錯視 エッシャー

 

錯視 エッシャー

 


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デンマンさん。。。、どういうわけで錯視 を取り上げるのですか?


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実は、錯視について調べているネット市民がいたのですよ。。。次のリストを見てください。。。

 


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『拡大する』


『錯視 錯覚』

 

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で12月12日の午前8時12分から午後6時41分までのアクセス者の記録です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。

あらっ。。。12月12日の午後12時7分に BING で検索して『錯視 錯覚』を読んだネット市民がいたのですわねぇ〜。。。

そうなんですよ。。。

 


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『錯視 錯覚』

 

下の写真は、初めて見るとランプには見えないのです。。。どうしても女性が太股を広げているように見えてしまう。。。真由美ちゃんは、どうでした?

私も初めて見たときには、そのように見えましたわ。。。うふふふふふふ。。。

上の絵は水が循環しているように見える。。。でも、現実には、そんな事は起こり得ない。。。トリック絵なんですよ。。。水の流れをたどってゆくと確かに循環しているように見えてしまう。。。実は、この記事を読んだのは、さいたま市に住んでいる佐々木美鈴(ささき みすず)さんです。。。

 


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美鈴さんは、さいたま市で何をしているのですか?

埼玉大学の教育学部で心理学を勉強しているのですよ。。。

 


(saitama2.jpg)

 

。。。で、美鈴さんはどうやって記事を見つけたのですか?

次のように検索したのですよ。。。

 


(bin20-12-14.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

『錯視 錯覚』

 

錯視 エッシャー と入れて画像検索したのですわねぇ〜。。。

そういうことです。。。

それでデンマンさんは記事のタイトルを錯視 エッシャー としたのですか?

そうです。。。美鈴さんは次の画像を錯視の例として探していたのですよ。。。

 


(sakkaku2.jpg)

 

。。。で、エッシャーさんのことも調べがついたのですか?

調べがつきました。

 

M.C. エッシャー


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結晶学者でも会ったオランダ人のマウリッツ・コルネリウス・エッシャー(1898~1972)は、イスラムの表現様式に触発されて自分の絵画にも対象性をふんだんに盛りこんだ。

彼の場合は、抽象的な図形だけでなく、現実世界に存在する対象(そしてときには神話にしか登場しない架空の対象)の像を繰り返し描くことで平面を埋めつくした。

平面的な絵もあったが、階段、立体格子構造、紐の結び目、そしてメビウスの輪など、立体的な絵も多い。
エッシャーはそのなかで、一点透視法、二点透視法、三点透視法、さらには四点透視法を逆手にとったからくりを数多く用いて鑑賞者を挑発した。

上り階段がいつの間にか下り階段に変わる湯名苗はその一例である。

 


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また、イスラム芸術家のような宗教的な制約もなかったので、エッシャーは動物や人間のモチーフを自由に使ってシンメトリーにあふれる絵を描いた。
たとえば、左向きの白い騎士のあいだに右向きの黒い騎士が埋めこまれている絵がある。

この絵では、乗馬した騎士のパターンを上下および左右に繰り返し並べており、その間には同じパターンを鏡で反転させた像が繰り返し並んでいる。
左右に反転した騎士のパターンは、色も白黒が反転している。

 


(escher05.jpg)

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


88ページ 『モナ・リザと数学』
著者: 新渡戸稲造
訳者: 高木隆司 佐柳信男
2006年5月1日 第1刷発行
発行所: 株式会社 化学同人

 

エッシャーさんは一点透視法、二点透視法、三点透視法、さらには四点透視法を逆手にとった からくりを数多く用いて鑑賞者を挑発したんですねぇ~。。。

そういうことです。。。 エッシャーが描いた次の絵を見てください。

 


(escher02.jpg)

 

エッシャーが描いた この上の絵を見れば すぐに奇妙なことが見て取れる。。。 階段を上ったり降りたりしているのに、いつまでも同じところをグルグルと回っているのですよ。。。 現実にはありえない情景です。。。 つまり、エッシャーは絵画的な“からくり”—要するに、人間の目が錯覚を起こすことを うまく利用して絵を描いて見せたのですよ。


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【デンマンの独り言】


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真由美ちゃんは僕の従妹(今田 とも子)の娘です。
僕の言う事は素直に信じてくれる、とても性格のいい子です。(笑)

カナダにやって来てからはノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

2016年9月に卒業式を終えて、現在、バンクーバー市内の
旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。

いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!

 


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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。

 


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。

 


(polar10.jpg)

 

上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。

だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。


(hand.gif)

 

If you’ve got some time,

Please read one of the following artciles:


ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

■ 『きれいになったと感じさせる


下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』


(santa85b.jpg)

『ピラミス@美術館』

『夢のバンクーバー』

『バンクーバーの屋上で』

『オランダ移住』

『カナダ移住の夢』

『ディープコーヴ』

『浴衣のバンクーバー』

『黒豚テリマヨ』

『イタリアのベーグルとサルサ』

『花火大会』

『乙女老い易く学成り難し』

『真由美ちゃん@英語』

『真由美ちゃんダントツ』

『日本よい国天国だ!』

『やっぱりどこか狂ってる』

『日本で再会』


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『乙女力@宇都宮』

『いい出会いの連鎖』

『笑顔の乞食おばさん』

『ニュートンの暗い秘密』

『新年@バンクーバー』

『スープキッチン@新年』

『猫と癒し』

『猫と犬と癒し』

『大通りde水の滑り台』

『イルカとワンちゃん』

『カワウソ@スタンレー公園』

『生パンツ系男子とベトナム兵』

『愛と癒しの涙』

『ダンスとノーベル賞』

『おもてなし』

『思い出ポロポロ』

『ロブソンの5月』


(biker302.jpg)

『ネットが不倫を連れて来る』

『ペットと良心』

『夢のデニッシュ』

『パンツァネッラ』

『12歳少女の短命』

『行田の伯母さん』

『パン職人修行』

『タイムマシーン』

『ルンルンdeサルサ』

『天国のワンちゃん』

『万の風になって』

『プロシュット』


(mayumi76.jpg)

『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

『日本人女学生死亡』

『ガレット』

『那須高原の紅葉』

『希望とロマン』

『錯視 錯覚』

『マンボ@バンクーバー』

『オリーブオイル』

『スコーンとプディング』

『5月のロブソン』

『病院食の間違い』

『プレミアム・ジャパン』

『自然の摂理を無視すると…』

『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』


(juneswim.jpg)

『パリ風カフェ』

『どこか狂ってるわ』

『行田遠野物語』

『行田物語 ピアノ』

『行田物語 猫』

『行田物語 母の懐』

『行田物語 ケネディ暗殺』

『行田物語 病院食』

『行田物語 お股の花々』

『晩香坡物語 ジャズ』

『行田物語 悪夢』

『行田物語 社長』

『行田物語 棺桶に入るまで』

『宝田百合子@インド』

『行田物語 ちゃぶ台』

『行田物語 アカギレ』

『行田物語 にぼし』

『ノーベル賞がなぜ?』


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『トゥーランドットとかぐや姫』

『ゲソとワケギ』

『シェフ バベット』

『まんじゅう@富岡』

『ん?トゥーランドット』

『女の子の夢』

『イヴォワールのレストラン』

『151歳の誕生日』

『お皿をぺろぺろ』

『ポップス@蕎麦屋』

『検便と回虫』

『スコーンとプディング』

『スコーン姉妹』

『ピラミス 美術館』

『明治屋 圧力ジャム』

『雁とがんもどき』

『グルメブーム』

『行田物語@ナポリ』

『栗餅』

『日本で再会ね』

『コロッケパン』

『日本のパン文化』

『小女子』

『地球人と国際人』

『ラ・フランス』


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飛鳥のペルシャ人

 

飛鳥のペルシャ人

 


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デンマンさん。。。 今日は飛鳥に住んでいるペルシャ人のお話でござ〜ますかァ〜?


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卑弥子さんは、なんだかつまらなそうですねぇ〜。。。

そう見えますか?

顔に、そう書いてありますよ。。。「どうせデッチあげた話だろうから聴くだけムダだわ」と書いてありますよ。

デンマンさんは、バンクーバーで読唇術ならぬ読顔術を習得したのでござ〜ますか?

そうです。。。特に卑弥子さんの表情を読み解く術を学習したのですよ。。。

そういう余計なお話はどうでもよろしゅうござ〜ますから、本題に入ってくださいなァ〜。。。

じゃあ、手始めに次のリストを見てください。。。

 


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『拡大する』


『ペルシャ人が飛鳥にやってきた』

 

これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で6月6日の午前1時38分から午前4時58分までのアクセス者の「生ログ」なのですよ。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。

あらっ。。。あたくしがペルシャの女性になってリストを飾っているではござ〜ませんかア!

 


(himiko12.jpg)

 

卑弥子さん。。。リストの写真に注目するのではなくて、赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのですよ。。。

あらっ。。。6月6日の午前4時16分にGOOGLEで検索して『ペルシャ人が飛鳥にやって来た』を読んだネット市民が居たのですわねぇ〜。。。

そうなのですよ。。。実は、さいたま市に住んでいる斉田美智代(さいた みちよ)さんが読んだのですよ。。。

 


(ip101252.png)

 

それにしても、どういうわけで午前4時16分に読む必要があるのでござ〜ますかァ〜?

