女に文句を言う女

 

2019年1月19日 (土曜日)

 

女に文句を言う女

 


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ケイトー。。。、今日も塩野七生さんを批判するわけぇ~?


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いけませんか?

ちょっと批判しすぎじゃないのォ~?

そうかなあああァ~?

だってぇ~、次の検索結果を見てよ!

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

ケイトーの別名“デンマン”と塩野さんを並べて 「塩野七生批判 デンマン」を入れて検索すると 6,700件もヒットするのよ。。。 すべてがケイトーの塩野さん批判じゃないと思うけれど、かなりの数の記事で塩野さんを批判していることは確かなのよ。。。

塩野さんが批判されていることは、塩野さんの本がよく読まれていることですよ。。。 だから、塩野さんは感謝していると思うのです。。。

でも、ケイトーは本屋さんで塩野さんの本を買わないでバンクーバー市立図書館で塩野さんの本を借りて読んで批判してるじゃない。。。

そうです。。。 いけませんか?

だってぇ~、それじゃあ、塩野さんにケイトーの分の印税が入ってこないわけよ。。。 本を買わずに批判だけするのってぇ、ちょっと可哀想じゃない。。。

あのねぇ~、塩野さんは、僕が批判したぐらいで落ち込んで自殺するようなことはないのですよ。。。 だから、シルヴィーも、それほど心配する必要はないのです。。。

。。。で、今回はバンクーバー市立図書館で どの本を借りて読んだわけ?

次の本です。。。

 


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。。。で、この本の中で塩野さんが女性に文句を言ってるわけなのォ~?

そうです。。。 ちょっと読んでみてください。。。


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女の政治家たちに一言。

なぜバカの一つ覚えみたいに、白や赤や黄色やピンクばかり着るのですか。
原色のスーツで男の同僚たちとのちがいを示せると思っているとしたら、それだけで政治家失格。

「ジャパン・イズ・バック」を確実にするには、「ブラザーズ」だけでなく「アンド・シスターズ」でなければダメ。
それには、スーツの色はグレイでもちがいは示せる気概は欠かせない。
原色を捨てたところで、ほんとうの勝負に出てはいかが?

 (26ページ)


男女間の格差は存在しない組織と一つとされてきた大新聞では、入社時に女の記者は、男と同等の仕事をするように言われるのだという。

こういわれて女記者たちはふるい立つらしいけれど、私ならばバカねえあんたたちも、と言うだろう。
入社時の幹部の言は、無意識にしろ男たちの仕掛けた「罠」なのだ。 (略)

自分は「デキル」と思い、やる気もある女たちに、老婆心ながら進言したい。
それは、男たちの多くから女らしいと思われたいと言う、心底では女たちの持っている願望はきっぱりと捨てることである。

その理由の第一は、仕事に対しては男も女もないこと。
理由の第二は、女らしいと思ってくれた男たちの全員と寝るわけにはいかない以上、寝たいと思う男一人が思ってくれればそれでよし、とするしかないという現実。

 (65ページ)


今より500年昔のルネサンス時代、芸術大好きのローマ法王レオ10世が、(略)財源確保に一策を案じた。
金属製の小箱を多数作らせ、その中に金貨を投じるとチャリンと鳴る音で天国行きは保障された、とする免罪符キャンペーンを展開することにしたのである。
だがイタリア人に対しては成功の見込みはないと見て、キャンペーンの地はドイツにしたのだった。

これに、ドイツ人がだまされたのだ。
そして、ローマ法王によるこの詐欺に怒ったのがドイツ人のルターで、プロテスタンティズムとは、だまし取られたカネへの恨みから始まったのであった。

最近ならば、偽札作りでは世界一の技能を誇るイタリア人による300ユーロ紙幣事件がある。 (略)
ドイツに持っていって使用回路に乗せるという冒険に挑んだのである。
これが成功したのだ。

数万ユーロ分はさばけたというのだから、ちょっとした数のドイツ人がだまされたのである。
あまりにも恥ずかしい話なのでドイツのメディアは報道しないが、一時期、ヨーロッパ中が笑ったエピソードであった。

家計簿的発想しかできないメルケルの厳しくもまじめな顔をテレビで見るたびに、この種の話を思い浮かべるのも、涼夏対策になるかと思うのだけれどどうでしょう。

 (127-128ページ)



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ドイツの首相メルケルーーーEU第一の強国ドイツを率いる立場にありながら、自ら先頭に立って引っ張っていくと言う気概なり肝っ玉なりが、この人からはまったく感じられない。

