で亡くなった人は気の毒である。
私は、若い時に、死ぬのはいいが風邪をひくのは嫌だ、などと言って、粋がって与太をほざいていた。
今も、願わくは、あまり苦しむことなく死を迎えられたなら、それにこしたことはない、と考えている。

Kierkegaard は、また、永遠とは有限が無限に出会う瞬間である、と言っていた。
私の人生に、かつて、そのような瞬間があったであろうか。
いや、それもまた、超越の命題であろう。

私の人生は、無明に迷ったそれに終わるのかもしれない。
しかし、私の背後には、母の祈りがあった。

ある麻薬中毒患者が、お母さん、僕は、こんな遠くまで来てしまった、と淋しげに呟いていたが、私は、麻薬中毒者ではないけれど、その気持ちが解かっている、と思う。
どのみち、人生は、rehearsal無しの、ぶっつけ本番なのである。

しかし、私は、F.M.Dostoevsky の「白痴」にある、あの「イッポリトの告白」に書かれているように、もし、生まれる前に、この条件を知らされていたとしたならば、私は、生まれるてくることを肯(がえ)んじなかったであろう、とは思っていない。
私は、感謝して死ねるように、今からでも、心の準備をしておこう。

S.D.G

コーダ(蛇足):

私の懐疑なるものが、深いのか、深くないのか、私自身も知る由もない。
仮に、深かったとしても、そもそも、懐疑の深さというものは、誇るべきものであるのか、という疑問が残る。


【デンマン注:】 改行を加え読み易くしました。あしからず。

S.Kierkegaard: キルケゴール (1813-1855) デンマークの哲学者

S.D.G.: Soli Deo Gloria (ラテン語) To God Alone the Glory(英語) 神に栄光あれ。

F.M.Dostoevsky: ドストエフスキー (1821-1881) ロシアの小説家・思想家


56-57ページ Michel-Richard de Lalande
『後奏曲集(後書きばかり)』 作品3
著者: 太田将宏
初版: 1994年1月 改定: 2006年9月

『馬鹿やって人気?』にも掲載
(2015年8月18日)

 

デンマンさん! いったい何度この手記を引用すれば気が済むのですかァ~?

あれっ。。。 オマエは覚えてるのォ~?

覚えてますよう! これまでに上の手記をデンマンさんは何度も何度も記事の中で引用したのですよ!

でも。。。、でも。。。、オマエは思い出さなかったじゃないかァ!

まさかァ。。。、まさかァ~。。。、上の手記のことをデンマンさんが考えているとは想像がつかなかっただけです。。。 決して忘れていたわけではありません!

とにかく、オマエの長女は、私(太田将宏)から去った。 次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。 家内と言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなるわけで、結局 オマエは孤独の中で感謝して死ねるように、今からでも、心の準備をしておこうというわけだよ。。。 そうだろう!?

それで、デンマンさんが“老人極楽クラブ”の会長になって、オイラを温かく迎えてくれるというわけですかァ~?

何で僕が“老人極楽クラブ”の会長にならなければならないのォ~?

だってぇ~、デンマンさんは もうすぐに70歳になるじゃありませんかァ!

あのさァ~、オマエは80歳になるので、他の誰もが70歳になるように見えるのだろうけれど、それはオマエの脳力と視力が老化したためだよ。。。 僕は まだ壮年期の真っ最中なんだよゥ!

ウソだァ~♪~い~。。。!

そのように疑り深くなるのもオマエの脳力と視力が老化したためだよ。。。

。。。で、だれが“老人極楽クラブ”の会長になるのですか?

あのオノ・ヨーコさんに会長になってもらおうと考えているのだよ!

