音の力

 
2022年5月8日 (日曜日)
 

音の力

 


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デンマンさん。。。、音に力があるのですか?


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確かに、「音に力がある」と聞くとちょっと不思議な感じがします。。。でもねぇ〜、ジュンコさんも経験したことがあると思うけれど、大音量のスピーカーの側に寄ると、鼓膜が破れるような強烈な音量を感じて耳が痛くなるのですよ。。。

ええ。。。そういうことってありますわァ〜。。。

つまり、音にも耳が痛くなるような影響を与える力、つまりエネルギーを持っているのですよ。。。

でも、どういうわけで 音の力 を取り上げるのですか?

実は、バンクーバー市立図書館でDVDを借りて、次のドキュメンタリーを観たのです。。。その中に 音の力 を見せる興味深いシーンが出てきたのですよ。。。

 


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『拡大する』


『実際のページ』

 


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Uncover more astonishing new evidence of extraterrestrial intervention on Earth than ever before, including an aluminum object that resembles the foot of a lunar lander. But the object inexplicably dates to over 40,000 years ago. In India, a thousand-year-old mask is discovered that looks identical to the face of a grey alien. Newly uncovered records from Russia indicate that in 1948, an ancient rocket was discovered in Kiev


月着陸船の足に似たアルミニウムの物体など、これまでになく地球への古代宇宙人がやって来た驚くべき新しい証拠を見てください。
その物体は不可解にも40、000年以上前にさかのぼります。

インドでは、灰色のエイリアンの顔と同じように見える千年前のマスクが発見されました。

ロシアで新たに公開された記録によると、1948年にキーウで宇宙人のロケットが着陸したことを示しています。

カタログページより

 

上の説明では、音の力には全く触れていませんが、いったい音の力って、上のドキュメンタリーでは、どのようなものが紹介されているのですか?

次のクリップを観てください。。。

 


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小さな水玉が浮かんでいるように見えますけれど、どういうことなのですか?

あのねぇ〜、音波を発生させて、そのエネルギーで小さな水玉を落ちないように支えているのですよ。。。それで、ジュンコさんの目には水玉が浮かんでいるように見えるわけです。。。

上のどキュイメンタリーのタイトルは『古代の宇宙人(Ancient Aliens)』ですよね。。。音の力 が古代宇宙人とどのような関係があるのですか?

例えば次の写真を見てください。。。

 


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これはレバノンにあるバールベックの遺跡で、9000年前に建てられたジュピターを祀(まつ)る神殿なのですよ。。。この神殿に使われている黄色で示されている3つの巨岩は、なんと一つが約1000トンもあるのです。。。1000トンもの重量の巨岩を持ち上げることができるクレーンは、現代でも世界に1つあるか?と専門家でも首をひねってしまう。。。

9000年前も昔に、古代のレバノン人は、どうやってこの1000トンもある巨岩を持ち上げて、この神殿に運んだのですか?

この記事をここまで読んできたネット市民の誰もが、そういう疑問を持つに違いない。。。次のクリップで、古代宇宙人が10,000年前に地球を訪れたと信じている研究者は、1000トンの巨岩を 音の力 で持ち上げて運んだに違いないと考えているのですよ。。。

そんな事ができるのですか?

イギリスのブリストル大学の研究者が実際に音波を使った実験で、小さな物体を浮き上がらせているのです。。。次のクリップを見るとそのシーンが出てきます。、、

 

Ancient Aliens: Levitation By Sound


(Season 12, Episode 8)

 

小さな物体が音の力で浮き上がるのはなんとなく分かりますけれど、1000トンもある巨岩を音の力だけで持ち上げることができるのですか?

だから、古代の宇宙人が、人類よりも進んだ文明の惑星からやって来て、当時の古代レバノン人を音の力のクレーンで助けてあげたと言うのですよ。。。

ちょっと信じられませんわ。。。9000年前に古代宇宙人がきたのであれば、どうして現在、宇宙人が地球に訪れないのですか?