あのねぇ〜、美智代さんは、つい最近まで休学してカリブ海に浮かぶ小さな島、サンアンドレス島に滞在していたのです。。。

 


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カリブ海に浮かぶ上の島に6ヶ月ほど滞在していたのです。。。

あらっ。。。素晴らしいところではござ〜ませんかァ! あたくしもこの夏休みにはカリビアンに行きたいですわァ〜。。。

だめですよ。。。コロナウイルス騒ぎは、まだ終息するどころか、死亡者も感染者も増えていますからね。。。

つまり、美智代さんは時差ボケが未だに治らないのですかァ〜?

そうなのですよ。。。もう少しカリビアンの休日を楽しもうとしていたのに、コロナウイルス騒ぎがあったので、急遽、滞在を短縮して日本に帰ってきてみれば、周りはマスクだらけの人たちが 単調でうんざりするような生活を送っている。。。

それで、昼と夜が逆転して美智代さんはネットサーフィンしながら 時差ボケと戦っているのでござ〜ますか?

そうです。。。

でも、ネットサーフィンしていたら、時差ボケは治りませんわよう。。。

いや。。。ネットサーフィンしているうちに、夜と昼がまた逆転して正常に戻るだろうと、美智代さんは考えているようです。。。

。。。で、美智代さんはどの大学に通っているのでござ〜ますか?

埼玉大学の教養学部で日本文化を専攻しているのですよ。。。

 


(saitama2.jpg)

 

日本文化を専攻している美智代さんが どういうわけで飛鳥にやって来たペルシャ人の記事を読んだのでござ〜ますか?

あのねぇ〜、美智代さんは古代の日本文化についてタームペーパーを書くために次のようにして検索したのですよ。。。

 


(gog20-06-18m.png)


『拡大する』

『実際のページ』

 

あらっ。。。狛犬 都貨羅 猿石 と入れて画像検索したのですわねぇ〜。。。

美智代さんは狛犬(こまいぬ)と都貨羅(トカラ)と猿石(さるいし)について調べようとしたのですよ。。。

あたくしが巫女さんになって狛犬の石像の間に立っている写真が出ていますわ。。。うふふふふふふ。。。

 


(himiko12.jpg)

 

卑弥子さんが出てくる記事なのですよ。。。

。。。で、美智代さんは参考になるような情報をゲットしたのですか?

もちろんですよ。。。卑弥子さんも読んでみてください。。。

 

ペルシャの石工がやって来た

証拠でもあるの?

 

蘇我氏が飛鳥寺を建立するために、百済から招いた寺工、鑪盤(ろばん)博士、瓦博士、画工らはペルシア系の人々であったと言われています。

また、仏師の司馬達等(しばのたつと)親子はペルシャ人であったらしいのです。

ちなみに、司馬達等は鞍作止利(くらつくりのとり)のおじいさんです。


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天平八年(736年)、遣唐使に従ってきた李密翳(りみつえい)もペルシャ人でした。

天平勝宝六年(754年)、鑑真和上に随行して来日した安如宝もペルシア人であったと伝えられています。

このように古代日本には、ペルシア人は案外多く来訪して、その文化を伝えていたようです。

「日本書紀」には、トカラ人饗応の記述がみられます。
トカラについては、ペルシア、またタイ、ビルマ、メコン川流域など、いろいろな説があります。
まだ定説というものがありません。

斉明紀六年七月条に「覩貨羅人乾豆波斯達阿(とくわらのひとげんづはしだちあ)」とあって、「乾豆波斯達阿」という名前らしい表記があります。

「日本古典文学大系本」の頭注にしたがうと、固有名詞かどうかは疑問として、乾豆は賢豆などと同じくインド、波斯はペルシャをさし、達阿はインドの人名の語尾らしいとあります。

この表記からおおよそ推定するならば、日本よりはるか西方の南アジアの一地域かと思われます。
しかし、断定できる資料がありません。

もっともオーソドックスな解釈では西域の吐火羅(とから 覩貨邏)、つまり中央アジアのトハラ(現在のブハラ、Bukhara)であるとされています。


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トハラ族(Tokhara、覩貨邏)は、古代中央アジアの遊牧民で「トカラ」族とも言われます。 
サカ(インド=スキタイ)系と言われ、バクトリアへ移動後、大月氏に征服され、クシャーナ朝の中核となりました。

なお、現在のアフガニスタンの北部にある彼らが住んでいた土地は現在「トハラ」または「トゥハーリスターン」と呼ばれています。

その中心は古代にはバクトラ(現バルフ)、中世はクンドゥズに置かれ、東西交通の要地としてバクトリア王国、大月氏国、クシャーナ朝などの政治・文化の中心でした。

シルクロードの彼方から文物のみか、ペルシア人も渡来したという事については根強い支持があります。

しかし、日本書紀に従うと、ペルシア人だけが船に乗って漂着したり、男だけが本国に一時帰るというのは、ちょっと不自然です。

さらに書紀には『百済』と『都貨羅(トカラ)』の皇子を人質にしたとあります。
この場合、都貨羅を中央アジアのトハラと考えるには無理があります。

結論を先に言えば、僕は「トカラ」が二つの地名をさしていると思います。

一つは中央アジアのトハラ、もう一つは耽羅(トムラ又はタムラ)、つまり継体紀に一度名前の出てくる済州島です。

地理的位置と、百済との服従関係を考慮すると、初期の記述も十分に理解することができます。
従って、飛鳥にはペルシャからも済州島からも石工がやって来ていたと思います。

ただし、個々の石造物を見てゆくと、ペルシャの作風が見て取れるものがあり、ペルシャ人の石工の存在を無視することができません。

では、さらにいくつかの石造物を見てゆきたい思います。
まずは、猿石をジックリと見てください。

『猿石の謎』


『ペルシャ人が飛鳥にやってきた』より
(2007年4月6日)

 

都貨羅(トカラ)というのは現在のアフガニスタンの北部にある「トハラ」のことか、あるいは耽羅(トムラ又はタムラ)、継体紀に一度名前の出てくる済州島だという説が有力なのでござ〜ますか?

そうらしいのですよ。。。いづれにしても蘇我氏が飛鳥寺を建立する時には、百済から招いた寺工、鑪盤(ろばん)博士、瓦博士、画工らはペルシア系の人々であったらしい。。。

でも、ペルシャからだとあまりにも遠すぎるのではござ〜ませんか?

もちろん、直接ペルシャからやって来た人たちではありません。。。200年から300年ぐらいの間に、ペルシャから都貨羅(トカラ)へ移住し、その子孫がシルクロードをたどって現在の韓国に行き、一部は済州島に渡り、その人達が古代の飛鳥にやってきたのですよ。。。

美智代さんも、この事を参考にしてタームペーパーを書くことにしたのですか?

そうです。。。

でも、どうして、そんな事までデンマンさんはご存知なのですか?

美智代さんは僕の従妹の娘だからですよ。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

飛鳥にペルシャ人が居たと 貴方は思いますか?

ええっ。。。 貴方は歴史には興味がないので どうでもいいのォ~?

そんな事を おっしゃらないでくださいましなァ~。。。

じゃあ、あなたにも興味がある話題を。。。

 


(salon22.jpg)

 

どうして小百合さんが「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?

あなたは ご存知でござ~♪~ますかァ?

実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


(hand.gif)

メチャ面白い、

ためになる関連記事



(linger65.gif)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(house22.jpg)

■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

『センスあるランジェリー』


(surfing9.gif)


(sayuri5.gif)

 

ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


(miya08.jpg)

『性と愛@古代史』

『仙台を離れて』

『美人とブス@大奥』

『絵の中のウソ』

『阿倍仲麻呂@ベトナム』

『バイクガール』

『六条御息所』

『卑弥子さんの大学』

『元寇と捕虜』

『マキアベリにビックリ』

『痴漢が心配』

『びた一文』

『卑弥子@ブカレスト』

『エロい源氏を探して』

『ラピスラズリの舟形杯』

『平成の紫式部』

『隠元豆と国性爺合戦』

『おばさんと呼ばれて』


(zurose2.jpg)

『女帝の平和』

『アタマにくる一言』

『悪女レオタード@昌原市』

『スウィートビーン』

『ガチで浦島太郎やし』

『ご苦労さま』

『デンマンのはなし』

『卑弥呼の墓』

『室生犀星と人間学』

『松平春嶽ダントツ』

『英語は3語で伝わる』

『くだらない物』

『漢字で体操』

『面白い漢字テスト』


(hama10.jpg)

『日本のエロい文化』

『女のオナラ』

『紫式部と宮本武蔵』

『頼朝の死の謎』

『パンツと戦争』

『海外美女 新着記事』

『日本語を作った男』

『江戸の敵を長崎で』

『芸術は尻だ』

『尻の芸術』

『左翼的な下着』

『エロい源氏』

『ネット市民は見ている』


(costa04b.jpg)

『朝妻船』

『阿修羅を探して』

『羅漢と良寛』

『源氏エロ』

『元寇船』

『ハマガソ』

『歴史ロマン@バンコク』

『平安のキス』


(annasalleh.jpg)

『大久保独裁政権』

『愛情ゲットの呪術』

『源氏物語とおばさん』

『たこつぼ探し』

『光源氏の弟』

『勝負服』

『大伴家持の野心』

『そこが天才の偉いとこか?』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
(godiva05.jpg)


(byebye.gif)

私を見つけてね

 

私を見つけてね

 


(lookanim.gif)

(net777.gif)





(renge62c.gif)


(renge807.gif)


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デンマンさん。。。、あんさんは人探しでもしてはるのォ~?


