神武君の告白第3弾

 
2024年2月4日 (日曜日)
 

神武君の告白第3弾

 


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神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

デンマンさん。。。オイラの告白文は公開しないという約束でしょう! どうして約束を破って、公開するのですかァ〜?

オマエも約束を破ってるじゃないかア!

オイラはデンマンさんとの約束を破ってませんてばああああァ〜!

破ってるよ! オマエは自分のブログで告白文第3弾を投稿すると言った。。。でも、オマエは櫻井証さんを主人公とする小説に書き換えてしまったんだよ。。。

オイラの告白文第3弾は読み返してみて、恥ずかしい事が書いてあるので、ちょっとだけ変えて櫻井証を主人公にして投稿したのです。。。

だから、それが約束違反だよ! 告白文をそのまま投稿するはずだったじゃないかア! オマエがメールで僕に送ってよこした告白文は次の通り。。。

 

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

オイラの告白第3弾

 

初めに口を開いたのはデッカイブーツだった。俺たちは喪蛾と別れた後、駅前を一通り回って店を探したが、有名なチェーン店はどこも混んでいて話をするには不向きなところばかりだった。結局、路地を奥に入ったところにある客の少ない薄暗い喫茶店に入ることになった。こんなところ、俺みたいな野郎ならともかくデッカイブーツが来る場所とはとても思えない。

 

 

分煙もされておらず、テーブルには薄汚れた耐熱性の灰皿が置いてあった。そんなところにも関わらず、デッカイブーツは何食わぬ顔で席につき、注文を済ませていた。そして至って温和な、軽蔑する様子も、かといって下手に出る様子もない口調でデッカイブーツは切り出した。

「神武君は、こういうダサい喫茶店にしばしばやって来るのですか?」

「えっ…、本当はもっと格調高い喫茶店に入りたいのだけれど、とにかくオイラの懐が寂しいので…」

 

 

俺は少々戸惑いながら答える。こんな形での出会いになってしまったこと、職も失い喪蛾と同列の底辺に没落してしまったこと、それを知られたことへの動揺がはっきりわかるほど声に出ていた。駄目だ…よりにもよってデッカイブーツの前で動揺を表に出しちゃ…そうわかってはいても目線は自然と下を向き、握った拳には汗がまみれていた。

 

 

「ひとまず、無職にも関わらず 元気そうで何よりです」

「えっ、ああ…いやその…」

俺は完全にしどろもどろになっていた。どう応じたらいいのかわからない。笑ってごまかせばいいのに、それすらできない状態に追い込まれていた。

「私の方は相変わらずです。神武君を訴えるかどうか今でも迷っています」

「そ、そうですか。いや、何というか…」

何か感想でも述べようかと言葉を探していると、タイミング悪く注文したコーヒーを店員が持ってきて目の前に置いた。それで思考が遮られ、ますます何を言っていいかわからなくなる。

「神武君だけを訴えるのは片手落ちだと思うのです。あのラム夫や神武君の恩師の伊藤浩士先生も 神武君と同じぐらいに精神的に私を傷つけました」

「は、はぁ…」

どこか育ちの良さを醸し出すかのような品のある口調で話すデッカイブーツに、俺は完全に気圧されていた。そんなとき…

「ところで、神武君はダッチワイフを今でも抱いて寝ているのォ〜?」

 

 

唐突に、心臓を貫いてしまいそうな一言が俺を襲った。最も人に知られたくないことを、最も知られたくない人に知られてしまった。その現実が突きつけられる。元はといえば喪蛾の奴がペラペラ喋ったせいであって、あいつさえいなければ少なくともデッカイブーツにバレることはなかったのに…だが今更どうしようもない。この期に及んで嘘やごまかしは通用しないし、正直に話すしかない。

「…はい、MoGaも、櫻井証も、更に、俺Summer、それにsatouのtakeちゃんもオイラを馬鹿にします。それに、あのバカ野郎のバークレー(別名:デンマン)までがオイラのことで記事を書いてネットで公開するので、オイラの悪名がますますネットで広まっているのです。。。でも、毎晩抱いているダッチワイフは、オイラのことを批判したり、苦情を言ったり、馬鹿にしたりしません。愛犬のようにオイラに忠実です…うへへへへへへ…」

「そうですか、そのうち赤ちゃんが生まれるといいですわねぇ〜」

そう言って、デッカイブーツはコーヒーを砂糖も入れずに口にする。表情を見た限りでは少なくとも軽蔑はされていない印象ではあるが(バークレー注:表情には出さないだけだ!彼女はオマエを軽蔑しきっている!そんな事も分からないのかア!?)、言葉とは裏腹に同情しているような様子もなかった。こういう反応をされるとこちらもどうしたらいいのか分からない。ただじっと黙っていることしかできなかった。

