2021年2月18日 (木曜日)
人はなんによって生くるか
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デンマンさん…なんだか哲学的なタイトルを書いてますけれど、今日は人生について語り合うのですか?
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小百合さんは人生について語り合うのが嫌いなんですか?
別に嫌いではありませんけれど、そういう難しい話は来年の冬にでもして欲しいですわァ〜…。
実は、青空文庫で興味深い話を読んだのですよ…。
どなたの作品ですか?
山本周五郎の『青べか物語』の中のエピソードです。
人はなんによって生くるか
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私は石灰工場の川下で釣つりをしていた。
一ついりのちょっと上で、うしろには百万坪の荒地がひろがっており、早春のやわらかな風が、その荒地をわたって吹いて来た。陽ひはあたたかく、根戸川の水は薄濁りがして、ときどきこまかなさざ波をたたんでいた。
私は鯊(はぜ)を一尾あげた。すると一人の男が土堤の上をやって来て、私のすぐ脇で釣り始めた。私は場所を変えようと思った。私の釣りはおよそでたらめなもので、子供の使うような安い駄竿(だざお)に、浮子(うき)下もよく計らず、もっぱら岸際(きしぎわ)の杭(くい)のあいだや、水草の蔭などを覘(ねら)って糸をおろす。それで結構その日のおかずぐらいは釣れるのだが、脇にその道のベテランらしい人が来るとたいそう困る。
というのは、そういう人は高価な継ぎ竿を幾本も持っているし、魚籠(びく)、餌箱(えばこ)、帽子から服から靴まで、すべてその道の装具をきちんと揃(そろ)えている。にもかかわらず、駄竿で浮子下も計らないような私のほうが釣れて、そのベテランふうの人にさっぱり魚がかからないとなると、その人に対してというより、自分自身で一種の良心の咎(とがめ)を感じるのである。
そういう例は稀(まれ)ではなかったので、脇に人が来ると場所を変えるのが、私の習慣になっていた。ところがそのときはそうはいかなかった。私が竿をあげようとするまえに、脇で釣りだした人が私に呼びかけた。
「人はなんによって生くるか」
私はそちらへ振り向いた。
「人は」とその男はまた云った、「なんによって生くるか」
その男は五十年配で、綿入の布子(ぬのこ)に綿入の半纏(はんてん)を重ね、垢じみた毛糸の衿巻(えりまき)を頭から頸へぐるぐる巻きつけていた。顔はよくわからないが、固太りの頬に胡麻塩の髭が伸び、厚い大きな唇くちびるや、ぎょろっとした眼つきに、どことなく土建会社の現場監督といったような、威厳が感じられた。
「なんですか」と私は反問した。
私はなにか釣りに関することで話しかけられたのだと思った。場合が場合だから、そんな深遠な人生問題、むしろ哲学的な命題について一拶(いっさつ)をくらおうとは、夢にも思わなかったのである。
その男は現場監督が怠けている労働者を見るような眼で私のことを見、そうして、こんどは一と言ずつ句切って、同じことをはっきりと云った。――このあとを書くと人は信じなくなるだろうが、事実を云うと、男は右手の拳(こぶし)を私のほうへぐいと突き出したのである。私は危険を感じて身を反らし、男は突き出した拳を上下に揺すった。これを見ろ、といったような手つきなので、その拳を注意して見ると、握った中指と人さし指とのあいだから、拇指(おやゆび)の頭が覗いているのであった。――これが真相なのだが、よしそうでなくとも、私がどんなにへどもどし、かつぶきみに思ったかは想像がつくだろう。これは冗談なのか、それともこの男の頭がおかしいのか、私には見当もつかなかった。
どうしようがあるか、男は拳を突き出したまま、ぎょろっとした眼だまで私を睨にらんでいる。ふざけているのでないことは慥(たしか)らしい、どうしようがありますか。私はしごくあいまいに微笑してから「やあ」というような不得要領な声をもらし、それから大きく頷(うなず)いてみせた。
(中略)
その夜、私の話を聞くと、炉端にいた船員たちの中で、秋葉エンジが顔をあげた。
「兵曹長だな」と秋葉エンジナーは云った、「病院からまた帰っただな」
私が訊きくと柾三氏が答えた。
「気違いではないらしいが、頭がおかしいんですよ、細君と四人の子供に死なれましてね、それから頭がおかしくなったんでしょう、町役場の兵事係へ日参して、恩給と年金をくれと云いだしたんですよ」
私はまた質問した。
