伽哩夫人

 

2018年1月4日 (木曜日)

 

伽哩夫人

 


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みゆきちゃん、元気ですか?

吹上の「自遊空間」で書いてます。


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From: barclay1720@aol.com
To: miyuki9876@yahoo.co.jp
Date: Mon., Nov. 6, 2017 10:55 AM

昨日は軽井沢タリアセン夫人とユネスコの国際遺産に

登録された富岡製糸場に行ってきました。


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上信電鉄の古い電車に乗って、まるで明治時代にタイムスリップしたようでした。

無人駅がたくさんあって、駅に止まると運転手が車内に出てきて切符を集めるのには驚きました。

カナダでは考えられないことです。。。

富岡町では役所の観光案内所が無料で

自転車を貸し出していて、

それに乗って、タリアセン夫人と一緒に

上州一ノ宮の「貫前神社」まで遠乗りしてきました。


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面白かったですよ!

きゃははははは。。。

 

10月28日の土曜日には北鴻巣の多佳子さんの家にお邪魔しました。

(デンマン注:多佳子さんはデンマンの6歳年上の叔母)


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本人は癌で治療を受けていると言ってましたが、
外見は元気そのものでした。。。
癌で治療を受けているとは、とても思えませんでした。

多佳子さんは久しぶりに僕に会えたので、気持ちが張っていたのかもしれません。
僕がまだ1歳にもならない頃に、お袋におんぶされて犬塚の実家に帰ると、
7歳の多佳子さんが、赤ちゃんの僕を見て、どうしてもおんぶしたいと言ったそうです。

仕方なく、女児の多佳子さんの言うままに、お袋は 僕を彼女の背中におんぶさせたそうです。。。
うれしくなって、多佳子さんは隣近所に僕を見せて回ったそうです。。。


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「この子は赤ちゃんのくせに、若い衆の顔をしてるねぇ~」と言われたそうです。。。
僕は、赤ちゃんの頃からふけて見えたのでしょうか?
きゃははははは・・・

土曜日には 8時間も話し込んでしまったと、多佳子さんが後で言ってましたが、
考えてみると、多佳子さんとは長い長い付き合いになります。

外見では元気そうに見えても、無理して僕と話していたのかも知れません。。。
もっと早めに切り上げて帰るべきだったのでしょう!

みゆきちゃんの話が出て、
「加代子が“卵かけご飯”ってぇ何?・・・て訊いたのよねぇ~」と多佳子さんが話し出しました。。。

(デンマン注:加代子さんは多佳子さんの長女)

何でも、犬塚の実家で一緒になった時に、
みゆきちゃんがお母さん(とも子さん)に「“卵かけご飯”を食べた」とか「“卵かけご飯”を食べたい」とか言ったらしい。。。

(デンマン注:とも子さんはデンマンの従妹)

加代ちゃんは“卵かけご飯”を食べたことがなかったらしいのですよ。。。
“卵かけご飯”など、誰もが知っている常識だと思えるのだけれど、
九条家では“卵かけご飯”を子供たちに食べさせたことがなかったらしい!?


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不思議というか、面白い話を聞いたように思いました。

ところで、「ダイアン物語」で次の記事を英語で書きました。

 


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『Halloween@Shibuya』

記事の最後に行田市の田んぼアートが
ギネスブックに登録されたYouTubeが出てきますよ。
みゆきちゃんも楽しみながら見られると思うから、ぜひ見てね。。。

あと3年で、東京オリンピックです。
これからは、マジで 英語を話せる人が求められると思います。

英語ができると オリンピックに向けて、
みゆきちゃんの人生にも明るい兆(きざ)しが見えてきますよ。

英会話の能力を生かすならば、オリンピックのときに
素晴らしいチャンスが巡ってくるかも知れません。

ボランティアでオリンピックを手助けするのも面白いでしょう!?


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そのためにも、暇ができたら英会話の勉強に励んでねぇ~。
きっと、何かいいことがありますよ。

それでは、みゆきちゃんも、現在の幸せをかみ締めながら、
いつまでも健康で元気にいてください。

そして、1日 1日 ルンルン気分で 
後悔のないように ポジティブに暮らしてねぇ~。。。
人間の一生なんて、マジで短いものです!

