エロマンガを読んで

 
2022年3月9日 (水曜日)
 

エロマンガを読んで

 

(lily.jpg+heartx.gif)

(ken203m.png)




(renge62c.gif)


(renge807.gif)


(merange12.jpg)

デンマンさん。。。、あんさんは エロマンガ にハマってるん?


(kato3.gif)

なんでぇ〜、めれちゃんは そう思うねん?

そやかて、タイトルを見なはれぇ〜。。。誰かて、タイトルを見れば あんさんがエロマンガにハマってると思うねん。。。

わてが エロマンガを読んで るのとちゃうねん。。。

それやったら、どなたはんが エロマンガにハマってるのォ〜?

ちょっと次のリストを見て欲しい。。。

 


(liv22-01-17.jpg)


『拡大する』


『エロマンガ史』

 

これはライブドアの わての「徒然ブログ」の日本時間で1月17日の午前2時25分から午前2時54分までのアクセス者の記録やねん。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。

1月17日午前2時46分に alohafind.com で検索しやはって エロマンガ史 を読みはったネット市民がおったのやねぇ〜。。。

そういうことやァ〜。。。実は、東京の板橋区大山東町に住んでおる町田亀助君が読みはってん。。。

 


(ip157109a.jpg)

 

亀助君は板橋区で何してはるん?

新宿にある旅行代理店に勤めておるねん。。。

日本全国の多くの皆さんがグッスリと眠りはってるのに、亀助君は どないなわけで丑三(うしみ)つ時に 『エロマンガ史』を読みはったん?

1月17日の月曜日は亀助君の休日やねん。。。毎週、月曜日と火曜日が亀助君の休日やねん。。。

そいで、夜遅くまでネットをサーフィンしてはったん?

そういうことやァ〜。。。

亀助君は、どないにして記事を見つけやはったん?

次のように検索したのやがなァ〜。。。

 


(aloha22-03-06.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

『エロマンガ史』

 

エロマンガ史 barclay1720 と入れて検索したのやねぇ〜。。。

そういうことやがなァ〜。。。

それにしても、あまり見かけない検索エンジンで検索したのやねぇ〜。。。

「プライベート・サーチ」という検索エンジンやがなァ〜。。。つまり、検索履歴がこの検索エンジンには残らへん。。。そういう謳(うた)い文句で利用者を増やそうとしておるねん。。。

つまり、個人情報を残すのが嫌いなネット市民を対象に、利用者を増やしておるのやねぇ〜。。。

そういうことやがなァ〜。。。GOOGLEを使うと、どのようなことに興味があるのかを検索履歴を見てGOOGLEが把握して、その情報にしたがって、広告をそのネット市民が読みよるページに貼り出すねん。。。

そういう 狡(こす)いことを嫌うネット市民がGOOGLEを使うのを止めて 上の検索エンジンを使うわけやのォ〜?

そういうことやんかァ〜。。。

。。。で、亀助君は、どのような目的で『エロマンガ史』を読みはったん?

亀助君は、次の箇所を読みはってん。。。

 

エロ漫画というジャンルには意外と知られていない事実がある。…90年代中期以降、女性作家が増加し、雑誌によっては描き手の過半数が女性作家というケースもあること。 …多くの人気漫画家にエロ漫画の制作経験があること。

(中略)

生者必滅の理というべきか、70年代中後半に盛りを迎えた三流漫画にも、やがて凋落の時がやってくる。
原因はいくつかある。 まず、雑誌の数自体が過飽和状態に陥り、作品の量を確保するために質が低下したことが考えられる。 人気作家は無理な量産(月産300枚!)を行い(あるいは行わされ)、それでも間に合わなければ、以前ならば掲載されなかったような凡作、新人の穴埋め原稿、人気作家の旧作品を掲載してページを確保する。 そんなことをやっていれば読者が離れても不思議ではない。

もう一つは規制の波だ。 …『エロジェニカ』摘発は、編集長がテレビの深夜番組『11PM』で当局を挑発したからだという説がある。

 


(erojenica2.jpg)

 

たしかにありうる話だが、前後の推移を見れば遅かれ早かれどこかが見せしめ的にやられることは自明だったはずだ。 取締当局及び規制推進陣営の目的は自販機とビニ本というゲリラ的な出版物を抹殺することだった。…これは自販機オンリー、あるいは販路の一部を自販機に頼っていた三流劇画誌にとっては大きなダメージになった。