彼女の口から出る言葉は「ナイン」だけで、拒否するからには代案を出さねばならないのに、そのようなことはまずしない。

 (184ページ)


ヒラリーの敗因


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生涯の大勝負に二度も、初回の相手はオバマ、二度目の敵はトランプ、で敗れたヒラリーの政治キャリアはこれで終わりだろう。
それでもなお彼女の敗因を探るのは、野望に燃えている日本の女たちへの参考になるかと。

まず、ヒラリーにとっての最大の敵はヒラリー自身であることへの自覚の欠如。
ガラスの天井とか男社会の壁とか、そんじょそこらのフェミニストが口にする薄っぺらな責任転嫁は、大統領を目指した女ならば口にすべきではない。

第二に、「初めての女性大統領」を強調しすぎたこと。
これをしたことによって、もともとからして自信喪失気味の白人男たちに、これまでは黒人、次は女、その次はゲイか、という恐れを抱かせてしまったのではないか。

敗因の第三だが、何かをやりたいから大統領になるのではなく、何が何でも大統領になりたいという印象を、有権者に与えてしまったこと。
野心的であるのは、悪いことではない。
だが、それだけというのでは男であっても見苦しいし、支持者の拡大にバイアスがかかったのも当然だ。

デンマン注: トランプだって、見苦しいほどに、何が何でも大統領になって見せるという態度だった!

 (206-207ページ)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


『逆襲される文明』
著者: 塩野七生
2017年9月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋

つまり、ケイトーが赤字で強調したところで、塩野さんを批判したくなったわけぇ~?

そういうことです。。。 あのねぇ~、上の本は塩野さんが文藝春秋に毎回連載したコラムをまとめて本にしたものなんですよ。。。

だから、どうだと言うのォ~?

作家というのは、例えば、村上春樹さんのように書きたい時に書きたいモノを書く。。。 原則として そうすべきだと思うのですよ。。。 そうじゃないと、読者に対して本当に責任を持って いい作品が書けない。。。 読者にお金を払ってもらって本を買ってもらうんだから、いい作品を書くのが作家の義務ですよ。。。

でも。。。、ケイトーは絶対に本を買わずに図書館で借りて読むのでしょう!?

そうです。。。 第1の理由は、買ってみたけれど読んだ後で、買っただけの値打ちがない作品だと判った時には、ダメな作家に お金を奪われてしまったような マジで損した気分になるのですよ。。。 上の本がそういう本ですよ。。。 僕は買って読んでないから、それほどムカつかないけれど、もし買って読んでいたら、2度と彼女の本は買いませんよ!

それで、第2の理由は。。。?

図書館には、まず くだらない本は置いてない! だから、只で良い本に巡り合った時には、経済的にも得をしたようで、人生的にも人間的にも教えられたような気分になるわけです。。。 要するにルンルン気分でハッピーになるわけです。。。

でも、上の本は、図書館にあった本でしょう? つまり、くだらない本じゃない、ということじゃない!

あのねぇ~、なんにでも例外があるのですよ! だから、中にはくだらない本もある!

それってぇ、こじつけじゃないかしら?。。。 とにかく、ケイトーのような人間が増えたら、作家は喰ってゆけないじゃない!?

あのねぇ~、どの世界だって競争は厳しいのですよ。。。 いい作品を書き続ければ、絶対に喰えないということはない。。。 要するに、どうでもいいような作品を書いている作家は、他の職業につくべきなんですよ。。。

ケイトーは塩野さんがダメな作家だと言うのォ~?

いや。。。 『ローマ人の物語』とか いい作品も書いてますよ。。。 でもねぇ~、上の本に書いてある随筆を読むと、引き受けた連載を、しょうがないから締め切りまでに何とか書いた、というような作品が多い! 僕が引用した作品は、素人が友人や、家族や、同級生たちと、ベチャクチャ話をするような調子で書いたものですよ。。。

要するに、よく調べもせずに、根拠もなく、茶飲み話のような書き方になっているというわけぇ~?