(kato3.gif)

いや。。。 わては、別にネットで人を探してるわけではあらへん。。。

いったい、どなたはんが 自分を見つけて欲しいと思うてるん?

ちょっと次のリストを見て欲しいねん。

 


(liv90623a.png)


『拡大する』

『わたしを見つけて』

 

これはライブドアの わての『徒然ブログ』の日本時間で6月22日の午後9時38分から 10日の午前3時8分まで5時間半の「生ログ」やねん。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。 

あらっ。。。 6月23日の午前2時14分に わたしの「即興の詩」サイトから あんさんが投稿しやはった『わたしを見つけて』を読みはったネット市民がいたのやねぇ~。。。

そういうことやがなァ~。。。

 


(liv50720e.png)


『拡大する』

『わたしを見つけて』

 

。。。で、もしかして上のリストの写真の女性が読みはったん?

そういうことやァ~。。。 さいたま市見沼区に住んでおる最中弥生 (もなか やよい)さんが読みはってん。。。

あんさんは、またIPアドレスを調べて最中弥生さんがアクセスしたことを突き止めはったん?

そうやァ~。。。

 


(ip4536b.png)

 

。。。で、上のリストの赤枠で囲みやはったリファラのリンクをクリックすると どの記事が出てきよるのォ~?

次の記事が表示されるねん。。。

 


(mer40425e.png)


『拡大する』

『実際の記事』

 

あらっ。。。 わたしが 2014年の4月25日に投稿した『にこちゃんへ』を読みはって、それからトラックバックの4番をクリックして あんさんの『わたしを見つけて』を読みはったのやねぇ~。。。

そういうこっちゃがなァ~。。。

。。。で、弥生さんは さいたま市見沼区で何をしておるのォ~?

埼玉大学の教育学部で先生になる勉強をしおるねん。。。

 


(saitama2.jpg)

 

埼玉大学の教育学部で先生になる勉強をしておる最中弥生さんが、どないなわけで『わたしを見つけて』を読みはったん?

あのなァ~、タイトルにつられて読みはっただけやん。。。 特に理由などあるかいなァ~。。。

そいで、どないなところに感銘を受けはったん?

わてが めれちゃんの 日記の一つ一つにコメントを書いているのが おもろいと言うたのやでぇ~。。。

(rengebk2.gif)


(mertitle.png)


あなたの思うように

2006.07.16 Sunday 15:30


(merange72.gif)

ねえ、どっちがいい?

どっちを先にしたい?

今夜はあなたの思うように

してもいいよ

 

▲ めれんげ | 即興詩 | comments(475) | trackbacks(0)

さよかァ~

そんなら お言葉に甘えて

ひとつづつ ゆっくりと

なにもかも しようやないかいなァ~

今夜は めれちゃん

眠られへんかも知れへんでぇ~

ええなァ~

うししししし。。。


2006.07.16 Sunday 12:59


(crying2.jpg)

もうわたしの顔は見ないで

初めから決まっていたんだから

もう終わりにしなくちゃ

いつかきっと忘れられると信じて

元気でいてね・・・

 

▲ めれんげ | 即興詩 | comments(1) | trackbacks(0)

そないなことは 言わんでもええやん

永遠を信じるのが恋なのやでぇ~

そやから めれちゃんも

永遠を信じればええねん


朝の気持ち

2006.07.16 Sunday 12:12


(cat602.jpg)

目覚めた瞬間

あなたのことを想うわたし

あえない時がどんなに長くても

いつもあなたを想っているよ

あなたの心にはわたしがいるのかな

 

▲ めれんげ | 即興詩 | comments(2) | trackbacks(0)

目覚めた瞬間

わても めれちゃんのことを想うておるでぇ~

あえない時がどんなに長くても

いつも めれちゃんのことを想うておるのやがなァ~

うん、うん、うん。。。

もちろん わての心にも めれちゃんがおるでぇ~


じらさないで

2006.07.15 Saturday 19:28


(rengex5.jpg)

おねがい

もうこれ以上じらさないで

わたしの気持ちは

ずっと前から決まってるんだから・・・

 

▲ めれんげ | 即興詩 | comments(3) | trackbacks(0)

うん、うん、うん。。。

わかっておるがなァ~

じらさへんでぇ~

はよう こっちへきたらええやん

うししししし。。。


恋と永遠

2006.07.15 Saturday 17:41


(galinluv.jpg)

ないものを信じる

目に見えないものを信じる

永遠なんてなくっても

永遠を信じるのが恋かもしれない

 

▲ めれんげ | 即興詩 | comments(6) | trackbacks(1)

めれちゃん!

その通りやでぇ~

信じたらええのやでぇ~

“信じる者は救われる”

。。。と、昔の人は言うたからなァ~


あなただけに

2006.07.15 Saturday 15:13


(sexy001.jpg)

これがわたし

何ひとつかくさない

この心も身体も

あなただけに知ってほしい

 

▲ めれんげ | 即興詩 | comments(4) | trackbacks(0)

うん、うん、うん。。。

ええなあああァ~。。。

その心も身体も

ごっつう ええやんかァ~

わてだけが知っておるねん

うへへへへへへ。。。


秘密

2006.07.14 Friday 22:29


(kiss822.jpg)

ずるいよ

あなたから言ってくれなきゃ

わたしも言わない

いつまで秘密のまんまでいるの?

わたしからは言わないもん

 

▲ めれんげ | 即興詩 | comments(2) | trackbacks(0)

ええやんかァ~

秘密のまんまでぇ~

知らんほうが

夢が大きゅうなるのやでぇ~


このままふたりで

2006.07.14 Friday 19:28


(love543.jpg)

ねえ、お願いがあるの

最初で最後のお願い・・・

このままふたりで

誰も知らないところへ行こう

もう疲れちゃったよ・・・

 

▲ めれんげ | 即興詩 | comments(14) | trackbacks(0)

何を言うてんねん

めれちゃんの心は

すでに大阪を離れておるねんでぇ~

知らへんかったん

わてと一緒にバンクーバーにおるやん


好きなのに

2006.07.14 Friday 17:13


(mydream.jpg)

ことばはとても意地悪で

好きなのに遠ざけてしまうね

なにも言わずにわかりあうなんて

そんなの無理なのかなあ・・・

 

▲ めれんげ | 即興詩 | comments(5) | trackbacks(1)

無理やあらへん

大阪とバンクーバーの間には

大きな海が横たわっておるけど

ジェットストリームが

めれちゃんの心を運んできよるでぇ~


わたしを見つけて

2006.07.13 Thursday 18:02


(lonely30.gif)

もう限界だよ

淋しくって苦しいよ

誰ひとりいない世界に

迷い込んでしまったよ

誰かわたしを見つけて

大丈夫だと抱きしめて

 

▲ めれんげ | 即興詩 | comments(539) | trackbacks(0)

生まれてくるときも一人

あの世に逝くときも一人

結局一人なんやでぇ~

でも、わてが ずっと前から

めれちゃんを見つけておるがなァ~

知らんかったん?

めれちゃんは

わての腕の中におるやん


旧『即興の詩』より

NOTE:

めれんげさんが会費を滞納したために
削除されてしまいました。

つまり、わたしの日記を あんさんが盗んでブログに書き写して、勝手に注釈を付け加えたのを読みはって、それがおもろい、と言いよったん?

めれちゃん! 人聞きの悪いことを言いないなァ~。。。 めれちゃんの日記を盗んだのとちゃうでぇ~。。。 「愛のコラボ」やんかァ~。。。

あんさん! いい加減なことをぬかすと、あとで大変なことになりますのやでぇ~!

めれちゃん、そないにムカつくと お肌のためにならへんでぇ~。。。 ちょっと次の検索結果を見てみィ~なァ~!

 


(gog90627a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

愛のコラボ デンマン めれんげ」 を入れて検索すると、こないに 4,730件もヒットするねんでぇ~。。。

それは、あんさんが勝手に「愛のコラボ」とほざいて、わたしの詩や短歌をコピペして、たくさんの記事をネットで撒き散らすからやん。。。

あのなァ~、めれちゃん、最中弥生さんが、そもそもめれちゃんの「即興の詩」サイトで『にこちゃんへ』を読んだのは、こうして検索した結果を見たからなんやでぇ~。。。

そないなこと、信じられますかいなァ~。。。

あのなァ~、昔の人は “信じる者は救われる!” と言うたのやでぇ~。。。 そやから、めれちゃんも素直にわての言葉を信じて、救われたらええやん。。。


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも、デンマンさんの言う事を素直に信じる気持ちになりましたかァ~?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、何か もっとお面白い話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で、あたくしにご命令なさるのでござ~ますかァ?