「今の時代…いえ、今の世の中は大変な不景気です。失礼ですが、次の仕事を探そうにも思うようにいかないのでは…?」

それは半分当たっていて、半分は違っていた。確かに今の俺が次の職を探したところで、とてもじゃないが見つかるとは思えない。が、もはやそういう次元の話ではなく、職を探すことさえ諦めてしまっているというのが現実だった。もっと言えば最初から諦めていたのかもしれない。けどこんなことデッカイブーツに言えるわけがなかった。

「すみません、さすがに失礼でしたね。どのような選択をし、どのような進路を選ぶかは神武君が決めることです。他の誰にも強制はできません。誰一人例外なく、全ての人は自由なのですから…」

「い、いえ、失礼なんてことは…」 

「会社を辞めさせられたことを後ろめたく思っているのであれば気にすることはありません。元気を出してください」

「…ありがとうございます」

俺は内心少しホッとした。会社を辞めさせられ、次の仕事のあてもなく、あまつさえあんな喪蛾のような男とパチンコに興じていたのだ。普通の女の子なら、ウケる~とか言われてネットに晒されかねないところだ。デッカイブーツがまともな熟女で本当によかった。

「ふぅ…」

そこで話し疲れたのか、デッカイブーツは頬杖をついて窓の外を眺める。夕日に照らされた顔はどことなく憂いを秘めたようだった。どうしたんだろう…何か声をかけようか、それとも黙っておいたほうがいいか…ひとまず渇いた喉を潤すためにコーヒーを一口飲む。思った以上に苦くて顔をしかめそうになるが、我慢した。

「それにしても、神武君、今年は不吉なことが続きますねぇ〜」

「は、はい…」

窓の外を眺めながら急に話し出すデッカイブーツに、俺は思わず意味もわからないままはいと返事してしまった。不吉なこと…待てよ、そうか、某県で起きた震災とか、そういう話しか?たぶんそういうことだろうが、憂いを秘めたデッカイブーツの表情からは何を考えているのかいまひとつ掴めない。何か気の利いたことを言おうにも言葉が思いつかなかった。

「この国はこの先どうなってしまうのでしょうか。運命の2025年も、もう来年に迫っているというのに…」

「え、えっ…?」

運命の2025年…いきなり意味のわからない言葉が飛び出し、俺は当惑した。いったい何のことだろう…

「あ、あの、運命の2025年って…?」

「ああ、失礼…。神武君は30分から1時間毎に櫻井証さんのブログを覗いたり、すでに亡くなっているメグさんのブログを覗いて、セクハラ、誹謗中傷、罵詈雑言、名誉毀損、嫌がらせのコメントを書き込むので新聞や週刊誌を読む暇がないのですわねぇ〜」

2025年問題…?2025年…どこかで耳にした気はするが、何のことか俺にはさっぱりだった。けど知らないと言うと何だか格好悪いので、どう言ったものか迷う。

「ええと、何だったかな、確かテレビで…」

「簡単に言うと、2025年には団塊の世代と言われる人たちが75歳となり、社会保障費などが増大し税収を圧迫するという問題です」

俺の言葉を遮ってデッカイブーツがそう述べた。

「社会保障費の増大によって、国民一人あたりの負担はますます増えていきます。年金、医療保険料はさらに上がるでしょう。過去と現在を比べてみても、平成元年から令和五年で年金保険料は倍になっています。さらに、社会保障費を賄うために税金も上がっていきます。今政府は表向きは減税と言っていますが、来年からはそんなことも言っていられなくなります」

…つまり、団塊の世代が高齢化することで社会保障費が大幅に上がり、個人の負担はどんどん増えていくし将来的に増税もあるってことか…?俺はデッカイブーツの言葉を頭の中で反芻し、繰り返す。頭の良くない俺でも(バークレー注:自分で頭が悪いと思ってるのなら、世話ねぇ〜なァ〜。馬鹿もそこまで行くと手のつけようがねぇ〜ぞ!)、なんとなく理解はできる話だった。

「政府は今後、増税と合わせて年金支給年齢の引き上げも行うでしょう。現在でも高齢者が働かなければならない世の中になりつつありますが、今後はさらにそれが加速します。今後は、歳をとっても新しいことを覚えたりスキルを伸ばす努力が求められることになります。そして、社会保障費の削減、年金支給額の引き下げや高齢者の窓口負担の増加、生活保護費の引き下げもあるでしょう」

生活保護費という言葉に、俺はギクッとする。つまり俺は今もらってる雀の涙ほどの保護費を削られるってことか…?しかも来年から…?今ですらギリギリなのに。

「他にも、医療介護需要の増加、労働人口の減少による国や地方の税収減、認知症の増加、地方の衰退など課題は多く言い出せばきりがないほどですが、この国にもはや明るい未来はないといえます…それにネットでも 手の施(ほどこ)しようもない馬鹿が増えていますわァ〜