お互いに、元気で、楽しく、愉快な面を見つめながら、
この人生を大いに、充実したものにしましょうねぇ~
きゃははははは。。。

では、バンクーバーの思い出にふけりながら
楽しい夢を見てね。

時間があったら電話ください!
じゃあねぇ~。。。


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『上州散策』より
(2017年11月6日)


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デンマンさん。。。 どういうわけで みゆきちゃんに出したメールを持ち出してきたのですか?


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いけませんかァ~?

かまいませんけれど、どういうわけなのか? その理由が聞きたいのですわァ。。。

あのねぇ~、去年の10月18日にバンクーバーから成田空港に着いてぇ、それから1ヶ月ばかり、関東平野を散策し 新年になってから ふいに上州を散策したことが懐かしく思い出されたのですよ。。。

上州の何が そんなに懐かしくなったのですかァ~?

あのねぇ~、僕はこれまでにワンマンバスというのには乗ったことがあるのだけれど、ワンマン電車というのに日本で初めて乗ったのですよ。。。

高崎から上信電鉄に乗って 富岡製糸場に行ったときですか?

そうです。。。 僕と同じように 初めて乗った人がいたとみえて、途中の無人駅で降りようとしたお客さんを 運転士が料金所まで誘導していましたよ。。。

確かに、無人駅では先頭車両の運転席のところのドアだけしか開かないから 初めて乗った人は自分の席の近くのドアがいつまでたっても開かないので オロオロしてしまうでしょうねぇ~。。。

そうですよ。。。 だから、運転士が出てきたときには、僕は何か事故でも起きたのかなァ~? と思って、ちょっとビックリしましたよ。。。

つまり、その事が懐かしくなったのですかァ~?

いや。。。 もちろん、そればかりではありませんよ。。。

他に何が。。。?

カレーですよ! 小百合さんが とっても気に入ったカレーがあるので ぜひ食べてみたいといって案内されてカレーを食べたのですよ。。。

あらっ。。。 「たかた食堂」のカレーのことですか?

そうですよ。。。

あのカレーは富岡製糸場で働いていた女工さんたちも食べて人気があったのですわァ~。。。 ゴロゴロの豚肉とスパイスの効いたルーをお皿いっぱいにかけた逸品で、お土産用のレトルトにもなるほどの看板メニューですわァ~。。。 


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デンマンさんは、なんだか不満そうですわねぇ~。。。

あのねぇ~、小百合さんは本場のカレーを食べるために、パリに行ったのにもかかわらず インド・パキスタン地区まで行ったのですよ。。。

あらっ。。。 そんなことがあったかしら?

パリまで行ってフランス料理じゃなく、カレーを食べる女性なんて見たことも聞いたこともありませんよ。。。

カレーライス@パリ

 


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パリ メトロ(地下鉄)の4号線のシャトー・ドー(Château d’Eau)駅で降りるのです。


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駅の出口から ストラスブール・サン・ドニ(Strasbourg Saint-Denis)通りに出ると、まず目に付くのがアフリカ系美容院です。 それと 貸衣装屋さんや着ぐるみを売る店などが並んでいます。 目がチカチカするほど派手な店が多いので小百合さんもちょっとビックリしますよ。 パリじゃなくて、まるでインドかパキスタンにいるような錯覚に陥(おちい)ります。 行きかう人も フランス人よりもインド人やパキスタン人の方が多いくらいです。

この界隈に本場のカレーを食べさせてくれるお店があるのですか?

あるのですよ。 上の地図のストラスブール・サン・ドニ通りを歩いてゆくと 「パッサージュ・ブラディ(Passage Brady)」というアーケード街の入口が見えてくる。


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このアーケードの中に入ってゆくのですか?

そうです。 ちょっと狭くてゴミゴミした感じですよ。


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このアーケードに本場のカレーを食べさせてくれるレストランがあるのですか?

あるのですよ。 狭い通りにテーブルと椅子が出ています。


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どんなカレーを食べさせてくれるのですか?

こんな感じです。


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なんだか見ているだけで喉が渇いてきましたわ。

じゃあ、小百合さんのためにカレーに合った飲み物を注文しますよ。


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これは何ですのォ~?

ミントのフレーバーを利かせたラッシー(Lassi) です。 ヨーグルトを使った飲み物です。

ミント以外のフレーバーもあるのですか?

あります。 マンゴー味なんかァどうですかァ~?

じゃあ、それをいただきますわァ。

小百合さんも やっとパリでカレーを食べたい気分になりましたねぇ?