「海軍なんかいきゃあしねえだ」と大伍船長が云った、「陸軍で輸卒をしたっけだが、あとは土方をやったり缶詰かんづめ工場に雇われたり、海苔(のり)のひび運びをしたりしていただ、それが何年めえになるだかな」
「七年めえだ」と秋葉エンジナーが云った、「幸山船長が船を貰ってやめた年だったべえ、暴風雨で高汐(たかしお)が来て、大蝶丸(だいちょうまる)が大三角へ乗りあげたあとのことさ」
そのとき「兵曹長」は出稼でかせぎにいっていた。本当の名はささやん、左三郎とでも書くのだろうか、出稼ぎがどこへなにしにいったものか、いまではもう思いだすことができない。その留守ちゅうに、妻と四人の子が急死した。たしか赤痢だと聞いたように覚えているが、ささやんには連絡がつかず、出稼ぎから帰るのを待つよりしかたがなかった。
「彼はたいへんな子煩悩でしてね」と高品さんが云った、「帰って来てそれを聞くと、いっぺんに気がぬけたようになって、半月ばかりぼんやりしていました」
それから町役場へでかけていって、兵事係にこう云った。
――自分は海軍兵曹長で、年金と恩給が来ることになっているが、まだその通達は来ておらんか。
兵事係は冗談を云っているのだと思って、まだ来ていないと答えた。するとささやんは小首をかしげ、それではまた来よう、と云って役場を出ていった。彼には根小屋という小字に叔母がいて、彼の面倒をみてやっているのだが、毎月五日になると、年金と恩給を貰って来ると叔母に云って、町役場へでかけるのであった。叔母という人が町役場を訪ねて、こういうわけだからと話し、兵事係も心得て、ささやんがあらわれると、まだ通達は来ないと答えることにした。
(中略)
私は話を聞きながらも、またそのあと、自分の家へ帰ってからも、ささやんの悲しみの深さに心が痛んだ。
「人はなんによって生くるか」
私は呟つぶやいてみた。それはまなんで覚えた言葉ではない、文法もでたらめである。けれどもそれは、妻と四人の子を一度に失った男の言葉なのだ。
ささやんは三度病院へ入れられた。昂奮して人に乱暴したためであるが、病院にいると温和(おとな)しいし、常人と少しも変らないため、二三カ月いると退院させられるのだという。町にいても、からかったり悪口を云ったりしない限り、乱暴はしないということであった。(略)
私はささやんとは一度しか会わなかった。彼の悲しみの深さを思うと、いまでも私は心に痛みを感じるが、あの妙な握りかたの拳を出してみせた意味は、どうしても理解がつかないのである。
(写真はデンマン・ライブラリーより)
『青べか物語』(山本周五郎)@青空文庫
の中のエピソード
デンマンさんは上の作品を読んでどこに興味を持ったのですか?
次の箇所ですよ。。。
「人は」とその男はまた云った、「なんによって生くるか」
その男は五十年配で、綿入の布子(ぬのこ)に綿入の半纏(はんてん)を重ね、垢じみた毛糸の衿巻(えりまき)を頭から頸へぐるぐる巻きつけていた。
顔はよくわからないが、固太りの頬に胡麻塩の髭が伸び、厚い大きな唇くちびるや、ぎょろっとした眼つきに、どことなく土建会社の現場監督といったような、威厳が感じられた。(略)
私はなにか釣りに関することで話しかけられたのだと思った。
場合が場合だから、そんな深遠な人生問題、むしろ哲学的な命題について一拶(いっさつ)をくらおうとは、夢にも思わなかったのである。
その男は現場監督が怠けている労働者を見るような眼で私のことを見、そうして、こんどは一と言ずつ句切って、同じことをはっきりと云った。
このあとを書くと人は信じなくなるだろうが、事実を云うと、男は右手の拳(こぶし)を私のほうへぐいと突き出したのである。
私は危険を感じて身を反らし、男は突き出した拳を上下に揺すった。
これを見ろ、といったような手つきなので、その拳を注意して見ると、握った中指と人さし指とのあいだから、拇指(おやゆび)の頭が覗いているのであった。
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これが真相なのだが、よしそうでなくとも、私がどんなにへどもどし、かつぶきみに思ったかは想像がつくだろう。
小百合さんは上の文中の拳の形が何を意味するか知ってますよねぇ〜…。
ええ。。。一応知ってますわァ〜。。。
同じ状況でこの現場監督風の男が僕に同じように拳を突き出して「人はなんによって生くるか?」と言われたら、やはり度肝を抜かれて、おそらく「この男はオツムが可笑しいに違いない」と僕は思いますよ…。
。。。で、デンマンさんなら、どういう返事をするのですか?
僕は「失礼。。。用事を思い出したので帰ります」と言って、その男から離れて見えない所に座って釣りを始めますよ…。
もし、その人がデンマンさんのあとを追いかけてきて、隣に座って同じ質問をしたらどうしますか?