「…」

俺は何も言えず下を向くしかなかった。社会問題について淡々と正確なことを語るのは絵を描いているデッカイブーツにしてはすごいことなのだろうが、聞いていて暗い気持ちになる話ばかりで、しかもこの国に明るい未来はないとまで言われたらもうどう反応したらいいのかわからない。デッカイブーツは、この俺も手の施(ほどこ)しようもない馬鹿の一人だと思っているに違いない

「これが、あと一年先に迫った2025年問題です。もっとも、これはバークレーさんが言っていたことをそのまま説明しただけですけれど…」

ふふふ、と笑顔を見せるデッカイブーツ。そうか、あのバカ野郎のバークレーがそんなことを言ったのか…俺なんてバークレーが言ったことや書いたことなんて右から左に聞き流してすぐ忘れていたけどな…頭の良さとか、勉学に対する意欲の違いだろうか。けど、待てよ…

「あの、デッカイブーツさん、質問してもいいですか?」

俺はデッカイブーツに問いかけた。

「はい、どうぞ」

「その、2025年問題についてどういう対策をすればいいのか、バークレーは何と言ったのですか?」

素朴な、しかし重要な質問だと自分では思う。ただ日本は駄目だ駄目だと言われたところでどうしたらいいのかわからない。一体どうすれば2025年問題が解決できるのかぐらいは教えてほしいところだ。

「先ほど説明しましたが、政府は増加する社会保障費を賄うために増税や保険料の引き上げ、さらに年金支給年齢の引き上げや支給額の引き下げといった社会保障費の削減といった手段で対策をするものと思われます。個人ができる対策としては、なるべく健康に気を遣い労働寿命を延ばすこと、歳をとっても新しいことを覚えたりスキルを磨くこと、などが挙げられます。残念ながらこの問題に対する特効薬はありません。少しでも今の社会を延命させるための対症療法しかないのです。その代わり、これから先この国がどんどん弱っていくことになるとしても…」

俺は再び視線を落とす。それじゃもう八方ふさがりじゃないか。増税だの保険料の引き上げだの、そんな政治の決めることには俺なんか絶対にタッチできないし、健康に気をつける?不摂生ばかりしてる今の生活を変えられるとはとても思えない。まして新しいことを覚えるとかスキルを磨く生活とは程遠いところにいる。こんなのは解決策になっていない。ただ気分が沈むだけのお説教だ。けどこれもバークレーが言ったことなら仕方ないんだろうなァ〜…デッカイブーツが悪いわけじゃないし。

「でもねぇ〜、神武君…」

ふと、デッカイブーツが少しこちらに身を乗り出して声をかける。俺は思わず彼女の目を見た。どこか冷たく、しかし笑みをたたえた目だった。

「希望は必ずあります。だから決して絶望せず、希望を持ち続けてくださいね。ほんのわずかでも希望の灯を絶やさなければ、必ず道は開けます。今私が話したのは悪いニュース。悪いニュースの後には良いニュースが続くものですわァ〜」

「よ、良いニュース…?」

いったいそれは何だ?問題は山積し、増税に保険料の値上げ、年金支給時期も遅れ、今もらっている虎の子の保護費さえ来年から引き下げになるかもしれない。それで対策はほぼ無きに等しい。こんな状況でいいニュースなんてあるわけが…

「けど、今はまだ神武君にこれを伝えることはできません。申し上げてもきっと理解できないからです。今はただ希望を持ち続けてください。そして、もし希望を持ち続けることができるのであれば…」

そう言って、かすかにデッカイブーツは微笑む。

「4週間後、またここで会いましょう。今日はこの後 寄るところがあるのでこれで失礼します。あっ、お会計はこれで支払っておくので…」

そう言ってスマホ画面に表示されたカードを見せるデッカイブーツ。彼女はゆっくりと席を立って、レジで会計をして店を出て行った。俺は何も言えず呆然とその様子を見ているだけだった。

どのくらい経ったのか、我に返ると俺は店を出て宛もなくただ歩いていた。目の前に一軒のコンビニがあったので、俺はふらっとそこに立ち寄って酒を一本だけ買った。そして店を出ると酒の蓋を開け、勢いよく飲み下す。飲んで、飲んで、中身がもう残り少なくなったところで俺はいきなり缶を店の前にあった花壇に思いっきり投げ捨てた。

…くそっ!何が話さなくちゃならないことがある、だ。結局 デッカイブーツに押されて、リードされただけじゃねぇ〜かァ!