(中略)

元々が零細出版社が目先の現金を獲得して、今日を生き延びるための手段だった。 大きなビジョンを描くとか、出版革命を起こそうとか、戦略的にどうこうというレベルではない。 単純にいってしまえば、原稿料の安い漫画家と安い月給の編集者でコストを切り詰めた雑誌を作るというだけの話だ。 …衰退の理由は他にも様々あったろう。 どれもが致命的だったというよりは、複合的にそれぞれが「効いた」のだと思う。 …とはいえ、エロ劇画自体が消滅したわけではない。 御三家やそれに連なる「インテリ」系が減少し、漫画読みの読者が離れ、全体的に縮小しても、そこには残存者利益が発生する。 …当然ながら作家も生き残っている。

生き残っているだけではなく、突如、再ブームになって、新刊が出るわ、復刻版は出るわで、オールドファンを熱狂させ、無能な評論家を「な、なんで今頃」と慌てさせることになってしまった。

中でも有名なのが90年代後半のケン月影ブームだろう。

 


(ken001.jpg)

 

ほとんど月刊ケン月影の勢いで怒涛のように刊行された。 このブームの余波か、エロ度をアップした青年劇画誌の老舗『プレイコミック』(秋田書店)に登場し、なおかつ看板作家として同誌を牽引することになってしまったのである。…評論家やインテリが評価しようがしまいが、生き残るものは生き残る。

 


(playcomic2.jpg)

 

(中略)

こうして見てくると、これまで美少女系エロ漫画が追求してきた、性とエロスにかかわるメンタルな部分を、成人向けではない萌え系やオタク系と呼ばれる漫画がフォローしていることが理解できる。

ここでは、漫画に限って見てきたわけだが、性器と性交を遠ざけつつ、男女の恋愛感情から、フェティシズム、サドマゾヒズム、同性愛、トランセクシャルといった多角的な欲動までを含む「エロス」への傾斜は、ライト・ノベルやゲームの世界にも見て取ることができるだろう。 「萌え」の中核には「エロス」があり、その上に何重もの要素が重ねられ、欲動の形は韜晦されてはいるといえ、「萌え」を描き、「萌え」に享楽を見いだすことはエロチックな生産と消費の作業なのである。

(中略)

重要なのは区分や定義ではない。
何が自分にとって気持ちいい表現なのかということだし、自分の脳内楽園をもっとも活性してくれるものは何かということである。

(注: 赤字はデンマンが強調
写真とイラストはデンマン・ライブラリーより)


3ページ、 62-64ページ、 250-251ページ
『エロマンガ・スタディーズ』
(「快楽装置」としての漫画入門)
著者: 永山薫
2006年11月3日 第1刷発行
発行所: 株式会社 イースト・プレス

 

どないなわけで、この箇所が亀助君を引き付けはったん?

実は、亀助君は今の旅行代理店の仕事を一生続けてゆくつもりはあらへん。。。

亀助君は、漫画家にでもなるつもりやのォ〜?

そうなのやァ〜。。。亀助君は一斉を風靡(ふうび)したケン月影の熱烈なファンなのやァ〜。。。

 


(ken205.jpg)

 

つまり、ケン月影のような漫画家になるために、旅行代理店に勤めながら、習作に勤(いそ)しんできたわけやのォ〜?

そういうことやァ〜。。。旅行代理店のサラリーマンで一生を終わりたくない! 亀助君は、日頃からそう思いながら、仕事が終わると、寄り道もしないでアパートに戻り、エロマンガを書き続けてきたのやがなァ〜。。。

そいで、どないわけで『エロマンガ史』を読みはったん?