分かりましたわ。。。

あなたは、結婚にやぶれたかもしれません。

でも、そんなに落ち込むことはないのですわよう。。。

なぜなら、あの有名なアインシュタインは次のように言ったのでござ~ますわァ。

結婚とは、ひとつの偶然から

永続的なものを作りだそうという、

成功するはずのない試みだ。


(einstein2.jpg)

—アルバート・アインシュタイン

分かるでしょう!

結婚は永続しないものでござ~♪~ますわァ。

だから、今晩も、近くの居酒屋によって一人でお酒を飲めば いいのでござ~ますわァ。

 

ええっ。。。? 「そのような、慰めはいいから、気晴らしに、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に、あたくしにご命令なさるのでござ~♪~ますか?

分かりましたわァ。。。 では、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ。

 


(buttdimp5.jpg)

 

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

ところで、話は変わりますけれど、

かつて、レンゲさんの親友の めれんげさんは 一生懸命にブログを更新していたのでした。

でも、時には、他のことに夢中になって、会費を滞納したことがあったのでござ~ますわァ。。。

そのために、サイトを削除されてしまったのです。

それでも、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。

でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


(seo001.png)

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


(hand.gif)


(surfing9.gif)

メチャ面白い、

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(linger49.gif)


■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

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■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』

■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』


(sayuri201.jpg)

『皆さん、ありがとう』

『メリエスの銀河鉄道』

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『その手に抱かれ』

『愛と性の秘められた物語』

『シビル・セリグマンと横尾真美』

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『熱狂的なファンのぬくもり』

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『双头爱染明王』

『性具@バンコク』

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『永遠の愛を探して』

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『カミュを読みたい』

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『吉祥天に恋をして』

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『めれちゃん、ありがとう!』

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『愛の死刑囚@バルセロナ』

『愛の地獄なのね』

『淫らな恋なのね』

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『坊っちゃんとチンドン屋』

『あふれ出すしずく』


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『愛と性@破綻』

『淫らな恋』

『人間失格@マレーシア』

『身を焼く恋心』

『愛と性の悦び@東京』

『堺まち歩き』

『イギリス領インド洋地域』

『思い出の夕顔@ジャカルタ』

『大宮五郎と野口五郎』

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『月岡芳年を探して』

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『一人で酒を飲む女』

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『ノルウェイ@即興の詩』

『きくた まなみ』

『永遠の愛』

『平安の愛と性』

『猫に誘われて』

『わが青春に悔なし』

『日本で一番長い五月』

『出会えてよかった』

『月さえも』

『知られざる蚤』

『死刑囚の気持ち』


(june06.jpg)

こんにちはジューンです。

バンクーバーでは例年に無い暑さを記録しました。

1960年7月30日に記録した33.3度を破って

今年の7月30日に 33.8度を記録したのです。

でも、日本の暑さと比べれば

たいしたことはありませんよね。

Hottest Day Ever Recorded

in Vancouver

Source: The Canadian Press
Posted: 07/30/09 8:09AM
VANCOUVER, B.C.


(june08c.jpg)

The city of Vancouver has registered its hottest day on record.

Environment Canada says a temperature of 33.8 C was recorded at Vancouver airport on Wednesday, shattering the previous high of 33.3 C that was set in 1960.

“A very strong ridge of high pressure is currently dominating all of B.C.,” said Gary Dickinson, a meteorologist with Environment Canada.

“The ridge of high pressure also brought up from the south very warm air, which was responsible for the record-breaking temperatures.”

ところで、今日は8月7日ですけれど、

最高気温は18度でした。

夏というよりも、もう秋という感じです。

わずか1週間しか経っていないのですが

変われば変わるものです。

あなたの地方では、いかがですか?

まだまだ暑さが続いているのでしょう?


(valent1.gif)

話は変わりますが、

デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』


(wildrose.jpg)

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


(bikini84b.jpg)


(kissx.gif)

愛の果実を探して

 

愛の果実を探して

 


(lookanim.gif)


(coco015b.jpg)


(kerris03b.jpg)


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デンマンさん。。。 どういうわけで愛の果実を探しているのですか?


(kato3.gif)

。。。ん? 小百合さんは僕が愛の果実を探していると思っているのですか?

バンクーバーも春たけなわなので、デンマンさんも陽気の加減で必要以上に男性ホルモンが躍動し始めたのかなと。。。 うふふふふふ。。。

いや。。。 小百合さんが心配するほど男性ホルモンが躍動し始めたわけではないのですよ。。。

じゃあ、いったい どなたが 愛の果実を探しているのですか?

ちょっと次のリストを見てください。。。

 


(liv90516a3.png)


『拡大する』

『愛の果実』

 

これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で5月15日の午後3時16分から 16日の午前3時11分までの約12時間の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。

あらっ。。。 5月15日の午後3時17分に『愛の果実』を読んだネット市民がいたのですわねぇ~。。。 もしかして上のリストに出ている写真の女性が読んだのですか?

そうです。。。 さいたま市見沼区に住んでいる 相沢香琳 (あいざわ かりん)さんが読んだのですよ。。。

また例によってIPアドレスを調べて香琳さんが読んだことを突き止めたのですか?

そういうことです。。。

 


(ip198135b.png) 

 

。。。で、香琳さんは さいたま市で何をなさっているのですか?

埼玉大学の教育学部で先生になるために勉強しているのですよ。。。

 


(saitama2.jpg)

 

先生になるための勉強と『愛の果実』が 何か関係あるのですか?

いや。。。 特に直接の関係があるわけではないけれど。。。 次の記事を見て、面白そうだから読んでみたのですよ。。。

 


(liv80217e.png)


『拡大する』

『愛の果実』

 

もともと、この記事が目当てではなかったのですか?

違うのです。。。 冒頭のリストを見れば判るように そもそも、相沢香琳さんはYahoo!の検索エンジンで検索したのですよ。。。

 


(liv90516a5.png)

 

あらっ。。。 Yahoo!の検索エンジンで調べて、バレンタインのカテゴリーのページをまず開いたのですわねぇ~。。。

そうです。。。 相沢香琳さんは、次のように検索したのです。。。

 


(yah90516a.png) 


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

あらっ。。。 「バレンタイン 愛の果実 徒然」と入れて検索したのですわねぇ~。。。

そういうことです。。。 相沢香琳さんは「徒然ブログ」の常連さんなんですよ。。。

それで、キーワードに「徒然」を加えて検索したのですか?

そういうことです。。。

でも、「愛の果実」を加えて検索したということは、『愛の果実』というタイトルの記事を探していたのではありませんか?

ところが、そうではないのですよ。。。 相沢香琳さんは『愛の果実』という映画に興味があった。

 


(kajitsu01.jpg) 

あらすじ

 

真理子と夫の孝治は、学生時代からの交際を実らせたおしどり夫婦。

だが孝治は怪しい事業に手を出して、いつしか借金が膨大な額に膨れ上がってしまう。

そんなとき、真理子は高校の同級生である安西を成功者としての雑誌記事で見つける。

真理子と孝治は藁にもすがる思いで安西を訪ねる。

安西はお金の工面を承諾するが、その見返りとして出した条件は、真理子と三ヶ月間を共に過ごすというものだった…。

 

。。。で、映画の中にバレンタインが出てくるかもしれないと思って、「バレンタイン 愛の果実 徒然」と入れて検索して、その事を調べようとしたというのです。。。

つまり、映画の中にバレンタインが出てくるかどうか?。。。 その事を調べようとしたのですか?

そうです。。。

。。。で、映画の中にバレンタインが出てくるのですか?

あのねぇ~、僕は映画を観てないし、小百合さんも映画を観てないのですよ。。。 でしょう!?

観てませんわァ~。。。

だから、僕と小百合さんが語り合った記事の中には、映画のことなど全く出てこない。。。

つまり、相沢香琳さんは映画の事が全く出てこないので、ムカついて他のブログに飛んでしまったのですか?

いや。。。 もう一度リストをよく見てください。。。

 


(liv90516a6.png)

 

一度、他のブログに飛んだのだけれど、思い直してすぐに戻ってきて、またじっくりと『愛の果実』を読んだのですよ! その事実が上のリストに はっきりと記録されているわけです。。。

マジで。。。?

幸代さんも、疑い深いなあああァ~。。。 見れば分かるでしょう! 一度、他のブログに飛んで、すぐに戻って来ているのですよう!

。。。で、何がそれほど相沢香琳さんを引き止めて、記事に戻らせたのですか?

やだなあああァ~。。。 冒頭に出てくる写真ですよ!

 


(coco015b.jpg)


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これだけの写真を見たら、どうしたって、記事を読まずには いられなくなったのですよ!

そうでしょうか?

やだなああああァ~。。。 小百合さんは疑い深いのですねぇ~。。。 もう一度、小百合さんも読んでみてくださいよ。。。

 


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『愛の果実』


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【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~~

あなたも、どうしても『愛の果実』を読みたくなってしまいましたかァ~?

ええっ。。。 「そんなことは どうでもいいから他にもっと面白い話をしろ!」

あなたは、あたくしに そのようにご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ。。。 あなたがそのようにおっしゃるのであれば、

元旦にバンクーバーで第99回寒中水泳があったのでござ~ますわよう。

その模様をお見せしますわねぇ~。。。

 


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(polswim01.jpg)


(polswim02.jpg)


(polswim04.jpg)

 

ええっ。。。 「寒中水泳など つまらんから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、さらに、そのような強い口調で あたくしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわァ~。。。

個人的なお話ではありますけれど、

次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ。

 


(buttdimp5.jpg)

 

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

 

ところで、小百合さんが なぜ「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれているのか?