その通りですよ! 作家を50年もやっているならば、素人が書くような作品は本にすべきではないのですよ! 上の本の作品は、僕が書いたような、シルヴィーが書いてもおかしくない、要するに、誰でも書けそうな茶飲み話のようなものですよ。。。 例えば、塩野さんは書いている。 「なぜバカの一つ覚えみたいに、白や赤や黄色やピンクばかり着るのですか」 そんなことは、本人の好き嫌いで、どうでもいいことでしょう!? 政治とは全く関係ないことですよ! その辺のミーちゃん、ハーちゃんが言うことと全く変わり映(ば)えがしない。 こんな作品を読むために金を払ったと思うと腹が立ちますよ! だから、僕は本を買わずに図書館で借りて読むのです。。。 そうすれば、ダメな本を仮に読んだとしても、それほどムカつかずにすむ。

でも。。。、でも。。。、それってぇ~、かなり特別な本の読み方じゃないの? 普通の人は本屋さんで本を買って読むわよう。。。

あのねぇ~、カナダでは、日本のようにやたらと週刊誌や本を買う人は少ないですよ。。。 図書館を見ても、日本と比べたら比較にならないほど 図書館を利用する市民が多いですよ。。。

私は日本へ行ったことがないから比較のしようがないけれど、 確かにバンクーバー市立図書館を利用する市民は多いわねぇ~。。。

。。。でしょう!? 図書館で読んでみて、本当に自分で何度でも読みたい 素晴らしい本だけを買うのですよ。。。

要するに、上の本はケイトーにとって、どうでもいい本なわけねぇ~?

そうですよ。。。 「家計簿的発想しかできないメルケル」 彼女の口から出る言葉は「ナイン」だけ。。。 もし、これが本当だったら、メルケルはドイツの首相になれなかったよ! こんな事をまともなドイツ人が読んだら、塩野という作家は教養もないミーハーだと言われてしまいますよ!

そうかしら?

あのねぇ~、塩野さんは、とりわけ同性に対しては、かなり厳しい批判を浴びせるという もっぱらの評判なのですよ。。。

確かに、塩野さんはヒラリー・クリントンに対して、かなり辛辣な事を言ってるわねぇ~。。。

。。。でしょう!?

そう言えば、ケイトーは塩野七生がクレオパトラを馬鹿呼ばわりしていたというので、記事を書いて塩野さんを批判していたわねぇ~!

 


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『クレオパトラと塩野七生』

 

塩野さんというのは、独断と偏見で、こうだ、ああだと決め付けることが多いのですよ。。。 その点、たとえば歴史小説を書く司馬遼太郎さんなどは、文献に当たって小説を書く。。。 資料集めへの執念はすさまじいものがあった。

たとえば。。。?

『坂の上の雲』を書く時には、神田神保町の神田古書店街の古書店主らに依頼し、「日露戦争」という記述のある本を片っ端から買い集め、当時同じ題材の戯曲を書いていた井上ひさしが古書店に行っても資料がなかったという逸話が残っているのですよ。。。

マジで。。。?

この話は、いろいろな所に書いてありますよ。。。 大河小説になると一度に何千万円単位という巨費を投じて買い集めたらしい。。。 軽トラックで古本屋に乗り込むや否や手当たり次第に乱読購入し、助手と一緒に荷台に乗せて帰ったというのですよ。。。

ホントかしら。。。?

とにかく、それぐらいにして司馬さんは資料を探してウラを取ってから小説を書き始めたのです。。。 ただ面白いからといって、ウラも取らずに書き散らすタイプではなかった。。。 そういうところが元新聞記者だったらしい。。。 ところが、塩野さんは、面白い話を集めて書き散らすというタイプですよ。。。

確かに、上の引用文を読んでみると、個人的な意見を、そのまま書いているに過ぎないわよねぇ~。。。

。。。でしょう!? そういうところが歴史小説を書く作家としては問題があると僕には思えるのですよ。。。 

。。。で、ケイトーはヒラリーの敗因は、何だったと思うのォ~?

敗因はいくつか考えられるけれど、大きな敗因はメール問題ですよ。。。

トランプ大統領を生んだインテリジェンス力


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トランプ大統領誕生の報に接して、「パナマ文書」が秘めていた起爆力に言い知れぬ戦慄を覚えた。
中米パナマに本拠を置いて富裕層をタックスヘイブンへ誘った法律事務所から漏洩した機密情報。
それは世界の大富豪や独裁者が巨万の富をカリブ海の島々などに隠している実態を生々しく暴き出した。

「パナマ文書」こそ、額に汗して働く庶民の怒りに火をつけ、その炎はめらめらと燃え広がった。
超大国アメリカでも、プア・ホワイトと呼ばれる人々が、民主党を見限り、共和党のトランプ陣営に雪崩れ込んでいった。

だが不動産王トランプこそ5000億円を超える資産を持ち、納税申告所の公表を拒み続ける超富裕層に他ならない。
なんという皮肉なのだろう。

一方で国家機密を認めないアサンジの「ウィキリークス」は、ヒラリーの国務長官時代のメール3万通余りを暴露した。
メール問題こそ選挙に弱い彼女を最終版まで苦しめ、敗北の引き金となった。