だから、現在、SETIの研究者が一生懸命に宇宙人を探しているのですよ。。。

 

SETI

地球外知的生命体探査

 


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地球外知的生命体探査(Search for Extra Terrestrial Intelligence)とは、地球外知的生命体による宇宙文明を発見するプロジェクトの総称である。
頭文字を取ってSETI(セティ、セチ)と称される。
アクティブSETI(能動的SETI)に対して、パッシブSETI(受動的SETI)とも呼ばれる。
現在世界では多くのSETIプロジェクトが進行している。

 

歴史・主な計画

1959年、科学雑誌『Nature』上にジュゼッペ・コッコーニ(英語版)とフィリップ・モリソンが初めて地球外生命体に言及する論文を発表。
その論文で「地球外に文明社会が存在すれば、我々は既にその文明と通信するだけの技術的能力を持っている」と指摘した。

またその通信は電波を通して行われるだろうと推論し、当時の学界に衝撃を与え、これを契機として地球外文明の探査が始まった。

1960年、世界初の電波による地球外知的生命体探査であるオズマ計画が行われた。
この計画はアメリカの天文学者フランク・ドレイクによって提案されたもので、ウェストバージニア州グリーンバンクにあるアメリカ国立電波天文台の18フィート望遠鏡にて実施された。

オズマ計画では生命を宿すような惑星を持つのに相応しい大きさの恒星のうち、地球から近いものとして2つの恒星を選びこれを対象とした。
選ばれたのはくじら座τ星(12光年)およびエリダヌス座ε星(11光年)である
ドレイクらはこれらの星に電波望遠鏡を向け、1,420MHzの電波(宇宙でもっとも多く存在する水素の出す電波)で地球に向けて呼びかけの信号が送られていないかどうかを調べた。

電波は30日間(実際に受信を試みたのは150時間)にわたり観測されたが、文明の痕跡とみなされる信号は得られなかった

フランク・ドレイクは銀河系内にどれだけの知的文明が存在するか見積もるドレイクの方程式を提唱したことでも知られている。
なお、「オズマ」の名はライマン・フランク・ボームの『オズの魔法使い』シリーズの主要登場人物で、作者がオズマ姫が住むオズの国と無線通信を試みたという話に由来している。

1971年には1,000基の電波望遠鏡を連携させることで、地球外からの電波信号探査を行うという「サイクロプス計画」(サイクロプスとはギリシャ神話に登場する一つ目の巨人である)がNASAによって計画されたが、資金の目処が立たず頓挫した。

1977年にはオハイオ州立大学のビッグイヤーによって、いて座の方向から「Wow! シグナル」の通称で知られる強い電波が受信された。
有意信号の可能性が指摘されたが、その後の観測では同様の電波は受信されていない

オズマ計画以降、OZAP、MANIA(旧ソビエト〜ロシアのOSETI)、セレンディップ計画、SUITCASE SETI、SENTINEL、BETA、カール・セーガンも参画したMETA、フェニックス計画など21世紀初頭までに約100のプロジェクトが、アメリカを中心に各国で実施されている。

2007年からは、SETI研究所のアレン・テレスコープ・アレイ (ATA) による観測が行われている。
2010年には、オズマ計画50周年記念・世界合同SETI、ドロシー計画が実施された。


出典: 「地球外知的生命体探査」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

残念ながら、まだ知的宇宙人からの電波を受け取っていない。。。

SETIの研究者が一生懸命に宇宙人を探しているのに、まだ宇宙人が見つかってないということは、9000年前にも宇宙人がやってこなかった証拠ではありませんか?

実は、僕も古代宇宙人が9000年前に地球にやって来て 古代レバノン人を助けてジュピター神殿を建てたとは思ってないのですよ。。。

じゃあ、古代レバノン人は、どうやって1000トンもある巨岩を持ち上げて神殿に運んだのですかァ〜?

知りたい?

もちろんですわァ〜。。。焦らさないで教えて下さいなァ〜。。。

この地球上には、説明のつかない巨石文化の遺跡がたくさんあるのですよ。。。エジプトのギザのピラミッドもその一つです。。。また、オリャンタイタンボとイースター島の遺跡である砦の石組みは高度な技術を持つ古代文明人を想定しない限り不可能な構造物なのですよ。。。

 


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現代人が最新の技術を使っても、この構造物と同じ石組みを作るのはほとんど困難だということが専門家からも指摘されている。。。なぜなら、インカ文明というのは文字を持たない、車輪を持たない文明なのですよ。。。つまり、この石組みに見られるような高度な技術を持つのであれば、当然、文字を持ち、車輪を利用することができたに違いないと歴史研究家が考えるのも当然です。

つまり、インカ帝国の砦の遺跡だと言われているオリャンタイタンボの石組みは、インカ文明よりずっと前の文明の遺物だというわけですかァ〜?