『カレーライス@パリ』より
(2014年5月14日)

これは、デンマンさんが私をパリに連れて行った夢を見たお話ではありませんかァ~!

あれっ。。。 マジで。。。?

要するに、デンマンさんにとって「たかた食堂」のカレーは気に入らなかったのですわねぇ~。。。?

あのねぇ~、あそこのカレーは僕のお袋が S&Bのカレー粉 で作ってくれたカレーとすっかり同じなのですよ。。。


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小百合さんが、とっても美味しいカレーだと言うから、僕はパリで食べるようなカレーを思い浮かべていたのですよ。。。 そしたら、子供の頃 僕のお袋が作ったカレーと同じ味のカレーが出てきたのですよ。。。 「ああっ。。。 これは S&Bのカレー粉 を使っている!」とすぐに判るほどの衝撃的な味がしたものですよ!



つまり、不味(まず)かったのですかァ~?

いや。。。 不味くはなかったけれど、期待していたのとは全く違っていたわけです。。。 パリで食べるようなカレーを思い浮かべていたのに、子供の頃 お袋が作ってくれたカレーが出てきたのですよ。。。 正直って、心の中で泣きました!

あらっ。。。 そうだったのですか? 別にデンマンさんは涙をこぼしていませんでしたけれど。。。

小百合さんの前で涙をボロボロ流しながらカレーを食べたら、喜劇になってしまいますからねぇ~。。。 だから、僕は心の中で 子供の頃カレーを作っていたお袋の姿を想い出しながら、なんだか湿っぽくなってしまいましたよ。。。

どうして湿っぽくなるのですか?

あのねぇ~、僕のお袋は30代から40代の頃に腎臓病を患っていたのですよ。。。 だから、塩分やカレーなどの辛いものは全く食べられなかった。。。 それで、子供にはカレーの入ったカレーを作って食べさせたのだけれど、自分は、全くカレーも入ってない。。。 カレー粉を入れる前の 塩分もない野菜スープのようなものを皿によそって食べていましたよ。。。 


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見ただけでもまずそうでしたよ! そんな味気も無いようなものしか食べられなかったお袋を想い出しながら、心の中では湿っぽくなっていたのです。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

デンマンさんにしては、なんとなく心温まると言うかァ~。。。?

亡くなったお母様を想い出しながらカレーを食べるという、

そして心の中で泣いてしまったという、ちょっと想像できないようなエピソードでござ~ますわァ~。

ところで、小百合さんが なぜ「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれているのか?

ご存知でござ~♪~ましょうか?

なぜ。。。?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。


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ィ~ハァ~♪~!

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こんにちは。ジューンです。

「上を向いて歩こう」がアメリカで人気が出るきっかけは

何だったのでしょうか?

通説によると、1963年の春、

アメリカ西海岸のローカルラジオ局のDJが、

異国情緒を味わってもらおうと、たまたま手元にあった

日本の曲をオンエアーしたところ、

リスナーからリクエストが殺到したために

人気に火がついたと言われています。

果たして、その話はどこまで本当なのでしょうか?

アメリカで「上を向いて歩こう」をシングルとして

最初に発売したレコード会社はキャピトルです。

同じ時期にキャピトルはイギリスの親会社であるEMIが

ビートルズのシングルを出すようにと要請してきたのです。

ところがアメリカでは人気が出ないと断っているのですね。

では、いったい誰が「上を向いて歩こう」をシングルとして

発売したのでしょうか?

その発売を決定した人の名前が

デンマンさんが描いた次のチャートに出ています。


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デイブ・デクスター・ジュニアさんなのです。

「A&Rマン」と言われていた人で、

売れる可能性のあるアーティストを発掘し、契約を結び、

制作を担当する仕事をしていた人です。

ローカルラジオ局のDJからある日電話がかかってきて

「上を向いて歩こう」が人気が出ていると聞いて、

さっそく自分でも聞いてみたそうです。


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九ちゃんが日本語で歌っているので

詞の内容は理解できなかったけれど、

これならイケそうだと直感して売り出すことに決めたそうです。

つまり、ビートルズの曲はヒットしないと蹴ったけれど、

九ちゃんの「上を向いて歩こう」は直感的に

ヒットすると思ったのだそうです。

ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめて

次のサイトを立ち上げました。

時間があったら下のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

『夢とロマンを持って前向きに生きる

小百合さんの物語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


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