僕は次のように言いますよ。。。「あのねぇ〜、失礼だけど、あなたは初対面の人に猥褻なサインを見せて、真面目に、そういう質問をするのォ〜? 僕は、人生問題よりも釣りを楽しみたいのですよ。。。悪いけれど、他の釣り人にでも質問してください…。 あなたが他の場所に移動しないのならば、僕の方が他の場所に移動しますよ。。。悪く思わないでください」
なるべく相手の気持を逆(さか)なでしないように、デンマンさんはその人から離れるわけですねぇ〜。。。
そうです。。。だいたい初対面の人に向かって、卑猥なサインを出して見せて哲学的な疑問を持ち出すなんて、どう考えてもバカか?世間知らずか?知能程度が小学3年生程度ですよ…。。。あの「現実主義者」と自称する男ならば、同じような卑猥なサインを見せて、バカバカしい質問をしてくるかもしれません…。
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そのような卑猥なサインを見せる傾向が「現実主義者」さんにはあるのですか?
あるのです。。。かつて次のようなコメントを書いていましたからねぇ〜…。
56
貴様なんかアンチネトウヨの誰からも
罵詈雑言まみれにされっからよ、
他のクズネトウヨと仲良くな、
このズルムケ赤チンコが、ボケッ!!
現実主義者 2020-06-29 21:08:19
58
このコメントには一部、Amebaの健全なサイト運営に
ふさわしくない言葉・表現が含まれている可能性がある為
アクセスすることができません。
デンマン注:
青少年・少女の純情な心を毒するので
この卑猥なコメントはアメブロの管理人により
削除されました!
現実主義者 2020-07-06 21:32:25
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59 Re:無題
>現実主義者さん
運営から表示出来ないと判断されるコメントするなよ(笑)
君から「俺の恩師は絶対にブログやめねぇからよ」てコメントしてるが伊藤さんだけギャーギャー騒いでブログ続けるのな(笑)
情けなくないのかな?(笑)
少したったら伊藤さんアメブロ辞めるって言い出すと思うよ(笑)
まぁ伊藤さんがアメブロ辞めようが続けようが俺には関係ないがな(笑)
それにしても現実主義者くん久しぶりだな(笑)
君は本当に懲りてないのな(笑)
また女性ブロガーにコメントで絡んでいるが
以前と違って言葉選んでコメントしてるよね(笑)
ヤキが回ったか?(笑)
なにビビってるの?
なに疑心暗鬼になってるの?(笑)
(中略)
アンチネトウヨも味方に付いてくれないよ
下手したら君はアンチネトウヨからも批判されるかもよ(笑)
ほら向こうには策士が居るからな(笑)
ニッキースモーク 2020-07-07 15:45:58
60
俺の恩師がアゴナガハゲやmidori itouへの攻撃を
再開させたから悲しいんだろうよ、
このビチグソが、ボケッ!!
現実主義者 2020-07-10 07:45:08
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61 Re:無題
>現実主義者さん
君さぁそんなに伊藤さんの恥晒し回って何がしたいの?(笑)
アメブロ辞めるだぁ不公正な扱いされたと騒いでも
結局アメブロ続ける伊藤さんをそっとしといてやれよ(笑)
何処にも行き場の無い寂しいオジサンなんだから
俺の恩師が~って現実主義者くんが言ってると
君の事良く思わない人に伊藤さんの事知れ渡ちゃうよ(笑)
君の事良く思って無い人は伊藤さんの事ブログ荒らしの親玉って見るよ
現実主義者くん君は破門されて伊藤さんとは関係ないのに
今だに伊藤さんの事恩師とか言ってるなよ(笑)
君が伊藤さんの評価落とす事してるの理解出来んか?(笑)
ところで現実主義者くん、君って長文コメント書けるんだ?(笑)
何時も短文なのに(笑)
女性ブロガーに少し優しくされると
甘えたくなって訳の分からん長文コメントするのな(笑)
腹痛~(笑)
現実主義者くん俺の腹筋崩壊させるなよ(大笑)
現実で孤独な自分を直視出来ない君が
現実主義者と名乗って女性ブロガーに
泣き付いてるのって笑えるよな(大笑)
(後略)
ニッキースモーク 2020-07-10 15:00:37
62
>ニッキースモークさん
>ところで現実主義者くん、君って長文コメント書けるんだ?(笑)
へー、こいつにまだそんな知性が残っていたのは意外ですね。
うちのブログにも、クソコメを大量に送り付けていますが、
いずれも幼稚園児レベルの短文ばかりです。
どこでこいつがその「長文」を書いているのか、
教えていただけますか?