そやから、将来のエロマンガの動向は、どないになるのやろか? 亀助君が現在描いているようなエロマンガが、将来にどうなってゆくのやろか? 亀助君は、ふと不安を覚えたわけやァ〜。。。

 


(erojenica2.jpg)

 

生者必滅の理というべきか、70年代中後半に盛りを迎えた三流漫画にも、やがて凋落の時がやってくる。

原因はいくつかある。

まず、雑誌の数自体が過飽和状態に陥り、作品の量を確保するために質が低下したことが考えられる。

人気作家は無理な量産(月産300枚!)を行い(あるいは行わされ)、それでも間に合わなければ、以前ならば掲載されなかったような凡作、新人の穴埋め原稿、人気作家の旧作品を掲載してページを確保する。

そんなことをやっていれば読者が離れても不思議ではない。

 

こういう厳しい現実が漫画界にもあるねん。。。亀助君も知らないわけじゃあらへん! そやから、自分が書いている作品が、果たして読者に気に入られるやろかァ〜?

つまり、漫画界の動向…、亀助君の場合には エロマンガ界の動向が気になるのやねぇ〜。。。

そういうわけやァ〜。。。

 

突如、再ブームになって、新刊が出るわ、復刻版は出るわで、オールドファンを熱狂させ、無能な評論家を「な、なんで今頃」と慌てさせることになってしまった。

中でも有名なのが90年代後半のケン月影ブームだろう。

 


(ken001.jpg)

 

ほとんど月刊ケン月影の勢いで怒涛のように刊行された。

このブームの余波か、エロ度をアップした青年劇画誌の老舗『プレイコミック』(秋田書店)に登場し、なおかつ看板作家として同誌を牽引することになってしまったのである。

評論家やインテリが評価しようがしまいが、生き残るものは生き残る。

 

亀助君は、自分がこの第二の「ケン月影ブーム」を起こしたいと思っておるねん。

亀助君は、野望を持っているのやねぇ〜。。。

そういうことやんかァ〜。。。プロの漫画家になることは厳しいのやけど、現在の、ぬるま湯のようなサラリーマンの生活には、生きるだけの張り合いがあらへん! 亀助君は、そう思いながら これまで頑張ってきたのやァ〜。。。そやけど、このままでいいのやろか?…という不安は、やっぱり ぬぐいきれへん。。。そやさかいに、作品を描いて、一段落して やっと一息入れてコーヒーを飲み始めた午前2時半…検索したというわけやねん。。。

そいで、上の箇所を読んで、何か励みになるようなことでも見つけやはったん?

見つけたのやァ。。。次の箇所やがなァ〜。。。

 


(playcomic2.jpg)

 

重要なのは区分や定義ではない。

何が自分にとって気持ちいい表現なのかということだし、自分の脳内楽園をもっとも活性してくれるものは何かということである。

 

この箇所を読んで、亀助君は、自分の背中を押されたような気分になったのやがなァ〜。。。プロの漫画家として大成することは難しいのやけど、仮に漫画家になれへんかったとしても、現在、亀助君のやっていることは「何が自分にとって気持ちいい表現なのかということだし、自分の脳内楽園をもっとも活性してくれるものは何か」ということを突き詰めながら習作にいそしんでいる。。。そやから、亀助君は、これでいいんだと改めて自分に言い聞かせたのやがなァ〜。。。

つまり、『エロマンガ史』を読んで、不安が吹っ切れたわけやのねぇ〜。。。

そういうことやァ〜。。。


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

でも、何で、亀助君の心の内までデンマンさんに分かるのでしょうか?

あなたは、不思議に思いませんかァ〜?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、何か他に もっと面白い話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で、あたくしにご命令なさるのでござ~ますかァ?

分かりましたわ。。。

あなたは、結婚にやぶれたかもしれません。

でも、そんなに落ち込むことはないのですわよう。。。

なぜなら、あの有名なアインシュタインは次のように言ったのでござ~ますわァ。

結婚とは、ひとつの偶然から

永続的なものを作りだそうという、

成功するはずのない試みだ。


(einstein2.jpg)

—アルバート・アインシュタイン

分かるでしょう!

結婚は永続しないものでござ~♪~ますわァ。

だから、今晩も、近くの居酒屋によって一人でお酒を飲めば いいのでござ~ますわァ。

 

ええっ。。。? 「そのような、慰めはいいから、気晴らしに、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に、あたくしにご命令なさるのでござ~♪~ますか?