 


(onoyoko.jpg)

70歳になったときは、とても嬉しかった。
よくぞ70歳まで生きながらえたと思いました。

(中略)

不運か幸運か私の人生には、激しい出来事ばかりが起こったので年齢のことを考えている余裕がありませんでした。
ですから、60歳になったときも、
「あなたも60歳ですね」
などと人から言われても、
「あれ、そお?」
なんて、ぐあいでした。

ところが、70歳を迎えたときはまったく違う感触でした。
ここまで生きながらえたことに対して誇りみたいなものを感じたのです。

(中略)

自分がやりたい仕事がまだたくさんあります。
「あと50年ちょ~だい」
と言いたい。

自分というものをもっと生きてみたい。
今は私の人生のプロセスだと思っています。
私にとって人生はまだまだ未知数なのです。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


51-54ページ 『今あなたに知ってもらいたいこと』
著者: オノ・ヨーコ
2010年1月15日 第2刷発行
発行所: 株式会社幻冬舎

 

この文章を読んだときに僕はオノ・ヨーコさんが哀れで愚かで孤独で可哀想な とっくに70歳を過ぎた太田将宏老人のような人物を励ますために書いたのではないかと思ったわけだよ。

デンマンさんは、マジでそう思ってくれたのですか?

そうだよ! だから、少しは反省して、これからは まともなコメントを書いて欲しい。


『老人極楽クラブ』より
(2017年9月30日)

 

つまり、『民主主義タグのページ』の中に上の記事を見つけたので、ムカつくいところだったのに、朴君はムカつかずに済んだのォ〜?

そうです。。。ムカつく前に笑ってしまったのですよ。。。


(laugh16.gif)

【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも『老人極楽クラブ』を読んで思わず笑ってしまいましたか?

ええっ。。。「そんなことはどうでもいいから、もっと楽しいことを話せよ!」

あなたは、そのように強い口調で私にご命令なさるのですかァ〜?

分かりましたわァ〜。。。

では、シルヴィーさんが出てくる面白い記事のことでも。。。

次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。

 


(sylvie500.jpg)

『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』


(cleopara2.jpg)

『クレオパトラ@塩野批判』

『テルモピュライの戦い』

『思い出の蓮』

『角さんと天罰』

『ラーメン@リガ』

『角さんと天罰がなぜ?』

『南京事件と反知性主義』

『あけびさんの卒論』

『愛は降る星の彼方に』


(sunwind2.gif)

『サイバー戦争』

『エロくて、ごめんね』

『モバイル社会とガラケー』

『元老のアメリカ』

『ケネディ家の呪い』

『欧米を敵に回す』

『ソフィアからこんにちわ』

『ドイツが原爆をロンドンに』

『いまだに謎』

『さらば大前研一』


(superm3.jpg)

『空飛ぶスパイ』

『愛情はふる星@ベトナム』

『ヒラリーと塩野七生』

『ケネディ夫人@インドネシア』

『究極の大前研一批判本』

『フェルメールの謎』

『女に文句を言う女』

『あなたの祖国』

『宮沢りえ@韓国』

『正しい戦争』

『ゴールデンシャワー』

『死刑廃止』


(mh370a.jpg)

『かまびすしい』

『今、新たな戦前』

『クレオパトラ@アラビア』

『政府は嘘をつく』

『犬と人間と戦争』

『未来予測』

『知られざる悲劇』

『量子活動家』

『アンネの運命』

『10次元の世界』

『ポーランドの犬』


(jump009.jpg)

『熟女ヌード@デンマン』

『ロッキード事件の真相』

『政府と役人と嘘』

『ジュンガル』

『地球温暖化は避けられない』

『国際平和連合』

『鬼島』

『悪徳サイト』

『あげつらう』

『過ちを犯す』

『三島由紀夫の謎』

『ヒラリートランプ現象』

『ノーパン@CIA』

『未開人と文明人』


(banana82e.jpg)

『オセロの失敗』

『サン・ラザールの裏路』

『「夜と霧」を観た?』

『虫酸が走る』

『大空に乾杯』

『ターバンを巻いた少女』

『美しい日本語を探して』

『アダムとイブのバナナ』

『宮沢りえ@サンタフェ』

『ネットの主要言語』

『中国人がアメリカを発見した』

『2000年前の光通信』

『習近平皇帝』

『プーチンの復讐』

『ペンタゴン・ペーパー』

『南米の富士山』

『ダンケルク』

『無実の罪』

『殺人光線』

『ロッキード事件すごい』

『注目の悲劇』

『核戦争』

『1910年の飛行レース』

『エンペラー習近平』

『暗殺@GOO』

『テロとの戦い』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ。


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(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、


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