ご存知でござ~♪~ましょうか?

なぜ。。。?

実は簡単な事なのですわよう。

 


(sayuri80.jpg)

 

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。

 


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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

 

軽井沢・雲場池の紅葉

軽井沢のイルミネーション

秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩

 

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。


(hand.gif)


(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事



(linger65.gif)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(house22.jpg)

■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


(coffeeluv1.jpg)

■ 『コーヒーと愛の香り』

■ 『愛の馬車道』

■ 『亀姫と香芽子さん』

■ 『愛の夕顔を探して』

■ 『ケネディ暗殺の謎』

■ 『行田物語 ピラミッド』

■ 『由梨さん@コルシカ』

■ 『黒い行田市長』

■ 『ヒシしようよ』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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■ 『天の川de思い出』

■ 『天の川の思い出』

■ 『行田物語 古代蓮』

■ 『チーズ@シルクロード』

■ 『ラーメン@バクー』

■ 『行田物語 饅頭』

■ 『ぶんぶく茶釜だよ』

■ 『ぶんぶく阿波踊り』

■ 『食欲の秋です』

■ 『カレーdeパリ』

■ 『パワースポット』

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

■ 『日本男児@パワースポット』

■ 『タケモトピアノ 苦情』

■ 『母と暮せば』

■ 『国道17号バイパスの奇跡』

■ 『伽哩夫人』

■ 『年賀状@富岡』

■ 『愛のジェローだよ』

■ 『愛の果実』

■ 『桜を想いながら』

■ 『去年の秋の食欲』

■ 『パンツとブラと餃子』

■ 『軽井沢タリアセン夫人@バンクーバー』

■ 『釜めし@バレンタイン』

■ 『タリアセン夫人と洋画』

■ 『ロマン@尾瀬ヶ原』

■ 『タリアセン夫人の夢』

■ 『夢の素遺伝子』

■ 『さけ茶づけ@バレンタイン』


(compie1b.jpg)

■ 『コンピエーニュから』

■ 『焼きそば@バレンタイン』

■ 『思い出のバレンタイン』

■ 『酒巻ミステリー』

■ 『縄文人と弥生人は惹かれあう?』

■ 『バレンタインを探して』

■ 『ラビオリ物語』

■ 『キャドバリーチョコ』

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■ 『定禅寺ジャズ』

■ 『いしぶみ』


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■ 『軽井沢夫人@雲場池』

■ 『イタリアの空の下』

■ 『トロントの空の下』

■ 『チンチン@ロブソン』

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■ 『熟女4人5脚@神戸』

■ 『中将湯と華宵御殿』

■ 『枯葉とチョコレート』

■ 『ロマン電車』

■ 『グルメの思い出』

■ 『上流夫人@水原市』

■ 『七つ星ロマン』

■ 『富士山@ルート66』


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■ 『カフェdeロマン』

■ 『機内映画』

■ 『洲浜を探して』

■ 『夢のような話』

■ 『軽井沢の夜光』

■ 『恋人たちの小径』

■ 『サワークリームグレーズド』

■ 『優美な日本女性』

■ 『氷河期がやってくる』

■ 『カラスとおばさんパンツ』

■ 『花のまわりで』


(fragran11.jpg)

■ 『優美な女性@コルドバ』

■ 『バレンタインを見つけて』

■ 『ケリスデール』

■ 『オペラ@バンクーバー』

■ 『ヴィクトリア女王とアブドゥル』

■ 『愛とお馬さん』

■ 『チョンタ 点心』

■ 『胸が苦しく懐かしい』

■ 『レンコンの挟み揚げ』

■ 『若返りホルモン』

■ 『自作バーガー』

■ 『しょうがパン』

■ 『埼玉村の不発弾』


(bare02b.gif)

こんにちは。ジューンです。

日本のハーブティーは、なんといっても桜湯だそうですけれど、


(sakurate.jpg)

カナダ、アメリカ、イギリスではハーブティーとして

ローズティーが好まれています。

普通、ローズヒップティーと呼ばれます。

ローズヒップ(rose hip)とは

バラ科バラ属の植物の果実。

つまり、バラの実です。

ローズヒップ生産のため、バラの特定品種、

特にRosa canina(ドッグ・ローズ)が栽培されています。

ハイビスカスとブレンドしたハーブティとして飲用されることもあります。

また、ローズヒップオイルは食用油として、

ジャム、ジェリー、マーマレードにも用いられるほか、

スキンケアにも用いられます。

こんなエピソードがありました。

第二次世界大戦中、

イギリスはドイツ海軍Uボートの海上封鎖により

オレンジの輸入がストップしたのです。

ビタミンCの補給ができなくなったのです。

それで、英国の学童たちは生垣に生えている

ローズヒップの採集を命じられました。

ローズヒップティーにして飲んで

ビタミンCを補給したのですって。。。


(rosehip.jpg)

なんだか信じられないようなお話ですよね。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。


(chirashi.jpg)


(bravo.gif)

クラシック 馬鹿の見本

 

クラシック 馬鹿の見本

 


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『現実主義者 馬鹿の見本』

&nbsp


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デンマンさん。。。、あの馬鹿の見本がどういうわけでクラシックと関係あるのですか?


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オマエは、僕が馬鹿の見本を取り上げることが不満なのォ~?

できれば、オイラが登場する記事には、あの馬鹿を出さないで欲しいのですよ。。。

どうして。。。?

だってぇ~、あの馬鹿は偏差値30台のクソ大学を卒業して、自分でも「クズの廃人」と認めているのでしょう!?

その通りだよ。。。

そういう愚かな男のことを話題にすること自体が無意味なことですよ。。。 デンマンさんとオイラの貴重な人生の時間を無駄にするだけです。。。

でもさァ~、世の中には、クラシックと馬鹿の見本に興味を持っている女性がいるのだよ。。。

マジで。。。?

ちょっと次のリストを見て欲しい。。。

 


(liv90509a.png)


『拡大する』

『クラシックと民謡』

 

これはライブドアの 僕の「徒然ブログ」の日本時間で5月8日の午後11時25分から 9日の午前2時15分までの約3時間の「生ログ」なんだよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。 

あれっ。。。 GOOGLEで検索してcategory:音楽、民謡、童謡、クラシック、歌謡曲、ポップスのページにアクセスして、その中から『クラシックと民謡』を読んだネット市民がいたのですね。。。

そういうことだよ。。。

 


(liv90310e.png)

『クラシックと民謡』

 

もしかして、上の記事を読んだのが、その上のリストに出てくる写真の女性ですか?

そうだよ。。。 実は、さいたま市見沼区に住んでいる 斉田美由紀 (さいた みゆき)さんが読んだのだよ。。。 埼玉大学の教育学部で先生になるために勉強しているのだよ。。。

 


(saitama2.jpg)

 

例によってIPアドレスを調べて 美由紀さんが読んだことを突き止めたのですか?

そういうことだよ。。。

 


(ip62176b.png)

 

。。。で、美由紀さんは、どういうわけで『クラシックと民謡』を読んだのですか?

クラシックと民謡に興味があるからだよ。。。

美由紀さんは、もしかして音楽の先生になるつもりなのですか?

オマエ、よく判ったねぇ~。。。

馬鹿にしないでくださいよう。。。 ここまで読んできたネット市民ならば、誰だってそう思いますよ。。。 でも、あの馬鹿の見本は、全く関係なさそうじゃありませんかァ!

それが関係あるのだよ!

その根拠は。。。?

なぜなら美由紀さんは次のように検索したのだよ!

 


(gog90511a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

あれっ。。。 「クラシック 民謡 馬鹿の見本 徒然ブログ」を入れて検索したのですねぇ~。。。

そうなのだよ。。。 つまり、美由紀さんは かつてクラシックと民謡について書かれた記事の中に 馬鹿の見本 が登場したのを覚えていて、その記事を探したというわけだよ。。。

美由紀さんは 「徒然ブログ」の常連さんなのですか?

そうだよ。。。

だったら、最初からデンマンさんの「徒然ブログ」にアクセスして、category:音楽、民謡、童謡、クラシック、歌謡曲、ポップスのページにアクセスした方が よっぽど早いではありませんか!

物事には、「ついで」ということがあるのだよ。。。 美由紀さんは他のキーワードを使ってGOOGLEで検索していた。。。 その時に、ふいに馬鹿の見本のことが思い出されたのだよ。。。

どういうわけで。。。?

「現実主義者」の心理 のことが気になった。。。

「現実主義者」の心理


(fool930.png)

 

過去ログでの私とのやり取りを見れば分かる通り、こいつは深刻なヘイトスピーカーである。

奴は私のブログだけではなく、いろいろなブログに現れては、ヘイトを繰り返している。

奴の発言についてはざっとこんな感じ

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

 

被害者や遺族、被害者寄りの人間どもの方が学校関係者やPTA、学区民や教育委員会から「皇子山学区のゴミクズ」認定されてる

いじめ被害者は加害者よりずっと生きてる価値なしのゴミクズ

被害者がアホで根暗だからいじめられるのは当然、自己責任だろ

遺族は泣き寝入りしてりゃいい

(中略)

この書き込みを見て、気分を害さない遺族などいるというのか?