分かりましたわァ。。。 では、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ。

 


(buttdimp5.jpg)

 

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

ところで、話は変わりますけれど、

かつて、レンゲさんの親友の めれんげさんは 一生懸命にブログを更新していたのでした。

でも、時には、他のことに夢中になって、会費を滞納したことがあったのでござ~ますわァ。。。

そのために、サイトを削除されてしまったのです。

それでも、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。

でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


(seo001.png)

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


(hand.gif)


(surfing9.gif)

メチャ面白い、


ためになる関連記事


(linger49.gif)


■ 『きれいになったと感じさせる


下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』

■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』


(rengfire.jpg)

『パンツが並んだ』

『禁忌の愛を探して』

『淫らな恋を探して』

『オッパイ@アクセス数』

『熱狂的なファンのぬくもり』

『愛と心の構造探して』

『初めての接吻』

『夫婦de風呂』

『私を見つけたのね』

『や~らしか方言@坊さん』

『エロ文学』

『五重塔で心中』

『綺麗な写真に魅せられて』


(renge62e.jpg)

『双头爱染明王』

『性具@バンコク』

『愛de擬人法』

『ネットde世界』

『細川ガラシャと病める日本』

『愛と性の悦び』


(babdol6.jpg)

『ハレンチ@日本』

『ハレンチde日本』

『永遠の愛を探して』

『永遠の愛よね』

『yapoo家畜便器污』

『電脳海豚』

『死に誘われて』

『愛と心の構造なのね』

『愛の心が広まる』

『いとしき言霊』


(kimo911.jpg)

『カミュを読みたい』

『日本の神話』

『素敵な人』

『吉祥天に恋をして』

『ウィルスアタックだ!』

『めれちゃん、ありがとう!』

『萌える愛長歌』

『思い出のハロウィン』

『萌える愛』

『愛の死刑囚@バルセロナ』

『愛の地獄なのね』

『淫らな恋なのね』

『愛の構造』

『純毛のズロース』

『坊っちゃんとチンドン屋』

『あふれ出すしずく』


(renge37w.jpg)

『愛と性@破綻』

『淫らな恋』

『人間失格@マレーシア』

『身を焼く恋心』

『愛と性の悦び@東京』

『堺まち歩き』

『イギリス領インド洋地域』

『思い出の夕顔@ジャカルタ』

『大宮五郎と野口五郎』

『千代に再会@即興の詩』

『月岡芳年を探して』

『断絶夫婦』

『きみ追う心』


(sayuri201.jpg)

『ニンフォマニア』

『一人で酒を飲む女』

『ブチギレたの?』

『ノルウェイ@即興の詩』

『きくた まなみ』

『永遠の愛』

『平安の愛と性』

『猫に誘われて』

『わが青春に悔なし』

『日本で一番長い五月』

『出会えてよかった』

『月さえも』

『知られざる蚤』

『死刑囚の気持ち』

『私を見つけてね』

『未来は愛と共に』

『愛と心の旅路』

『愛と心の旅』

『復楽園からベロニカへ』

『復楽園再び』

『復楽園再々』

『肥後ずいきブーム』

『いびつな現実』

『わたしの思春期』

『淫らな愛をちょうだい』

『エッチな人』

『眠れる美女』

『愛と性の悩み』

『心の旅路』


(june06.jpg)

こんにちはジューンです。

バンクーバーでは例年に無い暑さを記録しました。

1960年7月30日に記録した33.3度を破って

今年の7月30日に 33.8度を記録したのです。

でも、日本の暑さと比べれば

たいしたことはありませんよね。

Hottest Day Ever Recorded

in Vancouver

Source: The Canadian Press
Posted: 07/30/09 8:09AM
VANCOUVER, B.C.


(june08c.jpg)

The city of Vancouver has registered its hottest day on record.

Environment Canada says a temperature of 33.8 C was recorded at Vancouver airport on Wednesday, shattering the previous high of 33.3 C that was set in 1960.

“A very strong ridge of high pressure is currently dominating all of B.C.,” said Gary Dickinson, a meteorologist with Environment Canada.

“The ridge of high pressure also brought up from the south very warm air, which was responsible for the record-breaking temperatures.”

ところで、今日は8月7日ですけれど、

最高気温は18度でした。

夏というよりも、もう秋という感じです。

わずか1週間しか経っていないのですが

変われば変わるものです。

あなたの地方では、いかがですか?

まだまだ暑さが続いているのでしょう?


(valent1.gif)

話は変わりますが、

デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』


(wildrose.jpg)

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


(bikini84b.jpg)


(kissx.gif)