かぐや姫フィーバー

 

2019年7月21日 (日曜日)

 

かぐや姫フィーバー

 


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デンマンさん。。。 今日は童心に返って かぐや姫のお話をするのですか?


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いや。。。 僕は別にかぐや姫の物語にハマっているわけではないのですよ。。。

では、いったいどなたが かぐや姫にハマっているのですかァ~?

ちょっと次のリストを見て欲しいのです。。。

 


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『拡大する』

『トゥーランドットとかぐや姫』(PART 1)

『ん?トゥーランドット』(PART 1)

 

これはGOOの僕の「デンマンブログ」のバンクーバー時間で7月16日午前11時22分現在のアクセス解析のリストなのですよ。。。

あらっ。。。 バンクーバー時間で7月16日の午前9時50分から10時20分の30分間に『トゥーランドットとかぐや姫』と『ん?トゥーランドット』が集中的に読まれたのですわねぇ~。。。

そうなのですよ。。。

それで、どういうわけで読まれたのか?。。。 そのことがデンマンさんは気になって私を呼び出したのですか?

そうです。。。 いけませんか?

でも、私がかぐや姫フィーバーと何か関係でもあるのですか?

やだなあああァ~。。。 真由美ちゃんは忘れてしまったのですか? そもそも『トゥーランドットとかぐや姫』という記事は、僕と真由美ちゃんで語り合った記事なのですよ。。。

 


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『拡大する』

『トゥーランドットとかぐや姫』(PART 1)

 

あらっ。。。 デンマンさんと私が踊っている写真まで出てくるのですわねぇ~。。。 うふふふふふふ。。。

笑っている場合じゃないのですよ! 2017年10月13日に投稿した記事が、どういうわけで2年ほど経った7月16日に集中的に読まれたのか? 真由美ちゃんにとっても不思議だと思いませんかァ~?

言われてみれば、確かに不思議ですわねぇ~。。。 でも、その事は『ん?トゥーランドット』の記事で取り上げたのではありませんかァ~?

そうです。。。 その時のことは覚えてますか?

ええ、覚えていますわァ。。。 「オランジュ音楽祭」で1979年から、これまでに4回 「トゥーランドット」が上演された。。。 それで、その時のYouTubeが記事の中に貼ってあるのではないか?。。。 そう思って『トゥーランドットとかぐや姫』を読みにやって来たということでしたよね。。。

そうです。。。 その箇所をちょっと読んでみてください。。。

このオイディプスの神話のエピソードが広まって、謎や答えられそうにない質問を出して、求婚者を悩ます話になったのですよ。。。

それで、デンマンさんは『トゥーランドットとかぐや姫』の記事に#ギリシャというハッシュタグを付けたのですか?

そういうことです。。。

でも。。。、でも。。。、どういうわけで「オランジュ音楽祭」と関係があるのですか?

ウィキペディアには次のように書いてあります。

オランジュ音楽祭

 


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オランジュ音楽祭(フランス語: Chorégies d’Orange)は、フランス南部のオランジュで毎年8月に開かれるオペラ音楽祭。
公演は古代ローマの劇場の遺跡で行われる。
ローマ劇場は壁面が残存しており、後世に9000席の客席が再建されたものである。

最初の祭典は1860年に開催されたが、1869年にローマ劇場の復元が成ると「ローマ祭」と呼ばれ、エティエンヌ=ニコラ・メユールのオペラ『ジョゼフ』が上演された。
祭典にはフランスの著名な芸術家たちが出演し、1世紀にわたって演劇、オペラ、コンサートが開かれた。
1903年にはサラ・ベルナールが『フェードル』を上演したほか、『アンドロマック』『アンティゴネ』などの演劇が上演された。

1902年から祭典は「コーレジー」と呼ばれ、毎年実施されるようになった。コーレジーとはギリシャ語で合唱指導者を意味する「khorêgós(コレゴス)」が語源で、舞台の壁面の優れた音響効果からその名がつけられた。
コーレジーでは音楽と演劇が交互に上演されてきたが、1969年から演劇はアヴィニョン演劇祭で行われるようになり、1971年から「新コーレジー」というオペラ音楽祭として再生した。
現在では声楽リサイタルやオーケストラコンサートとともに2つのオペラを2回上演するのが一般的である。


出典: 「オランジュ音楽祭」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

でも。。。、でも。。。、上の説明には、どこにも「トゥーランドット」が出てないではありませんか!

実は、ブラウザの FIND 機能を使うと出てくるのですよ。。。 見てください。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』

 

あらっ。。。 「オランジュ音楽祭」で1979年から、これまでに4回 「トゥーランドット」が上演されているのですわねぇ~。。。

そうです。。。

。。。で、どういうわけでアメブロにデンマンさんが投稿した『トゥーランドットとかぐや姫』が読まれたのですか?

「トゥーランドット」を作曲したプッチーニのファンで、しかも「竹取物語」とギルシャ神話に興味のあるネット市民が読みにやって来たのです。。。

マジで。。。?