「自分の境遇もいじめ被害者と一緒だ」と訴えている・・・違う、こいつはそんなんじゃない。
少なくともこいつは自分といじめ被害者を「同等」などと思っていない。

奴は、異常なほど学歴に拘っているが、それは奴の中であるヒエラルキーが確立されているからである。

それがこちら
すごく単純だが、こんな感じ。


(kasuga23.png)

奴は自分自身を「低学歴」の立場に置き、自分自身を「ゴミクズ」だの「ボロ雑巾」だの宣っているが、決して自分の事を底辺だとは思っていない。

というのは、奴は上記のヒエラルキーにちょっとした付け加えをしているのである。

それが、これ


(kasuga24.png)

つまり、「どうせ低学歴は底辺這いつくばるしかねえんだ」と、這い上がろうとする者を見下し、馬鹿にする立場を自分の中で作り上げた。
こんなのはただの開き直りなんだけどね(笑)

そして「高学歴」に縋って、「低学歴」を見下していれば、恰も自分が「高学歴」の仲間入りしている気分になり、優越感に浸れると言うわけである。

まさに「虎の威を借る狐」。

だから、こいつにとって底辺から這い上がって成功を収めるなんて、あってはならない事であり、むろん、彼らを救ってやりたいなどと言う気持ちも毛頭ない。

現に、某ブログの管理人さんに、底辺を見下し、あざ笑うようにけしかけるようなことを言っているところを何度か目撃している。

奴にとって「高学歴」はいい人生で「低学歴」はみじめで「なくてはならない」。

ネトウヨレイシストにとって「日本人」はいい人で「朝鮮人」は卑しい人で「なくてはならない」。

どちらもそれがアイデンティティーであり、ここをケチをつけられると癇癪を起すのだ。

私が奴の事を「ネトウヨとメンタリティーは大して変わらない」と言ってきたのはここである。


『春日のブログ』より
2018-08-14 17:08:15

『クラシックと民謡』にも掲載。
(2019年3月10日)

つまり、上の馬鹿の心理を確認するために「クラシック 民謡 馬鹿の見本 徒然ブログ」を入れて検索したのですか?

そういうことだよ。。。

ただ、それだけのために。。。?

もちろん、それだけじゃないのだよ。。。 低学年児童に、どのようにしたらクラシックに興味を持ってもらえるか? 美由紀さんは、そのことをレポートのテーマとして選んでいた。。。 それで、オマエが書いた次の記事を参考にしたのだよ。。。

17.1 アルテュール・オネゲル

    (1892-1955)


(honeg2.jpg)

 

アルテュール・オネゲルの《交響的断章(運動)第1番 パシフィック231》を久しぶりに聴いた。
何故か、こういうメカニカルな音楽は、なかなか飽きが来ない。

そういえば、ルイージ・ルッソロも、やがて我々にとって、市外電車や内燃機関、自動車や群衆の騒音を理想的に組み合わせる方が、<エロイカ> や <パストラル>を繰り返し聴くより、はるかに大きな楽しみとなろう、と書いていた。
ドビッシーでさえ、飛行機の時代には、それに相応しい音楽が必要だ、と言ったと聞く。

 


(pacific231.jpg)

 

そもそも、昔は、<作曲>された音楽はオーダーメイドであったのだ。
それが不特定多数の市民が対象とされるようになって、音楽はレディーメイドとなった。
作曲と演奏が分離、分業になったのは、この頃ではなかったか。
その方が生産、販売共に効率が良かったのであろう。

現代では、音楽は大量生産され有料、無料で配布されている。
身尺に合ないレディーメイドのお仕着せに、どのような音楽を聴いても相反するような気持ちがするのは、私だけではあるまい。
それはまた、一つ一つの製品に限った話ではない。

私は、演奏会や音楽会を提供する側、製品に付加価値をつけようとする側の編曲、つまりプログラムについても同様に感じる故に、めったに演奏会場に足をはこばないのである。
そうした違和感は、皮肉なことではあるが、自分で選択した音楽を、自分で配列した順序でレコードで聴けば、幾分かは軽減されることに私は気がついた。

それ以上を求めるのならば、自作自演をして、つまり自分で作曲をして自分で演奏して自分で耳を傾けるしか手が無いであろう。
私は、民謡の発生に思いを廻らせるときに、昔の民衆の創造性が信じられる。

しかし、私は、私自身を含めて、現代の大衆を信じてはいない。
この汚染されきった世界に住むことは、あまり幸福とは言えないという気持ちである。
だから、私は久しく《パシフィック231》に対しても反感すらもっていた。

アルテュール・オネゲル自身はこの作品について、彼はこの曲で内燃機関の騒音を模倣しようとしたのではなく、むしろ視覚的印象や身体的快感を表現した、と語っていた(『わたしは作曲家である』吉田秀和訳 創元社 1953年 → 音楽之友社 1970年)。

視覚的印象といえば、クロード・モネにも、汽車の駅の構内を描いた作品があったっけ。

 


(mone02.jpg)

  サン・ラザール駅

 

そうしたレベルで、アルテュール・オネゲルの作品は描写音楽である、とも私は思う。

ただ、私は、彼に限らずに、こうした発言に出会う度に、直接に模倣、表現しているなどと思っている連中には、そう思わせておけ、とでもいった突き放した態度が何故とれないのか、と訝ってもいるいるのである。
そもそも、外界を完全に模倣、描写しようとして成功した音楽などというものが、未だかつて存在したであろうか。
音楽の具体性がそんな処には無い事は明白ではないのか。

アルテュール・オネゲル自身が別のところで釈明しているのは幸いであった。
彼は、あの曲の真の意図は、抽象的なリズム運動の表現にあり、形式としてはバッハのコラール変奏曲を念頭においた、と語っている。
私に言わせれば、彼の言う<抽象的なリズム運動>こそ音楽に於ける具体性であって、そこには直接的に情緒などが入り込む隙間などはない、ということである。

それにも拘わらずに、この作品を聴いて感銘を受けるのは、それはひとえに、創り手の対象への関心、敢えて言えば、対象への終始一貫した愛情とすらいえる拘りに、聴き手が共感するからである。
その対象とは、機関車からの印象であると同時に<抽象的なリズム運動>でもある、と私は考えている。

実を言うと、私は、アルテュール・オネゲルは、少なくともこの曲の前半では、機関車の騒音をある程度は模倣(しよう)としていると判断している。
それ故に、アルテュール・オネゲルのこの作品は、他人の情緒につきあう必要の少ない音楽であって、それが、今、むしろ、私がなかなかに飽きることがない、とでもいうことではないか。

ただ少し気に障るのは、この曲の後半で出てくる、あの安っぽい陳腐な旋律である。
これがアルテュール・オネゲルの言った<身体的快感を表現>しているのであろうか。

エイトル・ヴィラ=ロボスにも似た様な作品があるが、そちらのほうはコラール変奏曲のような技術的な背景がない事と、やはり安易な旋律が登場するので、二度目に聴いた時には、残念だという気持ちを覚えた。
その音響を好ましく感じた私ではあるが、聴覚に触発された視覚的情緒だけでは音楽は支えられない、とも思う私である。
音楽が、印象を含めての情緒、或いはその表現であるとしたら、それはそれで何ものかの描写であろう。
これもまた、程度の問題である。

アルテュール・オネゲルは、《交響的断章(運動)第3番》は《交響的断章(運動)第1番 パシフィック231》や《交響的断章(運動)第2番 『ラグビー』》の様には表題をもたないので、それほど受け入れられなかった、というような不満、或いは皮肉を言っていたが、果たしてそれは表題のせいだけであろうか。
私が《交響的断章(運動)第2番 『ラグビー』》でさえ、さほど楽しめないのは、私がラグビー(のルール)を知らない故だと思っているのであるが。

 


(rugby11.jpg)

 

追記(コーダ):

 

私の二人の娘たちは、蒸気機関車の走るのを見た事が無い。
この世代は《交響的断章(運動)第1番 パシフィック231》をどのように聴くのであろうか。
それは<抽象的なリズム運動>だけを聴く不幸であるのか、私には分かり様が無い。

それとも、それを見て経験した私の方が不幸なのであろうか。
<リズム運動>が、どこまで<抽象的>なのか、自分自身の耳で聴いても分かり様が無い。

この様に、一人の人間が、対象が何であれ、それを分かっているかどうかは、自分自身のことであろうとなかろうと不確定なのではないか。
これも、音楽のことだけではないであろう。


赤字はデンマンが強調)

30-31ページ
『前奏曲集―あるアマチュアの覚書-作品 1の1』より

デンマン注: 太田将宏が会費を滞納したようで上のリンク先は削除されてます!

『クラシックと民謡』にも掲載。
(2019年3月10日)

つまり、クラシックの中でも、アルテュール・オネゲルが作曲した《交響的断章(運動)第1番 パシフィック231》を低学年児童に聴かせて解説すれば、蒸気機関車だから興味を示すかもしれない、と美由紀さんは考えたわけですか?