そうです。。。インカ帝国は、古代の文明の遺跡を利用して砦を作ったわけです。。。

インカ帝国よりもずっと以前に、それほど素晴らしい技術を持つ文明が存在していた、とデンマンさんは考えているのですかァ〜?

そうです。。。アンデス文明は約9,500年前(紀元前7500年)頃までに始まったと考えられているのですよ。。。

ずい分前から人が住んでいたのですわねぇ〜。。。

いや。。。ヒトが住み始めたのはもっと前からですよ。。。南米に人類が住み始めた痕跡を示す遺跡で最古のものは、1万4000年前という年代測定値を示す遺跡が見られる。。。

あらっ。。。そんな前から人が住んでいたのですかァ〜?

確実なのはクローヴィス文化に並行する1万1000年前の基部が魚の尾びれのような形状の魚尾型尖頭器を用いた狩人たちの遺跡である、と言われているのです。。。でも、僕は、もっと前から文明は存在していたと思うのですよ。。。

あらっ。。。それはどういうわけですかァ〜?

ちょっと次の小文を読んでみてください。。。

 

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デンマンさんもサントリーニ島が あの伝説の “アトランティス”だと考えているのですか?

いや。。。 無理にサントリーニ島と あの伝説の“アトランティス”を結びつける必要はないのですよ。 “アトランティス”は実際にあったと僕は思うのです。 でも それは、伝説のように大西洋の沖にあったのではなくて、地中海の底に 今でも遺跡として横たわっていると、僕は考えているのです。 つまり、地中海が干上がったことは何度かあった、と僕は仮定しているのですよ。 その何度目かに、高度に発達した文明が地中海の底近くにあった。

 


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地中海の底にあった“アトランティス”

 

ところが、やがて氷河が溶け出して大西洋の水位が上がって、閉まっていたジブラルタル海峡の上を乗り越えて海水が滝のように流れ込んだ。

 


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大洪水となって“アトランティス”の住民を押し流してゆく。

 


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そして、現在、“アトランティス”の遺跡は地中海の底にある。

 

(atlantis2.jpg+cleoani.gif)

 

この生き残った人たちの子孫が、あるグループはマルタ島に残って巨石文明を、他のグループはクレタ島に残ってミノア文明を、また エジプトに渡った人たちはピラミッドを作ったのですよ。 僕は、そう考えたのです。 これが僕の“マルタ島のロマン”ですよ。


『マルタ島のロマンだ』より
(2016年9月17日)

 

つまり、アトランティスで生き残った人たちの子孫が、あるグループはマルタ島に残って巨石文明を、他のグループはクレタ島に残ってミノア文明を、また エジプトに渡った人たちはピラミッドを作った。 また、あるグループは南米に渡ってオリャンタイタンボの石組みを作ったとデンマンさんは考えてるのですかァ〜?

そうです。。。

。。。で、高度な技術を持つという古代文明人は、90トンから1000トンもある巨石をどうやって運び、どうやって積み上げたのですかァ〜?

反重力(anti-gravity)を使ったのですよ。。。

 

反重力


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反重力(英: anti-gravity)は、物質・物体に加わる重力を無効にしたり、調節したりする、とされる架空の技術である。
現実の物理学では一般に不可能と考えられてきたもので、多くはSF作品に宇宙航行の基礎技術として登場する。

一般相対性理論では重力は時空の幾何学的な歪みとして解釈される。
歪みのない平坦な時空は重力が存在しない時空であり、そこを基準とすると重力は時空の収縮を示す。

しかし、数学的には時空が膨張するような解を想定することも可能であり、物理学的にはそれを反重力(負の圧力)とみなすことが出来る
十分遠方から反重力場を観測すると重力場の時とは逆に、平坦な宇宙よりも空間が膨張し時間が加速しているように見える。

このような作用を生み出すエネルギーは負のエネルギー(直感的には負の質量と思ってよい)であり、有名なものとしてはワームホールの話題において登場するエキゾチック物質がある。

そのようなSFに近いものではなく多少現実味のある例としては、宇宙の膨張に関わる宇宙定数や真空のエネルギー(ダークエネルギー)が挙げられる。

いずれにせよこれらが示唆する「斥力として作用する重力場」は上手にとれば通常の重力場が作る時空の歪みをキャンセルすることが可能であり、事実上の反重力(厳密には「万有斥力」)として作用する。
これが現代物理学がおぼろげに描く「反重力」である。

また、現在も証拠の真贋を含めて議論が続いている現象として、ハチソン効果がある。

一方、SF作品に登場する反重力の設定は上記のみならず非常に多くの形態がある。

最も有名なタイプは磁力の反発からイメージされたもので、「反重力場」は単純に重力場に反発する場として設定される。

 


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出典: 「反重力」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

つまり、アトランティスで生き残った人たちの子孫は、反重力を利用して巨石を持ち上げることができたのですかァ〜?