いまもロンドンで亡命生活を送るアサンジは、人種差別発言を繰り返す暴言王に手を貸す意図などなかったはずだ。
これまた何という皮肉なのか。

これら世紀のリークがアメリカに稀代のアウトサイダー政権を誕生させたことに誰より衝撃を受け、そのインテリジェンス力に当惑しているのも機密を漏らした張本人たちだろう。

 
 
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


3ページ 『汝の名はスパイ、裏切り者、あるいは詐欺師』
著者: 手嶋龍一
2016年12月21日 第5刷発行
発行所: 株式会社 マガジンハウス

メール問題ってぇ、それほどの影響力があったのかしら?

あったのですよ。。。

ヒラリー・クリントンのメール問題


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2016年3月16日にはウィキリークスが、2010年6月30日から2014年8月12日までにヒラリーの個人サーバが送受信した3万322通の電子メールおよび添付ファイルを公開した。
このうちでヒラリー自身の手による記事は7570件にのぼる。

これら電子メールは夫のビルが署名した情報公開法によりPDF形式で入手できるが、最後にPDF化されたのは2016年2月29日であり、まだ周知されていない事実を相当含むと目される。

選挙戦ではバーニー・サンダースらを破り、2016年7月26日、党内予備選挙を経て大統領候補となった。

しかし秋ごろには、HSBCなどと関連するクリントン財団が先の電子メールを手がかりに様々な媒体から叩かれるようになった。

また、2016年夏ごろから演説中に咳が出て止まらず、9月に行われたアメリカ同時多発テロの追悼式典に出席した際に体調不良で途中退席し車に乗り込む時に卒倒してシークレットサービスに抱えられる所が撮影される等、健康不安説がささやかれた。

2016年11月8日の大統領選挙の結果、得票数ではヒラリーが共和党候補のドナルド・トランプを僅差で上回るものの、選挙人は232人と、306人を獲得したトランプに破れ落選した。
一般投票で勝利し、選挙人投票で敗北したのは、2000年の選挙のアル・ゴア(民主党)以来16年ぶりであった。

 

外交政策

対リビア…2011年にはオバマ政権の国務長官として、リビア内戦を解決するためのリビアへの軍事攻撃を行う様に、オバマ大統領を強く説得した。

カダフィの殺害を聞いて『来た、見た、勝った』をもじった ”来た、見た、死んだ”(”We came, we saw, he died”)と歓喜していたことが報じられている。

鉱産資源を目標にデーヴィッド・キャメロンとニコラ・サルコジを作戦に関係させ、また攻撃に最終的発言権をもったことが、ヒラリーの送受信したメールで示唆されている。


出典: 「ヒラリー・クリントン」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

なるほどねぇ~。。。 ネットを調べれば、ヒラリー・クリントンの好戦的な様子が見て取れるというわけねぇ~?

そういうことですよ。。。 だから、同性であるヒラリー・クリントンに対して、塩野さんが同性の目から スカートの丈が短すぎるとか、ジャケットの色がダサいとか、口紅が濃すぎるとか、皺を隠すために整形したとか。。。、そういう個人的なことを問題にするのじゃなくて、もうちょっとジャーナリスティックに、ウラを取るようにして政治的な問題に言及して欲しいのですよ。。。


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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたは、どう思いますか?

デンマンさんのお話に共感しましたか?

 

ところで、シルヴィーさんが出てくる面白い記事は他にも たくさんあります。。。

次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。


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『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


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『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』


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『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』


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『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


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『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』


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『クレオパトラ@塩野批判』

『テルモピュライの戦い』

『思い出の蓮』

『角さんと天罰』

『ラーメン@リガ』

『角さんと天罰がなぜ?』

『南京事件と反知性主義』

『あけびさんの卒論』

『愛は降る星の彼方に』

『サイバー戦争』

『エロくて、ごめんね』

『モバイル社会とガラケー』

『元老のアメリカ』

『ケネディ家の呪い』

『欧米を敵に回す』

『ソフィアからこんにちわ』

『ドイツが原爆をロンドンに』

『いまだに謎』

『さらば大前研一』

『空飛ぶスパイ』

『愛情はふる星@ベトナム』

『ヒラリーと塩野七生』

『ケネディ夫人@インドネシア』

『究極の大前研一批判本』

『フェルメールの謎』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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