その通りだよ。。。 オマエ、意外にカンがいいねぇ~。。。

オイラは、あの馬鹿の見本と違って早稲田大学理工学部の数学科を優秀な成績で卒業したのですよ。。。 この程度の推理など朝飯前です。。。 うへへへへへへ。。。 でも。。。、でも。。。、クラシックと、馬鹿の見本 の関係がイマイチ、オイラには分からないのですが。。。

簡単なことだよ。。。 「現実主義者」と名乗る馬鹿の見本は中学生の反抗期から、現在、50歳になろうというのに ほとんど精神的に成長してないのだよ!

確かに、あの愚か者が書いたコメントを見れば、そうとしか思えません。。。

。。。だろう!? 要するに、この愚か者の、中学生並みの児童心理が、とりもなおさず、上で引用された「現実主義者」の心理 だよ。。。

つまり、その程度の精神的未成年に対して、アルテュール・オネゲルが作曲した《交響的断章(運動)第1番 パシフィック231》ならば、理解できるのではないか? 美由紀さんは、そう思ったわけですか?

その通りだよ。。。

 


(fool911.jpg)

『現実主義者 馬鹿の見本』

 

でも、あの愚か者はアルテュール・オネゲルが作曲した《交響的断章(運動)第1番 パシフィック231》を聴いても、全く理解できないと思いますよ。。。

オマエも、そう思うかァ~? 実は、僕もそう思っているのだよ! でも、美由紀さんは心の優しい女性だから、あの馬鹿の良い面を見つけてあげようとしているのだよ!

でも、無駄な努力だと思いますよ。。。

オマエも、そう思うかァ~? 実は、僕もそう思っているのだよ。。。


(laugh16.gif)

【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも、美由紀さんは無駄な努力をしていると思いますか?

ええっ。。。 「そんな事はどうでもいいから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、美由紀さんの努力を評価しないのですか?

分かりましたわァ。。。

では、話題を変えます。

たいていデンマンさんは 太田さんに対して かなり辛らつな批判をしています。

太田さんにしてみれば、コケにされたと思えるので、

次のサイトで抗議録を公開したのですわァ。。。


(kogiroku9.png)

『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんは、これに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち 忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、

相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って

読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと

てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、

メールアドレスで登録したりすると、

あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには

騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


(hand.gif)

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(byebye.gif)

永遠の愛

 

永遠の愛

 


(universe2b.jpg)

 

 

あなたの夢の中の

 

わたしの決意

 



(shizuku02.jpg+rafu011b.jpg)

 

あなたがいなければ、

わたしは存在できないの

わたしは、あなたの夢の住人だから

 

あなたの夢

目が醒めていても続いてる

わたしはあなたとキスをして

ほほ笑み合いながら

おたがいを抱きしめあう

とてもやわらかな安心できる場所

 

あなたは夢を見ているから

本当の世界から逃げている

わたしなんて本当は存在しないのに

 

あなたがこの身体を抱く

わたしがあなたの夢でみだれる

快楽の瞬間が生々しく

この身体をはじけさせて、よじれさせる

それすらもあなたの夢の中のセックス

 

わたしね・・・

 

もう夢の中から出て行くことにしたよ

そして本当の世界にいるはずの

わたし自身を探すことにした

 

だから

あなたも目を覚ましてね

わたしはわたしの世界を生きるから

 

by めれんげ

 

2013年07月11日13:47
【カテゴリ: 詩 別れの詩】


『即興の詩』サイト

『あなたの夢の中のわたしの決意』より

 


(merange12.jpg)

デンマンさん。。。、あんさんは どないなわけで永遠の愛を持ち出してきやはったん?


(kato3.gif)

あのなァ~、実は、さいたま市に住んでおる 相沢香織 (あいざわ かおり)さんは かつて上のめれちゃんの詩を読みはって、それ以来 めれちゃんのファンになったのやがなァ~。。。

 


(saitama1.jpg)

 

ホンマかいなァ~?

めれちゃんは わての言う事が信じられへんのかァ~?

信じられへん、と言うと話が先へ進めんよってに、一応信じますがなァ~。。。

さよかァ~。。。 そんなら、ちょっと次のリストを見て欲しいねん。。。

 


(liv90405a.png)


『拡大する』

『永遠の愛と世界』

 

これはライブドアの わての『徒然ブログ』の日本時間で4月4日の午後11時19分から 5日の午前2時8分まで約3時間の「生ログ」やねん。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。 

あらっ。。。 4月5日の午前2時8分にわたしの『即興の詩』ブログから あんさんのブログにやって来て『永遠の愛と世界』を読みはったネット市民がいたのやねぇ~。。。

 


(liv40515e.png)


『拡大する』

『永遠の愛と世界』

 

。。。で、上の記事を読みはったのが相沢香織さんやと あんさんは言わはるのォ~?

そういうこっちゃがなァ~。。。

あんさんは、またIPアドレスを調べて相沢香織さんがアクセスしたことを突き止めはったん?

そういうことやァ~。。。

 


(ip183176b.png)

 

。。。で、赤いアンダーラインが引いてあるリファラをクリックすると、どのページが出てきよるのォ~?

次のページが出てきよる。

 


(mer40512g.png)


『拡大する』

『実際のリファラ・ページ』

 

あらっ。。。 わたしが2014年5月12日に投稿した『きみ追う心』やないのォ~。。。

そういうこっちゃがなァ~。。。 

きみ追う心

 


(renge102.jpg)

 

 

雲流れ

いずこともなく

さまようは

この身はなれて

きみ追う心

 

by めれんげ

 


(renge37.gif)


『即興の詩 きみ追う心』より
(2014年5月12日)

この上の短歌を読んでから、赤枠で囲んである トラックバック1番の『永遠の愛と世界』をクリックしやはって わてのブログへ飛びはってん。。。

。。。で、相沢香織さんは、さいたま市で何してはるのォ~?

あのなァ~、香織さんは埼玉大学の教育学部で先生になるために勉強しておるねん。。。

 


(saitama2.jpg)

 

相沢香織さんは どないなわけで『永遠の愛と世界』を読みはったん?

そやから“永遠の愛”とは どないなものやろか?。。。 香織さんは、ふと そないな疑問に駆られて記事を読んだというわけや。。。

それで、香織さんは、疑問に答えるような文章を見つけやはったん?

もちろんやがなァ~。。。 ちょっと読んでみィ~なァ~。。。


(wigout2.gif)

When two people make love, there are at least four people present—the two who are actually there and the two they are thinking about.

— Sigmund Freud


カップルがベッドで愛し合うとき、

実は4人がかかわっている。

そこに居る二人と、

それぞれが思い浮かべている違う相手。

— ジクムント・フロイト


『日本で最も有名な三角関係』より
(2007年6月25日)

 

めれちゃんが、現実の世界でわてと愛しおうたとしても、フロイトのおっさんが言うように、4人がかかわってるねんでぇ~。。。 めれちゃんの「今一つの世界」で思い描いている相手と。。。 それに、わての「今一つの世界」で思い描いている相手やんかァ~。。。

つまり、どのみち、現実の世界で愛しおうたとしても、結局、オツムの中の“相手”と愛しおうていると、あんさんは言わはるのォ~?

めれちゃんも、過去に愛しおうた男のことを考えてみィ~なァ~。。。 現実の男と、自分がこうやァとオツムの中で思い描いていた男が違いすぎて、結局は破局を迎えたということが何度かあったやろう?

あんさんは、ごっつう冷酷なことを言いますねんなァ~! そう言うあんさんは、どうやのォ~? あんさんかて、現実の小百合さんと、あんさんのオツムの中の小百合さんが違いすぎて破局を迎えることになったのやろう? うふふふふふ。。。

あれっ。。。 めれちゃんもマジで非情な事を言うのやなァ~。。。

やっぱり、あんさんと小百合さんは別れはったん?

あのなァ~。。。 わてと小百合さんは“永遠の愛”でむすばれてるねん。 うしししし。。。

何をぬかしてけつかんねん! んもおォ~。。。! “永遠の愛”ってなモンがあるわけないやろう! アホくさァ~!

あれっ。。。 めれちゃんは、えろう鼻息荒(あろ)う河内弁でまくし立てたなァ~。 

あんさんは相変わらず“永遠の愛”っちゅうような少女コミックの世界でも、誰も信じへんようなことを夢見てはる。 そやから、わたしは言うてますねん。


(rafu011b.jpg)

 

あなたは夢を見ているから

本当の世界から逃げている

わたしなんて本当は存在しないのに

 

あなたがこの身体を抱く

わたしがあなたの夢でみだれる

快楽の瞬間が生々しく

この身体をはじけさせて、よじれさせる

それすらもあなたの夢の中のセックス

 

あなたも目を覚ましてね

あのなァ~、めれちゃん。。。 そないに言うけれど、フロイトのおっさんは、やっぱり次のように言うのやでぇ~。。。


(wigout2.gif)

カップルがベッドで愛し合うとき、

実は4人がかかわっている。

そこに居る二人と、

それぞれが思い浮かべている違う相手。

— ジクムント・フロイト

現実の世界でも、皆、腕の中で抱いている相手を「今一つの世界」にいる相手だとオツムの中で思い描きながら“永遠の愛”で愛しおうてるつもりになっていると、あんさんは言わはるのォ~?