あのねぇ~、そのネット市民の皆さんは 僕の記事を読めばフランスの「オランジュ音楽祭」で上映されたオペラの YouTube が見れるかもしれないと思ったわけですよ。。。

でも。。。、でも。。。、『トゥーランドットとかぐや姫』の記事には、「オランジュ音楽祭」で上演された「トゥーランドット」の YouTubeのクリップはないではありませんか!

だから、ここに 2012年に上映されたクリップを貼り付けます。。。 

 


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つまり、「オランジュ音楽祭」で2012年に上映されたオペラを探していたネット市民の人たちのために、私をお呼びになってこの記事を書いたのですか?

そうです。。。 真由美ちゃんも見たいだろうと思ったから。。。


『ん?トゥーランドット』(PART 1)より
(2018年5月24日)

。。。で、今回も「オランジュ音楽祭」のYouTubeのクリップを探すために『トゥーランドットとかぐや姫』を読みにやって来たのですか?

違います。。。

どうして、デンマンさんは違うと思ったのですか?

だってぇ、今回は7月16日の午前9時50分から10時20分の30分間に集中的に『トゥーランドットとかぐや姫』が読まれたのですよ。。。 これには、他に理由があるはずです。。。 そう思いませんか?

言われてみれば、確かに30分間に集中的に読まれたというのが気になりますわねぇ~。。。

。。。でしょう!? それには何かわけがあるはずですよ。。。

デンマンさんは、その理由を突き止めたのですか?

分かりました。。。 まず次の検索結果を見てください。。。

 


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『拡大する』

『2番のリンク』

 

2番のリンクをクリックすると上の検索結果が出てくるのです。。。

つまり、この検索結果のトップの赤枠で囲んだリンクをクリックして トゥーランドットとかぐや姫 (PART 1) を読んだネット市民が53人居たということですわねぇ~。。。

そういうことです。。。

6番のリンクをクリックすると、どのような検索結果が出てくるのですか?

クリックすると次のページが表示されるのですよ。。。

 


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『拡大する』

『6番のリンク』

 

GOOGLEで検索してから、直接 ん?トゥーランドット (PART 1) のページに飛んだのですわね。。。

そうです。。。 こうして ん?トゥーランドット (PART 1) を読んだネット市民が18人居たわけです。

それ以外で2つの記事を読んだ人たちは 1番、3番、4番、5番の検索エンジンからアクセスしたのですか?

そういうことです。。。

。。。で、どういうわけで午前9時50分から10時20分の30分間に集中したのですか?

もう一度次の検索結果を見てください。。。

 


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『拡大する』

『2番のリンク』

『アメブロの記事』

 

緑の枠で囲んだアメブロの トゥーランドットとかぐや姫 を読んだネット市民も居たのです。。。

 


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『拡大する』

『アメブロの記事』

 

ハッシュタグ別(#ギリシャ)の人気記事ランキングを見ると 22位なのですよ。。。

この#ギリシャのハッシュタグが午前9時50分から10時20分の30分間にネット市民が集中的に記事を読んだことと関係あるのですか?

関係あるのです。。。 次の箇所をもう一度読んでください。。。

スフィンクス


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スフィンクス(Sphinx)は、エジプト神話やギリシア神話、メソポタミア神話などに登場する、ライオンの身体と人間の顔を持った神聖な存在あるいは怪物。また、猫のような姿をしている。

古典ギリシア語ではスピンクス(Σφίγξ, Sphinx)といい、スフィンクスとはこの英語読みである。

 

概要

古代エジプトにおける本来の名は不明だが、ギリシア語名は古代エジプト語シェセプ・アンク(szp 3nh, シェセプ=姿・形 アンク=再生・復活の神 「アンク神の像」の意)に由来するのではないかとする説がある。
ただしこの語は神あるいは王の像に対してのみ使われており、合成獣に使われた証拠はない。

スピンクスは女性名詞であり、中国語では「獅身人面像」または「獅身女面像」と訳される。
夏目漱石は『虞美人草』の中で「獅身女」という漢字に「スフーヒンクス」という熟字訓を当てた(漢字検定1級の問題集に「獅子女」という表記が見えるが典拠不明)。
永井荷風は『あめりか物語』の中では「怪像」に、『ふらんす物語』の中では「怪神」に熟字訓をあてている。

一方、ヘロドトスはエジプトの合成獣を描写する際にこの名詞を「Androsphinges」と男性化したが、これが男性スピンクスの唯一の例である。
また村井知至『社会主義』p14には「スヰンクス」という表現があり、明治・大正期には様々な表現が散見される。

本来はエジプト神話の生物であるが、非常に古くからギリシア神話にも取り入れられていた。
エジプトのスフィンクスは王家のシンボルで、ギザのピラミッドにある、いわゆるギザの大スフィンクスは王の偉大さを現す神聖な存在である。
対してメソポタミアやギリシャのスフィンクスは怪物として扱われていた。