俺は情けなさに物も言いたくなくなり、ただ自分がぶん投げた空き缶を睨み付けるだけだった。多分、4週間後、デッカイブーツは、俺を裁判にかけると言うのかもしれない。 それにしても、俺はデッカイブーツのメガネを取って素顔を見るのを忘れていた。

 

 

そのあとでラブホに誘うつもりだったけれど、実際には行動に移せない自分に、俺は腹立たしさを覚えるのだった。

 


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神武君が書き変えた告白文は次のリンクをクリックすると読むことがはできます。
『片鱗』 (2024年2月1日)
(神武君のブログ)

 

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

デンマンさん!。。。困りますよ! デンマンさんだけに送ったものなのですから。。。こうしてネットで公開されるとは思ってもみませんでした。。。

何もオマエが困ることはないじゃないか! オマエがダッチワイフを抱きながら眠るのは、すでに多くのネット市民の皆様が知っていることだよ。。。

でも、こうして改めてダッチワイフの事を書かれたら、さらに多くのネット市民の皆様に広まってしまうのですよゥ。。。

それほど知られるのが嫌なら、書かなければよかったのだよ。。。ところがオマエは、もう告白文は書かないと宣言したのに、デッカイブーツさんの写真を見たら助平心を起こして 止せばいいのに、上の告白文を書いた。。。

やっぱり助平心を起こしては駄目ですか?

駄目だよ。。。謝罪したあとでラブホに誘おうとするなど、もってのほかだよ!

だから、誘いませんでした。。。

オマエは、ブログではセクハラや嫌がらせのコメントを書きまくるけれど、実際に行動に移すとなると、チキンで何もできないのだよ! 今のままでセクハラコメントを書いていれば、デッカイブーツさんに告訴されることは間違いないんだよ。。。

オイラは、どうしたら良いのでしょうか?

今度、下手な小説を書く気になったら、デッカイブーツさんを主人公にして、オマエが心の底から謝罪するシーンを書くのだよ。。。

でも、櫻井証を主人公にして小説を書くと約束してしまったのです。。。

オマエにとって今 最も重要なことは、裁判で有罪になって刑務所に入らないようにすることだよ。。。

だから、どうしたら良いのですか?

デッカイブーツさんを主人公にして、オマエが誠心誠意謝罪する小説を書くのだよ。。。

でも、櫻井証に約束してしまったのです。。。

オマエがデッカイブーツさんを主人公に謝罪の小説を書くならば、櫻井証さんも、その連載が終わるまで待つよ。。。

待たないとしたら…?

いや。。。櫻井さんは待つ。。。なぜなら、オマエのような非常識でデッカイブーツさんをアメブロから追い出した悪人でも、オマエを破門していない。。。オマエが櫻井さんのブログにコメントを書き続けるのを許している。。。心の広い人なんだよ。。。寛容と包容力のある人なんだよ。。。だから、オマエがデッカイブーツさんを主人公に小説を書くとすれば、櫻井さんは次の連載まで喜んで待つ。。。

マジで。。。?

僕が太鼓判を押すよ。。。だから、次に小説を書く気になったら、デッカイブーツさんに土下座して謝罪するシーンをたくさん書くのだよ。。。

分かりました。。。そうすれば、謝罪したあとで、オイラがデッカイブーツさんをラブホに誘ったらついて来ますよねぇ〜。。。うへへへへへ。。。

 

 

あのさァ〜。。。オマエはどうしてラブホにこだわるのォ〜?

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

だってぇ〜。。。ダッチワイフには、もう飽きました。。。

 


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【レンゲの独り言】


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ですってぇ~。。。

神武君は、他人に成りすましてまで セクハラ、名誉毀損、誹謗中傷誹、罵詈雑言、嫌がらせのコメントを書きまわっていました。。。

神武君がデッカイブーツさんや、すでに亡くなっているメグさんに対して書いた嫌がらせのコメントは、ちょっとひどいですよねぇ~。。。

 


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『セクハラ止めない神武君』

 

あなたも、神武君のコメントを読んでみて、ひどすぎると思いませんかァ~?

デンマンさんは、神武君に何度となく精神科のお医者さんに診てもらうようにと助言していますけれど、

神武君は、マジで精神科のお医者さんに診てもらうでしょうか?

ええっ。。。「そんな事はどうでもいいから、もっと他に面白い話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で あたしに強要するのですかァ~?

分かりましたわ。。。

かつて、めれんげさんの熱烈なファンがたくさんいたのでした。

でも、うっかり めれんげさんが会費を滞納したために、サイトを削除されてしまったのですわ。

けれども、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。


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『現時点での検索結果』

現在��で『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。


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『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。
でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


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でも、現在は、5位です。

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


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『おばさんの下着姿に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


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『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


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メチャ面白い、

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『仲間にも嫌われる神武君』

『神武君の告白』

『救いようのない神武君』

『作文でバカにされる神武君』

 


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とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ


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