わてじゃのうてぇ、フロイトのおっさんがそう言うてるねん。

アホくさァ~。。。 いつまで、あんさんはフロイトのおっさんの言うことにこだわりはってるん? フロイトのおっさんは20世紀の人やねん。 わたしらは21世紀に生きてるねんでぇ~。。。 あんさん! いい加減にしいやァ~。。。

あのなァ~、めれちゃん!。。。 そこやがなァ~。。。

そこやってぇ~、どこやと、あんさんは言わはるのォ~?

めれちゃんは次のように言うてたやないかいなァ~。。。


(sadgirl32.gif)

こんにちわ。めれんげです。

この極私的詩集って、

2006年に、始めたんですよ。

で、ちょいっと読み返してみて思ったのが、

当初は、わたしの心が荒んでいたのか、

ずいぶん、荒々しい表現が目立ちます・・・

血に餓えているような、

怒りのオーラを身にまとっているような、

今とは、ちょっと感じが違うなあ、

と、われながら思います

これからの投稿は、現在製作した作品と、

ノートに書き溜めた、過去の作品を、

織り交ぜてやっていこうと思います。

 

by めれんげ


『極私的詩集』

『極私的詩集の過去と現在』より

(2013年7月1日)

これがどうやと、あんさんは言わはるのォ~?

かつて、めれちゃんの心が荒んでいたのか。。。? 血に餓えていたのか。。。? 怒りのオーラを身にまとっているような感じで詩を書いていたと、めれちゃんは自分で言うてるやないかいなァ~。。。

それが、どうやと、あんさんは言わはるのォ~?

あのなァ~、現実の世界にこだわると、相手の真実を見誤るねん。 つまり、相手を理解したつもりになってまう。 ところが一人の人間を理解したつもりになっても、なかなか理解できるものやあらへん。

そやから。。。?

そやから、相手の「今一つの世界」を理解するしかあらへん。 それが理解できへんかぎり現実の相手を理解することはできへん。 ちゃうかァ~? それやのに、めれちゃんは次のように言うてるねん。


(rafu002b.jpg)

だから

あなたも目を覚ましてね

わたしはわたしの世界を

生きるから

目を覚ますのはいいけれど、「わたしはわたしの世界を生きるから」あんさんは、あんさんの世界を生きてぇ~、では、別れ別れになってしまうねん。

そやから、どないしろと、あんさんは言わはるのォ~?

そやから、本当に生きるということは相手の「今一つの世界」に入ってゆくことやないかいなァ~。 もし、その相手がめれちゃんにとって大切ならば。。。 そして、相手にもめれちゃんの「今一つの世界」に入ってきてもらうことやんかァ~。。。 フルトヴェングラーのおっさんも次のように言うてたのやでぇ~。。。


(furt02.jpg) 

人は芸術作品に没頭しなくてはならない。

作品には独立した世界がある。

そのプロセスは愛と呼ばれ、評価や比較とは対極の行為です。

愛は比較できないもの独自性のあるものだけを大切にします。

没頭するたびに喚び起こされるこの愛によってこそ作品の全体を把握できるのです。

作品全体は愛以外の何物でもありません。

それぞれの部分は理性によって把握できますが、全体を理解するには愛が不可欠なのです。

—  フルトヴェングラー

(赤字はデンマンが強調)

そやから、あんさんは わたしに どないせぇ~、と言わはるのォ~?

めれちゃんに どないせぇ~、と言う前に わては めれちゃんの芸術作品に没頭しておるねんでぇ~。。。 そやから、こうして めれちゃんの短歌と詩を取り上げておるねん。

ふゥ~♪~ん。。。

めれちゃん。。。 なんやァ~、突き放した言い方やんかァ~。。。

あんさんが そないに言うなら、 他に言うことあらへん。

えろう素直に開き直ったのやなァ~。。。

。。。で、結局 あんさんは何が言いたいねん?

そやから、ニーチェのおっさんが言うたことを わては、ここで今一度 めれちゃんと一緒に味あおうと思うたわけやァ。。。

そのままの相手を愛する

 


(nietzsche9b.jpg)

 

愛するとは、若く美しい者を好んで手に入れたがったり、すぐれた者を何とか自分のものにしようとしたり、自分の影響下に置こうとすることではない。

愛するとはまた、自分と似たような者を探したり、嗅ぎ分けたりすることでもないし、自分を好む者を好んで受け入れることでもない。

愛するとは、自分とはまったく正反対に生きている者を、その状態のまま喜ぶことだ。

自分とは逆の感性を持っている人をも、その感性のまま喜ぶことだ。

愛を使って二人のちがいを埋めたり、どちらかを引っ込めさせるのではなく、両者のちがいのままに喜ぶのが愛することなのだ。

 

『漂泊者とその影』 — ニーチェ


151 『超訳 ニーチェの言葉』
訳者: 白取春彦
2010年3月20日 第11刷発行
発行所: 株式会社ディスカバー・トゥエンティワン

あんさんもニーチェのおっさんに私淑してはるのォ~?

いや。。。 わては別にニーチェのおっさんに私淑しているわけやないでぇ~。。。

そんなら どないなわけでニーチェのおっさんの言葉を取り上げはったん?

わての思うていることを 110年前に言うてくれたからやんかァ~。。。


『永遠の愛と世界』より
(2014年5月15日)

つまり、上の文章を読みはって、香織さんは“永遠の愛”を理解したと思いはったん?

いや。。。 別に“永遠の愛”を理解したとまでは思わんけど、フロイトのおっさんが言いはったことも、フルトヴェングラーのおっさんが言うたことも、更にニーチェのおっさんが言いはったことも、ホンマに考えさせられた、と香織さんは言うとったのやァ~。。。

何で、あんさんが そないなことまで 聞いてきたようなことをぬかすのォ~?

香織さんが わてにメールを寄越しはったのやがなァ~。。。

ホンマかいなァ~?

めれちゃんは、わての言うことが信用できへんようやなァ~。。。

当たり前やんかァ~。。。

あのなァ~、本当は めれちゃんにメールを書いて、いろいろと質問しようと思うたのやけど、最近、 全くブログを更新しておらんさかいに、わてにメールを書いたということやがなァ~。。。 それで、もし機会があったら、めれちゃんに ぜひともブログを更新して欲しいと。。。 そう書いて寄越したのやでぇ~。。。

ホンマかいなァ~?

あのなァ~、昔の人は “信じる者は救われる!” と言うたのやでぇ~。。。 そやから、めれちゃんも素直にわての言うことを信じて、ルンルン気分で幸せになったらええやん。。。


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも めれんげさんに『即興の詩』サイトを更新して欲しいでしょう!?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、何か もっとお面白い話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で、あたくしにご命令なさるのでござ~ますかァ?

分かりましたわ。。。

あなたは、結婚にやぶれたかもしれません。

でも、そんなに落ち込むことはないのですわよう。。。

なぜなら、あの有名なアインシュタインは次のように言ったのでござ~ますわァ。

結婚とは、ひとつの偶然から

永続的なものを作りだそうという、

成功するはずのない試みだ。


(einstein2.jpg)

—アルバート・アインシュタイン

分かるでしょう!

結婚は永続しないものでござ~♪~ますわァ。

だから、今晩も、近くの居酒屋によって一人でお酒を飲めば いいのでござ~ますわァ。

 

ええっ。。。? 「そのような、慰めはいいから、気晴らしに、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に、あたくしにご命令なさるのでござ~♪~ますか?

分かりましたわァ。。。 では、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ。

 


(buttdimp5.jpg)

 

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

ところで、話は変わりますけれど、

かつて、レンゲさんの親友の めれんげさんは 一生懸命にブログを更新していたのでした。

でも、時には、他のことに夢中になって、会費を滞納したことがあったのでござ~ますわァ。。。

そのために、サイトを削除されてしまったのです。

それでも、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。

でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


(seo001.png)

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


(hand.gif)


(surfing9.gif)

メチャ面白い、

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(june06.jpg)

こんにちはジューンです。

バンクーバーでは例年に無い暑さを記録しました。

1960年7月30日に記録した33.3度を破って

今年の7月30日に 33.8度を記録したのです。

でも、日本の暑さと比べれば

たいしたことはありませんよね。

Hottest Day Ever Recorded

in Vancouver

Source: The Canadian Press
Posted: 07/30/09 8:09AM
VANCOUVER, B.C.


(june08c.jpg)

The city of Vancouver has registered its hottest day on record.

Environment Canada says a temperature of 33.8 C was recorded at Vancouver airport on Wednesday, shattering the previous high of 33.3 C that was set in 1960.

“A very strong ridge of high pressure is currently dominating all of B.C.,” said Gary Dickinson, a meteorologist with Environment Canada.

“The ridge of high pressure also brought up from the south very warm air, which was responsible for the record-breaking temperatures.”

ところで、今日は8月7日ですけれど、

最高気温は18度でした。

夏というよりも、もう秋という感じです。

わずか1週間しか経っていないのですが

変われば変わるものです。

あなたの地方では、いかがですか?

まだまだ暑さが続いているのでしょう?


(valent1.gif)

話は変わりますが、

デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』


(wildrose.jpg)

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


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