 

古代ギリシア

ギリシア神話におけるスピンクスは、ライオンの身体、美しい人間の女性の顔と乳房のある胸、鷲の翼を持つ怪物(一部の絵画では尻尾が蛇になっている姿で表される事も)。
テューポーンあるいはオルトロスとキマイラあるいはエキドナとの娘。
一説によればテーバイ王ラーイオスの娘であり(アレクサンドリアのリュシマコス)、これによればオイディプースとは兄弟となる。

また、ウカレゴンの娘とする説もある(エウリピデス『フェニキアの女たち』26への古註)。
当初は子供をさらう怪物であり、また、戦いにおいての死を見守る存在であった。
高い知性を持っており、謎解きやゲームを好む。


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オイディプスの神話によれば、ヘーラーによってピキオン山に座し、テーバイの住人を苦しめていた。
旅人を捕らえて「朝は4本足、昼は2本足、夜は3本足。これは何か」という謎を出し、間違った者を食べていた。

なお、答えずに引き返すことは可能だった。

この謎はムーサに教わったとされている。
しかし、オイディプスに「人間は赤ん坊の時はハイハイで四つ足、成長して二足、老年で杖をつくから三足だ」と答えられ、岩の台座から飛び降り、海に身を投げて死んだという(アポロドロス、ヒュギヌスなど)。
またはオイディプスに退治されたともいわれる(ソポクレス『オイディプス王』、エウリピデス『フェニキアの女たち』)。


出典: 「スフィンクス」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

古代ギリシアのスフィンクスが午前9時50分から10時20分の30分間にネット市民が集中的に記事を読んだことと関係あるのですか?

関係あるのですよ。。。 実は、卑弥子さんの従妹の橘台与子(たちばな とよこ)さんは京都にあるノートルダム女学院中学校・高等学校の高校3年生なのですよ。。。 世界史で「トゥーランドットとかぐや姫に共通するものは何か?」という宿題が出たのです。。。

それで。。。?

台与子さんがアメブロの上の記事を読んで答えを古代ギリシアのスフィンクスの中に見つけたというわけです。。。 つまり、「トゥーランドットとかぐや姫には共通するものとしてスフィンクスが関わっている」。。。 それで、台与子さんはクラスメートにLINEのグループ機能を使って午前9時50分に次のように連絡したのですよ。。。


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ねえ、ねえ、ねえ。。。

答えが分かったわよ。

検索エンジンに

「トゥーランドット かぐや姫」と入れて

検索すれば答えが見つかるわよう。

LINEで連絡を受けて台与子さんのクラスメートが検索エンジンに殺到したということですか?

そういうことです。。。 素直に信じてねぇ~。。。


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【デンマンの独り言】


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真由美ちゃんは僕の従妹(今田 とも子)の娘です。
僕の言う事は素直に信じてくれる、とても性格のいい子です。(笑)

カナダにやって来てからはノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

2016年9月に卒業式を終えて、現在、バンクーバー市内の
旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!

 


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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。

 


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。

 


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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


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If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』


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『ピラミス@美術館』

『夢のバンクーバー』

『バンクーバーの屋上で』

『オランダ移住』

『カナダ移住の夢』

『ディープコーヴ』

『浴衣のバンクーバー』

『黒豚テリマヨ』

『イタリアのベーグルとサルサ』

『花火大会』

『乙女老い易く学成り難し』

『真由美ちゃん@英語』

『真由美ちゃんダントツ』

『日本よい国天国だ!』

『やっぱりどこか狂ってる』

『日本で再会』


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『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


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『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


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『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』


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『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』

『行田遠野物語』

『行田物語 ピアノ』

『行田物語 猫』

『行田物語 母の懐』

『行田物語 ケネディ暗殺』

『行田物語 病院食』

『行田物語 お股の花々』

『晩香坡物語 ジャズ』

『行田物語 悪夢』

『行田物語 社長』

『行田物語 棺桶に入るまで』

『宝田百合子@インド』

『行田物語 ちゃぶ台』

『行田物語 アカギレ』

『行田物語 にぼし』

『ノーベル賞がなぜ?』


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『トゥーランドットとかぐや姫』

『ゲソとワケギ』

『シェフ バベット』

『まんじゅう@富岡』

『ん?トゥーランドット』

『女の子の夢』

『イヴォワールのレストラン』

『151歳の誕生日』

『お皿をぺろぺろ』

『ポップス@蕎麦屋』

『検便と回虫』

『スコーンとプディング』

『スコーン姉妹』

『ピラミス 美術館』

『明治屋 圧力ジャム』

『雁とがんもどき』

『グルメブーム』

『行田物語@ナポリ』

『栗餅』

『日本で再会ね』

『コロッケパン』

『日本のパン文化』

『小女子』

『カエルジュース』

『152歳の誕生日』


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