僕は、そう思います。。。最も有名なタイプは磁力の反発からイメージされたもので、「反重力場」は単純に重力場に反発する場として設定されると書いてあるけれど、ジュンコさんも磁石を使うと、引き付けるだけじゃなくて、逆に浮かせることもできるのを見たことがあるでしょう?

確かに、磁石に反発して遠のくこともありますよねぇ〜。。。でも、90トンもある巨石を磁石を使って浮き上がらせたとして、その磁石も90トンぐらいの大きさになるんじゃないですかァ〜?

 


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あのねぇ〜、考えてみたら、すでに90トンぐらいの巨石を軽々と浮き上がらせて走らせる技術が開発されてますよ、。。

あらっ。。。マジで。。。?

次のクリップを見てください。。。

 

 

あらっ。。。これは、超電導リニア・カーではありませんかァ!

そうです。。。古代文明の人類が超電導を開発していたとしても驚く必要はありませんよ。。。なぜなら、古代ギリシャ人で、すでに地球が自転しながら太陽の周りを回っていることを発見した人がいたのですから。。。

あらっ。。。そういう人がコペルニクスの前にいたのですか?

いたのですよ。。。アリスタルコスです。。。紀元前3世紀、ヘレニズム期を代表する科学者で、天体観測を行い、地球の公転と自転を明らかにして地動説を説いたすごい人がいたのですよ。。。

 

 

アリスタルコスは紀元前3世紀の初め、ピタゴラスと同じイオニア地方のサモス島出身で、ヘレニズム時代の文化の中心地であったアレクサンドリアのムセイオンで活躍した、ギリシア人の自然科学者。

太陽を中心に地球が自転しつつ回転していることを観測にもとづいて推測した

つまり地動説を説いていたのであるが、それは遊星の動きを精密に観測することによって、その動きは太陽を中心としてその周りを回っていると解釈するのが正しいという見解に達したのであった。

また、諸天体の日出日没を地球がその軸の周りに一日に一回転すると想定することによって解明した。
しかし、当時のギリシアではアリストテレスの権威のもとに、地球を宇宙の中心に据える自然哲学が主流であったので、アリスタルコスの説は広く受け入れられることはなかった。

ローマ時代になった紀元後2世紀に同じアレクサンドリアに現れたプトレマイオスは、独自の観測結果と古来の天文学を集大成して、地動説を否定し、地球中心の天動説に戻してしまった。

その世界観は、後にローマの国教とされたキリスト教の本山、ローマ教会の神中心の世界観と一致するため、絶対の宇宙観とされてゆき、アリスタルコスの地動説はまったく忘れ去られてしまった。

16世紀の初め、独自に観測結果を重ねて地動説を唱えたコペルニクスも、アリスタルコスの存在を知らなかったという。
この古代において地動説を説いていたアリスタルコスを〝古代のコペルニクス〟ともいう。

 

そういうわけで、古代の文明人が反重力や、超電導で巨石を浮き上がらせて運搬していたとしても、それは全く荒唐無稽なことではないのですよ。。。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも、古代レバノン人は反重力を使って1000トンの巨岩を持ち上げてジュピター神殿に運んだと思いますか?

ええっ。。。 「そんなことは どうでもいいから、他に何か面白いことを話せ!」

あなたは、そのように わたしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわ。。。 じゃあ、面白い動画をお目にかけますわ。。。

ワンワンちゃんが人間の言葉をしゃべります!

 


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ええっ。。。? 「そんな馬鹿バカしい動画など、どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」

あなたは、また そのような命令口調で わたしに強要するのですか?

わかりましたわァ。。。

では、たまには日本の歴史の話も読んでみてくださいなァ。

日本の古代史にも、興味深い不思議な、面白いお話がありますわァ。

次の記事から興味があるものをお読みくださいねぇ~。。。


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定慧出生の秘密

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ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。

興味のある方は次の記事も読んでみてくださいね。

 


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とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、


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