どんな内容か気になります。
春日(佐野直道)2020-07-12 00:41:47
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63 Re:無題
>春日(佐野直道)さん
お久しぶりです
早速ですが現実主義者くん長文コメントはアメブロの
アウトプットで理想を現実に
ってブログタイトルで7月5日の記事に長文コメントしてます(笑)
アメブロの検索でブログ出て来ます
まぁ長文コメントしてますが内容は酷いですね(笑)
ただ現実主義者くんは優しくされたい甘えたいと思って
コメントしてる様に俺には見えます
ニッキースモーク 2020-07-12 06:01:36
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
イラストはデンマン・ライブラリーより)
『現実主義者くん君は本当に馬鹿だよね』(コメント欄)
2020-04-13 18:03:00
ニッキースモークさんのブログより
なるほどォ〜。。。50歳を迎えて分別のある大人が書くようなコメントではありませんわねぇ〜。。。
。。。でしょう!? 小百合さんもそう思うでしょう?
でも、上の作品の中に出てきた男性は妻と四人の子を一度に失ったトラウマを抱えて精神的に落ち込んでいたのだと思いますわ。。。「ささやんは三度病院へ入れられた。昂奮して人に乱暴したためであるが、病院にいると温和(おとな)しいし、常人と少しも変らないため、二三カ月いると退院させられるのだという。町にいても、からかったり悪口を云ったりしない限り、乱暴はしないということであった」 つまり、ささやんは精神科のお医者さんのお世話になったのですわァ〜。。。
そうです。。。妻と四人の子を一度に失って立ち直ることができないほどショックを受け、正常な精神状態ではいられなくなってしまったのですよ。。。
。。。で、ささやんは拳で下品なサインを出したにも関わらず、本人は真面目な気持ちだったのでしょうか?
正常な精神状態だったら、そういう下品なサインは見せなかったでしょう…。でも、彼が「人はなんによって生くるか」の答えとして期待していたのは、家庭と子供が大切だということだと思うのですよ…。「このゲンコツの意味は、子供をたくさん作って幸せな家庭生活を送ること。。。人生は、その事に尽きる」と、ささやんは言いたかったのかもしれません。。。
デンマンさん自身には、そのような妙な質問を受けた経験はないのですか?
僕自身に、そういう妙な質問を受けたことはないけれど、一つだけ印象的な思い出がありますよ。。。
どのような?
日本で暮らしていた1970年代にテレビを見ていたらアナウンサーが街頭でごく普通の庶民に対してインタビューしていた。
どういう事を尋ねていたのですか?
はっきりとは思い出すことができないけれど、政治的な質問というよりも生活に根ざした質問だったような気がする。
たとえば、「最近の物価高をどう思いますか?」とか。。。?
そうです。。。「オイルショックの時にはトイレットペーパーを買いだめしましたか?」。。。そのような質問だったと思う。当然、何をやっているのか? 物見高い野次馬がインタビューしているアナウンサーの周りに集まってきた。。。垣根のように周りを囲んだ…。その野次馬の中から一人の40代の男が無言でゲンコツをテレビカメラに向かって突き出して、ささやんと同じようなサインを作って見せたのです。。。
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どういうつもりで、その男は猥褻なサインをテレビカメラに向かって突き出したのでしょうか?
その男の動作こそ何を言おうとしているのか?。。。僕には全く理解できなかった。。。でも、馬鹿なことをやっている!。。。「いい年をして、コイツはアホか!」と思ったことだけははっきりと覚えてますよ!
どのような風体の男だったのですか? オツムのネジがかなり緩んだ浮浪者か? それともホームレスだったのですか?
いや。。。乞食のような身なりではなく、仕事にあぶれたサラリーマン風に見えた。。。ああいうサインを事もあろうにテレビカメラに向けて出すほどだから、精神年齢は良くても中学生。。。でも、知恵遅れの馬鹿という表情はしていなかった。。。おそらく、「現実主義者」と自称する男なら、同じような猥褻なサインを出してテレビカメラに向かって突き出すかもしれない。。。たぶん、その男は、テレビを見ている視聴者に向かって嫌がらせをするつもりだったのでしょう…。。。ちょうど、「現実主義者」が嫌がらせのコメントを書き込むように。。。
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ですってぇ~。。。
あなたも「現実主義者」さんから嫌がらせのコメントを貰ったことがありますか?
ええ。。。「そんな事より、他にもっと面白い話をしろ!」
あなたは、そのような強い口調で あたくしにご命令なさるのでござ〜♬〜ますかァ〜。。。
じゃあ、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”をご覧に入れますわァ。
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最近 「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。
つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。
うふふふふふふ。。。
ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよゥ。
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どうでござ~ますかァ?
ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?
どうしてよう?
ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?
あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、最後には上のようなおヌードになるのですわよう。
信じてくださいましなァ~。。。
とにかく、興味深い話題が続きますゥ。
どうか、あなたもまた読みに戻って来てくださいませ。
じゃあ、またねぇ。。。
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ィ~ハァ~♪~!
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